JPH0664804B2 - 磁気テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構 - Google Patents
磁気テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構Info
- Publication number
- JPH0664804B2 JPH0664804B2 JP1335722A JP33572289A JPH0664804B2 JP H0664804 B2 JPH0664804 B2 JP H0664804B2 JP 1335722 A JP1335722 A JP 1335722A JP 33572289 A JP33572289 A JP 33572289A JP H0664804 B2 JPH0664804 B2 JP H0664804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- middle pole
- arm
- magnetic tape
- drive mechanism
- loading
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気テープ
記録再生装置のミドルポールをローディング動作及びア
ンローディング動作せしめる機構に関する。
記録再生装置のミドルポールをローディング動作及びア
ンローディング動作せしめる機構に関する。
(従来の技術) VTRは第4図に示すように、ローディングポール30、30
にて供給リール31と巻取りリール32間から磁気テープ33
を引出してドラム34に所定角度範囲に亘って巻回し、ド
ラム34に設けた回転磁気ヘッドにて画像信号の記録と再
生を行ない、またドラム34と離間した位置に設けたオー
ディオコントロールヘッド35にて音声信号の記録と再生
を行なうようにしている。即ち、画像信号と音声信号と
は磁気テープの走行方向に沿って離間した位置に記録さ
れるため、これをVTRの機種などにかかわらず画像と音
声とをズレることなく再生するため、回転磁気ヘッドに
よる記録再生位置とオーディオコントロールヘッド35に
よる記録再生位置との間隔を常に一定にする必要があ
る。
にて供給リール31と巻取りリール32間から磁気テープ33
を引出してドラム34に所定角度範囲に亘って巻回し、ド
ラム34に設けた回転磁気ヘッドにて画像信号の記録と再
生を行ない、またドラム34と離間した位置に設けたオー
ディオコントロールヘッド35にて音声信号の記録と再生
を行なうようにしている。即ち、画像信号と音声信号と
は磁気テープの走行方向に沿って離間した位置に記録さ
れるため、これをVTRの機種などにかかわらず画像と音
声とをズレることなく再生するため、回転磁気ヘッドに
よる記録再生位置とオーディオコントロールヘッド35に
よる記録再生位置との間隔を常に一定にする必要があ
る。
このため、ローディングアームによってテープパスを形
成する際に、ミドルポール36によってドラムとオーディ
オコントロールヘッドとの間の磁気テープ33を所定量引
出して調整するとともに、オーディオコントロールヘッ
ド35へのテープ当たり状態を良好にしている。
成する際に、ミドルポール36によってドラムとオーディ
オコントロールヘッドとの間の磁気テープ33を所定量引
出して調整するとともに、オーディオコントロールヘッ
ド35へのテープ当たり状態を良好にしている。
そして斯かるミドルポール36はローディング位置におい
て固定されないと、画像と音声とのズレの発生や音声信
号の記録と再生の不良の原因にもなるので、従来から爪
37、38にてローディング位置まで移動したミドルポール
36を挟んで固定するようにしている。
て固定されないと、画像と音声とのズレの発生や音声信
号の記録と再生の不良の原因にもなるので、従来から爪
37、38にてローディング位置まで移動したミドルポール
36を挟んで固定するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の機構にあっては、ローディング位置にお
いてミドルポールを固定するためにのみ機能する爪とこ
れら爪を駆動する機構が必要であるので、機構自体が複
雑になり且つ全体として部品点数が多くなり他の部材の
配置に無理が生じる。
いてミドルポールを固定するためにのみ機能する爪とこ
れら爪を駆動する機構が必要であるので、機構自体が複
雑になり且つ全体として部品点数が多くなり他の部材の
配置に無理が生じる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、ミドルポールにローデ
ィング動作及びアンローディング動作せしめるコネクト
アーム若しくはこのコネクトアームとミドルポールアー
ムとの連結部を弾性材にて構成し、ミドルポールアーム
をローディング位置又はアンローディング位置まで旋回
した状態にそれぞれ維持するように付勢した。
ィング動作及びアンローディング動作せしめるコネクト
アーム若しくはこのコネクトアームとミドルポールアー
ムとの連結部を弾性材にて構成し、ミドルポールアーム
をローディング位置又はアンローディング位置まで旋回
した状態にそれぞれ維持するように付勢した。
(作用) ミドルポールアームがローディング位置まで旋回する
と、ミドルポールアームは弾性材にて構成されたコネク
トアーム若しくはこのコネクトアームとの連結部によ
り、ローディング方向又はアンローディング方向に付勢
されて固定される。
と、ミドルポールアームは弾性材にて構成されたコネク
トアーム若しくはこのコネクトアームとの連結部によ
り、ローディング方向又はアンローディング方向に付勢
されて固定される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図(A)(B)(C)はそれぞれ本発明に係るミド
ルポール駆動機構の要部を動作の順に従って示した平面
図、第2図は同駆動機構の全体平面図である。
ルポール駆動機構の要部を動作の順に従って示した平面
図、第2図は同駆動機構の全体平面図である。
ミドルポールの駆動機構は、第2図に示すようにシャー
シ1に固着したモータ2の回転をギヤ3、4、5を介し
てカムギヤ6に伝達し、このカムギヤ6のカム溝7にシ
ャーシ1に軸8aを介して回転自在に枢支された略S字状
をなすコネクトアーム8の一端を係合し、このコネクト
アーム8の他端を同じくシャーシ1にその一端が軸9aを
介して回動可能に枢支されたミドルポールアーム9の長
穴10にピン8bを介して係合している。また、ミドルポー
ルアーム9の先端にはミドルポール11を取付け、ミドル
ポールアーム9のアンローディング方向の回動限はスト
ッパ12でローディング方向の回動限はキャッチャー13で
それぞれ規制している。尚、キャッチャー13には傾斜ポ
ール14を取付けている。
シ1に固着したモータ2の回転をギヤ3、4、5を介し
てカムギヤ6に伝達し、このカムギヤ6のカム溝7にシ
ャーシ1に軸8aを介して回転自在に枢支された略S字状
をなすコネクトアーム8の一端を係合し、このコネクト
アーム8の他端を同じくシャーシ1にその一端が軸9aを
介して回動可能に枢支されたミドルポールアーム9の長
穴10にピン8bを介して係合している。また、ミドルポー
ルアーム9の先端にはミドルポール11を取付け、ミドル
ポールアーム9のアンローディング方向の回動限はスト
ッパ12でローディング方向の回動限はキャッチャー13で
それぞれ規制している。尚、キャッチャー13には傾斜ポ
ール14を取付けている。
ここで、前記コネクトアーム8は板バネ等の弾性材から
なり、その寸法及び形状はミドルポールアーム9との関
係において、第1図(A)に示すアンローディング位置
においてはミドルポールアーム9をアンローディング方
向即ちストッパ12方向に付勢し、第1図(C)に示すロ
ーディング位置においてはローディング方向に即ちキャ
ッチャー13方向に付勢し、それぞれの位置にて固定する
ようにしている。
なり、その寸法及び形状はミドルポールアーム9との関
係において、第1図(A)に示すアンローディング位置
においてはミドルポールアーム9をアンローディング方
向即ちストッパ12方向に付勢し、第1図(C)に示すロ
ーディング位置においてはローディング方向に即ちキャ
ッチャー13方向に付勢し、それぞれの位置にて固定する
ようにしている。
以上において、モータ2を駆動するとギヤ列3、4、5
を介してカムギヤ6が回転する。またギヤ5からは他の
ギヤ列にも駆動力が分配され、図示しないギヤを介して
ローディングアーム及びカムエンコーダなどが回転する
構造となっている。
を介してカムギヤ6が回転する。またギヤ5からは他の
ギヤ列にも駆動力が分配され、図示しないギヤを介して
ローディングアーム及びカムエンコーダなどが回転する
構造となっている。
そしてカムギヤ6が第1図において反時計方向に回転す
ると、この回転につれコネクトアーム8が軸8aを中心と
して反時計方向に回転し、このコネクトアーム8のピン
8bと長穴10で係合しているミドルポールアーム9は軸9a
を中心として時計方向に回動し、第1図(B)に示す状
態を経て第1図(C)に示すようにミドルポールアーム
9の先端部がキャッチャー13に当接する。そしてこの
後、更にカムギヤ6が反時計方向に所定量回転すること
によりコネクトアーム8が圧縮される方向に変形し、そ
の弾発力がミドルポール9をキャッチャー13に押し付け
る方向の圧着力となり、これによりミドルポールアーム
9をローディング位置に固定、即ちミドルポール11を正
しいローディング位置に固定する。
ると、この回転につれコネクトアーム8が軸8aを中心と
して反時計方向に回転し、このコネクトアーム8のピン
8bと長穴10で係合しているミドルポールアーム9は軸9a
を中心として時計方向に回動し、第1図(B)に示す状
態を経て第1図(C)に示すようにミドルポールアーム
9の先端部がキャッチャー13に当接する。そしてこの
後、更にカムギヤ6が反時計方向に所定量回転すること
によりコネクトアーム8が圧縮される方向に変形し、そ
の弾発力がミドルポール9をキャッチャー13に押し付け
る方向の圧着力となり、これによりミドルポールアーム
9をローディング位置に固定、即ちミドルポール11を正
しいローディング位置に固定する。
一方、カムギヤ6を時計方向に回転せしめることで前記
とは逆の経路を辿ってアンローディング位置へ移動す
る。そして、この場合もローディング位置への移動と同
様にカム溝7の形状などを工夫することでコネクトアー
ム8の弾発力でアンローディング位置を維持する。つま
り、ミドルポールアーム6の先端部がストッパ12に当接
した後、更にカムギヤ6が時計方向に所定量回転するこ
とにより、コネクトアーム8が変形し、その弾発力がミ
ドルポールアーム9をストッパ12に押し付ける方向(上
記とは逆のアンローディング方向)への圧着力となり、
これによりミドルポールアーム9をアンローディング位
置に固定、即ちミドルポール11を正しいアンローディン
グ位置に固定する。
とは逆の経路を辿ってアンローディング位置へ移動す
る。そして、この場合もローディング位置への移動と同
様にカム溝7の形状などを工夫することでコネクトアー
ム8の弾発力でアンローディング位置を維持する。つま
り、ミドルポールアーム6の先端部がストッパ12に当接
した後、更にカムギヤ6が時計方向に所定量回転するこ
とにより、コネクトアーム8が変形し、その弾発力がミ
ドルポールアーム9をストッパ12に押し付ける方向(上
記とは逆のアンローディング方向)への圧着力となり、
これによりミドルポールアーム9をアンローディング位
置に固定、即ちミドルポール11を正しいアンローディン
グ位置に固定する。
これにより、ミドルポール11をカセットの切欠部に対応
する位置に固定できるので、カセット装着時にテープと
接触してテープダメージを与えるのを確実に防止でき
る。
する位置に固定できるので、カセット装着時にテープと
接触してテープダメージを与えるのを確実に防止でき
る。
第3図は別実施例を示す図であり、この実施例にあって
はコネクトアーム8を剛性の高い材料で構成し、コネク
トアームのピン8aをミドルポールアーム9に形成した細
長い二股部9bに係合し、この二股部9bにおいて、弾性力
を得ることで、ローディング位置及びアンローディング
位置において弾性力でミドルポール11が正しい位置に固
定されるようにしている。
はコネクトアーム8を剛性の高い材料で構成し、コネク
トアームのピン8aをミドルポールアーム9に形成した細
長い二股部9bに係合し、この二股部9bにおいて、弾性力
を得ることで、ローディング位置及びアンローディング
位置において弾性力でミドルポール11が正しい位置に固
定されるようにしている。
(効果) 以上に説明したように本発明によれば、コネクトアーム
若しくはこのコネクトアームとミドルポールアームとの
連結部を弾性材にて構成したので、ミドルポールを駆動
する部材にローディング位置とアンローディング位置に
おいてミドルポールを固定する機能をも付加したことと
なり、部品点数の削減及び機構の簡略化が図れ、更に他
部材の配置の自由度が増す。
若しくはこのコネクトアームとミドルポールアームとの
連結部を弾性材にて構成したので、ミドルポールを駆動
する部材にローディング位置とアンローディング位置に
おいてミドルポールを固定する機能をも付加したことと
なり、部品点数の削減及び機構の簡略化が図れ、更に他
部材の配置の自由度が増す。
第1図(A)(B)(C)はそれぞれ本発明に係るミド
ルポール駆動機構の要部を動作の順に従って示した平面
図、第2図は同駆動機構の全体平面図、第3図は別実施
例を示す図、第4図は従来の機構を示す平面図である。 6……カムギヤ、8……コネクトアーム、9……ミドル
ポールアーム、11……ミドルポール。
ルポール駆動機構の要部を動作の順に従って示した平面
図、第2図は同駆動機構の全体平面図、第3図は別実施
例を示す図、第4図は従来の機構を示す平面図である。 6……カムギヤ、8……コネクトアーム、9……ミドル
ポールアーム、11……ミドルポール。
Claims (1)
- 【請求項1】カムギヤからの駆動力をコネクトアームを
介してミドルポールアームに伝達し、ミドルポールにロ
ーディング動作及びアンローディング動作せしめる磁気
テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構にお
いて、前記コネクトアーム若しくはコネクトアームとミ
ドルポールアームとの連結部を弾性材にて構成し、ミド
ルポールアームをローディング位置とアンローディング
位置を維持するように付勢したことを特徴とする磁気テ
ープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335722A JPH0664804B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335722A JPH0664804B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194758A JPH03194758A (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0664804B2 true JPH0664804B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=18291738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335722A Expired - Lifetime JPH0664804B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気テープ記録再生装置におけるミドルポール駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664804B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045906A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 구자홍 | 자기기록재생기의 권취아암 구동장치 |
| KR100822472B1 (ko) * | 2004-06-18 | 2008-04-16 | 삼성전자주식회사 | 자기 기록/재생장치 및 이의 구동방법 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335722A patent/JPH0664804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03194758A (ja) | 1991-08-26 |
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