JPH067336B2 - 楽音信号発生装置 - Google Patents
楽音信号発生装置Info
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- JPH067336B2 JPH067336B2 JP61226399A JP22639986A JPH067336B2 JP H067336 B2 JPH067336 B2 JP H067336B2 JP 61226399 A JP61226399 A JP 61226399A JP 22639986 A JP22639986 A JP 22639986A JP H067336 B2 JPH067336 B2 JP H067336B2
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電子楽器、ゲーキ機器等に用いられる楽音
信号発生装置に係り、特に発生される楽音信号の波形を
時間経過に従って徐々に変向するようにした楽音信号発
生装置に関する。。
信号発生装置に係り、特に発生される楽音信号の波形を
時間経過に従って徐々に変向するようにした楽音信号発
生装置に関する。。
(従来技術) 従来、この種の装置は、特開昭61−107298号公
報に示されるように、1つの波形に関する波形データを
所定回数繰返し出力した後、次の波形に関する波形デー
タを所定回数繰返し出力することによって複数の異なる
波形を表す波形データを所定時間毎に順次切換え出力す
る波形データ発生手段と、発生すべき楽音信号の波形を
表す波形データを記憶する記憶手段とを備え、波形デー
タ発生手段からの波形データと記憶手段からの波形デー
タとを入力して該両データの差を算出するとともに該差
に適当な係数を乗算し、この乗算結果を記憶手段に記憶
されている波形データに繰返し加算することによって、
記憶手段に記憶されている波形データを波形データ発生
手段からの波形データに徐々に近づけるようにし、この
徐々に変化する波形データを楽音信号として出力するよ
うにしている。
報に示されるように、1つの波形に関する波形データを
所定回数繰返し出力した後、次の波形に関する波形デー
タを所定回数繰返し出力することによって複数の異なる
波形を表す波形データを所定時間毎に順次切換え出力す
る波形データ発生手段と、発生すべき楽音信号の波形を
表す波形データを記憶する記憶手段とを備え、波形デー
タ発生手段からの波形データと記憶手段からの波形デー
タとを入力して該両データの差を算出するとともに該差
に適当な係数を乗算し、この乗算結果を記憶手段に記憶
されている波形データに繰返し加算することによって、
記憶手段に記憶されている波形データを波形データ発生
手段からの波形データに徐々に近づけるようにし、この
徐々に変化する波形データを楽音信号として出力するよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、上記従来の装置にあっては、波形データの変
化速度すなわち各波形データ間の補間速度は上記係数に
より決定されてしまい、発生される楽音信号に含まれる
倍音成分毎にその補間速度を変化さることはできなっ
た。そのため、例えばブラス系の楽音のように高次倍音
が低次倍音より速く立上がる楽音、又はストリング系の
楽音のように逆に低次倍音が高次倍音より速く立上がる
楽音、すなわちある波形に達する場合に、その波形に含
まれる各倍音成分の変化速度が各々異なるような楽音を
よりよくシミュレートすることができないという問題が
あった。
化速度すなわち各波形データ間の補間速度は上記係数に
より決定されてしまい、発生される楽音信号に含まれる
倍音成分毎にその補間速度を変化さることはできなっ
た。そのため、例えばブラス系の楽音のように高次倍音
が低次倍音より速く立上がる楽音、又はストリング系の
楽音のように逆に低次倍音が高次倍音より速く立上がる
楽音、すなわちある波形に達する場合に、その波形に含
まれる各倍音成分の変化速度が各々異なるような楽音を
よりよくシミュレートすることができないという問題が
あった。
この発明は上記問題点に鑑み案出されたものであって、
その目的とするところは、例えばブラス系、ストリング
系等の楽音のように、楽音信号に含まれる各倍音成分の
変化速度が各々異なる楽音をも、よりよくシミュレート
できるようにした楽音信号発生装置を提供しようとする
ものである。
その目的とするところは、例えばブラス系、ストリング
系等の楽音のように、楽音信号に含まれる各倍音成分の
変化速度が各々異なる楽音をも、よりよくシミュレート
できるようにした楽音信号発生装置を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決してこの発明の目的を達成するために、
この発明の構成上の特徴は、複数の異なる波形を表す波
形データを時間経過に従って順次出力するものであって
1つの波形に関する波形データを繰返し出力した後次の
波形に関する波形データを繰返し出力する波形データ発
生手段と、発生すべき楽音信号の波形を表す波形データ
を記憶する記憶手段と、前記波形データ発生手段から出
力されている波形データと前記記憶手段に記憶されてい
る波形データとを入力し該入力た両データの差に対応し
た差データを前記記憶手段に記憶されている波形データ
に繰返し加味することにより前記記憶手段に記憶されて
いる波形データを前記波形データ発生手段から出力され
ている波形データに徐々に近づけるように更新する更新
手段とを備え、前記記憶手段に記憶されている波形デー
タを繰返し出力して該波形データにより表された波形を
有する楽音信号を発生するようにした楽音信号発生装置
において、フィルタを前記差データの伝送路中に設けた
ことにある。
この発明の構成上の特徴は、複数の異なる波形を表す波
形データを時間経過に従って順次出力するものであって
1つの波形に関する波形データを繰返し出力した後次の
波形に関する波形データを繰返し出力する波形データ発
生手段と、発生すべき楽音信号の波形を表す波形データ
を記憶する記憶手段と、前記波形データ発生手段から出
力されている波形データと前記記憶手段に記憶されてい
る波形データとを入力し該入力た両データの差に対応し
た差データを前記記憶手段に記憶されている波形データ
に繰返し加味することにより前記記憶手段に記憶されて
いる波形データを前記波形データ発生手段から出力され
ている波形データに徐々に近づけるように更新する更新
手段とを備え、前記記憶手段に記憶されている波形デー
タを繰返し出力して該波形データにより表された波形を
有する楽音信号を発生するようにした楽音信号発生装置
において、フィルタを前記差データの伝送路中に設けた
ことにある。
(発明の作用) 上記のように構成した本発明においては、波形データ発
生手段が以前発生した波形データと異なる波形データを
繰返し発生し始めると、更新手段が、波形データ発生手
段から出力されるこの波形データと記憶手段に記憶され
ている波形データとの差に対応した差データを記憶手段
に記憶されている波形データに繰返し加味することによ
り、記憶手段に記憶されている波形データを波形データ
発生手段から出力されている波形データに徐々に近づけ
るように更新し、この更新された波形データが楽音信号
として出力されるので、楽音信号の波形は徐々にその波
形を変化させ、やがて波形データ発生手段から発生され
ている波形データに対応した波形と一致するようにな
る。そして、波形データ発生手段が再び異なる波形デー
タを発生すると、上記のようにして、出力される楽音信
号の波形は再び該異なる波形データに対応した波形に徐
々に変化していく。このようにして、出力される楽音信
号はその波形を時間経過に従って徐々に変化させる。
生手段が以前発生した波形データと異なる波形データを
繰返し発生し始めると、更新手段が、波形データ発生手
段から出力されるこの波形データと記憶手段に記憶され
ている波形データとの差に対応した差データを記憶手段
に記憶されている波形データに繰返し加味することによ
り、記憶手段に記憶されている波形データを波形データ
発生手段から出力されている波形データに徐々に近づけ
るように更新し、この更新された波形データが楽音信号
として出力されるので、楽音信号の波形は徐々にその波
形を変化させ、やがて波形データ発生手段から発生され
ている波形データに対応した波形と一致するようにな
る。そして、波形データ発生手段が再び異なる波形デー
タを発生すると、上記のようにして、出力される楽音信
号の波形は再び該異なる波形データに対応した波形に徐
々に変化していく。このようにして、出力される楽音信
号はその波形を時間経過に従って徐々に変化させる。
また、上記波形データの更新の際、差データの伝送路中
に設けられたフィルタは、差データの伝達特性を同差デ
ータにより表された信号に含まれる周波数成分に応じて
異ならせるので、更新された波形データの増減は同波形
データにより表される信号に含まれる周波数成分に応じ
て異なるものとなる。これにより、出力される楽音信号
は、その波形を該信号に含まれる周波数成分に応じて異
なる速度で変化させながら、徐々に変化していく。
に設けられたフィルタは、差データの伝達特性を同差デ
ータにより表された信号に含まれる周波数成分に応じて
異ならせるので、更新された波形データの増減は同波形
データにより表される信号に含まれる周波数成分に応じ
て異なるものとなる。これにより、出力される楽音信号
は、その波形を該信号に含まれる周波数成分に応じて異
なる速度で変化させながら、徐々に変化していく。
(発明の効果) 上記作用説明からも理解できる通り、この発明によれ
ば、楽音信号を同信号に含まれる周波数成分毎にその変
化速度を異ならせて変化させることが可能となるので、
倍音成分毎にその変化速度が異なるような楽音をよりよ
くシミュレートできるようになる。すなわち、フィルタ
をローパスフィルタ特性に設定すれば、低次倍音が高次
倍音より速く変化してブラス系の楽音をよりよくシミュ
レートでき、また同フィルタをハイパスフィルタ特性に
設定すれば、高次倍音が低次倍音より速く変化してスト
リング系の楽音をよりよくシミュレートできる。
ば、楽音信号を同信号に含まれる周波数成分毎にその変
化速度を異ならせて変化させることが可能となるので、
倍音成分毎にその変化速度が異なるような楽音をよりよ
くシミュレートできるようになる。すなわち、フィルタ
をローパスフィルタ特性に設定すれば、低次倍音が高次
倍音より速く変化してブラス系の楽音をよりよくシミュ
レートでき、また同フィルタをハイパスフィルタ特性に
設定すれば、高次倍音が低次倍音より速く変化してスト
リング系の楽音をよりよくシミュレートできる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明すると、
第1図はこの発明に係る楽音信号発生装置の適用された
電子楽器をブロック図にて示している。
第1図はこの発明に係る楽音信号発生装置の適用された
電子楽器をブロック図にて示している。
この電子楽器は鍵スイッチ回路11を有する。鍵スイッ
チ回路11は鍵盤の各鍵に各々対応した複数の鍵スイッ
チにより構成されており、同スイッチは各鍵の押離鍵に
応じて各々開閉する。鍵スイッチ回路11には押鍵検出
回路12が接続されており、同検出回路12は鍵スイッ
チ回路11内の各鍵スイッチの開閉成を検出することに
より鍵盤の各鍵の押離鍵を検出して、鍵盤にて押されて
いる鍵を表すキーコードKC、及び該鍵が押されるとハ
イレベル“1”(以下単に“1”という)となり、かつ
該鍵が離されるとローレベル“0”(以下単に“0”と
いう)となるキーオーン信号KONをアドレス発生器1
3に出力する。
チ回路11は鍵盤の各鍵に各々対応した複数の鍵スイッ
チにより構成されており、同スイッチは各鍵の押離鍵に
応じて各々開閉する。鍵スイッチ回路11には押鍵検出
回路12が接続されており、同検出回路12は鍵スイッ
チ回路11内の各鍵スイッチの開閉成を検出することに
より鍵盤の各鍵の押離鍵を検出して、鍵盤にて押されて
いる鍵を表すキーコードKC、及び該鍵が押されるとハ
イレベル“1”(以下単に“1”という)となり、かつ
該鍵が離されるとローレベル“0”(以下単に“0”と
いう)となるキーオーン信号KONをアドレス発生器1
3に出力する。
アドレス発生器13は波形メモリ14に記憶されている
波形データの読出しを制御する第1及び第2アドレス信
号AD1,AD2を出力するもので、第2図に詳細に示
されるように、ノートクロック発生器13aを有する。
ノートクロック発生器13aは、キーコードKCに基づ
き、押された鍵の音高周波数のm(mは一周期分の楽音
波形のサンプリングデータ数に等しい)倍の周波数を有
するノートクロック信号φnを出力する。このノートク
ロック信号φnはカウンタ13bに入力され、同カウン
タ13bはノートクロック信号φnをカウントすること
により「0」〜「m−1」に渡り繰返し変化するカウン
ト値を第1アドレス信号AD1として出力する。このカ
ウンタ13bのリセット端子Rには、微分回路13Cに
よりキーオン信号KONを立ち上がり微分したキーオン
パルス信号KONPが供給されており、同カウンタ13
bはこのキーオンパルス信号KONPの到来に応じて押
鍵時にリセットされるようになっている。
波形データの読出しを制御する第1及び第2アドレス信
号AD1,AD2を出力するもので、第2図に詳細に示
されるように、ノートクロック発生器13aを有する。
ノートクロック発生器13aは、キーコードKCに基づ
き、押された鍵の音高周波数のm(mは一周期分の楽音
波形のサンプリングデータ数に等しい)倍の周波数を有
するノートクロック信号φnを出力する。このノートク
ロック信号φnはカウンタ13bに入力され、同カウン
タ13bはノートクロック信号φnをカウントすること
により「0」〜「m−1」に渡り繰返し変化するカウン
ト値を第1アドレス信号AD1として出力する。このカ
ウンタ13bのリセット端子Rには、微分回路13Cに
よりキーオン信号KONを立ち上がり微分したキーオン
パルス信号KONPが供給されており、同カウンタ13
bはこのキーオンパルス信号KONPの到来に応じて押
鍵時にリセットされるようになっている。
また、カウンタ13bのカウンタ値が「m−1」から
「0」に変化する毎に同カウンタ13bから発生される
キャリイ信号CAはカウンタ13dに入力されており、
同カウンタ13dはこのキャリイ信号CAをカウントす
ることにより第1アドレス信号AD1の周期毎に1ずつ
増加するカウンタ値を出力する。このカウンタ13dの
リセット端子Rにはオア回路ORを介してキーオンパル
ス信号KONP及び後述する比較器13eからの一致信
号EQが供給されており、同カウンタ13dはキーオン
パルス信号KONP又は一致信号EQの到来に応じて押
鍵時又は比較器13eからの一致信号EQの発生時にリ
セットされるようになっている。カウンタ13dから出
力されるカウント値は比較器13eの一方の入力に供給
され、同比較器13eの他方の入力には繰返し回数メモ
リ13fから繰返し回数値が供給されている。繰返し回
数メモリ13fは波形メモリ14に記憶されている同一
波形を繰返し出力する回数を各波形毎に記憶するもの
で、音色選択スイッチ回路15から出力され演奏者によ
り選択された音色を表す音色選択信号TSW及びカウン
タ13gからのカウント値(第2アドレス信号AD2)
に応じて前記繰返し回数値を出力する。これにより、比
較器13は、カタウンタ13dからのカウント値が繰返
し回数メモリ13fからの繰返し回数値に一致した時点
で、一致信号EQを出力して、カウンタ13dをオア回
路ORを介してリセットすると同時に、同一致信号EQ
をアンド回路ANDの一方の入力を介してカウンタ13
gに供給するようになっている。カウンタ13gはこの
供給された一致信号EQをカウントして1ずつ増加する
カウント値を第2アドレス信号AD2として出力する。
アンド回路ANDの他方の入力には、第2アドレス信号
AD2の全ビットが“1”になったことを検知するナン
ド回路NANDの出力が供給されており、第2アドレス
信号AD2の全ビットが“1”(この実施例ではカウン
タ13gのカウント値が7)になったとき、一致信号E
Qがアンド回路ANDを介してカウンタ13gに供給さ
れないようになっている。これにより、カウンタ13g
は一致信号EQの到来に応じてそのカウント値を1ずつ
増加させて、例えば「0」〜「7」に変化する第2アド
レス信号AD2を出力する。またカウンタ13gのリセ
ット端子Rにはキーオンパルス信号KONPが供給され
ており、同カウンタ13gは押鍵時にリッセトされるよ
うになっている。
「0」に変化する毎に同カウンタ13bから発生される
キャリイ信号CAはカウンタ13dに入力されており、
同カウンタ13dはこのキャリイ信号CAをカウントす
ることにより第1アドレス信号AD1の周期毎に1ずつ
増加するカウンタ値を出力する。このカウンタ13dの
リセット端子Rにはオア回路ORを介してキーオンパル
ス信号KONP及び後述する比較器13eからの一致信
号EQが供給されており、同カウンタ13dはキーオン
パルス信号KONP又は一致信号EQの到来に応じて押
鍵時又は比較器13eからの一致信号EQの発生時にリ
セットされるようになっている。カウンタ13dから出
力されるカウント値は比較器13eの一方の入力に供給
され、同比較器13eの他方の入力には繰返し回数メモ
リ13fから繰返し回数値が供給されている。繰返し回
数メモリ13fは波形メモリ14に記憶されている同一
波形を繰返し出力する回数を各波形毎に記憶するもの
で、音色選択スイッチ回路15から出力され演奏者によ
り選択された音色を表す音色選択信号TSW及びカウン
タ13gからのカウント値(第2アドレス信号AD2)
に応じて前記繰返し回数値を出力する。これにより、比
較器13は、カタウンタ13dからのカウント値が繰返
し回数メモリ13fからの繰返し回数値に一致した時点
で、一致信号EQを出力して、カウンタ13dをオア回
路ORを介してリセットすると同時に、同一致信号EQ
をアンド回路ANDの一方の入力を介してカウンタ13
gに供給するようになっている。カウンタ13gはこの
供給された一致信号EQをカウントして1ずつ増加する
カウント値を第2アドレス信号AD2として出力する。
アンド回路ANDの他方の入力には、第2アドレス信号
AD2の全ビットが“1”になったことを検知するナン
ド回路NANDの出力が供給されており、第2アドレス
信号AD2の全ビットが“1”(この実施例ではカウン
タ13gのカウント値が7)になったとき、一致信号E
Qがアンド回路ANDを介してカウンタ13gに供給さ
れないようになっている。これにより、カウンタ13g
は一致信号EQの到来に応じてそのカウント値を1ずつ
増加させて、例えば「0」〜「7」に変化する第2アド
レス信号AD2を出力する。またカウンタ13gのリセ
ット端子Rにはキーオンパルス信号KONPが供給され
ており、同カウンタ13gは押鍵時にリッセトされるよ
うになっている。
また、アドレス発生器13はゲート制御回路13hを有
しており、同制御回路13hはカウンタ13dのカウン
ト値の所定値毎、例えば“0,3,6・・・”,“0,
5,10・・・”にて“1”となるゲート信号GONを
出力する。このゲート制御回路13hには音色選択スイ
ッチ回路15からの音色選択信号TSWが供給されてお
り、ゲート信号GONが“1”となる頻度がこの音色選
択信号TSWにより変更されるようになっている。
しており、同制御回路13hはカウンタ13dのカウン
ト値の所定値毎、例えば“0,3,6・・・”,“0,
5,10・・・”にて“1”となるゲート信号GONを
出力する。このゲート制御回路13hには音色選択スイ
ッチ回路15からの音色選択信号TSWが供給されてお
り、ゲート信号GONが“1”となる頻度がこの音色選
択信号TSWにより変更されるようになっている。
波形メモリ14はn個の音色に対応しかつ音色選択スイ
ッチ回路15からの音色選択信号TSWにより指定され
る波形データメモリ14−1,14−2・・・14−n
を有する。各波形データメモリ14−1,14−2・・
・14−nは各々第2アドレス信号AD2により指定さ
れる複数のエリア(この実施例8エリアE0,E1・・・
E7)に分割されている。各エリアE0,E1・・・E7)
は各々楽音の一周期分に相当する異なる波形のm個のサ
ンプリングデータを記憶しており、同データは第1アド
レス信号AD1により読出される。
ッチ回路15からの音色選択信号TSWにより指定され
る波形データメモリ14−1,14−2・・・14−n
を有する。各波形データメモリ14−1,14−2・・
・14−nは各々第2アドレス信号AD2により指定さ
れる複数のエリア(この実施例8エリアE0,E1・・・
E7)に分割されている。各エリアE0,E1・・・E7)
は各々楽音の一周期分に相当する異なる波形のm個のサ
ンプリングデータを記憶しており、同データは第1アド
レス信号AD1により読出される。
波形メモリ14には補間回路20が接続されており、同
回路20は減算器21、フィルタ22、ゲート回路2
3、乗算器24、加算器25及びシフトレジスタ26に
より構成されている。減算器21は波形メモリ14から
供給されるサンプリングデータから、シフトレジスタ2
6の最終ステージから供給されるサンプリングデータを
減算して、該減算による差データをフィルタ22に出力
する。フィルタ22は伝達関数H(Z)により決定され
る伝達特性を有し、前記差データをこの伝達特性に従っ
て変換してゲート回路23に出力する。このフィルタ2
2としては、例えば第3図に示すように、入力データを
ノートクロック信号φnの1ビット分遅延しかつキーオ
ンパルス信号KONPによりリセットされる遅延回路2
2a、乗算器22b及び加算器22cにより構成される
公知のFIR型のフィルタ22−1、又は第4図に示す
ように、前記各回路要素22a,22b,22cと各々
同等な遅延回路22d、乗算器22e及び加算器22f
により構成される公知のIIR型フィルタ22−2を利
用することができ、このフィルタ22−1,22−2の
周波数特性は乗算器22b,22eに供給されるフィル
タ係数aにより決定される。このフィルタ係数はフィル
タ係数メモリ31から供給されるもので、同メモリ31
はn個の音色に対応しかつ音色選択スイッチ回路15か
らの音色選択信号TSWにより指定される係数データメ
モリ31−1,31−2・・・31−nを有する。各フ
ィルタ係数データメモリ31−1,31−2・・・31
−nは各々第2アドレス信号AD2によりアドレス指定
される複数のフィルタ係数データ(この実施例では8デ
ータa0,a1・・・a7)を記憶している。
回路20は減算器21、フィルタ22、ゲート回路2
3、乗算器24、加算器25及びシフトレジスタ26に
より構成されている。減算器21は波形メモリ14から
供給されるサンプリングデータから、シフトレジスタ2
6の最終ステージから供給されるサンプリングデータを
減算して、該減算による差データをフィルタ22に出力
する。フィルタ22は伝達関数H(Z)により決定され
る伝達特性を有し、前記差データをこの伝達特性に従っ
て変換してゲート回路23に出力する。このフィルタ2
2としては、例えば第3図に示すように、入力データを
ノートクロック信号φnの1ビット分遅延しかつキーオ
ンパルス信号KONPによりリセットされる遅延回路2
2a、乗算器22b及び加算器22cにより構成される
公知のFIR型のフィルタ22−1、又は第4図に示す
ように、前記各回路要素22a,22b,22cと各々
同等な遅延回路22d、乗算器22e及び加算器22f
により構成される公知のIIR型フィルタ22−2を利
用することができ、このフィルタ22−1,22−2の
周波数特性は乗算器22b,22eに供給されるフィル
タ係数aにより決定される。このフィルタ係数はフィル
タ係数メモリ31から供給されるもので、同メモリ31
はn個の音色に対応しかつ音色選択スイッチ回路15か
らの音色選択信号TSWにより指定される係数データメ
モリ31−1,31−2・・・31−nを有する。各フ
ィルタ係数データメモリ31−1,31−2・・・31
−nは各々第2アドレス信号AD2によりアドレス指定
される複数のフィルタ係数データ(この実施例では8デ
ータa0,a1・・・a7)を記憶している。
ゲート回路23はアドレス発生器13からのゲート信号
GONにより導通又は非導通制御されるもので、同信号
GONが“1”のときフィルタ22からの入力データを
乗算器24に供給し、かつ同信号GONが“0”のとき
前記供給を禁止する。乗算器24はゲート回路23から
の入力データに利得係数gを乗算して加算器25の一方
の入力に供給する。この利得係数gは利得係数メモリ3
2から供給されるもので、同メモリ31はn個の音色に
対応しかつ音色選択スイッチ15からの音色選択信号T
SWにより指定される利得係数データメモリ32−1,
32−2・・・32−nを有する。各利得係数データメ
モリ32−1,32−2・・・32−nは各々第2アド
レス信号AD2によりアドレス指定される複数の利得係
数データ(この実施例では8データg0,g1・・・
g7)を記憶している。
GONにより導通又は非導通制御されるもので、同信号
GONが“1”のときフィルタ22からの入力データを
乗算器24に供給し、かつ同信号GONが“0”のとき
前記供給を禁止する。乗算器24はゲート回路23から
の入力データに利得係数gを乗算して加算器25の一方
の入力に供給する。この利得係数gは利得係数メモリ3
2から供給されるもので、同メモリ31はn個の音色に
対応しかつ音色選択スイッチ15からの音色選択信号T
SWにより指定される利得係数データメモリ32−1,
32−2・・・32−nを有する。各利得係数データメ
モリ32−1,32−2・・・32−nは各々第2アド
レス信号AD2によりアドレス指定される複数の利得係
数データ(この実施例では8データg0,g1・・・
g7)を記憶している。
加算器25の他方の入力にはシフトレジスタ26の最終
ステージからのサンプリングデータが供給されており、
同加算器25は該サンプリングデータと乗算器24から
の入力データとを加算してシフトレジスタ26の第1ス
テージに供給する。シフトレジスタ26は音色波形の一
周期分に相当するm個のサンブリングデータを記憶する
mステージを有し、各ステージに記憶されているサンプ
リングデータはノートクロック信号φnにより順次シフ
トされると共に、キーオンパルス信号KONPによりリ
セットされるようになっている。
ステージからのサンプリングデータが供給されており、
同加算器25は該サンプリングデータと乗算器24から
の入力データとを加算してシフトレジスタ26の第1ス
テージに供給する。シフトレジスタ26は音色波形の一
周期分に相当するm個のサンブリングデータを記憶する
mステージを有し、各ステージに記憶されているサンプ
リングデータはノートクロック信号φnにより順次シフ
トされると共に、キーオンパルス信号KONPによりリ
セットされるようになっている。
シストレジスタ26には乗算器33が接続されており、
同乗算器33はシフトレジスタ26からのサンプリング
データとエンベロープ波形データを乗算して出力する。
このエンベロープ波形データはエンベロープ発生器34
から供給されるもので、同発生器34は押鍵検出回路1
2からのキーオン信号KONに応じて楽音のエンベロー
プ波形を表すエンベロープ波形データを形成して出力す
る。また、このエンベロープ波形は音色選択スイッチ回
路15からの音色選択信号TSWにより制御され、各楽
音の音色に適した形状に形成される。
同乗算器33はシフトレジスタ26からのサンプリング
データとエンベロープ波形データを乗算して出力する。
このエンベロープ波形データはエンベロープ発生器34
から供給されるもので、同発生器34は押鍵検出回路1
2からのキーオン信号KONに応じて楽音のエンベロー
プ波形を表すエンベロープ波形データを形成して出力す
る。また、このエンベロープ波形は音色選択スイッチ回
路15からの音色選択信号TSWにより制御され、各楽
音の音色に適した形状に形成される。
乗算器33にはデイジタルアナログ変換器35が変換さ
れており、同変換器35は乗算器33からのデイジタル
信号をアナログ信号に変換してサウンドシステム36に
出力する。サウンドシステム36はアンプ、スピーカー
等により構成されており、デイジタルアナログ変換器3
5から供給されるアナログ信号に応じた楽音を発音す
る。
れており、同変換器35は乗算器33からのデイジタル
信号をアナログ信号に変換してサウンドシステム36に
出力する。サウンドシステム36はアンプ、スピーカー
等により構成されており、デイジタルアナログ変換器3
5から供給されるアナログ信号に応じた楽音を発音す
る。
以上のように構成した実施例の動作を説明する。鍵盤に
ていずれかの鍵が押下されて、鍵スイッチ回路11内に
おける前記押下鍵に対応した鍵スイッチが閉成すると、
押鍵検出回路12はこの押鍵を検出して、押された鍵を
表すキーコードKC及びキーオン信号KONをアドレス
発生器13に供給する。アドレス発生器13において
は、ノートクロック発生器13aが供給されたキーコー
ドKCに基づきノートクロック信号φnを出力し始める
とともに、微分回路13cがキーオン信号KONを微分
することによりキーオンパルス信号KONPを発生し、
このキーオンパルス信号KONPによりカウンタ13
b,13d,13gが各々リセットされる。このキーオ
ンパルス信号KONPは補間回路20のフィルタ22及
びシフトレジスト26にも供給され、フィルタ22内の
遅延回路22a(又は22d)及びシフトレジスタ26
が各々リセットされる。
ていずれかの鍵が押下されて、鍵スイッチ回路11内に
おける前記押下鍵に対応した鍵スイッチが閉成すると、
押鍵検出回路12はこの押鍵を検出して、押された鍵を
表すキーコードKC及びキーオン信号KONをアドレス
発生器13に供給する。アドレス発生器13において
は、ノートクロック発生器13aが供給されたキーコー
ドKCに基づきノートクロック信号φnを出力し始める
とともに、微分回路13cがキーオン信号KONを微分
することによりキーオンパルス信号KONPを発生し、
このキーオンパルス信号KONPによりカウンタ13
b,13d,13gが各々リセットされる。このキーオ
ンパルス信号KONPは補間回路20のフィルタ22及
びシフトレジスト26にも供給され、フィルタ22内の
遅延回路22a(又は22d)及びシフトレジスタ26
が各々リセットされる。
これらのリセット後、アドレス発生器13内のカウンタ
13bはノートクロック信号φnをカウンタして、同信
号φnに同期するとともに「0」〜「m−1」に渡り繰
り返し変化する第1アドレス信号AD1を波形メモリ1
4に供給する。この波形メモリ14には演奏者によって
選択された音色を表す音色選択信号TSWが音色選択ス
イッチ15から供給されるとともに、前記リセットによ
り「0」に設定されている第2アドレス信号AD2がカ
ウンタ13gから供給されており、同メモリ14は選択
音色に対応した波形データメモリ14−i(iは1〜n
のいずれかの整数)内の第1エリアE0に記憶されてい
るサンプリングデータを順次出力する。このサンプリン
グデータは減算器21に供給され、減算器21は該サン
プリングデータからシフトレジスタ26からのサンプリ
ングデータを減算して、該減算した差データをフィルタ
回路22に出力する。なお、この場合、シフトレジスタ
26はキーオンパルス信号KONPによりリセットされ
ているので、同レジスタ26から減算器21に供給され
るサンプリングデータは「0」であり、フィルタ22に
供給される前記差データは波形メモリ14からのサンプ
リングデータと等しくなる。このフィルタ22には、音
色選択信号TSWにより指定されるフィルタ係数メモリ
31内のフィルタ係数データメモリ31−i(iは1〜
nのいずれかの整数)から、「0」に設定されている第
2アドレス信号AD2により指定されたフィルタ係数デ
ータa0が供給されており、同フィルタ22は前記差デ
ータをフィルタ係数データa0により決定された伝達特
性にしたがって変換してゲート回路23に出力する。ゲ
ート回路23は最初”1”となるゲート信号GONによ
り導通状態に制御されているので、フィルタ22からの
データを乗算器24に供給する。
13bはノートクロック信号φnをカウンタして、同信
号φnに同期するとともに「0」〜「m−1」に渡り繰
り返し変化する第1アドレス信号AD1を波形メモリ1
4に供給する。この波形メモリ14には演奏者によって
選択された音色を表す音色選択信号TSWが音色選択ス
イッチ15から供給されるとともに、前記リセットによ
り「0」に設定されている第2アドレス信号AD2がカ
ウンタ13gから供給されており、同メモリ14は選択
音色に対応した波形データメモリ14−i(iは1〜n
のいずれかの整数)内の第1エリアE0に記憶されてい
るサンプリングデータを順次出力する。このサンプリン
グデータは減算器21に供給され、減算器21は該サン
プリングデータからシフトレジスタ26からのサンプリ
ングデータを減算して、該減算した差データをフィルタ
回路22に出力する。なお、この場合、シフトレジスタ
26はキーオンパルス信号KONPによりリセットされ
ているので、同レジスタ26から減算器21に供給され
るサンプリングデータは「0」であり、フィルタ22に
供給される前記差データは波形メモリ14からのサンプ
リングデータと等しくなる。このフィルタ22には、音
色選択信号TSWにより指定されるフィルタ係数メモリ
31内のフィルタ係数データメモリ31−i(iは1〜
nのいずれかの整数)から、「0」に設定されている第
2アドレス信号AD2により指定されたフィルタ係数デ
ータa0が供給されており、同フィルタ22は前記差デ
ータをフィルタ係数データa0により決定された伝達特
性にしたがって変換してゲート回路23に出力する。ゲ
ート回路23は最初”1”となるゲート信号GONによ
り導通状態に制御されているので、フィルタ22からの
データを乗算器24に供給する。
乗算器24には、音色選択信号TSWにより指定される
利得係数メモリ32内のフィルタ係数データメモリ32
−i(iは1〜nのいずれかの整数)から、「0」に設
定されている第2アドレス信号AD2により読出された
利得係数データg0が供給されており、同乗算器24は
前記供給データに利得係数データg0を乗算して加算器
25の一方の入力に供給する。この場合、加算器25の
他方の入力には上述するように「0」に設定されている
サンプリングデータがシフトレジスタ26の最終ステー
ジから供給されているので、乗算器24からのデータが
シフトレジスタ26の第1ステージに入力され、同レジ
スタ26は同データをノートクロック信号φnに同期し
て順次シフトしながら記憶する。このようにして、カウ
ンタ13bが「m−1」をカウントし終えると、波形メ
モリ14は波形の一周期分のサンプリングデータを補間
回路20に出力したことになり、シフトレジスタ26の
各ステージには前記一周期分のサンプリングデータが記
憶される。
利得係数メモリ32内のフィルタ係数データメモリ32
−i(iは1〜nのいずれかの整数)から、「0」に設
定されている第2アドレス信号AD2により読出された
利得係数データg0が供給されており、同乗算器24は
前記供給データに利得係数データg0を乗算して加算器
25の一方の入力に供給する。この場合、加算器25の
他方の入力には上述するように「0」に設定されている
サンプリングデータがシフトレジスタ26の最終ステー
ジから供給されているので、乗算器24からのデータが
シフトレジスタ26の第1ステージに入力され、同レジ
スタ26は同データをノートクロック信号φnに同期し
て順次シフトしながら記憶する。このようにして、カウ
ンタ13bが「m−1」をカウントし終えると、波形メ
モリ14は波形の一周期分のサンプリングデータを補間
回路20に出力したことになり、シフトレジスタ26の
各ステージには前記一周期分のサンプリングデータが記
憶される。
かかる状態で、カウンタ13bに次のノートクロック信
号φnが入力されると、同カウンタ13bのカウント値
は、「m−1」から「0」になり、以降同カウンタ13
bは上記場合と同様「0」〜「m−1」に渡って変化す
る第1アドレス信号AD1を繰返し出力する。また、前
記カウンタ値が「m−1」から「0」に変化するとき、
同カウンタ13bがキャリイ信号CAをカウンタ13d
に出力するので、同カウンタ13dのカウント値は
「1」となる。この場合、ゲート制御回路13hは、前
記「1」に設定されたカウント値に基づき、“0”とな
るゲート信号GONを出力するので、ゲート回路23は
非導通制御され、加算器25の一方の入力には「0」を
表すデータが供給される。
号φnが入力されると、同カウンタ13bのカウント値
は、「m−1」から「0」になり、以降同カウンタ13
bは上記場合と同様「0」〜「m−1」に渡って変化す
る第1アドレス信号AD1を繰返し出力する。また、前
記カウンタ値が「m−1」から「0」に変化するとき、
同カウンタ13bがキャリイ信号CAをカウンタ13d
に出力するので、同カウンタ13dのカウント値は
「1」となる。この場合、ゲート制御回路13hは、前
記「1」に設定されたカウント値に基づき、“0”とな
るゲート信号GONを出力するので、ゲート回路23は
非導通制御され、加算器25の一方の入力には「0」を
表すデータが供給される。
これにより、加算器25はシフトレジスタ26の最終ス
テージから供給されるサンプリングデータをそのままシ
フトレジスタ26の第1ステージに供給するので、同レ
ジスタ26は上記記憶したサンプリングデータを循環記
憶する。一方、シフトレジスタ26の最終ステージから
出力されたサンプリングデータは乗算器33にも供給さ
れ、乗算器33にてエンベロープ発生器34から供給さ
れるエンベロープ波形データと乗算されてデイジタルア
ナログ変換器35に供給される。このエンベロープ波形
データが乗算されたサンプリングデータはデイジタルア
ナログ変換器35にてアナログ信号に変換され、このア
ナログ信号はサウンドシステム36に供給されて、同シ
ステム36がこのアナログ信号に対応した楽音を発生し
始める。このように、ゲート信号GONが“0”である
間に、シフトレジスタ26は同一波形を表すサンプリン
グデータを循環記憶するとともに、同データを乗算器3
3及びデイジタルアナログ変換器35を介してサウンド
システム36に出力し続けるので、サウンドシステム3
6から発生される楽音の波形は変化しない。
テージから供給されるサンプリングデータをそのままシ
フトレジスタ26の第1ステージに供給するので、同レ
ジスタ26は上記記憶したサンプリングデータを循環記
憶する。一方、シフトレジスタ26の最終ステージから
出力されたサンプリングデータは乗算器33にも供給さ
れ、乗算器33にてエンベロープ発生器34から供給さ
れるエンベロープ波形データと乗算されてデイジタルア
ナログ変換器35に供給される。このエンベロープ波形
データが乗算されたサンプリングデータはデイジタルア
ナログ変換器35にてアナログ信号に変換され、このア
ナログ信号はサウンドシステム36に供給されて、同シ
ステム36がこのアナログ信号に対応した楽音を発生し
始める。このように、ゲート信号GONが“0”である
間に、シフトレジスタ26は同一波形を表すサンプリン
グデータを循環記憶するとともに、同データを乗算器3
3及びデイジタルアナログ変換器35を介してサウンド
システム36に出力し続けるので、サウンドシステム3
6から発生される楽音の波形は変化しない。
かかる状態にてカウンタ13dのカウント値が上昇して
所定値(例えば「3」又は「5」)に達するとゲート信
号GONが“1”になる。このように、ゲート信号GO
Nが“1”になると、ゲート回路23は導通状態に制御
され、上述と同様に、波形データメモリ14−i内の第
1エリアE0から読出されたサンプリングデータとシフ
トレジスタ26の最終ステージから出力されたサンプリ
ングデータとの差データが、フィルタ22,ゲート回路
23及び乗算器24を介し加算器25の一方の入力に供
給される。加算器25の他方の入力には、シフトレジス
タ26の最終ステージから出力されたサンプリングデー
タが供給されているので、同加算器25はシフトレジス
タ26に記憶されていたサンプリングデータを、フィル
タ22により加工された前記差データに応じて修正し、
シフトレジスタ26はこの修正したサンプリングデータ
を再び記憶することにより以前のサンプリングデータを
更新する。そして、再びカウンタ13dのカウント値が
上昇してゲート信号GONが“0”になると、ゲート回
路23は非導通状態に制御され、シフトレジスタ26は
再びサンプリングデータを循環記憶するようになる。以
降、このゲート回路23の導通制御に伴うシフストレジ
スタ26内のサンプリングデータの更新及びゲート回路
23の非導通制御に伴うシフトレジスタ26内のサンプ
リングデータの記憶保持により、シフトレジスタ26に
記憶されるサンプリングデータがフィルタ22の特性に
より制御されながら徐々に波形データメモリ14−iの
第1エリアE0に記憶されているサンプリングデータに
近づく。このように徐々に変化するサンプリングデータ
は、上記場合と同様に、乗算器33及びデイジタルアナ
ログ変換器35を介してサウンドシステム36に供給さ
れ、同システム36がこのサンプリングデータに対応し
た楽音を発生するので、発生楽音は波形データメモリ1
4−iの第1エリアE0に記憶されているサンプリング
データにより表された波形にフィルタ22の特性に従っ
て徐々に近づく。
所定値(例えば「3」又は「5」)に達するとゲート信
号GONが“1”になる。このように、ゲート信号GO
Nが“1”になると、ゲート回路23は導通状態に制御
され、上述と同様に、波形データメモリ14−i内の第
1エリアE0から読出されたサンプリングデータとシフ
トレジスタ26の最終ステージから出力されたサンプリ
ングデータとの差データが、フィルタ22,ゲート回路
23及び乗算器24を介し加算器25の一方の入力に供
給される。加算器25の他方の入力には、シフトレジス
タ26の最終ステージから出力されたサンプリングデー
タが供給されているので、同加算器25はシフトレジス
タ26に記憶されていたサンプリングデータを、フィル
タ22により加工された前記差データに応じて修正し、
シフトレジスタ26はこの修正したサンプリングデータ
を再び記憶することにより以前のサンプリングデータを
更新する。そして、再びカウンタ13dのカウント値が
上昇してゲート信号GONが“0”になると、ゲート回
路23は非導通状態に制御され、シフトレジスタ26は
再びサンプリングデータを循環記憶するようになる。以
降、このゲート回路23の導通制御に伴うシフストレジ
スタ26内のサンプリングデータの更新及びゲート回路
23の非導通制御に伴うシフトレジスタ26内のサンプ
リングデータの記憶保持により、シフトレジスタ26に
記憶されるサンプリングデータがフィルタ22の特性に
より制御されながら徐々に波形データメモリ14−iの
第1エリアE0に記憶されているサンプリングデータに
近づく。このように徐々に変化するサンプリングデータ
は、上記場合と同様に、乗算器33及びデイジタルアナ
ログ変換器35を介してサウンドシステム36に供給さ
れ、同システム36がこのサンプリングデータに対応し
た楽音を発生するので、発生楽音は波形データメモリ1
4−iの第1エリアE0に記憶されているサンプリング
データにより表された波形にフィルタ22の特性に従っ
て徐々に近づく。
さらに、押鍵からの時間が経過して、カウンタ13dの
カウント値が、音色選択信号TSW及び第2アドレス信
号AD2によりアドレス指定されて繰返し回数メモリ1
3fから読出された繰返し回数値と等しくなると、比較
器13eは一致信号EQを出力する。この一致信号EQ
によりカウント13dはリセットされて再び「0」から
カウントを開始し、かつカウント13gはカウント値を
「1」だけ上昇させて第2アドレス信号AD2を「1」
に変更する。この第2アドレス信号AD2の変更によ
り、波形データメモリ14−iは第2エリアE1に記憶
しているサンプリングデータを繰返し出力するようにな
る。また、これと同時に、フィルタ係数データメモリ3
1−i及び利得係数データメモリ32−iは各々フィル
タ係数データa1及び利得係数データg1を出力するよう
になる。この場合も、補間回路20は、上記第2アドレ
ス信号AD2が「0」である場合と同様、ゲート回路2
3の導通制御に伴うシフトレジスタ26内のサンプリン
グデータの更新、及びゲート回路23の非導通制御に伴
うシフトレジスタ26内のサンプリングデータの記憶保
持により、シフトレジスタ26に記憶されているサンプ
リングデータを、フィルタ22の特性により制御しなが
ら波形データメモリ14−iの第2エリアE1に記憶さ
れているサンプリングデータに徐々に近づける。これに
より、サウンドシステム36から発生される楽音は、波
形データメモリ14ーiの第1エリアE0内のサンプリ
ングデータにより表される波形から、同メモリ14−i
の第2エリアE1内のサンプリングデータにより表され
る波形にフィルタ22の特性に従って徐々に近づいてい
く。このようにして、第2アドレス信号AD2が増加す
るに従って、サウンドシステム36から発生される楽音
の波形が波形データメモリ14−iの各エリアE0、
E1,・・・E7内のサンプリングデータにより表された
波形に従いかつフィルタ22の特性に従って徐々に変化
する。そして、第2アドレス信号AD2が「7」に達す
ると、ナンド回路NANDは“0”を出力するので、カ
ウンタ13gによる第2アドレス信号AD2の更新が停
止する。
カウント値が、音色選択信号TSW及び第2アドレス信
号AD2によりアドレス指定されて繰返し回数メモリ1
3fから読出された繰返し回数値と等しくなると、比較
器13eは一致信号EQを出力する。この一致信号EQ
によりカウント13dはリセットされて再び「0」から
カウントを開始し、かつカウント13gはカウント値を
「1」だけ上昇させて第2アドレス信号AD2を「1」
に変更する。この第2アドレス信号AD2の変更によ
り、波形データメモリ14−iは第2エリアE1に記憶
しているサンプリングデータを繰返し出力するようにな
る。また、これと同時に、フィルタ係数データメモリ3
1−i及び利得係数データメモリ32−iは各々フィル
タ係数データa1及び利得係数データg1を出力するよう
になる。この場合も、補間回路20は、上記第2アドレ
ス信号AD2が「0」である場合と同様、ゲート回路2
3の導通制御に伴うシフトレジスタ26内のサンプリン
グデータの更新、及びゲート回路23の非導通制御に伴
うシフトレジスタ26内のサンプリングデータの記憶保
持により、シフトレジスタ26に記憶されているサンプ
リングデータを、フィルタ22の特性により制御しなが
ら波形データメモリ14−iの第2エリアE1に記憶さ
れているサンプリングデータに徐々に近づける。これに
より、サウンドシステム36から発生される楽音は、波
形データメモリ14ーiの第1エリアE0内のサンプリ
ングデータにより表される波形から、同メモリ14−i
の第2エリアE1内のサンプリングデータにより表され
る波形にフィルタ22の特性に従って徐々に近づいてい
く。このようにして、第2アドレス信号AD2が増加す
るに従って、サウンドシステム36から発生される楽音
の波形が波形データメモリ14−iの各エリアE0、
E1,・・・E7内のサンプリングデータにより表された
波形に従いかつフィルタ22の特性に従って徐々に変化
する。そして、第2アドレス信号AD2が「7」に達す
ると、ナンド回路NANDは“0”を出力するので、カ
ウンタ13gによる第2アドレス信号AD2の更新が停
止する。
以上のような動作説明からも理解できる通り、上記実施
例によれば、発生楽音の波形をフィルタ22を含む補間
回路20により徐々に変化させるようにし、かつフィル
タ22の伝達特性を選択音色及び変更されるべき波形に
より決定されるフィルタ係数メモリ31からのフィルタ
係数aを用いて更新制御するようにしたので、上記波形
変化の際、楽音に含まれる倍音成分毎にその変化速度を
制御でき、楽音のよりよい合成が可能となる。例えば、
楽音の立上り時にフィルタ22にローパスフィルタ機能
をもたせるようにすれば、楽音の立上り時においては低
次倍音が高次倍音より速く立上がるので、この種の特性
をもつブラス系の楽音をよりよくシミュレート出来る。
また、楽音の立上り時にフィルタ22のハイパス機能を
もたせるようにすれば、楽音の立上り時において高次倍
音が低次倍音より速く立上がるので、この種の特性をも
つストリング系の楽音をよりよくシミュレートできる。
例によれば、発生楽音の波形をフィルタ22を含む補間
回路20により徐々に変化させるようにし、かつフィル
タ22の伝達特性を選択音色及び変更されるべき波形に
より決定されるフィルタ係数メモリ31からのフィルタ
係数aを用いて更新制御するようにしたので、上記波形
変化の際、楽音に含まれる倍音成分毎にその変化速度を
制御でき、楽音のよりよい合成が可能となる。例えば、
楽音の立上り時にフィルタ22にローパスフィルタ機能
をもたせるようにすれば、楽音の立上り時においては低
次倍音が高次倍音より速く立上がるので、この種の特性
をもつブラス系の楽音をよりよくシミュレート出来る。
また、楽音の立上り時にフィルタ22のハイパス機能を
もたせるようにすれば、楽音の立上り時において高次倍
音が低次倍音より速く立上がるので、この種の特性をも
つストリング系の楽音をよりよくシミュレートできる。
次に、上記実施例の補間回路20にて利用されるフィル
タ22の他の例について説明すると、第5図はこの他の
例に係るフィルタ22を用いた補間回路20を示してい
る。このフィルタ22は、上記実施例の場合と同様の遅
延回路22g,22h、乗算器22i及び加算器22
j,22kにより構成されており、このフィルタ22に
よる伝達特性は伝達関数H(z)=Z-1+a・(1+Z
-2により表される。この場合におけるZ-1は1ビットの
遅延を表すもので、1ビット遅延したサンプリングデー
タを基準にすれば、上記伝達関数H(z)は伝達関数H
(Z)=1+a・(Z+Z-1)と等価となり、このフィ
ルタ22は周波数に応じて位相の変化しない直線位相特
性のフィルタであることが分かる。このように、1ビッ
ト遅延したサンプリングデータを基準すなわち遅延回路
22gの出力を基準にしたため、この変形例において
は、上記シフトレジスタ26を「m−1」ステージのシ
フトレジスタ26aと「1」ステージのシフトレジスタ
26bとにより構成するとともに、加算器25の他方の
入力にはシフトレジスタ26bからのサンプリングデー
タ供給し、かつ減算器21の減算入力には前記サンプリ
ングデータより1ビット前のサンプリングデータである
シフトレジスタ26aの出力を供給するようにしてい
る。残りの回路は上記実施例と同じである。このように
フィルタ22を構成したことにより、楽音信号の倍音成
分毎に位相を変化させることなく、発生楽音の波形をそ
の倍音成分毎に時間を異ならせて変更できる。
タ22の他の例について説明すると、第5図はこの他の
例に係るフィルタ22を用いた補間回路20を示してい
る。このフィルタ22は、上記実施例の場合と同様の遅
延回路22g,22h、乗算器22i及び加算器22
j,22kにより構成されており、このフィルタ22に
よる伝達特性は伝達関数H(z)=Z-1+a・(1+Z
-2により表される。この場合におけるZ-1は1ビットの
遅延を表すもので、1ビット遅延したサンプリングデー
タを基準にすれば、上記伝達関数H(z)は伝達関数H
(Z)=1+a・(Z+Z-1)と等価となり、このフィ
ルタ22は周波数に応じて位相の変化しない直線位相特
性のフィルタであることが分かる。このように、1ビッ
ト遅延したサンプリングデータを基準すなわち遅延回路
22gの出力を基準にしたため、この変形例において
は、上記シフトレジスタ26を「m−1」ステージのシ
フトレジスタ26aと「1」ステージのシフトレジスタ
26bとにより構成するとともに、加算器25の他方の
入力にはシフトレジスタ26bからのサンプリングデー
タ供給し、かつ減算器21の減算入力には前記サンプリ
ングデータより1ビット前のサンプリングデータである
シフトレジスタ26aの出力を供給するようにしてい
る。残りの回路は上記実施例と同じである。このように
フィルタ22を構成したことにより、楽音信号の倍音成
分毎に位相を変化させることなく、発生楽音の波形をそ
の倍音成分毎に時間を異ならせて変更できる。
なお、上記実施例及び変形例においては、シフトレジス
タ26,26bの出力を乗算器33に導くようにした
が、第1図及び第5図に破線で示すように、シフトレジ
スタ26,26bの入力を乗算器33に導くようにして
もよい。このようにすることにより、楽音波形の一波分
だけ上記実施例に比べ楽音を早く発生できる。また、上
記実施例においては、フィルタ係数メモリ31及び利得
係数メモリ32によりフィルタ係数a及び利得係数gを
離散的に変更制御するようにしたが、該両係数a,gを
連続的に変化させるようにしてもよい。この場合、前記
両メモリ31,32の代わりに、音色選択信号TWSに
より波形形状が決定されるとともにキーオン信号KON
により起動されて連続的に時間変化する波形信号を発生
する関数発生器を用いるようにすればよい。また、上記
実施例においては、波形メモリ14に記憶されている波
形データを読出すことにより波形データを発生するよう
にしたが、演算、発振等の方法により前記波形データを
発生させるようにしてもよい。さらに、上記実施例にお
いては、発生すべき楽音信号の波形を表す波形データを
記憶する手段としてシフトレジスタ26を利用するよう
にしたが、この波形データを記憶する手段として、アド
レス信号によりデータの記憶位置が指定されて該データ
の書込み及び読出しが制御される書込み可能メモリ(R
AM)を用いてもよい。
タ26,26bの出力を乗算器33に導くようにした
が、第1図及び第5図に破線で示すように、シフトレジ
スタ26,26bの入力を乗算器33に導くようにして
もよい。このようにすることにより、楽音波形の一波分
だけ上記実施例に比べ楽音を早く発生できる。また、上
記実施例においては、フィルタ係数メモリ31及び利得
係数メモリ32によりフィルタ係数a及び利得係数gを
離散的に変更制御するようにしたが、該両係数a,gを
連続的に変化させるようにしてもよい。この場合、前記
両メモリ31,32の代わりに、音色選択信号TWSに
より波形形状が決定されるとともにキーオン信号KON
により起動されて連続的に時間変化する波形信号を発生
する関数発生器を用いるようにすればよい。また、上記
実施例においては、波形メモリ14に記憶されている波
形データを読出すことにより波形データを発生するよう
にしたが、演算、発振等の方法により前記波形データを
発生させるようにしてもよい。さらに、上記実施例にお
いては、発生すべき楽音信号の波形を表す波形データを
記憶する手段としてシフトレジスタ26を利用するよう
にしたが、この波形データを記憶する手段として、アド
レス信号によりデータの記憶位置が指定されて該データ
の書込み及び読出しが制御される書込み可能メモリ(R
AM)を用いてもよい。
第1図はこの発明の一実施例に係る楽音信号発生装置の
適用された電子楽器のブロック図、第2図は第1図のア
ドレス発生器の詳細例を示す図、第3図及び第4図は第
1図のフィルタの一例を示す図、並びに第5図は第1図
の補間回路の変形例を示す図である。 符号の説明 13……アドレス発生器、14……波形メモリ、20…
…補間回路、21……減算器、22,22−1,22−
2……フィルタ、23……ゲート回路、24……乗算
器、25……加算器、26……シフトレジスタ、31…
…フィルタ係数メモリ、32……利得係数メモリ。
適用された電子楽器のブロック図、第2図は第1図のア
ドレス発生器の詳細例を示す図、第3図及び第4図は第
1図のフィルタの一例を示す図、並びに第5図は第1図
の補間回路の変形例を示す図である。 符号の説明 13……アドレス発生器、14……波形メモリ、20…
…補間回路、21……減算器、22,22−1,22−
2……フィルタ、23……ゲート回路、24……乗算
器、25……加算器、26……シフトレジスタ、31…
…フィルタ係数メモリ、32……利得係数メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の異なる波形を表す波形データを時間
経過に従って順次出力するものであって1つの波形に関
する波形データを繰返し出力した後次の波形に関する波
形データを繰返し出力する波形データ発生手段と、 発生すべき楽音信号の波形を表す波形データを記憶する
記憶手段と、 前記波形データ発生手段から出力されている波形データ
と前記記憶手段に記憶されている波形データとを入力し
該入力した両データの差に対応した差データを前記記憶
手段に記憶されている波形データに繰返し加味すること
により前記記憶手段に記憶されている波形データを前記
波形データ発生手段から出力されている波形データに徐
々に近づけるように更新する更新手段とを備え、 前記記憶手段に記憶されている波形データを繰返し出力
して該波形データにより表された波形を有する楽音信号
を発生するようにした楽音信号発生装置において、 フィルタを前記差データの伝送路中に設けたことを特徴
とする楽音信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226399A JPH067336B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 楽音信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226399A JPH067336B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 楽音信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380300A JPS6380300A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH067336B2 true JPH067336B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16844515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226399A Expired - Fee Related JPH067336B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 楽音信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067336B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2800816B2 (ja) * | 1997-05-26 | 1998-09-21 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61226399A patent/JPH067336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380300A (ja) | 1988-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |