JPH0665166B2 - 光色可変照明装置 - Google Patents
光色可変照明装置Info
- Publication number
- JPH0665166B2 JPH0665166B2 JP60142958A JP14295885A JPH0665166B2 JP H0665166 B2 JPH0665166 B2 JP H0665166B2 JP 60142958 A JP60142958 A JP 60142958A JP 14295885 A JP14295885 A JP 14295885A JP H0665166 B2 JPH0665166 B2 JP H0665166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fluorescent lamp
- annular
- color
- annular fluorescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光色可変照明装置、すなわちその時々に応じて
それに適した光色を容易に得ることのできる照明装置に
関するものである。
それに適した光色を容易に得ることのできる照明装置に
関するものである。
従来の技術 近年、住生活の充実、ライフスタイルの変化などに伴っ
て、部屋の雰囲気を時や場合、状況によって変えてみた
いという希望が強まっている。雰囲気を変えるための手
段として、家具調度品とともに照明装置もあげられてい
る。たとえば、疲れているときにはやすらぎを感じさせ
る明かりが望まれており、家族とともに過ごすときには
団らんの、またパーティーなどを催すときには華いだ雰
囲気を醸し出すような明かりが望まれている。さらには
四季の変化に伴って、冬には暖かみのある明かりが、そ
して夏には涼感を覚えさせるような明かりが望まれてい
る。
て、部屋の雰囲気を時や場合、状況によって変えてみた
いという希望が強まっている。雰囲気を変えるための手
段として、家具調度品とともに照明装置もあげられてい
る。たとえば、疲れているときにはやすらぎを感じさせ
る明かりが望まれており、家族とともに過ごすときには
団らんの、またパーティーなどを催すときには華いだ雰
囲気を醸し出すような明かりが望まれている。さらには
四季の変化に伴って、冬には暖かみのある明かりが、そ
して夏には涼感を覚えさせるような明かりが望まれてい
る。
このような明かりによる雰囲気作りは器具そのものによ
って左右されるところもあるが、光の色によっても大き
く影響される。
って左右されるところもあるが、光の色によっても大き
く影響される。
光の色を変化させるには、周知のように、赤色,緑色,
青色の光の成分の光量比を変えてやればよい。事実、こ
の三成分の光量比を制御することによって、ユーザの希
望する明かりが種々開発され、実用に供せられている。
青色の光の成分の光量比を変えてやればよい。事実、こ
の三成分の光量比を制御することによって、ユーザの希
望する明かりが種々開発され、実用に供せられている。
ところが、現在の一般的な住宅事情では、その時々に応
じた光の空間を別々に実現できるほどの部屋数を有して
いるところは少ない。そのため、数多くの照明器具や照
明装置が市販されているにもかかわらず、一般住宅用と
して実際に選択され使用されているのは標準的な光色の
ものに限られているのが実情である。
じた光の空間を別々に実現できるほどの部屋数を有して
いるところは少ない。そのため、数多くの照明器具や照
明装置が市販されているにもかかわらず、一般住宅用と
して実際に選択され使用されているのは標準的な光色の
ものに限られているのが実情である。
一方、広告や装飾の分野では、赤色,緑色,青色の三種
の光源を用い、それぞれを点滅させたり、あるいはそれ
ぞれの発光光量の比率を変えて、自由に希望する色の光
を得ることが行なわれている。
の光源を用い、それぞれを点滅させたり、あるいはそれ
ぞれの発光光量の比率を変えて、自由に希望する色の光
を得ることが行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、一般住宅用の照明装置には、広告や装飾
の分野におけるそれとは異なる制約があり、そのまま転
用することができない。
の分野におけるそれとは異なる制約があり、そのまま転
用することができない。
すなわち、一般住宅では部屋の面積や容積が小さく、こ
のような空間的な制約から、照明装置は小型であること
が望ましい。また、それが生活の場であり、憩の場であ
ることから、経済性だけでなく、意匠的にも点灯時の外
観の面からの制約もある。
のような空間的な制約から、照明装置は小型であること
が望ましい。また、それが生活の場であり、憩の場であ
ることから、経済性だけでなく、意匠的にも点灯時の外
観の面からの制約もある。
従来では、互いに色の異なる外観球状または棒状のカラ
ー電球やカラー蛍光管をアクリル樹脂などからなる透光
性ケース内に入れ、これら光源を点滅させることによっ
て単色光または混合色光を得ることが示されている。こ
の種の装置では、均一に混光することについては特に配
慮されていない。
ー電球やカラー蛍光管をアクリル樹脂などからなる透光
性ケース内に入れ、これら光源を点滅させることによっ
て単色光または混合色光を得ることが示されている。こ
の種の装置では、均一に混光することについては特に配
慮されていない。
ところで、球状または棒状のカラー光源を用いた装置に
おいて、混光を均一化するためには、互いに色の異なる
光源を多数個規則性を持たせて配置するか、ケースのも
つ光散乱性を利用することが考えられる。しかし、前者
の場合には、消費電力が大となり、経済的でないため、
住宅用としては不向きである。後者の場合には、経済性
の面では特に問題ないのであるが、十分に混光するため
にはケースを大型化せざるを得ず、住宅用にはやはり不
適当である。
おいて、混光を均一化するためには、互いに色の異なる
光源を多数個規則性を持たせて配置するか、ケースのも
つ光散乱性を利用することが考えられる。しかし、前者
の場合には、消費電力が大となり、経済的でないため、
住宅用としては不向きである。後者の場合には、経済性
の面では特に問題ないのであるが、十分に混光するため
にはケースを大型化せざるを得ず、住宅用にはやはり不
適当である。
問題点を解決するための手段 本発明の光色可変照明装置は、環径が互いに異なる複数
個の環状蛍光灯をそれぞれの環の中心がほぼ同一線上に
位置するように配置し、前記複数個の環状蛍光灯のう
ち、もっとも環径の大きい環状蛍光灯が主として青色を
発する蛍光灯であり、かつ主として青色を発する環状蛍
光灯の他の環状蛍光灯が主として青色と異なる色の光を
発する蛍光灯であり、さらに前記複数個の環状蛍光灯の
うち少なくとも一つの光出力を可変とした構成を有す
る。
個の環状蛍光灯をそれぞれの環の中心がほぼ同一線上に
位置するように配置し、前記複数個の環状蛍光灯のう
ち、もっとも環径の大きい環状蛍光灯が主として青色を
発する蛍光灯であり、かつ主として青色を発する環状蛍
光灯の他の環状蛍光灯が主として青色と異なる色の光を
発する蛍光灯であり、さらに前記複数個の環状蛍光灯の
うち少なくとも一つの光出力を可変とした構成を有す
る。
作用 光源として環状蛍光灯を複数個使用しているため、電球
状や線状の光源を複数個使用しているものに比べて、混
光が非常に容易になる。そして、環状蛍光灯のいずれか
の光出力を選択的に増減させ、あるいはそれを点滅させ
ることによって、希望する色の光を発しさせることがで
きる。
状や線状の光源を複数個使用しているものに比べて、混
光が非常に容易になる。そして、環状蛍光灯のいずれか
の光出力を選択的に増減させ、あるいはそれを点滅させ
ることによって、希望する色の光を発しさせることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、本発明実施例の光色可変照明装置
は、40Wの青色の環状蛍光灯1と32Wの赤色の環状蛍光灯
2と30Wの緑色の環状蛍光灯3の環径の互いに異なる2
本の環状蛍光灯を備えている。環状蛍光灯1,2,3はとも
にガラス管の両端に電極(図示せず)を有し、その内部
に水銀および希ガスが封入されている。環状蛍光灯1の
ガラス管内面には、2価ユーロピウム付活ストロンチウ
ム・カルシウム・バリウム・クロロアパタイト〔3(S
r,Ca,Ba)3(PO4)2Cl:Eu2+〕からなる青色発光蛍光体
が、環状蛍光灯2のガラス管内面には、3価ユーロピウ
ム付活酸化イットリウム(Y2O3:Eu3+)からなる赤色発
光蛍光体が、環状蛍光灯3のガラス管内面には、テルビ
ウムおよびセリウム付活りん酸ランタン(LaPO4:Tb,C
e)からなる緑色発光蛍光体がそれぞれ被着されてい
る。これらの環状蛍光灯1,2,3は光拡散性のセード4内
に設けられ、このセード4の上面に位置する反射鏡5に
取付けられた係止金具6に引掛けられて係止されてい
る。セード4の下面には円形の開口7があけられ、その
内側には透光性カバー8が付設されている。この開口の
直径は、この装置を真下から見上げたとき、環径のもっ
とも小さい環状蛍光灯3が見えない大きさになってい
る。
は、40Wの青色の環状蛍光灯1と32Wの赤色の環状蛍光灯
2と30Wの緑色の環状蛍光灯3の環径の互いに異なる2
本の環状蛍光灯を備えている。環状蛍光灯1,2,3はとも
にガラス管の両端に電極(図示せず)を有し、その内部
に水銀および希ガスが封入されている。環状蛍光灯1の
ガラス管内面には、2価ユーロピウム付活ストロンチウ
ム・カルシウム・バリウム・クロロアパタイト〔3(S
r,Ca,Ba)3(PO4)2Cl:Eu2+〕からなる青色発光蛍光体
が、環状蛍光灯2のガラス管内面には、3価ユーロピウ
ム付活酸化イットリウム(Y2O3:Eu3+)からなる赤色発
光蛍光体が、環状蛍光灯3のガラス管内面には、テルビ
ウムおよびセリウム付活りん酸ランタン(LaPO4:Tb,C
e)からなる緑色発光蛍光体がそれぞれ被着されてい
る。これらの環状蛍光灯1,2,3は光拡散性のセード4内
に設けられ、このセード4の上面に位置する反射鏡5に
取付けられた係止金具6に引掛けられて係止されてい
る。セード4の下面には円形の開口7があけられ、その
内側には透光性カバー8が付設されている。この開口の
直径は、この装置を真下から見上げたとき、環径のもっ
とも小さい環状蛍光灯3が見えない大きさになってい
る。
第2図はかかる光色可変照明装置の調光装置を説明する
ための図である。
ための図である。
第2図において、環状蛍光灯1,2,3は、制御装置9のボ
ックス内に設けられた安定器を含む高周波点灯回路10,1
1,12にそれぞれ接続されている。制御装置9のボックス
内には、さらに安定器10,11,12にそれぞれ接続されたサ
イリスタ等を含む位相制御回路を有する調光器13,14,15
が設けられている。そして、制御装置9のボックスの外
部に突出して設けられたつまみ16,17,18をそれぞれ上下
に適宜スライドさせて、調光器13,14,15の各サイリスタ
の導通角を変えることにより、環状蛍光灯1,2,3に流れ
る電流を変化させ、これによって環状蛍光灯1,2,3の光
出力を可変させることができるようになっている。な
お、第2図中、19は電極を示す。
ックス内に設けられた安定器を含む高周波点灯回路10,1
1,12にそれぞれ接続されている。制御装置9のボックス
内には、さらに安定器10,11,12にそれぞれ接続されたサ
イリスタ等を含む位相制御回路を有する調光器13,14,15
が設けられている。そして、制御装置9のボックスの外
部に突出して設けられたつまみ16,17,18をそれぞれ上下
に適宜スライドさせて、調光器13,14,15の各サイリスタ
の導通角を変えることにより、環状蛍光灯1,2,3に流れ
る電流を変化させ、これによって環状蛍光灯1,2,3の光
出力を可変させることができるようになっている。な
お、第2図中、19は電極を示す。
いま、第2図において、かかる装置を商用交流電源に接
続して、環状蛍光灯1,2,3を高周波点灯回路により高周
波点灯し、つまみ16,17,18を上下にスライドさせて適宜
の位置に設定すると、それらの位置に応じて調光器13,1
4,15の各サイリスタの導通角が決定されるので、各環状
蛍光灯1,2,3に流れる電流も決定され、環状蛍光灯1,2,3
の各光出力が設定される。環状蛍光灯1,2,3からはそれ
らの光出力の大きさに応じた青色光,赤色光および緑色
光がそれぞれ放射される。そして、これら3色の光が混
光され、セード4を通して外部へ放射される。このた
め、いろいろな色をもった明かりを得ることができる。
したがって、かかる装置によれば、時,場所等に応じて
種々の雰囲気を演出することが可能となる。また、夏季
には青色味にして涼しさを、冬季には赤色味にして暖か
さを、さらに春,秋季にはその緑色味にしてさわやかさ
をそれぞれかもし出すというように四季に応じた演出も
可能となる。
続して、環状蛍光灯1,2,3を高周波点灯回路により高周
波点灯し、つまみ16,17,18を上下にスライドさせて適宜
の位置に設定すると、それらの位置に応じて調光器13,1
4,15の各サイリスタの導通角が決定されるので、各環状
蛍光灯1,2,3に流れる電流も決定され、環状蛍光灯1,2,3
の各光出力が設定される。環状蛍光灯1,2,3からはそれ
らの光出力の大きさに応じた青色光,赤色光および緑色
光がそれぞれ放射される。そして、これら3色の光が混
光され、セード4を通して外部へ放射される。このた
め、いろいろな色をもった明かりを得ることができる。
したがって、かかる装置によれば、時,場所等に応じて
種々の雰囲気を演出することが可能となる。また、夏季
には青色味にして涼しさを、冬季には赤色味にして暖か
さを、さらに春,秋季にはその緑色味にしてさわやかさ
をそれぞれかもし出すというように四季に応じた演出も
可能となる。
また、環状蛍光灯1,2,3が、その環の中心がほぼ同一直
線上に位置するよう配置されているので、それぞれの発
する光はむらなく混合され、均一な色調の光を得ること
ができる。したがって、全照明領域にわたって光の色調
が一様となるため、部屋内において色むらを生じさせる
ことがなく、人に不快感を感じさせるおそれもない。
線上に位置するよう配置されているので、それぞれの発
する光はむらなく混合され、均一な色調の光を得ること
ができる。したがって、全照明領域にわたって光の色調
が一様となるため、部屋内において色むらを生じさせる
ことがなく、人に不快感を感じさせるおそれもない。
さらに、電球や直管状蛍光灯を使用した場合、色の異な
る光源が偏在することになり、均一に混合された色の光
を得ようとすれば、非常に大きなセードが必要となる。
これに対して、本実施例においては上述のように光源そ
のものが混光を容易とする環状蛍光灯を使用し、かつそ
の配置としているため、装置全体が非常に小型化され
る。
る光源が偏在することになり、均一に混合された色の光
を得ようとすれば、非常に大きなセードが必要となる。
これに対して、本実施例においては上述のように光源そ
のものが混光を容易とする環状蛍光灯を使用し、かつそ
の配置としているため、装置全体が非常に小型化され
る。
そして、視感度の低い青色環状蛍光灯1の環径を他の環
状蛍光灯2,3のそれらよりも大きなものとし、光出力を
他より大としているので、視覚的にバランスのとれた光
色を容易に実現することができる。
状蛍光灯2,3のそれらよりも大きなものとし、光出力を
他より大としているので、視覚的にバランスのとれた光
色を容易に実現することができる。
第3図および第4図は、それぞれ本発明の他の実施例の
構造を示す断面図である。これらの図において、第1図
に示した実施例における構成要素と対応するものには同
じ符号を付している。
構造を示す断面図である。これらの図において、第1図
に示した実施例における構成要素と対応するものには同
じ符号を付している。
第3図に示した実施例は、互いに環径の異なる環状蛍光
灯1,2,3をほぼ同心円状に配置したものである。この装
置によれば、三つの環状蛍光灯1,2,3がほぼ同一面上に
配置されているので、装置全体が小型化されるだけでな
く、円盤状光源に類似した形態となるため、混光がより
均一化される。
灯1,2,3をほぼ同心円状に配置したものである。この装
置によれば、三つの環状蛍光灯1,2,3がほぼ同一面上に
配置されているので、装置全体が小型化されるだけでな
く、円盤状光源に類似した形態となるため、混光がより
均一化される。
これらの実施例も、第1図に示した実施例と同様にし
て、光色を可変とすることができ、時,場所,状況に応
じて希望する色の光を容易に得ることができるものであ
る。
て、光色を可変とすることができ、時,場所,状況に応
じて希望する色の光を容易に得ることができるものであ
る。
第4図に示した実施例では、環径の異なる二つの環状蛍
光灯1,20をほぼ同一平面上に位置するように配置してい
る。そして、環径の大きい環状蛍光灯1としては前述し
たものと同様の青色蛍光灯が使用されており、環径の小
さい環状蛍光灯20にはいわゆる白色蛍光灯が用いられて
いる。主として青色を発する環状蛍光灯1の光出力を増
加させると、光源としての色温度が高められ、涼感を感
じさせる光となる。逆に、この環状蛍光灯1の光出力を
減じると色温度が低下し、それに伴って暖かみのある光
となる。
光灯1,20をほぼ同一平面上に位置するように配置してい
る。そして、環径の大きい環状蛍光灯1としては前述し
たものと同様の青色蛍光灯が使用されており、環径の小
さい環状蛍光灯20にはいわゆる白色蛍光灯が用いられて
いる。主として青色を発する環状蛍光灯1の光出力を増
加させると、光源としての色温度が高められ、涼感を感
じさせる光となる。逆に、この環状蛍光灯1の光出力を
減じると色温度が低下し、それに伴って暖かみのある光
となる。
青色の光は視感度の低い成分であるため、青色蛍光灯1
の光出力を変化させ、あるいはそれを消灯しても、白色
環状蛍光灯20が点灯していれば、明かるさの変化はあま
り感じられない。なお、環状蛍光灯20として白色を発す
る蛍光灯に代え、温白色あるいは電球色に近い色の光を
発する環状蛍光灯を使用してもよく、またはこれらを単
独でなく、複数種組合わせて構成してもよい。
の光出力を変化させ、あるいはそれを消灯しても、白色
環状蛍光灯20が点灯していれば、明かるさの変化はあま
り感じられない。なお、環状蛍光灯20として白色を発す
る蛍光灯に代え、温白色あるいは電球色に近い色の光を
発する環状蛍光灯を使用してもよく、またはこれらを単
独でなく、複数種組合わせて構成してもよい。
また、前記調光器をそれぞれスイッチに代え、それらを
選択的にオン、オフしてもよい。
選択的にオン、オフしてもよい。
発明の効果 本発明の光色可変照明装置は、電球や直管状蛍光灯を使
用した装置に比べて光の放射方向の色調のむらがほとん
どなく、ほぼ全照明領域にわたって均一な色調の照明光
を得ることができるとともに、視覚的にバランスのとれ
た光色を容易に実現でき、また、電球を使用した同一光
出力の装置に比べて小型で、電力消費量も少なくてす
み、さらに直管状蛍光灯を使用した装置に比べても小型
とすることができる。
用した装置に比べて光の放射方向の色調のむらがほとん
どなく、ほぼ全照明領域にわたって均一な色調の照明光
を得ることができるとともに、視覚的にバランスのとれ
た光色を容易に実現でき、また、電球を使用した同一光
出力の装置に比べて小型で、電力消費量も少なくてす
み、さらに直管状蛍光灯を使用した装置に比べても小型
とすることができる。
第1図は本発明にかかる光色可変照明装置の一実施例の
断面図、第2図はその使用態様の一例を説明するための
ブロック図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の他
の実施例の断面図である。 1,2,3,20……環状蛍光灯、4……セード、5……反射
鏡、6……係止金具、7……透光性カバー、9……制御
装置。
断面図、第2図はその使用態様の一例を説明するための
ブロック図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の他
の実施例の断面図である。 1,2,3,20……環状蛍光灯、4……セード、5……反射
鏡、6……係止金具、7……透光性カバー、9……制御
装置。
フロントページの続き (72)発明者 吉村 義典 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石原 三郎 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−46504(JP,A) 特開 昭59−163703(JP,A) 実開 昭60−90796(JP,U) 実開 昭50−64174(JP,U) 実公 昭53−2461(JP,Y2) 実公 昭50−41718(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】環径が互いに異なる複数個の環状蛍光灯を
それぞれの環の中心がほぼ同一直線上に位置するように
配置し、前記複数個の環状蛍光灯のうち、もっとも環径
の大きい環状蛍光灯が主として青色を発する蛍光灯であ
り、かつ主として青色を発する環状蛍光灯の他の環状蛍
光灯が主として青色と異なる色の光を発する蛍光灯であ
り、さらに前記複数個の環状蛍光灯のうち少なくとも一
つの光出力を可変とした光色可変照明装置。 - 【請求項2】主として青色を発する環状蛍光灯の他の環
状蛍光灯がそれぞれ赤色および緑色を発する蛍光灯であ
る特許請求の範囲第1項記載の光色可変照明装置。 - 【請求項3】主として青色を発する蛍光灯の他の環状蛍
光灯がほぼ白色の光を発する蛍光灯である特許請求の範
囲第1項記載の光色可変照明装置。 - 【請求項4】主として青色を発する環状蛍光灯の他の環
状蛍光灯が赤色および緑色のうち一つを主として発する
蛍光灯であり、残余の環状蛍光灯がほぼ白色の光を発す
る蛍光灯である特許請求の範囲第1項記載の光色可変照
明装置。 - 【請求項5】複数個の環状蛍光灯の配置位置の高さを異
ならせた特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
に記載の光色可変照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142958A JPH0665166B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 光色可変照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142958A JPH0665166B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 光色可変照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625599A JPS625599A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0665166B2 true JPH0665166B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15327611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142958A Expired - Lifetime JPH0665166B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 光色可変照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665166B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101396841B1 (ko) * | 2012-09-25 | 2014-05-19 | 주식회사 알토 | 램프설치부의 높이에 따라 색이 변화되는 감성형 조명장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590719U (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-10 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041718U (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-26 | ||
| JPS5064174U (ja) * | 1973-10-11 | 1975-06-10 | ||
| JPS532461U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-11 | ||
| JPS55100606U (ja) * | 1978-12-30 | 1980-07-12 | ||
| JPS5846504A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 松下電器産業株式会社 | けい光ランプ装置 |
| JPS59163703A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | 三菱電機株式会社 | 多灯用照明器具 |
| JPS6090796U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-21 | 松下電工株式会社 | 設備ユニツト用演色照明装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142958A patent/JPH0665166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101396841B1 (ko) * | 2012-09-25 | 2014-05-19 | 주식회사 알토 | 램프설치부의 높이에 따라 색이 변화되는 감성형 조명장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625599A (ja) | 1987-01-12 |
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