JPH06730B2 - 6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法 - Google Patents
6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH06730B2 JPH06730B2 JP60247122A JP24712285A JPH06730B2 JP H06730 B2 JPH06730 B2 JP H06730B2 JP 60247122 A JP60247122 A JP 60247122A JP 24712285 A JP24712285 A JP 24712285A JP H06730 B2 JPH06730 B2 JP H06730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spirobiindane
- tetramethyl
- reaction
- bis
- aminophenoxy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は6,6′−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンおよ
びその製造方法に関する。
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンおよ
びその製造方法に関する。
(発明の技術背景) この6,6′−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,3,3′,
3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン(以下、
p−BASIと略記する)はかって製造された例がなく、そ
の用途は知られていない。
3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン(以下、
p−BASIと略記する)はかって製造された例がなく、そ
の用途は知られていない。
この化合物は、本発明者らが新規に製造し、ポリイミド
樹脂の原料として有用であることを見出したものであ
る。
樹脂の原料として有用であることを見出したものであ
る。
すなわち、従来、ポリイミド樹脂は高性能である反面、
成形加工がむずかしいという欠点があった。
成形加工がむずかしいという欠点があった。
例えば、最も典形的な4,4′−ジアミノジフェニルエー
テルとピロメリット酸無水物からなる芳香族ポリイミド
(Dupont社、商品名「Vespel」)は不溶不融であるた
め、粉末焼結成形という特殊な方法を用られている。
テルとピロメリット酸無水物からなる芳香族ポリイミド
(Dupont社、商品名「Vespel」)は不溶不融であるた
め、粉末焼結成形という特殊な方法を用られている。
この方法では複雑な形状の加工品が得られないので、さ
らに切削等により加工しなければならず、コストの上昇
となり、成形がむずかしいことと併せて大きな欠点とな
っている。
らに切削等により加工しなければならず、コストの上昇
となり、成形がむずかしいことと併せて大きな欠点とな
っている。
また、従来、インダン構造を有するジアミンとしては5
−アミノ−1−(4′−アミノフェニル)−1,3,3
−トリメチルインダンおよび6−アミノ−1−(4′−
アミノフェニル)−1,3,3−トリメチルインダンが
知られている。この上記2種類のジアミン混合物を使用
して、3,3′,4,4′−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸無水物およびピロメリット酸無水物とからなるポ
リイミド樹脂(チバガイギー社、商品名「XU−21
8」)が製造されている。しかしながら、ガラス転移温
度(Tg)はそれぞれ320℃、400℃以上であるた
めに、耐熱性については優れた性質を有するが反面、成
形加工がむずかしいことが予想される(コーティング・
プラスチック・プレプリンツ(Coating&PlasticsPreprin
ts),35(2)77−82(1975))。
−アミノ−1−(4′−アミノフェニル)−1,3,3
−トリメチルインダンおよび6−アミノ−1−(4′−
アミノフェニル)−1,3,3−トリメチルインダンが
知られている。この上記2種類のジアミン混合物を使用
して、3,3′,4,4′−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸無水物およびピロメリット酸無水物とからなるポ
リイミド樹脂(チバガイギー社、商品名「XU−21
8」)が製造されている。しかしながら、ガラス転移温
度(Tg)はそれぞれ320℃、400℃以上であるた
めに、耐熱性については優れた性質を有するが反面、成
形加工がむずかしいことが予想される(コーティング・
プラスチック・プレプリンツ(Coating&PlasticsPreprin
ts),35(2)77−82(1975))。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、インダン構造は、脂肪族炭素骨格を有す
るにもかかわらず、高温で酸化を受けやすいベンジル位
プロトンがないために耐熱性や長期熱安定性が優れてい
る。本発明の目的は、このようなインダン構造に着目
し、さらにより安定なスピロビイダン構造で可撓性を得
るために芳香族エーテル結合をジアミンモノマーに導入
すれば耐熱性や成形加工性の優れたポリイミド樹脂が製
造できることを予想した。
るにもかかわらず、高温で酸化を受けやすいベンジル位
プロトンがないために耐熱性や長期熱安定性が優れてい
る。本発明の目的は、このようなインダン構造に着目
し、さらにより安定なスピロビイダン構造で可撓性を得
るために芳香族エーテル結合をジアミンモノマーに導入
すれば耐熱性や成形加工性の優れたポリイミド樹脂が製
造できることを予想した。
本発明はこのような特徴を有するジアミンモノマーおよ
びその製造方法を提供するものである。
びその製造方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、この目的を達成すべく鋭意検討し、前記
式(1)で表わされるp−BASIを新規に合成し、この
p−BASIを用いたポリイミド樹脂が期待どおりの性
能を有することを見出した。
式(1)で表わされるp−BASIを新規に合成し、この
p−BASIを用いたポリイミド樹脂が期待どおりの性
能を有することを見出した。
例えば、p−BASIとベンゾフェノンテトラカルボン
酸二無水物からなるポリイミド樹脂はガラス転移温度が
265℃と比較的低く、耐熱性も空気中における5%重
量減少が500℃以上であり、成形加工性、熱安定性と
も優れた極めて有用なポリイミド樹脂が得られた。
酸二無水物からなるポリイミド樹脂はガラス転移温度が
265℃と比較的低く、耐熱性も空気中における5%重
量減少が500℃以上であり、成形加工性、熱安定性と
も優れた極めて有用なポリイミド樹脂が得られた。
すなわち、本発明は、有用なポリイミド樹脂の原料とな
るp−BASIおよびこれを6,6′−ジヒドロキシ−3,
3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンと
4−クロロニトロベンゼンを原料として縮合、還元の2
行程から高収率で製造できることを見出し完成させたも
のである。
るp−BASIおよびこれを6,6′−ジヒドロキシ−3,
3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンと
4−クロロニトロベンゼンを原料として縮合、還元の2
行程から高収率で製造できることを見出し完成させたも
のである。
従来、4−クロロニトロベンゼンとビスフェノール類を
反応させてビス(4−ニトロフェノキシ)化合物を得、
これを還元してビス(4−アミノフェノキシ)化合物を
製造する例は知られている。例えば、 4−クロロニトロベンゼンと4,4′−ビフェノールか
らビス(4−ニトロフェノキシ)ビフェニルを得、これ
を還元してビス4−アミノフェノキシ)ビフェニルが製
造され(第28回ナショナル・サンペ・シンポジウム(N
ational SAMPE Symposium)、4月号、12−14、72
8〜739(1983))、2,2′−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)プロパンからはビス(4−アミノフェ
ノキシ)フェニルプロパンが製造されている(ロクツニ
キ・ケミイ(Rocz Chem)48 1459(1
974))。
反応させてビス(4−ニトロフェノキシ)化合物を得、
これを還元してビス(4−アミノフェノキシ)化合物を
製造する例は知られている。例えば、 4−クロロニトロベンゼンと4,4′−ビフェノールか
らビス(4−ニトロフェノキシ)ビフェニルを得、これ
を還元してビス4−アミノフェノキシ)ビフェニルが製
造され(第28回ナショナル・サンペ・シンポジウム(N
ational SAMPE Symposium)、4月号、12−14、72
8〜739(1983))、2,2′−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)プロパンからはビス(4−アミノフェ
ノキシ)フェニルプロパンが製造されている(ロクツニ
キ・ケミイ(Rocz Chem)48 1459(1
974))。
しかしながら、式(2)で表わされる6,6′−ジヒドロキシ
−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ンから式(1)で表わされるp−BASIを誘導する例は
知られていない。
−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ンから式(1)で表わされるp−BASIを誘導する例は
知られていない。
本発明の化合物は4−クロロニトロベンゼンと6,6′−
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−ス
ピロビインダンを原料として縮合行程と還元行程の2行
程からなる方法で製造される。
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−ス
ピロビインダンを原料として縮合行程と還元行程の2行
程からなる方法で製造される。
まず縮合行程では、原料の4−クロロニトロベンゼンと
式(2)で表わされる6,6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′
−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンとを塩基の
存在下、溶剤を用いて反応させ、式(3)で表わされる6,
6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)、3,3,3′,3′−テ
トラメチル−1,1′−スピロビインダンを得る。この縮
合行程で使用する原料の6,6′−ジヒドロキシ−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンは
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンを硫
酸または濃塩酸で加熱処理して製造することができる
(米国特許3271463)。
式(2)で表わされる6,6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′
−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンとを塩基の
存在下、溶剤を用いて反応させ、式(3)で表わされる6,
6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)、3,3,3′,3′−テ
トラメチル−1,1′−スピロビインダンを得る。この縮
合行程で使用する原料の6,6′−ジヒドロキシ−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンは
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンを硫
酸または濃塩酸で加熱処理して製造することができる
(米国特許3271463)。
反応は、4−クロロニトロベンゼンを式(2)のビスフェ
ノールに対して2〜3倍モル使用して行なう。好ましく
は2.1〜2.4倍モルの範囲でよい。塩基としてはア
ルカリ金属の炭酸塩、炭酸水素塩、水酸化物およびアル
コキシドであり、例えば、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化リチウム、ナトリウムメトキシド、カリウ
ムイソプロポキシド等が挙げられる。
ノールに対して2〜3倍モル使用して行なう。好ましく
は2.1〜2.4倍モルの範囲でよい。塩基としてはア
ルカリ金属の炭酸塩、炭酸水素塩、水酸化物およびアル
コキシドであり、例えば、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化リチウム、ナトリウムメトキシド、カリウ
ムイソプロポキシド等が挙げられる。
これらのうち、工業的に好ましく用いられるのは炭酸カ
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムである。こ
の塩基の使用量は原料6,6′−ジヒドロキシ−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン
に対して2当量以上、好ましくは2.2−3当量であ
る。
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムである。こ
の塩基の使用量は原料6,6′−ジヒドロキシ−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン
に対して2当量以上、好ましくは2.2−3当量であ
る。
縮合行程で使用する溶剤としては通常の非プロトン性極
性溶剤を用いる。それらは、例えば、ジメチルスルホキ
シド、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルピロリドン、1,3−ジメ
チル−2−イミダゾリジノン、ヘキサメチルホスホルト
リアミド、スルホラン等である。また、水と混和しない
有機溶剤、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン、1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリ
クロロエタン等を用い、有機溶剤層と水層の不均一系で
反応させることもできる。これら均一系、不均一系での
溶剤の使用量は特に限定されるものでないが、通常は、
原料に対して1〜15重量倍使用すれば十分である。
性溶剤を用いる。それらは、例えば、ジメチルスルホキ
シド、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルピロリドン、1,3−ジメ
チル−2−イミダゾリジノン、ヘキサメチルホスホルト
リアミド、スルホラン等である。また、水と混和しない
有機溶剤、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン、1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリ
クロロエタン等を用い、有機溶剤層と水層の不均一系で
反応させることもできる。これら均一系、不均一系での
溶剤の使用量は特に限定されるものでないが、通常は、
原料に対して1〜15重量倍使用すれば十分である。
反応温度は、通常、70〜20℃の範囲であるが、好ま
しくは80〜180℃の範囲である。
しくは80〜180℃の範囲である。
この反応の終点は、薄層クロマトグラフィーまたは高速
液体クロマトグラフィーにより未反応中間体の減少を見
ながら決定することができる。
液体クロマトグラフィーにより未反応中間体の減少を見
ながら決定することができる。
この縮合行程の一般的な実施態様としては、非プロトン
性極性溶剤を用いる均一系の反応では所定量の6,6′−
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,
1′−スピロビインダンと塩基および溶剤を装入し、ビ
スフェノールのアルカリ金属塩としたのち、4−クロロ
ニトロベンゼンを添加して反応させるか、あるいはあら
かじめ4−クロロニトロベンゼンを含む全原料を同時に
加え、そのまま昇温して反応させるかのいずれであって
も良い。勿論、これらに限定されるものではなくその他
の態様により適宜実施できる。反応終了後の後処理方法
は、溶剤を濃縮するか、あるいはそのまま水等へ投入す
るかの方法で中間体化合物を得ることができる。
性極性溶剤を用いる均一系の反応では所定量の6,6′−
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,
1′−スピロビインダンと塩基および溶剤を装入し、ビ
スフェノールのアルカリ金属塩としたのち、4−クロロ
ニトロベンゼンを添加して反応させるか、あるいはあら
かじめ4−クロロニトロベンゼンを含む全原料を同時に
加え、そのまま昇温して反応させるかのいずれであって
も良い。勿論、これらに限定されるものではなくその他
の態様により適宜実施できる。反応終了後の後処理方法
は、溶剤を濃縮するか、あるいはそのまま水等へ投入す
るかの方法で中間体化合物を得ることができる。
水と混和しない有機溶剤を用いて不均一系で縮合を行な
う方法は四級アンモニウム塩、四級ホスホニウム塩、ク
ラウンエーテル等の一般的な相間移動触媒を使用する。
例えば、トリエチルベンジルアンモニウムクロライド、
トリオクチルメチルアンモニウムクロライド、テトラブ
チルアンモニウムブロマイド、テトラフェニルホスホニ
ウムクロライド、トリオクチルエチルホスホニウムクロ
ライド、18−クラウン−6−エーテル等が使用され
る。工業的には安価な四級アンモニウム塩が多用され
る。この触媒の使用量は、通常、原料に対して0.1〜
30重量%、好ましくは1〜10重量%の範囲である。
この反応では、反応を速めるために、温度を上げて若干
の加圧条件下で行なうことも可能である。
う方法は四級アンモニウム塩、四級ホスホニウム塩、ク
ラウンエーテル等の一般的な相間移動触媒を使用する。
例えば、トリエチルベンジルアンモニウムクロライド、
トリオクチルメチルアンモニウムクロライド、テトラブ
チルアンモニウムブロマイド、テトラフェニルホスホニ
ウムクロライド、トリオクチルエチルホスホニウムクロ
ライド、18−クラウン−6−エーテル等が使用され
る。工業的には安価な四級アンモニウム塩が多用され
る。この触媒の使用量は、通常、原料に対して0.1〜
30重量%、好ましくは1〜10重量%の範囲である。
この反応では、反応を速めるために、温度を上げて若干
の加圧条件下で行なうことも可能である。
反応終了後の後処理方法は、水層を分液して除いたの
ち、水蒸気蒸留して中間体化合物を得るか、あるいはそ
のまま溶剤を回収すれば中間体化合物が得られる。次
に、この中間体化合物を還元して目的物へ導く。この還
元行程では、溶剤中で還元触媒の存在下に接触還元また
はヒドラジン還元による方法が好ましく多用される。こ
の溶剤としては、水、メタノール、エタノール、イソプ
ロパノール、イソブタノール、メチルセロソルブ、エチ
ルセロソルブ、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジグライム、テトラグライム、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン等のアルコール類、グリコール類、エー
テル類が好んで用いられ、場合によってはヘキサン、シ
クロヘキサン、ベンゼン、トルエン、酢酸エチル、酢酸
ブチル、シクロロメタン、1,2−ジクロロエタン、
1,1,2−トリクロロエタン等の脂肪族炭化水素類、
芳香族炭化水素類、エステル類、ハロゲン化炭化水素類
も使用することができる。これら溶剤は単独で用いても
2種類以上混合して用いても良い。溶剤の使用量は特に
限定されないが、通常、原料に対して1〜15重量倍で
十分である。
ち、水蒸気蒸留して中間体化合物を得るか、あるいはそ
のまま溶剤を回収すれば中間体化合物が得られる。次
に、この中間体化合物を還元して目的物へ導く。この還
元行程では、溶剤中で還元触媒の存在下に接触還元また
はヒドラジン還元による方法が好ましく多用される。こ
の溶剤としては、水、メタノール、エタノール、イソプ
ロパノール、イソブタノール、メチルセロソルブ、エチ
ルセロソルブ、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジグライム、テトラグライム、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン等のアルコール類、グリコール類、エー
テル類が好んで用いられ、場合によってはヘキサン、シ
クロヘキサン、ベンゼン、トルエン、酢酸エチル、酢酸
ブチル、シクロロメタン、1,2−ジクロロエタン、
1,1,2−トリクロロエタン等の脂肪族炭化水素類、
芳香族炭化水素類、エステル類、ハロゲン化炭化水素類
も使用することができる。これら溶剤は単独で用いても
2種類以上混合して用いても良い。溶剤の使用量は特に
限定されないが、通常、原料に対して1〜15重量倍で
十分である。
還元触媒としては、一般に使用されている還元触媒、例
えば、パラジウム、白金、ロジウム、ルテニウム、ラネ
ーニッケル、銅、鉄等が使用できる。これらの触媒は金
属の状態でも使用できるが、通常はカーボン、硫酸バリ
ウム、シリカゲル、アルミナ等の単体表面に担持させて
用いられる。
えば、パラジウム、白金、ロジウム、ルテニウム、ラネ
ーニッケル、銅、鉄等が使用できる。これらの触媒は金
属の状態でも使用できるが、通常はカーボン、硫酸バリ
ウム、シリカゲル、アルミナ等の単体表面に担持させて
用いられる。
工業的にはパラジウム、白金触媒をそれぞれ活性炭に担
持させたもの、またはラネーニッケル触媒が用いられ
る。
持させたもの、またはラネーニッケル触媒が用いられ
る。
また、ヒドラジン還元では、触媒として活性炭等に塩化
第二鉄、硫酸第二鉄等の第二鉄塩を吸着させたものも好
ましく用いられる。これら触媒の使用量は、原料に対し
て、金属として0.01〜30重量%の範囲であり、通
常、担体に担持させて用いる場合では0.05〜5重量
%の範囲である。
第二鉄、硫酸第二鉄等の第二鉄塩を吸着させたものも好
ましく用いられる。これら触媒の使用量は、原料に対し
て、金属として0.01〜30重量%の範囲であり、通
常、担体に担持させて用いる場合では0.05〜5重量
%の範囲である。
反応温度は、一般的には0〜150℃の範囲、特に、1
0〜100℃の範囲が好ましい。
0〜100℃の範囲が好ましい。
また、接触還元方法において、反応圧力は、通常、50
kg/cm2以下の任意の圧力でよく、常圧で行なっても何
ら不都合はない。
kg/cm2以下の任意の圧力でよく、常圧で行なっても何
ら不都合はない。
この還元工程の一般的な実施態様は、前記縮合工程で得
られた中間体化合物に溶剤を加えて溶解または懸濁をさ
せたのち、還元反応で使用する触媒を加えて還元を行な
う。ヒドラジン還元では、所定の温度でヒドラジンを滴
下させ、反応が完結するまで温度を一定以上に保って行
なう。接触還元では、水素ガスの吸収を定量するか、ま
たは水素ガスの吸収が停止するまで行なう。
られた中間体化合物に溶剤を加えて溶解または懸濁をさ
せたのち、還元反応で使用する触媒を加えて還元を行な
う。ヒドラジン還元では、所定の温度でヒドラジンを滴
下させ、反応が完結するまで温度を一定以上に保って行
なう。接触還元では、水素ガスの吸収を定量するか、ま
たは水素ガスの吸収が停止するまで行なう。
反応の進行は、薄層クロマトグラフィーまたは高速液体
クロマトグラフィーにより知ることができる。反応終了
後、いずれの場合も、溶剤を濃縮するか水等で希釈する
かによって目的物であるp−BASIを得ることができ
る。
クロマトグラフィーにより知ることができる。反応終了
後、いずれの場合も、溶剤を濃縮するか水等で希釈する
かによって目的物であるp−BASIを得ることができ
る。
(作用および効果) 本発明は新規なジアミンモノマーの製造方法を提供する
ものである。
ものである。
このジアミンモノマーは分子内に安定なスピロビインダ
ン構造とエーテル結合を持つため、このモノマーを用い
たポリイミド樹脂においては熱安定性が極めて良好とな
り、ポリイミド樹脂用原料として有用な化合物である。
ン構造とエーテル結合を持つため、このモノマーを用い
たポリイミド樹脂においては熱安定性が極めて良好とな
り、ポリイミド樹脂用原料として有用な化合物である。
さらにこの化合物を用いたポリイミド樹脂は成形加工が
可能であるという特長が挙げられ、したがって高性能の
ポリイミド樹脂が供給できる。
可能であるという特長が挙げられ、したがって高性能の
ポリイミド樹脂が供給できる。
すなわち、本発明はポリイミド樹脂用原料として有用な
化合物、およびこの化合物を簡単な作業行程で高純度、
高収率で製造できる方法を提供するもので、その工業的
意義は大きい。
化合物、およびこの化合物を簡単な作業行程で高純度、
高収率で製造できる方法を提供するもので、その工業的
意義は大きい。
(実施例) 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明する。
実施例1 攪拌装置、温度計および還流冷却器を供え反応器に6,
6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチ
ル−1,1′−スピロビインダン77.1g(0.25
モル)、4−クロロニトロベンゼン86.7g(0.5
5モル)、無水炭酸カリウム41.4g(0.3モル)
およびN,N−ジメチルホルムアミド350mlを装入
し、窒素ガスを通気させながら攪拌下で反応を行なっ
た。反応は温度150〜153℃で8時間行なって終了
した。
6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチ
ル−1,1′−スピロビインダン77.1g(0.25
モル)、4−クロロニトロベンゼン86.7g(0.5
5モル)、無水炭酸カリウム41.4g(0.3モル)
およびN,N−ジメチルホルムアミド350mlを装入
し、窒素ガスを通気させながら攪拌下で反応を行なっ
た。反応は温度150〜153℃で8時間行なって終了
した。
反応終了後、水350mlで希釈したところ淡黄色の沈殿
が析出した。この沈殿を過し、イソプロパノールおよ
び水で洗浄後、乾燥した。これは6,6′−ビス(4−
ニトロフェノキシ)−3,3,3′,3′−テトラメチ
ル−1,1′−スピロビインダンであり、収量は13
3.5g(収率97%)であった。
が析出した。この沈殿を過し、イソプロパノールおよ
び水で洗浄後、乾燥した。これは6,6′−ビス(4−
ニトロフェノキシ)−3,3,3′,3′−テトラメチ
ル−1,1′−スピロビインダンであり、収量は13
3.5g(収率97%)であった。
これをメチルセロソルブで再結晶して白色針状の純粋な
6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ンを得た。融点は200.5〜201.5℃であり元素
分析の結果は次のとおりである。
6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ンを得た。融点は200.5〜201.5℃であり元素
分析の結果は次のとおりである。
次に、攪拌装置、温度計を備えた密閉型還元反応器に上
記6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ン11g(0.02モル)、5%Pd/C触媒0.3g
およびメチルセロソルブ40mlを装入し、激しく攪拌し
ながら水素ガスを導入した。
記6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダ
ン11g(0.02モル)、5%Pd/C触媒0.3g
およびメチルセロソルブ40mlを装入し、激しく攪拌し
ながら水素ガスを導入した。
反応温度70〜80℃で8時間行なったところ2650
mlの水素を吸収し、これ以上の吸収が認められなくなっ
たので反応を終了した。反応終了後熱過して触媒を除
き冷却したところ結晶が析出した。これを過してイソ
プロパノールで洗浄後乾燥した。得られた白色燐片状の
結晶は6,6′−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,
3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビイ
ンダンであり、収量は8.5g(収率86.6%)で融
点は214〜215℃であった。
mlの水素を吸収し、これ以上の吸収が認められなくなっ
たので反応を終了した。反応終了後熱過して触媒を除
き冷却したところ結晶が析出した。これを過してイソ
プロパノールで洗浄後乾燥した。得られた白色燐片状の
結晶は6,6′−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,
3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビイ
ンダンであり、収量は8.5g(収率86.6%)で融
点は214〜215℃であった。
元素分析およびMSスペクトルの結果は次のとおりであ
る。
る。
MSスペクトル (M/e) M+490,475,238,65 実施例2 攪拌装置、温度計、還流冷却器および水分離器を備えた
反応器に6,6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′
−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン77.1
g(0.25モル)、96%フレーク苛性ソーダー2
2.9g(0.55モル)、ベンゼン30mlおよびジメ
チルスルホキシド250mlを装入し、窒素ガスを通気さ
せながら昇温してベンゼンの還流状態で共沸脱水を行な
った。ついで、4−クロロニトロベンゼン86.7g
(0.55モル)を加え、温度100〜110℃で3時
間反応を行なった。反応終了後、水500mlに排出し析
出した粉状物を過、乾燥して137gの6,6′−ビ
ス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,3′,3′−テ
トラメチル−1,1′−スピロビインダンを得た(収率
99.5%)。
反応器に6,6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′
−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン77.1
g(0.25モル)、96%フレーク苛性ソーダー2
2.9g(0.55モル)、ベンゼン30mlおよびジメ
チルスルホキシド250mlを装入し、窒素ガスを通気さ
せながら昇温してベンゼンの還流状態で共沸脱水を行な
った。ついで、4−クロロニトロベンゼン86.7g
(0.55モル)を加え、温度100〜110℃で3時
間反応を行なった。反応終了後、水500mlに排出し析
出した粉状物を過、乾燥して137gの6,6′−ビ
ス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,3′,3′−テ
トラメチル−1,1′−スピロビインダンを得た(収率
99.5%)。
次に、攪拌装置、温度計および還流冷却器を備えた反応
器に得られた6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)
−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピ
ロビインダン13.8g(0.025モル)、塩化第二
鉄0.1g、活性炭1.5gおよびメチルセロソルブ3
0mlを装入し、温度100〜105℃でヒドラジン水和
物5g(0.1モル)を1時間かけて滴下した。滴下終
了後、ひきつづき同温度で4時間反応を行なって終了し
た。反応終了後、過して触媒を除き、実施例1と同様
に後処理して11.0gのp−BASIを得た(収率8
9.6%)。融点は214〜215℃であった。
器に得られた6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)
−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピ
ロビインダン13.8g(0.025モル)、塩化第二
鉄0.1g、活性炭1.5gおよびメチルセロソルブ3
0mlを装入し、温度100〜105℃でヒドラジン水和
物5g(0.1モル)を1時間かけて滴下した。滴下終
了後、ひきつづき同温度で4時間反応を行なって終了し
た。反応終了後、過して触媒を除き、実施例1と同様
に後処理して11.0gのp−BASIを得た(収率8
9.6%)。融点は214〜215℃であった。
実施例3 攪拌装置、温度計を備えたオートクレーブに6,6′−
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−
1,1′−スピロビインダン15.4g(0.05モ
ル)、96%苛性カリウム6.2g(0.105モ
ル)、4−クロロニトロベンゼン17.3g(0.11
モル)、水50ml、トルエン100mlおよび触媒として
トリオクチルメチルアンモニウムクロライド1gを装入
し、温度130〜140℃で12時間反応させた。反応
終了後、下層を抜き取り有機層を水蒸気蒸留して溶剤を
回収した。冷却後、残査を過して得、これを100ml
のメチルセロソルブで再結晶して、21.5gの6,
6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,3′,
3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンを得
た(収率78.1%)。融点は一般199.5〜20
1.5℃であった。
ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラメチル−
1,1′−スピロビインダン15.4g(0.05モ
ル)、96%苛性カリウム6.2g(0.105モ
ル)、4−クロロニトロベンゼン17.3g(0.11
モル)、水50ml、トルエン100mlおよび触媒として
トリオクチルメチルアンモニウムクロライド1gを装入
し、温度130〜140℃で12時間反応させた。反応
終了後、下層を抜き取り有機層を水蒸気蒸留して溶剤を
回収した。冷却後、残査を過して得、これを100ml
のメチルセロソルブで再結晶して、21.5gの6,
6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,3′,
3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンを得
た(収率78.1%)。融点は一般199.5〜20
1.5℃であった。
このニトロ体11gを5%Pt/C接触0.2gおよびエ
タノール100mlとともに還元反応器に装入し、激しく
攪拌しながら水素を導入して還元を行なった。反応終了
後、過して接触を除き、濃縮して15%塩酸水溶液7
5gを滴下したところp−BASIの塩酸塩が析出し
た。これを過、水洗したのち希アンモニア水中で攪拌
中和すると目的物であるp−BASIの結晶が析出し
た。過、水洗乾燥して8.3gを得た(収率84.6
%)。
タノール100mlとともに還元反応器に装入し、激しく
攪拌しながら水素を導入して還元を行なった。反応終了
後、過して接触を除き、濃縮して15%塩酸水溶液7
5gを滴下したところp−BASIの塩酸塩が析出し
た。これを過、水洗したのち希アンモニア水中で攪拌
中和すると目的物であるp−BASIの結晶が析出し
た。過、水洗乾燥して8.3gを得た(収率84.6
%)。
Claims (2)
- 【請求項1】式(1) で表される6,6−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダン - 【請求項2】 4−クロロニトロベンゼンと式(2) で表される6,6′−ジヒドロキシ−3,3,3′,3′−テトラ
メチル−1,1′−スピロビインダンを塩基の存在下に反
応させて、式(3) で表される6,6′−ビス(4−ニトロフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンを生
成せしめ、更に、これを還元することを特徴とする式
(1) で表される6,6′−ビス(4−アミノフェノキシ)−3,3,
3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60247122A JPH06730B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60247122A JPH06730B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108849A JPS62108849A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH06730B2 true JPH06730B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17158759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60247122A Expired - Fee Related JPH06730B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06730B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814496A (en) * | 1988-02-18 | 1989-03-21 | General Electric Company | Spiro(bis)indane bis(carboxyphenyl ethers) and derivatives thereof |
| DE10011608A1 (de) * | 2000-03-10 | 2001-10-18 | Infineon Technologies Ag | Bis-o-aminophenole und o-Aminophenolcarbonsäuren |
| JP5252338B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2013-07-31 | Jsr株式会社 | ジアミン化合物、それを使用して製造されるポリアミック酸及びイミド化重合体 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60247122A patent/JPH06730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108849A (ja) | 1987-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0192480B1 (en) | Bis(3-aminophenoxy) aromatics and method of preparing the same | |
| KR940007740B1 (ko) | 방향족 디아민화합물 및 그 제조방법 | |
| JPH06730B2 (ja) | 6,6’−ビス(4−アミノフエノキシ)−3,3,3,’3’−テトラメチル−1,1’−スピロビインダンおよびその製造方法 | |
| JPH0481975B2 (ja) | ||
| US5077436A (en) | Bis(3-aminophenoxy) aromatics and method of preparing the same | |
| JPH0588214B2 (ja) | ||
| JPH06728B2 (ja) | 1−〔4−(3−アミノフエノキシ)フエニル〕−1,3,3−トリメチル−6−(3−アミノフエノキシ)インダンおよびその製造方法 | |
| JPH0710812B2 (ja) | ビス(3−ニトロフエノキシ)化合物の製造方法 | |
| JPH03101644A (ja) | 新規ジアミン | |
| CA1331018C (en) | Fluoro-containing compounds based on 4,4'-bis [2-(4-hydroxyphenyl)hexafluoroisopropyl]diphenylether, processes for their preparation and their use | |
| JPH0588215B2 (ja) | ||
| EP0193358B1 (en) | Method of preparing 3,3'-dinitrodiphenyl ether | |
| JP2533606B2 (ja) | 新規な芳香族アミン樹脂およびその製造方法 | |
| JPH0635426B2 (ja) | 2,4−ビス〔4−(4−アミノフエノキシ)フエニル〕−2−メチルペンタンの製造方法 | |
| JP2006219396A (ja) | 芳香族ジアミン化合物及びその製造方法 | |
| JPH0710814B2 (ja) | ビス(3−ニトロフエノキシ)化合物の製造方法 | |
| JPH0550511B2 (ja) | ||
| JPH01157941A (ja) | 新規な芳香族ヒドロキシ化合物およびその製造方法 | |
| JPS61221157A (ja) | ジアミノジフエニルエ−テル類の製造方法 | |
| JP4162615B2 (ja) | 4,4’’’−ジヒドロキシ−p−クォ―ターフェニル類の製造方法。 | |
| JPS62148455A (ja) | 2,2−ビス〔4−(3−アミノフエノキシ)フエニル〕プロパンのメチル置換体およびその製造方法 | |
| JPH06729B2 (ja) | 6,6′−ビス(3−アミノフエノキシ)−3,3,3′,3′−テトラメチル−1,1′−スピロビインダンおよびその製造方法 | |
| WO2006085630A1 (ja) | 芳香族ジカルボン酸の製造方法 | |
| JP3132782B2 (ja) | 芳香族ジニトロ化合物、芳香族ジアミノ化合物及びそれらの製造方法 | |
| CN116178721A (zh) | 一种制备聚醚砜的方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |