JPH0678148B2 - 缶胴ブランクの選別装置 - Google Patents
缶胴ブランクの選別装置Info
- Publication number
- JPH0678148B2 JPH0678148B2 JP24491683A JP24491683A JPH0678148B2 JP H0678148 B2 JPH0678148 B2 JP H0678148B2 JP 24491683 A JP24491683 A JP 24491683A JP 24491683 A JP24491683 A JP 24491683A JP H0678148 B2 JPH0678148 B2 JP H0678148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- body blank
- defective
- rod
- intrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/58—Article switches or diverters
- B65H29/62—Article switches or diverters diverting faulty articles from the main streams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は製缶機に缶胴ブランクを供給する際に予め不良
の缶胴ブランクを排除し良品の缶胴ブランクのみを製缶
機に供給するための缶胴ブランクの選別装置に関する。
の缶胴ブランクを排除し良品の缶胴ブランクのみを製缶
機に供給するための缶胴ブランクの選別装置に関する。
製缶機に供給される缶胴ブランク原板は第4図aに示さ
れるように大版の状態で塗装機により内面を塗料でコー
テイングされそして印刷機にて、例えば36枚の缶胴ブラ
ンク用の印刷面が外面に印刷される。この段階で該ブラ
ンク原板には塗装及び印刷ローラの印刷ローラの印圧や
回転速度の変動などにより不良要因(色ずれ、印刷不
良、ごみ付き等)が部分的に生じることがある。このた
め作業員が肉眼検査により選別し排除していた。しか
し、このように部分的な不良にもかかわらず、1枚のブ
ランク原板Aを排棄することは無駄である。このため予
めブランク原板Aに不良部分にマーキングを施し第4図
b,cの如くブランク原板Aをブランク材Bに切断し更に
各缶胴ブランクCに分割した段階で不良の缶胴ブランク
Cのみを、前記マーキングに対応して作成されたチエツ
クシートと照合させつつ選別排除していた。従つてこの
作業のために多数の作業員を必要とするばかりでなく作
業が繁雑で手数が掛り、照合作業における誤認によつて
良品の缶胴ブランクの排棄、不良品の混入などの不都合
があり作業効率を低下させていた。
れるように大版の状態で塗装機により内面を塗料でコー
テイングされそして印刷機にて、例えば36枚の缶胴ブラ
ンク用の印刷面が外面に印刷される。この段階で該ブラ
ンク原板には塗装及び印刷ローラの印刷ローラの印圧や
回転速度の変動などにより不良要因(色ずれ、印刷不
良、ごみ付き等)が部分的に生じることがある。このた
め作業員が肉眼検査により選別し排除していた。しか
し、このように部分的な不良にもかかわらず、1枚のブ
ランク原板Aを排棄することは無駄である。このため予
めブランク原板Aに不良部分にマーキングを施し第4図
b,cの如くブランク原板Aをブランク材Bに切断し更に
各缶胴ブランクCに分割した段階で不良の缶胴ブランク
Cのみを、前記マーキングに対応して作成されたチエツ
クシートと照合させつつ選別排除していた。従つてこの
作業のために多数の作業員を必要とするばかりでなく作
業が繁雑で手数が掛り、照合作業における誤認によつて
良品の缶胴ブランクの排棄、不良品の混入などの不都合
があり作業効率を低下させていた。
本発明はかかる従来の不都合を解消し、分割された缶胴
ブランクの不良品を排除して良品のみを選別する装置を
提供するもので、その手段は、複数枚分の缶胴ブランク
材が各缶胴ブランクごとに切断され横列状態で略水平に
排出される位置に設けられ、各缶胴ブランクを侵入させ
て収容する収容室群と、各収容室の缶胴ブランクの侵入
側と反対の位置に軸支され、先端が該侵入側を向き、か
つ缶胴ブランクの侵入軌跡を上下に超えて傾動できる選
別杆と、各選別杆を、前記侵入軌跡より上方の位置から
侵入軌跡より下方の位置へ傾動させ缶胴ブランクを裁架
させた後に侵入軌跡より上方へ傾動させる駆動装置と、
各選別杆の上限位置に設けられ搬送面に永久磁石を装着
した不良缶胴ブランク排除装置と、から成ることを特徴
する。
ブランクの不良品を排除して良品のみを選別する装置を
提供するもので、その手段は、複数枚分の缶胴ブランク
材が各缶胴ブランクごとに切断され横列状態で略水平に
排出される位置に設けられ、各缶胴ブランクを侵入させ
て収容する収容室群と、各収容室の缶胴ブランクの侵入
側と反対の位置に軸支され、先端が該侵入側を向き、か
つ缶胴ブランクの侵入軌跡を上下に超えて傾動できる選
別杆と、各選別杆を、前記侵入軌跡より上方の位置から
侵入軌跡より下方の位置へ傾動させ缶胴ブランクを裁架
させた後に侵入軌跡より上方へ傾動させる駆動装置と、
各選別杆の上限位置に設けられ搬送面に永久磁石を装着
した不良缶胴ブランク排除装置と、から成ることを特徴
する。
本発明の実施の一例を示す第1図乃至第3図に従つて更
に詳説すれば次の通りである。
に詳説すれば次の通りである。
図示するものにあつては、本発明の実施装置は、内外面
に塗装及び印刷が施されたブランク原板A(36枚の缶胴
ブランクの印刷面が施されている)を各缶胴ブランクC
に切断する従来より用いられているタンデムスリツター
の第2スリツターEの缶胴ブランクCの排出口側に設置
されている。即ちブランク原板Aはタンデムスリツター
の第1スリツターDによつて缶胴ブランク周方向の幅に
切断され横長のブランク材Bを形成し、次いで第2スリ
ツターEによつてこれらの夫々を缶胴ブランクCの高さ
幅に切断され6枚の缶胴ブランクCとして横列した状態
で排出される。該第2スリツターEの排出側に各缶胴ブ
ランクCの排出位置に対応して落下する各缶胴ブランク
Cを収容する上方を開口する収容室(1)の6個を並設
した。第3図示のように各収容室(1)の底部には収容
された缶胴ブランクCが所定枚数となつたときに開放す
る載架板(2)を備え、また缶胴ブランクCの侵入側に
はブランク案内板(3)及びブランク規制板(4)、缶
胴ブランクCの侵入側対向位置にはブランク受板(5)
を設けた。そして、各収容室(1)の缶胴ブランクCの
侵入側対向位置には、缶胴ブランクCの侵入側に対向し
て門型の非磁性金属からなる選別杆(6)を収容室
(1)の略全長に亘つて突出し、その根部(7)を軸支
して収容室(1)に侵入落下する缶胴ブランクCの侵入
軌跡を上下に超えて矢印a方向に傾動自在に設けた。
に塗装及び印刷が施されたブランク原板A(36枚の缶胴
ブランクの印刷面が施されている)を各缶胴ブランクC
に切断する従来より用いられているタンデムスリツター
の第2スリツターEの缶胴ブランクCの排出口側に設置
されている。即ちブランク原板Aはタンデムスリツター
の第1スリツターDによつて缶胴ブランク周方向の幅に
切断され横長のブランク材Bを形成し、次いで第2スリ
ツターEによつてこれらの夫々を缶胴ブランクCの高さ
幅に切断され6枚の缶胴ブランクCとして横列した状態
で排出される。該第2スリツターEの排出側に各缶胴ブ
ランクCの排出位置に対応して落下する各缶胴ブランク
Cを収容する上方を開口する収容室(1)の6個を並設
した。第3図示のように各収容室(1)の底部には収容
された缶胴ブランクCが所定枚数となつたときに開放す
る載架板(2)を備え、また缶胴ブランクCの侵入側に
はブランク案内板(3)及びブランク規制板(4)、缶
胴ブランクCの侵入側対向位置にはブランク受板(5)
を設けた。そして、各収容室(1)の缶胴ブランクCの
侵入側対向位置には、缶胴ブランクCの侵入側に対向し
て門型の非磁性金属からなる選別杆(6)を収容室
(1)の略全長に亘つて突出し、その根部(7)を軸支
して収容室(1)に侵入落下する缶胴ブランクCの侵入
軌跡を上下に超えて矢印a方向に傾動自在に設けた。
選別杆(6)の根部(7)を軸支する軸(8)に固着し
たカム腕(9)は選別杆(6)を上下に傾動作させる駆
動装置(10)としてのエアシリンダのピストン杆(11)
と回動自在に連結した。そして選別杆(6)は、駆動装
置(10)の動作により水平軸線より5゜〜10゜下向きの
位置に下動した後、タイマーにより所定時間の経過後に
駆動装置(10)の動作により水平軸線より15゜上向きの
位置に上動して停止するように調整した。
たカム腕(9)は選別杆(6)を上下に傾動作させる駆
動装置(10)としてのエアシリンダのピストン杆(11)
と回動自在に連結した。そして選別杆(6)は、駆動装
置(10)の動作により水平軸線より5゜〜10゜下向きの
位置に下動した後、タイマーにより所定時間の経過後に
駆動装置(10)の動作により水平軸線より15゜上向きの
位置に上動して停止するように調整した。
また無端ベルトからなる移動面(12)を一対のプーリ
(13)(14)間に捲回し、駆動装置(図示しない)によ
り常時回動するようにすると共に該移動面(12)の背面
に永久磁石(15)を装着した不良缶胴ブランク排出装置
(16)を機体(17)に対して支持腕(18)により回動自
在に支持し各収容室(1)の選別杆(6)の上動位置に
沿うように移動自在に設けた。該移動面(12)は選別杆
(6)に沿わせたとき水平軸線に対して選別杆(6)の
上動傾斜位置と同様の方向に水平軸線に対して選別杆
(6)の上動傾斜位置と同様の方向に水平軸線に対して
5゜〜10゜傾斜して設け従つて第2図示のように移動面
(12)は選別杆(6)の傾斜に略沿うものの各選別杆
(6)の先端が移動面(12)に対して近接し各選別杆
(6)の根部側が先端に比して離れた位置にあるように
調整した。
(13)(14)間に捲回し、駆動装置(図示しない)によ
り常時回動するようにすると共に該移動面(12)の背面
に永久磁石(15)を装着した不良缶胴ブランク排出装置
(16)を機体(17)に対して支持腕(18)により回動自
在に支持し各収容室(1)の選別杆(6)の上動位置に
沿うように移動自在に設けた。該移動面(12)は選別杆
(6)に沿わせたとき水平軸線に対して選別杆(6)の
上動傾斜位置と同様の方向に水平軸線に対して選別杆
(6)の上動傾斜位置と同様の方向に水平軸線に対して
5゜〜10゜傾斜して設け従つて第2図示のように移動面
(12)は選別杆(6)の傾斜に略沿うものの各選別杆
(6)の先端が移動面(12)に対して近接し各選別杆
(6)の根部側が先端に比して離れた位置にあるように
調整した。
各収容室(1)の選別杆(6)の作動制御装置(19)は
ブランク原板Aを36分割した各缶胴ブランクCの位置に
対応した不良缶胴ブランク排除キー(20)を備え、缶胴
ブランクCに切断するためにタンデムスリツターに送給
されるに先立つて予め不良缶胴ブランク位置を確認した
情報により該キー(20)を選択して入力すると第1スリ
ツターDで切断されたブランク材Bの順番(lx)及び第
2スリツターEで切断される位置nxに応じて選別杆
(6)を動作させるために制御信号を与えるようにし
た。即ち、不良缶胴ブランクの位置に応じてキー(20)
を選択して押圧すると第2スリツターEへのブランク材
Bの通過位置に設けたセンサー(21)がブランク材Bの
通過枚数をカウントし該キー(20)のlx番目のブランク
材Bの通過を検知し、次いで該ブランク材Bが第2スリ
ツターEに挿入され第2スリツターEのカツターのドラ
イブシヤフトFに設けたカムロール(22)が回動してセ
ンサースイツチ(23)と接触しこれを動作させるとnx位
置の選別杆(6)の駆動装置(10)が起動されるように
した。次に前記実施装置の作動を説明すると次の通りで
ある。
ブランク原板Aを36分割した各缶胴ブランクCの位置に
対応した不良缶胴ブランク排除キー(20)を備え、缶胴
ブランクCに切断するためにタンデムスリツターに送給
されるに先立つて予め不良缶胴ブランク位置を確認した
情報により該キー(20)を選択して入力すると第1スリ
ツターDで切断されたブランク材Bの順番(lx)及び第
2スリツターEで切断される位置nxに応じて選別杆
(6)を動作させるために制御信号を与えるようにし
た。即ち、不良缶胴ブランクの位置に応じてキー(20)
を選択して押圧すると第2スリツターEへのブランク材
Bの通過位置に設けたセンサー(21)がブランク材Bの
通過枚数をカウントし該キー(20)のlx番目のブランク
材Bの通過を検知し、次いで該ブランク材Bが第2スリ
ツターEに挿入され第2スリツターEのカツターのドラ
イブシヤフトFに設けたカムロール(22)が回動してセ
ンサースイツチ(23)と接触しこれを動作させるとnx位
置の選別杆(6)の駆動装置(10)が起動されるように
した。次に前記実施装置の作動を説明すると次の通りで
ある。
ブランク原板Aに内外面の塗装及び印刷が施され、該ブ
ランク原板Aには36枚分の缶胴ブランク用の印刷面が形
成される。この段階で検査員により該ブランク原板Aの
各缶胴ブランク用の印刷面ごとの良否が判断され不良缶
胴ブランクの位置lx−nxとしてチエツクシートに記載さ
れる。
ランク原板Aには36枚分の缶胴ブランク用の印刷面が形
成される。この段階で検査員により該ブランク原板Aの
各缶胴ブランク用の印刷面ごとの良否が判断され不良缶
胴ブランクの位置lx−nxとしてチエツクシートに記載さ
れる。
次いで、該ブランク原板Aをタンデムスリツターにより
切断に先立つて前記チエツクシートに従つて作動制御装
置(19)の不良印刷面の缶胴ブランクの位置l−nに対
応する不良缶胴ブランク排除キー(20)を押圧して該制
御装置(19)を作動状態とする。該ブランク原板Aがタ
ンデムスリツターの第1スリツターDにより切断されブ
ランク材Bが形成され順次第2スリツターEへ送給され
るとセンサー(21)がlx番目のブランク材Bの通過を検
出し、次いで該ブランク材Bが第2スリツターEに挿入
され第2スリツターEのカツターのドライブシヤフトF
に設けたカムロール(22)が回動してセンサースイツチ
(23)に接触するとこれを動作させn位置の選別杆
(6)の駆動装置(10)が起動される。これによりnx位
置の選別杆(6)はl−nの不良缶胴ブランクCが第2
スリツターEによつて切断されn番の収容室(1)に排
出されるに先立つて一度不良缶胴ブランクCの侵入軌跡
の下方位置に傾倒して待機する。次いで不良缶胴ブラン
クCが第2スリツターEから排出されて第3図にC1で示
すように侵入し、待機する選別杆(6)に載架される
と、該選別杆(6)が上方へ急速傾動して不良缶胴ブラ
ンクCを跳ね上げる。跳ね上げられた不良缶胴ブランク
Cは不良缶胴ブランク排除装置(16)の移動面(12)の
永久磁石(15)によつて吸着されて側方へ移動され移動
面(12)の至端において落下し排除される。他方、良品
缶胴ブランクCは第2スリツターEから排出されるとき
は該ブランクCに対応する収容室(1)の選別杆(6)
は該ブランクCの落下軌跡の上方に不動作であるため該
ブランクCは収容室(1)中に落下し貯留される。
切断に先立つて前記チエツクシートに従つて作動制御装
置(19)の不良印刷面の缶胴ブランクの位置l−nに対
応する不良缶胴ブランク排除キー(20)を押圧して該制
御装置(19)を作動状態とする。該ブランク原板Aがタ
ンデムスリツターの第1スリツターDにより切断されブ
ランク材Bが形成され順次第2スリツターEへ送給され
るとセンサー(21)がlx番目のブランク材Bの通過を検
出し、次いで該ブランク材Bが第2スリツターEに挿入
され第2スリツターEのカツターのドライブシヤフトF
に設けたカムロール(22)が回動してセンサースイツチ
(23)に接触するとこれを動作させn位置の選別杆
(6)の駆動装置(10)が起動される。これによりnx位
置の選別杆(6)はl−nの不良缶胴ブランクCが第2
スリツターEによつて切断されn番の収容室(1)に排
出されるに先立つて一度不良缶胴ブランクCの侵入軌跡
の下方位置に傾倒して待機する。次いで不良缶胴ブラン
クCが第2スリツターEから排出されて第3図にC1で示
すように侵入し、待機する選別杆(6)に載架される
と、該選別杆(6)が上方へ急速傾動して不良缶胴ブラ
ンクCを跳ね上げる。跳ね上げられた不良缶胴ブランク
Cは不良缶胴ブランク排除装置(16)の移動面(12)の
永久磁石(15)によつて吸着されて側方へ移動され移動
面(12)の至端において落下し排除される。他方、良品
缶胴ブランクCは第2スリツターEから排出されるとき
は該ブランクCに対応する収容室(1)の選別杆(6)
は該ブランクCの落下軌跡の上方に不動作であるため該
ブランクCは収容室(1)中に落下し貯留される。
以上の実施装置にあつては選別杆(6)は待機時に水平
軸線より5゜〜10゜下向となるようにしたがこのように
するときは、不良缶胴ブランクが選別杆(6)に落下す
る際に選別杆(6)が下向に侵入する不良缶胴ブランク
先端を受け選別杆(6)上を滑動させるので先端が収容
室(1)の前壁にある受板(5)に当ることによつて折
れ曲ることを防止できる。この選別杆(6)の下向角度
が5゜以下では選別杆(6)の前記受け効果が与えられ
ず、また10゜以上では受け角度が大きく、排除するため
に選別杆(6)を上方へ傾動するストロークが大となつ
て作業能率が低下する。また不良缶胴ブランク排除装置
(16)の移動面(12)は選別杆(6)の上動傾斜位置と
同様の方向に5゜〜10゜傾斜して設けたが、このように
するときは各選別杆(6)の先端が移動面(12)に対し
て近接し各選別杆(6)の根部側が先端に比して離れて
いるので選別杆(6)の上方傾動の際に最も跳ね上げら
れる選別杆(6)の先端部に載架されている缶胴ブラン
クが移動面(12)の永久磁石(15)によつて吸着され易
く次いで他の部分が吸着されるので確実に移動面(12)
に該ブランクを移すことができる。
軸線より5゜〜10゜下向となるようにしたがこのように
するときは、不良缶胴ブランクが選別杆(6)に落下す
る際に選別杆(6)が下向に侵入する不良缶胴ブランク
先端を受け選別杆(6)上を滑動させるので先端が収容
室(1)の前壁にある受板(5)に当ることによつて折
れ曲ることを防止できる。この選別杆(6)の下向角度
が5゜以下では選別杆(6)の前記受け効果が与えられ
ず、また10゜以上では受け角度が大きく、排除するため
に選別杆(6)を上方へ傾動するストロークが大となつ
て作業能率が低下する。また不良缶胴ブランク排除装置
(16)の移動面(12)は選別杆(6)の上動傾斜位置と
同様の方向に5゜〜10゜傾斜して設けたが、このように
するときは各選別杆(6)の先端が移動面(12)に対し
て近接し各選別杆(6)の根部側が先端に比して離れて
いるので選別杆(6)の上方傾動の際に最も跳ね上げら
れる選別杆(6)の先端部に載架されている缶胴ブラン
クが移動面(12)の永久磁石(15)によつて吸着され易
く次いで他の部分が吸着されるので確実に移動面(12)
に該ブランクを移すことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によるときは、
各缶胴ブランクごとに侵入する各収容室に各缶胴ブラン
クの侵入方向に対向して突出しかつ各缶胴ブランクの侵
入軌跡の上下の位置に傾動自在に選別杆を設け、前記侵
入軌跡の上に位置する各選別杆を各別に侵入軌跡の下へ
傾動させ、缶胴ブランクを載架させた後に侵入軌跡の上
へ傾動する駆動装置を設け、そして各選別杆の上限位置
に沿つて移動面に永久磁石を装着した不良缶胴ブランク
排除装置を設けたので、不良缶胴ブランクが収容室へ落
下しようとする際に駆動装置により選別杆を動作させて
該ブランクを上方へ跳ね上げ、そして前記排除装置の移
動面に吸着させて排除し、他方良品缶胴ブランクが収容
室に侵入するときは駆動装置を作動させることなく収容
室に落下させることによって確実に不良缶胴ブランクを
選別することができると共に、不良缶胴ブランクを上方
へ跳ね上げ前記排除装置により除去するので、複数枚の
缶胴ブランクの選別処理が並列する各収容室ごとに行う
ことができて作業能率がよく、また装置を従来のタンデ
ムスリツターなどのブランク切断装置に付設するのに最
適な缶胴ブランクの選別装置を提供できる効果がある。
各缶胴ブランクごとに侵入する各収容室に各缶胴ブラン
クの侵入方向に対向して突出しかつ各缶胴ブランクの侵
入軌跡の上下の位置に傾動自在に選別杆を設け、前記侵
入軌跡の上に位置する各選別杆を各別に侵入軌跡の下へ
傾動させ、缶胴ブランクを載架させた後に侵入軌跡の上
へ傾動する駆動装置を設け、そして各選別杆の上限位置
に沿つて移動面に永久磁石を装着した不良缶胴ブランク
排除装置を設けたので、不良缶胴ブランクが収容室へ落
下しようとする際に駆動装置により選別杆を動作させて
該ブランクを上方へ跳ね上げ、そして前記排除装置の移
動面に吸着させて排除し、他方良品缶胴ブランクが収容
室に侵入するときは駆動装置を作動させることなく収容
室に落下させることによって確実に不良缶胴ブランクを
選別することができると共に、不良缶胴ブランクを上方
へ跳ね上げ前記排除装置により除去するので、複数枚の
缶胴ブランクの選別処理が並列する各収容室ごとに行う
ことができて作業能率がよく、また装置を従来のタンデ
ムスリツターなどのブランク切断装置に付設するのに最
適な缶胴ブランクの選別装置を提供できる効果がある。
第1図乃至第3図は本発明の実施の一例を示すもので第
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1図のIII
−III線截断面図、第4図は従来の缶胴ブランクの形成
工程を示す線図である。 B……缶胴ブランク、C……ブランク材 (1)……収容室、(6)……選別杆 (10)……駆動装置、(12)……移動面 (15)……永久磁石、(16)……不良缶胴ブランク排除
装置
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1図のIII
−III線截断面図、第4図は従来の缶胴ブランクの形成
工程を示す線図である。 B……缶胴ブランク、C……ブランク材 (1)……収容室、(6)……選別杆 (10)……駆動装置、(12)……移動面 (15)……永久磁石、(16)……不良缶胴ブランク排除
装置
Claims (1)
- 【請求項1】複数枚分の缶胴ブランク材が各缶胴ブラン
クごとに切断され横列状態で略水平に排出される位置に
設けられ、各缶胴ブランクを侵入させて収容する収容室
群と、各収容室の缶胴ブランクの侵入側と反対の位置に
軸支され、先端が該侵入側を向き、かつ缶胴ブランクの
侵入軌跡を上下に超えて傾動できる選別杆と、各選別杆
を、前記侵入軌跡より上方の位置から侵入軌跡より下方
の位置へ傾動させ缶胴ブランクを載架させた後に侵入軌
跡より上方へ傾動させる駆動装置と、各選別杆の上方位
置に設けられ搬送面に永久磁石を装着した不良缶胴ブラ
ンク排除装置と、から成ることを特徴とする缶胴ブラン
クの選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24491683A JPH0678148B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 缶胴ブランクの選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24491683A JPH0678148B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 缶胴ブランクの選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137762A JPS60137762A (ja) | 1985-07-22 |
| JPH0678148B2 true JPH0678148B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17125877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24491683A Expired - Lifetime JPH0678148B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 缶胴ブランクの選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678148B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113333336A (zh) * | 2021-06-01 | 2021-09-03 | 东阳市智享机械科技有限公司 | 工业产品加工用分选导向机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5717768B2 (ja) | 2010-03-10 | 2015-05-13 | アッヴィ・バハマズ・リミテッド | 固体組成物 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24491683A patent/JPH0678148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5717768B2 (ja) | 2010-03-10 | 2015-05-13 | アッヴィ・バハマズ・リミテッド | 固体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137762A (ja) | 1985-07-22 |
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