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JPH0675412B2 - 活電部遮蔽装置 - Google Patents
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JPH0675412B2 - 活電部遮蔽装置 - Google Patents

活電部遮蔽装置

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Publication number
JPH0675412B2
JPH0675412B2 JP60192747A JP19274785A JPH0675412B2 JP H0675412 B2 JPH0675412 B2 JP H0675412B2 JP 60192747 A JP60192747 A JP 60192747A JP 19274785 A JP19274785 A JP 19274785A JP H0675412 B2 JPH0675412 B2 JP H0675412B2
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JP
Japan
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shield
live part
connector
lock
side connector
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JP60192747A
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JPS6252871A (ja
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正弘 渡士
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は活電部遮蔽装置に関し、さらに詳細にいえ
ば、取外し時に外部に露呈されるコネクタの活電部を確
実に遮蔽することができる活電部遮蔽装置に関する。
<従来の技術> 従来から各種装置において装置本体と着脱部との間にお
いても電気的接続を行なう必要がある場合が増加してき
ている。特に複写機においては、ジャム処理を簡単に行
なうために給紙部等を着脱可能に取付け、または感光体
を交換し、トナーを補給するために複写処理部を着脱可
能に取付け、装着状態において電気的接続を達成するた
めに一対、または複数対のコネクタ同士を接続するよう
にしている。そして、上記着脱部を取外した状態におい
ては、装置本体側のコネクタは何ら遮蔽されない状態で
ある。
<発明が解決しようとする問題点> 上記の構成であれば、ジャム処理のために給紙部等を取
外し、または感光体の交換、トナーの補給を行なうため
に複写処理部を取外した状態等において装置本体側コネ
クタが外部に露呈し、活電部に人体が接触すると、感電
するという危険性がある。
特に西ドイツのTV規格によれば、コネクタ、電線等
の活電部には、例え低い電圧であっても人体が接触でき
てはならないとされているので、この点からも上記の構
成は不十分なものである。
また、上記の問題を解決するために、着脱部を取外した
状態において活電部への通電を遮蔽すべくリレー等から
なるインターロック回路を取付けることが考えられる
が、コネクタのピン数が増加するとインターロック回路
の数も増加するので、構成が複雑化し、ミス配線等が発
生する危険性があるのみならず、コストアップになると
いう問題がある。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
簡単な構成でコネクタの活電部に人体が接触する危険性
がないように遮蔽することができる活電部遮蔽装置を提
供することを目的としている。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この発明い活電部遮蔽装
置は、装置本体の所定位置に取り付けられる本体側コネ
クタ、および本体側コネクタに対し、一方向に接近する
ことにより接続可能であって、逆方向に離すことにより
取外し可能な着脱側コネクタを含む電気的接続構造に設
けられる活電部遮蔽装置において、 装置本体の所定位置に配設され、且つ、本体側コネクタ
の活電部を背面側で遮蔽する遮蔽位置と活電部を開放可
能な開放位置との間において移動可能な遮蔽部材と、 遮蔽位置にある遮蔽部材を当該遮蔽部材の背面側で保持
するロック部材と、 遮蔽部材を遮蔽位置に付勢するとともに、ロック部材を
ロック側に付勢する付勢部材と、 遮蔽部材の所定位置に形成され、且つ、一方向に開口す
る透口部と、 着脱側コネクタと一体的に設けられ、且つ、透口部を挿
通することにより、ロック部材を解除するロック解除部
材と を備え、上記遮蔽部材は、ロック解除部材によるロック
解除状態において一方向の力を受けることにより上記開
放位置に変位可能に構成されている。
<作用> 上記の構成の活電部遮蔽装置であれば、着脱側コネクタ
を本体側コネクタから取り外した状態においては、付勢
部材が遮蔽部材を遮蔽位置に付勢しているとともに、ロ
ック部材をロック側に付勢しているので、遮蔽部材は、
遮蔽位置で活電部を遮蔽するとともに、ロック部材は、
遮蔽位置にある遮蔽部材を背面側から保持する。
この結果、外部から人が遮蔽部材を触る等の外力を受け
ても、ロック部材によるロック状態は解除されないの
で、遮蔽部材は変位せず、活電部の遮蔽状態を維持する
ことができる。
次に、着脱側コネクタを本体側コネクタに接続する際に
は、着脱側コネクタを一方向に接近させることによっ
て、着脱側コネクタと一体的に設けられたロック解除部
材が遮蔽部材の所定位置に形成された透口部を挿通し、
ロック部材のロック状態を解除する。これにより、遮蔽
部材は、活電部を開放可能な開放位置に変位することが
できるので、着脱側コネクタが遮蔽部材に当接した状態
で着脱側コネクタを本体側コネクタの方へ接近させる
と、遮蔽部材は、開放位置に変位し、本体側コネクタと
着脱側コネクタとの接続が可能になる。
さらに、装着された着脱側コネクタを本体側コネクタか
ら取り外すと、上記付勢部材の作用により、自由状態に
ある遮蔽部材が自動的に開放位置から閉塞位置に変位す
るとともに、いまや閉塞位置に変位している遮蔽部材を
ロック部材が自動的に保持する。そして、上記何れの場
合にも活電部に人体が接触する危険性は全くない。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第6図は複写機の内部構成を明示する概略図である。
(1)は複写機本体であり、区画板(11)によって内部
が上部室(12)と下部室(13)に区画され、上部室(1
2)内に原稿(D)走査露光用の光学系(2)が設けら
れ、下部室(13)内に、複写紙(P)上に複写画像を形
成する複写処理部(4)、および複写紙搬送部(5)が
設けられている。
ここで、光学系(2)としては、発光体(31)、主反射
板(32)、および副反射板(33)で構成される光源(2
1)、平面反射鏡(22)(23)(24)、レンズ(25)、
および平面反射鏡(26)を有し、光源(21)および平面
反射鏡(22)(23)(24)を矢印Aで示す方向に移動さ
せることによりコンタクトガラス(14)上の原稿(D)
を走査露光可能とした構成である。そして、上記光源
(21)、および平面反射鏡(22)は一体的に移動し、平
面反射鏡(23)(24)も一体的に移動し、前者の移動速
度が後者の移動速度の2倍となるように設定されてい
る。
また、複写紙搬送部(5)としては、給紙ローラ(51
a)(51b)(51c)、給紙路(52a)(52b)(52c)、搬
送ローラ(53)、レジストローラ(54)、搬送ベルト
(55)、加熱定着ローラ(56)、および排出ローラ(5
7)を有し、何れかの給紙ローラを選択的に駆動するこ
とにより、何れかの給紙カセット(16)(17)又は(1
8)から1枚宛複写紙(P)を取り出し、複写処理部
(4)に導いてトナー像を転写させ、加熱定着ローラ
(56)によってトナー像を加熱し、定着させた後、受台
(19)上に排出するようにした構成であり、上記給紙路
(52a)(52b)(52c)の部分におけるジャム処理を簡
単に行なえるようにするため、給紙カセット装着部(5
0)(第7図をも参照)を全体として複写機本体(1)
から取外し可能としている。尚、(10)は原稿手差台で
ある。
また複写処理部(4)としては、図中Cで示す方向に回
転する感光体ドラム(41)の周囲に帯電チャージャ(4
2)、ブランクランプ(B)、現像装置(43)、転写チ
ャージャ(44)、分離チャージャ(45)、およびクリー
ナ(46)をこの順に配設してあり、帯電チャージャ(4
2)によって均一に帯電させた感光体ドラム(41)の外
面に原稿像を結像させて静電潜像を形成させ、静電潜像
が形成されていない周縁部の静電荷をブランクランプ
(B)により除去した後、現像装置(43)によってトナ
ー像に顕像化し、転写チャージャ(44)によってトナー
像を複写紙(P)上に転写し、残留トナーをクリーナ
(46)で回収するようにした構成であるが、この構成に
限定されるものではなく、例えばベルト状の感光体を用
いたもの等、従来公知の他の構成の複写処理部を用いる
こともできる。
第1図は活電部遮蔽装置を示す斜視図であり、装置本体
側コネクタ(7)に近接させてフレーム(8)を取付け
ている。このフレーム(8)は、互いに平行な側板部
(81)を有しており、両側板部(81)にそれぞれ一対の
互いに平行なスライド溝(82)を形成して、各スライド
溝(82)と係合する突起(84)を有する板状の遮蔽部材
(83)を、コネクタ遮蔽位置と、非遮蔽位置との間にお
いてスライド可能に支持させ、さらに上記スライド溝
(82)と近接する所定位置において突起により回転可能
に支持された板状のロック部材(85)を、ばね(86)
(第2図参照)により常時一方向に回動付勢している。
そして、上記遮蔽部材(83)の所定位置に係合溝(87)
(第2図参照)を形成しているとともに、この係合溝
(87)と係合する突部(88)を上記ロック部材(85)の
所定位置に一体形成しており、さらに遮蔽部材(83)の
所定位置に形成した透口部としての切欠溝(89)を通し
てロック部材(85)の所定位置に形成した突部(80)を
外部に露呈させ得るようにしている。
また、着脱部側コネクタ(9)の所定位置に上記切欠溝
(89)を通してロック部材(85)の所定位置に形成した
突部(80)と接触可能な棒状のロック解除部材(91)を
取付けている。
尚、図においては、装置本体側コネクタ(7)の活電部
を一方側に集中させているので、遮蔽部材(83)として
は、この活電部(7a)のみを遮蔽することができるよう
にしている。
第2図から第5図まではコネクタ同士の接続に伴って装
置本体側コネクタの活電部の遮蔽状態が変動する状態を
説明する図である。尚、各図においてはAは第1図中A-
A線断面を示しており、Bは第1図中B-B線断面を示して
いる。
第2図は両コネクタ(7)(9)を外した状態を示して
おり、ロック部材(85)がばね(86)の回動付勢力によ
り回動させられ、ロック部材(85)の回動に伴って遮蔽
部材(83)がスライドさせられて装置本体側コネクタ
(7)の活電部(7a)を遮蔽する。そして、係合溝(8
7)と突部(88)との係合により、人体が遮蔽部材に接
触した場合であっても、遮蔽部材(83)がスライドして
装置本体側コネクタ(7)の活電部(7a)が外部に露呈
することのないようにして安全性を確保している。
着脱部側コネクタ(9)を装着本体側コネクタ(7)に
接続する場合には、第3図に示すように、先ずロック解
除部材(91)が切欠溝(89)を通して突部(80)を押す
ことによりロック部材(85)をばね(86)に抗して回動
させ、係合溝(87)と突部(88)との係合を外す。
その後、第4図に示すように、コネクタ(9)をさらに
コネクタ(7)に向かって移動させれば、ロック部材
(85)をさらに回動させるとともに、コネクタ(9)の
先端角部が遮蔽部材(83)に接触して遮蔽部材(83)を
コネクタ(7)から隔離する方向に移動させる。
そして、最終的には、第5図に示すように、ロック部材
(85)がさらに回動させられるとともに、遮蔽部材(8
3)がさらにスライドさせられる。
以上はコネクタ(9)を接続する場合について説明した
が、コネクタ(9)を外す場合には、上記の説明と逆に
動作することにより、装置本体側コネクタ(7)の活電
部(7a)を確実に遮蔽することができる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、装置本体側コネクタ(7)が活電部(7a)
を一側に集中させることなく、全体に分散させ、遮蔽部
材(83)を大型化させることが可能である他、遮蔽部材
(83)を回動型式のものとすることが可能であり、その
他この発明の要旨を変更しない範囲内において種々の設
計変更を施すことが可能である <発明の効果> 以上のようにこの発明は、コネクタ接続時には着脱部側
コネクタを装置本体側コネクタに向かって移動させるの
みで簡単に接続動作を行なうことができるとともに、着
脱部側コネクタを取外すことにより、自動的に遮蔽部材
により装置本体側コネクタの活電部を遮蔽することがで
き、常に装置本体側コネクタの活電部を、人体が接触す
ることがないように遮蔽することができるという特有の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は活電部遮蔽装置を示す斜視図、 第2図から第5図はコネクタ接続時の遮蔽装置の動作を
説明する図、 第6図は複写機の内部機構を説明する図、 第7図は複写機の外観斜視図。 (7)……装置本体側コネクタ、(9)……着脱部側コ
ネクタ、 (83)……遮蔽部材、(85)……ロック部材、 (89)……切欠溝、(91)……ロック解除部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体の所定位置に取り付けられる本体
    側コネクタ、および本体側コネクタに対し、一方向に接
    近することにより接続可能であって、逆方向に離すこと
    により取外し可能な着脱側コネクタを含む電気的接続構
    造に設けられる活電部遮蔽装置において、 装置本体の所定位置に配設され、且つ、本体側コネクタ
    の活電部を背面側で遮蔽する遮蔽位置と活電部を開放可
    能な開放位置との間において移動可能な遮蔽部材と、 遮蔽位置にある遮蔽部材を当該遮蔽部材の背面側で保持
    するロック部材と、 遮蔽部材を遮蔽位置に付勢するとともに、ロック部材を
    ロック側に付勢する付勢部材と、 遮蔽部材の所定位置に形成され、且つ、一方向に開口す
    る透口部と、 着脱側コネクタと一体的に設けられ、且つ、透口部を挿
    通することにより、ロック部材を解除するロック解除部
    材と を備え、上記遮蔽部材は、ロック解除部材によるロック
    解除状態において一方向の力を受けることにより上記開
    放位置に変位可能に構成されていることを特徴とする活
    電部遮蔽装置。
JP60192747A 1985-08-30 1985-08-30 活電部遮蔽装置 Expired - Lifetime JPH0675412B2 (ja)

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