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JPH0681177B2 - 着信回路 - Google Patents
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JPH0681177B2 - 着信回路 - Google Patents

着信回路

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Publication number
JPH0681177B2
JPH0681177B2 JP62079501A JP7950187A JPH0681177B2 JP H0681177 B2 JPH0681177 B2 JP H0681177B2 JP 62079501 A JP62079501 A JP 62079501A JP 7950187 A JP7950187 A JP 7950187A JP H0681177 B2 JPH0681177 B2 JP H0681177B2
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JP
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output
signal
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武男 大場
誠人 荒木
久隆 藤田
誠 清水
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Iwasaki Tsushinki KK
NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は留守番電話装置における着信音量調節回路に関
するものである。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種の装置は電話局から送られてくる16Hzで約
75Vの呼出信号を整流し、これを電源として呼出音を鳴
動させていた。局から送出される信号は信号原インピー
ダンスが高いため充分な電力が得られず、従って呼出音
量も上限があり、小さくて聞こえない場合があった。
また、留守番電話装置においては、留守中の着信に対応
して自動応答するため、無人の場所で呼出音を鳴らす必
要がなく、従って着信音鳴動断のスイッチを設けるもの
があった。留守番電話装置の自動応答動作は商用電源を
用いている。
第1図は従来の局電源のみで動作する着信回路の一例で
ある。この回路の動作を説明する。回線端L1,L2は電話
回線に接続されている。電話局から16Hzが送られて来る
と、回線端L1,L2間に印加された16Hzの交流信号はコン
デンサC0,抵抗R0を通してダイオードブリッジDBに加わ
る。ダイオードブリッジDBで整流され、直流化された信
号はツェナーダイオードZDで安定され、コンデンサC1
リップルが除去される。
IC1はトーンリンガ用ICで、直流が印加されれば呼出音
を発振する回路があり、呼出音としては例えば約1kHzの
出力を数10Hzの信号で振幅変調した波形であり、これは
外部部品定数で調節できるが、本発明の目的には関係し
ないので詳細な説明は省略する。IC1の出力は、コンデ
ンサC2で直流遮断され、抵抗R1,R2、スイッチSW1で構成
される可変減衰回路を通り、サウンダSに加えられて、
サウンダSより音が鳴動する。スイッチSW1は(大)は
信号がそのまま(小)は抵抗R1が入り出力が小さくな
り、(断)は出力がサウンダと切離される。
従来の留守番電話装置の着信音回路は商用電源を用いず
局電源動作のみで行っていたので、着信回路としては第
1図の様な構成が用いられていた。この回路は、停電中
に着信があった場合、着信音断にしていると、着信音も
鳴動せず、自動応答もしないといった状態になり、近く
に他の人が居ても気がつかないといった重大な欠点があ
った。
(発明の目的) 本発明は、これらの欠点を除去するために、商用電源が
ある時は可変減衰器を通した呼出音回路を構成し、商用
電源がない時は可変減衰器の位置にかかわらず、鳴動音
が出る回路構成をとった着信回路を提供するものであ
る。
(発明の構成) 以下図面により本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明による着信回路の実施例であり、第3図
は本発明の着信回路を用いて構成した留守番電話装置の
例である。
まず、第2図を用いて着信回路の動作を説明する。第2
図においてトーンリンガ用ICのIC1に直流が入力される
までの動作は第1図と同様であるので詳細な説明を省略
する。IC1の出力波形は、コンデンサC2を通りトランス
Tの一次側に加えられる。抵抗R3はマッチング用の抵抗
である。トランスTは局電源と商用電源との直流的なア
ースを分離するために挿入してある。トランスTの出力
である2次側はリレーPの接点pのコモン側に接続され
ている。リレーPは電源Vが印加されると動作がリレ
ーであり、Vは通常商用電源から直流化された出力が
用いられている。従って、商用電源がある場合Pリレー
が動作するので、前述の呼出信号はリレー接点pのメー
タ側に切替られる。これは抵抗R4,R5及びスイッチSW1
よる可変減衰回路に入力される。その出力が電源V
動作するスピーカアンプ(SPA)IC2の入力の一方に加え
られる。IC2のもう一方の入力は例えば再生音のモニタ
ー等に用いられる。IC2の出力はコンデンサC3を介して
常時接続されたスピーカSPより音として出力される。SW
1は3接点になっており、直列の抵抗値を変化させて音
量の大,小及び開回路としての音量断の3接点がある。
商用電源が無い場合(停電時)は、Pリレーが復旧して
いるので、前述の呼出信号はリレー接レー接点pのブレ
ーク側に切替られる。この場合Vが印加されないの
で、IC2の出力インピーダンスは動作時より高くなって
おり、そのためスピーカSPからトーンリンガの音が出力
される。
このような構成であるので、商用電源がある場合には呼
出信号は信号断を含む音量調節回路を経てスピーカから
出されることになり、限られた電力で局電源動作時より
も、大きくも小さくもまた断にすることも自由に調節す
ることが可能である。また、停電時は可変減衰回路を通
過しないので、たとえスイッチが音断になっていても定
められた音量で呼出音が聞こえるという効果がある。
次にこの着信回路を留守番電話装置に用いた例が第3図
である。第3図において1は回線接続端子L1/L2、2は
フックスイッチ、3は通話回路網、4は送話器、5は受
話器、6は第2図の如く構成された呼出音発振回路、7
は信号トランス、8スピーカ用アンプ、9はスピーカ、
10は呼出音量調節回路、11は録音アンプ、12は再生アン
プ、13は着信信号検出回路、14はアナログゲート,リレ
ー,モータ,回転検知等の制御を行う制御回路、15は商
用電源を電力供給源とする電源回路、16は電源がある場
合に動作するPリレー、17は制御回路14の出力で動作す
る回線閉結用のリレー、18はリレーLの接点l、19はP
リレーの接点p、20,21,22は制御回路14の出力でON−OF
Fするアナグロゲート、23は録音再生ヘッド、24は磁気
テープ、25はテープ24を駆動するモータ、26はテープ24
の巻取側等のリール接続されリールの回転を検知する回
転検知回路である。
電話機として使用する場合には、フックスイッチHSを閉
じる(オフフックする)と回線端L1/L2→HS→通話回路
網と接続されて局に対して直流ループが形成され、通話
回路網に接続された送話器4及び受話器5で通話が可能
となる。
留守番電話装置として動作させるには、まず局からの着
信信号を着信信号検出回路(IR)13により検出し、この
出力により制御回路14はリレーLを動作させる。すると
フックスイッチHSと並列に挿入されているリレー接点
(l)18が動作するので、前述と同じように局に対して
直流ループが形成される。すると制御回路14はまずモー
タ25を動かしテープ24に録音されている応答メッセージ
を再生する。これはヘッド23によりピックアップされ、
〔アナログゲート22→再生アンプ12→信号トランス7〕
の経路を通し回線に送出される。応答メッセージの終了
を検出したら制御回路14はアナログゲート22を閉じて21
を開き、回線からの信号を〔信号トランス7→録音アン
プ11→アナログゲート21→ヘッド23〕の経路を通してテ
ー24上に用件メッセージを記録する。
応答メッセージ位置,用件メッセージの録音位置は回転
検知回路26でテープ始端からの位置を管理すれば可能で
ある。詳細な動作は本発明の本質に係わらないので説明
は省略する。
回線端の信号は、トランス7,アナログゲート20,スピー
カアンプ8,スピーカ9によりモニタできる。着信回路6,
リレーP,呼出音量調節回路10,アンプ8,スピーカ9で前
述の第2図の呼出音回路を形成している。
留守番電話は本来使用者が留守の時に使用する。従って
着信時の呼出音は鳴動しない方が良い。これは、呼出音
が鳴り続けると留守であることが外部で判断できる恐れ
があるからである。従って、通常留守設定をする時は着
信音を切る場合がある。留守番電話には自動応答時にモ
ニターする機能があるので、在室の時でも留守に設定し
していわゆる居留守をすることができる。この時本発明
による回路であると、停電して留守番電話機が動作しな
くなった場合でも、呼出音が聞こえるので、大切な電話
をを知らずにのがしてしまうといった事も防ぐことがで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば通電時は呼出音量
を断を含めて自由に調節できるし、また断にしていても
停電時は一定音量で聞くことができるといった利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の着信回路の例を示す回路図、第2図は本
発明による着信回路の一実施例を示す回路図、第3図は
本発明による着信回路を用いて留守番電話装置を構成し
た場合の一例を示すブロック図である。 1……回線接続端子(L1,L2)、2……フックスイッチ
(HS)、3……通話回路網(HYB)、4……送話器
(T)、5……受話器(R)、6……呼出音発振回路
(TR)、7……信号トランス、8……スピーカ用アンプ
(SPA)、9……スピーカ(SP)、10……呼出音量調節
回路(ATT)、11……録音アンプ(REC)、12……再生ア
ンプ(PLAY)、13……着信信号検出回路(IR)、14……
制御回路(CPU)、15……電源回路(POW)、16……Pリ
レー、17……Lリレー、18……Lリレーの接点l、19…
…Pリレーの接点p、20,21,22……アナログ・ゲート、
23……録音再生ヘッド、24……磁気テープ、25……モー
タ(M)、26……回転検知回路(CP)、DB……ダイオー
ドブリッジ、IC1……トーンリンガ用IC、SW1……スイッ
チ、S……サウンダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 久隆 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 清水 誠 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−46301(JP,A) 特開 昭52−127012(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線からの着信信号により呼出トーン信号
    を発生する呼出信号発生回路と、商用電源により動作す
    るトーン増幅用の増幅器と、該増幅器の出力側に常時接
    続されたスピーカと、減衰量無限大に設定可能な可変減
    衰回路と、商用電源からの電源入力が有るときには前記
    呼出信号発生回路の出力を前記可変減衰回路を介して前
    記増幅器の入力に接続しまた前記商用電源入力が無いと
    きには前記増幅器の出力インピーダンスが大きくなるこ
    とを利用して前記呼出信号発生回路の出力を前記増幅器
    と前記スピーカとの接続位置に直接接続する切替えをす
    るように動作するスイッチ手段とを備えた着信回路。
JP62079501A 1987-03-31 1987-03-31 着信回路 Expired - Fee Related JPH0681177B2 (ja)

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