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JPH068043B2 - フラットスクリ−ン捺染機の制御方法 - Google Patents
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JPH068043B2 - フラットスクリ−ン捺染機の制御方法 - Google Patents

フラットスクリ−ン捺染機の制御方法

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Publication number
JPH068043B2
JPH068043B2 JP59005241A JP524184A JPH068043B2 JP H068043 B2 JPH068043 B2 JP H068043B2 JP 59005241 A JP59005241 A JP 59005241A JP 524184 A JP524184 A JP 524184A JP H068043 B2 JPH068043 B2 JP H068043B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • B41F15/0831Machines for printing webs
    • B41F15/0845Machines for printing webs with flat screens
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • B41F15/10Machines for multicolour printing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はフラットスクリーン捺染機に関するもので、
捺染される布地に予め織込まれている織模様に関連づけ
た位置にプリント模様を正確に捺染することができる制
御方法を提供しようとするものである。
捺染機で捺染加工される布地には、その織成時に織模様
が織込まれているものがある。従来、このような織模様
を有する布地であっても、プリント模様は織模様の位置
に関係なく捺染されている。これは、織模様が例えその
織成時に一定の間隔で織込まれたとしても、布地の伸縮
や織成時の糸の張力変動、織目の疎密によって織模様の
間隔に誤差が生じ、一定の送りピッチで布地をステップ
送りしている従来の制御方法では、織模様とプリント模
様との相対位置を一定に維持することができない為であ
る。その為、従来の捺染加工では、せっかく織込まれて
いる織模様を生かした加工を行うことができず、むしろ
織模様を目立たなくするような柄しか捺染することがで
きなかった。
そこで織模様とプリント模様を関連づける技術として、
特開昭54−151693号公報には、捺染しようとす
る布地(タオル)の段差や高低差を利用して織模様を検
出し、捺染スクリーンを布地の送り方向に移動可能と
し、前記検出信号に基いてスクリーンの位置を移動調整
することにより、織模様に合わせたプリント模様を印刷
する方法が提唱されている。
しかしこの方法では、第1に、布地に高低差が生ずるよ
うな織模様でなければ検出できないので、通常衣服用の
布地のように織模様に高低差が生じない布地の捺染には
適用できないという問題がある。また第2に、各スクリ
ーンを個別に布地の送り方向に移動位置決めする駆動機
構を備えた捺染機を必要とするので、通常の捺染機は使
用できず、大掛りな設備投資が必要になるという問題が
ある。
この発明は、従来一般に使用されている捺染機で織模様
と関連づけた位置にプリント模様を正確に捺染すること
ができ、かつ織模様に高低差が生じない薄地の布地にも
上記捺染が可能なスクリーン捺染機の制御方法を提供す
ることを目的としている。
この発明の方法では、搬送ベルト5の各ステップ送りを
捺染ユニット4a,4b・・・の数に対応する数の複数
のステップ送りに分割している。そして搬送ベルト5へ
の布地供給位置と第1捺染ユニット4aとの間に織模様
検出用のビデオセンサ17を設置し、装置をスタートさ
せる前に隣接する捺染ユニット4a,4b・・・相互の
間隔Dを布地の織模様の最大間隔より広くしてその値を
制御装置26に設定しておく。
そして装置運転時において、ビデオセンサ17で検出し
た隣接する織模様相互の間隔P、P・・・を記
憶し、搬送ベルト5の各ステップ送り毎に上記設定した
値Dと記憶した値P、P・・・との差から2次
送り量DPを演算し、1次ステップ送りが終了した時点
で第1捺染ユニット4aに捺染動作を行わせると共に上
記2次送り量DPを搬送ベルトの送り制御装置26に与
える。
第1捺染ユニット4aの動作が終了したら、搬送ベルト
5を上記2次送り量だけ搬送して第2捺染ユニット4b
に捺染動作を行わせる。この2次送りの回数は、捺染ユ
ニットの数により異なるが、この2次送りが終了した
ら、上記記憶した値P、P・・・と上記2次送
り量DPとの差から次回の1次送り量Aを演算して上記
送り制御装置26に与える。そして第2捺染ユニット4
bの動作終了後、上記送り量Aによる1次ステップ送り
を行って第1捺染ユニット4aの捺染動作を行う。
以上の動作を繰り返すことにより、上記1次送り量の1
次ステップ送りと2次送り量の2次ステップ送りとを含
むステップ送りが繰り返されて、各ステップ送り毎に布
地の織模様2が各捺染ユニット4a,4b・・・の模様
要素の位置に個別に位置決めされて捺染が進行してゆ
く。
この発明の制御による場合には、織模様がビデオセンサ
で明暗信号として検出されるから、高低差がない織模様
も検出することができる。また、搬送ベルト5の複数回
のステップ送りによって織模様を複数の捺染ユニットに
個別に位置決めして捺染を行うから、捺染ユニット4
a、4b相互の間隔が固定されていても、布地の伸びな
どによる織模様の間隔ずれを補正して捺染を行うことが
できる。
第1図および第2図は、図の右側へ送られながら本発明
の方法で捺染されてゆく布地を模式的に示したものであ
る。第1図は、布地1に織込まれた横しま状の織模様2
・・・2の間に模様要素3aと3b(3aと3bとは色
彩が異なる)からなるプリント模様3・・・3が捺染さ
れてゆく状態を示したものであり、第2図は、飛び柄状
の織模様2・・・2に重ねて模様要素3aと3bとから
なるプリント模様3・・・3が捺染されてゆく状態を示
したものである。図中、4a、4bは第1及び第2捺染
ユニットの位置を示し、第1捺染ユニット4aで模様要
素3aが、第2捺染ユニット4bで模様要素3bが捺染
される。最終的には総ての位置に模様要素3aと3bと
からなるプリント模様3が捺染されて加工が完了する。
第3図ないし第6図は、本発明の実施例を示したもの
で、第3図および第4図は捺染ラインの要部を示す部分
側面図および平面図、第5図は全体構成を示すブロック
図、第6図は制御手順を示すフローチャートであり、図
中の5は搬送ベルト、6、7はベルト5を巻装している
ローラ、8はベルト5駆動用の電動機、9はローラ6の
軸に装着されたロータリーエンコーダ、1は布地、10
は布地供給位置、11は布地1をベルト5に貼付ける布
地供給貼付ローラ、12、13、14はガイドローラ、
15は供給される布地1の横幅方向位置を調整するロー
ルガイダー、4aは第1捺染ユニット、4bは第2捺染
ユニット、16aは第1捺染ユニットのスキージ駆動装
置、16bは第2捺染ユニットのスキージ駆動装置、1
7はビデオセンサ、18はビデオセンサの検出位置であ
る。
ビデオセンサ17は、搬送ベルト5上への布地1の供給
位置10と第1捺染ユニット4aとの間に装着されてお
り、光源19によって照明された検出位置18を通過す
る布地1の織模様2・・・2をCCD20により読取っ
て電気信号に変換する。21は結像レンズである。
織模様2には種々のものがあるが、例えば織糸の色が異
なっている場合にはその色の相違を明暗信号としてCC
D20に読取らせることができ、織組織を変えることに
よって織模様2が表わされている場合には、織組織の相
違による光の反射率ないし反射角の相違を利用して該織
模様を明暗信号としてCCD20により読取らせること
ができる。この場合、織模様2の性状に応じて光源19
やビデオセンサ17の位置を変更したり結像レンズ21
のピントをずらせたりして、織模様2が最もよく明暗信
号としてCCD20に読み取られるように調整する。
織模様2の通過タイミングは、ビデオセンサ17の出力
変動のピーク値を検出してこれを予め与えられた基準パ
ターンと比較すること等によって行われる。もちろん、
織模様2が明確であればあるほど、また織模様の形状お
よび配列パターンが単純であればあるほど、織模様2の
位置検出は容易となる。
搬送ベルト5は、1次ステップ送りと2次ステップ送り
とからなる間歇送りを繰り返すことによって、図の右方
へと布地1を搬送している。
第1捺染ユニット4aでプリント模様3aが捺染される
際における当該捺染ユニット4aの捺染領域内での織模
様の位置(第4図では第1捺染ユニットの模様要素3a
の位置と一致している。)とビデオセンサの検出位置1
8との間隔Sは、織模様2、2の最大間隔よりも大き
く、かつ、2次ステップ送り中に織模様2がこの検出位
置18を通過しないように設定されている。また第1捺
染ユニット4aと第2捺染ユニット4bとの間隔Dは、
織模様2、2の最大間隔よりわずかに大きくしてある。
これらの間隔S及びDは、捺染動作中には値が変化しな
い定数である。
、P、Pは第4図に示す布地の位置における織
模様の間隔であり、制御装置26のメモリPb、P
a’、Paに記憶されている。またLは1次ステップ送
り中にビデオセンサ17が織模様2を検出した後の搬送
ベルト5の移動量であり、DPは2次送り量である。こ
れらの値P、P、P,L及びDPは、捺染動作中
における搬送ベルト5のステップ送り毎に次々と値が更
新される変数である。
第5図の22は織模様2の位置検出回路で、ビデオセン
サ17からの受像信号iによってリセット(ゼロ復帰)
された後のロータリーエンコーダ9からのカウント信号
hをカウントすることにより、各回の1次ステップ送り
毎に、織模様2通過後の搬送ベルト5の送り量Lを出力
レジスタ23に設定する。24はベルト駆動電動機8を
制御する送り制御装置で、ベルト5はベルト駆動指令a
が与えられたときに入力レジスタ25に設定されている
送り量でステップ送り(1次及び2次)される。ベルト
5の送り量は、ロータリーエンコーダ9からフィードバ
ック信号として送り制御装置24に与えられている。2
6は中央制御装置で、第6図に示す手順により捺染ライ
ンの動作を制御している。
上述のように構成された装置の作動を第6図のフローチ
ャートに基いて次に説明する。まず装置を始動するにあ
たって、布地1の織模様2、2間の概略の間隔Pを測
定して前述した寸法S、Dと共に中央制御装置26に設
定し、最初の織模様を第1捺染ユニット4aの捺染領域
の所定位置に概略合わせておく。
この状態で装置がスタートすると、中央制御装置26は
まずメモリPa、Pa,及びAにPを代入して搬送ベ
ルト5をメモリAの内容(=P)だけステップ送り
(初回は1回のみのステップ送り)する。搬送ベルト5
が送られると、第4図のPの位置にあった布地がP
の位置に移動し、Pの位置にあった布地がPの位置
に移動することとなるので、これに合わせて制御ステッ
プ27、28でPbとPa’の値を更新し、更に制御ス
テップ29で2次送り量DPの値を求める。
搬送ベルト5の上記の1次ステップ送り動作中に織模様
2が一つビデオセンサ17の検出位置18を通過してそ
の通過検出後の搬送ベルト5の送り量Lが出力レジスタ
23に設定されるから、制御ステップ30、31でこれ
を読み取り、制御ステップ32でPaの値を更新する。
以上の演算動作は、制御ステップ33と34との間の第
1捺染ユニットの捺染動作中に行われる。
第1捺染ユニットの捺染動作が終了すると、制御ステッ
プ36、37で搬送ベルト5を2次送り量DPだけ移動
し、第1の模様要素3aが印刷された織模様2を第2捺
染ユニット4bの模様要素3bの捺染位置に移動させ、
第2捺染ユニット4bに捺染動作を行わせる。
初回と第2回目の2次ステップ送りは、メモリPb及び
Pa’に仮の値Pが入っているので、正確な位置には
位置決めされない。
この搬送ベルト5の2次送りによって次回の1次ステッ
プ送り後に第1捺染ユニット4aで捺染される織模様2
もDPだけ移動するから、制御ステップ35で次回の1
次ステップ送り量AにPa−DPを代入し、第2捺染ユ
ニット4bの捺染動作が終了した後このAの値に基いて
搬送ベルト5をステップ送り(1次ステップ送り。第6
図の制御ステップ38、39)する。以下、上記手順を
繰返して布地1を順次捺染してゆく。
装置がスタートした直後は、メモリPa’、Paに仮の
値Pが代入される為、織模様2と捺染模様3には位置
ずれが起こる。しかしステップ送りが数回繰り返されて
ビデオセンサ17によって検出された織模様間隔に基づ
いて算出された値P、P、PがメモリPb、P
a’、Paの全てに代入されるようになると、搬送ベル
ト5の第1及び2次ステップ送り量が各織模様2の位置
に基いて制御されて当該織模様が各捺染ユニットの模様
要素の位置に位置決めされるようになり、織模様の間隔
に誤差があっても、織模様2・・・2とプリント模様3
・・・3との位置関係は常に一定となる。
以上の実施例は、送り量Aなる1次ステップ送りとDP
なる2次ステップ送りとを搬送ベルトに交互に与えなが
ら2個の捺染ユニットを交互に作動させて捺染を行って
ゆくものであるが、捺染ユニットが3個の場合には、1
回の1次送りと2回の2次送りとによって織模様を第1
ないし第3捺染ユニットに順次位置決めし、第1ないし
第3捺染ユニットを順に作動させてやればよいこととな
る。
以上のように、この発明の制御方法によれば、織模様の
間隔の誤差を布地を搬送するベルトの2次送りによって
順次補正するので、捺染動作中にスクリーンの位置が固
定されたままの従来のスクリーン捺染機を用いて、布地
の織模様と関連づけた正確な位置にプリント模様を捺染
することが可能になる。また、織模様をビデオセンサで
明暗模様として検出しているので、高低差のない模様で
も検出でき、通常の衣服用の布地や薄地の布地にも織模
様と関連づけたプリント模様の捺染が可能になるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の捺染機による捺染加工時
における布地の織模様とプリント模様との関係を模式的
に示した図である。第3図ないし第6図は本発明の実施
例を示す図で、第3図は捺染ラインの要部の側面図、第
4図は同平面図、第5図は全体構成を示すブロック図、
第6図は制御手順を示すフローチャートである。 図中、1は布地、2は織模様、3はプリント模様、3
a、3bはプリント模様3を構成する模様要素、4a、
4bは捺染ユニット、5は搬送ベルト、8はベルト駆動
電動機、9はロータリーエンコーダ、10は布地供給位
置、16a、16bはスキージ駆動装置、17はビデオ
センサ、18はビデオセンサの検出位置、19は光源、
22は模様位置検出回路、23は出力レジスタ、24は
送り制御装置、25は入力レジスタ、26は中央制御装
置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】捺染ラインの搬送ベルト(5)に沿って複数
    の捺染ユニット(4a),(4b)を配置したフラットスクリー
    ン捺染機の制御方法において、 搬送ベルト(5)への布地供給位置と第1捺染ユニット(4
    a)との間に織模様検出用のビデオセンサ(17)を設置し、 隣接する捺染ユニット(4a),(4b)相互の間隔(D)を布地の
    織模様の最大間隔より広くしてその値を制御装置(26)に
    設定し、 ビデオセンサ(17)で検出した隣接する織模様相互の間隔
    (P1,P2・・・)を記憶し、 搬送ベルト(5)の各ステツプ送り毎に上記設定した値(D)
    と記憶した値(P1,P2・・・)との差から2次送り量(DP)
    を演算し、 1次ステップ送りが終了した時点で第1捺染ユニット(4
    a)に捺染動作を行わせると共に上記2次送り量(DP)を搬
    送ベルトの送り制御装置(26)に与え、第1捺染ユニット
    (4a)の動作終了後搬送ベルト(5)を上記2次送り量だけ
    搬送して第2捺染ユニット(4b)に捺染動作を行わせると
    共に上記記憶した値(P1,P2・・・)と上記2次送り量(D
    P)との差から次回の1次送り量(A)を演算して上記送り
    制御装置(26)に与えることにより、 上記1次送り量の1次ステップ送りと2次送り量の2次
    ステップ送りとを含むステップ送りを繰り返すことを特
    徴とする、 フラットスクリーン捺染機の制御方法。
JP59005241A 1984-01-14 1984-01-14 フラットスクリ−ン捺染機の制御方法 Expired - Lifetime JPH068043B2 (ja)

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JPS60149460A JPS60149460A (ja) 1985-08-06
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034468B2 (ja) * 1978-10-07 1985-08-08 東伸工業株式会社 自動スクリ−ン捺染装置
JPS5938108B2 (ja) * 1978-05-19 1984-09-13 東伸工業株式会社 タオル地等への自動スクリ−ン捺染方法及び装置

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JPS60149460A (ja) 1985-08-06

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