JPH0669518B2 - 洗剤投入装置 - Google Patents
洗剤投入装置Info
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- JPH0669518B2 JPH0669518B2 JP61198370A JP19837086A JPH0669518B2 JP H0669518 B2 JPH0669518 B2 JP H0669518B2 JP 61198370 A JP61198370 A JP 61198370A JP 19837086 A JP19837086 A JP 19837086A JP H0669518 B2 JPH0669518 B2 JP H0669518B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、洗剤投入装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、洗濯機等の洗剤使用機器の洗浄槽に、洗剤収納タ
ンクから洗剤液を単位量投入させる洗剤投入装置が特開
昭55-8755号公報に示されている。
ンクから洗剤液を単位量投入させる洗剤投入装置が特開
昭55-8755号公報に示されている。
また、特開昭61-168394号公報には、周囲温度の変化に
より洗剤液の粘度が変わるので、周囲温度が低くなれば
洗剤供給用ポンプの駆動時間を長くしたり、ポンプに供
給する電気量を増加させたりして、洗剤投入量を一定に
しようとすることが示されている。
より洗剤液の粘度が変わるので、周囲温度が低くなれば
洗剤供給用ポンプの駆動時間を長くしたり、ポンプに供
給する電気量を増加させたりして、洗剤投入量を一定に
しようとすることが示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 一般に、洗剤液は周囲温度により粘度が変わるだけでな
く、メーカーによっても、その含まれる成分が異なるの
で、温度に対する粘度が変わっている。
く、メーカーによっても、その含まれる成分が異なるの
で、温度に対する粘度が変わっている。
従って、前記従来例のように周囲温度に対してだけ制御
していると、あるメーカーの洗剤には適切な洗剤量が投
入できるが、異なるメーカーの洗剤液に変えると、洗剤
投入量が異なってしまい、適切な洗浄効果を得ることが
できない。
していると、あるメーカーの洗剤には適切な洗剤量が投
入できるが、異なるメーカーの洗剤液に変えると、洗剤
投入量が異なってしまい、適切な洗浄効果を得ることが
できない。
本発明は斬る問題点を解決するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明の解決する手段は、洗剤液を貯留するタンクと、
該タンクから洗濯機等の洗浄槽に洗剤液を送出するポン
プ装置と、該ポンプ装置のポンプモータに流れる電流の
大きさを検出する電流検出装置と、該電流検出装置の検
出電流の大きさにより前記ポンプモータの駆動時間を設
定する時間設定装置と、該時間設定装置で設定した駆動
時間で前記ポンプモータを駆動する制御装置とを具備し
たものである。
該タンクから洗濯機等の洗浄槽に洗剤液を送出するポン
プ装置と、該ポンプ装置のポンプモータに流れる電流の
大きさを検出する電流検出装置と、該電流検出装置の検
出電流の大きさにより前記ポンプモータの駆動時間を設
定する時間設定装置と、該時間設定装置で設定した駆動
時間で前記ポンプモータを駆動する制御装置とを具備し
たものである。
(ホ)作用 即ち、洗剤液の粘性が高い程、ポンプモータが受ける抵
抗も大きくなり、モータに流れる電流が増大する。そし
て、必然的に洗剤も送出されにくい。従って、モータに
流れる電流値が大きい程、モータの駆動時間を長くする
ことで適正な洗剤量を確保する。
抗も大きくなり、モータに流れる電流が増大する。そし
て、必然的に洗剤も送出されにくい。従って、モータに
流れる電流値が大きい程、モータの駆動時間を長くする
ことで適正な洗剤量を確保する。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第3図はコイン式洗濯機(1)の正面図であり、(1a)
は機枠、(2)は操作箱で、その前面パネル(2a)には
50円硬貨と100円硬貨を投入するコイン投入口(3)
(4)、残り時間、金額表示部(5)及び工程進行表示
部(6)が配設されている。
は機枠、(2)は操作箱で、その前面パネル(2a)には
50円硬貨と100円硬貨を投入するコイン投入口(3)
(4)、残り時間、金額表示部(5)及び工程進行表示
部(6)が配設されている。
(7)は洗剤投入装置であり、第4図に示す通り、ケー
ス(8)の内部には、洗剤液貯留タンク(9)が着脱自
在に収納できるようになっている。前記貯留タンク
(9)の底部には逆止弁で塞がれた送出口(10)が形成
されており、タンク(9)を装着した時に前記ケース
(8)の底部に形成した接続口(11)に圧接し、同時に
逆止弁が開いて送出口(10)、接続口(11)から洗剤
(以下本実施例では液体洗剤のことを云う)が送出され
る。更に、前記接続口(11)には図示しないが洗浄槽内
に通じるホースが接続されており、該ホースには後述す
るポンプ装置が介在されている。そして、該ポンプ装置
の駆動によって洗剤液を洗濯槽(洗浄槽に該当する)内
へ導出する仕組みである。尚、(12)は前記タンク
(9)の装着時に閉成する前記ポンプ装置の駆動用安全
スイッチ、(13)は前記タンク(9)内の液量検出用フ
ロートスイッチである。
ス(8)の内部には、洗剤液貯留タンク(9)が着脱自
在に収納できるようになっている。前記貯留タンク
(9)の底部には逆止弁で塞がれた送出口(10)が形成
されており、タンク(9)を装着した時に前記ケース
(8)の底部に形成した接続口(11)に圧接し、同時に
逆止弁が開いて送出口(10)、接続口(11)から洗剤
(以下本実施例では液体洗剤のことを云う)が送出され
る。更に、前記接続口(11)には図示しないが洗浄槽内
に通じるホースが接続されており、該ホースには後述す
るポンプ装置が介在されている。そして、該ポンプ装置
の駆動によって洗剤液を洗濯槽(洗浄槽に該当する)内
へ導出する仕組みである。尚、(12)は前記タンク
(9)の装着時に閉成する前記ポンプ装置の駆動用安全
スイッチ、(13)は前記タンク(9)内の液量検出用フ
ロートスイッチである。
第2図は前記操作箱(2)に内蔵された制御部のブロッ
ク回路図を示し、(14)は洗濯機の制御の中心となるマ
イクロコンピュータ(以下洗濯用マイコンと称す)、
(15)はリセット信号発生回路で、電源投入時に動作し
てRAM内のデータをクリアさせるものである。(16)は
価格設定スイッチで、投入すべき金額を予め定めておく
もので、値電源投入後洗濯用マイコン(14)はこのスイ
ッチ(16)からの信号を判断し設定価格としてRAM内に
記憶する。(17)は強制稼動スイッチであり、洗濯機の
使用者が簡単に操作できないところに設けられ、製造段
階での運転試験用で、操作すれば、所定の又は一連の工
程が自動的に実行される。(18)は前記50円硬貨用のコ
イン投入口(3)から50円硬貨が投入されたときに信号
を出す50円硬貨検知スイッチ、(19)は100円硬貨用の
コイン投入口(4)から100円硬貨が投入されたときに
信号を出す100円硬貨検知スイッチ、(20)は各種安全
スイッチ群、(21)はモータ右回転駆動回路、(22)は
モータ左回転駆動回路、(23)は排水電磁弁駆動回路、
(24)は給水電磁弁駆動回路、(25)はブサー鳴動回路
である。前記各駆動回路(21)〜(25)は、夫々洗濯用
マイコン(14)の出力ポートに信号が出たとき、ドライ
ブ回路(26)〜(30)を介して作動せしめられる。
ク回路図を示し、(14)は洗濯機の制御の中心となるマ
イクロコンピュータ(以下洗濯用マイコンと称す)、
(15)はリセット信号発生回路で、電源投入時に動作し
てRAM内のデータをクリアさせるものである。(16)は
価格設定スイッチで、投入すべき金額を予め定めておく
もので、値電源投入後洗濯用マイコン(14)はこのスイ
ッチ(16)からの信号を判断し設定価格としてRAM内に
記憶する。(17)は強制稼動スイッチであり、洗濯機の
使用者が簡単に操作できないところに設けられ、製造段
階での運転試験用で、操作すれば、所定の又は一連の工
程が自動的に実行される。(18)は前記50円硬貨用のコ
イン投入口(3)から50円硬貨が投入されたときに信号
を出す50円硬貨検知スイッチ、(19)は100円硬貨用の
コイン投入口(4)から100円硬貨が投入されたときに
信号を出す100円硬貨検知スイッチ、(20)は各種安全
スイッチ群、(21)はモータ右回転駆動回路、(22)は
モータ左回転駆動回路、(23)は排水電磁弁駆動回路、
(24)は給水電磁弁駆動回路、(25)はブサー鳴動回路
である。前記各駆動回路(21)〜(25)は、夫々洗濯用
マイコン(14)の出力ポートに信号が出たとき、ドライ
ブ回路(26)〜(30)を介して作動せしめられる。
(31)は前記洗剤投入装置(7)の制御の中心となる制
御装置となるマイクロコンピュータ(以下洗剤用マイコ
ンと称す)であり、前記洗濯用マイコン(14)と相互接
続されている。(32)は洗剤投入のタイミングを設定す
るスイッチで、洗剤なら洗い工程時に投入するが、洗剤
の代わりに柔軟剤等の仕上げ剤を貯留したものであるな
ら、すすぎ工程時に投入されるよう変更する。前記洗剤
用マイコン(31)は、該洗剤投入時期設定スイッチ(3
2)や前記洗濯用マイコン(14)からの信号に応じて前
記ポンプ装置のポンプモータ(33)を駆動する。(34)
は前記ポンプモータ(33)の駆動を制御するための双方
向性サイリスタ、(35)は該双方向性サイリスタ(34)
を導通させるためのゲート駆動回路である。
御装置となるマイクロコンピュータ(以下洗剤用マイコ
ンと称す)であり、前記洗濯用マイコン(14)と相互接
続されている。(32)は洗剤投入のタイミングを設定す
るスイッチで、洗剤なら洗い工程時に投入するが、洗剤
の代わりに柔軟剤等の仕上げ剤を貯留したものであるな
ら、すすぎ工程時に投入されるよう変更する。前記洗剤
用マイコン(31)は、該洗剤投入時期設定スイッチ(3
2)や前記洗濯用マイコン(14)からの信号に応じて前
記ポンプ装置のポンプモータ(33)を駆動する。(34)
は前記ポンプモータ(33)の駆動を制御するための双方
向性サイリスタ、(35)は該双方向性サイリスタ(34)
を導通させるためのゲート駆動回路である。
さて、(36)は前記ポンプモータ(33)への給電線に介
装したカレントトランスであり、この給電線に電流が流
れると電流値に比例した電圧を出力し、この出力を、整
流回路(37)及び平滑回路(38)を通して直流電圧V1に
変換する。
装したカレントトランスであり、この給電線に電流が流
れると電流値に比例した電圧を出力し、この出力を、整
流回路(37)及び平滑回路(38)を通して直流電圧V1に
変換する。
一般に、洗剤の粘性は、温度が低くなる程高くなり、そ
れだけポンプモータ(33)に与える抵抗も大きく、従っ
て温度が低い程ポンプモータ(33)による吐出能力が劣
ることになる。また、各メーカーによって、洗剤の成分
が異なるために、前記温度変化に対する洗剤の粘性変化
も一定ではない。
れだけポンプモータ(33)に与える抵抗も大きく、従っ
て温度が低い程ポンプモータ(33)による吐出能力が劣
ることになる。また、各メーカーによって、洗剤の成分
が異なるために、前記温度変化に対する洗剤の粘性変化
も一定ではない。
即ち、ポンプモータ(33)に与える抵抗が大きい程、該
モータ(33)に流れる電流値も高く、前記出力V1は第6
図に示す通りの特性になる。そして、第5図に示す通
り、温度が高い程(洗剤の粘性が低い程)、洗剤の吐出
量が多くなることが判る。また、各メーカーにより、そ
の特性も夫々異なることも判る。つまり、ポンプモータ
(33)の駆動時間が同じであれば、温度か使用メーカー
により洗剤の吐出量が異なるので、これを均一にしよう
とするのが本実施例である。以下説明を続ける。
モータ(33)に流れる電流値も高く、前記出力V1は第6
図に示す通りの特性になる。そして、第5図に示す通
り、温度が高い程(洗剤の粘性が低い程)、洗剤の吐出
量が多くなることが判る。また、各メーカーにより、そ
の特性も夫々異なることも判る。つまり、ポンプモータ
(33)の駆動時間が同じであれば、温度か使用メーカー
により洗剤の吐出量が異なるので、これを均一にしよう
とするのが本実施例である。以下説明を続ける。
前記出力V1予め定められた基準電圧Va、Vo、Vbと夫々比
較されるべく、時間設定装置となる各比較回路(39)
(40)(41)に入力される。ここでVaはタンク(9)内
の洗剤が凍結等により粘性が極めて高くなり、前記ポン
プモータ(33)がほとんどロック状態になった時の前記
平滑回路(38)の出力であり、Vbはタンク(9)内の洗
剤が極少量になり前記ポンプモータ(33)が空運転状態
に近い時の前記平滑回路(38)の出力であり、Voは前記
VaとVbのほぼ中間値に定まる。また、適正な洗剤モデル
から実験に基づいて決定してもよい。
較されるべく、時間設定装置となる各比較回路(39)
(40)(41)に入力される。ここでVaはタンク(9)内
の洗剤が凍結等により粘性が極めて高くなり、前記ポン
プモータ(33)がほとんどロック状態になった時の前記
平滑回路(38)の出力であり、Vbはタンク(9)内の洗
剤が極少量になり前記ポンプモータ(33)が空運転状態
に近い時の前記平滑回路(38)の出力であり、Voは前記
VaとVbのほぼ中間値に定まる。また、適正な洗剤モデル
から実験に基づいて決定してもよい。
そして、前記比較回路(39)は前記出力V1とVaとを比較
してV1>Vaの場合に前記洗剤用マイコン(31)の入力ポ
ートP1に信号を送出し、前記比較回路(40)は前記出力
V1とVoとを比較してV1>Voの場合に前記洗剤用マイコン
(31)の入力ポートP2に信号を送出すると共にV1=Voの
場合には前記洗剤用マイコン(31)の入力ポートP3に信
号を送出する。更に、前記比較回路(41)は前記出力V1
とVbとを比較してV1<Vbの場合に前記洗剤用マイコン
(31)の入力ポートP4に信号を送出する。
してV1>Vaの場合に前記洗剤用マイコン(31)の入力ポ
ートP1に信号を送出し、前記比較回路(40)は前記出力
V1とVoとを比較してV1>Voの場合に前記洗剤用マイコン
(31)の入力ポートP2に信号を送出すると共にV1=Voの
場合には前記洗剤用マイコン(31)の入力ポートP3に信
号を送出する。更に、前記比較回路(41)は前記出力V1
とVbとを比較してV1<Vbの場合に前記洗剤用マイコン
(31)の入力ポートP4に信号を送出する。
斬かる構成に基づく動作を第1図のフローチャートに従
って説明する。
って説明する。
設定価格の硬貨が投入されると、前記洗剤用マイコン
(31)は、まず前記ポンプモータ(33)をto秒間駆動す
る。to秒経過時点で前記ポンプモータ(33)の電圧V1を
測定し、前記各比較回路(39)(40)(41)から前記各
入力ポートP1、P2、P3、P4への信号の入力状態を調べ
る。
(31)は、まず前記ポンプモータ(33)をto秒間駆動す
る。to秒経過時点で前記ポンプモータ(33)の電圧V1を
測定し、前記各比較回路(39)(40)(41)から前記各
入力ポートP1、P2、P3、P4への信号の入力状態を調べ
る。
而して、前記比較回路(39)から前記入力ポートP1に
信号が入力された場合、V1>Vaであり前記タンク(9)
内の洗剤が凍結し、ポンプモータ(33)がロック状態に
なっていることが考えられるので、前記洗剤用マイコン
(31)は、直ちにポンプモータ(33)への通電を遮断
し、前記洗濯用マイコン(14)へ信号を送り、洗濯機の
稼動を停止させると共にブザーを一定時間鳴動させて使
用者に知らせる。この時、前記前面パネル(2a)上の全
表示素子(例えば発光ダイオード)を点滅させてもよ
い。
信号が入力された場合、V1>Vaであり前記タンク(9)
内の洗剤が凍結し、ポンプモータ(33)がロック状態に
なっていることが考えられるので、前記洗剤用マイコン
(31)は、直ちにポンプモータ(33)への通電を遮断
し、前記洗濯用マイコン(14)へ信号を送り、洗濯機の
稼動を停止させると共にブザーを一定時間鳴動させて使
用者に知らせる。この時、前記前面パネル(2a)上の全
表示素子(例えば発光ダイオード)を点滅させてもよ
い。
次に、前記比較回路(41)から前記入力ポートP4に信号
が入力された場合、V1<Vbであり前記タンク(9)内の
洗剤が空になり、ポンプモータ(33)が空運転状態にな
っていることが考えられるので、この場合も前述のV1>
Vaの場合と同様に、ポンプモータ(33)及び洗濯機の動
作を停止し、同時に使用者に異常を報知する。
が入力された場合、V1<Vbであり前記タンク(9)内の
洗剤が空になり、ポンプモータ(33)が空運転状態にな
っていることが考えられるので、この場合も前述のV1>
Vaの場合と同様に、ポンプモータ(33)及び洗濯機の動
作を停止し、同時に使用者に異常を報知する。
そして、信号が前記入力ポートP1及びP4に入力されない
場合、Vb≦V1≦Vaであり前記タンク(9)内の洗剤が投
入可能状態にある。
場合、Vb≦V1≦Vaであり前記タンク(9)内の洗剤が投
入可能状態にある。
そこで、前記洗剤用マイコン(31)は、次に前記比較回
路(40)から前記入力ポートP2及びP3への信号の入力状
態を調べ、前記入力ポートP2に信号が入力された場合、
V1>Voであり洗剤の粘性が基準よりも高いと判断し、更
にポンプモータ(33)をT1秒間駆動する。ここで、前記
T1は、予め定めた時間tを利用して、T1=to+(V1‐
Vo)αtから算出する。尚、α>1である。
路(40)から前記入力ポートP2及びP3への信号の入力状
態を調べ、前記入力ポートP2に信号が入力された場合、
V1>Voであり洗剤の粘性が基準よりも高いと判断し、更
にポンプモータ(33)をT1秒間駆動する。ここで、前記
T1は、予め定めた時間tを利用して、T1=to+(V1‐
Vo)αtから算出する。尚、α>1である。
次に、前記入力ポートP3に信号が入力された場合、V1=
Voであり洗剤の粘性が基準通りと判定し、ポンプモータ
(33)を更にT2秒間(T2=to+t)駆動する。
Voであり洗剤の粘性が基準通りと判定し、ポンプモータ
(33)を更にT2秒間(T2=to+t)駆動する。
最後に、前記入力ポートP2及びP3のいずれにも信号が入
力されない場合、V1<Voであり洗剤の粘性が基準よりも
低いと判断し、ポンプモータ(33)を更にT3秒間(T3=
to+(V1‐Vo)βt)駆動する。尚β<1である。
力されない場合、V1<Voであり洗剤の粘性が基準よりも
低いと判断し、ポンプモータ(33)を更にT3秒間(T3=
to+(V1‐Vo)βt)駆動する。尚β<1である。
斬かる各式から判る通り、T1>T2>T3であり、洗剤の粘
性が高い程、ポンプモータ(33)の送出能力が劣るの
で、その分ポンプモータ(33)を長時間駆動する。
性が高い程、ポンプモータ(33)の送出能力が劣るの
で、その分ポンプモータ(33)を長時間駆動する。
以上の事より、本実施例では、洗剤の粘性が異なって
も、常に適量の洗剤投入が行なえる。しかも、洗剤の温
度を検知する手段や使用する洗剤の種類に合わせて切換
えるスイッチ等を必要とせず、コスト的にも安価なもの
である。
も、常に適量の洗剤投入が行なえる。しかも、洗剤の温
度を検知する手段や使用する洗剤の種類に合わせて切換
えるスイッチ等を必要とせず、コスト的にも安価なもの
である。
尚、本実施例では、洗剤用マイコン(31)から洗濯用マ
イコン(14)に信号を送って、ブサー回路(25)を駆動
するようにしたが、洗剤用マイコン(31)から直接ブザ
ー回路(25)に信号を送るようにしてもよい。
イコン(14)に信号を送って、ブサー回路(25)を駆動
するようにしたが、洗剤用マイコン(31)から直接ブザ
ー回路(25)に信号を送るようにしてもよい。
(ト)発明の効果 本発明によれば、洗剤液の粘性をポンプモータの電流値
により検知しているので、周囲温度やメーカーの洗剤液
特性に関係なく、一定量の洗剤投入が可能となる。
により検知しているので、周囲温度やメーカーの洗剤液
特性に関係なく、一定量の洗剤投入が可能となる。
第1図は本発明の洗剤投入装置の動作を示すフローチャ
ート、第2図は制御機構のブロック回路図、第3図は本
発明の洗剤投入装置を備えた洗濯機の正面図、第4図
(イ)は洗剤投入装置の正面斜視図、同図(ロ)は同背
面斜視図、第5図及び第6図は温度変化に対する洗剤の
吐出量及びポンプモータの電圧を示す各社別特性図であ
る。 (1)……洗濯機、(9)……タンク、(31)……洗剤
用マイコン(制御装置)、(33)……ポンプモータ、
(36)……カレントトランス(電流検出装置)。
ート、第2図は制御機構のブロック回路図、第3図は本
発明の洗剤投入装置を備えた洗濯機の正面図、第4図
(イ)は洗剤投入装置の正面斜視図、同図(ロ)は同背
面斜視図、第5図及び第6図は温度変化に対する洗剤の
吐出量及びポンプモータの電圧を示す各社別特性図であ
る。 (1)……洗濯機、(9)……タンク、(31)……洗剤
用マイコン(制御装置)、(33)……ポンプモータ、
(36)……カレントトランス(電流検出装置)。
Claims (1)
- 【請求項1】洗剤液を貯留するタンクと、該タンクから
洗濯機等の洗浄槽に洗剤液を送出するポンプ装置と、該
ポンプ装置のポンプモータに流れる電流の大きさを検出
する電流検出装置と、該電流検出装置の検出電流の大き
さにより前記ポンプモータの駆動時間を設定する時間設
定装置と、該時間設定装置で設定した駆動時間で前記ポ
ンプモータを駆動する制御装置とを具備したことを特徴
とする洗剤投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198370A JPH0669518B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 洗剤投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198370A JPH0669518B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 洗剤投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354194A JPS6354194A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0669518B2 true JPH0669518B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=16389980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198370A Expired - Fee Related JPH0669518B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 洗剤投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669518B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104358075B (zh) * | 2014-10-21 | 2016-05-11 | 惠而浦(中国)股份有限公司 | 一种洗衣机洗涤液投放量的控制方式 |
| JP6640611B2 (ja) * | 2016-03-07 | 2020-02-05 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 洗濯機 |
| CN111304881B (zh) * | 2020-03-02 | 2023-10-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 洗涤液盒、洗衣机、洗涤液液位检测及降低粘稠度的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168394A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-30 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61198370A patent/JPH0669518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354194A (ja) | 1988-03-08 |
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