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JPH0678836B2 - 熱交換器の凍結防止方法 - Google Patents
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JPH0678836B2 - 熱交換器の凍結防止方法 - Google Patents

熱交換器の凍結防止方法

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Publication number
JPH0678836B2
JPH0678836B2 JP63227202A JP22720288A JPH0678836B2 JP H0678836 B2 JPH0678836 B2 JP H0678836B2 JP 63227202 A JP63227202 A JP 63227202A JP 22720288 A JP22720288 A JP 22720288A JP H0678836 B2 JPH0678836 B2 JP H0678836B2
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JP
Japan
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heat exchanger
side heat
temperature
compressor
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63227202A
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English (en)
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JPH0275848A (ja
Inventor
廣之 布川
天治 高工
直登 津久井
光男 瀬山
昌己 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0275848A publication Critical patent/JPH0275848A/ja
Publication of JPH0678836B2 publication Critical patent/JPH0678836B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は部屋内を冷却するために設けられた利用側熱交
換器の凍結防止に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に熱交換器の凍結防止としては特開昭58-148374号
公報に記載されているようなものがあった。この公報に
記載されたものは冷凍サイクルを構成する蒸発器(利用
側熱交換器)の温度を検出し、この温度が所定温度(蒸
発器に凍結の恐れがある温度)以下になった時に圧縮機
の運転を停止して蒸発器の凍結を防止するものであっ
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このように構成された凍結防止装置では、通常の運転時
における凍結防止しか行なえないものであり、例えば利
用側熱交換器を複数有する空気調和機において、冷媒配
管に接続ミスがあった場合などでは停止中の利用側熱交
換器に凍結が生じることがあった。
斯かる問題点に鑑み、本発明は上記のような時にも確実
に凍結防止が行なえる方法を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は圧縮機、熱源側熱交換器、減圧装置、利用側熱
交換器を用いて冷凍サイクルを構成し、制御機構からの
連続した信号で圧縮機の運転を制御するように成したも
のにおいて、信号に基づく圧縮機の運転開始時から一定
時間の間に変化する利用側熱交換器の温度もしくは利用
側熱交換器の近傍の温度の変化幅が所定値以上であり、
かつこの一定時間後に前記温度が利用側熱交換器の用い
られる室温以下ならば前記信号を継続させるものであ
る。
また利用側熱交換器には温水配管が組み込まれているも
のである。
(ホ)作用 このように構成された熱交換器の凍結防止方法を用いる
と、冷媒配管の接続まちがいによって正しい冷凍サイク
ルが構成されず、他の利用側熱交換器に凍結が生じるよ
うな場合でも、温度変化幅を比べることによって凍結防
止が行なえるものである。
(ヘ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
は本発明を空気調和機に用いたところの概略図であり、
図中1は圧縮機であり、熱源側熱交換器2、減圧装置3,
4、利用側熱交換器5,6を用いて冷凍サイクルを構成して
いる。利用側熱交換器5,6は夫々ユニット7,8にコントロ
ーラ9,10と共に収納されている。また利用側熱交換器5,
6は配管接続部11乃至14を介して接続されており、この
利用側熱交換器5,6はさらに電磁弁15,16の開閉によって
冷媒の流れが制御されている。17は主コントローラであ
り、ユニット7のコントローラ9、ユニット8のコント
ローラ10からの信号に基づいて電磁弁15,16の開閉(又
は開度)を制御し、さらには圧縮機1のON/OFF及び運転
能力を制御する。尚18,19,20は単相100Vの交流電源に接
続される電源プラグである。
第2図は第1図に示したユニット7(ユニット8も同じ
構造である)を壁21に取り付けた状態の要部断面図であ
る。図中22は単一の熱交換器であり、利用側熱交換器5
と温水が必要に応じて流れる温水コイル23とを同一の放
熱板に挿入して一体に形成している。従って、この熱交
換器22の風上側には蒸発器部(蒸発器5)が形成され、
風下側には温水コイル部23が形成されている。24は熱交
換器22の温度を検出する凍結防止センサである。(熱交
換器22の近傍の温度を検出するように取り付けてもよ
い。)25は送風装置6によって循環する室内の空気の温
度を検出する室温センサである。尚、第2図中27は吸込
み口、28はエアフィルター、29はドレンバン、30は吹き
出し口、31は風向変更用のフラップである。
第3図は以上のように構成されたものにおける凍結防止
の動作を示す説明図である。まずステップS1で圧縮機の
運転信号を出力する。この信号はコントローラ9(又は
コントローラ10)でサーモサイクルに基づいて出される
信号であり、コントローラ17へ出力されている。次いで
ステップS2で圧縮機の停止から3分間の強制OFFが確保
されているか否かを判断し、強制OFFが確保されていな
い時には3分間この信号を遅延するものである。尚、強
制OFFの時間は3分に限るものではない。次いでステッ
プS3で圧縮機の運転を開始すると共に凍結防止センサを
用いて熱交換器の温度T1を検出する。次いでステップS4
で圧縮機の運転開始から一定時間経過したか否かを判断
し、一定時間経過していない時にはこの時間遅延される
ものである。次いでステップS5で再び熱交換器の温度T2
を検出し、さらに室温TRを測定する。次いでステップS6
にてT1−T2≧ΔTとT2≦TRとの両方を満たしているか否
かを判断する。(本実施例ではΔT=5度に設定してい
る。)この条件が満たされている時にはステップS7へ進
み、圧縮機の運転信号の出力継続を行なう。ステップS6
の条件を満たさない時にはステップS8へ進み、圧縮機の
運転停止と警報の出力を行なう。又、ステップS6の条件
を満たさない時にステップS7へ直接進まずステップS9へ
進んで、ステップS9の条件を満たす時にステップS8へ進
むようにしてもよい。ステップS9はステップS6で条件不
成立が判断された回数をダウンカウントするものであ
る。カウント値が0でない時には再びステップS2へ戻る
ものである。
このように構成された空気調和機では、利用側熱交換器
5,7の配管接続を誤って接続部11,12で逆に接続した場
合、又は接続部13,14で逆に接続した場合、又はコント
ローラ9,10のコントローラ17への配線接続をまちがえた
場合に、運転すべきユニット以外へ冷媒が流入して運転
すべきユニットに温度変化が表われない時、すなわち第
3図に示すステップS6の条件がみたされない時には圧縮
機の運転を停止し、あやまって冷媒が流入した熱交換器
の凍結を防止したものである。
(ト)発明の効果 本発明は、制御機構の信号で圧縮機の運転を制御するよ
うに成したものにおいて、圧縮機の運転開始から一定時
間後に利用側熱交換器の温度変化幅と、室温との関係か
ら冷媒配管や配線の誤接続を検知して圧縮機の運転を停
止することができるので、運転すべき利用側熱交換器に
冷媒が流れ込まず、他の利用側熱交換器に冷媒が流れ込
んだ時にもこの熱交換器の凍結を防止することができ
る。さらに、利用側熱交換器に温水配管が組み込んであ
る時には、この温水配管の凍結による破損を防止できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を空気調和機に用いたところの概略図、
第2図は第1図に示したユニットを壁に取り付けた状態
の要部断面図、第3図は第1図,第2図に示した空気調
和機の主な動作を示す要部動作説明図である。 1…圧縮機、2…熱源側熱交換器、3,4…減圧装置、5,6
…利用側熱交換器、9,10,17…コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬山 光男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 斉藤 昌己 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−119371(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、熱源側熱交換器、減圧装置、複数
    の利用側熱交換器を用いて冷凍サイクルを構成し、制御
    機構からの連続した信号で圧縮機の運転を制御するよう
    に成したものにおいて、信号に基づく圧縮機の運転開始
    時から一定時間の間に変化する機能させるべく利用側熱
    交換器の温度もしくはその利用側熱交換器の近傍の温度
    の変化幅が所定値以上であり、かつこの一定時間後に前
    記温度がその利用側熱交換器の用いられる室温以下なら
    ば前記信号を継続させることを特徴とする熱交換器の凍
    結防止方法。
  2. 【請求項2】利用側熱交換器には温水配管が組み込まれ
    手いること特徴とする請求項(1)に記載の熱交換器の
    凍結防止方法。
JP63227202A 1988-09-09 1988-09-09 熱交換器の凍結防止方法 Expired - Lifetime JPH0678836B2 (ja)

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JPH0275848A JPH0275848A (ja) 1990-03-15
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5875649A (ja) * 1981-10-30 1983-05-07 Toshiba Corp 空気調和機の異常検出装置
JPS62119371A (ja) * 1985-11-18 1987-05-30 ダイキン工業株式会社 空気調和機の凍結防止運転制御装置

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JPH0275848A (ja) 1990-03-15

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