JPH0664623B2 - 多機能自動取引装置 - Google Patents
多機能自動取引装置Info
- Publication number
- JPH0664623B2 JPH0664623B2 JP14525387A JP14525387A JPH0664623B2 JP H0664623 B2 JPH0664623 B2 JP H0664623B2 JP 14525387 A JP14525387 A JP 14525387A JP 14525387 A JP14525387 A JP 14525387A JP H0664623 B2 JPH0664623 B2 JP H0664623B2
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- transfer
- nrzi
- passbook
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金融機関における自動取引装置に係り、特に、
顧客の操作により振込処理が可能な自動振込機能を有す
る自動取引装置に関する。さらに本発明は、NRZI記録方
式又はFM記録方式のいずれの方式により磁気記録された
通帳であつても取扱い可能な自動取引装置に関する。
顧客の操作により振込処理が可能な自動振込機能を有す
る自動取引装置に関する。さらに本発明は、NRZI記録方
式又はFM記録方式のいずれの方式により磁気記録された
通帳であつても取扱い可能な自動取引装置に関する。
近来、コンピユータ・バンキング・システムの一環とし
て金融機関の窓口において、現金自動支払機及び現金自
動預金支払兼用機等の自動取引装置(Automatic Telle
r Machine:以下ATMという)が広く利用されている。最
近ではこれらのATMに各種取引機能を備えたものも普及
してきている。例えば、現金払戻し、預金、残高照会、
通帳記入の他に、他人の口座宛に金銭を振込むための振
込処理等もATMを利用することにより処理可能となつて
いる。しかし、この振込処理をATMで行なうには、振込
依頼人の氏名、振込先の金融機関名や支店名及び口座番
号、受取人の氏名等、顧客が入力すべきデータが多く、
入力が煩雑で時間がかかるのみならず、入力ミスが発生
し易い。そこで振込情報の入力操作を簡略化するために
種々の方式が考案されている。
て金融機関の窓口において、現金自動支払機及び現金自
動預金支払兼用機等の自動取引装置(Automatic Telle
r Machine:以下ATMという)が広く利用されている。最
近ではこれらのATMに各種取引機能を備えたものも普及
してきている。例えば、現金払戻し、預金、残高照会、
通帳記入の他に、他人の口座宛に金銭を振込むための振
込処理等もATMを利用することにより処理可能となつて
いる。しかし、この振込処理をATMで行なうには、振込
依頼人の氏名、振込先の金融機関名や支店名及び口座番
号、受取人の氏名等、顧客が入力すべきデータが多く、
入力が煩雑で時間がかかるのみならず、入力ミスが発生
し易い。そこで振込情報の入力操作を簡略化するために
種々の方式が考案されている。
特開昭61−133475号公報には、振込依頼人を示すID情報
を記録した振込専用カードを発行するとともに該カード
に対応させてコンピユータ・センタに振込先情報フアイ
ルを用意しておくことにより、顧客の振込情報入力操作
を簡略化した振込処理システムが開示されている。
を記録した振込専用カードを発行するとともに該カード
に対応させてコンピユータ・センタに振込先情報フアイ
ルを用意しておくことにより、顧客の振込情報入力操作
を簡略化した振込処理システムが開示されている。
特開昭61−217867号公報には、振込データを記憶したIC
カードを使用することにより振込情報の入力操作を簡略
化した自動振込システムが開示されている。
カードを使用することにより振込情報の入力操作を簡略
化した自動振込システムが開示されている。
さらに、振込情報が磁気記録された磁気カードを読取ら
せることにより、振込情報の入力操作を簡略化した従来
技術もある。
せることにより、振込情報の入力操作を簡略化した従来
技術もある。
上述のように、振込情報の入力操作を簡略化するために
種々の方式が提案されているが、これらの従来技術には
以下に述べるような問題があった。
種々の方式が提案されているが、これらの従来技術には
以下に述べるような問題があった。
特開昭61−133475号公報に記載のシステムの場合、セン
ター・コンピユータに振込専用顧客ための振込情報フア
イルを用意して、オンライン処理可能な状態にしておか
なければならない。これは、取引のあまり多くない振込
専用顧客のため、センター・コンピユータの負荷を増や
すことになるという欠点を有している。
ター・コンピユータに振込専用顧客ための振込情報フア
イルを用意して、オンライン処理可能な状態にしておか
なければならない。これは、取引のあまり多くない振込
専用顧客のため、センター・コンピユータの負荷を増や
すことになるという欠点を有している。
特開昭61−217867号公報に記載のシステムは、ICカード
を使用する必要があるために、現状ではコストがかかり
すぎるという点、既に普及している従来のATM等が利用
できないという欠点を有する。
を使用する必要があるために、現状ではコストがかかり
すぎるという点、既に普及している従来のATM等が利用
できないという欠点を有する。
また、磁気カードに振込情報を磁気記録しておく方式
は、磁気カード上に記憶可能なデータ量が少ないため、
1枚のカードに1つの振込先に関する振込情報しか記録
しておくことができない。従つて、1人の顧客が、駐車
場代の支払い、家賃の支払い等のように数ケ所の継続的
な振込先を有している場合には、各振込先に合わせて複
数枚の振込専用カードを持つ必要があるという欠点を有
している。
は、磁気カード上に記憶可能なデータ量が少ないため、
1枚のカードに1つの振込先に関する振込情報しか記録
しておくことができない。従つて、1人の顧客が、駐車
場代の支払い、家賃の支払い等のように数ケ所の継続的
な振込先を有している場合には、各振込先に合わせて複
数枚の振込専用カードを持つ必要があるという欠点を有
している。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みてなされたもの
で、振込専用通帳の磁気ストライプ上にFM方式で磁気記
録された振込依頼人情報と複数の振込先に関する振込情
報とを読取り、読取つた情報を利用して振込処理を遂行
するようにして、1顧客が複数の継続的振込先を有する
場合でも、センター・コンピユータの負荷を増やすこと
なく、振込情報の入力操作を簡略化した自動取引装置を
提供することを目的とする。さらに本発明は、FM方式で
記録した上記振込専用通帳の他に、NRZI記録方式で磁気
記録した通常の預金通帳の取扱いも可能な自動取引装置
を提供することを目的とする。
で、振込専用通帳の磁気ストライプ上にFM方式で磁気記
録された振込依頼人情報と複数の振込先に関する振込情
報とを読取り、読取つた情報を利用して振込処理を遂行
するようにして、1顧客が複数の継続的振込先を有する
場合でも、センター・コンピユータの負荷を増やすこと
なく、振込情報の入力操作を簡略化した自動取引装置を
提供することを目的とする。さらに本発明は、FM方式で
記録した上記振込専用通帳の他に、NRZI記録方式で磁気
記録した通常の預金通帳の取扱いも可能な自動取引装置
を提供することを目的とする。
本発明は、センター・コンピユータのフアイルに振込情
報を登録する代りに、振込専用通帳の磁気ストライプ上
に複数の振込先情報を磁気記録し、それを読取らせるこ
とにより顧客による振込情報の入力操作の簡略化を可能
にした。仮りに、5件の振込先に対する振込情報と振込
依頼人情報とを磁気記録するとともに、約350〜400キヤ
ラクタのデータを記録する必要がある。これを通帳の磁
気ストライプ上に記録するとした場合、210BPIで記録し
ても複数のトラックが必要となり、従来の預金通帳と同
じ形式では全てのデータを記録することはできない。一
方、振込専用通帳を取扱う専用機を用いるのは、コスト
上の問題、専用機を設置するための空間が必要になる等
各種の問題がある。そのため本発明では、比較的幅の広
い磁気ストライプを用いているNRZI記録方式の通帳と同
様の形式の振込専用通帳を用いることにより、上記問題
を解決した。NRZI記録方式では、真ビツト用のトラツク
と偽ビツト用のトラツクの2のトラツクを必要とするの
で、NRZI記録方式で磁気記録したのでは、振込専用通帳
に必要なデータを全て磁気記録することはできない。そ
こで、本発明では、NRZIで使用している2つのトラツク
を別々のデータ・トラツクとして用いるためにFM記録方
式を採用した。このように、2トラツクを記録可能な幅
広の磁気ストライプを通帳の表表紙及び裏表紙に貼付す
ることにより、計4トラツクの磁気記録が可能となり、
振込専用通帳に必要な約400キヤラクタのデータの記録
が可能になつた。一方、NRZI方式で記録された預金通帳
も取扱い可能にするために、NRZI記録方式及びFM記録方
式の双方の読し書き込み可能でなければならない。従つ
て、本発明の自動取引装置は、並列する2つのトラツク
に対応して設けられてNRZI又はFMのいずれの方式であつ
ても読/書可能な2組の磁気読/書手段と、前記2組の
磁気読/書手段に接続されてNRZIデータ記号を処理する
NRZI変調/復調部と、前記2組の磁気読/書手段に接続
されてFMデータ信号を処理するFM変調/復調部と、前記
NRZI変調/復調部及びFM変調/復調部とに接続されて磁
気記録読/書制御部からの選択信号に応じてNRZIデータ
又はFMデータのいずれかを出力するFM/NRZI選択部と、
主制御部からの制御信号に応じて前記FM/NRZI選択部へ
前記選択信号を出力する磁気記録読/書制御手段と、外
部からの入力が可能な入力手段と、操作情報を表示可能
な表示手段と、外部からの入力情報及び前記磁気読/書
手段により読取つた情報に応じて所定の手順に従い上記
各部を制御するとともに前記FM/NRZI選択部から出力さ
れたデータを記憶し処理する主制御部とを含んで構成さ
れる。
報を登録する代りに、振込専用通帳の磁気ストライプ上
に複数の振込先情報を磁気記録し、それを読取らせるこ
とにより顧客による振込情報の入力操作の簡略化を可能
にした。仮りに、5件の振込先に対する振込情報と振込
依頼人情報とを磁気記録するとともに、約350〜400キヤ
ラクタのデータを記録する必要がある。これを通帳の磁
気ストライプ上に記録するとした場合、210BPIで記録し
ても複数のトラックが必要となり、従来の預金通帳と同
じ形式では全てのデータを記録することはできない。一
方、振込専用通帳を取扱う専用機を用いるのは、コスト
上の問題、専用機を設置するための空間が必要になる等
各種の問題がある。そのため本発明では、比較的幅の広
い磁気ストライプを用いているNRZI記録方式の通帳と同
様の形式の振込専用通帳を用いることにより、上記問題
を解決した。NRZI記録方式では、真ビツト用のトラツク
と偽ビツト用のトラツクの2のトラツクを必要とするの
で、NRZI記録方式で磁気記録したのでは、振込専用通帳
に必要なデータを全て磁気記録することはできない。そ
こで、本発明では、NRZIで使用している2つのトラツク
を別々のデータ・トラツクとして用いるためにFM記録方
式を採用した。このように、2トラツクを記録可能な幅
広の磁気ストライプを通帳の表表紙及び裏表紙に貼付す
ることにより、計4トラツクの磁気記録が可能となり、
振込専用通帳に必要な約400キヤラクタのデータの記録
が可能になつた。一方、NRZI方式で記録された預金通帳
も取扱い可能にするために、NRZI記録方式及びFM記録方
式の双方の読し書き込み可能でなければならない。従つ
て、本発明の自動取引装置は、並列する2つのトラツク
に対応して設けられてNRZI又はFMのいずれの方式であつ
ても読/書可能な2組の磁気読/書手段と、前記2組の
磁気読/書手段に接続されてNRZIデータ記号を処理する
NRZI変調/復調部と、前記2組の磁気読/書手段に接続
されてFMデータ信号を処理するFM変調/復調部と、前記
NRZI変調/復調部及びFM変調/復調部とに接続されて磁
気記録読/書制御部からの選択信号に応じてNRZIデータ
又はFMデータのいずれかを出力するFM/NRZI選択部と、
主制御部からの制御信号に応じて前記FM/NRZI選択部へ
前記選択信号を出力する磁気記録読/書制御手段と、外
部からの入力が可能な入力手段と、操作情報を表示可能
な表示手段と、外部からの入力情報及び前記磁気読/書
手段により読取つた情報に応じて所定の手順に従い上記
各部を制御するとともに前記FM/NRZI選択部から出力さ
れたデータを記憶し処理する主制御部とを含んで構成さ
れる。
以上の構成からもわかるように、本発明においては使用
される通帳の磁気記録方式に応じてFM/NRZI選択手段の
出力を切換えることにより、いずれの記録方式で磁気記
録された通帳であつても読/書可能であるので、NRZI方
式で記録された預金通帳であつても、FM方式で記録され
た振込専用通帳であつても読/書可能である。従つて、
振込専用通帳に多数の振込先情報を磁気記録しておき、
振込取引処理時に読出して利用することにより、振込情
報入力操作を簡略化することができる。
される通帳の磁気記録方式に応じてFM/NRZI選択手段の
出力を切換えることにより、いずれの記録方式で磁気記
録された通帳であつても読/書可能であるので、NRZI方
式で記録された預金通帳であつても、FM方式で記録され
た振込専用通帳であつても読/書可能である。従つて、
振込専用通帳に多数の振込先情報を磁気記録しておき、
振込取引処理時に読出して利用することにより、振込情
報入力操作を簡略化することができる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は本
発明の一実施例の概略構成を説明するためのブロック図
である。ATMは取引の操作情報を表示、および入力する
ためのタツチキー機能を有するCRT1と、挿入された金銭
を計数し処理した結果に応じてつり銭を排出する金銭処
理部29と、通帳の挿入排出と装置内部において通帳を搬
送する搬送部27からなる顧客操作部分と、挿入された通
帳上に書かれた検出マークや印字された文字から通帳の
種別、頁、行等の情報を読み取る光学検知部3と、光学
検知部3からの情報に基づいて通帳の取引種別を判定す
ることにより記録方式を決定し主制御部9に出力する検
証部5と、顧客の通帳に貼られた磁気ストライプ上に書
かれた取引に必要な情報を読取つたり、逆に磁気ストラ
イプ上に書込む2トラツク・コンビネーシヨンヘツド13
と、取引終了後に取引明細を通帳およびジヤーナルに印
字する印字部35と、通帳の搬送を制御する搬送制御部7
の様な内部情報処理部分と、顧客操作部分と内部情報処
理部分を制御し、外部ホストコンピユータ31と取引情報
の交換を行うアプリケーションプログラムや取引情報を
記憶するメモリーと各モジユールを接続駆動する回路を
含む主制御部9からなり、さらに本装置には、通帳の記
録方式の異なる通帳の処理を行なうための回路が付加さ
れている。
発明の一実施例の概略構成を説明するためのブロック図
である。ATMは取引の操作情報を表示、および入力する
ためのタツチキー機能を有するCRT1と、挿入された金銭
を計数し処理した結果に応じてつり銭を排出する金銭処
理部29と、通帳の挿入排出と装置内部において通帳を搬
送する搬送部27からなる顧客操作部分と、挿入された通
帳上に書かれた検出マークや印字された文字から通帳の
種別、頁、行等の情報を読み取る光学検知部3と、光学
検知部3からの情報に基づいて通帳の取引種別を判定す
ることにより記録方式を決定し主制御部9に出力する検
証部5と、顧客の通帳に貼られた磁気ストライプ上に書
かれた取引に必要な情報を読取つたり、逆に磁気ストラ
イプ上に書込む2トラツク・コンビネーシヨンヘツド13
と、取引終了後に取引明細を通帳およびジヤーナルに印
字する印字部35と、通帳の搬送を制御する搬送制御部7
の様な内部情報処理部分と、顧客操作部分と内部情報処
理部分を制御し、外部ホストコンピユータ31と取引情報
の交換を行うアプリケーションプログラムや取引情報を
記憶するメモリーと各モジユールを接続駆動する回路を
含む主制御部9からなり、さらに本装置には、通帳の記
録方式の異なる通帳の処理を行なうための回路が付加さ
れている。
以下、通帳の記録方式の選択方法について述べる。通帳
が挿入されると搬送部27で開かれる。第2a図は開かれた
通帳の光学読取り用の通帳の種類と頁を判別する検知マ
ーク37と印字行39を示している。光学検知部3により通
帳の種類と頁および印字行に印字された文字を読取り、
検証部5により通帳の種類と記録方式および印字すべき
頁と行とが決定され、通帳上のデータとして主制御部9
へ出力される。引続き通帳は磁気ヘツド13に送られる。
が挿入されると搬送部27で開かれる。第2a図は開かれた
通帳の光学読取り用の通帳の種類と頁を判別する検知マ
ーク37と印字行39を示している。光学検知部3により通
帳の種類と頁および印字行に印字された文字を読取り、
検証部5により通帳の種類と記録方式および印字すべき
頁と行とが決定され、通帳上のデータとして主制御部9
へ出力される。引続き通帳は磁気ヘツド13に送られる。
第2b図は、振込通帳の表紙に貼付された磁気ストライプ
41とトラツク43の状態を示している。磁気ヘツドで読ま
れたアナログ信号は、アンプ回路15、アナログ信号をデ
イジタル信号に変換するA/Dコンバータ17を介してNR
ZIおよびFM記録方式変調/復調部19及び21に送られ復調
される。そこから、各々の記録方式に応じて信号、例え
ばNRZI方式では信号NZRDAT、クロツクNZRCLKが、そして
FM方式では信号FMRDAT、クロツクFMRCLKが出力される。
主制御部9は検証部5からの記録方式を判定した信号に
基づき磁気記録読/書制御部11に、NRZI又はFM読取りの
命令を出す。この命令によに磁気記録読/書制御部はNR
ZI読取り信号MNZ又はFM読取り信号MFMをFM/NRZI選択回
路23へ送る。送られた選択信号に応じてNRZI方式ならば
データ信号NZRDATAとクロツク信号NZRDCLKが、また、FM
方式ではデータ信号FMRDATAとクロツク信号FMRDCLKが出
力される。これら磁気ストライプからの取引に必要な情
報データは、インタフエース回路25、磁気記録読/書制
御部11を介して主制御部9へ送られてメモリーに記憶さ
れ、以後の取引処理に使用される。
41とトラツク43の状態を示している。磁気ヘツドで読ま
れたアナログ信号は、アンプ回路15、アナログ信号をデ
イジタル信号に変換するA/Dコンバータ17を介してNR
ZIおよびFM記録方式変調/復調部19及び21に送られ復調
される。そこから、各々の記録方式に応じて信号、例え
ばNRZI方式では信号NZRDAT、クロツクNZRCLKが、そして
FM方式では信号FMRDAT、クロツクFMRCLKが出力される。
主制御部9は検証部5からの記録方式を判定した信号に
基づき磁気記録読/書制御部11に、NRZI又はFM読取りの
命令を出す。この命令によに磁気記録読/書制御部はNR
ZI読取り信号MNZ又はFM読取り信号MFMをFM/NRZI選択回
路23へ送る。送られた選択信号に応じてNRZI方式ならば
データ信号NZRDATAとクロツク信号NZRDCLKが、また、FM
方式ではデータ信号FMRDATAとクロツク信号FMRDCLKが出
力される。これら磁気ストライプからの取引に必要な情
報データは、インタフエース回路25、磁気記録読/書制
御部11を介して主制御部9へ送られてメモリーに記憶さ
れ、以後の取引処理に使用される。
第3図はATMにおいて、顧客が行なう取引の各手順とそ
れにともなう装置の内部処理動作を示す流れ図である。
以下、第3図に沿つて本実施例の動作について説明す
る。
れにともなう装置の内部処理動作を示す流れ図である。
以下、第3図に沿つて本実施例の動作について説明す
る。
先ず、CRT1の画面上には取引方法の選択を促すための案
内画面とフアンクシヨンキーが表示される。顧客はフア
ンクシヨンキーを操作して、振込通帳を選択することに
よつて取引方法と取引媒体を指定する(ステツプ10
1)。次にFM方式で書かれた振込通帳を挿入する(ステ
ツプ102)と、前述した様に通帳の種類が光学検知部3
で読取られる(ステツプ103)。通帳のデータを手入力
データを照合した結果一致すれば、磁気ヘツド13による
磁気ストライプの読取りを行なうステツプ104に進む
が、不一致の場合はステツプ123に進み通帳が返却され
る。磁気ストライプの読取りの後、振込依頼人入力誘導
画面になるので、顧客は画面上に振込依頼人情報が有れ
ばそのキーを押下し振込依頼人情報をキー入力する(ス
テツプ124)。画面上になければ、カナ、英数字で依頼
人氏名と電話番号をキー入力する(ステツプ105)。次
に登録された受取人表示画面となり、画面上に受取人が
登録されていれば、キーを押下して、受取人を指定する
(ステツプ106)。初めての振込取引で受取人の表示が
ない場合は、画面表示に従つて振込先銀行指定(ステツ
プ107)、預金科目指定(ステツプ108)、口座番号指定
(ステツプ109)を、選択キーやテンキーを押下するこ
とによつて行なう。ステツプ110においては、振込金額
入力誘導画面になるので、顧客はテンキーを操作して振
込金額を入力する。ステツプ111においては、主制御部
9によりセンタ回線を介して、前述のステツプ106又は
ステツプ107,108、109で読込まれた振込先が登録されて
いるか否かの照会をセンタに対して行なう。照会が終了
すると、画面上に振込先銀行名、預金科目、口座番号、
依頼人名、振込金額、手数料等が表示される。振込内容
確認後確認済キー入力を行なう(ステツプ113)。金銭
挿入口から現金を挿入すると金銭処理部29は計数し金額
データを主制御部9に送る(ステツプ114)。制御部9
は受取人の銀行名、科目、口座番号、氏名と、振込依頼
人の氏名を含む電文を編集しセンターに送信する。セン
ターでは上記電文に基づいて振込処理を行なつた後、応
答電文を主制御部9に返送する(ステツプ15)。
内画面とフアンクシヨンキーが表示される。顧客はフア
ンクシヨンキーを操作して、振込通帳を選択することに
よつて取引方法と取引媒体を指定する(ステツプ10
1)。次にFM方式で書かれた振込通帳を挿入する(ステ
ツプ102)と、前述した様に通帳の種類が光学検知部3
で読取られる(ステツプ103)。通帳のデータを手入力
データを照合した結果一致すれば、磁気ヘツド13による
磁気ストライプの読取りを行なうステツプ104に進む
が、不一致の場合はステツプ123に進み通帳が返却され
る。磁気ストライプの読取りの後、振込依頼人入力誘導
画面になるので、顧客は画面上に振込依頼人情報が有れ
ばそのキーを押下し振込依頼人情報をキー入力する(ス
テツプ124)。画面上になければ、カナ、英数字で依頼
人氏名と電話番号をキー入力する(ステツプ105)。次
に登録された受取人表示画面となり、画面上に受取人が
登録されていれば、キーを押下して、受取人を指定する
(ステツプ106)。初めての振込取引で受取人の表示が
ない場合は、画面表示に従つて振込先銀行指定(ステツ
プ107)、預金科目指定(ステツプ108)、口座番号指定
(ステツプ109)を、選択キーやテンキーを押下するこ
とによつて行なう。ステツプ110においては、振込金額
入力誘導画面になるので、顧客はテンキーを操作して振
込金額を入力する。ステツプ111においては、主制御部
9によりセンタ回線を介して、前述のステツプ106又は
ステツプ107,108、109で読込まれた振込先が登録されて
いるか否かの照会をセンタに対して行なう。照会が終了
すると、画面上に振込先銀行名、預金科目、口座番号、
依頼人名、振込金額、手数料等が表示される。振込内容
確認後確認済キー入力を行なう(ステツプ113)。金銭
挿入口から現金を挿入すると金銭処理部29は計数し金額
データを主制御部9に送る(ステツプ114)。制御部9
は受取人の銀行名、科目、口座番号、氏名と、振込依頼
人の氏名を含む電文を編集しセンターに送信する。セン
ターでは上記電文に基づいて振込処理を行なつた後、応
答電文を主制御部9に返送する(ステツプ15)。
この振込取引が全く初回の振込取引であるならば見返し
欄に振込依頼人の氏名と電話番号を印字する(ステツプ
116)。次に振込明細書の印字行に取引日、受取人、科
目、口座番号、振込金額等の振込内容が印字されるとと
もに、ジヤーナルにも取引データを印字し銀行の振込取
引控とする(ステツプ117)。
欄に振込依頼人の氏名と電話番号を印字する(ステツプ
116)。次に振込明細書の印字行に取引日、受取人、科
目、口座番号、振込金額等の振込内容が印字されるとと
もに、ジヤーナルにも取引データを印字し銀行の振込取
引控とする(ステツプ117)。
次に、振込明細帳の磁気ストライプ上に振込通帳の初回
の使用で振込依頼人のデータが書かれていなければ、ス
テツプ105で得られた依頼人情報により依頼人磁気スト
ライプ・データ編集を行う(ステツプ118)。受取人登
録誘導画面が表示されると、顧客は受取人が新規である
場合、振込先の新規登録を画面に従つて行なう。登録で
きる振込受取人の件数は本実施例の場合最大5件である
ので、5件以下ならば新規登録可能であるが、既に5件
登録されている時は、新規登録を行なわないか又は優先
順位により最も取引頻度が少ない振込依頼人の登録を削
除(ステツプ119)、及び新規な振込依頼人の登録を画
面上の指定キーにより行なう。そして受取人磁気ストラ
イプ・データ編集が行なわれる(ステツプ120)。さら
にステツプ121で改行や改頁に基づいて基本磁気ストラ
イプのデータ編集が行なわれる。これら磁気ストライプ
編集データは主制御部9から磁気記録読/書制御部11を
介して、インタフエース回路25からFM/NRZI選択回路23
に送られる。FM/NRZI選択回路23ではFM記録方式で記録
されていることを示す信号MFMによりFM方式が選択さ
れ、FM変調/復調部21に書込み信号FMWDATとFMWCLKが出
力される。そしてFM変調/復調部21で変調され書込み駆
動回路33に送られ、磁気ヘツド13により磁気ストライプ
に書込まれる(ステツプ122)。磁気ストライプの書込
みの終了した振込通帳は、搬送部27の通帳放出口から返
却される。また振込金額と挿入された現金とに差額が発
生した場合、金銭処理部29から釣銭が返却される。
の使用で振込依頼人のデータが書かれていなければ、ス
テツプ105で得られた依頼人情報により依頼人磁気スト
ライプ・データ編集を行う(ステツプ118)。受取人登
録誘導画面が表示されると、顧客は受取人が新規である
場合、振込先の新規登録を画面に従つて行なう。登録で
きる振込受取人の件数は本実施例の場合最大5件である
ので、5件以下ならば新規登録可能であるが、既に5件
登録されている時は、新規登録を行なわないか又は優先
順位により最も取引頻度が少ない振込依頼人の登録を削
除(ステツプ119)、及び新規な振込依頼人の登録を画
面上の指定キーにより行なう。そして受取人磁気ストラ
イプ・データ編集が行なわれる(ステツプ120)。さら
にステツプ121で改行や改頁に基づいて基本磁気ストラ
イプのデータ編集が行なわれる。これら磁気ストライプ
編集データは主制御部9から磁気記録読/書制御部11を
介して、インタフエース回路25からFM/NRZI選択回路23
に送られる。FM/NRZI選択回路23ではFM記録方式で記録
されていることを示す信号MFMによりFM方式が選択さ
れ、FM変調/復調部21に書込み信号FMWDATとFMWCLKが出
力される。そしてFM変調/復調部21で変調され書込み駆
動回路33に送られ、磁気ヘツド13により磁気ストライプ
に書込まれる(ステツプ122)。磁気ストライプの書込
みの終了した振込通帳は、搬送部27の通帳放出口から返
却される。また振込金額と挿入された現金とに差額が発
生した場合、金銭処理部29から釣銭が返却される。
振込通帳には受取人が最高5件まで登録可能であり、顧
客が登録された受取人への振込みに際しては、登録され
た受取人一覧が画面上に表示され、その表示によりキー
入力が簡単に行なえるため、ステツプ107、108、109に
おける煩雑な指定キー操作がなくなる。
客が登録された受取人への振込みに際しては、登録され
た受取人一覧が画面上に表示され、その表示によりキー
入力が簡単に行なえるため、ステツプ107、108、109に
おける煩雑な指定キー操作がなくなる。
なお、NRZI記録方式で書かれた磁気ストライプを持つ普
通預金通帳の場合、フアンクシヨンキーで通帳と預金を
指定すれば、NRZI方式が選択され、NRZIで書かれた磁気
ストライプが読取られ、預金取引に必要な情報が得られ
る。得られた情報をもとに通常の預金取引処理が行なわ
れる。
通預金通帳の場合、フアンクシヨンキーで通帳と預金を
指定すれば、NRZI方式が選択され、NRZIで書かれた磁気
ストライプが読取られ、預金取引に必要な情報が得られ
る。得られた情報をもとに通常の預金取引処理が行なわ
れる。
以上説明したように、本発明の自動取引装置において
は、FM記録方式又はNRZI記録方式のいずれの方式で磁気
記録された通帳であつても、取扱い可能である。従つ
て、振込専用通帳にFM方式で磁気記録することが可能と
なり、複数の振込先情報を記録しておくことができる。
このように振込専用通帳に振込情報を記録しているの
で、センター・コンピユータに振込情報フアイルを設け
ておかなくても、振込情報の入力操作を簡略化すること
ができる。従つて、センター・コンピユータの負荷を増
やすことなく複数振込先に対する入力操作を簡略化する
ことができる。又、本発明によると、振込取引明細を通
帳上に記録しておくことができるという効果も有する。
さらにNRZI記録方式で磁気記録された預金通帳であつて
も取扱い可能であるので、通常の金銭の払い戻し、入金
等の自動取引処理も従来通り行なうことができる。
は、FM記録方式又はNRZI記録方式のいずれの方式で磁気
記録された通帳であつても、取扱い可能である。従つ
て、振込専用通帳にFM方式で磁気記録することが可能と
なり、複数の振込先情報を記録しておくことができる。
このように振込専用通帳に振込情報を記録しているの
で、センター・コンピユータに振込情報フアイルを設け
ておかなくても、振込情報の入力操作を簡略化すること
ができる。従つて、センター・コンピユータの負荷を増
やすことなく複数振込先に対する入力操作を簡略化する
ことができる。又、本発明によると、振込取引明細を通
帳上に記録しておくことができるという効果も有する。
さらにNRZI記録方式で磁気記録された預金通帳であつて
も取扱い可能であるので、通常の金銭の払い戻し、入金
等の自動取引処理も従来通り行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を説明するための概略
ブロツク図である。第2a図は取引データを磁気記録する
通帳の磁気ストライプ部を示す概略図であり、第2b図は
印刷された光学検知用マークと取引明細印字欄等から成
る通帳の書式を示す概略図である。第3図は第1図の自
動取引装置による振込取引処理を示すフローチヤートで
ある。 3…光学検知部、5…検証部、9…主制御部、11…磁気
記録読/書制御部、13…磁気ヘツド、15…アンプ回路、
17…A/Dコンバータ、23…FM/NRZI選択部、31…セン
ター・コンピユータ
ブロツク図である。第2a図は取引データを磁気記録する
通帳の磁気ストライプ部を示す概略図であり、第2b図は
印刷された光学検知用マークと取引明細印字欄等から成
る通帳の書式を示す概略図である。第3図は第1図の自
動取引装置による振込取引処理を示すフローチヤートで
ある。 3…光学検知部、5…検証部、9…主制御部、11…磁気
記録読/書制御部、13…磁気ヘツド、15…アンプ回路、
17…A/Dコンバータ、23…FM/NRZI選択部、31…セン
ター・コンピユータ
Claims (1)
- 【請求項1】預金通帳または振込通帳を使用して金銭の
預け入れ又は引き出し、及び振込とが可能な自動取引装
置において、 外部からの入力及び取引種類の選択が可能な入力手段
と、 操作情報を表示可能な表示手段と、 預金通帳または振込通帳上に並列に配置されている2つ
の磁気記録トラックに対応するように2つ設けられてお
り、各々がNRZI記録方式及びFM記録方式の両方式を読/
書可能な磁気読/書手段と、 前記2つの磁気読/書手段のそれぞれに接続されてお
り、NRZIデータ信号を変調または復調するNRZI変調/復
調手段と、 前記2つの磁気読/書手段のそれぞれに接続されてお
り、FMデータ信号を変調または復調するFM変調/復調手
段と、 前記振込通帳及び預金通帳への磁気読/書を制御する磁
気読/書制御手段と、 前記2つの変調/復調手段と前記磁気読/書制御手段に
接続されて、NRZIデータ又はFMデータのいずれかを選択
するデータ選択手段と、 前記各手段に接続されて、前記入力手段により指定され
た取引の種類に応じて金銭引き出し処理、金銭預け入れ
処理及び金銭振込処理を制御するとともに、金銭振込処
理のときにFM変調/復調手段を選択し、それ以外の取引
のときにNRZI変調/復調手段を選択するように、前記デ
ータ選択手段を制御する主制御部とを含み、 FM方式で記録された振込通帳とNRZI記録方式で記録され
た預金通帳の双方の取扱いを可能とした多機能自動取引
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525387A JPH0664623B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 多機能自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525387A JPH0664623B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 多機能自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63313273A JPS63313273A (ja) | 1988-12-21 |
| JPH0664623B2 true JPH0664623B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15380857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14525387A Expired - Fee Related JPH0664623B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 多機能自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664623B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434675A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 磁気ストライプ情報処理装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14525387A patent/JPH0664623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63313273A (ja) | 1988-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |