JPH068061B2 - プリンタの記録媒体排出機構 - Google Patents
プリンタの記録媒体排出機構Info
- Publication number
- JPH068061B2 JPH068061B2 JP5468085A JP5468085A JPH068061B2 JP H068061 B2 JPH068061 B2 JP H068061B2 JP 5468085 A JP5468085 A JP 5468085A JP 5468085 A JP5468085 A JP 5468085A JP H068061 B2 JPH068061 B2 JP H068061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- platen drum
- recording paper
- discharging
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プリンタにおいて、記録媒体を該プリンタか
ら排出する際に用いる記録媒体排出機構に関するもので
あり、特にサーマルヘッドとプラテンドラムを用いた多
色プリンタ用として好適なかかる排出機構に関するもの
である。
ら排出する際に用いる記録媒体排出機構に関するもので
あり、特にサーマルヘッドとプラテンドラムを用いた多
色プリンタ用として好適なかかる排出機構に関するもの
である。
従来のプリンタでは、特公昭56−52756号公報に
記載のように記録紙をプラテンドラムにチヤツクして記
録を行なつていたため、記録紙を搬送するときに該記録
紙をドラムに巻き付くよう積極的にガイドしたり、また
記録紙排出時にはドラムから積極的に記録紙を引きはが
したりする必要がなく、記録紙の案内は比較的簡単であ
つた。したがつて、本発明におけるような、チヤツクレ
ス方式のプリンタにおいて、記録紙の搬送と排出を確実
に行なう手段については、有効な方法がなかつた。
記載のように記録紙をプラテンドラムにチヤツクして記
録を行なつていたため、記録紙を搬送するときに該記録
紙をドラムに巻き付くよう積極的にガイドしたり、また
記録紙排出時にはドラムから積極的に記録紙を引きはが
したりする必要がなく、記録紙の案内は比較的簡単であ
つた。したがつて、本発明におけるような、チヤツクレ
ス方式のプリンタにおいて、記録紙の搬送と排出を確実
に行なう手段については、有効な方法がなかつた。
そのような従来の技術的事情の中にあつて、従来提案さ
れた記録用紙排出機構の一例を第3図を参照して説明す
る。
れた記録用紙排出機構の一例を第3図を参照して説明す
る。
第3図は記録媒体排出機構の従来例の要部を示す斜視図
である。同図において、1aはプラテンドラム、2aは
サーマルヘッド、3aは記録紙、4aは排出部材、であ
る。
である。同図において、1aはプラテンドラム、2aは
サーマルヘッド、3aは記録紙、4aは排出部材、であ
る。
第3図においては、プラテンドラム1aに巻き付けた記
録紙3aに対し、該ドラム1aをA方向に回転させなが
ら、サーマルヘッド2aを用いて印字記録した後、該ド
ラム1aの外周上にナイフエッジ状の排出部材4aを強
く当て、このナイフエッジ部によつて記録紙3aを、ド
ラム1aに巻き付いた状態から剥離して排出するように
している。
録紙3aに対し、該ドラム1aをA方向に回転させなが
ら、サーマルヘッド2aを用いて印字記録した後、該ド
ラム1aの外周上にナイフエッジ状の排出部材4aを強
く当て、このナイフエッジ部によつて記録紙3aを、ド
ラム1aに巻き付いた状態から剥離して排出するように
している。
このため、かかる従来の排出機構においては、プラテン
ドラム1aの外周上に、ナイフエツジ状の排出部材4a
を強く当てるために、プラテンドラム1aを傷つけるこ
とが多く、又、排出部材4aとプラテンドラム1aの外
周上との間に隙き間があくと、排出すべき記録紙3aが
隙き間を通り抜けるため、排出されず、記録紙を隙き間
に巻込んで機構全体を停止しなければならないというよ
うな事態が生じることもあつた。
ドラム1aの外周上に、ナイフエツジ状の排出部材4a
を強く当てるために、プラテンドラム1aを傷つけるこ
とが多く、又、排出部材4aとプラテンドラム1aの外
周上との間に隙き間があくと、排出すべき記録紙3aが
隙き間を通り抜けるため、排出されず、記録紙を隙き間
に巻込んで機構全体を停止しなければならないというよ
うな事態が生じることもあつた。
このように、プリンタにおける記録媒体の排出機構とし
ては、確実で有効な手段は従来、提案されていなかつ
た。
ては、確実で有効な手段は従来、提案されていなかつ
た。
本発明の目的は、プラテンドラムに巻き付いて、巻きぐ
せがついた記録媒体を、ドラムを傷つけることなく、又
記録媒体の厚み、剛性に関係なく確実にドラムから剥離
して排出することのできる記録媒体排出機構を提供する
ことにある。
せがついた記録媒体を、ドラムを傷つけることなく、又
記録媒体の厚み、剛性に関係なく確実にドラムから剥離
して排出することのできる記録媒体排出機構を提供する
ことにある。
プラテンドラムに巻き付いた記録紙を該ドラムから剥離
して排出する方法としては、記録紙の搬送方向前方にお
いて、ナイフエツジ状の排出部材をプラテンドラムに当
て、記録紙を剥離する方法があることは、第3図を参照
して先に説明したが、この方法では、すでに述べた通り
プラテンドラムを傷付ける可能性があり、又、排出部材
の形状精度や、その支持精度も厳しく管理されなければ
ならない。
して排出する方法としては、記録紙の搬送方向前方にお
いて、ナイフエツジ状の排出部材をプラテンドラムに当
て、記録紙を剥離する方法があることは、第3図を参照
して先に説明したが、この方法では、すでに述べた通り
プラテンドラムを傷付ける可能性があり、又、排出部材
の形状精度や、その支持精度も厳しく管理されなければ
ならない。
そこで本発明においては、記録紙の紙幅をプラテンドラ
ム幅より大きくし、プラテンドラムからはみ出した記録
紙部分を第1の排出部材にて、該部材をプラテンドラム
に接触させることなく、特ち上げてドラムから剥離さ
せ、さらにその下流側にて、用紙幅の中央部を受けとめ
て排出に導く第2の排出部材を設け、このように排出部
材の構えを2段構えとしており、記録紙のたわみ等が存
在する場合でも確実に排出が行なえる様にした。
ム幅より大きくし、プラテンドラムからはみ出した記録
紙部分を第1の排出部材にて、該部材をプラテンドラム
に接触させることなく、特ち上げてドラムから剥離さ
せ、さらにその下流側にて、用紙幅の中央部を受けとめ
て排出に導く第2の排出部材を設け、このように排出部
材の構えを2段構えとしており、記録紙のたわみ等が存
在する場合でも確実に排出が行なえる様にした。
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同側
面図である。但し、第1図においては、第1の排出部材
4aと第2の排出部材4bは第1の位置(排出位置)に
あり、第2図においては、これらの排出部材は、第1の
位置とは異なる第2の位置(非排出位置)にあるものと
して図示されている。
面図である。但し、第1図においては、第1の排出部材
4aと第2の排出部材4bは第1の位置(排出位置)に
あり、第2図においては、これらの排出部材は、第1の
位置とは異なる第2の位置(非排出位置)にあるものと
して図示されている。
第1図、第2図において、1はプラテンドラム、2はサ
ーマルヘッド、2aは抵抗体、3は記録紙、3aは印字
記録画面(印画面)、4aは第1の排出部材、4bは第
2の排出部材、4cは支軸、5は案内ブロツク、6は搬
送ブロツク、7は紙案内壁、7aは挿入口、8はロー
ラ、9はインクフイルム、10は繰り出しリール、11
は巻取りリール、13はアーム、13aは支軸、であ
る。
ーマルヘッド、2aは抵抗体、3は記録紙、3aは印字
記録画面(印画面)、4aは第1の排出部材、4bは第
2の排出部材、4cは支軸、5は案内ブロツク、6は搬
送ブロツク、7は紙案内壁、7aは挿入口、8はロー
ラ、9はインクフイルム、10は繰り出しリール、11
は巻取りリール、13はアーム、13aは支軸、であ
る。
先ず第2図を参照して熱転写方式のプリンタの構成につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、印字はサーマルヘッド2とインクフイ
ルム9と記録紙3とプラテンドラム1とで行なわれる。
すなわち、プラテンドラム1と、サーマルヘッド2の抵
抗体2aの間にインクフイルム9のインク塗布面と、記
録紙3の記録面とを向きあわせて挿入し、サーマルヘッ
ド2に入力される記録信号によつて抵抗体2aが発熱
し、インクフイルム9のインクが、記録紙3に転写され
所定の画像が得られる。
ルム9と記録紙3とプラテンドラム1とで行なわれる。
すなわち、プラテンドラム1と、サーマルヘッド2の抵
抗体2aの間にインクフイルム9のインク塗布面と、記
録紙3の記録面とを向きあわせて挿入し、サーマルヘッ
ド2に入力される記録信号によつて抵抗体2aが発熱
し、インクフイルム9のインクが、記録紙3に転写され
所定の画像が得られる。
記録紙3は挿入口7aから挿入され、A方向に回転する
プラテンドラム1と、紙案内壁7、圧着ローラ12の作
用により、サーマルヘッド2の発熱抵抗体2aの位置ま
で搬送される。サーマルヘッド2とプラテンドラム1と
の間には、インクフイルム9が図の様に繰り出しリール
10と、巻取りリール11に巻回保持されており、プラ
テンドラム1の回転に従い、インクフイルム9も繰り出
しリール10からローラ8を介して巻取りリール11に
巻取られてゆく。
プラテンドラム1と、紙案内壁7、圧着ローラ12の作
用により、サーマルヘッド2の発熱抵抗体2aの位置ま
で搬送される。サーマルヘッド2とプラテンドラム1と
の間には、インクフイルム9が図の様に繰り出しリール
10と、巻取りリール11に巻回保持されており、プラ
テンドラム1の回転に従い、インクフイルム9も繰り出
しリール10からローラ8を介して巻取りリール11に
巻取られてゆく。
発熱抵抗体2aの所まで搬送された記録紙3は、ここで
プラテンドラム1とサーマルヘッド2にインクフイルム
9と共に圧接され、搬送を続けながら前述の様に転写が
行なわれる。
プラテンドラム1とサーマルヘッド2にインクフイルム
9と共に圧接され、搬送を続けながら前述の様に転写が
行なわれる。
なお、本プリンタにおいては、多色印字を行なうため、
一度転写された記録紙は次に異なった色のインクフイル
ムと共に発熱抵抗体2aとプラテンドラム1との間を通
つて転写を行なうようにして、合計3回(3色刷りの場
合)、記録紙3は発熱抵抗体2aとプラテンドラム1の
間を通つて転写が重ねられた後、後述する記録紙排出機
構によりプリンタの外へ排出される。
一度転写された記録紙は次に異なった色のインクフイル
ムと共に発熱抵抗体2aとプラテンドラム1との間を通
つて転写を行なうようにして、合計3回(3色刷りの場
合)、記録紙3は発熱抵抗体2aとプラテンドラム1の
間を通つて転写が重ねられた後、後述する記録紙排出機
構によりプリンタの外へ排出される。
以上の様に、記録紙先端はプラテンドラム1にチヤツク
されることなく案内壁7、圧接ローラ12、インクフイ
ルム9、サーマルヘッド2等のガイドを経て、搬送され
るため記録紙排出時以外には、記録紙3が、プラテンド
ラム1に巻き付くように積極的にこれをガイドし、又、
記録紙排出時には、プラテンドラム1に巻き付いた記録
紙3を確実に剥離し、排出することのできる機構が必要
となる。
されることなく案内壁7、圧接ローラ12、インクフイ
ルム9、サーマルヘッド2等のガイドを経て、搬送され
るため記録紙排出時以外には、記録紙3が、プラテンド
ラム1に巻き付くように積極的にこれをガイドし、又、
記録紙排出時には、プラテンドラム1に巻き付いた記録
紙3を確実に剥離し、排出することのできる機構が必要
となる。
以下、第1図及び第4図、第5図を用いて本実施例の動
作を詳細に説明する。
作を詳細に説明する。
但し、第4図は、第1の排出部材4aと第2の排出部材
4bが第2の位置(非排出位置)にあるときの本発明の
実施例の側面図、第5図は前記排出部材4a,4bが第
1の位置(排出位置)にあるときの同側面図である。
4bが第2の位置(非排出位置)にあるときの本発明の
実施例の側面図、第5図は前記排出部材4a,4bが第
1の位置(排出位置)にあるときの同側面図である。
なお、第1の排出部材4aと第2の排出部材4bとは一
体となつており、かつ、第5図に示す記録紙排出時と第
4図に示す記録紙搬送時(多色刷りのときは、排出しな
いで、複数回搬送する)にはそれぞれ異なつた位置を取
りうる様、前記排出部材4a,4bは可動となつている
が、多色印字を行なわない場合には、第5図の記録紙排
出時の位置で排出部材4a,4bは固定してもよく、
又、第1の排出部材4aと第2の排出部材4bを別々の
部品で構成して同様のことを行なわせることも可能であ
ることは言うまでもない。
体となつており、かつ、第5図に示す記録紙排出時と第
4図に示す記録紙搬送時(多色刷りのときは、排出しな
いで、複数回搬送する)にはそれぞれ異なつた位置を取
りうる様、前記排出部材4a,4bは可動となつている
が、多色印字を行なわない場合には、第5図の記録紙排
出時の位置で排出部材4a,4bは固定してもよく、
又、第1の排出部材4aと第2の排出部材4bを別々の
部品で構成して同様のことを行なわせることも可能であ
ることは言うまでもない。
第1図に戻り、記録紙搬送方向と直角な方向における各
部品の寸法及び係合の関係を説明する。
部品の寸法及び係合の関係を説明する。
記録紙3の幅をWa、プラテンドラム1の幅b、印字画面
3aの幅をWcとすると、Wa>Wb>Wcの関係にある
(第1図斜線部3aは印画面を示す。) 第1の排出部材4aは、ドラム幅Wbの両サイドに若干
の隙き間をもつて位置するも、記録紙3のプラテンドラ
ム1から両側にはみ出した部分とは交差する位置にあ
る。
3aの幅をWcとすると、Wa>Wb>Wcの関係にある
(第1図斜線部3aは印画面を示す。) 第1の排出部材4aは、ドラム幅Wbの両サイドに若干
の隙き間をもつて位置するも、記録紙3のプラテンドラ
ム1から両側にはみ出した部分とは交差する位置にあ
る。
印字記録は、プラテンドラム1とサーマルヘツド2とに
よる圧着によつて行なわれるので、印字画面幅Wcはプ
ラテンドラム幅Wbよりも小さくする必要がある。
よる圧着によつて行なわれるので、印字画面幅Wcはプ
ラテンドラム幅Wbよりも小さくする必要がある。
第4図及び第5図は、先にも説明したように、それぞれ
記録紙搬送時と記録紙排出時の排出機構まわりを示して
おり、排出部材4bと案内ブロツク5については第1図
におけるB−B方向からみた断面を示している。
記録紙搬送時と記録紙排出時の排出機構まわりを示して
おり、排出部材4bと案内ブロツク5については第1図
におけるB−B方向からみた断面を示している。
記録紙搬送時には、排出部材4a,4bは第4図に示す
位置にあり、記録紙3はサーマルヘッド2とプラテンド
ラム1との間を通過した後、インクフイルム9にガイド
され、ローラ8へと導かれ、さらに搬送ブロツク6を通
つて、搬送位置にある排出部材4aに達するが、記録紙
3はプラテンドラム1の両側にはみ出した部分を第1の
排出部材4aによつてプラテンドラム巻付方向へガイド
され、さらに進行すると第2の排出部材4b及び、案内
ブロツク5によつて記録紙中央部も巻付方向へガイドさ
れ案内壁7へと進む。
位置にあり、記録紙3はサーマルヘッド2とプラテンド
ラム1との間を通過した後、インクフイルム9にガイド
され、ローラ8へと導かれ、さらに搬送ブロツク6を通
つて、搬送位置にある排出部材4aに達するが、記録紙
3はプラテンドラム1の両側にはみ出した部分を第1の
排出部材4aによつてプラテンドラム巻付方向へガイド
され、さらに進行すると第2の排出部材4b及び、案内
ブロツク5によつて記録紙中央部も巻付方向へガイドさ
れ案内壁7へと進む。
この様に排出部材4a,4bが搬送位置にある時には、
記録紙先端は常にプラテンドラム巻付方向へガイドされ
ている。この状態で記録紙3が3回、転写をうけた後、
排出部材4a,4bは第5図に示す排出位置を取る。記
録紙先端はサーマルヘッド2、ローラ8、搬送ブロツク
6を通過した後、第5図に示す様に、プラテンドラム両
側からはみ出した部分を第1の排出部材4aによつてプ
ラテンドラム外周面より剥離されるが、この際、記録紙
の剛性、排出方向等の関係で記録紙中央部は両側に比べ
てプラテンドラム巻取方向にたわむことがある。
記録紙先端は常にプラテンドラム巻付方向へガイドされ
ている。この状態で記録紙3が3回、転写をうけた後、
排出部材4a,4bは第5図に示す排出位置を取る。記
録紙先端はサーマルヘッド2、ローラ8、搬送ブロツク
6を通過した後、第5図に示す様に、プラテンドラム両
側からはみ出した部分を第1の排出部材4aによつてプ
ラテンドラム外周面より剥離されるが、この際、記録紙
の剛性、排出方向等の関係で記録紙中央部は両側に比べ
てプラテンドラム巻取方向にたわむことがある。
さらに記録紙が送られると記録紙中央部はその下流に位
置した第2の排出部材4bに達し、第1の排出部材4a
と第2の排出部材4bの相互作用により、記録紙3はド
ラム1より完全に剥離され、排出が行なわれる。
置した第2の排出部材4bに達し、第1の排出部材4a
と第2の排出部材4bの相互作用により、記録紙3はド
ラム1より完全に剥離され、排出が行なわれる。
この際第2の排出部材4bは、第3図に示した従来例に
見られる様に、プラテンドラム外周にそのエッジ部を強
く接触させる必要はなく、プラテンドラム外周から離す
か、もしくは軽く接触させるだけでよい。
見られる様に、プラテンドラム外周にそのエッジ部を強
く接触させる必要はなく、プラテンドラム外周から離す
か、もしくは軽く接触させるだけでよい。
このように、本発明によればプラテンドラムから記録紙
排出部材を離れさせて配置することもできるため、プラ
テンドラムを傷つけることなく、記録紙の搬送と排出が
確実に行なえるようになる。
排出部材を離れさせて配置することもできるため、プラ
テンドラムを傷つけることなく、記録紙の搬送と排出が
確実に行なえるようになる。
又、実施例では熱転写方式のカラープリンタにて説明し
たが、同様な記録紙の搬送経路をもつ感熱紙を用いたプ
リンタ等にも本発明は実施できるなど、その応用範囲は
広い。
たが、同様な記録紙の搬送経路をもつ感熱紙を用いたプ
リンタ等にも本発明は実施できるなど、その応用範囲は
広い。
又、第1の排出部材4aは必ずしも記録紙の両側に必要
とするものではなく、第2の排出部材の上流側にあれ
ば、どちらか片側に配置するだけでも動作可能である。
とするものではなく、第2の排出部材の上流側にあれ
ば、どちらか片側に配置するだけでも動作可能である。
本発明によれば、プラテンドラムを傷つけることなく、
又、記録媒体の厚さの大小や、剛性の大小にかかわら
ず、確実にプリンタからの排出動作が行なえる様になる
ので、信頼性の面、寿命の面で効果が大である。さら
に、この排出機構を用いれば、チヤックレスで記録媒体
の搬送も可能になるため、機構の簡略化、低コスト化に
も大きな効果がある。
又、記録媒体の厚さの大小や、剛性の大小にかかわら
ず、確実にプリンタからの排出動作が行なえる様になる
ので、信頼性の面、寿命の面で効果が大である。さら
に、この排出機構を用いれば、チヤックレスで記録媒体
の搬送も可能になるため、機構の簡略化、低コスト化に
も大きな効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同側
面図、第3図は記録媒体排出機構の従来例の要部を示す
斜視図、第4図は本発明の一実施例の搬送時の主要部断
面図、第5図は排出時の同主要部断面図、である。 符号説明 1…プラテンドラム、2…サーマルヘッド、2a…抵抗
体、3…記録紙、4a…第1の排出部材、4b…第2の
排出部材、5…案内ブロツク、6…搬送ブロツク、7…
案内壁、8…ローラ、9…インクフイルム、10…繰り
出しリール、11…巻取リール、12…圧着ローラ、1
3…アーム
面図、第3図は記録媒体排出機構の従来例の要部を示す
斜視図、第4図は本発明の一実施例の搬送時の主要部断
面図、第5図は排出時の同主要部断面図、である。 符号説明 1…プラテンドラム、2…サーマルヘッド、2a…抵抗
体、3…記録紙、4a…第1の排出部材、4b…第2の
排出部材、5…案内ブロツク、6…搬送ブロツク、7…
案内壁、8…ローラ、9…インクフイルム、10…繰り
出しリール、11…巻取リール、12…圧着ローラ、1
3…アーム
Claims (2)
- 【請求項1】プラテンドラムに記録媒体を巻き付け、前
記プラテンドラムの回転に伴つて搬送される前記記録媒
体を前記プラテンドラムから剥離して排出するようにし
たプリンタの記録媒体排出機構において、 搬送方向に直角な幅方向の寸法として、印字記録幅〈プ
ラテンドラム幅〈記録媒体の幅、の順に寸法の大小関係
を定め、搬送される前記記録媒体の先端の下流側におい
て、前記プラテンドラムの外周からその幅方向にはみ出
した記録媒体の先端縁部に係合し、該記録媒体を前記プ
ラテンドラムの外周面より剥離する第1の位置と、前記
プラテンドラムの外周からその幅方向にはみ出した記録
媒体の先端縁部に係合し、該記録媒体を前記プラテンド
ラムの巻付方向にガイドする第2の位置に、選択的に配
置され得る第1の排出部材と、該第1の排出部材の下流
側において、前記プラテンドラムの幅方向と略平行し、
該プラテンドラムの外周から所定距離離れて配置される
第2の排出部材と、を具備し、前記第1の排出部材を第
1の位置に配置することにより、該第1の排出部材と第
2の排出部材によつて、搬送される前記記録媒体を前記
プラテンドラムの外周から剥離して排出するようにした
ことを特徴とするプリンタの記録媒体排出機構。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のプリンタの記
録媒体排出機構において、前記第1の排出部材と第2の
排出部材を一体的に形成し、前記第2の排出部材も可動
にしたことを特徴とするプリンタの記録媒体排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468085A JPH068061B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プリンタの記録媒体排出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468085A JPH068061B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プリンタの記録媒体排出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215073A JPS61215073A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH068061B2 true JPH068061B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=12977499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468085A Expired - Lifetime JPH068061B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プリンタの記録媒体排出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068061B2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5468085A patent/JPH068061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61215073A (ja) | 1986-09-24 |
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