JPH0675419B2 - 連続端子の定寸切断装置 - Google Patents
連続端子の定寸切断装置Info
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- JPH0675419B2 JPH0675419B2 JP12962992A JP12962992A JPH0675419B2 JP H0675419 B2 JPH0675419 B2 JP H0675419B2 JP 12962992 A JP12962992 A JP 12962992A JP 12962992 A JP12962992 A JP 12962992A JP H0675419 B2 JPH0675419 B2 JP H0675419B2
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に帯状体搬送装
置に係り、特に、多数の端子を帯状キャリアに連結して
なる連続端子を所定の長さに切断する連続端子の定寸切
断装置に関する。
置に係り、特に、多数の端子を帯状キャリアに連結して
なる連続端子を所定の長さに切断する連続端子の定寸切
断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連続端子10は、図1に示されて
いるように、帯状の金属プレートをプレスにより所定形
状に打ち抜き、端子部を折り曲げて多数の端子12を形
成することによって製造される。多数の端子12を連結
している部分である帯状キャリア14には、所定間隔P
にて所定直径の送り用穴16が設けられている。
いるように、帯状の金属プレートをプレスにより所定形
状に打ち抜き、端子部を折り曲げて多数の端子12を形
成することによって製造される。多数の端子12を連結
している部分である帯状キャリア14には、所定間隔P
にて所定直径の送り用穴16が設けられている。
【0003】連続端子10は、通常、リール状に巻かれ
てコネクタメーカに供給される。コネクタメーカは、図
2に示されているような、連続端子の定寸切断装置を用
いて所定長さに切断し、コネクタを製造する。
てコネクタメーカに供給される。コネクタメーカは、図
2に示されているような、連続端子の定寸切断装置を用
いて所定長さに切断し、コネクタを製造する。
【0004】図2に示された従来の連続端子の定寸切断
装置は、概略的に、装置本体20と、連続端子10を巻
き付けたリール22を着脱自在に取り付けるリールサポ
ート24と、円周に沿って所定間隔Lに多数の突起26
a、28aが形成された一対のスプロケット26、28
と、それらの間に設置された引摺力付与装置30と、そ
して、連続端子10を所定の長さに切断するカッタ装置
32とから構成されている。一対のスプロケット26、
28のうち、スプロケット26は駆動スプロケットでス
プロケット28はアイドルスプロケットである。従っ
て、スプロケット26の回転軸には、モータが接続され
ており、この駆動力により、連続端子10は搬送され
る。
装置は、概略的に、装置本体20と、連続端子10を巻
き付けたリール22を着脱自在に取り付けるリールサポ
ート24と、円周に沿って所定間隔Lに多数の突起26
a、28aが形成された一対のスプロケット26、28
と、それらの間に設置された引摺力付与装置30と、そ
して、連続端子10を所定の長さに切断するカッタ装置
32とから構成されている。一対のスプロケット26、
28のうち、スプロケット26は駆動スプロケットでス
プロケット28はアイドルスプロケットである。従っ
て、スプロケット26の回転軸には、モータが接続され
ており、この駆動力により、連続端子10は搬送され
る。
【0005】スプロケット26、28の円周に沿って形
成された多数の突起26a、28aの間隔Lは、帯状キ
ャリア14に形成された送り用穴16の間隔Pと等しく
されており、連続端子10の搬送にあたっては、突起2
6a、28aが送り用穴16内に入り込むようにセット
される。
成された多数の突起26a、28aの間隔Lは、帯状キ
ャリア14に形成された送り用穴16の間隔Pと等しく
されており、連続端子10の搬送にあたっては、突起2
6a、28aが送り用穴16内に入り込むようにセット
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
コネクタの端子は、種々の種類、大きさがあり、帯状キ
ャリア14に穿設される送り用穴16の大きさも、その
間隔Pもまちまちであった。そこで、送り用穴16の直
径、送り用穴16の間隔Pが変わった場合、それに呼応
して、スプロケット26、28を取り換えなければなら
なかった。
コネクタの端子は、種々の種類、大きさがあり、帯状キ
ャリア14に穿設される送り用穴16の大きさも、その
間隔Pもまちまちであった。そこで、送り用穴16の直
径、送り用穴16の間隔Pが変わった場合、それに呼応
して、スプロケット26、28を取り換えなければなら
なかった。
【0007】この取り換え作業は、両方のスプロケット
26、28において、突起26a、28aを送り用穴1
6内に入り込むようにセットしなければならないことか
ら、かなり繁雑な且つ時間のかかる作業であった。
26、28において、突起26a、28aを送り用穴1
6内に入り込むようにセットしなければならないことか
ら、かなり繁雑な且つ時間のかかる作業であった。
【0008】また、コネクタメーカは、予想される送り
用穴16の直径、送り用穴16の間隔Pに対応するだけ
のスプロケット26、28のストックを余儀無くされて
おり、この管理保管も大変であった。
用穴16の直径、送り用穴16の間隔Pに対応するだけ
のスプロケット26、28のストックを余儀無くされて
おり、この管理保管も大変であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
技術の課題を解決したもので、送り用穴の直径、送り用
穴の間隔Pのいかんにかかわらず、確実に連続端子を搬
送することのできる連続端子の定寸切断装置を提供する
ことを目的とする。
技術の課題を解決したもので、送り用穴の直径、送り用
穴の間隔Pのいかんにかかわらず、確実に連続端子を搬
送することのできる連続端子の定寸切断装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】本発明は、多数の端子を帯状キャリアに連
結してなる連続端子を所定の長さに切断する連続端子の
定寸切断装置であって、連続端子の帯状キャリアの底面
を支持する平らな支持面及び帯状キャリアの一側面を突
き当る突当面を備えた案内部と;円周面が連続端子の帯
状キャリアの上面と接触することにより連続端子を駆動
する駆動プーリであって、駆動プーリと帯状キャリアと
の接触点が駆動方向に進むに従って徐々に突当面に近付
くように、その回転軸が連続端子の送り方向に直角な方
向に対して僅かに傾斜している駆動プーリと;そして、
駆動プーリの駆動方向下手に設置され、円周面が連続端
子の帯状キャリアの上面とする接触する引摺力付与プー
リであって、引摺力付与プーリと帯状キャリアとの接触
点が駆動方向に進むに従って徐々に突当面に近付くよう
に、その回転軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対
して駆動プーリの傾斜と等しい又はそれよりも大きく傾
斜している引摺力付与プーリと;を備えて構成されてい
る。
結してなる連続端子を所定の長さに切断する連続端子の
定寸切断装置であって、連続端子の帯状キャリアの底面
を支持する平らな支持面及び帯状キャリアの一側面を突
き当る突当面を備えた案内部と;円周面が連続端子の帯
状キャリアの上面と接触することにより連続端子を駆動
する駆動プーリであって、駆動プーリと帯状キャリアと
の接触点が駆動方向に進むに従って徐々に突当面に近付
くように、その回転軸が連続端子の送り方向に直角な方
向に対して僅かに傾斜している駆動プーリと;そして、
駆動プーリの駆動方向下手に設置され、円周面が連続端
子の帯状キャリアの上面とする接触する引摺力付与プー
リであって、引摺力付与プーリと帯状キャリアとの接触
点が駆動方向に進むに従って徐々に突当面に近付くよう
に、その回転軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対
して駆動プーリの傾斜と等しい又はそれよりも大きく傾
斜している引摺力付与プーリと;を備えて構成されてい
る。
【0011】
【作用】連続端子は、帯状キャリアの底面及び一側面を
それぞれ案内部の支持面及び突当面に接触させながら搬
送される。搬送のための駆動力は、駆動プーリによって
付与される。連続端子には、また、駆動プーリの駆動方
向下手に設置された引摺力付与プーリによって、所定の
大きさの引摺力が付与されている。
それぞれ案内部の支持面及び突当面に接触させながら搬
送される。搬送のための駆動力は、駆動プーリによって
付与される。連続端子には、また、駆動プーリの駆動方
向下手に設置された引摺力付与プーリによって、所定の
大きさの引摺力が付与されている。
【0012】駆動プーリ及び引摺力付与プーリは、それ
ぞれの回転軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対し
て僅かに傾斜しているため、駆動プーリ又は引摺力付与
プーリと帯状キャリアとの接触点は、駆動方向に進むに
従って徐々に突当面に近付くように移動する。これによ
り、連続端子は、帯状キャリアの一側面が案内部の突当
面に軽く押し付けられながら進むことになり、帯状キャ
リアが案内部から脱落することはない。
ぞれの回転軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対し
て僅かに傾斜しているため、駆動プーリ又は引摺力付与
プーリと帯状キャリアとの接触点は、駆動方向に進むに
従って徐々に突当面に近付くように移動する。これによ
り、連続端子は、帯状キャリアの一側面が案内部の突当
面に軽く押し付けられながら進むことになり、帯状キャ
リアが案内部から脱落することはない。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の連続端子の定
寸切断装置について詳細に説明する。
寸切断装置について詳細に説明する。
【0014】図3は本発明に係る連続端子の定寸切断装
置の一実施例の要部斜視図であり、図4は同平面図、図
5は同正面図である。
置の一実施例の要部斜視図であり、図4は同平面図、図
5は同正面図である。
【0015】図3〜5において、図1及び図2と同様の
構成要素に対しては同一の参照番号を付した。
構成要素に対しては同一の参照番号を付した。
【0016】本発明に係る連続端子の定寸切断装置は、
概略的に、連続端子10を案内支持する案内部40と、
案内部40に沿って設置された駆動プーリ50及び引摺
力付与プーリ60とを備えている。
概略的に、連続端子10を案内支持する案内部40と、
案内部40に沿って設置された駆動プーリ50及び引摺
力付与プーリ60とを備えている。
【0017】案内部40は、連続端子10の帯状キャリ
ア14の底面を支持する平らな支持面42と帯状キャリ
ア14の一側面を突き当る突当面44とを備えている。
図示された好ましい実施例においては、案内部40は、
駆動プーリ50の真下の位置において切れて、空間部4
6を形成している。この空間部46には、支持面42と
面一の鋼製のローラ48が設置されている。
ア14の底面を支持する平らな支持面42と帯状キャリ
ア14の一側面を突き当る突当面44とを備えている。
図示された好ましい実施例においては、案内部40は、
駆動プーリ50の真下の位置において切れて、空間部4
6を形成している。この空間部46には、支持面42と
面一の鋼製のローラ48が設置されている。
【0018】駆動プーリ50は、モータ51の回転軸5
2に固定された所定直径の内プーリ53と、この内プー
リ53に交換可能に固定された断面円形のゴム製リング
54とを含んでいる。内プーリ53の円周部は、断面が
半円形状に切り欠かれており、ゴム製リング54が隙間
なく嵌装される。ゴム製リング54は、その円周面が連
続端子10の帯状キャリア14の上面と接触した時、滑
らずに帯状キャリア14を確実に駆動できるものであれ
ばどのような種類の、またどのような断面形状のもので
もよい。
2に固定された所定直径の内プーリ53と、この内プー
リ53に交換可能に固定された断面円形のゴム製リング
54とを含んでいる。内プーリ53の円周部は、断面が
半円形状に切り欠かれており、ゴム製リング54が隙間
なく嵌装される。ゴム製リング54は、その円周面が連
続端子10の帯状キャリア14の上面と接触した時、滑
らずに帯状キャリア14を確実に駆動できるものであれ
ばどのような種類の、またどのような断面形状のもので
もよい。
【0019】回転軸52は、図4にやや誇張して示され
ているように連続端子10の送り方向に直角な方向に対
して約1°傾斜している。これにより、駆動プーリ50
と帯状キャリア14との接触点が駆動方向に進むに従っ
て徐々に突当面44に近付くようになっている。
ているように連続端子10の送り方向に直角な方向に対
して約1°傾斜している。これにより、駆動プーリ50
と帯状キャリア14との接触点が駆動方向に進むに従っ
て徐々に突当面44に近付くようになっている。
【0020】図4及び図5においては、帯状キャリア1
4に対する駆動プーリ50の押し付け力を調節するため
の機構55が示されている。
4に対する駆動プーリ50の押し付け力を調節するため
の機構55が示されている。
【0021】引摺力付与プーリ60は、引摺力付与ブロ
ック61を貫通する回転軸62に固定された所定直径の
内プーリ63と、この内プーリ63に交換可能に固定さ
れた断面円形のゴム製リング64とを含んでいる。内プ
ーリ63及びゴム製リング64は、駆動プーリ50の内
プーリ53及びゴム製リング54と同様のものである。
引摺力付与ブロック61は一対の案内棒65に遊嵌され
ており、その自重により、帯状キャリア14に対する引
摺力付与プーリ60の適当な押し付け力を付与してい
る。また、回転軸62の回転の重さは、調節つまみ66
を回転することによって調節可能となっている。
ック61を貫通する回転軸62に固定された所定直径の
内プーリ63と、この内プーリ63に交換可能に固定さ
れた断面円形のゴム製リング64とを含んでいる。内プ
ーリ63及びゴム製リング64は、駆動プーリ50の内
プーリ53及びゴム製リング54と同様のものである。
引摺力付与ブロック61は一対の案内棒65に遊嵌され
ており、その自重により、帯状キャリア14に対する引
摺力付与プーリ60の適当な押し付け力を付与してい
る。また、回転軸62の回転の重さは、調節つまみ66
を回転することによって調節可能となっている。
【0022】回転軸62は、図4に示されているように
連続端子10の送り方向に直角な方向に対して約5°傾
斜している。これにより、引摺力付与プーリ60と帯状
キャリア14との接触点が駆動方向に進むに従って徐々
に突当面44に近付くようになっている。駆動プーリ5
0と帯状キャリア14との接触点の突当面44への近付
き方に比べて、引摺力付与プーリ60と帯状キャリア1
4との接触点の突当面44への近付き方が大きいため、
連続端子10は、引摺力付与プーリ60の位置でより案
内部40の突当面44にしっかりと押し付けられる。
連続端子10の送り方向に直角な方向に対して約5°傾
斜している。これにより、引摺力付与プーリ60と帯状
キャリア14との接触点が駆動方向に進むに従って徐々
に突当面44に近付くようになっている。駆動プーリ5
0と帯状キャリア14との接触点の突当面44への近付
き方に比べて、引摺力付与プーリ60と帯状キャリア1
4との接触点の突当面44への近付き方が大きいため、
連続端子10は、引摺力付与プーリ60の位置でより案
内部40の突当面44にしっかりと押し付けられる。
【0023】次に、本発明の連続端子の定寸切断装置を
用いて、連続端子10を所定寸法に切断する場合の動作
について説明する。
用いて、連続端子10を所定寸法に切断する場合の動作
について説明する。
【0024】始めに、リール22をリールサポート24
に取り付け、連続端子10の自由端を引摺力付与プーリ
60及び駆動プーリ50と案内部40との間に導入す
る。モータ51を付勢して、駆動プーリ50を回転させ
る。帯状キャリア14が引摺力付与プーリ60又は駆動
プーリ50に対して滑っている場合には、帯状キャリア
14に対する駆動プーリ50の押し付け力を調節するた
めの機構55又は調節つまみ66を使って調節する。
に取り付け、連続端子10の自由端を引摺力付与プーリ
60及び駆動プーリ50と案内部40との間に導入す
る。モータ51を付勢して、駆動プーリ50を回転させ
る。帯状キャリア14が引摺力付与プーリ60又は駆動
プーリ50に対して滑っている場合には、帯状キャリア
14に対する駆動プーリ50の押し付け力を調節するた
めの機構55又は調節つまみ66を使って調節する。
【0025】これだけの作業により、連続端子10は、
案内部40に沿って確実に搬送されるようになる。次
に、図3〜5には図示していないカッタ装置32(図2
参照)を用いて、連続端子10を所定の寸法に切断す
る。
案内部40に沿って確実に搬送されるようになる。次
に、図3〜5には図示していないカッタ装置32(図2
参照)を用いて、連続端子10を所定の寸法に切断す
る。
【0026】本発明の連続端子の定寸切断装置は、駆動
プーリ50の帯状キャリア14に対する摩擦によって連
続端子10を搬送するため、帯状キャリア14に穿設さ
れた送り用穴16の大きさ、その間隔Pがどのようなも
のであっても、確実に搬送することができる。
プーリ50の帯状キャリア14に対する摩擦によって連
続端子10を搬送するため、帯状キャリア14に穿設さ
れた送り用穴16の大きさ、その間隔Pがどのようなも
のであっても、確実に搬送することができる。
【0027】また、連続端子10は、その帯状キャリア
14の一側面が案内部40の突当面44に押し付けられ
ながら搬送される。このような搬送方式は、端子12が
他側面に固定されており、従って、そちらの側面をガイ
ドとして使用できないような使用例において特に有用で
ある。しかしながら、本発明が一般の帯状体を搬送する
のにも適用可能であることはもちろんである。
14の一側面が案内部40の突当面44に押し付けられ
ながら搬送される。このような搬送方式は、端子12が
他側面に固定されており、従って、そちらの側面をガイ
ドとして使用できないような使用例において特に有用で
ある。しかしながら、本発明が一般の帯状体を搬送する
のにも適用可能であることはもちろんである。
【0028】
【発明の効果】本発明の連続端子の定寸切断装置は、平
らな支持面及び突当面を備えた案内部と;駆動プーリと
帯状キャリアとの接触点が駆動方向に進むに従って徐々
に突当面に近付くように、その回転軸が連続端子の送り
方向に直角な方向に対して僅かに傾斜している駆動プー
リと;そして、駆動プーリの駆動方向下手に設置され、
引摺力付与プーリと帯状キャリアとの接触点が駆動方向
に進むに従って徐々に突当面に近付くように、その回転
軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対して駆動プー
リの傾斜と等しい又はそれよりも大きく傾斜している引
摺力付与プーリと;を備えて構成されているため、連続
端子は、帯状キャリアの底面及び一側面をそれぞれ案内
部の支持面及び突当面に接触させながら搬送される。
らな支持面及び突当面を備えた案内部と;駆動プーリと
帯状キャリアとの接触点が駆動方向に進むに従って徐々
に突当面に近付くように、その回転軸が連続端子の送り
方向に直角な方向に対して僅かに傾斜している駆動プー
リと;そして、駆動プーリの駆動方向下手に設置され、
引摺力付与プーリと帯状キャリアとの接触点が駆動方向
に進むに従って徐々に突当面に近付くように、その回転
軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対して駆動プー
リの傾斜と等しい又はそれよりも大きく傾斜している引
摺力付与プーリと;を備えて構成されているため、連続
端子は、帯状キャリアの底面及び一側面をそれぞれ案内
部の支持面及び突当面に接触させながら搬送される。
【0029】このように、駆動プーリの連続端子に対す
る摩擦によって連続端子を搬送するため、連続端子に穿
設された送り用穴の大きさ、その間隔がどのようなもの
であっても確実に搬送することができる。従って、それ
らが変わっても、同一の装置、プーリを用いて搬送で
き、従来のごときスプロケットの交換やそれに伴う保管
管理が必要でなくなる効果がある。
る摩擦によって連続端子を搬送するため、連続端子に穿
設された送り用穴の大きさ、その間隔がどのようなもの
であっても確実に搬送することができる。従って、それ
らが変わっても、同一の装置、プーリを用いて搬送で
き、従来のごときスプロケットの交換やそれに伴う保管
管理が必要でなくなる効果がある。
【図1】 典型的な連続端子の斜視図である。
【図2】 従来の連続端子の定寸切断装置の正面図であ
る。
る。
【図3】 本発明に係る連続端子の定寸切断装置の一実
施例の要部斜視図である。
施例の要部斜視図である。
【図4】 本発明に係る連続端子の定寸切断装置の平面
図である。
図である。
【図5】 本発明に係る連続端子の定寸切断装置の正面
図である。
図である。
10 連続端子 12 端子 14 帯状キャリア 16 送り用穴 40 案内部 42 支持面 44 突当面 50 駆動プーリ 52 回転軸 53 内プーリ 54 ゴム製リング 60 引摺力付与プーリ62 回転軸 63 内プーリ 64 ゴム製リング
Claims (5)
- 【請求項1】 多数の端子を帯状キャリアに連結してな
る連続端子を所定の長さに切断する連続端子の定寸切断
装置であって、 連続端子の帯状キャリアの底面を支持する平らな支持面
及び帯状キャリアの一側面を突き当る突当面を備えた案
内部と;円周面が連続端子の帯状キャリアの上面と接触
することにより連続端子を駆動する駆動プーリであっ
て、駆動プーリと帯状キャリアとの接触点が駆動方向に
進むに従って徐々に突当面に近付くように、その回転軸
が連続端子の送り方向に直角な方向に対して僅かに傾斜
している駆動プーリと;そして、 駆動プーリの駆動方向下手に設置され、円周面が連続端
子の帯状キャリアの上面と接触する引摺力付与プーリで
あって、引摺力付与プーリと帯状キャリアとの接触点が
駆動方向に進むに従って徐々に突当面に近付くように、
その回転軸が連続端子の送り方向に直角な方向に対して
駆動プーリの傾斜と等しい又はそれよりも大きく傾斜し
ている引摺力付与プーリと;を備えて構成されてなる連
続端子の定寸切断装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の連続端子の定寸切断装
置において、 前記駆動プーリ及び引摺力付与プーリが、それぞれ、所
定直径の内プーリとこの内プーリに交換可能に固定され
た断面円形のゴム製リングとを備えていることを特徴と
する連続端子の定寸切断装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の連続端子の定寸
切断装置において、 前記駆動プーリの回転軸が連続端子の送り方向に直角な
方向に対して約1°、そして、前記引摺力付与プーリが
連続端子の送り方向に直角な方向に対して約5°だけ傾
斜していることを特徴とする連続端子の定寸切断装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の連続端
子の定寸切断装置において、 前記引摺力付与プーリにおける引摺力の大きさが調節可
能となっていることを特徴とする連続端子の定寸切断装
置。 - 【請求項5】 帯状体の底面を支持する平らな支持面及
び帯状体の一側面を突き当る突当面を備えた案内部と;
円周面が連続端子の帯状体の上面と接触することにより
帯状体を駆動する駆動プーリであって、駆動プーリと帯
状体との接触点が駆動方向に進むに従って徐々に突当面
に近付くように、その回転軸が連続端子の送り方向に直
角な方向に対して僅かに傾斜している駆動プーリと;そ
して、 駆動プーリの駆動方向下手に設置され、円周面が帯状体
の上面とする接触する引摺力付与プーリであって、引摺
力付与プーリと帯状体との接触点が駆動方向に進むに従
って徐々に突当面に近付くように、その回転軸が連続端
子の送り方向に直角な方向に対して駆動プーリの傾斜と
等しい又はそれよりも大きく傾斜している引摺力付与プ
ーリと;を備えて構成されてなる帯状体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962992A JPH0675419B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 連続端子の定寸切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962992A JPH0675419B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 連続端子の定寸切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645044A JPH0645044A (ja) | 1994-02-18 |
| JPH0675419B2 true JPH0675419B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15014223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12962992A Expired - Fee Related JPH0675419B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 連続端子の定寸切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675419B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP12962992A patent/JPH0675419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645044A (ja) | 1994-02-18 |
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