JPH0677364B2 - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
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- JPH0677364B2 JPH0677364B2 JP62035001A JP3500187A JPH0677364B2 JP H0677364 B2 JPH0677364 B2 JP H0677364B2 JP 62035001 A JP62035001 A JP 62035001A JP 3500187 A JP3500187 A JP 3500187A JP H0677364 B2 JPH0677364 B2 JP H0677364B2
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- cassette holder
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 17
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカセット式ビデオテープレコーダーなどの時期
記録再生装置に使用できるフロントローディング方式の
カセット装着装置に関するものである。
記録再生装置に使用できるフロントローディング方式の
カセット装着装置に関するものである。
従来の技術 最近、フロントローディング方式ビデオテープレコーダ
ーのカセット装着装置においては、駆動モーターにより
直線的に往復移動するスライド部材と、挿入時のクリッ
ク感を持たせるための補助スライド部材とから成るクラ
ッチ機構を備えた装置が案出されている。以下、本発明
を具現化する前に考えられていた構成例について、第4
図を参照しながら説明する。
ーのカセット装着装置においては、駆動モーターにより
直線的に往復移動するスライド部材と、挿入時のクリッ
ク感を持たせるための補助スライド部材とから成るクラ
ッチ機構を備えた装置が案出されている。以下、本発明
を具現化する前に考えられていた構成例について、第4
図を参照しながら説明する。
第4図は、公知でない従来のカセット装着装置の構成の
概略を示すものである。
概略を示すものである。
第4図において、1はカセットを収納するカセットホル
ダー、2,3はカセットホルダーの両側に一体で構成され
た側壁部材、4,5は側壁部材2,3に設けられた案内ピン、
6,7はカセットホルダー1の両側に配置した側面プレー
ト、8,9は側面プレート6,7に設けたL字状案内溝で、そ
れぞれ2本または3本で構成され案内ピン4,5が各々係
合している。なお、案内ピンは係合する案内溝の数に対
応して設けられていることは勿論であるが、ここでは、
説明を省略する。
ダー、2,3はカセットホルダーの両側に一体で構成され
た側壁部材、4,5は側壁部材2,3に設けられた案内ピン、
6,7はカセットホルダー1の両側に配置した側面プレー
ト、8,9は側面プレート6,7に設けたL字状案内溝で、そ
れぞれ2本または3本で構成され案内ピン4,5が各々係
合している。なお、案内ピンは係合する案内溝の数に対
応して設けられていることは勿論であるが、ここでは、
説明を省略する。
10,11は軸12で連結され、側面プレート6,7に回動自在に
支持された駆動アームで、先端に設けた案内溝13,14に
上述のカセットホルダー1の側壁部材2,3上の主要な案
内ピン4,5がそれぞれ係合している。駆動アーム11には
軸12と同芯に歯車15を一体で構成している。
支持された駆動アームで、先端に設けた案内溝13,14に
上述のカセットホルダー1の側壁部材2,3上の主要な案
内ピン4,5がそれぞれ係合している。駆動アーム11には
軸12と同芯に歯車15を一体で構成している。
16はスライド部材を構成している第2のラックであり、
17は第1の弾性部材としての弾性部材18によって第2の
ラック16と一体に連結された第1のラックである。19,2
0および21,22は、それぞれ第2のラック16および第1の
ラック17に設けられたガイド用長穴であり、側面プレー
ト7に設けられたガイド部材としての案内部材23,24に
それぞれ係合し、スライド部材の直線的往復移動を可能
にしている。27は、第2のラック16に設けられた第1の
歯車部で、本カセット装着装置の駆動を制御している駆
動出力歯車28に連結している。更に、29は第1のラック
17に設けられた第2の歯車部であり、駆動アーム11に一
体に設けられた歯車15に連結して、カセットの移動を可
能にしている。
17は第1の弾性部材としての弾性部材18によって第2の
ラック16と一体に連結された第1のラックである。19,2
0および21,22は、それぞれ第2のラック16および第1の
ラック17に設けられたガイド用長穴であり、側面プレー
ト7に設けられたガイド部材としての案内部材23,24に
それぞれ係合し、スライド部材の直線的往復移動を可能
にしている。27は、第2のラック16に設けられた第1の
歯車部で、本カセット装着装置の駆動を制御している駆
動出力歯車28に連結している。更に、29は第1のラック
17に設けられた第2の歯車部であり、駆動アーム11に一
体に設けられた歯車15に連結して、カセットの移動を可
能にしている。
以上のように、第1のラック17および第2のラック16は
通常においては、駆動モーターからの動力を伝えること
によって、カセットの移動を行なう働きをするスライド
部材として構成されている。しかしながら通常のカセッ
ト装着装置ではカセットの挿入時および、排出時におい
て、使用者が異常な力または挿入ストロークを作用させ
る場合があり、これらから駆動部を保護するためにクラ
ッチ機構が設けられており、公知でない従来の同様の装
置では、第1のラック17に設けた係止用突起26が、第2
のラック16に形成された係止用穴25の一端で係止するよ
うに、弾性部材18によって引張られている。
通常においては、駆動モーターからの動力を伝えること
によって、カセットの移動を行なう働きをするスライド
部材として構成されている。しかしながら通常のカセッ
ト装着装置ではカセットの挿入時および、排出時におい
て、使用者が異常な力または挿入ストロークを作用させ
る場合があり、これらから駆動部を保護するためにクラ
ッチ機構が設けられており、公知でない従来の同様の装
置では、第1のラック17に設けた係止用突起26が、第2
のラック16に形成された係止用穴25の一端で係止するよ
うに、弾性部材18によって引張られている。
次に、スライド部材に設けられた補助スライド部材につ
いて説明する。37は、第1のラック17および、第2のラ
ック16にそれぞれめられたガイドビン38および39によ
って水平移動を規制される第1の長穴40と第2の長穴41
を有し、かつ第1のラック17およびその一端に固着され
て作用する第2の弾性部材42とを含めてなる補助スライ
ド部材である。37の補助スライド部材ないし42の第2の
弾性部材により負荷手段を構成している。
いて説明する。37は、第1のラック17および、第2のラ
ック16にそれぞれめられたガイドビン38および39によ
って水平移動を規制される第1の長穴40と第2の長穴41
を有し、かつ第1のラック17およびその一端に固着され
て作用する第2の弾性部材42とを含めてなる補助スライ
ド部材である。37の補助スライド部材ないし42の第2の
弾性部材により負荷手段を構成している。
以上のように構成された公知でない従来のカセット装着
装置について以下、特に補助スライド部材を含むスライ
ド部材から成るクラッチ機構の動作について説明する。
第5図において、カセットを押込むとカセットを保持す
るカセットホルダー1が移動し、カセットホルダー1の
側壁のピン5を介して駆動アーム11が時計方向に回動す
ると駆動アーム11と連結ギヤ29で係合された第1のラッ
ク17がA方向に移動する。この時、駆動ギヤ28は、スラ
イドスイッチ31がONするまで停止しているため、この駆
動ギヤ28に連結された第2のラック16は静止したままで
あり、従って第1の弾性部材18は第6図に示すように静
止した第2のラック16に対して移動している第1のラッ
ク17との間で伸長する。更に第1のラック17と補助スラ
イド部材37との間で係合された第2の弾性部材42は、第
1の弾性部材18より大きい張力を与えられて係合してい
るため、第1のラック17が移動しても、第2の弾性部材
42は伸長することなく従って補助スライド部材37は第1
のラック17と同じストローク量を移動することとなり、
第6図に示すように、補助スライド部材37の第1長穴40
がガイドピン38に接するところまで移動して停止する。
装置について以下、特に補助スライド部材を含むスライ
ド部材から成るクラッチ機構の動作について説明する。
第5図において、カセットを押込むとカセットを保持す
るカセットホルダー1が移動し、カセットホルダー1の
側壁のピン5を介して駆動アーム11が時計方向に回動す
ると駆動アーム11と連結ギヤ29で係合された第1のラッ
ク17がA方向に移動する。この時、駆動ギヤ28は、スラ
イドスイッチ31がONするまで停止しているため、この駆
動ギヤ28に連結された第2のラック16は静止したままで
あり、従って第1の弾性部材18は第6図に示すように静
止した第2のラック16に対して移動している第1のラッ
ク17との間で伸長する。更に第1のラック17と補助スラ
イド部材37との間で係合された第2の弾性部材42は、第
1の弾性部材18より大きい張力を与えられて係合してい
るため、第1のラック17が移動しても、第2の弾性部材
42は伸長することなく従って補助スライド部材37は第1
のラック17と同じストローク量を移動することとなり、
第6図に示すように、補助スライド部材37の第1長穴40
がガイドピン38に接するところまで移動して停止する。
従って、第6図の状態では、第1のラック17と第2のラ
ック16および補助スライド部材37、更には第1の弾性部
材18および第2の弾性部材42からなるクラッチ機構には
第1の弾性部材18の弾力張力のみ作用していることにな
る。つまり負荷手段による負荷力は第2のラックに作用
していない。次に第7図に示すように、更にカセットを
押込むと基本的には第1のラック17が更に移動し、これ
に係合されたスライドスイッチ31がONし、駆動ギヤ28は
時計方向に回動し、第2のラック16は第1のラック17の
移動方向と同じ方向に移動する。
ック16および補助スライド部材37、更には第1の弾性部
材18および第2の弾性部材42からなるクラッチ機構には
第1の弾性部材18の弾力張力のみ作用していることにな
る。つまり負荷手段による負荷力は第2のラックに作用
していない。次に第7図に示すように、更にカセットを
押込むと基本的には第1のラック17が更に移動し、これ
に係合されたスライドスイッチ31がONし、駆動ギヤ28は
時計方向に回動し、第2のラック16は第1のラック17の
移動方向と同じ方向に移動する。
しかしながら、このモーター駆動によって実際に動作す
る時間に対して、もしカセットを押込む動作スピードが
早くかつ、大きな力で押込んだ場合、第1のラック17が
第6図に示す位置から第7図に示す位置まで移動するス
トロークに達するまでに、駆動ロス等により第2のラッ
ク16は、実際上、停止していると同じ状態にあると考え
られる。この時は、第7図に示すように、第1のラック
17は第6図に示すよりも更に伸長し、また補助スライド
部材37は第6図に示すと同じように、第1の長穴40の左
端を、第2のラック16にめたガイドピン38と当接して
静止しているため、第2の長穴41の中を第1のラック17
にめたガイドピン39が摺動し、その一端を第1のラッ
ク17に固着された第2の弾性部材42は、ここで始めて伸
長する。つまり負荷手段により、負荷力が第2のラック
に作用する。従って、第7図の状態では、第1のラック
17に係合された弾性部材18および42は、停止している第
2のラック16に抗して作用するため、第6図の弾性部材
張力よりも極めて大きい張力負荷が、第1のラック17に
与えられ、しかも任意のスライドストローク位置で、瞬
間的に付加されるため使用者がカセットを押込む際、そ
の反力によって挿入力の増大を直ちに感じることとな
る。これは第1のラック17と第2のラック16との間での
スライドストロークを制限している係止用突起26および
係止用穴25において、あたかも係止用穴の右壁43がその
中途において実在し、スライドストローク量を制限して
いるような作用をしているためと考えられる。
る時間に対して、もしカセットを押込む動作スピードが
早くかつ、大きな力で押込んだ場合、第1のラック17が
第6図に示す位置から第7図に示す位置まで移動するス
トロークに達するまでに、駆動ロス等により第2のラッ
ク16は、実際上、停止していると同じ状態にあると考え
られる。この時は、第7図に示すように、第1のラック
17は第6図に示すよりも更に伸長し、また補助スライド
部材37は第6図に示すと同じように、第1の長穴40の左
端を、第2のラック16にめたガイドピン38と当接して
静止しているため、第2の長穴41の中を第1のラック17
にめたガイドピン39が摺動し、その一端を第1のラッ
ク17に固着された第2の弾性部材42は、ここで始めて伸
長する。つまり負荷手段により、負荷力が第2のラック
に作用する。従って、第7図の状態では、第1のラック
17に係合された弾性部材18および42は、停止している第
2のラック16に抗して作用するため、第6図の弾性部材
張力よりも極めて大きい張力負荷が、第1のラック17に
与えられ、しかも任意のスライドストローク位置で、瞬
間的に付加されるため使用者がカセットを押込む際、そ
の反力によって挿入力の増大を直ちに感じることとな
る。これは第1のラック17と第2のラック16との間での
スライドストロークを制限している係止用突起26および
係止用穴25において、あたかも係止用穴の右壁43がその
中途において実在し、スライドストローク量を制限して
いるような作用をしているためと考えられる。
もし、第7図に示す位置で前記右壁43が実際に存在して
いる場合、使用者がカセットを押込み続けると第7図か
ら後のストロークでは機械的に第2のラック16および第
1のラック17は一体で移動するため異常な挿入力に対し
て駆動歯車28は過負荷の接線力を受け、更にある負荷を
超えると追従不可能となり、ついては破損するものと考
えられる。
いる場合、使用者がカセットを押込み続けると第7図か
ら後のストロークでは機械的に第2のラック16および第
1のラック17は一体で移動するため異常な挿入力に対し
て駆動歯車28は過負荷の接線力を受け、更にある負荷を
超えると追従不可能となり、ついては破損するものと考
えられる。
また、前述したように、スライド途中で負荷手段により
弾性負荷が増大するが、これは使用者にはクリック感と
して与えられ、それ以上挿入する必要がないと思わせる
ことが可能となり、その結果として必要以上の挿入スト
ロークが減り、強度的に比較的弱い駆動部を保護するこ
とができる。
弾性負荷が増大するが、これは使用者にはクリック感と
して与えられ、それ以上挿入する必要がないと思わせる
ことが可能となり、その結果として必要以上の挿入スト
ロークが減り、強度的に比較的弱い駆動部を保護するこ
とができる。
なお、この第2の弾性部材42の弾性張力は、クリック感
の程度に応じて自由に決めることができるとともに、補
助スライド部材37の第1長穴40の間隙44を任意に決める
ことにより、クリック感が得られる挿入ストローク量お
よび挿入負荷を任意に得られるという利点がある。この
ように、この間隙44は大変重要な意味を持つスペースで
あり、使用者に対して、挿入力を一定範囲低減させると
ともに、駆動部を保護する役目を持っている。
の程度に応じて自由に決めることができるとともに、補
助スライド部材37の第1長穴40の間隙44を任意に決める
ことにより、クリック感が得られる挿入ストローク量お
よび挿入負荷を任意に得られるという利点がある。この
ように、この間隙44は大変重要な意味を持つスペースで
あり、使用者に対して、挿入力を一定範囲低減させると
ともに、駆動部を保護する役目を持っている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のようなカセット装着装置の第1の
ラックおよび、第2のラック、更には補助スライド部材
から成るクラッチ機構は、カセット挿入方向と、カセッ
ト排出方向とでは、その挙動は必ずしも同じではないと
いう構成上の欠点を持っている。また、カセット装着装
置は、その特徴として人間の手によって扱われるという
使用環境があり、また、不特定多数の人が使用するとい
う特徴も持っているため、あらゆる使われ方を想定した
安全機構を設定しておく必要がある。
ラックおよび、第2のラック、更には補助スライド部材
から成るクラッチ機構は、カセット挿入方向と、カセッ
ト排出方向とでは、その挙動は必ずしも同じではないと
いう構成上の欠点を持っている。また、カセット装着装
置は、その特徴として人間の手によって扱われるという
使用環境があり、また、不特定多数の人が使用するとい
う特徴も持っているため、あらゆる使われ方を想定した
安全機構を設定しておく必要がある。
従来のカセット装着装置では、使用者が、スライド途中
で負荷手段により弾性負荷が増加し、クリック感を感じ
たにもかかわらず側面プレートのL字形状案内溝の略水
平部の終端迄押込んだ場合、また、カセット排出時、使
用者が万一カセットを手で停止させるとともに、更にカ
セットを排出動作に抗して衝撃的に押込むという異常な
操作を繰り返すと、クラッチ機構部および、それに連結
した駆動系伝達部に過負荷が加えられ、駆動系の一部が
破損するという問題点を有していた。
で負荷手段により弾性負荷が増加し、クリック感を感じ
たにもかかわらず側面プレートのL字形状案内溝の略水
平部の終端迄押込んだ場合、また、カセット排出時、使
用者が万一カセットを手で停止させるとともに、更にカ
セットを排出動作に抗して衝撃的に押込むという異常な
操作を繰り返すと、クラッチ機構部および、それに連結
した駆動系伝達部に過負荷が加えられ、駆動系の一部が
破損するという問題点を有していた。
本発明は、かかる上記問題点に鑑み、クラッチ機構部を
形成する第1のラックおよび第2のラックの間に設けた
係止用穴によって形成された、クラッチ有効ストローク
範囲を拡大することにより、カセット挿入および排出時
の異常操作による過負荷を吸収または減少させ、駆動部
の破損を保護することのできるクラッチ機構を具備した
カセット装着装置を提供するものである。
形成する第1のラックおよび第2のラックの間に設けた
係止用穴によって形成された、クラッチ有効ストローク
範囲を拡大することにより、カセット挿入および排出時
の異常操作による過負荷を吸収または減少させ、駆動部
の破損を保護することのできるクラッチ機構を具備した
カセット装着装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明のカセット装着装
置は、カセットを着脱可能に保持するカセットホルダー
と、前記カセットホルダーをカセットの着脱が可能な第
1位置とカセットの記録,再生が可能な第2位置との間
を往復移動させ得るように案内する各々複数のL字形状
案内溝を有する側面プレートと、前記カセットホルダー
を前記第1位置から第2位置の方向および、それとは逆
の方向へ持ち来たすように駆動するカセットホルダー駆
動手段とを具備し、かつ前記カセットホルダー駆動手段
は、所要時にモーターの動力を受けて略直線的に往復運
動するスライド部材と、そのスライド部材の略直線運動
を回転運動に変換して前記カセットホルダーに移動力と
して伝達する動力伝達機構とを含み、前記スライド部材
は、前記側面プレートの少なくとも一方に設けたガイド
部材に沿って略水平移動可能な第1のラックと前記第1
のラックに設けた係止用突起が係合し、摺動可能な係止
用穴とを有し、かつ第1のラックと第1の弾性部材で連
結されて相互に摺動するように装着された第2のラック
とを有してなるクラッチ機構を具備するカセット装着装
置において、前記係止用穴を前記側面プレートのL字形
状案内溝の略水平部とストローク的に同等以上となる距
離だけ前記第1のラックに設けた前記係止用突起が移動
可能となる長さに設定されるように構成されている。
置は、カセットを着脱可能に保持するカセットホルダー
と、前記カセットホルダーをカセットの着脱が可能な第
1位置とカセットの記録,再生が可能な第2位置との間
を往復移動させ得るように案内する各々複数のL字形状
案内溝を有する側面プレートと、前記カセットホルダー
を前記第1位置から第2位置の方向および、それとは逆
の方向へ持ち来たすように駆動するカセットホルダー駆
動手段とを具備し、かつ前記カセットホルダー駆動手段
は、所要時にモーターの動力を受けて略直線的に往復運
動するスライド部材と、そのスライド部材の略直線運動
を回転運動に変換して前記カセットホルダーに移動力と
して伝達する動力伝達機構とを含み、前記スライド部材
は、前記側面プレートの少なくとも一方に設けたガイド
部材に沿って略水平移動可能な第1のラックと前記第1
のラックに設けた係止用突起が係合し、摺動可能な係止
用穴とを有し、かつ第1のラックと第1の弾性部材で連
結されて相互に摺動するように装着された第2のラック
とを有してなるクラッチ機構を具備するカセット装着装
置において、前記係止用穴を前記側面プレートのL字形
状案内溝の略水平部とストローク的に同等以上となる距
離だけ前記第1のラックに設けた前記係止用突起が移動
可能となる長さに設定されるように構成されている。
作用 本発明は、上記構成により、カセット挿入時、および排
出時、カセット水平移動の全領域において、使用者のい
かなる衝撃力が作用しても、クラッチ機構としての機能
を満足し、装置の破損を防ぐという優れたカセット装着
装置を提供するものである。
出時、カセット水平移動の全領域において、使用者のい
かなる衝撃力が作用しても、クラッチ機構としての機能
を満足し、装置の破損を防ぐという優れたカセット装着
装置を提供するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例のカセット装着装置
の構成を示す斜視図である。図中、前述の従来例と同一
名称については同一番号を付与し、ここでの説明は省略
する。またその動作についての説明も省略する。
明する。第1図は本発明の一実施例のカセット装着装置
の構成を示す斜視図である。図中、前述の従来例と同一
名称については同一番号を付与し、ここでの説明は省略
する。またその動作についての説明も省略する。
以下、特に、カセット排出時におけるクラッチ機構の動
作を中心に説明する。
作を中心に説明する。
第2図は、カセット挿入時、および排出時の状態を示す
概略側面図であり、特に排出動作を完了する直前の状態
を表わしている。この状態において、第2図に示すよう
に、使用者が万一カセットを手でつかむ場合を想定する
と、まずカセットを保持しているカセットホルダー1お
よび、側壁部材7に設けた案内ピン5に係合した駆動ア
ーム11が停止する。更に駆動アーム11に設けた歯車15と
かみ合っている第2の歯車部29とかみ合った第1のラッ
ク17の動作が停止する。即ちカセットの動作と第1のラ
ック17とは一連の動作を行なうと考えても良い。
概略側面図であり、特に排出動作を完了する直前の状態
を表わしている。この状態において、第2図に示すよう
に、使用者が万一カセットを手でつかむ場合を想定する
と、まずカセットを保持しているカセットホルダー1お
よび、側壁部材7に設けた案内ピン5に係合した駆動ア
ーム11が停止する。更に駆動アーム11に設けた歯車15と
かみ合っている第2の歯車部29とかみ合った第1のラッ
ク17の動作が停止する。即ちカセットの動作と第1のラ
ック17とは一連の動作を行なうと考えても良い。
この状態において、電気的排出動作が行なわれ続ける
と、駆動出力歯車28によって、第2のラック16は第1の
弾性部材18に抗して排出方向に移動する。この排出動作
水平力は第1の弾性部材18の弾性力よりも十分に大きい
ため、第2のラック16のみ動作する。即ち、補助スライ
ド部材37および、第2弾性部材42も停止している。この
結果、第3図に示すように、補助スライド部材37に構成
された第1長穴40と第2のラック16にめたピン38とで
形成される間隙44の長さlはなくなる。駆動出力歯車28
によって第2のラック16が排出方向に最大移動する距離
は、歯車のバックフラッシュ等各種部品バラツキにより
多少変化するが、ほぼ間隙44の長さlと等しく設定して
ある。それ以上排出方向に移動させようとしても動力伝
達手段を構成する一部によりメカ的にロックされる構成
にしてあるため移動できない。この時、第1のラック17
の係止用突起26と第2のラック16に設けた係止用穴25と
で構成される間隙も第3図に示すように、減少してい
る。この減少量は、上述した間隙44の長さlに相当して
いる。
と、駆動出力歯車28によって、第2のラック16は第1の
弾性部材18に抗して排出方向に移動する。この排出動作
水平力は第1の弾性部材18の弾性力よりも十分に大きい
ため、第2のラック16のみ動作する。即ち、補助スライ
ド部材37および、第2弾性部材42も停止している。この
結果、第3図に示すように、補助スライド部材37に構成
された第1長穴40と第2のラック16にめたピン38とで
形成される間隙44の長さlはなくなる。駆動出力歯車28
によって第2のラック16が排出方向に最大移動する距離
は、歯車のバックフラッシュ等各種部品バラツキにより
多少変化するが、ほぼ間隙44の長さlと等しく設定して
ある。それ以上排出方向に移動させようとしても動力伝
達手段を構成する一部によりメカ的にロックされる構成
にしてあるため移動できない。この時、第1のラック17
の係止用突起26と第2のラック16に設けた係止用穴25と
で構成される間隙も第3図に示すように、減少してい
る。この減少量は、上述した間隙44の長さlに相当して
いる。
この状態において、使用者がカセットを挿入方向に強制
的に押込む場合を考えると、使用者は、第1の弾性部材
18および第2の弾性部材42の両方に抗して打ち勝つ挿入
力を要する。つまり通常では、この反力は大きいもので
あり、容易に押込むことは困難であるが、理論的には、
このような状態になると、第1のラック17の係止用突起
26の端面が、第2のラック16に設けた係止用穴25の右壁
に当接し、更に、使用者がカセットを押込むと、第1の
ラック17と第2のラック16は一体となって、排出方向と
は逆の方向に移動しようとする。従来の構成では、駆動
出力歯車28によって、排出方向に作用しているため駆動
歯車27には相反する方向の力が作用し、ついには、どち
らか一方の歯車が破損するか、または、かみ合いがずれ
るという欠点を有していた。従って本実施例では、これ
を保護するために、排出時、カセットを手で止めること
によって、駆動出力歯車28により第2のラック16が排出
方向へメカ的に最大移動する距離、つまり間隙44の長さ
に相当する領域を、第2のラック16の係止用穴25の右壁
に加算して形成しているのである。これによって、第3
図の状態からたとえ使用者がカセットを押込んでも略水
平移動領域では使用者が加える荷重は全て吸収されるこ
とになる。即ち、第3図に示すように長さLの領域は、
カセットの水平移動ストロークに相当する長さL′に等
しいからである。このように、カセットの排出時にカセ
ットを駆動力に抗して押込む場合には水平ストローク間
のどこからでもクラッチ機構は有効である。
的に押込む場合を考えると、使用者は、第1の弾性部材
18および第2の弾性部材42の両方に抗して打ち勝つ挿入
力を要する。つまり通常では、この反力は大きいもので
あり、容易に押込むことは困難であるが、理論的には、
このような状態になると、第1のラック17の係止用突起
26の端面が、第2のラック16に設けた係止用穴25の右壁
に当接し、更に、使用者がカセットを押込むと、第1の
ラック17と第2のラック16は一体となって、排出方向と
は逆の方向に移動しようとする。従来の構成では、駆動
出力歯車28によって、排出方向に作用しているため駆動
歯車27には相反する方向の力が作用し、ついには、どち
らか一方の歯車が破損するか、または、かみ合いがずれ
るという欠点を有していた。従って本実施例では、これ
を保護するために、排出時、カセットを手で止めること
によって、駆動出力歯車28により第2のラック16が排出
方向へメカ的に最大移動する距離、つまり間隙44の長さ
に相当する領域を、第2のラック16の係止用穴25の右壁
に加算して形成しているのである。これによって、第3
図の状態からたとえ使用者がカセットを押込んでも略水
平移動領域では使用者が加える荷重は全て吸収されるこ
とになる。即ち、第3図に示すように長さLの領域は、
カセットの水平移動ストロークに相当する長さL′に等
しいからである。このように、カセットの排出時にカセ
ットを駆動力に抗して押込む場合には水平ストローク間
のどこからでもクラッチ機構は有効である。
以上、カセットの排出時に於けるカセットの異常挿入動
作について上述したが、次に、カセットホルダー1がカ
セットの着脱可能な第1位置にある時の異常挿入動作に
ついて説明する。つまり、第2図の状態からの異常挿入
動作について説明する。
作について上述したが、次に、カセットホルダー1がカ
セットの着脱可能な第1位置にある時の異常挿入動作に
ついて説明する。つまり、第2図の状態からの異常挿入
動作について説明する。
すでに明白であるように第2のラック16に設けた係止用
穴25の長さは、カセットつまりカセットホルダー1の水
平ストロークに相当する長さL′に等しい長さLと、駆
動出力歯車28により、第2のラック16が排出方向へメカ
的に最大移動する距離lを加算した長さにしてある。従
ってこの状態からカセットを衝撃的に押込むという異常
な操作を行なっても、第2のラック16に設けた係止用穴
25の右壁と、第1のラック17の係止用突起26の端面とに
は、第2のラック16がカセットホルダー1をカセットの
着脱が可能な第1位置ある時の位置から、駆動出力歯車
28により、排出方向へメカ的に最大移動する距離lを、
ストローク的に有しているため、クラッチ機構部およ
び、それに連結した駆動系伝達部に過負荷が加えられ、
駆動系の一部が破損することはない。
穴25の長さは、カセットつまりカセットホルダー1の水
平ストロークに相当する長さL′に等しい長さLと、駆
動出力歯車28により、第2のラック16が排出方向へメカ
的に最大移動する距離lを加算した長さにしてある。従
ってこの状態からカセットを衝撃的に押込むという異常
な操作を行なっても、第2のラック16に設けた係止用穴
25の右壁と、第1のラック17の係止用突起26の端面とに
は、第2のラック16がカセットホルダー1をカセットの
着脱が可能な第1位置ある時の位置から、駆動出力歯車
28により、排出方向へメカ的に最大移動する距離lを、
ストローク的に有しているため、クラッチ機構部およ
び、それに連結した駆動系伝達部に過負荷が加えられ、
駆動系の一部が破損することはない。
又、上述してきた実施例では、37の補助スライド部材な
いし42の第2の弾性部材により負荷手段を有する構成で
あるが、この負荷手段は、カセットテープを押込む際に
必要な挿入力を、カセット挿入開始検出スイッチ31の作
動ののち任意のストロークにおいて瞬間的に増大させる
ことによりカセット挿入時にクリック感を持たせ、手で
カセットテープを押込むストロークに疑似的な制限を持
たせる如くなし、必要以上な過負荷で押込まないように
することにより駆動系伝達部に過負荷が作用しないよう
駆動系の一部が破損しないようにする目的で設けてい
た。本発明によると必要以上の過負荷でカセットを挿入
しても駆動系伝達部に過負荷が作用することがないので
駆動系の一部が破損することはあり得ない。つまり、負
荷手段の有無に関係なく、クラッチ機構の働きを著しく
増大させ、いかなる場合の異常使用に対しても駆動部を
保護することができる。
いし42の第2の弾性部材により負荷手段を有する構成で
あるが、この負荷手段は、カセットテープを押込む際に
必要な挿入力を、カセット挿入開始検出スイッチ31の作
動ののち任意のストロークにおいて瞬間的に増大させる
ことによりカセット挿入時にクリック感を持たせ、手で
カセットテープを押込むストロークに疑似的な制限を持
たせる如くなし、必要以上な過負荷で押込まないように
することにより駆動系伝達部に過負荷が作用しないよう
駆動系の一部が破損しないようにする目的で設けてい
た。本発明によると必要以上の過負荷でカセットを挿入
しても駆動系伝達部に過負荷が作用することがないので
駆動系の一部が破損することはあり得ない。つまり、負
荷手段の有無に関係なく、クラッチ機構の働きを著しく
増大させ、いかなる場合の異常使用に対しても駆動部を
保護することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、極めて簡単な構成によ
り、クラッチ機構の働きを著しく増大させ、いかなる場
合の異常使用に対しても駆動部を保護するという優れた
効果を得ることができる。
り、クラッチ機構の働きを著しく増大させ、いかなる場
合の異常使用に対しても駆動部を保護するという優れた
効果を得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るカセット装着装置の
斜視図、第2図および第3図は本発明の一実施例の動作
を説明するための側面図、第4図は従来のカセット装着
装置の斜視図、第5図,第6図および第7図は従来のカ
セット装着装置におけるクラッチ機構部の動作を示す側
面図である。 25……係止用穴、37……補助スライド部材、38,39……
ガイドピン、40……第1の長穴、41……第2の長穴、42
……第2の弾性部材、43……右壁、44……間隙、45,46
……挿入案内部。
斜視図、第2図および第3図は本発明の一実施例の動作
を説明するための側面図、第4図は従来のカセット装着
装置の斜視図、第5図,第6図および第7図は従来のカ
セット装着装置におけるクラッチ機構部の動作を示す側
面図である。 25……係止用穴、37……補助スライド部材、38,39……
ガイドピン、40……第1の長穴、41……第2の長穴、42
……第2の弾性部材、43……右壁、44……間隙、45,46
……挿入案内部。
Claims (3)
- 【請求項1】カセットを着脱可能に保持するカセットホ
ルダーと、前記カセットホルダーをカセットの着脱が可
能な第1位置とカセットの記録、再生が可能な第2位置
との間を往復移動させ得るように案内する各々複数のL
字形状案内溝を有する側面プレートと、前記カセットホ
ルダーを前記第1位置から第2位置の方向および、それ
とは逆の方向へ持ち来たすように駆動するカセットホル
ダー駆動手段とを具備し、かつ、前記カセットホルダー
駆動手段は、所要時にモーターの動力を受けて略直線的
に往復運動するスライド部材と、そのスライド部材の略
直線運動を回転運動に変換して前記カセットホルダーに
移動力として伝達する動力伝達機構とを含み、前記スラ
イド部材は、前記側面プレートの少なくとも一方に設け
たガイド部材に沿って略水平移動可能な第1のラック
と、前記第1のラックに設けた係止用突起が係合し、そ
の係合用突起が一定範囲において摺動可能となるような
係止用穴とを有し、かつ第1ラックと第1の弾性部材で
連結されて相互に摺動するように装着された第2のラッ
クとを有してなるクラッチ機構を具備するカセット装着
装置において、前記係止用穴を前記側面プレートのL字
形状案内溝の略水平部とストローク的に同等以上となる
距離だけ前記第1のラックに設けた前記係止用突起が移
動可能となる長さに設定されていることを特徴とするカ
セット装着装置。 - 【請求項2】係止用穴は、第2のラックが、カセットホ
ルダーをカセットの着脱が可能な第1位置から、動力伝
達機構により前記カセットホルダーの前記第1位置方向
へ更に移動可能な位置までの距離と、側面プレートのL
字形状案内溝の略水平部とストローク的に同等以上とな
る距離とを加算した距離だけ第1のラックに設けた係止
用突起が移動可能となる長さに設定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセット装着装
置。 - 【請求項3】クラッチ機構の負荷手段は、第1のラック
および第2のラックにそれぞれ設けた複数の案内部にガ
イドされて略水平移動可能な少なくとも1つの長穴を有
し、かつカセットの着脱が可能な第1位置において前記
長穴の端部と前記案内部との間に間隙を形成し、更に第
1の弾性部材の張力より大きな張力を有する第2の弾性
部材で弾性的に前記第1のラックと係合された補助スラ
イド部材とを備え、前記第2のラックに形成された係止
用穴は、前記第1のラックがカセットの略水平移動距離
に相当する領域の摺動可能となる長さと、前記長穴と前
記案内部の一方との間で形成された前記間隙の長さとを
加算した距離だけ摺動可能となる長さに設定されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載のカセット装着装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035001A JPH0677364B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | カセツト装着装置 |
| US07/108,593 US4866551A (en) | 1986-10-17 | 1987-10-15 | Cassette loading apparatus |
| EP87115165A EP0264139B1 (en) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Cassette loading apparatus |
| AT87115165T ATE75556T1 (de) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Kassettenladegeraet. |
| DE8787115165T DE3778635D1 (de) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Kassettenladegeraet. |
| KR1019870011525A KR910001505B1 (ko) | 1986-10-17 | 1987-10-17 | 카세트 장착장치 |
| US07/376,671 US4979061A (en) | 1986-10-17 | 1989-07-07 | Cassette loading apparatus including means for controlling the cassette insertion force |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035001A JPH0677364B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | カセツト装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201941A JPS63201941A (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0677364B2 true JPH0677364B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=12429875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62035001A Expired - Fee Related JPH0677364B2 (ja) | 1986-10-17 | 1987-02-18 | カセツト装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677364B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335465A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセット装着装置 |
| US5357385A (en) * | 1989-08-17 | 1994-10-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tray-type cassette loading compatible with two different sized cassettes for recording/reproducing apparatus |
| JPH03102134U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-24 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62035001A patent/JPH0677364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201941A (ja) | 1988-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |