JPH0670488B2 - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPH0670488B2 JPH0670488B2 JP63029242A JP2924288A JPH0670488B2 JP H0670488 B2 JPH0670488 B2 JP H0670488B2 JP 63029242 A JP63029242 A JP 63029242A JP 2924288 A JP2924288 A JP 2924288A JP H0670488 B2 JPH0670488 B2 JP H0670488B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/001—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity
- G01F15/003—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity using electromagnetic, electric or electronic means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/001—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity
- G01F15/002—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity for gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、異常時にガス通路を自動的に遮断し、都市ガ
ス・プロパンガス等による爆発事故・中毒事故等の発生を
未然に防止するガス遮断装置に関する。
ス・プロパンガス等による爆発事故・中毒事故等の発生を
未然に防止するガス遮断装置に関する。
従来の技術 従来のこの種のガス遮断装置は、第7図に示すように、
ガス供給ライン中に設けられたガスメータの通過ガス量
に応じて信号を発する流量測定手段1と、前記流量測定
手段から送られる流量信号でガスの使用状態を検出する
使用状態検出部2と、ガス適正使用条件を予め初期値と
して記憶する初期条件記憶部3と、前記使用状態検出部
の信号が前記ガス適正使用条件を逸脱すると異常と判断
して遮断信号を出力する適正使用条件判定部4と、所定
期間をカウントするタイマー5と、前記タイマーを起動
する起動信号印加手段6と、前記使用状態検出部からの
信号で前記タイマー作動中のガス使用状態を記憶すると
共に前記記憶された使用状態に基づいて使用条件を演算
する使用状態記憶演算部7と、前記使用状態記憶演算部
の出力と前記初期条件とを比較し所定値を新しい適正使
用条件として設定変更する適正使用条件設定変更部8
と、前記適正使用条件判定部からの遮断信号に応じてガ
ス通路を遮断する遮断手段9とから構成されていた。
ガス供給ライン中に設けられたガスメータの通過ガス量
に応じて信号を発する流量測定手段1と、前記流量測定
手段から送られる流量信号でガスの使用状態を検出する
使用状態検出部2と、ガス適正使用条件を予め初期値と
して記憶する初期条件記憶部3と、前記使用状態検出部
の信号が前記ガス適正使用条件を逸脱すると異常と判断
して遮断信号を出力する適正使用条件判定部4と、所定
期間をカウントするタイマー5と、前記タイマーを起動
する起動信号印加手段6と、前記使用状態検出部からの
信号で前記タイマー作動中のガス使用状態を記憶すると
共に前記記憶された使用状態に基づいて使用条件を演算
する使用状態記憶演算部7と、前記使用状態記憶演算部
の出力と前記初期条件とを比較し所定値を新しい適正使
用条件として設定変更する適正使用条件設定変更部8
と、前記適正使用条件判定部からの遮断信号に応じてガ
ス通路を遮断する遮断手段9とから構成されていた。
ここで適正使用条件とは、各ガスメータの容量に応じて
設定された合計流量、個別最大流量、安全継続使用時間
等の項目を示す。合計流量とは、所定計測期間内にガス
メータを通過するガスの合計流量で、ガスホース抜けや
ガス器具の燃焼立消え時などに初期設定れれた所定値を
現在の合計流量が越えた場合には異常と判断して、遮断
装置を作動させる使用条件である。個別最大流量とは、
所定計測期間毎にガス流量変化を検出して現在何種類の
ガス器具が使用されており、それぞれがどれ程のガス消
費量なのかを識別し、その中の最大ガス消費量が設定値
を越えた時、遮断装置に閉止信号を出力するもので、ガ
スホースのヒビ割れやガス栓半開での燃焼立消え等のガ
ス洩れに対処する。また、安全継続使用時間は、ある燃
焼範囲のガス器具が連続して使われる時間の統計データ
から各範囲毎に設定された連続して使用出来る時間で、
使用状態検出部からのデータが前記設定時間を超過した
とき遮断装置に作動信号を送り、ガス器具の消し忘れ等
のときも安全を確保するものである。
設定された合計流量、個別最大流量、安全継続使用時間
等の項目を示す。合計流量とは、所定計測期間内にガス
メータを通過するガスの合計流量で、ガスホース抜けや
ガス器具の燃焼立消え時などに初期設定れれた所定値を
現在の合計流量が越えた場合には異常と判断して、遮断
装置を作動させる使用条件である。個別最大流量とは、
所定計測期間毎にガス流量変化を検出して現在何種類の
ガス器具が使用されており、それぞれがどれ程のガス消
費量なのかを識別し、その中の最大ガス消費量が設定値
を越えた時、遮断装置に閉止信号を出力するもので、ガ
スホースのヒビ割れやガス栓半開での燃焼立消え等のガ
ス洩れに対処する。また、安全継続使用時間は、ある燃
焼範囲のガス器具が連続して使われる時間の統計データ
から各範囲毎に設定された連続して使用出来る時間で、
使用状態検出部からのデータが前記設定時間を超過した
とき遮断装置に作動信号を送り、ガス器具の消し忘れ等
のときも安全を確保するものである。
上記した構成によって、タイマーに起動信号が印加され
ると所定時間のカウントが開始され、と同時に使用状態
記憶演算部の作動により前記時間中のガス使用パターン
が計測される。すなわち、この時間中に、前述した合計
流量・個別最大流量・連続使用時間等の実測値が更新され
ていき、タイマー終了と同時に最終データが使用状態記
憶演算部にて所定値倍されガス適正使用条件設定変更部
に送られるのである。このガス適正使用条件設定変更部
では、初期条件と前記記憶演算部のデータを比較し所定
のガス適正使用条件を新たに設定するのである。以降、
適正使用条件判定部では前述の新しい設定条件と使用状
態検出部からの信号を比較して、条件を逸脱した場合に
は異常と判断して遮断手段を作動させるのである。(例
えば、特願昭61−248688号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、タイマーが作動し
ていた期間内での各ガスメーター設置ユーザーのガス消
費パターンが把握されて個別対応の適正使用条件が設定
されるが、タイムアウト以降にガス器具が買い換えられ
たり、新設されたりした場合には前記条件が必ずしも適
正であるとは限らないという問題点を有していた。
ると所定時間のカウントが開始され、と同時に使用状態
記憶演算部の作動により前記時間中のガス使用パターン
が計測される。すなわち、この時間中に、前述した合計
流量・個別最大流量・連続使用時間等の実測値が更新され
ていき、タイマー終了と同時に最終データが使用状態記
憶演算部にて所定値倍されガス適正使用条件設定変更部
に送られるのである。このガス適正使用条件設定変更部
では、初期条件と前記記憶演算部のデータを比較し所定
のガス適正使用条件を新たに設定するのである。以降、
適正使用条件判定部では前述の新しい設定条件と使用状
態検出部からの信号を比較して、条件を逸脱した場合に
は異常と判断して遮断手段を作動させるのである。(例
えば、特願昭61−248688号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、タイマーが作動し
ていた期間内での各ガスメーター設置ユーザーのガス消
費パターンが把握されて個別対応の適正使用条件が設定
されるが、タイムアウト以降にガス器具が買い換えられ
たり、新設されたりした場合には前記条件が必ずしも適
正であるとは限らないという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、前記タイ
マーが作動終了後も常にガス使用状態を監視し、メータ
ー設置家庭のガス消費量変化を捕らえ、自動的に最適な
適正使用条件に修正することにより、一層安全なガス遮
断装置を提供することを目的とする。
マーが作動終了後も常にガス使用状態を監視し、メータ
ー設置家庭のガス消費量変化を捕らえ、自動的に最適な
適正使用条件に修正することにより、一層安全なガス遮
断装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のガス遮断装置は、
ガス供給ライン中に設けられたガスメータの通過ガス量
に応じて信号を発する流量測定手段と、前記流量測定手
段から送られる流量信号でガスの使用状態を検出する使
用状態検出部と、ガス適正使用条件を予め初期値として
記憶する初期条件記憶部と、前記使用状態検出部の信号
が前記ガス適正使用条件を逸脱すると異常と判断して遮
断信号を出力する適正使用条件判定部と、第1の所定期
間をカウントする第1のタイマーと、前記第1のタイマ
ーを起動する起動信号印加手段と、前記使用状態検出部
からの信号で前記第1のタイマー作動中のガス使用状態
を記憶すると共に前記記憶された使用状態に基づいて使
用条件を演算する使用状態記憶演算部と、前記使用状態
記憶演算部の出力と前記初期条件とを比較し所定値を新
しい適正使用条件として設定変更する適正使用条件設定
変更部と、前記適正使用条件設定変更部にて適正使用条
件が変更されたとき前記変更された適正使用条件に所定
値を乗じ使用状態の出現率観測域とする出現率観測域演
算記憶部と、第2の所定期間をカウントする第2のタイ
マーと、適正使用条件を仮設定すべく使用状態検出部の
信号に演算を施す仮適正使用条件演算部と、前記出現率
観測域内に前記使用状態検出部の信号が入ったか否かを
判定し最初に入った時点で前記第2のタイマーへの起動
信号を出力し、また、前記仮適正使用条件演算部に対し
前記適正使用条件設定変更部に仮設定信号を出力させる
べく起動信号を出力すると共に前記第2のタイマー作動
中の出現率観測域内に入るガス使用状態を記憶し、さら
に、前記記憶された使用状態に基づいて使用条件を演算
する出現率観測域の使用状態記憶演算部と、現適正使用
条件を記憶する適正使用条件一時記憶部と、前記適正使
用条件判定部からの遮断信号に応じてガス通路を遮断す
る遮断手段という構成を備えたものである。
ガス供給ライン中に設けられたガスメータの通過ガス量
に応じて信号を発する流量測定手段と、前記流量測定手
段から送られる流量信号でガスの使用状態を検出する使
用状態検出部と、ガス適正使用条件を予め初期値として
記憶する初期条件記憶部と、前記使用状態検出部の信号
が前記ガス適正使用条件を逸脱すると異常と判断して遮
断信号を出力する適正使用条件判定部と、第1の所定期
間をカウントする第1のタイマーと、前記第1のタイマ
ーを起動する起動信号印加手段と、前記使用状態検出部
からの信号で前記第1のタイマー作動中のガス使用状態
を記憶すると共に前記記憶された使用状態に基づいて使
用条件を演算する使用状態記憶演算部と、前記使用状態
記憶演算部の出力と前記初期条件とを比較し所定値を新
しい適正使用条件として設定変更する適正使用条件設定
変更部と、前記適正使用条件設定変更部にて適正使用条
件が変更されたとき前記変更された適正使用条件に所定
値を乗じ使用状態の出現率観測域とする出現率観測域演
算記憶部と、第2の所定期間をカウントする第2のタイ
マーと、適正使用条件を仮設定すべく使用状態検出部の
信号に演算を施す仮適正使用条件演算部と、前記出現率
観測域内に前記使用状態検出部の信号が入ったか否かを
判定し最初に入った時点で前記第2のタイマーへの起動
信号を出力し、また、前記仮適正使用条件演算部に対し
前記適正使用条件設定変更部に仮設定信号を出力させる
べく起動信号を出力すると共に前記第2のタイマー作動
中の出現率観測域内に入るガス使用状態を記憶し、さら
に、前記記憶された使用状態に基づいて使用条件を演算
する出現率観測域の使用状態記憶演算部と、現適正使用
条件を記憶する適正使用条件一時記憶部と、前記適正使
用条件判定部からの遮断信号に応じてガス通路を遮断す
る遮断手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、第1のタイマーが作動
する期間で実際のガス消費パターンを検出し、前記デー
タに基づいてメーター設置家庭の適正使用条件が設定さ
れると同時に、前記タイムアウト後も出現率観測域内に
入るガス使用状態を常時監視し、最初に前記出現率観測
域内に信号が入った時点で前記信号より適正使用条件を
仮設定すると同時に第2のタイマーを作動させ、タイマ
ー計時中の出現率観測域内に入るガス使用状態に基づい
て使用条件を演算し、その結果からガスの適正使用条件
を新たに再設定、ないしは、前の適正使用条件に再び戻
すのである。その後も、遮断すべきか否かの判定を実施
すると共に、出現率観測域内に入るガス使用状態の監視
を続行するのである。
する期間で実際のガス消費パターンを検出し、前記デー
タに基づいてメーター設置家庭の適正使用条件が設定さ
れると同時に、前記タイムアウト後も出現率観測域内に
入るガス使用状態を常時監視し、最初に前記出現率観測
域内に信号が入った時点で前記信号より適正使用条件を
仮設定すると同時に第2のタイマーを作動させ、タイマ
ー計時中の出現率観測域内に入るガス使用状態に基づい
て使用条件を演算し、その結果からガスの適正使用条件
を新たに再設定、ないしは、前の適正使用条件に再び戻
すのである。その後も、遮断すべきか否かの判定を実施
すると共に、出現率観測域内に入るガス使用状態の監視
を続行するのである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、第7図と同一番号のものは同一機能を
有する構成要素である。但し、10の第1のタイマーは5
のタイマーと同じ機能を有する。さらに、本ガス遮断装
置は、使用状態記憶演算部7の出力と初期条件とを比較
し所定値を新しい適正使用条件として設定変更する適正
使用条件設定変更部11と、前記適正使用条件設定変更部
11にて適正使用条件が変更されたとき前記変更された適
正使用条件に所定値を乗じ使用状態の出現率観測域とす
る出現率観測域演算記憶部12と、第2の所定期間をカウ
ントする第2のタイマー13と、適正使用条件を仮設定す
べく使用状態検出部の信号に演算を施す仮適正使用条件
演算部14と、前記出現率観測域内に前記使用状態検出部
の信号が入ったか否かを判定し最初に入った時点で前記
第2のタイマーへの起動信号を出力し、また、前記仮適
正使用条件演算部に対し前記適正使用条件設定変更部に
仮設定信号を出力させるべく起動信号を出力すると共に
前記第2のタイマー作動中の出現率観測域内に入るガス
使用状態を記憶し、さらに、前記記憶された使用状態に
基づいて使用条件を演算する出現率観測域の使用状態記
憶演算部15と、現適正使用条件を記憶する適正使用条件
一時記憶部16とから構成されている。
有する構成要素である。但し、10の第1のタイマーは5
のタイマーと同じ機能を有する。さらに、本ガス遮断装
置は、使用状態記憶演算部7の出力と初期条件とを比較
し所定値を新しい適正使用条件として設定変更する適正
使用条件設定変更部11と、前記適正使用条件設定変更部
11にて適正使用条件が変更されたとき前記変更された適
正使用条件に所定値を乗じ使用状態の出現率観測域とす
る出現率観測域演算記憶部12と、第2の所定期間をカウ
ントする第2のタイマー13と、適正使用条件を仮設定す
べく使用状態検出部の信号に演算を施す仮適正使用条件
演算部14と、前記出現率観測域内に前記使用状態検出部
の信号が入ったか否かを判定し最初に入った時点で前記
第2のタイマーへの起動信号を出力し、また、前記仮適
正使用条件演算部に対し前記適正使用条件設定変更部に
仮設定信号を出力させるべく起動信号を出力すると共に
前記第2のタイマー作動中の出現率観測域内に入るガス
使用状態を記憶し、さらに、前記記憶された使用状態に
基づいて使用条件を演算する出現率観測域の使用状態記
憶演算部15と、現適正使用条件を記憶する適正使用条件
一時記憶部16とから構成されている。
上記構成において、適正使用条件設定変更部11は、仮適
正使用条件演算部14からの仮設定信号が入力された時点
で現適正使用条件を適正使用条件一時記憶部16に記憶さ
せると共に前記仮設定信号を適正使用条件として設定変
更した後、出現率観測域の使用状態記憶演算部15からの
信号、あるいは、前記一時記憶部16からの信号に従って
適正使用条件を設定変更する。
正使用条件演算部14からの仮設定信号が入力された時点
で現適正使用条件を適正使用条件一時記憶部16に記憶さ
せると共に前記仮設定信号を適正使用条件として設定変
更した後、出現率観測域の使用状態記憶演算部15からの
信号、あるいは、前記一時記憶部16からの信号に従って
適正使用条件を設定変更する。
この様子を第2図、第3図で説明する。
第2図で横軸は経過時間、縦軸は適正使用条件、すなわ
ち、各遮断条件毎のレベルを示している。×印は観測さ
れたデータを表している。また、一点鎖線は最大制限値
である。横軸の時刻t1からt2までの時間T1は、第1のア
イマーの計時期間を示しており、前記期間内で観測され
たガス使用状態の最大データp1に安全係数k(例えば、
k=1.5)を乗じて使用条件M2を求めている。すなわち、
T1の期間での適正使用条件は最大制限値と同じM1であ
り、時刻t2においてM1と演算結果のM2とを比較して、小
さい方のM2を新たに適正使用条件として設定している。
と同時に、データ監視すべき出現率観測域を求めるため
に、下限レベルL2を演算している。すなわち、L2からM2
までが出現率観測域となるのである。その後、ガス使用
状態がM2を越えると、適正使用条件判定部は異常と判定
して遮断手段を作動すべく遮断信号を出力する。
ち、各遮断条件毎のレベルを示している。×印は観測さ
れたデータを表している。また、一点鎖線は最大制限値
である。横軸の時刻t1からt2までの時間T1は、第1のア
イマーの計時期間を示しており、前記期間内で観測され
たガス使用状態の最大データp1に安全係数k(例えば、
k=1.5)を乗じて使用条件M2を求めている。すなわち、
T1の期間での適正使用条件は最大制限値と同じM1であ
り、時刻t2においてM1と演算結果のM2とを比較して、小
さい方のM2を新たに適正使用条件として設定している。
と同時に、データ監視すべき出現率観測域を求めるため
に、下限レベルL2を演算している。すなわち、L2からM2
までが出現率観測域となるのである。その後、ガス使用
状態がM2を越えると、適正使用条件判定部は異常と判定
して遮断手段を作動すべく遮断信号を出力する。
時刻t3で、データp2はレベルL2を越え、出現率観測域内
に入っている。ここで、データp2に安全係数kを乗じて
M3を求め、適正使用条件を仮設定している。と同時に、
第2のタイマーが計時を開始し、また、M2は適正使用条
件一時記憶部に記憶される。時刻t4までの期間T2は、第
2のタイマーの計時期間である。T2の期間での出現率観
測域は、L3からM3までであり、L3=L2のままである。こ
の期間に、出現率観測域内にはデータp3とp4が入ってい
る。すなわち、T2期間でp2を含めて計3回以上の出現率
観測域内データが発生したので、第2のタイマーがタイ
ムアウトした時点でT2内の最大値p3に安全係数kを乗じ
てM4を求め、新たに適正使用条件を再設定している。さ
らに、新しい出現率観測域を求めるために、下限レベル
L4を演算している。t4以降も前述したのと同様のデータ
監視を続行するのである。
に入っている。ここで、データp2に安全係数kを乗じて
M3を求め、適正使用条件を仮設定している。と同時に、
第2のタイマーが計時を開始し、また、M2は適正使用条
件一時記憶部に記憶される。時刻t4までの期間T2は、第
2のタイマーの計時期間である。T2の期間での出現率観
測域は、L3からM3までであり、L3=L2のままである。こ
の期間に、出現率観測域内にはデータp3とp4が入ってい
る。すなわち、T2期間でp2を含めて計3回以上の出現率
観測域内データが発生したので、第2のタイマーがタイ
ムアウトした時点でT2内の最大値p3に安全係数kを乗じ
てM4を求め、新たに適正使用条件を再設定している。さ
らに、新しい出現率観測域を求めるために、下限レベル
L4を演算している。t4以降も前述したのと同様のデータ
監視を続行するのである。
ここでは、適正使用条件を変更再設定するための条件
を、計3回以上の出現率観測域内データ発生としたが、
各遮断条件によって所定の回数なり、T2をさらに時間分
割して各分割時間内での出現率観測域内データ発生パタ
ーンを組み合わせて、条件としてもよい。例えば、後者
では、各分割時間内では出現率観測域内データが複数回
発生しても1回と判定し、全分割時間内で各々発生が認
められた時、観測データに基づいて適正使用条件を変更
再設定するのである。また、T2の計時終了を待たずに、
変更条件が満足された時点で再設定してもよい。
を、計3回以上の出現率観測域内データ発生としたが、
各遮断条件によって所定の回数なり、T2をさらに時間分
割して各分割時間内での出現率観測域内データ発生パタ
ーンを組み合わせて、条件としてもよい。例えば、後者
では、各分割時間内では出現率観測域内データが複数回
発生しても1回と判定し、全分割時間内で各々発生が認
められた時、観測データに基づいて適正使用条件を変更
再設定するのである。また、T2の計時終了を待たずに、
変更条件が満足された時点で再設定してもよい。
第3図では、第2のタイマーがタイムアウトした時点
で、適正使用条件の仮設定を解除し、元の適正使用条件
に戻す実施例を示す。すなわち、T2期間内に出現率観測
域内データがp2を含めた計2回しか発生していないの
で、変更条件を満足しない。そこで、適正使用条件一時
記憶部に記憶されていた使用条件M2を再び適正使用条件
M5として設定しなおす。それ故、出現率観測域の下限レ
ベルL5はL2と同一となる。
で、適正使用条件の仮設定を解除し、元の適正使用条件
に戻す実施例を示す。すなわち、T2期間内に出現率観測
域内データがp2を含めた計2回しか発生していないの
で、変更条件を満足しない。そこで、適正使用条件一時
記憶部に記憶されていた使用条件M2を再び適正使用条件
M5として設定しなおす。それ故、出現率観測域の下限レ
ベルL5はL2と同一となる。
上記で、使用条件の演算結果Mnをそのまま前記適正使用
条件との比較に用いたが、固定化した複数の適正使用条
件の中からMn以上で一番近いレベルのものを選択し、比
較の対象とする方法もある。
条件との比較に用いたが、固定化した複数の適正使用条
件の中からMn以上で一番近いレベルのものを選択し、比
較の対象とする方法もある。
また、出現率観測域の下限レベルLnは適正使用条件Mnに
所定率を乗じて(例えば、Mnの80%)設定してもよい
し、Mnのレベルに応じて固定値を設定してもよい。
所定率を乗じて(例えば、Mnの80%)設定してもよい
し、Mnのレベルに応じて固定値を設定してもよい。
上述した内容は、マイクロコンピュータなどのプログラ
ム動作による演算や判断機能を用いれば容易に実現出来
るものである。以下、第4,5,6図で概略のプログラムフ
ローを示す。
ム動作による演算や判断機能を用いれば容易に実現出来
るものである。以下、第4,5,6図で概略のプログラムフ
ローを示す。
第4図では、プログラムがスタートすると、17でガス適
正使用条件として初期値を設定し、続いて18で流量測定
を行い、19で前述したようなガスの使用状態を検出す
る。そして20にて第1の所定期間を計測する第1のタイ
マーがカウント中か否かを判断し、カウント中のときは
21でガスの使用状態を記憶していく。すなわち、前記各
使用条件に該当するガスの使用状態の最大値を記憶更新
していくのである。カウント中でない場合には、22で第
2の所定期間を計測する第2のタイマーがカウント中か
否かを判断し、カウント中のときは23で出現率観測域内
のガス使用状態を記憶していく。また、22でカウント中
でない場合、及び、21,23を抜けた後は、24にてガス適
正使用条件それぞれの判定を行う。25では、24の判定の
結果が異常のとき26に分岐し、遮断信号を出力するので
ある。異常でないときには、27で使用状態記憶演算部出
力により適正使用条件設定変更部が作動したか否かをみ
て、作動済のときにはへ、また、作動済でないときに
はへ分岐する。
正使用条件として初期値を設定し、続いて18で流量測定
を行い、19で前述したようなガスの使用状態を検出す
る。そして20にて第1の所定期間を計測する第1のタイ
マーがカウント中か否かを判断し、カウント中のときは
21でガスの使用状態を記憶していく。すなわち、前記各
使用条件に該当するガスの使用状態の最大値を記憶更新
していくのである。カウント中でない場合には、22で第
2の所定期間を計測する第2のタイマーがカウント中か
否かを判断し、カウント中のときは23で出現率観測域内
のガス使用状態を記憶していく。また、22でカウント中
でない場合、及び、21,23を抜けた後は、24にてガス適
正使用条件それぞれの判定を行う。25では、24の判定の
結果が異常のとき26に分岐し、遮断信号を出力するので
ある。異常でないときには、27で使用状態記憶演算部出
力により適正使用条件設定変更部が作動したか否かをみ
て、作動済のときにはへ、また、作動済でないときに
はへ分岐する。
第5図での分岐内容を説明する。28で第1のタイマー
カウント終了か否かを判断し、終了のときには29で使用
状態記憶演算部出力と初期条件との比較をし、より小さ
い方を選択して30で適正使用条件の設定変更を行う。31
では、前記変更された適正使用条件の出現率観測域を求
めるために、下限レベルLnを演算している。また、28で
タイマーカウント終了でないときには32に分岐し、第1
のタイマーが現在カウント中であるか否かを判断する。
カウント中の場合には33でそのままカウントを続行し、
カウント中でない場合には34にて起動信号の有無を判定
する。起動信号が入力されたときには、35でタイマーカ
ウントを開始させる。また、起動信号が無い場合、及
び、31,33,35をぬけた後は、に戻り17の流量測定から
プログラム処理を続行する。
カウント終了か否かを判断し、終了のときには29で使用
状態記憶演算部出力と初期条件との比較をし、より小さ
い方を選択して30で適正使用条件の設定変更を行う。31
では、前記変更された適正使用条件の出現率観測域を求
めるために、下限レベルLnを演算している。また、28で
タイマーカウント終了でないときには32に分岐し、第1
のタイマーが現在カウント中であるか否かを判断する。
カウント中の場合には33でそのままカウントを続行し、
カウント中でない場合には34にて起動信号の有無を判定
する。起動信号が入力されたときには、35でタイマーカ
ウントを開始させる。また、起動信号が無い場合、及
び、31,33,35をぬけた後は、に戻り17の流量測定から
プログラム処理を続行する。
第6図で、の分岐内容を説明する。36で第2のタイマ
ーがカウント終了か否かを判断し、終了のときには37で
適正使用条件を変更再設立するための条件が成立したか
否かを判定し、条件成立の場合には出現率観測域の使用
状態記憶演算部出力により適正使用条件の設定変更を行
い、条件不成立の場合には一時記憶されていた前の適正
使用条件を再設定する。続いて、38で変更された適正使
用条件に基づき出現率観測域を求めるために、下限レベ
ルLnを演算している。そして、39で前記第2のタイマー
をリセットする。また、36でタイマーカウント終了でな
いときには40に分岐し、第2のタイマーが現在カウント
中であるか否かを判断する。カウント中の場合には41で
そのままカウントを続行し、カウント中でない場合には
42にて出現率観測域の使用状態が発生したか否かを判定
する。発生した場合には、43で第2のタイマーのカウン
トを開始し、44で現適正使用条件を一時記憶しておく。
そして、45で仮適正使用条件演算部出力により適正使用
条件の設定変更を行う。また、42で発生していない場合
や39,41,45を抜けた後は、に戻り17の流量測定からプ
ログラム処理を続行する。
ーがカウント終了か否かを判断し、終了のときには37で
適正使用条件を変更再設立するための条件が成立したか
否かを判定し、条件成立の場合には出現率観測域の使用
状態記憶演算部出力により適正使用条件の設定変更を行
い、条件不成立の場合には一時記憶されていた前の適正
使用条件を再設定する。続いて、38で変更された適正使
用条件に基づき出現率観測域を求めるために、下限レベ
ルLnを演算している。そして、39で前記第2のタイマー
をリセットする。また、36でタイマーカウント終了でな
いときには40に分岐し、第2のタイマーが現在カウント
中であるか否かを判断する。カウント中の場合には41で
そのままカウントを続行し、カウント中でない場合には
42にて出現率観測域の使用状態が発生したか否かを判定
する。発生した場合には、43で第2のタイマーのカウン
トを開始し、44で現適正使用条件を一時記憶しておく。
そして、45で仮適正使用条件演算部出力により適正使用
条件の設定変更を行う。また、42で発生していない場合
や39,41,45を抜けた後は、に戻り17の流量測定からプ
ログラム処理を続行する。
このプログラムフローを実行することによって、本発明
のガス遮断装置の機能を実現できるのである。
のガス遮断装置の機能を実現できるのである。
発明の効果 以上のように本発明のガス遮断装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
ガス使用状態を常に監視し、設定された適正使用条件と
の比較を行うことにより、ガス洩れや燃焼立消えを検出
することができ、条件を逸脱した場合、すなわち、異常
と判断された場合には遮断手段が作動しガス供給を停止
するので、ガス爆発やガス中毒などの危険状態を未然に
防止することができるという効果がある。また、起動信
号により第1のタイマーの所定時間、ガスメータの設置
されたガス供給系の実際の使用パターンを観測し、その
最大値と初期値とを比較して所定の値を適正使用条件と
して再設定するので、単にガスメータの容量(号数)に
よって一律に決定されていた条件だけに比べて、個別の
特殊条件も加味されて判断されるので、ガス事故に対す
る安全度を一段と増すことができる。さらに、第1のタ
イマーのタイムアウト以降にも出現率観測域を設定して
常時データを監視し、観測域内にデータが入った場合に
は仮適正使用条件を設けると共に第2のタイマーを作動
させて所定のデータ測定を実施し、変更条件が成立した
場合には適正使用条件を再設定するので、ガス器具が買
い換えられたり、新設されたりした場合にも、自動的に
最適な適正使用条件に修正することにより、一層使い勝
手をよくすることが出来るという効果がある。
の比較を行うことにより、ガス洩れや燃焼立消えを検出
することができ、条件を逸脱した場合、すなわち、異常
と判断された場合には遮断手段が作動しガス供給を停止
するので、ガス爆発やガス中毒などの危険状態を未然に
防止することができるという効果がある。また、起動信
号により第1のタイマーの所定時間、ガスメータの設置
されたガス供給系の実際の使用パターンを観測し、その
最大値と初期値とを比較して所定の値を適正使用条件と
して再設定するので、単にガスメータの容量(号数)に
よって一律に決定されていた条件だけに比べて、個別の
特殊条件も加味されて判断されるので、ガス事故に対す
る安全度を一段と増すことができる。さらに、第1のタ
イマーのタイムアウト以降にも出現率観測域を設定して
常時データを監視し、観測域内にデータが入った場合に
は仮適正使用条件を設けると共に第2のタイマーを作動
させて所定のデータ測定を実施し、変更条件が成立した
場合には適正使用条件を再設定するので、ガス器具が買
い換えられたり、新設されたりした場合にも、自動的に
最適な適正使用条件に修正することにより、一層使い勝
手をよくすることが出来るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例におけるガス遮断装置の機能
ブロック図、第2図は同装置の適正使用条件の経時変化
を示す図、第3図は本発明の他の実施例における適正使
用条件の経時変化を示す図、第4図は本発明の実施例に
おける概略プログラムフローを示す図、第5図は第4図
のプログラムフローの続きを示す図、第6図は第4図の
プログラムフローの続きを示す図、第7図は従来のガス
遮断装置の機能ブロック図である。 1……流量測定手段、2……使用状態検出部、3……初
期条件記憶部、4……適正使用条件判定部、6……起動
信号印加手段、7……使用状態記憶演算部、9……遮断
手段、10……第1のタイマー、11……適正使用条件設定
変更部、12……出現率観測域演算記憶部、13……第2の
タイマー、14……仮適正使用条件演算部、15……出現率
観測域の使用状態記憶演算部、16……適正使用条件一時
記憶部。
ブロック図、第2図は同装置の適正使用条件の経時変化
を示す図、第3図は本発明の他の実施例における適正使
用条件の経時変化を示す図、第4図は本発明の実施例に
おける概略プログラムフローを示す図、第5図は第4図
のプログラムフローの続きを示す図、第6図は第4図の
プログラムフローの続きを示す図、第7図は従来のガス
遮断装置の機能ブロック図である。 1……流量測定手段、2……使用状態検出部、3……初
期条件記憶部、4……適正使用条件判定部、6……起動
信号印加手段、7……使用状態記憶演算部、9……遮断
手段、10……第1のタイマー、11……適正使用条件設定
変更部、12……出現率観測域演算記憶部、13……第2の
タイマー、14……仮適正使用条件演算部、15……出現率
観測域の使用状態記憶演算部、16……適正使用条件一時
記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 加藤 真藏 東京都町田市忠生2丁目16番4号 高圧ガ ス保安協会液化石油ガス研究所内 (72)発明者 難波 三男 東京都町田市忠生2丁目16番4号 高圧ガ ス保安協会液化石油ガス研究所内 (72)発明者 植松 烈平 東京都町田市忠生2丁目16番4号 高圧ガ ス保安協会液化石油ガス研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】ガス供給ライン中に設けられたガスメータ
の通過ガス量に応じて信号を発する流量測定手段と、前
記流量測定手段から送られる流量信号でガスの使用状態
を検出する使用状態検出部と、ガス適正使用条件を予め
初期値として記憶する初期条件記憶部と、前記使用状態
検出部の信号が前記ガス適正使用を逸脱すると異常と判
断して遮断信号を出力する適正使用条件判定部と、第1
の所定期間をカウントする第1のタイマーと、前記第1
のタイマーを起動する起動信号印加手段と、前記使用状
態検出部からの信号で前記第1のタイマー作動中のガス
使用状態を記憶すると共に前記記憶された使用状態に基
づいて使用条件を演算する使用状態記憶演算部と、前記
使用状態記憶演算部の出力と前記初期条件とを比較し所
定値を新しい適正使用条件として設定変更する適正使用
条件設定変更部と、前記適正使用条件設定変更部にて適
正使用条件が変更されたとき前記変更された適正使用条
件に所定値を乗じ使用状態の出現率観測域とする出現率
観測域演算記憶部と、第2の所定期間をカウントする第
2のタイマーと、適正使用条件を仮設定すべく使用状態
検出部の信号に演算を施す仮適正使用条件演算部と、前
記出現率観測域内に前記使用状態検出部の信号が入った
か否かを判定し最初に入った時点で前記第2のタイマー
への起動信号を出力し、また、前記仮適正使用条件演算
部に対し前記適正使用条件設定変更部に仮設定信号を出
力させるべく起動信号を出力すると共に前記第2のタイ
マー作動中の出現率観測域内に入るガス使用状態を記憶
し、さらに、前記記憶された使用状態に基づいて使用条
件を演算する出現率観測域の使用状態記憶演算部と、現
適正使用条件を記憶する適正使用条件一時記憶部と、前
記適正使用条件判定部からの遮断信号に応じてガス通路
を遮断する遮断手段とを備え、前記適正使用条件設定変
更部は、前記仮適正使用条件演算部からの仮設定信号が
入力された時点で現適正使用条件を前記適正使用条件一
時記憶部に記憶させると共に前記仮設定信号を適正使用
条件として設定変更した後、前記出現率観測域の使用状
態記憶演算部からの信号、あるいは、前記一時記憶部か
らの信号に従って適正使用条件を設定変更するガス遮断
装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029242A JPH0670488B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ガス遮断装置 |
| DE68915011T DE68915011T2 (de) | 1988-02-10 | 1989-02-06 | Gasabschaltvorrichtung. |
| EP19890102037 EP0328031B1 (en) | 1988-02-10 | 1989-02-06 | Gas shutoff apparatus |
| AU29824/89A AU598966B2 (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | Gas shutoff apparatus |
| CA 590588 CA1293690C (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | Gas shutoff apparatus |
| US07/308,212 US4928728A (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | Gas shutoff apparatus |
| KR8901539A KR920007657B1 (en) | 1988-02-10 | 1989-02-10 | Gas shutoff apparatus |
| SG112694A SG112694G (en) | 1988-02-10 | 1994-08-12 | Gas shutoff apparatus |
| HK31895A HK31895A (en) | 1988-02-10 | 1995-03-09 | Gas shutoff apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029242A JPH0670488B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ガス遮断装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298703A Division JPH0644938B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203818A JPH01203818A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0670488B2 true JPH0670488B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=12270779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029242A Expired - Lifetime JPH0670488B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735901B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1995-04-19 | 松下電器産業株式会社 | ガス遮断装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029242A patent/JPH0670488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01203818A (ja) | 1989-08-16 |
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Legal Events
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