Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0675800B2 - ダブルベルトプレス - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0675800B2 - ダブルベルトプレス - Google Patents

ダブルベルトプレス

Info

Publication number
JPH0675800B2
JPH0675800B2 JP2170367A JP17036790A JPH0675800B2 JP H0675800 B2 JPH0675800 B2 JP H0675800B2 JP 2170367 A JP2170367 A JP 2170367A JP 17036790 A JP17036790 A JP 17036790A JP H0675800 B2 JPH0675800 B2 JP H0675800B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
press
belt press
pressure plate
double belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2170367A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0357593A (ja
Inventor
クルト・ヘルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0357593A publication Critical patent/JPH0357593A/ja
Publication of JPH0675800B2 publication Critical patent/JPH0675800B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N3/00Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
    • B27N3/08Moulding or pressing
    • B27N3/24Moulding or pressing characterised by using continuously acting presses having endless belts or chains moved within the compression zone
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27DWORKING VENEER OR PLYWOOD
    • B27D1/00Joining wood veneer with any material; Forming articles thereby; Preparatory processing of surfaces to be joined, e.g. scoring
    • B27D1/02Hot tables for warming veneers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27DWORKING VENEER OR PLYWOOD
    • B27D3/00Veneer presses; Press plates; Plywood presses
    • B27D3/04Veneer presses; Press plates; Plywood presses with endless arrangement of moving press plates, belts, or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B5/00Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
    • B30B5/04Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
    • B30B5/06Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band
    • B30B5/062Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band urged by directly-acting fluid pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/32Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C43/50Removing moulded articles
    • B29C2043/5076Removing moulded articles using belts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2311/00Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2201/00 - B29K2309/00, as reinforcement
    • B29K2311/14Wood, e.g. woodboard or fibreboard

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラミネート板、チップボード、繊維プレー
ト、合板若しくは類似のものを製造するための連続的に
作動するダブルベルトプレスであって、プレスフレーム
内に回転可能に支承されたそれぞれ2つの転向ドラムを
介して案内されたエンドレスな上側及び下側のプレスベ
ルトを有しており、プレスベルトの内側に流動媒体によ
って圧力室内に生ぜしめられる圧力が作用しており、圧
力室が垂直方向で、プレスフレーム内に取り付けられた
加圧プレート及びプレスベルトによってかつ水平方向で
滑り面シールによって制限されており、圧力室内に配置
された熱伝導性の部材を有しており、熱伝導性の部材が
加圧プレートに接続されていてかつ1つの面でプレスベ
ルトの内側に滑動可能に圧着されている形式のものに関
する。
ダブルベルトプレス(DE−OS2421296号公報参照)はエ
ンドレスな帯状の材料を連続的に製造するため、特に装
飾的な積層材ラミネート板、銅被覆されたエレクトロラ
ミネート板、熱可塑性帯材、チップボード、繊維プレー
ト、及び類似のものを製造するために用いられる。ダブ
ルベルトプレスは循環するエンドレスな2つのプレスベ
ルトを有しており、プレスベルト間で帯状材料が等速で
送られながら圧力、場合によっては熱の影響下で硬化さ
れる。帯状材料にかける圧力を形成するために、冒頭に
述べた形式のベルトプレスが圧力室を有しており、圧力
室は垂直方向で加圧プレートとプレスベルトとによって
かつ側方向で滑り面シールによって制限されている。圧
力室では圧力が油若しくは圧縮空気のような流動性の圧
力媒体によって形成される。
熱をプレス品へ伝えるために、ダブルプレスベルトの入
口側の転向ドラムが加熱可能に構成されている。従って
ダブルプレスベルトのプレスベルトが加熱された転向ド
ラムによって熱せられる。プレスベルトが受け取った熱
をプレス品に面圧のかけられている範囲内へ、即ち反応
区域内へ運び、そこでプレス品に放出する。しかしなが
ら熱量はプレスベルトの制限された熱容量に基づき多く
の場合、不十分である。
DE−OS3325578号公報により熱伝導性の部材が公知であ
り、この部材を用いて付加的な熱が反応区域の範囲でプ
レスベルトに伝達される。熱伝導性の部材は熱伝導性の
良好な材料から成っていて、1つの面で加圧プレートに
対して熱伝達接触部を形成してダブルプレスベルト内に
配置されている。熱伝導性の部材の他方の面が反応区域
の範囲でプレスベルトの内側に滑り接触している。加圧
プレートは反応区域の目標温度としての高い温度に加熱
されており、従って加圧プレートとプレスベルトとの間
に温度落差が生じ、熱が圧力プレートから熱伝導性の部
材を介してプレスベルトに流れる。次いでこの付加的な
熱はプレスベルトからプレス品に伝達される。このよう
な装置においては加圧プレートを冷却することによって
プレスベルトの冷却も可能である。
加圧プレートを加熱するためにDE−OS2421296号公報に
おいては、加圧プレート内に孔から成る通路を設けてあ
り、この通路が加熱された流動性の媒体によって貫流さ
れるようになっている。加圧プレートを冷却したい場合
には、冷却した流動性の媒体が孔を通して導かれる。流
動性の媒体としては例えばガス、蒸気、液体、サーモオ
イル若しくは冷媒が適している。冷媒としては例えば水
が使用される。加圧プレートを加熱若しくは冷却する媒
体は以下、短く熱搬送媒体と呼ぶ。
公知の熱伝導性の部材においては欠点として、熱移動が
加圧プレートの孔内を流れる熱搬送媒体から加圧プレー
トへ、加圧プレートから熱伝導性の部材へ、熱伝導性の
部材からプレスベルトへと行われる。各熱移動箇所が熱
伝導作用を低下させている。加圧プレートの孔からプレ
スベルトへの長い距離も熱流を制限することになる。多
くの使用例において熱伝導性の部材によって伝達可能な
最大熱量は不十分なものである。
従って、本発明の課題はダブルベルトプレスの加圧クッ
ション内の熱伝導性の部材を改善して、熱伝導性を高
め、これによって大きな熱量を反応区域の範囲でプレス
ベルトに伝達できるようにすることである。
この課題を解決するために本発明の構成では、熱伝導性
の部材が本体を有しており、この本体内に熱伝導性の部
材の加熱若しくは冷却のための手段が配置されている。
本発明の有利な構成が特許請求の範囲第2項以下に記載
してある。本発明の別の特に有利な構成では、加圧プレ
ートが加熱プレートと冷却プレートとに分離されてお
り、これによて加熱区域と冷却区域とが形成されてお
り、加熱区域と冷却区域との間の移行区域内で加圧プレ
ートに溝が設けられており、該溝内に熱伝導手段を配置
してあり、この熱伝導手段がばね部材を用いてプレスベ
ルトに接触せしめられている。これによって該移行区域
でプレスベルトが機械的に支えられ、従って加熱区域と
冷却区域との大きな温度差に基づき生じる熱膨張若しく
は熱収縮によるプレスベルトの折れ曲がりのおそれが効
果的に避けられる。
特に本発明によって得られる利点は、孔から加圧プレー
トへと、加圧プレートから熱伝導性の部材へとの熱移動
が省略され、プレスベルトへの熱の流れが著しく短い距
離で行われる。従来の公知技術におけるよりも著しく大
きな熱量が反応区域のプレス品に伝達され、若しくは反
応区域のプレス品から放出される。
実施例 第1図に示す連続的に作動するダブルベルトプレス1
は、下側のプレスベルトユニット2と上側のプレスベル
トユニット3とから成っている。上下に位置するプレス
ベルトユニット2,3は、それぞれ2つの転向ドラム4,5若
しくは6,7及びそれぞれ1つのエンドレスなスプレスベ
ルト8,9から成っている。通常、高抗張性の鋼ベルトか
ら成るプレスベルト8,9は転向ドラム4,5若しくは6,7の
回りを案内されていて、液力シリンダ10を用いて緊張さ
れている。4つの転向ドラム4,5,6,7は、見やすくする
ために図面には示していないプレスフレームに回転可能
に支承されている。各プレスベルトユニット2,3の少な
くとも一方の転向ドラムがモータによって駆動されるよ
うになっており、両方のプレスベルト8,9が矢印で示す
ように転向ドラム4,7間内へ運動する。上側のプレスベ
ルト9の下方のベルト区分と下側のプレスベルト8の上
方のベルト区分との間に反応区域11が設けてあり、この
反応区域内で帯状材料12がダブルベルトプレス1の運転
中に面圧及び熱作用の下でプレスされる。
帯状材料12は例えば合成樹脂の含浸された織布、被覆材
料、繊維結合剤混合物、サーモプラスチック若しくは類
似のものから成っている。図示の実施例では帯状材料12
は層構造体に積み重ねられる個別のグラスファイバ織布
であり、グラスファイバ織布はエポエシ樹脂で含浸され
ている。銅被覆されたラミネート板は、基板を製造する
ための素材として用いられる。
帯状材料12上に反応区域11内で生ぜしめられる面圧を形
成するために、ダブルベルトプレス1のプレスフレーム
内に加圧プレート13が配置されており、加圧プレートか
ら圧力が液力的にプレスベルト8,9の内側に生ぜしめら
れ、プレスベルトの内側から帯状材料12に伝達される。
液力的な圧力伝達に際し、圧力下で供給可能な流動性の
圧力媒体が加圧プレート13とプレスベルト8,9の内側と
の間の室内にもたらされる。加圧プレートとプレスベル
トの内側との間の室、いわゆる圧力室14は側方を、加圧
プレート13内に配置されかつプレスベルト8,9の内側に
沿って滑動可能な閉じられたリング状の滑り面シール15
によって制限されている。圧力媒体としては有利には合
成のオイルが用いられる。同じように申し分なく、ガ
ス、例えば圧力空気も用いられる。圧力室14内への圧力
媒体の供給のために、加圧プレート13内に流入孔19が設
けられている(第3図参照)。
滑り面シール15は、第4図に詳細に示してあるようにU
字状の保持条片20及び、この保持条片内に取り付けられ
た本来のシール部材21から成っている。U字状の保持条
片20は加圧プレート13の溝22内に配置されかつ溝底部か
ら圧力手段で負荷されており、従ってシール部材21が、
運動するプレスベルト8,9に対して圧着され、圧力室14
が大気に対してシールされる。加圧プレートの溝22内で
U字状の保持条片20に、溝22を同じく大気に対してシー
ルするO・リング23が接触している。
反応区域11内で熱を帯状材料12へ伝達するために、進入
側の転向ドラム4,7が加熱可能に構成されていてよい。
このために、第2図に示してあるように、円筒形の転向
ドラム4,7の周壁16内に孔17が設けてあり、この孔を通
って熱せられた熱搬送媒体が流れる。進入側の転向ドラ
ム4,7の熱はプレスベルト8,9に伝達され、プレスベルト
が受け取った熱量を反応区域11内へ搬送し、そこで帯状
材料12に放出する。プレスベルト8,9の制限された熱容
量に基づき、反応区域11内に搬送された熱量は多くの場
合帯状材料12を硬化させるために十分でない。進入側の
転向ドラム4,7の加熱に加えて若しくは選択的に、加圧
プレート13内に熱伝導性の部材18が設けられており、こ
の部材によって別の熱が反応区域11内でプレスベルト8,
9に伝達される。熱伝導性の部材18を用いてプレスベル
ト8,9、ひいては帯状材料12を反応区域11内で冷却する
こともできる。
熱伝導性の部材18の圧力室14内への配置が第3図に示し
てある。熱伝導性の部材18は円形の基準面を有し並べて
一列に配置されており、部材の列は圧力室14の幅にわた
って延びている。隣接する各2つの列内で、熱伝導性の
部材18は互いにずらして配置されており、その結果全体
的に均一な加熱若しくは冷却がプレスベルトの面全体に
わたって行なわれる。
さらに第4図から明らかなように、圧力室14内に加圧プ
レート13に対して平行に案内プレート24を配置してあ
り、案内プレートが加圧プレート13に対してもプレスベ
ルト8,9に対しても所定の距離を有している。案内プレ
ート24はねじ25及びスペーサスリーブ26を用いて加圧プ
レート13に取り付けられていて、熱伝導性の部材18の配
置された箇所に円形の貫通孔27を有しており、貫通孔の
直径は熱伝導性の部材18の直径よりもいくらか大きくな
っている。熱伝導性の部材18の本体31は円筒形を成して
いて、一方の端面にリング状の縁部28を有している。リ
ング状の縁部28の外径は貫通孔27の直径よりも大きくな
っている。熱伝導性の部材18は縁部28を加圧プレート13
に向けて案内プレート24の貫通孔27内に差し込まれてい
る。これによって、熱伝導性の部材18がプレスベルト8,
9を交換する場合でも圧力室14から抜け落ちるようなこ
とはない。加圧プレート13と熱伝導性の部材13の、加圧
プレートに向いた端面との間にばね29,30を配置してあ
り、ばねは一方の端部で加圧プレート13にかつ他方の端
部で部材18の本体31に取り付けられている。ばね29,30
によって部材18の面65がプレスベルト8,9に接触せしめ
られている。ばね29,30の圧着力によって部材18がプレ
スベルト8,9に対して熱を良好に伝達できるように接触
している。第4図にはばねの2つの実施例が示してあ
る。第4図の左側の部材18に配置されたばね29は板ばね
から成っており、第4図の右側の部材18に配置されたば
ね30はコイルばねから成っている。必要な場合には、ば
ね29,30は部材18の本体31に溶接若しくはろう付けされ
ていてよい。
本発明に基づき、部材18の本体31内に加熱若しくは冷却
のための手段が設けられており、従って部材18内に生ぜ
しめられた熱が直接にプレスベルト8,9に伝達され、若
しくはプレスベルト8,9からの熱が部材18内に吸収され
かつそこで冷却作用に基づき直接に冷却される。プレス
ベルト8,9と部材18の面65との良好な熱伝導接触、並び
に帯状材料12と部材18との間の熱の流れの短い距離に基
づき熱損失がわずかになり、加熱若しくは冷却が著しく
高い効果を伴って行なわれる。
次に、熱伝導性の部材の種々の実施例が第5図から第9
図に詳細に示してある。
第5図に示す熱伝導性の部材は円筒形のコンパクトな本
体31を有している。本体31内には互いに接続された複数
の孔32が設けられている。孔32は流入管路33及び流出管
路34に接続されており、流入管路及び流出管路は部材18
の縁部28の近くで本体31の上面に達している。流入管路
33及び流出管路34はフレキシブルなベローズ35(第4図
参照)を用いて加圧プレート13内の供給管路に接続され
ている。縁部28と流入管路33若しくは流出管路34との間
には、板ばねから成るばね29を装着するための受容面39
が形成されている。
加熱された熱搬送媒体は加圧プレート13内の供給管路を
通って、流入管路33を介して本体31内に流入し、孔32内
を流れて最終的に流出管路34を介して再び流出させられ
る。これによって部材18の本体31が加熱され、この熱が
本体31からプレスベルト8,9に向いた上面38を介してプ
レスベルト8,9に放出される。加熱された熱搬送媒体と
してはサーモオイルが適している。図面に示した装置を
用いてプレスベルト8,9も冷却でき、この場合には冷却
媒体が孔32を通して導かれる。冷却媒体は水若しくは水
銀であってよい。
本体31の、プレスベルト8,9に向いた表面38が第5図の
矢印Bの方向で見て第6図に詳細に示してある。この表
面38内には規則的な間隔で垂直に延びる溝36及び水平に
延びる溝37が設けられている。この溝36と37とは表面を
覆う格子状に交差している。溝36,37は圧力室14内の圧
力媒体の通路を形成しており、これによって圧力媒体が
円筒形の本体31のプレスベルト8,9に向いた表面38とプ
レスベルト8,9との間に流入して、同時に表面38とプレ
スベルト8,9との間の潤滑作用を生ぜしめる。
孔32内を流れる熱搬送媒体と熱伝導性の部材18との間の
熱伝達をさらに改善し、ひいては部材18の効果をさらに
高めるために、孔32が表面を拡大する挿入体を有してい
てよい。このような挿入体はDE−OS3717649号明細書に
基づき構成されていてよく、ここでは説明を省略する。
さらに孔32の表面を拡大することが、孔内にリブを成形
することによって可能である。
第7図に、熱伝導性の部材18の別の実施例が示してあ
る。ここでは本体が円筒形の中空の一方の側の開いたケ
ーシング40から成っている。ケーシング40は開いた側に
縁部28を有している。さらにケーシング40の開いた側に
はカバー41を配置してあり、このカバーはろう付け若し
くは溶接継ぎ目42によってケーシング40に結合されてい
る。カバー41内には、コイルばねから成るばね30のため
の受容面47が形成されている(第4図参照)。カバー41
は電気的な接続部44のための2つの貫通案内を有してい
る。ケーシング40内には加熱コイル45を配置してあり、
この加熱コイル45はケーシング40内で電気的な接続部44
に接続されている。ケーシング40の内部は熱を良好に導
く電気絶縁性のセラミック材料46で充填されており、加
熱コイル45がセラミック材料46内に完全に埋め込まれて
いる。電気的な接続部44を収容する貫通案内43も電気絶
縁性の材料で満たされている。この電気絶縁性の材料も
セラミック若しくはガラスである。電流を導く部分44,4
5が電気絶縁性の材料内に埋め込まれているので、ケー
シング40若しくはカバー41に対する短絡のおそれが確実
に除かれている。電気的な接続部44は加圧プレート13内
で対応する導線に接続されている(第4図参照)。保護
のために電気的な接続部44が圧力室14内でフレキシブル
なベローズ35によって取り囲まれていてよい。
熱伝導性の部材18の導線に電圧をかけると、電流が接続
部44を介して加熱コイル45内に流れて加熱コイルを加熱
する。熱はセラミック材料46を介して部材18のケーシン
グ40に伝達され、そこからプレスベルト8,9に放出され
る。第7図に示す実施例では部材18が第5図の実施例の
部材よりも高い温度に加熱できる。それというのは熱搬
送媒体が所定の温度範囲まで安定しているからである。
さらに利点として、部材18の加熱出力が電流を介して容
易に調節できる。
ケーシング40及びカバー41は、例えば熱伝導性の良好な
銅から成っていてよい。青銅もケーシング及びカバーの
部分の材料として申し分なく適している。ケーシング40
を鋼から深絞り部分として形成して、この深絞り部分を
銅被覆することもできる。相応の材料が第5図に示す実
施例の熱伝導性の部材の円筒形の本体31のためにも用い
られる。
別の実施例の熱伝導性の電気的に加熱可能な部材18が第
8図に示してある。本体は第7図の実施例の部材におけ
るように、ケーシング40及びカバー41から成っている。
ケーシング40内には管形加熱体48が配置されている。こ
の管形加熱体は、高い熱伝導性を有する硬質はんだ49に
よってケーシング40の内壁及び底部に結合されている。
電気的な接続部44はガラス材料50を用いて貫通案内43内
で絶縁されている。ガラス材料50は、圧力室14内の圧力
媒体のケーシング40内への侵入を防止するための閉鎖部
材としても役立つ。
第9図には電気的に作動可能な熱伝導性の部材18を示し
てあり、この部材はプレスベルト8,9、ひいては材料12
を反応区域11内で冷却するために役立つものである。部
材18は第8図に示してある部材とほぼ同じように構成さ
れていて、しかしながら管形加熱体の代わりにペルチエ
・モジュール51を有しており、このペルチエ・モジュー
ルはケーシング40内に配置されている。ペルチエ・モジ
ュール51は電気的な接続部44に接続されていて、1つの
面でケーシング40の底部面52に接触している。熱伝導性
の部材18が接続(スイッチオン)されると、電流がペル
チエ・モジュール51内を流れ底部面52及びケーシング40
を冷却する。これによってプレスベルト8,9並びに帯状
材料12から熱が奪われ、帯状材料が冷却される。
第5図から第9図の実施例においては、熱伝導性の部材
18は円筒形の本体を有している。部材18の本体は、しか
しながら目的に応じた別の形を成していてよい。例えば
部材18の本体は直方体状、若しくはプリズム状に構成さ
れていてよい。案内プレート24(第4図参照)の貫通孔
27は部材18の本体よりもわずかに大きな横断面を有して
いる。部材18の本体の加圧プレート13に向いた側に配置
された縁部は、貫通孔27の直径よりもわずかに大きく構
成されており、従って案内プレートからの部材18の抜け
出しが防止されている。熱を導く直方体状の若しくはプ
リズム状の部材は圧力室14の幅全体にわたって広げられ
得る。
加圧プレート13と熱伝導性の部材18との間の不都合な熱
流を避けるために、加圧プレート13が加熱若しくは冷却
され得る。このことは加圧プレート13に孔を設け、孔内
に加熱された若しくは冷却された熱搬送媒体を流すこと
によって行われる。
第10図には、入口側に配属された加熱区域54と出口側に
配属された冷却区域55を有るダブルベルトプレス53が示
されており、このダブルベルトプレス53の加圧プレート
67は加熱プレート56と冷却プレート57とに分割されてお
り、この場合加熱プレート56は加熱された熱搬送媒体を
通過させるための孔69を有しかつ冷却プレート57は冷却
された熱搬送媒体を通過させるための孔70を有してい
る。加熱プレート56内にも冷却プレート57内にも、分離
した2つの圧力室66,71を側方で制限するためにリング
状に閉じたり滑り面シール15が設けられている。加熱プ
レート56の圧力室66内には、本発明に基づくプレスベル
ト8,9を加熱するための熱伝導性の部材18が配置されて
いる。本発明に基づきプレスベルト8,9を冷却するため
の熱伝導性の部材18が、冷却プレート57の圧力室71内に
配置されている。これに加えて若しくは選択的に、圧力
室66,71内にはDE−OS3325578号明細書に基づき構成され
た熱を導く従来の部材が設けられていてよい。本発明に
基づく若しくは従来の熱伝導性の部材によって帯状材料
12が加熱区域54で加熱され、次いで冷却区域55で冷却さ
れる。
加熱区域54と冷却区域55との間の移行区域内では温度勾
配が著しく、この著しい温度勾配はプレート8,9内に異
なる熱膨張若しくは熱収縮を生ぜしめる。この熱膨張若
しくは熱収縮はプレスベルト8,9内に応力を生ぜしめ、
この応力はプレスベルト8,9を湾曲若しくは座屈させ、
プレスベルト8,9を損傷させ、少なくともプレスベルト
8,9の耐用年数を減少させることになる。さらに帯状材
料12の表面に印が付いてしまうことになる。プレスベル
ト内の応力は加熱区域54と冷却区域55との間に熱伝導手
段58を配置することによって減少させられることがわか
った。
第11図から第13図にはプレスベルト内の応力を減少させ
るために役立つ熱伝導手段58のための実施例が示してあ
る。熱伝導手段58は加圧プレート67の、加熱プレート56
と冷却プレート57との間の移行部に設けられた溝68内に
配置されていて、直方体状若しくは棒状の本体59を有し
ており、この本体は熱を良好に導く材料、例えば銅から
成っている。直方体状の本体の長さは、第11図及び第12
図から明らかなように圧力室66,71の幅とプレスベルト
8,9の幅との間に位置している。本体59は、加圧プレー
ト67の溝68内に支持されたばね部材60によってプレスベ
ルト8,9に接触せしめられている。
第13図に示してあるように、本体59内には棒の長手方向
へ延びる少なくとも1つの孔61を設けてあり、この孔は
供給路62を介して熱搬送媒体を供給されるようになって
いる。供給路62はフレキシブルなベローズ63を介して加
圧プレート67内の供給通路64に接続されている。熱搬送
媒体は加圧プレート67内の供給通路64及び本体内の供給
路62を介して孔61に供給される。熱搬送媒体は必要に応
じて加熱された若しくは冷却された熱搬送媒体であり、
その結果熱搬送媒体が本体59を加熱若しくは冷却する。
これによってプレスベルト8,9が溝68の範囲で、即ち加
熱区域54と冷却区域55との間の移行区域で同じく加熱若
しくは冷却される。
熱伝導手段58の温度及び、ばね部材60によるプレスベル
ト8,9に対する本体59の圧着力の適当な選択によって、
プレスベルト8,9が加熱区域54と冷却区域55との間の移
行区域で平らに維持される。従って、特に加熱区域54及
び冷却区域55内の異なる熱膨張に基づく移行区域でのプ
レスベルト8,9の膨らみ及び折れ曲がりの傾向が阻止さ
れる。さらに、移行区域でプレスベルト8,9に生じる応
力が減少させられる。場合によっては、熱伝導手段58が
加熱若しくは冷却されるのではなく、もっぱらばね部材
60によってプレスベルト8,9に当てつけられるだけで、
移行区域での応力の有効な減少が行なわれる。
もちろん、加熱区域54と冷却区域55との間の移行区域内
に配置された部材58が前述の実施例の熱伝導手段18につ
いて述べたように、電気的な加熱部材を用いて加熱され
若しくはペルチエ・モジュールを用いて冷却されてよ
い。第14図に示す実施例では移行区域内に配置された熱
を導く棒状の熱伝導手段72が加熱コイルを用いて電気的
に加熱される。
熱伝導手段72は中空のケーシング73を有しており、ケー
シングはカバー74で閉じられている。ケーシング73の内
部に加熱コイル75が配置されている。加熱コイル75は良
好な熱伝導性のセラミック材料内に埋め込まれていてよ
い。加熱コイル75の接続線材77がカバー74の切欠き76を
通して導かれ、ベローズ78の内部を延びている。ベロー
ズ78は一方の端部でカバー74の切欠き76の周囲に取り付
けられている。切欠き76自体は電気絶縁のためにガラス
材料80で充填されている。ベローズ78は加圧プレート13
の溝79内を延びていて、他方の端部で加圧プレート13の
プレスベルト8,9と逆の側に固定されている。溝79はプ
レスベルト8,9と逆の側で孔82内に開口しており、孔82
は栓81によって閉じられており、この栓を接続線材77が
ガラス材料80でシールされた状態で貫通している。接続
線材77は加圧プレートの外側で電圧源に接続される。ベ
ローズ78は接続線材77の保護及びシールに役立ってい
る。
熱伝導手段72の保持及び案内が第15図に詳細に示してあ
る。熱伝導手段72はプレスベルト8,9に向いた側に各サ
イドに切り込み83を有している。この切り込み83内にS
字形の保持部85のピン84が係合している。S字形の保持
部85の他方の端部はねじ86を用いて加圧プレート13に取
り付けられている。ピン84によって熱伝導手段72が案内
されている。切り込み83は熱伝導手段72の垂直方向の運
動を許すようになっており、従って熱伝導手段72がばね
部材60によってあらゆる運転条件下でプレスベルト8,9
に接触せしめられる。
熱伝導手段は有利には上側及び下側の加圧プレート内で
互いに相対して配置される(第2図及び第10図参照)。
特に長い棒状の熱伝導手段は長手方向で剛性的になって
いて、不正確に基づきプレスベルトの幅に亙つてプレス
ベルト内若しくはプレス品内に生じる厚さ変化に際して
もたわまない。このことはプレスベルトと熱伝導手段と
の間の高い摩擦負荷を生ぜしめることになる。このよう
な点状に生じる不正確さを補償するために、相対して配
置された熱を導く少なくとも一方の熱伝導手段がフレキ
シブルに構成されていてよい。第16図には棒状のフレキ
シブルな部材87を示してあり、この部材は両サイドに所
定の間隔で切り込み88を有している。この切り込み88は
部材87の長手方向の剛性を減少させるものであり、従っ
て部材がプレスベルト8,9の横方向で点状の厚さ変化に
フレキシブルに適合する。これによってプレスベルト8,
9の破損を生ぜしめることになる高い負荷の発生が申し
分なく避けられる。
加熱区域54と冷却区域55との間の特に急傾斜の温度勾配
において若しくは広い移行区域においては、場合によっ
ては、熱を導く唯一の熱伝導手段ではプレスベルトに生
じる応力を減少させるために不十分である。このような
場合には熱を導く棒状の複数の熱伝導手段が移行区域に
プレスベルトの走行方向で見て前後に配置されてよい。
プレスベルト内の応力を減少させるために役立つ熱伝導
手段は本発明に基づき、温度勾配の生じるすべての区域
に配置される。これは特にダブルベルトプレス1,53の入
口範囲で加熱区域54内に冷却されたプレスベルト8,9を
走入させる場合である。
本発明に基づく熱伝導性の部材を用いて、熱抵抗が減少
させられ、かつひいてはプレスベルトの加熱若しくは冷
却が改善される。さらにプレスベルトの耐用年数が高め
られる。さらに従来のダブルベルトプレスにおけるより
も改善された寸法の安定した帯状材料が形成される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はダ
ブルベルトプレスの部分的に破断した概略的な側面図、
第2図はダブルベルトプレスの入口範囲の断面図、第3
図は加圧プレートのプレスベルト内側から見た平面図、
第4図は第3図の線A−Aに沿った断面図、第5図は熱
伝導性の部材の断面図、第6図は熱伝導性の部材の第5
図の矢印Bの方向で見た平面図、第7図は別の実施例の
熱伝導性の部材の断面図、第8図はさらに別の実施例の
断面図、第9図はさらに別の実施例の断面図、第10図は
加熱区域及び冷却区域を備えたダブルベルトプレスの部
分的に破断した概略的な側面図、第11図は加熱区域と冷
却区域との間の移行区域の加圧プレートのプレスベルト
内側から見た平面図、第12図は第11図の線B−Bに沿っ
た断面図、第13図は第11図の線C−Cに沿った断面図、
第14図は別の実施例の移行区域の熱伝導手段の縦断面
図、第15図は別の実施例の移行区域の熱伝導手段の横断
面図、及び第16図は熱伝導性のフレキシブルな部材の平
面図である。 1……ダブルベルトプレス、2及び3……プレスベルト
ユニット、4,5,6及び7……転向デラム、8及び9……
プレスベルト、10……液力シリンダ、11……反応区域、
12……帯状材料、13……加圧プレート、14……圧力室、
15……滑り面シール、16……周壁、18……部材、19……
流入孔、20……保持条片、21……シール部材、22……
溝、23……O・リング、24……案内プレート、25……ね
じ、26……スペーサスリーブ、27……貫通孔、28……縁
部、29及び30……ばね、31……本体、32……孔、33……
流入管路、34……流出管路、35……ベローズ、36及び37
……溝、38……表面、40……ケーシング、41……カバ
ー、42……溶接継ぎ目、43……貫通案内、44……接続
部、45……加熱コイル、46……セラミック材料、47……
受容面、48……管形加熱体、49……硬質はんだ、50……
ガラス材料、51……ペルチエ…モジュール、52……底部
面、53……ダブルベルトプレス、54……加熱区域、55…
…冷却区域、56……加熱プレート、57……冷却プレー
ト、58……熱伝導手段、59……本体、60……ばね部材、
61……孔、62……供給路、63……ベローズ、64……供給
通路、66……圧力室、67……加圧プレート、68……溝、
69及び70……孔、71……圧力室、72……熱伝導手段、73
……ケーシング、74……カバー、75……加熱コイル、76
……切欠き、77……接続線材、78……ベローズ、79……
溝、80……ガラス材料、81……栓、82……孔、83……切
り込み、84……ピン、85……保持部、86……ねじ、87…
…部材、88……切り込み

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラミネート板、チップボード、繊維プレー
    ト、合板若しくは類似のものを製造するための連続的に
    作動するダブルベルトプレスであって、プレスフレーム
    内に回転可能に支承されたそれぞれ2つの転向ドラムを
    介して案内されたエンドレスな上側及び下側のプレスベ
    ルトを有しており、プレスベルトの内側に流動媒体によ
    って圧力室内に生ぜしめられる圧力が作用しており、圧
    力室が垂直方向で、プレスフレーム内に取り付けられた
    加圧プレート及びプレスベルトによってかつ水平方向で
    滑り面シールによって制限されており、圧力室内に配置
    された熱伝導性の部材を有しており、熱伝導性の部材が
    加圧プレートに接続されていてかつ1つの面でプレスベ
    ルトの内側に滑動可能に圧着されている形式のものにお
    いて、熱伝導性の部材(18)が本体(31)を有してお
    り、この本体内に熱伝導性の部材(18)の加熱若しくは
    冷却のための手段が配置されていることを特徴とするダ
    ブルベルトプレス。
  2. 【請求項2】熱伝導性の部材(18)が円筒形に構成され
    ている請求項1記載のダブルベルトプレス。
  3. 【請求項3】熱伝導性の部材(18)が直方体状に構成さ
    れている請求項1記載のダブルベルトプレス。
  4. 【請求項4】圧力室(14)内に加圧プレート(13)に対
    して平行に案内プレート(24)が加圧プレート(13)及
    びプレスベルト(8,9)に対して間隔を置いて配置され
    ており、案内プレート内に熱伝導性の部材(18)の本体
    (31)の断面よりも大きな断面の貫通孔(27)が設けら
    れており、熱伝導性の部材(18)の本体(31)が加圧プ
    レート(31)に向いた側に環状の縁部(28)を有してお
    り、この縁部が貫通孔(27)の断面よりも大きくなって
    おり、熱伝導性の部材(18)が貫通孔(27)内に配置さ
    れている請求項1から3までのいずれか1項記載のダブ
    ルベルトプレス。
  5. 【請求項5】熱伝導性の部材(18)がばね(29,30)を
    用いてプレスベルト(8,9)に圧着されている請求項1
    から4までのいずれか1項記載のダブルベルトプレス。
  6. 【請求項6】熱伝導性の部材(18)が銅から成っている
    請求項1から5までのいずれか1項記載のダブルベルト
    プレス。
  7. 【請求項7】熱伝導性の部材(18)が青銅から成ってい
    る請求項1から5までのいずれか1項記載のダブルベル
    トプレス。
  8. 【請求項8】熱伝導性の部材(18)の本体(31)のプレ
    スベルト(8,9)に向いた表面(38)が垂直に延びる溝
    (36)及び水平に延びる溝(37)から成る格子を有して
    いる請求項1から7までのいずれか1項記載のダブルベ
    ルトプレス。
  9. 【請求項9】熱伝導性の部材(18)の加熱若しくは冷却
    のための手段が熱伝導性の部材(18)の本体(31)内の
    孔(32)から成っており、孔(32)が加熱された若しく
    は冷却された熱搬送媒体によって貫流されるようになっ
    ている請求項1から8までのいずれか1項記載のダブル
    ベルトプレス。
  10. 【請求項10】孔(32)が熱搬送媒体のための流入管路
    (33)及び流出管路(34)に接続されており、流入管道
    及び流出管路が本体(31)の表面まで延びていて、かつ
    フレキシブルなベローズ(35)を介して加圧プレート
    (13)内の通路に接続されている請求項9記載のダブル
    ベルトプレス。
  11. 【請求項11】熱伝導性の部材(18)の加熱のための手
    段が本体(31)内に配置された電気的な加圧部材から成
    っている請求項1から8までのいずれか1項記載のダブ
    ルベルトプレス。
  12. 【請求項12】電気的な加熱部材が加熱コイル(45)若
    しくは管形加熱体(48)から成っている請求項11記載の
    ダブルベルトプレス。
  13. 【請求項13】熱伝導性の部材(18)の冷却のための手
    段が本体(31)内に配置されたペルチエ・モジュール
    (51)から成っている請求項1から8までのいずれか1
    項記載のダブルベルトプレス。
  14. 【請求項14】熱伝導性の部材(18)の本体が円筒形の
    中空のケーシング(40)から成っており、ケーシング
    (40)が一方の端部を開いており、ケーシングの開いた
    側にカバー(41)が配置されており、ケーシング(40)
    の内部に電気的な加熱部材若しくはペルチエ・モジュー
    ル(51)が配置されている請求項11から13までのいずれ
    か1項記載のダブルベルトプレス。
  15. 【請求項15】カバー(41)内に電気的な加熱部材若し
    くはペルチエ・モジュール(51)の電気的な接続部(4
    4)のための貫通案内(43)を設けてあり、貫通案内が
    ガラス若しくはセラミックから成る電気絶縁材料で満た
    されている請求項14記載のダブルベルトプレス。
  16. 【請求項16】電気的な接続部(44)が加圧プレート
    (13)と貫通案内(43)との間でベローズ(35)内を延
    びていて、加圧プレート(13)内の電線に接続されてい
    る請求項15記載のダブルベルトプレス。
  17. 【請求項17】電気的な加熱コイル(45)が、ケーシン
    グ(40)の内部に受容された熱伝導性の良好なセラミッ
    ク材料(46)内に埋め込まれている請求項12又は14記載
    のダブルベルトプレス。
  18. 【請求項18】管形加熱体(48)がケーシング(40)の
    内壁及び底部に熱伝導性の高い硬質はんだ(49)によっ
    て結合されている請求項12又は14記載のダブルベルトプ
    レス。
  19. 【請求項19】加圧プレート(67)が加熱プレート(5
    6)と冷却プレート(57)とに分離されており、これに
    よて加熱区域(54)と冷却区域(55)とが形成されてお
    り、加熱区域(54)と冷却区域(55)との間の移行区域
    内で加圧プレート(67)に溝(68)が設けられており、
    該溝内に熱伝導手段(58,72)を配置してあり、この熱
    伝導手段(58,72)がばね部材(60)を用いてプレスベ
    ルト(8,9)に接触せしめられ、移行区域内でプレスベ
    ルト(8,9)内に生じる応力が減少せしめられるように
    なっている請求項1から18までのいずれか1項記載のダ
    ブルベルトプレス。
  20. 【請求項20】熱伝導手段(58,72)が加熱可能若しく
    は冷却可能に構成されている請求項19記載のダブルベル
    トプレス。
  21. 【請求項21】熱伝導手段(58,72)が直方体状若しく
    は棒状に構成されており、熱伝導手段の長さが圧力室
    (66,71)の幅とプレスベルト(8,9)の幅との間に位置
    している請求項19又は20記載のダブルベルトプレス。
  22. 【請求項22】熱伝導手段(72)がプレスベルト(8,
    9)に向いた側に切り込み(83)を有しており、切り込
    み(83)内にS字形の保持部(85)のピン(84)が係合
    しており、S字形の保持部(85)の他方の端部がねじ
    (86)を用いて加圧プレート(13)に取り付けられてお
    り、熱伝導手段(72)が垂直方向に運動可能にS字形の
    保持部(85)によって案内されている請求項19から21ま
    でのいずれか1項記載のダブルベルトプレス。
  23. 【請求項23】電気的に加熱可能な熱伝導手段(72)が
    接続線材(77)のための切欠き(76)を有しており、こ
    の切欠き(76)内にベローズ(78)の一方の端部が固定
    されており、ベローズ内を接続線材(77)が延びてお
    り、ベローズ(78)が加圧プレート(13)の溝(79)内
    を延びており、ベローズ(78)の他方の端部がプレスベ
    ルト(8,9)と逆の側で溝(79)の端部に固定されてお
    り、溝(79)が該端部で加圧プレート(13)を貫通する
    孔(82)に開口しており、孔(82)が栓(81)によって
    閉じられており、接続線材(77)がベローズ(78)から
    栓(81)を貫通しており、栓(81)内及び接続線材(7
    7)のための切欠き(76)内の貫通箇所が電気絶縁性の
    ガラス材料でシールされている請求項19から22までのい
    ずれか1項記載のダブルベルトプレス。
  24. 【請求項24】温度勾配の生じる区域内に付加的な熱伝
    導手段(58,72)が配置されている請求項19から23まで
    のいずれか1項記載のダブルベルトプレス。
  25. 【請求項25】直方体状若しくは棒状の熱伝導性の部材
    (87)が長手方向でフレキシブル性を得るために複数の
    側方の切り込み(88)を有している請求項3から24まで
    のいずれか1項記載のダブルベルトプレス。
JP2170367A 1989-06-29 1990-06-29 ダブルベルトプレス Expired - Lifetime JPH0675800B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3921364A DE3921364A1 (de) 1989-06-29 1989-06-29 Kontinuierlich arbeitende doppelbandpresse
DE3921364.1 1989-06-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0357593A JPH0357593A (ja) 1991-03-12
JPH0675800B2 true JPH0675800B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=6383903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170367A Expired - Lifetime JPH0675800B2 (ja) 1989-06-29 1990-06-29 ダブルベルトプレス

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0405184B1 (ja)
JP (1) JPH0675800B2 (ja)
CN (1) CN1015297B (ja)
DE (1) DE3921364A1 (ja)
RU (1) RU1836211C (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024411A (ja) * 1988-06-21 1990-01-09 Masahiko Aoyama 水槽水の濾過方法
EP0550782B1 (de) * 1990-12-24 1995-10-18 Kurt Held Kontinuierlich arbeitende Doppelbandpresse
DE4041850A1 (de) * 1990-12-24 1992-06-25 Held Kurt Kontinuierlich arbeitende doppelbandpresse
DE4301844C2 (de) * 1993-01-23 1996-10-02 Held Kurt Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung bahnförmiger Gemische bzw. Bahnen
US5456832A (en) * 1993-12-28 1995-10-10 Komline-Sanderson Engineering Corp. Apparatus for preparing a material for high pressure deliquification
JP2824557B2 (ja) * 1994-07-20 1998-11-11 三木特種製紙株式会社 樹脂補強繊維板の連続製造装置
KR19980703773A (ko) * 1995-04-10 1998-12-05 클리브랜드 데이비드 알. 2단계 적층장치
WO1997043110A1 (en) * 1996-05-13 1997-11-20 Minnesota Mining And Manufacturing Company Apparatus for two-stage fusion of face-to-face polymeric sheets
DE19622494A1 (de) * 1996-06-05 1997-12-11 Schenck Panel Production Syste Verfahren und Vorrichtung zum Heißpressen
DE19730152A1 (de) * 1997-07-14 1999-01-21 Kvaerner Panel Sys Gmbh Kontinuierlich arbeitende Presse
EP0857566A3 (de) * 1997-02-07 1999-02-03 Kvaerner Panel Systems GmbH Maschinen- und Anlagenbau Kontinuierlich arbeitende Presse
DE29800338U1 (de) * 1998-01-10 1999-05-20 Eduard Küsters Maschinenfabrik GmbH & Co. KG, 47805 Krefeld Doppelbandpresse
DE102004019429A1 (de) * 2004-04-19 2005-11-03 Dieffenbacher Gmbh + Co. Kg Verfahren zur Schnellkühlung der Heizplatten einer kontinuierlich arbeitenden Presse und eine kontinuierlich arbeitende Presse
WO2008122302A1 (de) * 2007-04-05 2008-10-16 Kronoplus Technical Ag Abrollplatten in einer kontinuierlichen presse
ES2586606T3 (es) * 2008-11-25 2016-10-17 Hueck Rheinische Gmbh Prensa de placas y unidad de chapa de prensa-cojín de prensa
ES2403011T3 (es) 2010-10-07 2013-05-13 Eurocopter Deutschland Gmbh Aparato y procedimiento para la producción automática, continua de preformas
JP5826558B2 (ja) * 2011-08-23 2015-12-02 グンゼ株式会社 皺伸ばし装置
CN103419266A (zh) * 2013-08-29 2013-12-04 昆山硕华模具板有限公司 一种带有热补偿板的热压板
CN103510330A (zh) * 2013-09-25 2014-01-15 江苏海大印染机械有限公司 一种布料加热器
BR112016010171B1 (pt) * 2014-01-30 2022-03-29 Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa Método de fabricação de uma correia de prensa contínua
CN104502197B (zh) * 2014-12-31 2017-08-11 南京林业大学 一种中密度纤维板板坯连续预压试验方法
CN104552503B (zh) * 2015-01-30 2017-02-22 北京林业大学 一种连续气动浮压短周期贴面热压机
CN105416984B (zh) * 2015-12-08 2018-11-23 中山市信立富机械科技有限公司 一种熔体材料运输机构
DE102017110201B4 (de) * 2017-05-11 2019-03-14 Dieffenbacher GmbH Maschinen- und Anlagenbau Rollstangenzentriereinrichtung für eine Rollenteppichvorrichtung einer kontinuierlich arbeitenden Presse, Rollstangenteppichvorrichtung, kontinuierlich arbeitende Presse und Verfahren zur Zentrierung von Rollstangen eines Rollstangenteppichs
PL3409457T3 (pl) * 2017-05-29 2022-05-09 SWISS KRONO Tec AG Instalacja do produkcji laminatów wysokociśnieniowych i powiązany sposób eksploatacji
DE102019004886B4 (de) * 2019-07-11 2026-02-05 Siempelkamp Maschinen- Und Anlagenbau Gmbh Druckplattenanordnung in einer Presse

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE853402C (de) * 1949-07-07 1952-10-23 Dynamit Nobel Ag Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung und Behandlung von vorzugsweise flaechigen Werkstoffen
DE2006781B1 (de) * 1970-02-14 1971-02-11 Siempelkamp S A Vaud (Schweiz) Verfahren zum Verguten von Tragerplat ten
US3986918A (en) * 1972-08-28 1976-10-19 Erling Berner Apparatus for forming laminated molded bodies
DE3028145A1 (de) * 1980-07-24 1982-02-25 Maschinenfabrik J. Dieffenbacher Gmbh & Co, 7519 Eppingen Kontinuierlich arbeitende presse
JPS57110421A (en) * 1980-12-29 1982-07-09 Sakushin Kogyo Kk Apparatus for molding long synthetic resin plate or sheet
DE3325578C2 (de) * 1983-07-15 1985-11-14 Held, Kurt, 7218 Trossingen Doppelbandpresse zur kontinuierlichen Herstellung von Laminaten
DE3334584C2 (de) * 1983-09-24 1985-12-12 Held, Kurt, 7218 Trossingen Kontinuierlich arbeitende Presse zum Pressen einer vorlaufenden Werkstoffbahn
NL8303373A (nl) * 1983-09-30 1985-04-16 Stork Brabant Bv Vlaklamineerinrichting.
DE3545159A1 (de) * 1985-12-20 1987-06-25 Aeg Isolier Kunststoff Verfahren zur herstellung von basismaterialien mit optimiertem eigenschaftsbild
DE3616619C2 (de) * 1986-05-16 1994-11-17 Held Kurt Dichtungsanordnung an einer Doppelbandpresse und Verfahren zur Herstellung der zugehörigen Dichtungskörper
DE3709958A1 (de) * 1987-03-26 1988-10-13 Santrade Ltd Doppelbandpresse
DE3717308A1 (de) * 1987-05-22 1988-12-15 Held Kurt Doppelbandpresse zur kontinuierlichen herstellung von endlosen werkstoffbahnen
DE3717649A1 (de) * 1987-05-26 1988-12-15 Held Kurt Doppelbandpresse mit erwaerm- oder kuehlbaren teilen und verfahren zu deren herstellung

Also Published As

Publication number Publication date
CN1015297B (zh) 1992-01-15
EP0405184A3 (en) 1991-11-06
EP0405184A2 (de) 1991-01-02
DE3921364A1 (de) 1991-01-03
EP0405184B1 (de) 1995-04-05
JPH0357593A (ja) 1991-03-12
CN1048522A (zh) 1991-01-16
RU1836211C (ru) 1993-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0675800B2 (ja) ダブルベルトプレス
US4723484A (en) Method and apparatus for continuous hot pressing of material webs with seal protection means
US5352321A (en) Continuously operating double band press
CN101549570B (zh) 用于工件的加热板
SU1757450A3 (ru) Двухленточный пресс
EP2092250B1 (en) Direct thermoelectric chiller assembly
US5098514A (en) Double band press with heatable or coolable parts and method for their fabrication
KR100750582B1 (ko) 피가공물을 프레스하기 위한 방법 및 장치
US4609037A (en) Apparatus for heating and cooling articles
US6675852B2 (en) Platen for use in laminating press
JPH0344878B2 (ja)
US9283696B2 (en) Molding device
CN114641366B (zh) 具有冷却振荡器组件功能的超声波焊接装置
RU2018197C1 (ru) Термоэлектрический генератор
US2895034A (en) Induction heating apparatus
JPH05212593A (ja) ダブルベルトプレス
US20010013394A1 (en) Lamination machine
CN215620665U (zh) 一种层压机电加热上箱机构
EP2325592B1 (en) Method and fixture for manufacturing coplanar evaporators with multiple heat pipes and evaporator obtained by this method
US10411152B2 (en) Solar cell bonding
RU2016761C1 (ru) Двойной ленточный пресс непрерывного действия для изготовления ламинатов плит типа древесностужечных, древесноволокнистых и фанерных
JP2008055778A (ja) ダブルフェーサ
US3333082A (en) Brazing tool
KR20240005500A (ko) 항온 오븐
KR101074262B1 (ko) 반도체 칩 본딩 장치 및 그의 본딩 방법