JPH0680397B2 - 玩具花火 - Google Patents
玩具花火Info
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- JPH0680397B2 JPH0680397B2 JP22162390A JP22162390A JPH0680397B2 JP H0680397 B2 JPH0680397 B2 JP H0680397B2 JP 22162390 A JP22162390 A JP 22162390A JP 22162390 A JP22162390 A JP 22162390A JP H0680397 B2 JPH0680397 B2 JP H0680397B2
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 10
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- IWOUKMZUPDVPGQ-UHFFFAOYSA-N barium nitrate Chemical compound [Ba+2].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O IWOUKMZUPDVPGQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスパークラー等の玩具花火に関するものであ
る。
る。
玩具花火は従来より種々のものが知られているが、本発
明は火薬部の燃焼態様が従来の玩具花火と全く異なり、
使用上のおもしろさを格段に向上させた新規な玩具花火
を提供しようとしてなされたものである。
明は火薬部の燃焼態様が従来の玩具花火と全く異なり、
使用上のおもしろさを格段に向上させた新規な玩具花火
を提供しようとしてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するために本発明は下記の玩具花火を提
供する。
供する。
(1)火薬部を内外複数の火薬層により形成させ、順次
内側の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ
燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の少なくと
も1箇所に点火薬を付着させたことを特徴とする玩具花
火。
内側の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ
燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の少なくと
も1箇所に点火薬を付着させたことを特徴とする玩具花
火。
(2)火薬部を内外2つの火薬層により形成させ、内側
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端に点火薬
を付着させたことを特徴とする玩具花火。
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端に点火薬
を付着させたことを特徴とする玩具花火。
(3)火薬部を内外2つの火薬層により形成させ、内側
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の両端に点火薬
を付着させたことを特徴とする玩具花火。
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の両端に点火薬
を付着させたことを特徴とする玩具花火。
(4)火薬部を内外2つの火薬層により形成させ、内側
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端に点火薬
を付着させると共に火薬部の他端近傍には別の点火薬を
火薬部の当該他端に当接させ得る状態で配設したことを
特徴とする玩具花火。
の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼
速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端に点火薬
を付着させると共に火薬部の他端近傍には別の点火薬を
火薬部の当該他端に当接させ得る状態で配設したことを
特徴とする玩具花火。
(イ)請求項1記載の玩具花火 火薬層が内外3層のものについて第6図に従って説明す
る。
る。
(1)火薬部の点火薬に点火すると点火薬が発する高熱
により内外3層の火薬層にほぼ同時に着火する。
により内外3層の火薬層にほぼ同時に着火する。
(2)内外3層の火薬層が同時に燃焼するが、燃焼速度
は大きい方から1)外側の火薬層、2)中間の火薬層、
3)内側の火薬層の順である。なお、着火温度は外側の
火薬層よりも中間の火薬層の方が高く、中間の火薬層よ
りも内側の火薬層の方が高いため、外側の火薬層が発す
る熱により中間の火薬層が着火することはなく、中間の
火薬層が発する熱により内側の火薬層が着火することは
ない。
は大きい方から1)外側の火薬層、2)中間の火薬層、
3)内側の火薬層の順である。なお、着火温度は外側の
火薬層よりも中間の火薬層の方が高く、中間の火薬層よ
りも内側の火薬層の方が高いため、外側の火薬層が発す
る熱により中間の火薬層が着火することはなく、中間の
火薬層が発する熱により内側の火薬層が着火することは
ない。
(3)まず外側の火薬層が端部まで燃え尽きる。このと
き、中間の火薬層と内側の火薬層はなお燃焼し続けてい
る。
き、中間の火薬層と内側の火薬層はなお燃焼し続けてい
る。
(4)続いて中間の火薬層が燃え尽きる。このとき、内
側の火薬層はなお燃焼し続けている。
側の火薬層はなお燃焼し続けている。
(5)最後に内側の火薬層が燃え尽きる。
(ロ)請求項2記載の玩具花火 第7図に従って説明する。
(1)火薬部の一端の点火薬に点火すると点火薬が発す
る高熱により内外2層の火薬層にほぼ同時に着火する。
る高熱により内外2層の火薬層にほぼ同時に着火する。
(2)内外2層の火薬層が同時に燃焼するが、燃焼速度
は大きい方から1)外側の火薬層、2)内側の火薬層の
順である。なお、着火温度は外側の火薬層よりも内側の
火薬層の方が高いため、外側の火薬層が発する熱により
内側の火薬層が着火することはない。
は大きい方から1)外側の火薬層、2)内側の火薬層の
順である。なお、着火温度は外側の火薬層よりも内側の
火薬層の方が高いため、外側の火薬層が発する熱により
内側の火薬層が着火することはない。
(3)まず外側の火薬層が端部まで燃え尽きる。このと
き、内側の火薬層はなお燃焼し続けている。
き、内側の火薬層はなお燃焼し続けている。
(4)続いて内側の火薬層が燃え尽きる。
(ハ)請求項3記載の玩具花火 第8図に従って説明する。
(1)上記(ロ)と同じ。
(2)上記(ロ)と同じ。
(3)外側の火薬層が他端まで燃えると当該他端の点火
薬に着火する。該点火薬が発する高熱により内側の火薬
層における当該他端に着火する。すなわち、内側の火薬
層は一端から他端に向かう方向に燃焼すると同時に他端
から一端に向かう方向にも燃焼する。
薬に着火する。該点火薬が発する高熱により内側の火薬
層における当該他端に着火する。すなわち、内側の火薬
層は一端から他端に向かう方向に燃焼すると同時に他端
から一端に向かう方向にも燃焼する。
(4)内側の火薬層は両方向から燃焼し、やがて燃え尽
きる。
きる。
(ニ)請求項4記載の玩具花火 外側の火薬層の火が火薬部の他端に達したときに当該他
端の近傍に配設した点火薬を火薬部の当該他端に当接さ
せることにより該点火薬に着火させ、該点火薬が発する
高熱により内側の火薬層における当該他端に着火させる
ことを除き上記(ハ)と同じである。
端の近傍に配設した点火薬を火薬部の当該他端に当接さ
せることにより該点火薬に着火させ、該点火薬が発する
高熱により内側の火薬層における当該他端に着火させる
ことを除き上記(ハ)と同じである。
次に本発明の実施例を添付図面に従って説明する。な
お、下記の実施例はスパークラーに関するものである
が、本発明はスパークラーに限定されるものではなく、
スパークラー以外の玩具花火についてもその種類、形状
等の如何を問わず適用されものである。
お、下記の実施例はスパークラーに関するものである
が、本発明はスパークラーに限定されるものではなく、
スパークラー以外の玩具花火についてもその種類、形状
等の如何を問わず適用されものである。
本発明の玩具花火においては、火薬部1を内外複数の火
薬層2、3、4…により形成させる。すなわち、火薬部
1を例えば2つの火薬層2、3(第4図)あるいは3つ
の火薬層2、3、4(第5図により形成させる。これら
の火薬層においては、順次内側の火薬層の方が外側の火
薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼速度が小さくなるよ
うにする。一例として、第4図に示す事例においては、
内側の火薬層2として硝酸バリウムと鉄粉とより成る鉄
粉材を用い、外側の火薬層3として過塩素酸カリウムと
酸化銅とよりなる焔色剤を用いる。符号6は火薬部1の
軸である。
薬層2、3、4…により形成させる。すなわち、火薬部
1を例えば2つの火薬層2、3(第4図)あるいは3つ
の火薬層2、3、4(第5図により形成させる。これら
の火薬層においては、順次内側の火薬層の方が外側の火
薬層よりも着火温度が高くかつ燃焼速度が小さくなるよ
うにする。一例として、第4図に示す事例においては、
内側の火薬層2として硝酸バリウムと鉄粉とより成る鉄
粉材を用い、外側の火薬層3として過塩素酸カリウムと
酸化銅とよりなる焔色剤を用いる。符号6は火薬部1の
軸である。
火薬部1にはその少なくとも1箇所に点火薬を付着させ
る。第1図に示す事例においては火薬部1の先端に点火
薬7を設けている。第2図に示す事例においては火薬部
1の両端に点火薬7、8を設けている。第3図に示す事
例においては、火薬部1の一端に点火薬7を付着させる
と共に火薬部1の他端近傍には別の点火薬8を火薬部1
の当該他端に当接させ得る状態で配設している。当該別
の点火薬8については、一例として火薬部1の当該他端
より突出している軸6を当該他端側に略U状に折り返
し、該軸6の折り返し端に点火薬8を取り付ける。点火
薬7、8は一例として、金属酸化物と還元剤としての金
属性粉末とを主剤とし、これにバインダーとしてスター
チ系の粘結剤を混合せしめてなるものを使用する。
る。第1図に示す事例においては火薬部1の先端に点火
薬7を設けている。第2図に示す事例においては火薬部
1の両端に点火薬7、8を設けている。第3図に示す事
例においては、火薬部1の一端に点火薬7を付着させる
と共に火薬部1の他端近傍には別の点火薬8を火薬部1
の当該他端に当接させ得る状態で配設している。当該別
の点火薬8については、一例として火薬部1の当該他端
より突出している軸6を当該他端側に略U状に折り返
し、該軸6の折り返し端に点火薬8を取り付ける。点火
薬7、8は一例として、金属酸化物と還元剤としての金
属性粉末とを主剤とし、これにバインダーとしてスター
チ系の粘結剤を混合せしめてなるものを使用する。
以上説明したように、本発明の玩具花火は火薬部の各火
薬層が燃焼のスピードないし方向の変化を呈するという
従来の玩具花火には全く見られなかった燃焼態様を持
つ。従って、本発明は玩具花火の使用上のおもしろさを
格段に向上させるものである。
薬層が燃焼のスピードないし方向の変化を呈するという
従来の玩具花火には全く見られなかった燃焼態様を持
つ。従って、本発明は玩具花火の使用上のおもしろさを
格段に向上させるものである。
第1図は本発明による玩具花火の一例を示す側面図、第
2図は同上の別の一例を示す側面図、第3図は同上の更
に別の一例を示す側面図、第4図は火薬部の断面図、第
5図は火薬部の別の断面図、第6図は請求項1記載の玩
具花火の燃焼を示す説明図、第7図は請求項2記載の玩
具花火の燃焼態様を示す説明図、第8図は請求項3、4
記載の玩具花火の燃焼態様を示す説明図である。 1……火薬部 2、3、4……火薬層 6……軸 7、8……点火薬
2図は同上の別の一例を示す側面図、第3図は同上の更
に別の一例を示す側面図、第4図は火薬部の断面図、第
5図は火薬部の別の断面図、第6図は請求項1記載の玩
具花火の燃焼を示す説明図、第7図は請求項2記載の玩
具花火の燃焼態様を示す説明図、第8図は請求項3、4
記載の玩具花火の燃焼態様を示す説明図である。 1……火薬部 2、3、4……火薬層 6……軸 7、8……点火薬
Claims (4)
- 【請求項1】火薬部を内外複数の火薬層により形成さ
せ、順次内側の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が
高くかつ燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の
少なくとも1箇所に点火薬を付着させたことを特徴とす
る玩具花火。 - 【請求項2】火薬部を内外2つの火薬層により形成さ
せ、内側の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高く
かつ燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端
に点火薬を付着させたことを特徴とする玩具花火。 - 【請求項3】火薬部を内外2つの火薬層により形成さ
せ、内側の火薬層は外側の火薬層より着火温度が高くか
つ燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の両端に
点火薬を付着させたことを特徴とする玩具花火。 - 【請求項4】火薬部を内外2つの火薬層により形成さ
せ、内側の火薬層は外側の火薬層よりも着火温度が高く
かつ燃焼速度が小さくなるようにし、更に火薬部の一端
に点火薬を付着させると共に火薬部の他端近傍には別の
点火薬を火薬部の当該他端に当接させ得る状態で配設し
たことを特徴とする玩具花火。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22162390A JPH0680397B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 玩具花火 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22162390A JPH0680397B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 玩具花火 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103999A JPH04103999A (ja) | 1992-04-06 |
| JPH0680397B2 true JPH0680397B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16769663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22162390A Expired - Lifetime JPH0680397B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 玩具花火 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680397B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2668326B2 (ja) * | 1993-09-03 | 1997-10-27 | 井上玩具煙火株式会社 | 玩具花火 |
| US6779459B2 (en) * | 2002-07-02 | 2004-08-24 | Hunter Pacific Limited | Pyrotechnic projectile launcher |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP22162390A patent/JPH0680397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04103999A (ja) | 1992-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081012 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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