JPH067631B2 - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPH067631B2 JPH067631B2 JP12741785A JP12741785A JPH067631B2 JP H067631 B2 JPH067631 B2 JP H067631B2 JP 12741785 A JP12741785 A JP 12741785A JP 12741785 A JP12741785 A JP 12741785A JP H067631 B2 JPH067631 B2 JP H067631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- silicon submount
- laser device
- laser chip
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 36
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 24
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 150000003376 silicon Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光情報処理用光源等に用いることができる半導
体レーザ装置に関するものである。
体レーザ装置に関するものである。
従来の技術 近年、半導体レーザ装置は小型でかつ効率が高く、駆動
電流による変調が可能であるなどの多くの優れた特徴を
有しているため、光通信や光情報処理用の光源として利
用されている。
電流による変調が可能であるなどの多くの優れた特徴を
有しているため、光通信や光情報処理用の光源として利
用されている。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の半導
体レーザ装置について説明する。
体レーザ装置について説明する。
第3図は従来の半導体レーザ装置の構成の正面図を示す
ものである。第3図において、1は実際にレーザ光を発
する半導体レーザチップである。2はシリコンサブマウ
ントで、半導体レーザチップ1の固定と放熱の役割をす
る。3は半導体レーザ装置の台の役割をするステムであ
り、4はモニタ電流を発生するPINフォトダイオード
である。5はモニタ電流を外部に導くPINフォトダイ
オード電極で、6は半導体レーザチップ1に電流を供給
する半導体レーザ電極である。
ものである。第3図において、1は実際にレーザ光を発
する半導体レーザチップである。2はシリコンサブマウ
ントで、半導体レーザチップ1の固定と放熱の役割をす
る。3は半導体レーザ装置の台の役割をするステムであ
り、4はモニタ電流を発生するPINフォトダイオード
である。5はモニタ電流を外部に導くPINフォトダイ
オード電極で、6は半導体レーザチップ1に電流を供給
する半導体レーザ電極である。
以上のように構成された半導体レーザ装置について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
シリコンサブマウント2はステム3に設けられた平面上
にボンディングされており、半導体レーザチップ1とス
テム3のボンディングの仲介をしている。シリコンサブ
マウント2には、半導体レーザチップ1とステム3の熱
膨張係数の違いを緩和する働きと、組立工程を合理化す
る働きがある。シリコンサブマウント2は、ステム3の
平面のほぼ中央にボンディングされており、半導体レー
ザチップ1はシリコンサブマウント2のほぼ中央にボン
ディングされている。
にボンディングされており、半導体レーザチップ1とス
テム3のボンディングの仲介をしている。シリコンサブ
マウント2には、半導体レーザチップ1とステム3の熱
膨張係数の違いを緩和する働きと、組立工程を合理化す
る働きがある。シリコンサブマウント2は、ステム3の
平面のほぼ中央にボンディングされており、半導体レー
ザチップ1はシリコンサブマウント2のほぼ中央にボン
ディングされている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、半導体レーザチ
ップ1をステム3の中央に位置させるための目印が存在
せず、光軸の角度合せも半導体レーザチップ1とシリコ
ンサブマウント2の前面のみを合せる方法でしか行なえ
ない。従って、光軸が不正確になるという問題点を有し
ていた。また、シリコンサブマウント2は、熱伝導度が
あまり大きくなく、熱抵抗が大きくなり、熱抵抗を減ら
すためにシリコンサブマウント2を薄くすると、組立作
業性が低下するという問題点を有していた。
ップ1をステム3の中央に位置させるための目印が存在
せず、光軸の角度合せも半導体レーザチップ1とシリコ
ンサブマウント2の前面のみを合せる方法でしか行なえ
ない。従って、光軸が不正確になるという問題点を有し
ていた。また、シリコンサブマウント2は、熱伝導度が
あまり大きくなく、熱抵抗が大きくなり、熱抵抗を減ら
すためにシリコンサブマウント2を薄くすると、組立作
業性が低下するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、光軸を正確に合せることが
でき、かつ熱抵抗を減少させることのできる半導体レー
ザ装置を提供するものである。
でき、かつ熱抵抗を減少させることのできる半導体レー
ザ装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の半導体レーザ装
置は、シリコンサブマウントの厚みよりも低い段差を有
する銅ステムにシリコンサブマウントが段差側面に接し
てボンディングされ、シリコンサブマウントの銅ステム
の段差側の手前の角の部分に半導体レーザチップがボン
ディングされて構成されている。
置は、シリコンサブマウントの厚みよりも低い段差を有
する銅ステムにシリコンサブマウントが段差側面に接し
てボンディングされ、シリコンサブマウントの銅ステム
の段差側の手前の角の部分に半導体レーザチップがボン
ディングされて構成されている。
作 用 この構成によって、半導体レーザチップは、銅ステム上
の決った位置に正確に角度ずれも少なくボンディングす
ることができると同時に、半導体レーザチップと銅ステ
ムがシリコンサブマウントの厚みに依存することなく、
至近距離に位置するので、熱抵抗を小さく押えることが
できる。
の決った位置に正確に角度ずれも少なくボンディングす
ることができると同時に、半導体レーザチップと銅ステ
ムがシリコンサブマウントの厚みに依存することなく、
至近距離に位置するので、熱抵抗を小さく押えることが
できる。
実 施 例 第1図は本発明の半導体レーザ装置の一実施例の正面
図、第2図はその斜視図で、共にパッケージを除いてあ
る。これらの図において、3は、用いるシリコンサブマ
ウント2の厚みよりやや低い段差を、そのボンディング
ステージ上に有する銅ステムである。シリコンサブマウ
ント2上の手前の角に側面を合わせて半導体レーザチッ
プ1をボンディングし、このシリコンサブマウント2を
銅ステムの前面および段差側の側面を合せる様にボンデ
ィングしたものである。この銅ステム3は、上記の様に
半導体レーザチップ1がボンディングされたシリコンサ
ブマウント2を、銅ステム3にボンディングする際、半
導体レーザチップ1の発光部が、銅ステム3の中央に自
動的に位置する様にその寸法を設計してある。
図、第2図はその斜視図で、共にパッケージを除いてあ
る。これらの図において、3は、用いるシリコンサブマ
ウント2の厚みよりやや低い段差を、そのボンディング
ステージ上に有する銅ステムである。シリコンサブマウ
ント2上の手前の角に側面を合わせて半導体レーザチッ
プ1をボンディングし、このシリコンサブマウント2を
銅ステムの前面および段差側の側面を合せる様にボンデ
ィングしたものである。この銅ステム3は、上記の様に
半導体レーザチップ1がボンディングされたシリコンサ
ブマウント2を、銅ステム3にボンディングする際、半
導体レーザチップ1の発光部が、銅ステム3の中央に自
動的に位置する様にその寸法を設計してある。
なお、上述の実施例では、段差として、正面から見た場
合、左側を低くしてあるが、工程の都合で右側を低くし
ても何らの不都合も生じない。
合、左側を低くしてあるが、工程の都合で右側を低くし
ても何らの不都合も生じない。
発明の効果 以上の様に本発明は、シリコンサブマウントの角の部分
に半導体レーザチップをボンディングすることによって
2面を合せてボンディングすることが可能となり、シリ
コンサブマウントと半導体レーザチップが正確に同一方
向を向くため光軸のずれが生じにくく、位置決めも容易
で正確である。さらにこのシリコンサブマウントを、段
差を有する銅ステムにボンディングすることにより、光
軸を自動的に合わせることができるとともに、サブマウ
ントの厚みが大きい場合でも、半導体レーザチップと銅
ステムが接近するため、熱抵抗を下げることが可能とな
る。さらに製造上、この本発明を採用するための変更点
は、ほとんど銅ステムの形状を変更することのみである
ため、大なる工業的効果が得られるものである。
に半導体レーザチップをボンディングすることによって
2面を合せてボンディングすることが可能となり、シリ
コンサブマウントと半導体レーザチップが正確に同一方
向を向くため光軸のずれが生じにくく、位置決めも容易
で正確である。さらにこのシリコンサブマウントを、段
差を有する銅ステムにボンディングすることにより、光
軸を自動的に合わせることができるとともに、サブマウ
ントの厚みが大きい場合でも、半導体レーザチップと銅
ステムが接近するため、熱抵抗を下げることが可能とな
る。さらに製造上、この本発明を採用するための変更点
は、ほとんど銅ステムの形状を変更することのみである
ため、大なる工業的効果が得られるものである。
第1図は本発明の半導体レーザ装置の一実施例の正面
図、第2図はその斜視図、第3図は従来の半導体レーザ
装置の正面図である。 1……半導体レーザチップ、2……シリコンサブマウン
ト、3……銅ステム、4……PINフォトダイオード、
5……PINフォトダイオード電極、6……半導体レー
ザ電極、7……金ワイヤー。
図、第2図はその斜視図、第3図は従来の半導体レーザ
装置の正面図である。 1……半導体レーザチップ、2……シリコンサブマウン
ト、3……銅ステム、4……PINフォトダイオード、
5……PINフォトダイオード電極、6……半導体レー
ザ電極、7……金ワイヤー。
Claims (2)
- 【請求項1】半導体レーザチップがシリコンサブマウン
ト上の角に、前記半導体レーザチップの出射面および一
側面がそれぞれ前記シリコンサブマウントの二側面と同
一面となるようにボンディングされていることを特徴と
する半導体レーザ装置。 - 【請求項2】シリコンサブマウントがシリコンサブマウ
ントの厚みと同じか、あるいはそれよりも低い段差を有
するステムの低い方の面上に段差側面に接してボンディ
ングされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12741785A JPH067631B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12741785A JPH067631B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285782A JPS61285782A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH067631B2 true JPH067631B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14959446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12741785A Expired - Lifetime JPH067631B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067631B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424870U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | ||
| CN116746010A (zh) * | 2021-02-25 | 2023-09-12 | 新唐科技日本株式会社 | 半导体激光发光装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12741785A patent/JPH067631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61285782A (ja) | 1986-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4603419A (en) | Semiconductor laser structure including dual mounts having ridge and groove engagement | |
| US7321161B2 (en) | LED package assembly with datum reference feature | |
| US6207950B1 (en) | Optical electronic assembly having a flexure for maintaining alignment between optical elements | |
| US4167744A (en) | Electroluminescent semiconductor device having optical fiber window | |
| US20220209495A1 (en) | Laser device | |
| JPS6313127B2 (ja) | ||
| JPS63143890A (ja) | 光素子実装基板 | |
| US20050129372A1 (en) | Method and apparatus for manufacturing a transistor-outline (TO) can having a ceramic header | |
| US5404368A (en) | Semiconductor optical apparatus having an improved precision for the optical beam position | |
| JP6225834B2 (ja) | 半導体発光装置およびその製造方法 | |
| JPH067631B2 (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPS609190A (ja) | 発光装置 | |
| US9746160B2 (en) | Light emitting device and method of manufacturing light emitting device | |
| JPS6271289A (ja) | 光電子装置 | |
| JPH04280487A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| CN113451878A (zh) | 半导体封装用管座以及半导体封装 | |
| JPH02112280A (ja) | 固体撮像素子用パッケージ | |
| JP2007189030A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| JP2001156380A (ja) | チップ型半導体レーザ装置 | |
| JPH05129730A (ja) | モールド型半導体レーザ装置 | |
| JPS62140484A (ja) | 光半導体装置 | |
| JPH10117043A (ja) | 発光素子 | |
| JP2001237481A (ja) | レーザダイオード用マウント構造及びその実装方法 | |
| JPH04246876A (ja) | 半導体レーザ素子 | |
| JP2018029199A (ja) | 半導体発光装置およびその製造方法 |