JPH0664969B2 - 多段形回転スイッチ - Google Patents
多段形回転スイッチInfo
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- JPH0664969B2 JPH0664969B2 JP60239235A JP23923585A JPH0664969B2 JP H0664969 B2 JPH0664969 B2 JP H0664969B2 JP 60239235 A JP60239235 A JP 60239235A JP 23923585 A JP23923585 A JP 23923585A JP H0664969 B2 JPH0664969 B2 JP H0664969B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/03—Means for limiting the angle of rotation of the operating part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/64—Encased switches adapted for ganged operation when assembled in a line with identical switches, e.g. stacked switches
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は多段形回転スイッチに係り、より特定的には前
方取付も突出形取付も可能な多段形回転スイッチに係
る。
方取付も突出形取付も可能な多段形回転スイッチに係
る。
通常多段形回転スイッチは、仏語でギャレット(galet
e)と称する複数の積重し合う小室(セル)の中に、例
えば一対ずつといったようにグループで配置される複数
の電気接点を有する。グループ内の各接点は、少なくと
も1つの固定素子と可動素子とを含み、これらの素子は
外部導線を接続すべくスイッチの外側からアクセスでき
る接続端子に電気的に接続される。
e)と称する複数の積重し合う小室(セル)の中に、例
えば一対ずつといったようにグループで配置される複数
の電気接点を有する。グループ内の各接点は、少なくと
も1つの固定素子と可動素子とを含み、これらの素子は
外部導線を接続すべくスイッチの外側からアクセスでき
る接続端子に電気的に接続される。
スイッチの接点の可動素子は、回転式共通制御軸によっ
て作動する。この制御軸は通常、互に積重されたセルか
らなるボデイの異なる段の中心を貫通し、手動又はサー
ボコントロール形制御用回転部材を差込み式に取付け得
るようにスイッチの前方面と称する一端から突出する。
て作動する。この制御軸は通常、互に積重されたセルか
らなるボデイの異なる段の中心を貫通し、手動又はサー
ボコントロール形制御用回転部材を差込み式に取付け得
るようにスイッチの前方面と称する一端から突出する。
異なる接触素子に割当てられ且つモジュール上で制御軸
方向へ段状に配置される接続端子は、これら端子と電気
装置との接続を行なう外部電線に当該スイッチを接続す
る時に、これら端子が操作可能であるように配置しなけ
ればならない。
方向へ段状に配置される接続端子は、これら端子と電気
装置との接続を行なう外部電線に当該スイッチを接続す
る時に、これら端子が操作可能であるように配置しなけ
ればならない。
従って接続端子の配置に際しては、スイッチがそのサポ
ートに固定された後で、前述の端子へのアクセス及びそ
の操作の可能性を著しく制限し得る支持構造体上に固定
されるという事実を考慮する必要がある。
ートに固定された後で、前述の端子へのアクセス及びそ
の操作の可能性を著しく制限し得る支持構造体上に固定
されるという事実を考慮する必要がある。
特にスイッチは通常突出形取付、即ちスイッチのボデイ
を制御軸が突出する方の先端と反対側の先端に位置する
後方面を介して支持壁面上に固定し、従って制御軸が前
記壁面を貫通しないでスイッチボディ残部と共に支持壁
面の同一側に存在することになる取付法、又は前方取付
即ちスイッチのボディを前方面に介して支持壁面上に固
定し、従ってこの前方面から突出する制御軸が支持壁面
を貫通し、且つ制御用回転部材を固定できるよう十分に
突出した状態で存在する取付法のいずれかによって固定
される。
を制御軸が突出する方の先端と反対側の先端に位置する
後方面を介して支持壁面上に固定し、従って制御軸が前
記壁面を貫通しないでスイッチボディ残部と共に支持壁
面の同一側に存在することになる取付法、又は前方取付
即ちスイッチのボディを前方面に介して支持壁面上に固
定し、従ってこの前方面から突出する制御軸が支持壁面
を貫通し、且つ制御用回転部材を固定できるよう十分に
突出した状態で存在する取付法のいずれかによって固定
される。
スイッチの接続端子を、これら端子の操作軸線が制御軸
と少なくとも大体直交する平面上に位置するように配置
すれば、スイッチが設置されない限り、且つ突出形又は
前方形のいずれの取付法を選択しても特に問題を生じな
い限りこれら接続端子の操作は通常容易に実施される。
と少なくとも大体直交する平面上に位置するように配置
すれば、スイッチが設置されない限り、且つ突出形又は
前方形のいずれの取付法を選択しても特に問題を生じな
い限りこれら接続端子の操作は通常容易に実施される。
しかしながら、周知の如く、連結すべき電気装置から延
びる電線の接続は、取付け後のスイッチに関しては実施
し難いことがあるため、通常は難しく不可能でさえある
接続を回避すべく操作を2段階に分けて行なう。1つは
スイッチ取付け前に行なう操作であって外部補助線をス
イッチの接続端子に接続することからなり、もう1つは
スイッチ取付け後のものであって外部補助線を連結すべ
き装置の線に接続される別個の電線アセンブリ(bornie
r)に接続することからなる。
びる電線の接続は、取付け後のスイッチに関しては実施
し難いことがあるため、通常は難しく不可能でさえある
接続を回避すべく操作を2段階に分けて行なう。1つは
スイッチ取付け前に行なう操作であって外部補助線をス
イッチの接続端子に接続することからなり、もう1つは
スイッチ取付け後のものであって外部補助線を連結すべ
き装置の線に接続される別個の電線アセンブリ(bornie
r)に接続することからなる。
この方法は、操作時間が長くなり、且つ接続の欠陥又は
誤りの危険が高まる二重接続を用いることと、この方法
を使用しても故障時には取付後のスイッチの端子へのア
クセスの問題が依然として残ることを考えると余り有利
とは言えない。
誤りの危険が高まる二重接続を用いることと、この方法
を使用しても故障時には取付後のスイッチの端子へのア
クセスの問題が依然として残ることを考えると余り有利
とは言えない。
そこで、接続端子をその操作軸線が制御軸に対して傾斜
し得るように斜に配置したスイッチが製造された。前述
の操作軸線は、支持体に固定すべきスイッチの面から遠
去かるにつれて制御軸から次第に離れるように傾斜す
る。このようにすれば確かに、スイッチボデイの後方へ
のアクセスが可能である限り実質的に如何なる情況の下
でもスイッチの接続端子へのアクセスは得られる。
し得るように斜に配置したスイッチが製造された。前述
の操作軸線は、支持体に固定すべきスイッチの面から遠
去かるにつれて制御軸から次第に離れるように傾斜す
る。このようにすれば確かに、スイッチボデイの後方へ
のアクセスが可能である限り実質的に如何なる情況の下
でもスイッチの接続端子へのアクセスは得られる。
しかしながら通常は、接続端子を前述の如く斜に配置し
たスイッチを突出形取付又は前方取付のいずれかを自由
に選択して使用することはできない。何故ならいずれか
一方の取付法においては、前述の如き2段階操作を使用
しない限り、スイッチを固定するための壁面によって接
続端子の操作が実質的に妨害されることになるからであ
る。
たスイッチを突出形取付又は前方取付のいずれかを自由
に選択して使用することはできない。何故ならいずれか
一方の取付法においては、前述の如き2段階操作を使用
しない限り、スイッチを固定するための壁面によって接
続端子の操作が実質的に妨害されることになるからであ
る。
本発明の目的は、前方取付用スイッチとしても、また、
突出取付用スイッチとしても構成し得、また、ケーシン
グの一端又は他端から突出する制御軸の長さを所望に応
じて変更することができ、更に必要に応じて接点の段数
を変え得る多段形回転スイッチを提供することにある。
突出取付用スイッチとしても構成し得、また、ケーシン
グの一端又は他端から突出する制御軸の長さを所望に応
じて変更することができ、更に必要に応じて接点の段数
を変え得る多段形回転スイッチを提供することにある。
本発明によれば、前述の目的は、固定用プレート手段
と、少なくとも2つのケーシング要素を着脱自在且つ相
互に連結して構成されており、一端が固定用プレート手
段に取り付けられるケーシングと、ケーシングの他端を
閉鎖すべく、ケーシングの前述の他端に取り付けられた
先端プレート手段と、ケーシング中に設けられた複数の
可動接点と、対応する可動接点と協働すべく、ケーシン
グの中に設けられていると共に接続端子にそれぞれ接続
される複数の固定接点と、対応する固定接点に対する可
動接点の当接離間運動を制御すべく、ケーシング内にお
いて当該ケーシングの長手軸に沿って配置されたカムア
センブリと、前記カムアセンブリを回動させるべく、カ
ムアセンブリに取り付けられる制御軸と、制御軸の一端
をカムアセンブリの固定用プレート手段に対応する端部
に挿入して、制御軸を伴うカムアセンブリをケーシング
内に配置する際、制御軸の他端が固定用プレート手段を
貫通してケーシングの外部に突出するのを許容すると共
に、当該制御軸の回動を許容すべく、固定用プレート手
段に設けられた貫通孔と、カムアセンブリの固定用プレ
ート手段側の一端を回転自在に支持すべく固定用プレー
ト手段の内側の部分に設けられた凹所と、制御軸の他端
をカムアセンブリの先端プレート手段に対応する端部に
挿入して、当該制御軸を伴うカムアセンブリをケーシン
グ内に配置する際、制御軸の一端が先端プレート手段を
貫通してケーシングの外部に突出するのを許容すると共
に、当該制御軸の回動を許容すべく、先端プレート手段
に設けられた他の貫通孔と、カムアセンブリの先端プレ
ート手段側の他端を回転自在に支持すべく、先端プレー
ト手段の内側の部分に設けられた他の凹所と、制御軸が
カムアセンブリに取り付けられた際に、当該カムアセン
ブリ内で制御軸が軸方向に移動するのを阻止すべく、制
御軸に取り付けられた軸方向移動阻止部材とからなり、
前述のカムアセンブリは、前述の当接離間運動を制御し
得るように形成された輪郭を有する第1のカム部と、当
該第1のカム部の一方の端面に一体的に連結されると共
に多角柱の形状を有する第1の突出端部と、第1のカム
部の他方の端面に開口するように第1のカム部に設けら
れていると共に前述の第1の突出端部の形状と相補形状
に形成された凹所とを備けており、相互に嵌合された複
数の第1のカムと、第2のカムとを含む連結体からな
り、前述の第2のカムは、第1のカム部と同じ輪郭を有
する第2のカム部と、当該第2のカム部の一方の端面に
一体的に連結されると共に前述の第1の突出端部と同一
の形状を有する第2の突出端部と、前述の第2のカム部
の他方の端面に一体的に連結されていると共に固定用プ
レート手段に設けられた前述の凹所内に挿入され得る形
状を有する突出部とからなり、前述の第2のカムの第2
の突出端部は、前述の連結体の一端に位置する第1のカ
ムの凹所に嵌合されており、前述の第1の突出端部は、
制御軸の挿通を可能にすべく、制御軸の横断面と相補形
状の貫通孔をそれぞれ備えており、前述の第2のカムは
制御軸の挿通を可能にすべく、制御軸の横断面と相補形
状の貫通孔を備えており、前述の軸方向移動阻止部材
は、第1の突出端部及び第2の突出端部の一方の突出端
部と、当該一方の突出端部を収容する第1のカムの凹所
の環状底部との間に挟持され得るように形成されたフラ
ンジからなる多段形回転スイッチにより達成される。
と、少なくとも2つのケーシング要素を着脱自在且つ相
互に連結して構成されており、一端が固定用プレート手
段に取り付けられるケーシングと、ケーシングの他端を
閉鎖すべく、ケーシングの前述の他端に取り付けられた
先端プレート手段と、ケーシング中に設けられた複数の
可動接点と、対応する可動接点と協働すべく、ケーシン
グの中に設けられていると共に接続端子にそれぞれ接続
される複数の固定接点と、対応する固定接点に対する可
動接点の当接離間運動を制御すべく、ケーシング内にお
いて当該ケーシングの長手軸に沿って配置されたカムア
センブリと、前記カムアセンブリを回動させるべく、カ
ムアセンブリに取り付けられる制御軸と、制御軸の一端
をカムアセンブリの固定用プレート手段に対応する端部
に挿入して、制御軸を伴うカムアセンブリをケーシング
内に配置する際、制御軸の他端が固定用プレート手段を
貫通してケーシングの外部に突出するのを許容すると共
に、当該制御軸の回動を許容すべく、固定用プレート手
段に設けられた貫通孔と、カムアセンブリの固定用プレ
ート手段側の一端を回転自在に支持すべく固定用プレー
ト手段の内側の部分に設けられた凹所と、制御軸の他端
をカムアセンブリの先端プレート手段に対応する端部に
挿入して、当該制御軸を伴うカムアセンブリをケーシン
グ内に配置する際、制御軸の一端が先端プレート手段を
貫通してケーシングの外部に突出するのを許容すると共
に、当該制御軸の回動を許容すべく、先端プレート手段
に設けられた他の貫通孔と、カムアセンブリの先端プレ
ート手段側の他端を回転自在に支持すべく、先端プレー
ト手段の内側の部分に設けられた他の凹所と、制御軸が
カムアセンブリに取り付けられた際に、当該カムアセン
ブリ内で制御軸が軸方向に移動するのを阻止すべく、制
御軸に取り付けられた軸方向移動阻止部材とからなり、
前述のカムアセンブリは、前述の当接離間運動を制御し
得るように形成された輪郭を有する第1のカム部と、当
該第1のカム部の一方の端面に一体的に連結されると共
に多角柱の形状を有する第1の突出端部と、第1のカム
部の他方の端面に開口するように第1のカム部に設けら
れていると共に前述の第1の突出端部の形状と相補形状
に形成された凹所とを備けており、相互に嵌合された複
数の第1のカムと、第2のカムとを含む連結体からな
り、前述の第2のカムは、第1のカム部と同じ輪郭を有
する第2のカム部と、当該第2のカム部の一方の端面に
一体的に連結されると共に前述の第1の突出端部と同一
の形状を有する第2の突出端部と、前述の第2のカム部
の他方の端面に一体的に連結されていると共に固定用プ
レート手段に設けられた前述の凹所内に挿入され得る形
状を有する突出部とからなり、前述の第2のカムの第2
の突出端部は、前述の連結体の一端に位置する第1のカ
ムの凹所に嵌合されており、前述の第1の突出端部は、
制御軸の挿通を可能にすべく、制御軸の横断面と相補形
状の貫通孔をそれぞれ備えており、前述の第2のカムは
制御軸の挿通を可能にすべく、制御軸の横断面と相補形
状の貫通孔を備えており、前述の軸方向移動阻止部材
は、第1の突出端部及び第2の突出端部の一方の突出端
部と、当該一方の突出端部を収容する第1のカムの凹所
の環状底部との間に挟持され得るように形成されたフラ
ンジからなる多段形回転スイッチにより達成される。
本発明の多段形回転スイッチにおいては、カムアセンブ
リは、一つの第1のカムの一端にある第1の突出端部
と、他の第1のカムの他端にある凹所で相互に嵌合し合
うように構成された複数の第1のカムと、当該嵌合した
複数の第1のカムの一端と凹所と嵌合する第2のカムと
からなり、また、第1のカム及び第2のカムは、制御軸
を挿通させるべく、制御軸の横断面と相補形状の貫通孔
をそれぞれ備えており、更に、制御軸に取り付けられた
軸方向移動阻止部材は、第1のカムの第1の突出端部と
第2のカムの第2の突出端部のいずれか一方と、当該一
方の突出端部を収容する第1のカムの凹所の環状底部と
の間に挾持され得るように形成されたフランジからなる
ため、制御軸をカムアセンブリの一方の端部から突出す
るようにカムアセンブリに装着することも、また、制御
軸をカムアセンブリの他方の端部から突出するようにカ
ムアセンブリに装着することもできる。
リは、一つの第1のカムの一端にある第1の突出端部
と、他の第1のカムの他端にある凹所で相互に嵌合し合
うように構成された複数の第1のカムと、当該嵌合した
複数の第1のカムの一端と凹所と嵌合する第2のカムと
からなり、また、第1のカム及び第2のカムは、制御軸
を挿通させるべく、制御軸の横断面と相補形状の貫通孔
をそれぞれ備えており、更に、制御軸に取り付けられた
軸方向移動阻止部材は、第1のカムの第1の突出端部と
第2のカムの第2の突出端部のいずれか一方と、当該一
方の突出端部を収容する第1のカムの凹所の環状底部と
の間に挾持され得るように形成されたフランジからなる
ため、制御軸をカムアセンブリの一方の端部から突出す
るようにカムアセンブリに装着することも、また、制御
軸をカムアセンブリの他方の端部から突出するようにカ
ムアセンブリに装着することもできる。
一方、固定用プレート手段には、制御軸をケーシングの
外部に突出させると共に制御軸の回動を許容する他の貫
通孔と、カムアセンブリの一端を回転自在に支持する凹
所とが設けられており、また、先端プレート手段には、
制御軸をケーシングの外部に突出させると共に制御軸の
回動を許容する他の貫通孔と、カムアセンブリの他端を
回転自在に支持する他の凹所とが設けられている。
外部に突出させると共に制御軸の回動を許容する他の貫
通孔と、カムアセンブリの一端を回転自在に支持する凹
所とが設けられており、また、先端プレート手段には、
制御軸をケーシングの外部に突出させると共に制御軸の
回動を許容する他の貫通孔と、カムアセンブリの他端を
回転自在に支持する他の凹所とが設けられている。
従って、本発明のスイッチは制御軸の装着の仕方を変え
ることによって、前方取付用スイッチとしても、また、
突出取付用としても構成することができる。
ることによって、前方取付用スイッチとしても、また、
突出取付用としても構成することができる。
本発明の多段形回転スイッチにおいては、カムアセンブ
リが、複数の第1のカムと第2のカムとからなると共
に、第1のカムは相互に嵌合し合うように構成されてお
り、また、第1のカム及び第2のカムは相互に嵌されて
カムアセブリを形成した際、制御軸が挿通されない第1
のカム部分があっても、カムアセンブリの一端に与えら
れた回転力がカムアセンブリの他端に伝達され得るよう
に構成されており、更に、制御軸に取り付けられる軸方
向移動阻止部材は、第1のカムの第1の突出端部と第2
のカムの第2の突出端部のいずれか一方と、当該一方の
突出端部を収容する第1のカムの凹所の環状底部との間
に挾持され得るように形成されたフランジからなるた
め、本発明のスイッチにおいては、ケーシングの一端又
は他端から突出する制御軸の長さを所望に応じて変更す
ることができる。
リが、複数の第1のカムと第2のカムとからなると共
に、第1のカムは相互に嵌合し合うように構成されてお
り、また、第1のカム及び第2のカムは相互に嵌されて
カムアセブリを形成した際、制御軸が挿通されない第1
のカム部分があっても、カムアセンブリの一端に与えら
れた回転力がカムアセンブリの他端に伝達され得るよう
に構成されており、更に、制御軸に取り付けられる軸方
向移動阻止部材は、第1のカムの第1の突出端部と第2
のカムの第2の突出端部のいずれか一方と、当該一方の
突出端部を収容する第1のカムの凹所の環状底部との間
に挾持され得るように形成されたフランジからなるた
め、本発明のスイッチにおいては、ケーシングの一端又
は他端から突出する制御軸の長さを所望に応じて変更す
ることができる。
本発明の多段形回転スイッチにおいては、ケーシング
が、少なくとも2つのケーシング要素を着脱自在且つ相
互に連結して構成されており、また、カムアセンブリが
複数の第1のカムと、第2のカムとからなると共に、第
1のカムは相互に嵌合し合うように構成されているが故
に、カムアセンブリ中の第1のカムの数を任意に変更す
ることができ、従って、第1のカムによって当接離間運
動を制御される固定接点と可動接点の数を所望に応じて
変更することができる。即ち本発明のスイッチは必要に
応じて接点の段数を変えることができる。
が、少なくとも2つのケーシング要素を着脱自在且つ相
互に連結して構成されており、また、カムアセンブリが
複数の第1のカムと、第2のカムとからなると共に、第
1のカムは相互に嵌合し合うように構成されているが故
に、カムアセンブリ中の第1のカムの数を任意に変更す
ることができ、従って、第1のカムによって当接離間運
動を制御される固定接点と可動接点の数を所望に応じて
変更することができる。即ち本発明のスイッチは必要に
応じて接点の段数を変えることができる。
以下添付図面に基づき、非限定的具体例を挙げて本発
明、その特徴及び利点を詳細に説明する。
明、その特徴及び利点を詳細に説明する。
第1図には固定用プレート3を介して支持体2の壁面に
固定される多段形回転スイッチとしての電気スイッチ1
を示した。固定用プレート3は、長手方向軸線XX′から
見たスイッチ1の先端の一方に配置される。長手方向軸
線XX′はこの場合は、該スイッチの電気接点の可動素子
(図示せず)を作動させる制御軸4の軸線と合致する。
固定される多段形回転スイッチとしての電気スイッチ1
を示した。固定用プレート3は、長手方向軸線XX′から
見たスイッチ1の先端の一方に配置される。長手方向軸
線XX′はこの場合は、該スイッチの電気接点の可動素子
(図示せず)を作動させる制御軸4の軸線と合致する。
制御軸4は、可動接点としての可動素子を作動させるべ
く接点の可動素子を作動させる第1のカムとしての接触
用カム5を回転駆動させる他、通常は第2のカムとして
の配置用カム6も回転駆動させる。電気接点は固定接点
としての固定素子(図示せず)をも有し、これら固定素
子は該スイッチの外側の電気装置(図示せず)からの電
線、例えば電線8用の接続端子、例えば端子7に接続さ
れる。
く接点の可動素子を作動させる第1のカムとしての接触
用カム5を回転駆動させる他、通常は第2のカムとして
の配置用カム6も回転駆動させる。電気接点は固定接点
としての固定素子(図示せず)をも有し、これら固定素
子は該スイッチの外側の電気装置(図示せず)からの電
線、例えば電線8用の接続端子、例えば端子7に接続さ
れる。
電気接点は従来通りグループにまとめられ、通常は偶数
個ずつ夫々の接続端子及び作動カムと共にケーシングと
してのセル内に配置される。このセルは第2図に符号9
及び10で示したケーシング要素としてのセル要素のよう
に、スイッチの長手方向軸線XX′に沿って互に積重され
る。
個ずつ夫々の接続端子及び作動カムと共にケーシングと
してのセル内に配置される。このセルは第2図に符号9
及び10で示したケーシング要素としてのセル要素のよう
に、スイッチの長手方向軸線XX′に沿って互に積重され
る。
端子7は任意の適切なタイプのもの、特に第5図の部材
28A1,ネジ27A1及び導電板24A1からなる端子7A1の如く、
固定導電板24に固定されるネジ27に支持される締付け補
助部材(cavalier)28を有するタイプのものであってよ
い。各接続端子7は、8の如き電線の心を挿入できるよ
うに、且つこの線を端子に接続すべく操作できるように
外側からのアクセスが可能であるように配置する。
28A1,ネジ27A1及び導電板24A1からなる端子7A1の如く、
固定導電板24に固定されるネジ27に支持される締付け補
助部材(cavalier)28を有するタイプのものであってよ
い。各接続端子7は、8の如き電線の心を挿入できるよ
うに、且つこの線を端子に接続すべく操作できるように
外側からのアクセスが可能であるように配置する。
接続は通常押し込み又は第1図の端子7の如きネジ止め
によって行なわれ、端子は以後操作軸線と称する方向Y
Y′でアクセス可能でなければならない。
によって行なわれ、端子は以後操作軸線と称する方向Y
Y′でアクセス可能でなければならない。
この具体例ではネジ回し11の刃先のネジの操作軸線Y
Y′、即ちこの場合のネジ止め軸線上に配置しなければ
ならない。
Y′、即ちこの場合のネジ止め軸線上に配置しなければ
ならない。
前述の理由から接続端子7及びその操作軸線YY′は、制
御軸4の軸線XX′に対して斜に配置する。即ち操作軸線
YY′が他の端子の対応操作軸線と共に固定用プレート3
方向へ収束するように制御軸4の軸線XX′に対して軽く
傾斜するように配置する。
御軸4の軸線XX′に対して斜に配置する。即ち操作軸線
YY′が他の端子の対応操作軸線と共に固定用プレート3
方向へ収束するように制御軸4の軸線XX′に対して軽く
傾斜するように配置する。
スイッチ1を前方取付も突出形取付も可能であるように
構成する場合は、制御軸4が固定用プレート3及び支持
体2の壁面を貫通して、又は固定用プレート3と反対側
の先端でスイッチ1を閉鎖する先端プレート12を貫通し
て外に突出できるようにしなければならない。何故なら
先端プレート12を貫通してスイッチ1を支持体2に固定
することは、前述の操作軸線方向での接続端子へのアク
セスを阻止することになるため明らかに不可能だからで
ある。
構成する場合は、制御軸4が固定用プレート3及び支持
体2の壁面を貫通して、又は固定用プレート3と反対側
の先端でスイッチ1を閉鎖する先端プレート12を貫通し
て外に突出できるようにしなければならない。何故なら
先端プレート12を貫通してスイッチ1を支持体2に固定
することは、前述の操作軸線方向での接続端子へのアク
セスを阻止することになるため明らかに不可能だからで
ある。
そこで本発明では、制御軸4の軸線XX′に沿って凹所と
しての通路13と、他の凹所としての通路14を具備する。
即ち一方の通路が固定用プレート3を貫通し、他方が先
端プレート12を貫通するように設けて、制御軸4を第1
図の左方の実線の位置又は右方の鎖線の位置でプレート
3又は12の少なくとも一方から突出できるようにする。
しての通路13と、他の凹所としての通路14を具備する。
即ち一方の通路が固定用プレート3を貫通し、他方が先
端プレート12を貫通するように設けて、制御軸4を第1
図の左方の実線の位置又は右方の鎖線の位置でプレート
3又は12の少なくとも一方から突出できるようにする。
各通路13,14は、これらを通る制御軸4が回転できるよ
うに形成され、且つ一端にリング収容部15又は16を有す
る。これは後で第6図を参照しながら説明するように、
制御軸4と共に回転してこの軸上で回転移動を抑止され
るリング17の如き角度制限リングを、少なくとも1つ収
容するためのものである。
うに形成され、且つ一端にリング収容部15又は16を有す
る。これは後で第6図を参照しながら説明するように、
制御軸4と共に回転してこの軸上で回転移動を抑止され
るリング17の如き角度制限リングを、少なくとも1つ収
容するためのものである。
この角度制限リング17は、第1図には示してないが該リ
ング17がリング収容部16に配置される場合には、リング
収容部16の停止部材としての衝止部材18の如くリング収
容部に固定された少なくとも1つの衝止部材と協働して
制御軸4自体の回転を制限する。
ング17がリング収容部16に配置される場合には、リング
収容部16の停止部材としての衝止部材18の如くリング収
容部に固定された少なくとも1つの衝止部材と協働して
制御軸4自体の回転を制限する。
前述の通路の少なくとも一方13又は14は制御軸4と、ス
イッチ1内で該軸4に制御されるカム5及び6とからな
るカムアセンブリとしてのアセンブリの並進移動を抑止
する抑止部材19をも備える。
イッチ1内で該軸4に制御されるカム5及び6とからな
るカムアセンブリとしてのアセンブリの並進移動を抑止
する抑止部材19をも備える。
抑止部材19には対応通路のリング収容部、例えばリング
収容部16が設けられる。
収容部16が設けられる。
後述の如きスイッチ構成時の便宜上の理由から、抑止部
材19は好ましくは先端プレト12内に該プレートの外側か
ら配置して固定し、この抑止部材に具備されたリング収
容部16がスイッチの外側に面するようにする。同様にし
てリング収容部15も固定用プレート上でスイッチの外側
に、即ち支持体2の側に面するように配置するのが好ま
しい。
材19は好ましくは先端プレト12内に該プレートの外側か
ら配置して固定し、この抑止部材に具備されたリング収
容部16がスイッチの外側に面するようにする。同様にし
てリング収容部15も固定用プレート上でスイッチの外側
に、即ち支持体2の側に面するように配置するのが好ま
しい。
1つ以上の角度制限リング17は、前方取付又は突出形取
付のいずれを選択するかによって決定される制御軸4の
突出方向に対応するリング収容部15又は16に配置され
る。
付のいずれを選択するかによって決定される制御軸4の
突出方向に対応するリング収容部15又は16に配置され
る。
制御軸4と角度制限リング17とからなる本発明のスイッ
チの特徴的部品の配置は、従って第2図及び第3図に示
す如く選択された取付法に応じて変化し、そのため容易
に交換できる部品を用いることが重要である。
チの特徴的部品の配置は、従って第2図及び第3図に示
す如く選択された取付法に応じて変化し、そのため容易
に交換できる部品を用いることが重要である。
前方取付用の(第2図参照)、したがって制御軸4が固
定用プレート3とこれを支持する支持体(図示せず)と
を貫通することになるスイッチは、制御軸4の回転が固
定用プレート3のリング収容部15に配置されてこのリン
グ収容部15の衝止部材18と協働する少なくとも1つ、該
具体例では2つの角度制限リング17によって制限される
ように構成される。
定用プレート3とこれを支持する支持体(図示せず)と
を貫通することになるスイッチは、制御軸4の回転が固
定用プレート3のリング収容部15に配置されてこのリン
グ収容部15の衝止部材18と協働する少なくとも1つ、該
具体例では2つの角度制限リング17によって制限される
ように構成される。
制御軸4は後述の如くカム5又は6によって並進移動を
阻止されるため、必ずしもスイッチ全体を貫通するわけ
ではない。制御軸4と、同心的に配列されたカム5及び
6とからなるアセンブリは、先端プレート12とセル要素
10及び9とを貫通してスイッチ1内に導入され、抑止部
材19によって固定される。抑止部材19は固定用プレート
と同様に、カム5,6からなるアセンブリの両端の5,6に具
備された突出端部としての円筒状突端21の先端に当接す
る面を有し、それ自体と固定用プレートとの間のカム5,
6の移動を制限する。
阻止されるため、必ずしもスイッチ全体を貫通するわけ
ではない。制御軸4と、同心的に配列されたカム5及び
6とからなるアセンブリは、先端プレート12とセル要素
10及び9とを貫通してスイッチ1内に導入され、抑止部
材19によって固定される。抑止部材19は固定用プレート
と同様に、カム5,6からなるアセンブリの両端の5,6に具
備された突出端部としての円筒状突端21の先端に当接す
る面を有し、それ自体と固定用プレートとの間のカム5,
6の移動を制限する。
突出形取付用スイッチでは、制御軸4が先端プレート12
(第3図参照)又はより正確にはこの先端プレートに固
定される抑止部材19を貫通することになる。
(第3図参照)又はより正確にはこの先端プレートに固
定される抑止部材19を貫通することになる。
カム5,6とカム5の側から突出する制御軸4とのアセン
ブリは、先端プレート12とセル要素10及び9とを貫通し
てスイッチ1内に導入され、抑止部材19と固定用プレー
トとによりこれら部品の前述の如き当接面20,22を介し
て並進移動を制止される。制御軸4は該軸の回転が可能
であるような通路23を介して抑止部材19を貫通する。但
し軸4の回転は、リング収容部16にこの収容部の衝止部
材18と協働するように配置された、例えば2つの角度制
限リング17により制限される。制御軸4は、後述の如く
カム5又は6により移動を制止されるため必ずしもスイ
ッチ全体を貫通するわけではない。
ブリは、先端プレート12とセル要素10及び9とを貫通し
てスイッチ1内に導入され、抑止部材19と固定用プレー
トとによりこれら部品の前述の如き当接面20,22を介し
て並進移動を制止される。制御軸4は該軸の回転が可能
であるような通路23を介して抑止部材19を貫通する。但
し軸4の回転は、リング収容部16にこの収容部の衝止部
材18と協働するように配置された、例えば2つの角度制
限リング17により制限される。制御軸4は、後述の如く
カム5又は6により移動を制止されるため必ずしもスイ
ッチ全体を貫通するわけではない。
本具体例において、固定用プレート3、角度制限リング
17は固定用プレート手段を構成し、角度制限リング17に
設けられた孔と通路13とが貫通孔を構成する。また、先
端プレート12と、抑止部材19と、角度制限リング17は先
端プレート手段を構成し、角度制限リング17の孔と通路
23とが他の貫通孔を構成する。
17は固定用プレート手段を構成し、角度制限リング17に
設けられた孔と通路13とが貫通孔を構成する。また、先
端プレート12と、抑止部材19と、角度制限リング17は先
端プレート手段を構成し、角度制限リング17の孔と通路
23とが他の貫通孔を構成する。
第4図〜第9図は、本発明及びその利点を一具体例によ
って明確に示すためのものである。
って明確に示すためのものである。
第4図の電気スイッチ1は、制御軸4の軸線XX′方向に
段を有するように構成されている。この図では制御軸4
はスイッチを前方取付けにした時の位置にある。
段を有するように構成されている。この図では制御軸4
はスイッチを前方取付けにした時の位置にある。
スイッチの種々の段は固定用プレート3と、配置用セル
でありこの場合は接触用でもあるケーシング要素として
のセル要素9と、10A及び10Bの如き接触用セル要素10
と、先端プレート12とで構成される。
でありこの場合は接触用でもあるケーシング要素として
のセル要素9と、10A及び10Bの如き接触用セル要素10
と、先端プレート12とで構成される。
これらの段は公知手段(図示せず)により、例えば1つ
の段のツメをボルト締めによって次の段の縁に連結する
ことにより互に固定される。
の段のツメをボルト締めによって次の段の縁に連結する
ことにより互に固定される。
制御軸4の軸線XX′は、これら異なる段の中央を貫通
し、軸4は固定用プレート3の軸方向通路13と該通路に
連通する軸方向リング収容部15とを通って固定用プレー
ト3を貫通しながら、又は図示はしないが軸方向通路14
と抑止部材19のリング収容部16とを通って、先端プレー
ト12又はより正確には抑止部材19を貫通しながら突出し
得る。
し、軸4は固定用プレート3の軸方向通路13と該通路に
連通する軸方向リング収容部15とを通って固定用プレー
ト3を貫通しながら、又は図示はしないが軸方向通路14
と抑止部材19のリング収容部16とを通って、先端プレー
ト12又はより正確には抑止部材19を貫通しながら突出し
得る。
制御軸4は固定用プレー3の下で配置用セル要素9内に
配置される配置用カム6と、固定用プレート3及び先端
プレート12間で配置用カム6の後に続いて同軸的に配置
される複数の接触用カム5、例えばカム5A又は5Cとを含
む一連のカムを駆動させるべく構成される。
配置される配置用カム6と、固定用プレート3及び先端
プレート12間で配置用カム6の後に続いて同軸的に配置
される複数の接触用カム5、例えばカム5A又は5Cとを含
む一連のカムを駆動させるべく構成される。
接触用カム5の個数は、制御すべき電気接点の可動接点
としての可動素子の個数に応じて決定される。
としての可動素子の個数に応じて決定される。
この具体例では、それ自体公知の2つの電気接点を制御
すべくセル要素毎に2つのカム5を備える。これらの接
点はいずれも2つの固定接点としての固定素子23(第7
図参照)を有し、これらの固定素子23は夫々異なる接続
端子の固定導電板24に接続され、且つ相互間でもカム5
の制御下で可動素子26により電気的に接続される。可動
素子26はカム5によって作動し、且つバネ35によってプ
レストレスを加えられる滑動タペット25に支持される。
例えば固定素子23A1,23A2は、夫々一方が端子の固定板2
4A1に、他方が端子の固定板24A2に接続され、カム5Aの
作用で滑動するタペット25Aに支持された可動素子26Aに
より互に電気的に接続される(第4図及び第7図参
照)。
すべくセル要素毎に2つのカム5を備える。これらの接
点はいずれも2つの固定接点としての固定素子23(第7
図参照)を有し、これらの固定素子23は夫々異なる接続
端子の固定導電板24に接続され、且つ相互間でもカム5
の制御下で可動素子26により電気的に接続される。可動
素子26はカム5によって作動し、且つバネ35によってプ
レストレスを加えられる滑動タペット25に支持される。
例えば固定素子23A1,23A2は、夫々一方が端子の固定板2
4A1に、他方が端子の固定板24A2に接続され、カム5Aの
作用で滑動するタペット25Aに支持された可動素子26Aに
より互に電気的に接続される(第4図及び第7図参
照)。
前述の如く接続端子7は、夫々の操作軸線YY′が制御軸
4の軸線XX′に対して軽く傾斜し、スイッチの固定用プ
レート3の方向へ収束するように前述の軸線XX′に対し
て斜に配置される。例えば第5図では、端子7C1の軸線Y
C1−Y′C1が固定用プレート3と支持体2とを越えて軸
線XX′方向へ収束している。
4の軸線XX′に対して軽く傾斜し、スイッチの固定用プ
レート3の方向へ収束するように前述の軸線XX′に対し
て斜に配置される。例えば第5図では、端子7C1の軸線Y
C1−Y′C1が固定用プレート3と支持体2とを越えて軸
線XX′方向へ収束している。
第4図の如くカム5は、制御軸4の軸線XX′方向に積重
され、軸4はこれらカムの少なくとも幾つかの間に配置
される。各カム5の内側には円形断面を持つ軸方向円筒
状当接面29(第8図参照)と、この面から内側方向へ続
くカム駆動用軸方向多角凹部30と、制御軸4を通過させ
る軸方向多角通路31とが順次連続的に設けられる。軸方
向多角通路31は、円筒状内部当接面29に対しカム5の反
対側に連通して軸が当該カムを貫通できるようにすると
共に、該軸上のカムの回転を抑止する。
され、軸4はこれらカムの少なくとも幾つかの間に配置
される。各カム5の内側には円形断面を持つ軸方向円筒
状当接面29(第8図参照)と、この面から内側方向へ続
くカム駆動用軸方向多角凹部30と、制御軸4を通過させ
る軸方向多角通路31とが順次連続的に設けられる。軸方
向多角通路31は、円筒状内部当接面29に対しカム5の反
対側に連通して軸が当該カムを貫通できるようにすると
共に、該軸上のカムの回転を抑止する。
カム5の外側には、 − 第7図及び第8図の如く、カムに与えたい制御プロ
フィルを規定する第1の外側当接面32と、 − 円形軸方向第2の外側当接面33と、 − 軸方向多角突端部34 とが連続的に設けられる。前述の第2外側当接面33は、
或るカム5の当接面33を別のカム5の円筒状内部当接面
29内に挿入することによって、カム5を互に調心させる
ことができるように円筒状当接面29に対応する諸寸法を
有する。また前述の多角突端部34の諸寸法は、或るカム
5の該突端34を別のカム5の前述の凹部30内に挿入する
ことにより、そのカム5を隣接カムによって駆動させる
べく対応多角凹部30の諸寸法に対応する。
フィルを規定する第1の外側当接面32と、 − 円形軸方向第2の外側当接面33と、 − 軸方向多角突端部34 とが連続的に設けられる。前述の第2外側当接面33は、
或るカム5の当接面33を別のカム5の円筒状内部当接面
29内に挿入することによって、カム5を互に調心させる
ことができるように円筒状当接面29に対応する諸寸法を
有する。また前述の多角突端部34の諸寸法は、或るカム
5の該突端34を別のカム5の前述の凹部30内に挿入する
ことにより、そのカム5を隣接カムによって駆動させる
べく対応多角凹部30の諸寸法に対応する。
従って、制御軸4がカム5C,5C′内にのみ挿入されてい
る第4図の如く一連のカム、例えば5A,5A′,5B,5B′,5
C,5C′のうち少なくとも1つのカムの多角通路31に制御
軸4を挿入すれば、これらのカム5を総て駆動させるこ
とができる。
る第4図の如く一連のカム、例えば5A,5A′,5B,5B′,5
C,5C′のうち少なくとも1つのカムの多角通路31に制御
軸4を挿入すれば、これらのカム5を総て駆動させるこ
とができる。
第8図において、第1の外側当接面32によって規定され
るカム5の部分は第1のカム部を構成し、円形軸方向第
2の外側当接面33によって規定されるカム5の部分は第
1の突出端部を構成する。また、軸方向円筒状当接面29
と、カム駆動用軸方向多角凹部30とによって規定される
凹部は凹所を構成し、軸方向多角通路31は貫通孔を構成
する。
るカム5の部分は第1のカム部を構成し、円形軸方向第
2の外側当接面33によって規定されるカム5の部分は第
1の突出端部を構成する。また、軸方向円筒状当接面29
と、カム駆動用軸方向多角凹部30とによって規定される
凹部は凹所を構成し、軸方向多角通路31は貫通孔を構成
する。
第4図及び第9図の如く、軸線XX′を中心に回転する軸
4がとり得る種々の角位置を規定する配置用カム6も従
来通り使用する。このカム6は該具体例ではローブ(突
出部)を4つ有する。
4がとり得る種々の角位置を規定する配置用カム6も従
来通り使用する。このカム6は該具体例ではローブ(突
出部)を4つ有する。
配置用カム6は特定のセル要素9内に配置される。この
セル要素9は該具体例では、最近傍の接点の接触用セル
の役割も果たす。
セル要素9は該具体例では、最近傍の接点の接触用セル
の役割も果たす。
配置用カム6には、このカムも制御軸4上で回転移動を
阻止させ得るように、接触用カムの多角通路31と同一の
横断面を有する貫通孔としての多角通路37(第9図参
照)が貫通して設けられる。カム6はまた接触用カムと
同様の方法で、且つ同一の目的で接触用カムの多角凹部
30内に挿入され得るように、接触用カム5の多角突端34
に該当する第2の突出端部としての多角突端37(第7図
参照)を有する。その結果軸線XX′方向に積重されたカ
ム5及び6は一体的に回転する。
阻止させ得るように、接触用カムの多角通路31と同一の
横断面を有する貫通孔としての多角通路37(第9図参
照)が貫通して設けられる。カム6はまた接触用カムと
同様の方法で、且つ同一の目的で接触用カムの多角凹部
30内に挿入され得るように、接触用カム5の多角突端34
に該当する第2の突出端部としての多角突端37(第7図
参照)を有する。その結果軸線XX′方向に積重されたカ
ム5及び6は一体的に回転する。
配置用カム6は固定用プレート3の通路13内に配置され
る突出部としての円形断面軸方向突端36(第4図参照)
を有し、該固定用プレート上に設けられた当接面22に当
接する。
る突出部としての円形断面軸方向突端36(第4図参照)
を有し、該固定用プレート上に設けられた当接面22に当
接する。
制御軸4と軸線XX′上で同心的に配置されるカム5,6と
はこのカム列が配置されると、最終接触用カム5Aの多角
突端34の先端が当接する抑止部材19の当接面20と、カム
5Aと反対側の先端でカム6が当接する固定用プレート3
の当接面22との間で、抑止部材19により並進移動を抑止
される。制御軸4は、当該軸4に固定された軸方向移動
阻止部材としてのフランジ38を介して一連のカム5,6内
で当接面20,22間の軸方向移動としての並進移動を制止
される。フランジ38は、後述の如く2つのカムの間又は
先端に配置されるカムと対応当接面との間に配置され得
る。
はこのカム列が配置されると、最終接触用カム5Aの多角
突端34の先端が当接する抑止部材19の当接面20と、カム
5Aと反対側の先端でカム6が当接する固定用プレート3
の当接面22との間で、抑止部材19により並進移動を抑止
される。制御軸4は、当該軸4に固定された軸方向移動
阻止部材としてのフランジ38を介して一連のカム5,6内
で当接面20,22間の軸方向移動としての並進移動を制止
される。フランジ38は、後述の如く2つのカムの間又は
先端に配置されるカムと対応当接面との間に配置され得
る。
配置用カム6は、公知の方法で配置用タペット39,39′
と協働する(第9図参照)。
と協働する(第9図参照)。
これらのタペットは強力バネ40,40′により配置用カム
6の輪郭に沿って弾性的に押付けられる。バネ40,40′
は制御軸4を種々の所定角位置に保持せしめると共に、
2つの位置の間での回転の最初のうちは回転に対する大
きな抵抗力を生じさせるが、2つの位置の間での回転の
後半では電気接点の迅速なスイッチングを促進する。
6の輪郭に沿って弾性的に押付けられる。バネ40,40′
は制御軸4を種々の所定角位置に保持せしめると共に、
2つの位置の間での回転の最初のうちは回転に対する大
きな抵抗力を生じさせるが、2つの位置の間での回転の
後半では電気接点の迅速なスイッチングを促進する。
制御軸4と一連のカム5,6とをスイッチ1内に取付ける
場合は、カムを最終的配置のためにセル要素9,10に通す
必要がある。これはタペットのバネ35とバネ40,40′と
を圧縮することによって実施される。バネ40,40′がバ
ネ35より遥かに圧縮し難いため、カムの列をセル要素9
の側から導入しない方が好ましい。これは、配置用カム
6をセル要素9に配置すること以外に、カム5のセル要
素9内の通過を可能にするためにバネ40,40′を圧縮す
る必要性を回避するためである。
場合は、カムを最終的配置のためにセル要素9,10に通す
必要がある。これはタペットのバネ35とバネ40,40′と
を圧縮することによって実施される。バネ40,40′がバ
ネ35より遥かに圧縮し難いため、カムの列をセル要素9
の側から導入しない方が好ましい。これは、配置用カム
6をセル要素9に配置すること以外に、カム5のセル要
素9内の通過を可能にするためにバネ40,40′を圧縮す
る必要性を回避するためである。
そのためカム5,6の列は、該列が配置用カムを先頭にし
て先端プレート12と接触セル10とを貫通しながら配置用
カム6が対応セル要素9内に侵入するまで導入され得る
ように、配置用カム6が接触用カム5と同じ大きさ、即
ち同じ最大直径を有するよう構成される。
て先端プレート12と接触セル10とを貫通しながら配置用
カム6が対応セル要素9内に侵入するまで導入され得る
ように、配置用カム6が接触用カム5と同じ大きさ、即
ち同じ最大直径を有するよう構成される。
これはカム5,6の列と制御軸4とを取付けた後で先端プ
レート12内に配置され固定される抑止部材19の存在によ
り簡単に実施される。
レート12内に配置され固定される抑止部材19の存在によ
り簡単に実施される。
前述の如く且つ第4図,第10図,第11図,第12図に示し
たように、制御軸4は2種の異なる取付法、即ち前方取
付及び突出形取付に応じて配置され、前者の場合は支持
体2を貫通すべくスイッチの固定用プレート3を貫いて
突出し、後者の場合には先端プレート12を貫いて突出す
ることになる。
たように、制御軸4は2種の異なる取付法、即ち前方取
付及び突出形取付に応じて配置され、前者の場合は支持
体2を貫通すべくスイッチの固定用プレート3を貫いて
突出し、後者の場合には先端プレート12を貫いて突出す
ることになる。
そのためには軸4のフランジ38を第4図の如く互に嵌合
するカムの間か、又は先端に位置するカム5もしくは9
と抑止部材19の当接面20もしくは固定用プレート3の当
接面22との間でスイッチ内に配置する。
するカムの間か、又は先端に位置するカム5もしくは9
と抑止部材19の当接面20もしくは固定用プレート3の当
接面22との間でスイッチ内に配置する。
前者の場合フランジ38は、カム5の多角凹部30に導入さ
れる別のカム5の多角突端34の下で前述の凹部30の底に
配置される。例えば第4図のフランジ38は、接触カム5
C′の多角凹部の底と配置用カム6の多角突端との間に
配置されている。
れる別のカム5の多角突端34の下で前述の凹部30の底に
配置される。例えば第4図のフランジ38は、接触カム5
C′の多角凹部の底と配置用カム6の多角突端との間に
配置されている。
従って制御軸4のフランジ38を前述の諸位置の間で移動
させることにより、スイッチ1の外側への軸4の突出を
細かく調整できる。これは前述の如き取付法の変更と同
様に設置時に実施し得る。
させることにより、スイッチ1の外側への軸4の突出を
細かく調整できる。これは前述の如き取付法の変更と同
様に設置時に実施し得る。
第10図はスイッチの突出形取付状態を示している。この
場合フランジ38は、先端プレートの抑止部材19に設けら
れた当接面と、抑止部材19の近傍の先端に位置するカム
5の多角突端34との間に配置される。
場合フランジ38は、先端プレートの抑止部材19に設けら
れた当接面と、抑止部材19の近傍の先端に位置するカム
5の多角突端34との間に配置される。
第11図は極めて多数の接触用セル要素を有するスイッチ
を示す。これらのセル要素はカム5によって代替的に表
わされている。この場合の制御軸4は、前方取付の位置
にあり、従って固定用プレート3を貫通し、軸4のフラ
ンジ38は、配置用カム6の突端36の先端とこのカム6に
対して固定用プレート3に設けられた当接面との間に挟
まれた状態でプレート3に当接する。
を示す。これらのセル要素はカム5によって代替的に表
わされている。この場合の制御軸4は、前方取付の位置
にあり、従って固定用プレート3を貫通し、軸4のフラ
ンジ38は、配置用カム6の突端36の先端とこのカム6に
対して固定用プレート3に設けられた当接面との間に挟
まれた状態でプレート3に当接する。
第12図は2つのスイッチを一列に接続して構成した極め
て大きい容量のスイッチを示している。制御軸4は、第
11図と同じ位置にある。制御軸4′は、一方のスイッチ
の抑止部材19を貫通して該抑止部材の近傍に位置する一
方のスイッチのカム5と係合し、軸4の回転によって駆
動する。これらの2つのスイッチは、従来形の組立て手
段40により互に固定される。ここではこの手段の説明は
省略する。
て大きい容量のスイッチを示している。制御軸4は、第
11図と同じ位置にある。制御軸4′は、一方のスイッチ
の抑止部材19を貫通して該抑止部材の近傍に位置する一
方のスイッチのカム5と係合し、軸4の回転によって駆
動する。これらの2つのスイッチは、従来形の組立て手
段40により互に固定される。ここではこの手段の説明は
省略する。
この種のスイッチを前述の2種類の取付法が可能なよう
に形成し、制御軸の突出を製造時又は設置時に調整する
ことは勿論可能である。場合によっては積重されるセル
要素を1つ以上加えたり又は除去し、それによってカム
の列と制御軸の位置とを変えながらスイッチの段数を変
更することもできる。
に形成し、制御軸の突出を製造時又は設置時に調整する
ことは勿論可能である。場合によっては積重されるセル
要素を1つ以上加えたり又は除去し、それによってカム
の列と制御軸の位置とを変えながらスイッチの段数を変
更することもできる。
第1図は本発明のスイッチの取付の選択性と電気的接続
とを示す簡略説明図、第2図は前方取付の場合の本発明
のスイッチの特徴的特定要素の配置を示す簡略分解図、
第3図は突出形取付の場合の第2図の要素の配置を示す
簡略分解図、第4図は前方取付けされる本発明のスイッ
チの中央断面図、第5図は第4図のスイッチの接続端子
の配置を示しており、第7図のV−V沿いの部分断面
図、第6図は第4図のスイッチを固定するための固定用
プレートの平面図、第7図は接点を作動させるカムを備
えた接触用セル要素を示しており、第4図のVII−VII沿
いの平面断面図、第8図は第4図の接触用カムの詳細断
面図、第9図は第4図の如きスイッチの制御軸を配置す
るための配置用セル要素の平面図、第10図、第11図及び
第12図は本発明のスイッチの異なる取付法に応じて制御
軸がとり得る位置を示す簡略説明図である。 1……スイッチ、3……固定用プレート、4……制御
軸、5……接触用カム、6……配置用カム、7……接続
端子、9……配置用セル要素、10……接触用セル要素、
12……先端プレート、15,16……リング収容部、17……
角度制限リング、19……抑止部材、23……固定素子、26
……可動素子、25……滑動タペット、39……配置用タペ
ット、38……フランジ。
とを示す簡略説明図、第2図は前方取付の場合の本発明
のスイッチの特徴的特定要素の配置を示す簡略分解図、
第3図は突出形取付の場合の第2図の要素の配置を示す
簡略分解図、第4図は前方取付けされる本発明のスイッ
チの中央断面図、第5図は第4図のスイッチの接続端子
の配置を示しており、第7図のV−V沿いの部分断面
図、第6図は第4図のスイッチを固定するための固定用
プレートの平面図、第7図は接点を作動させるカムを備
えた接触用セル要素を示しており、第4図のVII−VII沿
いの平面断面図、第8図は第4図の接触用カムの詳細断
面図、第9図は第4図の如きスイッチの制御軸を配置す
るための配置用セル要素の平面図、第10図、第11図及び
第12図は本発明のスイッチの異なる取付法に応じて制御
軸がとり得る位置を示す簡略説明図である。 1……スイッチ、3……固定用プレート、4……制御
軸、5……接触用カム、6……配置用カム、7……接続
端子、9……配置用セル要素、10……接触用セル要素、
12……先端プレート、15,16……リング収容部、17……
角度制限リング、19……抑止部材、23……固定素子、26
……可動素子、25……滑動タペット、39……配置用タペ
ット、38……フランジ。
フロントページの続き (72)発明者 アンドレ・マルモニエ フランス国、69500・ブロン、リユ・デ・ ローズ、15 (72)発明者 エテイエンヌ・ブリゲ フランス国、69140・リリイユ・ラ・パツ プ、ルツト・ドウ・ストラスブール、3632 (56)参考文献 特開 昭54−80572(JP,A) 実開 昭58−1707(JP,U) 実公 昭38−9853(JP,Y1) 実公 昭49−3088(JP,Y1) 実公 昭40−2200(JP,Y1) 実公 昭38−8128(JP,Y1)
Claims (9)
- 【請求項1】固定用プレート手段と、 少なくとも2つのケーシング要素を着脱自在且つ相互に
連結して構成されており、一端が前記固定用プレート手
段に取り付けられるケーシングと、 前記ケーシングの他端を閉鎖すべく、前記ケーシングの
前記他端に取り付けられた先端プレート手段と、 前記ケーシング中に設けられた複数の可動接点と、 対応する可動接点と協働すべく、前記ケーシングの中に
設けられていると共に接続端子にそれぞれ接続される複
数の固定接点と、 対応する固定接点に対する前記可動接点の当接離間運動
を制御すべく、前記ケーシング内において当該ケーシン
グの長手軸に沿って配置されたカムアセンブリと、 前記カムアセンブリを回動させるべく、当該カムアセン
ブリに取り付けられる制御軸と、 前記制御軸の一端を前記カムアセンブリの前記固定用プ
レート手段に対応する端部に挿入して、前記制御軸を伴
うカムアセンブリをケーシング内に配置する際、前記制
御軸の他端が前記固定用プレート手段を貫通して前記ケ
ーシングの外部に突出するのを許容すると共に、当該制
御軸の回動を許容すべく、前記固定用プレート手段に設
けられた貫通孔と、 前記カムアセンブリの固定用プレート手段側の一端を回
転自在に支持すべく前記固定用プレート手段の内側の部
分に設けられた凹所と、 前記制御軸の他端を前記カムアセンブリの前記先端プレ
ート手段に対応する端部に挿入して、当該制御軸を伴う
カムアセンブリを前記ケーシング内に配置する際、前記
制御軸の一端が前記先端プレート手段を貫通して前記ケ
ーシングの外部に突出するのを許容すると共に、当該制
御軸の回動を許容すべく、前記先端プレート手段に設け
られた他の貫通孔と、 前記カムアセンブリの先端プレート手段側の他端を回転
自在に支持すべく、前記先端プレート手段の内側の部分
に設けられた他の凹所と、 前記制御軸が前記カムアセンブリに取り付けられた際
に、当該カムアセンブリ内で前記制御軸が軸方向に移動
するのを阻止すべく、前記制御軸に取り付けられた軸方
向移動阻止部材とからなり、 前記カムアセンブリは、前記当接離間運動を制御し得る
ように形成された輪郭を有する第1のカム部と、当該第
1のカム部の一方の端面に一体的に連結されると共に多
角柱の形状を有する第1の突出端部と、前記第1のカム
部の他方の端面に開口するように前記第1のカム部に設
けられていると共に前記第1の突出端部の形状と相補形
状に形成された凹所とを備けており、相互に嵌合された
複数の第1のカムと、第2のカムとを含む連結体からな
り、 前記第2のカムは、前記第1のカム部と同じ輪郭を有す
る第2のカム部と、当該第2のカム部の一方の端面に一
体的に連結されると共に前記第1の突出端部と同一の形
状を有する第2の突出端部と、前記第2のカム部の他方
の端面に一体的に連結されていると共に前記固定用プレ
ート手段に設けられた前記凹所内に挿入され得る形状を
有する突出部とからなり、前記第2のカムの前記第2の
突出端部は、前記連結体の一端に位置する前記第1のカ
ムの凹所に嵌合されており、 前記第1の突出端部は、前記制御軸の挿通を可能にすべ
く、前記制御軸の横断面と相補形状の貫通孔をそれぞれ
備えており、 前記第2のカムは前記制御軸の挿通を可能にすべく、前
記制御軸の横断面と相補形状の貫通孔を備えており、 前記軸方向移動阻止部材は、前記第1の突出端部及び前
記第2の突出端部の一方の突出端部と、当該一方の突出
端部を収容する前記第1のカムの凹所の環状底部との間
に挟持され得るように形成されたフランジからなる多段
形回転スイッチ。 - 【請求項2】前記接続端子は、操作軸線が前記固定用プ
レート手段に向って収束し、前記制御軸の軸線に対して
軽く傾斜するように当該制御軸の軸線に対して斜に配置
されている特許請求の範囲第1項に記載のスイッチ。 - 【請求項3】凹所が、前記カムアセンブリと同軸になる
ように前記固定用プレート手段の外側の部分に設けられ
ており、当該凹所を規定する壁部には、当該凹所の径方
向内方に突出する停止部材が設けられており、当該停止
部材と協働して制御軸の回転の角度を制限する角度制御
リングが、前記凹所内に配置されると共に、前記固定用
プレート手段と前記カムアセンブリ中に挿入された前記
制御軸に固定される特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載のスイッチ。 - 【請求項4】前記先端プレート手段には貫通孔が設けら
れており、当該貫通孔には前記カムアセンブリ及び前記
制御軸を軸方向に固定するための固定部材が嵌入され、
前記他の凹所は、前記カムアセンブリの前記他端を回転
自在に支持すべく、当該固定部材の内側部分に設けられ
ており、前記固定部材の外側の部分には更に別の凹所が
形成されており、当該更に別の凹所を規定する壁部には
当該更に別の凹所の径方向内方に突出する他の停止部材
が設けられており、当該他の停止部材と協働して制御軸
の回転角を制限する他の角度制限リングが、前記更に別
の凹所内に配置されると共に、前記固定部材及び前記カ
ムアセンブリに挿入された前記制御軸に固定される特許
請求の範囲第1項から第3項のいずれか一項に記載のス
イッチ。 - 【請求項5】前記スイッチの数が二つであり、当該二つ
のスイッチが相互に連結されており、当該二つのスイッ
チの一方の固定用プレート手段が一つの制御軸を収容し
ており、当該一方のスイッチの前記固定部材が他の制御
軸の一端部を収容し、前記二つのスイッチの他方の固定
用プレート手段が前記他方の制御軸の他端部を収容して
おり、前記二つのスイッチの前記一方のカムアセンブリ
と前記二つのスイッチの他方の他のカムアセンブリとが
前記他の制御軸で相互に連結されている特許請求の範囲
第4項に記載のスイッチ。 - 【請求項6】前記カムアセンブリは、前記第2のカムの
代りに位置決め用カムを含んでおり、当該位置決め用カ
ムは、前記制御軸の角位置を規定すべく形成された輪郭
を有するカム部材と、当該カム部材の一方の端面に一体
的に設けられており、前記第1のカムの第1の突出端部
と同一の形状を有する突出部と、前記カム部材の他方の
端面に一体的に設けられた他の突出部と、前記制御軸を
挿通させるべく、前記位置決め用カムの中心部に設けら
れた貫通孔とを有しており、当該位置決め用カムの突出
部は前記第1のカムの凹所に嵌入される特許請求の範囲
第3項又は第4項に記載のスイッチ。 - 【請求項7】前記第1のカムの最大直径と前記位置決め
用カムの最大直径とが同じであり、前記固定部材を収容
する前記先端プレート手段に設けられた前記貫通孔の直
径は前記最大直径より大きく形成されている特許請求の
範囲第6項に記載のスイッチ。 - 【請求項8】前記制御軸は、前記固定部材を貫通して前
記ケーシングの外部に突出し、当該制御軸は、前記固定
部材内に設けられた前記更に他の凹所内に配置される前
記他の角度制限リングにより回転を制限される特許請求
の範囲第7項に記載のスイッチ。 - 【請求項9】前記制御軸は、前記固定用プレート手段を
貫通して前記ケーシングの外部に突出し、当該制御軸
は、前記固定用プレート手段内に設けられた前記凹所内
に配置される角度制限リングにより回転を制限される特
許請求の範囲第7項に記載のスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8416446 | 1984-10-26 | ||
| FR8416446A FR2572580A1 (fr) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | Commutateur electrique etage a commande rotative |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107618A JPS61107618A (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0664969B2 true JPH0664969B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=9309043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239235A Expired - Fee Related JPH0664969B2 (ja) | 1984-10-26 | 1985-10-25 | 多段形回転スイッチ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4724287A (ja) |
| EP (1) | EP0180857B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0664969B2 (ja) |
| BR (1) | BR8505341A (ja) |
| DE (1) | DE3567313D1 (ja) |
| ES (1) | ES289862Y (ja) |
| FR (1) | FR2572580A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2598553B1 (fr) * | 1986-05-06 | 1994-09-16 | Alsthom Cgee | Commutateur rotatif multipolaire, en particulier commutateur a cames sous forme de galettes empilees, et procede d'execution de ce dernier |
| IT1217319B (it) * | 1987-06-26 | 1990-03-22 | Breter Spa | Commutatore a camme |
| JP2923736B2 (ja) * | 1994-08-18 | 1999-07-26 | 春日電機株式会社 | 多段階操作インタ−ロック付押釦開閉器 |
| US5721449A (en) * | 1996-02-20 | 1998-02-24 | Advance Controls, Inc. | Cam operated inverter bypass safety switch |
| JP3856567B2 (ja) * | 1998-05-25 | 2006-12-13 | アルプス電気株式会社 | 複合操作型電気部品 |
| ES2158766B1 (es) * | 1999-01-29 | 2002-03-01 | Fontini Sa | Interruptor manual. |
| DE102005019099A1 (de) * | 2005-04-25 | 2006-10-26 | Tend Technology Co., Ltd. | Stufenschaltvorrichtung |
| FR2886047B1 (fr) * | 2005-05-18 | 2007-08-03 | Tend Technology Co Ltd | Commutateur modulaire a plusieurs etages |
| JP5029107B2 (ja) | 2007-04-06 | 2012-09-19 | トヨタ紡織株式会社 | 車両ルーフ構造 |
| EP2107581B1 (en) | 2008-04-01 | 2012-05-16 | Ewac Holding B.V. | Electrical rotary switch |
| CN101826411B (zh) * | 2009-03-05 | 2014-04-16 | 施耐德电器工业公司 | 机械式旋转开关 |
| WO2015161139A1 (en) | 2014-04-16 | 2015-10-22 | Rapamycin Holdings, Llc | Oral rapamycin preparation and use for stomatitis |
| DE102010039415A1 (de) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Bedieneinrichtung und Bedienverfahren |
| US9136696B2 (en) * | 2012-01-23 | 2015-09-15 | Advance Controls, Inc | Early break inverter bypass safety switch |
| US9181934B2 (en) * | 2012-11-21 | 2015-11-10 | The Boeing Company | Rotary switch assembly for ion propulsion system |
| EP3089737B1 (en) | 2013-12-31 | 2021-11-03 | Rapamycin Holdings, LLC | Oral rapamycin nanoparticle preparations and use |
| US11965800B1 (en) * | 2021-06-17 | 2024-04-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Breakout box for testing periscope cable connectors |
| WO2025185905A1 (en) | 2024-03-04 | 2025-09-12 | Bremas Ersce S.P.A. | Electrical rotary switch with quick-coupling knob |
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| BE556861A (ja) * | 1956-04-23 | |||
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| US3251956A (en) * | 1963-04-09 | 1966-05-17 | Gemco Electric Co | Electric switch |
| US3260803A (en) * | 1963-07-10 | 1966-07-12 | Moroishi Mitsuru | Segmental rotary gang switch with segmented splined cam shafts |
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| DE1226685B (de) * | 1965-02-26 | 1966-10-13 | Elektra Ammann & Cie | Nockenschalter fuer unterschiedliche Einbauraeume |
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- 1984-10-26 FR FR8416446A patent/FR2572580A1/fr not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-23 US US06/790,591 patent/US4724287A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-24 EP EP85113492A patent/EP0180857B1/fr not_active Expired
- 1985-10-24 DE DE8585113492T patent/DE3567313D1/de not_active Expired
- 1985-10-25 ES ES1985289862U patent/ES289862Y/es not_active Expired
- 1985-10-25 BR BR8505341A patent/BR8505341A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-10-25 JP JP60239235A patent/JPH0664969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| BR8505341A (pt) | 1986-08-05 |
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| ES289862U (es) | 1986-07-01 |
| DE3567313D1 (en) | 1989-02-09 |
| EP0180857A1 (fr) | 1986-05-14 |
| FR2572580A1 (fr) | 1986-05-02 |
| EP0180857B1 (fr) | 1989-01-04 |
| ES289862Y (es) | 1988-07-01 |
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