JPH0677244B2 - デイスクキヤツシユ装置 - Google Patents
デイスクキヤツシユ装置Info
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- JPH0677244B2 JPH0677244B2 JP62226648A JP22664887A JPH0677244B2 JP H0677244 B2 JPH0677244 B2 JP H0677244B2 JP 62226648 A JP62226648 A JP 62226648A JP 22664887 A JP22664887 A JP 22664887A JP H0677244 B2 JPH0677244 B2 JP H0677244B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデイスクキヤツシユ装置に係り、特に順次アク
セスの検出方法と順次アクセス検出時のプリフエツチ実
施契期を実現するためのデイスクキヤツシユ装置に関す
るものである。
セスの検出方法と順次アクセス検出時のプリフエツチ実
施契期を実現するためのデイスクキヤツシユ装置に関す
るものである。
プリフエツチ方式は、中央処理装置のアクセスを予測し
て実際に中央処理装置からアクセスがある前にデータを
キヤツシユメモリに入れておくことにより、キヤツシユ
メモリのヒツト率を向上せしめるものであるが、デイス
クキヤツシユ装置および磁気デイスク装置はプリフエツ
チ処理中の間、使用中となつて中央処理装置からのアク
セスを受けることができなくなるため、短時間で効率よ
くプリフエツチ処理を行なうことが望ましい。
て実際に中央処理装置からアクセスがある前にデータを
キヤツシユメモリに入れておくことにより、キヤツシユ
メモリのヒツト率を向上せしめるものであるが、デイス
クキヤツシユ装置および磁気デイスク装置はプリフエツ
チ処理中の間、使用中となつて中央処理装置からのアク
セスを受けることができなくなるため、短時間で効率よ
くプリフエツチ処理を行なうことが望ましい。
特に、中央処理装置からのアクセスが順次アクセスであ
ることが予測された場合のトラツク間にわたるプリフエ
ツチ方式として、 I)トラツク内のレコードが順次アクセスされ、トラツ
クの最終レコードがアクセスされたとき、次トラツクを
プリフエツチする方式。
ることが予測された場合のトラツク間にわたるプリフエ
ツチ方式として、 I)トラツク内のレコードが順次アクセスされ、トラツ
クの最終レコードがアクセスされたとき、次トラツクを
プリフエツチする方式。
II)あるトラツクがアクセスされたとき、“ミス”なら
ば、その1つ前のトラツクに関して調査し、トラツク内
のレコードが順次アクセスされ、トラツクの最終レコー
ドがアクセスされていれば、アクセスされたトラツクの
次トラツクをプリフエツチする方式。
ば、その1つ前のトラツクに関して調査し、トラツク内
のレコードが順次アクセスされ、トラツクの最終レコー
ドがアクセスされていれば、アクセスされたトラツクの
次トラツクをプリフエツチする方式。
などがあつた。
上述したIの方式の場合には、中央処理装置が複数フア
イルを時分割で処理していると、キヤツシユヒツトで処
理される最終レコードをアクセスするまでの間に磁気デ
イスクのヘツドが他のシリンダに移動して、プリフエツ
チを行なうためにシーク動作を必要とし、オーバーヘツ
ドとなる問題点があり、IIの方式の場合には、プリフエ
ツチによりキヤツシユ上に格納されたトラツクへのアク
セスはキヤツシユヒツトとなるため、その次のトラツク
はプリフエツチされないという問題点があつた。
イルを時分割で処理していると、キヤツシユヒツトで処
理される最終レコードをアクセスするまでの間に磁気デ
イスクのヘツドが他のシリンダに移動して、プリフエツ
チを行なうためにシーク動作を必要とし、オーバーヘツ
ドとなる問題点があり、IIの方式の場合には、プリフエ
ツチによりキヤツシユ上に格納されたトラツクへのアク
セスはキヤツシユヒツトとなるため、その次のトラツク
はプリフエツチされないという問題点があつた。
本発明のデイスクキヤツシユ装置は、多数のシリンダを
有しこの各シリンダに複数のトラツクを有しこの各トラ
ツクに複数のレコードを有する磁気デイスク装置を制御
し1トラツク内の全レコードを格納するデータスロツト
を多数有するキヤツシユメモリを備えた磁気デイスクサ
ブシステムにおいて、データスロツト毎にデータスロツ
トに上記磁気デイスク装置のトラツクの全レコードが格
納済であることを表示するフラグを記録する手段と、デ
ータスロツト毎に中央処理装置がアクセスしたレコード
の連続性を判定するためのカウンタとその中央処理装置
が最後にアクセスしたレコード番号を記録するレコード
番号フイールドを設けて、その中央処理装置が所定のレ
コードをアクセスしたときそのカウンタが「0」であれ
ばそのカウンタを「1」とするとともにアクセスされた
レコード番号をレコード番号フイールドに記録し、その
カウンタが「1」以上であればアクセスされたレコード
番号とレコード番号フイールドに記録されているレコー
ド番号の連続性を調べて連続であればそのカウンタを
「1」だけ増加させるとともにアクセスされたレコード
番号をレコード番号フイールドに記録し、非連続であれ
ばそのカウンタを「0」とする手段と、上記中央処理装
置が上記データスロット内のトラックの最終レコードを
アクセスして入出力動作を終了したときに、上記カウン
タがN(N:1以上の整数)以上であればアクセスされた
トラックの次のトラックをプリフェッチ対象トラックと
し、このプリフェッチ対象トラックが上記キャッシュメ
モリ上に存在していなければそのキャッシュメモリ上に
プリフェッチ対象トラック用のデータスロットを確保し
た上で上記磁気ディスク装置のヘッドがプリフェッチ対
象トラックを含むシリンダに位置づけられているか調査
し、位置づけられている場合はデータスロットにプリフ
ェッチ対象トラックの全てのレコードを格納し、位置づ
けられていない場合はデータスロットのレコード番号フ
ィールドに「0」、カウンタにN以上の整数を記録する
手段と、上記調査により上記磁気ディスク装置のヘッド
がプリフェッチ対象トラックを含むシリンダに位置づけ
られていなかったとして上記プリフェッチ対象トラック
用のデータスロットに格納されなかったレコードを上記
中央処理装置がアクセスして入出力動作を終了したとき
に、そのプリフェッチ対象トラックの全てのレコードを
データスロットに格納する処理を行った後、上記カウン
タがN以上であればアクセスされたトラックの次のトラ
ックをプリフェッチ対象トラックとし、このプリフェッ
チ対象トラックが上記キャッシュメモリ上に存在してい
なければそのキャッシュメモリ上にプリフェッチ対象ト
ラック用のデータスロットを確保した上で上記磁気ディ
スク装置のヘッドがプリフェッチ対象トラックを含むシ
リンダに位置づけられているか調査し、位置づけられて
いる場合はデータスロットにプリフェッチ対象トラック
の全てのレコードを格納し、位置づけられていない場合
はデータスロットのレコード番号フィールドに「0」、
該カウンタにN以上の整数を記録する手段とを備えてな
るようにしたものである。
有しこの各シリンダに複数のトラツクを有しこの各トラ
ツクに複数のレコードを有する磁気デイスク装置を制御
し1トラツク内の全レコードを格納するデータスロツト
を多数有するキヤツシユメモリを備えた磁気デイスクサ
ブシステムにおいて、データスロツト毎にデータスロツ
トに上記磁気デイスク装置のトラツクの全レコードが格
納済であることを表示するフラグを記録する手段と、デ
ータスロツト毎に中央処理装置がアクセスしたレコード
の連続性を判定するためのカウンタとその中央処理装置
が最後にアクセスしたレコード番号を記録するレコード
番号フイールドを設けて、その中央処理装置が所定のレ
コードをアクセスしたときそのカウンタが「0」であれ
ばそのカウンタを「1」とするとともにアクセスされた
レコード番号をレコード番号フイールドに記録し、その
カウンタが「1」以上であればアクセスされたレコード
番号とレコード番号フイールドに記録されているレコー
ド番号の連続性を調べて連続であればそのカウンタを
「1」だけ増加させるとともにアクセスされたレコード
番号をレコード番号フイールドに記録し、非連続であれ
ばそのカウンタを「0」とする手段と、上記中央処理装
置が上記データスロット内のトラックの最終レコードを
アクセスして入出力動作を終了したときに、上記カウン
タがN(N:1以上の整数)以上であればアクセスされた
トラックの次のトラックをプリフェッチ対象トラックと
し、このプリフェッチ対象トラックが上記キャッシュメ
モリ上に存在していなければそのキャッシュメモリ上に
プリフェッチ対象トラック用のデータスロットを確保し
た上で上記磁気ディスク装置のヘッドがプリフェッチ対
象トラックを含むシリンダに位置づけられているか調査
し、位置づけられている場合はデータスロットにプリフ
ェッチ対象トラックの全てのレコードを格納し、位置づ
けられていない場合はデータスロットのレコード番号フ
ィールドに「0」、カウンタにN以上の整数を記録する
手段と、上記調査により上記磁気ディスク装置のヘッド
がプリフェッチ対象トラックを含むシリンダに位置づけ
られていなかったとして上記プリフェッチ対象トラック
用のデータスロットに格納されなかったレコードを上記
中央処理装置がアクセスして入出力動作を終了したとき
に、そのプリフェッチ対象トラックの全てのレコードを
データスロットに格納する処理を行った後、上記カウン
タがN以上であればアクセスされたトラックの次のトラ
ックをプリフェッチ対象トラックとし、このプリフェッ
チ対象トラックが上記キャッシュメモリ上に存在してい
なければそのキャッシュメモリ上にプリフェッチ対象ト
ラック用のデータスロットを確保した上で上記磁気ディ
スク装置のヘッドがプリフェッチ対象トラックを含むシ
リンダに位置づけられているか調査し、位置づけられて
いる場合はデータスロットにプリフェッチ対象トラック
の全てのレコードを格納し、位置づけられていない場合
はデータスロットのレコード番号フィールドに「0」、
該カウンタにN以上の整数を記録する手段とを備えてな
るようにしたものである。
本発明においては、デイスクキヤツシユ装置のオーバー
ヘツドを最小にとどめながら、順次アクセスの検出およ
びプリフエツチを実行する。
ヘツドを最小にとどめながら、順次アクセスの検出およ
びプリフエツチを実行する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図である。
図において、1はデイスクキヤツシユ装置で、このデイ
スクキヤツシユ装置1はマイクロプロセツサ2とキヤツ
シユアダプタ3および1トラツク内の全レコードを格納
するデータスロツトを多数有するキヤツシユメモリ4な
らびにホストアダプタ5とデイスクインタフエースアダ
プタ6とからなる。そして、上位装置としてホストプロ
セツサ(中央処理装置)7が設けられており、このホス
トプロセツサ7はホストアダプタ5と接続されている。
また、多数のシリンダを有しこの各シリンダに複数のト
ラツクを有しこの各トラツクに複数のレコードを有する
磁気デイスク装置81,82,83はデイスクインタフエースア
ダプタ6と接続されている。
スクキヤツシユ装置1はマイクロプロセツサ2とキヤツ
シユアダプタ3および1トラツク内の全レコードを格納
するデータスロツトを多数有するキヤツシユメモリ4な
らびにホストアダプタ5とデイスクインタフエースアダ
プタ6とからなる。そして、上位装置としてホストプロ
セツサ(中央処理装置)7が設けられており、このホス
トプロセツサ7はホストアダプタ5と接続されている。
また、多数のシリンダを有しこの各シリンダに複数のト
ラツクを有しこの各トラツクに複数のレコードを有する
磁気デイスク装置81,82,83はデイスクインタフエースア
ダプタ6と接続されている。
そして、マイクロプロセツサ2とキヤツシユメモリ4お
よび磁気デイスク装置81〜83は、データスロツト毎にデ
ータスロツトに磁気デイスク装置81〜83のトラツクの全
レコードが格納済みであることを表示するフラグを記録
する手段を構成している。
よび磁気デイスク装置81〜83は、データスロツト毎にデ
ータスロツトに磁気デイスク装置81〜83のトラツクの全
レコードが格納済みであることを表示するフラグを記録
する手段を構成している。
また、マイクロプロセツサ2とキヤツシユメモリ4およ
びホストプロセツサ7は、データスロツト毎に中央処理
装置がアクセスしたレコードの連続性を判定するための
カウンタとその中央処理装置が最後にアクセスしたレコ
ード番号を記録するレコード番号フイールドを設けて、
その中央処理装置が所定のレコードをアクセスしたとき
そのカウンタが「0」であればそのカウンタを「1」と
するとともにアクセスされたレコード番号をレコード番
号フイールドに記録し、そのカウンタが「1」以上であ
ればアクセスされたレコード番号とレコード番号フイー
ルドに記録されているレコード番号の連続性を調べて連
続であればそのカウンタを「1」だけ増加させるととも
にアクセスされたレコード番号をレコード番号フイール
ドに記録し、非連続であればそのカウンタを「0」とす
る手段を構成している。
びホストプロセツサ7は、データスロツト毎に中央処理
装置がアクセスしたレコードの連続性を判定するための
カウンタとその中央処理装置が最後にアクセスしたレコ
ード番号を記録するレコード番号フイールドを設けて、
その中央処理装置が所定のレコードをアクセスしたとき
そのカウンタが「0」であればそのカウンタを「1」と
するとともにアクセスされたレコード番号をレコード番
号フイールドに記録し、そのカウンタが「1」以上であ
ればアクセスされたレコード番号とレコード番号フイー
ルドに記録されているレコード番号の連続性を調べて連
続であればそのカウンタを「1」だけ増加させるととも
にアクセスされたレコード番号をレコード番号フイール
ドに記録し、非連続であればそのカウンタを「0」とす
る手段を構成している。
また、マイクロプロセツサ2とキヤツシユメモリ4およ
びホストプロセツサ7ならびに磁気デイスク装置81〜83
は、中央処理装置がデータスロット内のトラックの最終
レコードをアクセスして入出力動作を終了したときに上
記カウンタがN(N:1以上の整数)以上であればアクセ
スされたトラツクの次のトラツクをプリフエツチ対象ト
ラツクと、このプリフエツチ対象トラツクがキヤツシユ
メモリ4上に存在していなければそのキヤツシユメモリ
4上にプリフエツチ対象トラツク用のデータスロツトを
確保した上で磁気デイスク装置81〜83のヘツドがプリフ
エツチ対象トラツクを含むシリンダに位置づけられてい
るか調査し、位置づけられている場合はデータスロツト
にプリフエツチ対象トラツクの全てのレコードを格納
し、位置づけられていない場合はデータスロツトのレコ
ード番号フイールドに「0」、そのカウンタにN以上の
整数を記録する手段を構成している。
びホストプロセツサ7ならびに磁気デイスク装置81〜83
は、中央処理装置がデータスロット内のトラックの最終
レコードをアクセスして入出力動作を終了したときに上
記カウンタがN(N:1以上の整数)以上であればアクセ
スされたトラツクの次のトラツクをプリフエツチ対象ト
ラツクと、このプリフエツチ対象トラツクがキヤツシユ
メモリ4上に存在していなければそのキヤツシユメモリ
4上にプリフエツチ対象トラツク用のデータスロツトを
確保した上で磁気デイスク装置81〜83のヘツドがプリフ
エツチ対象トラツクを含むシリンダに位置づけられてい
るか調査し、位置づけられている場合はデータスロツト
にプリフエツチ対象トラツクの全てのレコードを格納
し、位置づけられていない場合はデータスロツトのレコ
ード番号フイールドに「0」、そのカウンタにN以上の
整数を記録する手段を構成している。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図および第
3図を参照して説明する。この第2図および第3図は第
1図の動作説明に供する磁気デイスク装置上のレコード
の説明図および本発明で用いるテーブルの説明図であ
る。
3図を参照して説明する。この第2図および第3図は第
1図の動作説明に供する磁気デイスク装置上のレコード
の説明図および本発明で用いるテーブルの説明図であ
る。
第2図は磁気デイスク装置81〜83上のトラツクイメージ
であり、TR1〜TR3はある磁気デイスク装置の同一シリン
ダ内で連続したトラツクを示し、R11,R12……R34は各ト
ラツクTR1〜TR3に記録されているレコードを示してい
る。
であり、TR1〜TR3はある磁気デイスク装置の同一シリン
ダ内で連続したトラツクを示し、R11,R12……R34は各ト
ラツクTR1〜TR3に記録されているレコードを示してい
る。
キヤツシユメモリ4のメモリ容量は、デイスクキヤツシ
ユ装置1の配下の磁気デイスク装置81〜83の記録容量よ
りかなり少なく、このキヤツシユメモリ4内には、磁気
デイスク装置81〜83内のデータの全てを格納することが
できないため、LRUアルゴリズムなどによりキヤツシユ
メモリ4に格納するデータを選別している。そして、こ
のキヤツシユメモリ4は連続したアドレス空間を持つ半
導体メモリであり、キヤツシユメモリ4内には、Y本の
データバツフアが論理的に割当てられている。
ユ装置1の配下の磁気デイスク装置81〜83の記録容量よ
りかなり少なく、このキヤツシユメモリ4内には、磁気
デイスク装置81〜83内のデータの全てを格納することが
できないため、LRUアルゴリズムなどによりキヤツシユ
メモリ4に格納するデータを選別している。そして、こ
のキヤツシユメモリ4は連続したアドレス空間を持つ半
導体メモリであり、キヤツシユメモリ4内には、Y本の
データバツフアが論理的に割当てられている。
第3図はこのデータバツフアのイメージであり、データ
格納エリア34には、磁気デイスク装置81〜83上の1トラ
ツク分のデータが格納される。なお、31はフラグを示
し、32はカウンタ、33はレコード番号を示す。
格納エリア34には、磁気デイスク装置81〜83上の1トラ
ツク分のデータが格納される。なお、31はフラグを示
し、32はカウンタ、33はレコード番号を示す。
また、図には示していないが、キヤツシユメモリ4内に
は磁気デイスク装置81〜83上のトラツクとデータバツフ
アを関連づけるデイレクトリ情報が格納されており、マ
イクロプロセツサ2はこのデイレクトリ情報を参照する
ことによつて、あるトラツクに対してデータバツフアが
割当てられている(ヒツト)か、割当てられていない
(ミス)かを知ることができる。また、マイクロプロセ
ツサ2はこのデイレクトリ情報を操作することにより、
適当なデータバツフアを割当てから解放したり、解放中
のデータバツフアを別のトラツクに割当てることができ
る。
は磁気デイスク装置81〜83上のトラツクとデータバツフ
アを関連づけるデイレクトリ情報が格納されており、マ
イクロプロセツサ2はこのデイレクトリ情報を参照する
ことによつて、あるトラツクに対してデータバツフアが
割当てられている(ヒツト)か、割当てられていない
(ミス)かを知ることができる。また、マイクロプロセ
ツサ2はこのデイレクトリ情報を操作することにより、
適当なデータバツフアを割当てから解放したり、解放中
のデータバツフアを別のトラツクに割当てることができ
る。
そして、ホストプロセツサ7があるレコードに対して読
み出しアクセスを要求したとき、マイクロプロセツサ2
はデイレクトリ情報を参照して、ヒット/ミス判定を行
なう。そして、ミスのときマイクロプロセッサ2はLRU
アルゴリズムなどにより適当なデータスロツトを選択し
て割当てから解放し、解放したデータスロツトをアクセ
スされたレコードを含むトラツクに割当てる。このと
き、マイクロプロセツサ2はデータスロツト内のフラグ
31,カウンタ32,レコード番号33(第3図参照)を初期化
して「0」とする。
み出しアクセスを要求したとき、マイクロプロセツサ2
はデイレクトリ情報を参照して、ヒット/ミス判定を行
なう。そして、ミスのときマイクロプロセッサ2はLRU
アルゴリズムなどにより適当なデータスロツトを選択し
て割当てから解放し、解放したデータスロツトをアクセ
スされたレコードを含むトラツクに割当てる。このと
き、マイクロプロセツサ2はデータスロツト内のフラグ
31,カウンタ32,レコード番号33(第3図参照)を初期化
して「0」とする。
その後、マイクロプロセツサ2は目的のトラツクに磁気
デイスク装置81〜83のヘツドを位置づけて、この磁気デ
イスク装置81〜83から目的のレコードを読み出してホス
トプロセツサ7に送ると同時にデータスロツトにも格納
し、さらに、ホストプロセツサ7の入出力動作が終了し
た後、トラツク上の全レコードをデータスロツトに格納
するまで磁気デイスク装置81〜83からの読み出し動作を
継続し、第3図に示すフラグ31に「1」をセツトするス
テージング処理を行なう。そして、ヒツトのとき、マイ
クロプロセツサ2は該当するデータスロツトのフラグ31
を調査して「1」であればデータスロツト内の目的のレ
コードをホストプロセツサ7に送り、「0」であれば上
記のステージング処理を行なう。
デイスク装置81〜83のヘツドを位置づけて、この磁気デ
イスク装置81〜83から目的のレコードを読み出してホス
トプロセツサ7に送ると同時にデータスロツトにも格納
し、さらに、ホストプロセツサ7の入出力動作が終了し
た後、トラツク上の全レコードをデータスロツトに格納
するまで磁気デイスク装置81〜83からの読み出し動作を
継続し、第3図に示すフラグ31に「1」をセツトするス
テージング処理を行なう。そして、ヒツトのとき、マイ
クロプロセツサ2は該当するデータスロツトのフラグ31
を調査して「1」であればデータスロツト内の目的のレ
コードをホストプロセツサ7に送り、「0」であれば上
記のステージング処理を行なう。
また、マイクロプロセツサ2はホストプロセツサ7が、
あるレコードをアクセスする毎に第3図に示すレコード
番号33をアクセスされたレコード番号に更新し、カウン
タ32が「0」であればこれを「1」とし、更新前のレコ
ード番号33に「1」を加えた値と更新後のレコード番号
33が一致していればカウンタ32を「1」だけ増加させ、
不一致であればカウンタ32を「0」とする。
あるレコードをアクセスする毎に第3図に示すレコード
番号33をアクセスされたレコード番号に更新し、カウン
タ32が「0」であればこれを「1」とし、更新前のレコ
ード番号33に「1」を加えた値と更新後のレコード番号
33が一致していればカウンタ32を「1」だけ増加させ、
不一致であればカウンタ32を「0」とする。
この処理により、例えば、ホストプロセツサ7からの最
初のアクセスが“ミス”であつて、第2図に示すレコー
ドR11,R12,R13の順にアクセスされた場合、レコードR13
のアクセス終了時には第3図に示すカウンタ32はカウン
タ32=「3」となり、レコードR11,R12,R13の順にアク
セスされた場合、レコードR12のアクセス終了時にはカ
ウンタ32=「0」となつてカウンタ32の値によつてホス
トプロセツサ7からのアクセスの順序性を判定すること
ができる。なお、この実施例では、カウンタ32が「3」
以上の場合を順次アクセスと判定している。
初のアクセスが“ミス”であつて、第2図に示すレコー
ドR11,R12,R13の順にアクセスされた場合、レコードR13
のアクセス終了時には第3図に示すカウンタ32はカウン
タ32=「3」となり、レコードR11,R12,R13の順にアク
セスされた場合、レコードR12のアクセス終了時にはカ
ウンタ32=「0」となつてカウンタ32の値によつてホス
トプロセツサ7からのアクセスの順序性を判定すること
ができる。なお、この実施例では、カウンタ32が「3」
以上の場合を順次アクセスと判定している。
そして、マイクロプロセツサ2はホストプロセツサ7が
第2図に示すトラツクTR1の最終レコード(R14)をアク
セスした後入出力動作を終了したとき、第3図に示すカ
ウンタ32が「3」以上であれば、トラツクTR1の次トラ
ツクであるトラツクTR2をプリフエツチ対象トラツクと
してトラツクTR2のヒツト/ミスを判定する。トラツクT
R2がヒツトであれば、トラツクTR2は当入出力動作以前
にアクセスされていたのであるからトラツクTR2のデー
タスロツトに対しては何ら操作しない。トラツクTR2が
ミスであれば、次の入出力動作で、トラツクTR2がアク
セスされる可能性はさらに高くなる。そして、マイクロ
プロセツサ2はトラツクTR2のデータスロツトを用意し
て、第3図に示すフラグ31,レコード番号33に「0」、
カウンタ32に「3」をセツトする。次に磁気デイスク装
置81〜83のヘツド位置を調査し、シーク動作が必要が否
か判定する。
第2図に示すトラツクTR1の最終レコード(R14)をアク
セスした後入出力動作を終了したとき、第3図に示すカ
ウンタ32が「3」以上であれば、トラツクTR1の次トラ
ツクであるトラツクTR2をプリフエツチ対象トラツクと
してトラツクTR2のヒツト/ミスを判定する。トラツクT
R2がヒツトであれば、トラツクTR2は当入出力動作以前
にアクセスされていたのであるからトラツクTR2のデー
タスロツトに対しては何ら操作しない。トラツクTR2が
ミスであれば、次の入出力動作で、トラツクTR2がアク
セスされる可能性はさらに高くなる。そして、マイクロ
プロセツサ2はトラツクTR2のデータスロツトを用意し
て、第3図に示すフラグ31,レコード番号33に「0」、
カウンタ32に「3」をセツトする。次に磁気デイスク装
置81〜83のヘツド位置を調査し、シーク動作が必要が否
か判定する。
そして、ホストプロセツサ7が複数のフアイルを時分割
でアクセスしている場合、磁気デイスク装置81〜83のヘ
ツドはデイスクキヤツシユ装置1が第2図に示すレコー
ドR12,R13,R14をキヤツシユメモリ4上で処理している
間に、トラツクTR1を含むシリンダ以外に移動している
場合がある。
でアクセスしている場合、磁気デイスク装置81〜83のヘ
ツドはデイスクキヤツシユ装置1が第2図に示すレコー
ドR12,R13,R14をキヤツシユメモリ4上で処理している
間に、トラツクTR1を含むシリンダ以外に移動している
場合がある。
マイクロプロセツサ2はシーク動作が不要の場合、直ち
に第2図に示すトラツクTR2の全レコードをトラツクTR2
のデータスロツトに格納し、第3図に示すフラグ31を
「1」とする。これにより、近い従来の入出力動作で予
測通り第2図に示すレコードR21がアクセスされたとき
キヤツシユヒツトとなり、さらに、更新前のレコード番
号(=「0」)+「1」と、更新後のレコード番号(=
「1」)が等しいため、カウンタ32は「1」だけ増加し
て、アクセスの順序性を監視するカウンタ32は依然、入
出力動作が順次アクセスであることを表示することにな
る。
に第2図に示すトラツクTR2の全レコードをトラツクTR2
のデータスロツトに格納し、第3図に示すフラグ31を
「1」とする。これにより、近い従来の入出力動作で予
測通り第2図に示すレコードR21がアクセスされたとき
キヤツシユヒツトとなり、さらに、更新前のレコード番
号(=「0」)+「1」と、更新後のレコード番号(=
「1」)が等しいため、カウンタ32は「1」だけ増加し
て、アクセスの順序性を監視するカウンタ32は依然、入
出力動作が順次アクセスであることを表示することにな
る。
また、マイクロプロセツサ2はプリフエツチ対象トラツ
クをプリフエツチするためにシーク動作が必要な場合、
オーバーヘツドをさけるためにプリフエツチを行なわな
いが、第2図に示すトラツクTR2のデータスロツトは前
述の状態で放置しておく。そして、中央処理装置7が近
い将来の入出力動作でレコードR21をアクセスしたと
き、キヤツシユヒツトであるが第3図に示すフラグ31が
レコードを未格納であることを表示しているため、マイ
クロプロセツサ2は磁気デイスク装置81〜83のヘツドを
トラツクTR2に位置づけて、この磁気ディスク装置81〜8
3から目的のレコードを読み出してホストプロセッサ7
に送ると同時にデータスロットにも格納し、さらに、ホ
ストプロセッサ7の入出力動作が終了した後、トラック
上の全レコードをデータスロットに格納するまで磁気デ
ィスク装置81〜83からの読み出し動作を継続し、フラグ
31に「1」をセットするステージング処理を行う。この
ステージング処理の終了時に第3図に示すカウンタ32の
値により第2図に示すトラックTR3に対して、プリフエ
ツチ対象トラツクか否かの判定を行なう。そして、プリ
フエツチ対象トラツクである場合には、シリンダまたが
りの場合、または不良/交替自動リンク動作後の場合を
除いて、シーク動作を必要としないため直ちにプリフエ
ツチが行なわれる。
クをプリフエツチするためにシーク動作が必要な場合、
オーバーヘツドをさけるためにプリフエツチを行なわな
いが、第2図に示すトラツクTR2のデータスロツトは前
述の状態で放置しておく。そして、中央処理装置7が近
い将来の入出力動作でレコードR21をアクセスしたと
き、キヤツシユヒツトであるが第3図に示すフラグ31が
レコードを未格納であることを表示しているため、マイ
クロプロセツサ2は磁気デイスク装置81〜83のヘツドを
トラツクTR2に位置づけて、この磁気ディスク装置81〜8
3から目的のレコードを読み出してホストプロセッサ7
に送ると同時にデータスロットにも格納し、さらに、ホ
ストプロセッサ7の入出力動作が終了した後、トラック
上の全レコードをデータスロットに格納するまで磁気デ
ィスク装置81〜83からの読み出し動作を継続し、フラグ
31に「1」をセットするステージング処理を行う。この
ステージング処理の終了時に第3図に示すカウンタ32の
値により第2図に示すトラックTR3に対して、プリフエ
ツチ対象トラツクか否かの判定を行なう。そして、プリ
フエツチ対象トラツクである場合には、シリンダまたが
りの場合、または不良/交替自動リンク動作後の場合を
除いて、シーク動作を必要としないため直ちにプリフエ
ツチが行なわれる。
以上説明したように、本発明によれば、デイスクキヤツ
シユ装置のオーバーヘツドを最小にとどめながら、順次
アクセスの検出およびプリフエツチの実行が可能となる
ため、デイスクキヤツシユ装置の性能を向上させること
ができる効果がある。
シユ装置のオーバーヘツドを最小にとどめながら、順次
アクセスの検出およびプリフエツチの実行が可能となる
ため、デイスクキヤツシユ装置の性能を向上させること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図お
よび第3図は第1図の動作説明に供する磁気デイスク装
置上のレコードの説明図および本発明で用いるテーブル
の説明図である。 1……デイスクキヤツシユ装置、2……マイクロプロセ
ツサ、3……キヤツシユアダプタ、4……キヤツシユメ
モリ、5……ホストアダプタ、6……デイスクインタフ
エースアダプタ、7……ホストプロセツサ(中央処理装
置)、81〜83……磁気デイスク装置。
よび第3図は第1図の動作説明に供する磁気デイスク装
置上のレコードの説明図および本発明で用いるテーブル
の説明図である。 1……デイスクキヤツシユ装置、2……マイクロプロセ
ツサ、3……キヤツシユアダプタ、4……キヤツシユメ
モリ、5……ホストアダプタ、6……デイスクインタフ
エースアダプタ、7……ホストプロセツサ(中央処理装
置)、81〜83……磁気デイスク装置。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のシリンダを有しこの各シリンダに複
数のトラックを有しこの各トラックに複数のレコードを
有する磁気ディスク装置を制御し1トラック内の全レコ
ードを格納するデータスロットを多数有するキャッシュ
メモリを備えた磁気ディスクサブシステムにおいて、 データスロット毎にデータスロットに前記磁気ディスク
装置のトラックの全レコードが格納済みであることを表
示するフラグを記録する手段と、 データスロット毎に中央処理装置がアクセスしたレコー
ドの連続性を判定するためのカウンタと該中央処理装置
が最後にアクセスしたレコード番号を記録するレコード
番号フィールドを設けて、該中央処理装置が所定のレコ
ードをアクセスしたとき該カウンタが「0」であれば該
カウンタを「1」とするとともにアクセスされたレコー
ド番号をレコード番号フィールドに記録し、該カウンタ
が「1」以上であればアクセスされたレコード番号とレ
コード番号フィールドに記録されているレコード番号の
連続性を調べて連続であれば該カウンタを「1」だけ増
加させるとともにアクセスされたレコード番号をレコー
ド番号フィールドに記録し、非連続であれば該カウンタ
を「0」とする手段と、 前記中央処理装置が前記データスロット内のトラックの
最終レコードをアクセスして入出力動作を終了したとき
に、前記カウンタがN(N:1以上の整数)以上であれば
アクセスされたトラックの次のトラックをプリフェッチ
対象トラックとし、このプリフェッチ対象トラックが前
記キャッシュメモリ上に存在していなければ該キャッシ
ュメモリ上にプリフェッチ対象トラック用のデータスロ
ットを確保した上で前記磁気ディスク装置のヘッドがプ
リフェッチ対象トラックを含むシリンダに位置づけられ
ているか調査し、位置づけられている場合はデータスロ
ットにプリフェッチ対象トラックの全てのレコードを格
納し、位置づけられていない場合はデータスロットのレ
コード番号フィールドに「0」、該カウンタにN以上の
整数を記録する手段と、 前記調査により前記磁気ディスク装置のヘッドがプリフ
ェッチ対象トラックを含むシリンダに位置づけられてい
なかったとして前記プリフェッチ対象トラック用のデー
タスロットに格納されなかったレコードを前記中央処理
装置がアクセスして入出力動作を終了したときに、その
プリフェッチ対象トラックの全てのレコードをデータス
ロットに格納する処理を行った後、前記カウンタがN以
上であればアクセスされたトラックの次のトラックをプ
リフェッチ対象トラックとし、このプリフェッチ対象ト
ラックが前記キャッシュメモリ上に存在していなければ
該キャッシュメモリ上にプリフェッチ対象トラック用の
データスロットを確保した上で前記磁気ディスク装置の
ヘッドがプリフェッチ対象トラックを含むシリンダに位
置づけられているか調査し、位置づけられている場合は
データスロットにプリフェッチ対象トラックの全てのレ
コードを格納し、位置づけられていない場合はデータス
ロットのレコード番号フィールドに「0」、該カウンタ
にN以上の整数を記録する手段と を備えてなることを特徴とするディスクキャッシュ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62226648A JPH0677244B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | デイスクキヤツシユ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62226648A JPH0677244B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | デイスクキヤツシユ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6470844A JPS6470844A (en) | 1989-03-16 |
| JPH0677244B2 true JPH0677244B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16848474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62226648A Expired - Fee Related JPH0677244B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | デイスクキヤツシユ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677244B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381539A (en) * | 1992-06-04 | 1995-01-10 | Emc Corporation | System and method for dynamically controlling cache management |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP62226648A patent/JPH0677244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6470844A (en) | 1989-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |