JPH0664891B2 - 標準シ−ト - Google Patents
標準シ−トInfo
- Publication number
- JPH0664891B2 JPH0664891B2 JP61312294A JP31229486A JPH0664891B2 JP H0664891 B2 JPH0664891 B2 JP H0664891B2 JP 61312294 A JP61312294 A JP 61312294A JP 31229486 A JP31229486 A JP 31229486A JP H0664891 B2 JPH0664891 B2 JP H0664891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- magnetic sheet
- sheet
- standard
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子スチルカメラ等の環状にトラックを構成す
る回転磁気シート装置の調整又は基準に用いる標準シー
トに関するものである。
る回転磁気シート装置の調整又は基準に用いる標準シー
トに関するものである。
従来の技術 従来の例えば第4図に示す標準シートでは、記録トラッ
ク101は記録時中心イを中心として半径rの環状に構成
されており、記録トラック101には標準信号が記録時中
心イと再生時中心ロを結ぶ線A,Bから角度θのヘッド位
置で記録されている。このヘッド位置は、角度θが管理
されていないため、ランダムとなり、記録時中心イと再
生時中心ロがδ偏心した場合発生するアジマス角αもラ
ンダムとなる。
ク101は記録時中心イを中心として半径rの環状に構成
されており、記録トラック101には標準信号が記録時中
心イと再生時中心ロを結ぶ線A,Bから角度θのヘッド位
置で記録されている。このヘッド位置は、角度θが管理
されていないため、ランダムとなり、記録時中心イと再
生時中心ロがδ偏心した場合発生するアジマス角αもラ
ンダムとなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような従来の第4図に示す標準シー
トでは記録時中心イと再生時中心ロがδ偏心すると発生
するアジマス差αは、例えばδ=0.01mm,半径r=15mm,
θ=90゜とするとアジマス差α=2.3′となり偏心だけ
で2′以上のアジマス差となり、正確なアジマス角の読
み取りが不可能であり、微細なアジマス角を扱うのには
適さないという問題点があった。
トでは記録時中心イと再生時中心ロがδ偏心すると発生
するアジマス差αは、例えばδ=0.01mm,半径r=15mm,
θ=90゜とするとアジマス差α=2.3′となり偏心だけ
で2′以上のアジマス差となり、正確なアジマス角の読
み取りが不可能であり、微細なアジマス角を扱うのには
適さないという問題点があった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の標準シートは磁気
記録、再生する装置に設けられた磁気シートを回転させ
るスピンドルに係合し、磁気記録又は再生する回転磁気
シートであって、該回転磁気シートの回転センターに
は、前記スピンドルとの係合時に前記スピンドルに当接
し前記回転磁気シートの回転の位置決めを行う当接部
と、前記当接部を前記スピンドルに押圧し当接させる弾
性部材とを有するセンターコアが設けられており、前記
弾性部材が前記当接部を前記スピンドルに押圧する方向
に対して垂直方向の位置に標準信号を記録する構成であ
る。
記録、再生する装置に設けられた磁気シートを回転させ
るスピンドルに係合し、磁気記録又は再生する回転磁気
シートであって、該回転磁気シートの回転センターに
は、前記スピンドルとの係合時に前記スピンドルに当接
し前記回転磁気シートの回転の位置決めを行う当接部
と、前記当接部を前記スピンドルに押圧し当接させる弾
性部材とを有するセンターコアが設けられており、前記
弾性部材が前記当接部を前記スピンドルに押圧する方向
に対して垂直方向の位置に標準信号を記録する構成であ
る。
作 用 本発明は前記した構成により、標準シートの位置決めを
行うセンターコアに対する標準信号の位置を定めること
で、標準シートの最も偏心に影響を受けない位置に標準
信号を配することが可能となり、偏心することによるア
ジマス差が排除されるため、精度の良いアジマス角の調
整等ができることとなる。
行うセンターコアに対する標準信号の位置を定めること
で、標準シートの最も偏心に影響を受けない位置に標準
信号を配することが可能となり、偏心することによるア
ジマス差が排除されるため、精度の良いアジマス角の調
整等ができることとなる。
実施例 以下本発明の実施例の偏心に影響されない標準シートに
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例に用いる回転磁気シートの構成
を、第2図はセンターコアとスピンドルを係合を示す断
面図、第3図(a),(b)は、標準信号パターンを示
すものである。1は磁気シート、2は磁気シート1のセ
ンターに設けられたセンターコアで、第2図に示す様に
装置本体側のスピンドル20と係合するスピンドル径より
小さい穴3を有し、スピンドル20と係合した際に当接部
4を弾性部材5でスピンドル20に押圧し、磁気シート1
の回転中心とスピンドル20の回転中心の位置決めを行
う、さらにセンターコア2には磁気シート1の回転の位
相を検知するためのPGピン6が設けられている。以上の
ように構成された回転磁気シートには環状にトラックが
構成されている。第3図(a)に示す標準信号7,8,9,10
はそれぞれアジマス-a′,-b′,+b′,+a′のバースト信
号であり、これらはPGピン6で磁気シート1の回転位相
を検知して弾性部材5の押圧方向、すなわち第1図中の
矢印ハ方向に垂直な方向すなわち第1図中D,E方向のD
又はEの位置である第3図(b)に示すPGピン6の検知
信号11から90゜又は270゜位相差のある位置に記録され
ている。以上のように標準信号をD又はEの位置に記録
することで偏心の影響を排除した標準シートが得られる
ものである。
を、第2図はセンターコアとスピンドルを係合を示す断
面図、第3図(a),(b)は、標準信号パターンを示
すものである。1は磁気シート、2は磁気シート1のセ
ンターに設けられたセンターコアで、第2図に示す様に
装置本体側のスピンドル20と係合するスピンドル径より
小さい穴3を有し、スピンドル20と係合した際に当接部
4を弾性部材5でスピンドル20に押圧し、磁気シート1
の回転中心とスピンドル20の回転中心の位置決めを行
う、さらにセンターコア2には磁気シート1の回転の位
相を検知するためのPGピン6が設けられている。以上の
ように構成された回転磁気シートには環状にトラックが
構成されている。第3図(a)に示す標準信号7,8,9,10
はそれぞれアジマス-a′,-b′,+b′,+a′のバースト信
号であり、これらはPGピン6で磁気シート1の回転位相
を検知して弾性部材5の押圧方向、すなわち第1図中の
矢印ハ方向に垂直な方向すなわち第1図中D,E方向のD
又はEの位置である第3図(b)に示すPGピン6の検知
信号11から90゜又は270゜位相差のある位置に記録され
ている。以上のように標準信号をD又はEの位置に記録
することで偏心の影響を排除した標準シートが得られる
ものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、偏心に影響されない標準
シートが簡単に作成可能で、精度の高いアジマスの調整
及び検知が可能であるといったすぐれた効果を得ること
ができる。
シートが簡単に作成可能で、精度の高いアジマスの調整
及び検知が可能であるといったすぐれた効果を得ること
ができる。
第1図は本発明の実施例の回転磁気シートの構成図、第
2図はセンターコアとスピンドルの係合を示す断面図、
第3図は標準信号パターンを示す波形図、第4図は従来
の偏心によるアジマスの発生を示す模式図である。 1……磁気シート、2……センターコア、4……当接
部、5……弾性部材、6……PGピン、20……センターコ
ア。
2図はセンターコアとスピンドルの係合を示す断面図、
第3図は標準信号パターンを示す波形図、第4図は従来
の偏心によるアジマスの発生を示す模式図である。 1……磁気シート、2……センターコア、4……当接
部、5……弾性部材、6……PGピン、20……センターコ
ア。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気記録、再生する装置に設けられた磁気
シートを回転させるスピンドルに係合し、磁気記録又は
再生する回転磁気シートであって、前記回転磁気シート
の回転センターには、前記スピンドルとの係合時に前記
スピンドルに当接し前記回転磁気シートの回転の位置決
めを行う当接部と、前記当接部を前記スピンドルに押圧
し当接させる弾性部材とを有するセンターコアが設けら
れており、前記弾性部材が前記当接部を前記スピンドル
に押圧する方向に対して垂直方向の位置に標準信号が記
録されていることを特徴とする標準シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312294A JPH0664891B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 標準シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312294A JPH0664891B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 標準シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166082A JPS63166082A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0664891B2 true JPH0664891B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=18027516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312294A Expired - Fee Related JPH0664891B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 標準シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664891B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312294A patent/JPH0664891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166082A (ja) | 1988-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |