JPH0682175B2 - ホログラムスキヤナ - Google Patents
ホログラムスキヤナInfo
- Publication number
- JPH0682175B2 JPH0682175B2 JP60195165A JP19516585A JPH0682175B2 JP H0682175 B2 JPH0682175 B2 JP H0682175B2 JP 60195165 A JP60195165 A JP 60195165A JP 19516585 A JP19516585 A JP 19516585A JP H0682175 B2 JPH0682175 B2 JP H0682175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- photodetector
- light source
- laser light
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電磁モータと、レーザ光源および光検知器の少なくとも
一方とをホロトップに収容したホログラムスキャナにお
いて、 該モータの発生する磁界がレーザ光源および光検知器に
影響することをなくしたことにより、 ホログラムスキャナを安定化したものである。
一方とをホロトップに収容したホログラムスキャナにお
いて、 該モータの発生する磁界がレーザ光源および光検知器に
影響することをなくしたことにより、 ホログラムスキャナを安定化したものである。
〔産業上の利用分野〕 本発明はホログラムを利用して光走査を行うホログラム
スキャナの改良に関する。
スキャナの改良に関する。
スーパーマーケット等のレジスタ業務を省力化するため
商品の外装に印刷されたバーコードを読み取ってコンピ
ュータに入力するバーコード読取り装置が用いられてい
る。
商品の外装に印刷されたバーコードを読み取ってコンピ
ュータに入力するバーコード読取り装置が用いられてい
る。
ホログラムを利用したホログラムスキャナは、かかるバ
ーコード読取り装置の光走査部に適しており、多く用い
られている。かかるホログラムスキャナを小型化する有
力な手段として、ホログラム回転体(ホロトップ)を利
用したホロトップ型スキャナが出現し、さらにホロトッ
プ内にアウターロータ型モータを収容したスキャナ、即
ち本出願人が昭和59年12月18日に出願したホログラムス
キャナ(特願昭59−265193号)が発明された。
ーコード読取り装置の光走査部に適しており、多く用い
られている。かかるホログラムスキャナを小型化する有
力な手段として、ホログラム回転体(ホロトップ)を利
用したホロトップ型スキャナが出現し、さらにホロトッ
プ内にアウターロータ型モータを収容したスキャナ、即
ち本出願人が昭和59年12月18日に出願したホログラムス
キャナ(特願昭59−265193号)が発明された。
第2図は従来技術になるホログラムスキャナの要部を示
す断面図であり、該ホログラムスキャナはホロトップ内
に、モータとレーザ光源と光検出器およびA/D変換器を
収容してなる。
す断面図であり、該ホログラムスキャナはホロトップ内
に、モータとレーザ光源と光検出器およびA/D変換器を
収容してなる。
第2図において、1はフレーム、2は軸、3はリード
線、4はロータ、5はホロトップ(ホログラム回転
体)、6は軸受、7はステータ、8は反射型フルネルレ
ンズ、9はレーザービーム出射孔、10はレーザビーム、
11はレーザ光源、12,13はホログラム、14は凸レンズ、1
5は光検知器、16は走査光、17は信号光、18はA/D変換器
を示す。
線、4はロータ、5はホロトップ(ホログラム回転
体)、6は軸受、7はステータ、8は反射型フルネルレ
ンズ、9はレーザービーム出射孔、10はレーザビーム、
11はレーザ光源、12,13はホログラム、14は凸レンズ、1
5は光検知器、16は走査光、17は信号光、18はA/D変換器
を示す。
レーザ光源11,ステータ7等のリード線3を挿通するた
めに中空とした軸2をフレーム1に固設し、軸2にロー
タ4を有するホロトップ5は軸受6を介して回転自在に
取付けると共に、軸2にステータ7を反射型フレネルレ
ンズ8とを装着し、反射型フレネルレンズ8に明けたレ
ーザービーム出射孔9を通してレーザビーム10を出射す
るレーザ光源11を設け、ロータ4により回転するホロト
ップ5はその底部斜面にホログラム12,13と凸レンズ14
を設け、さらに軸2の下端に光検知器15を設け構成され
ている。
めに中空とした軸2をフレーム1に固設し、軸2にロー
タ4を有するホロトップ5は軸受6を介して回転自在に
取付けると共に、軸2にステータ7を反射型フレネルレ
ンズ8とを装着し、反射型フレネルレンズ8に明けたレ
ーザービーム出射孔9を通してレーザビーム10を出射す
るレーザ光源11を設け、ロータ4により回転するホロト
ップ5はその底部斜面にホログラム12,13と凸レンズ14
を設け、さらに軸2の下端に光検知器15を設け構成され
ている。
このように構成されたホログラムスキャナは、ロータ4
とステータ7とでモータを構成し、ホロトップ5を回転
させることができる。そして、レーザ光源11からのレー
ザビーム10は、ホログラム12,13によって回折されて走
査光16となる。
とステータ7とでモータを構成し、ホロトップ5を回転
させることができる。そして、レーザ光源11からのレー
ザビーム10は、ホログラム12,13によって回折されて走
査光16となる。
また、バーコードからの散乱信号光17は、ホログラム1
2,13によって回折され平行光となり、さらに反射型フレ
ネルレンズ8と凸レンズ14によって光検知器15に集光さ
れ、光検知器15が光信号をアナログ電気信号に変換し、
該アナログ電気信号をA/D変換器18がデジタル電気信号
に変換して、バーコードが読み取られるようになる。
2,13によって回折され平行光となり、さらに反射型フレ
ネルレンズ8と凸レンズ14によって光検知器15に集光さ
れ、光検知器15が光信号をアナログ電気信号に変換し、
該アナログ電気信号をA/D変換器18がデジタル電気信号
に変換して、バーコードが読み取られるようになる。
第2図に示す従来のホログラムスキャナにおいて、ホロ
トップ5を回転させるためステータ7に所定の電流を流
すと、ホロトップ5内には、例えば第3図に示す如き垂
直磁界19が発生し、その磁界19に影響されてレーザ光源
11の発光強度が変動したり、光検知器15およびA/D変換
器18から誤信号を送出することがあった。
トップ5を回転させるためステータ7に所定の電流を流
すと、ホロトップ5内には、例えば第3図に示す如き垂
直磁界19が発生し、その磁界19に影響されてレーザ光源
11の発光強度が変動したり、光検知器15およびA/D変換
器18から誤信号を送出することがあった。
また、ホロトップ5は軸受6を介し一個所で軸2に嵌合
し支持されているため、ホロトップ5の回転は不安定と
なり回転振れが生じ易いという問題点もあった。
し支持されているため、ホロトップ5の回転は不安定と
なり回転振れが生じ易いという問題点もあった。
なお、前記磁界による問題点はステータ7に対し、レー
ザ光源11,光検知器15およびA/D変換器18を十分に離して
設ければ解決するが、このような方法はホログラムスキ
ャナの小型化を大きく損なうことになる。
ザ光源11,光検知器15およびA/D変換器18を十分に離して
設ければ解決するが、このような方法はホログラムスキ
ャナの小型化を大きく損なうことになる。
第1図は本発明の一実施例になるホログラムスキャナの
要部を示す断面図である。
要部を示す断面図である。
第2図と共通部分に同一符号を使用した第1図におい
て、21はシールド板、22は軸2とシールド板21との間に
介在する軸受、25はホロトップである。
て、21はシールド板、22は軸2とシールド板21との間に
介在する軸受、25はホロトップである。
前記問題点を解決する本発明のホログラムスキャナは、
第1図に示す如く、中空状の回転体(ホロトップ)25の
内部にレーザ光10の光源11と光検知器15と回転体25を回
転させる電磁モータとが収容され、回転体25に装着ある
いは形成されたホログラム12,13によって、回転体25内
部からホログラム12,13へ照射するレーザ光10が回折さ
れて回転体25外部へ出射すると共に、出射光16が回転体
25の回転によって被読取物体に対する走査光として機態
し、かつ該走査光による被読取物体からの信号散乱光17
が再び該ホログラム12,13によって集光され光検知器15
へ導かれる方式のホログラムスキャナにおいて、 レーザ光源11および光検知器15と電磁モータとの間を仕
切るシールド板21を設けたこと、を特徴とする。
第1図に示す如く、中空状の回転体(ホロトップ)25の
内部にレーザ光10の光源11と光検知器15と回転体25を回
転させる電磁モータとが収容され、回転体25に装着ある
いは形成されたホログラム12,13によって、回転体25内
部からホログラム12,13へ照射するレーザ光10が回折さ
れて回転体25外部へ出射すると共に、出射光16が回転体
25の回転によって被読取物体に対する走査光として機態
し、かつ該走査光による被読取物体からの信号散乱光17
が再び該ホログラム12,13によって集光され光検知器15
へ導かれる方式のホログラムスキャナにおいて、 レーザ光源11および光検知器15と電磁モータとの間を仕
切るシールド板21を設けたこと、を特徴とする。
上記手段を具えたホログラムスキャナは、ステータ7に
電流を流し電磁界が発生するも、該電磁界はシールド板
21に遮られレーザ光源11,光検知器15およびA/D変換器18
に影響しないと共に、ホロトップ25は従来の軸受6と新
規配設した軸受22の2個所で軸2に支持され回転するた
め、その回転は安定し回転振れが減少する。
電流を流し電磁界が発生するも、該電磁界はシールド板
21に遮られレーザ光源11,光検知器15およびA/D変換器18
に影響しないと共に、ホロトップ25は従来の軸受6と新
規配設した軸受22の2個所で軸2に支持され回転するた
め、その回転は安定し回転振れが減少する。
その結果、信号光17を読み取る信頼性が向上し、さらに
小型化を果たし得た効果が得られた。
小型化を果たし得た効果が得られた。
以下に、第1図を用いてその実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図において、ホロトップ25は回転自在な軸受6を介
し軸2に嵌合しロータ4を設けた筐体26と、底部斜面に
ホログラム12,13および凸レンズ14を設け筐体26に嵌着
した筐体27からなり、筐体27は回転自在な軸受22を介し
軸2に嵌合する磁気シールド板21が一体に形成されてお
り、シールド板21はステータ7とレーザ光源11,A/D変換
器18との間を仕切っている。
し軸2に嵌合しロータ4を設けた筐体26と、底部斜面に
ホログラム12,13および凸レンズ14を設け筐体26に嵌着
した筐体27からなり、筐体27は回転自在な軸受22を介し
軸2に嵌合する磁気シールド板21が一体に形成されてお
り、シールド板21はステータ7とレーザ光源11,A/D変換
器18との間を仕切っている。
このように構成されたホログラムスキャナは、第2図の
ホログラムスキャナと全く同様に操作してホロトップ25
が回転し、バーコードを読み取ることができる。そし
て、ホロトップ25を回転させるためステータ7に通電し
発生する磁界(19)は、シールド板21を設けたことによ
り、レーザ光源11とA/D変換器18および光検知器15に影
響しなくなる。と共に、ステータ7を挟む2箇所の軸受
6と軸受22がホロトップ25を回転自在に支持しているた
め、ホロトップ25の回転は従来構成のものより安定し高
精度化されるようになった。
ホログラムスキャナと全く同様に操作してホロトップ25
が回転し、バーコードを読み取ることができる。そし
て、ホロトップ25を回転させるためステータ7に通電し
発生する磁界(19)は、シールド板21を設けたことによ
り、レーザ光源11とA/D変換器18および光検知器15に影
響しなくなる。と共に、ステータ7を挟む2箇所の軸受
6と軸受22がホロトップ25を回転自在に支持しているた
め、ホロトップ25の回転は従来構成のものより安定し高
精度化されるようになった。
なお、前記実施例において軸受22は、ボールベアリング
やオイルレス平軸受が使用可能であり、かつ、ホロトッ
プ25の回転精度が従来のホロトップ5と同程度でよいと
きは、軸受22に換えて小さいギャップができるようにし
ても良いことを付記する。
やオイルレス平軸受が使用可能であり、かつ、ホロトッ
プ25の回転精度が従来のホロトップ5と同程度でよいと
きは、軸受22に換えて小さいギャップができるようにし
ても良いことを付記する。
以上説明したように本発明によれば、ホロトップ内にそ
の回転用のモータと共にレーザ光源や光検知器等を収容
するも、レーザ光源や光検知器等は該モータの発生する
磁界に影響されず、かつ、ホロトップは離れた2個所で
その支持軸に支持させることで回転精度が向上された。
の回転用のモータと共にレーザ光源や光検知器等を収容
するも、レーザ光源や光検知器等は該モータの発生する
磁界に影響されず、かつ、ホロトップは離れた2個所で
その支持軸に支持させることで回転精度が向上された。
その結果、ホログラムスキャナは高性能化し、信頼性を
向上し得た効果が顕著である。
向上し得た効果が顕著である。
第1図は本発明の一実施例になるホログラムスキャナの
要部を示す断面図、 第2図は従来技術になるホログラムスキャナの要部を示
す断面図、 第3図はホロトップ内のステータに発生する磁界、 である。 第1図において、 2は電磁モータのステータを支持する軸 4は電磁モータのロータ 7は電磁モータのステータ 10はレーザ光源より出射するレーザ光 12,13はホログラム 15は光検知器 16はホロトップより出射するレーザ光 17は被読取物体からの信号散乱光(レーザ光) 21はシールド板 22は軸受 25は回転体(ホロトップ) を示す。
要部を示す断面図、 第2図は従来技術になるホログラムスキャナの要部を示
す断面図、 第3図はホロトップ内のステータに発生する磁界、 である。 第1図において、 2は電磁モータのステータを支持する軸 4は電磁モータのロータ 7は電磁モータのステータ 10はレーザ光源より出射するレーザ光 12,13はホログラム 15は光検知器 16はホロトップより出射するレーザ光 17は被読取物体からの信号散乱光(レーザ光) 21はシールド板 22は軸受 25は回転体(ホロトップ) を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 文雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 池田 弘之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 稲垣 雄史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】中空状の回転体(25)の内部にレーザ光
(10)の光源(11)と光検知器(15)と該回転体(25)
を回転させる電磁モータとが収容され、該回転体(25)
に装着あるいは形成されたホログラム(12,13)によっ
て、該回転体(25)内部から該ホログラム(12,13)へ
照射する該レーザ光(10)が回折されて該回転体(25)
外部へ出射すると共に、該出射光(16)が該回転体(2
5)の回転によって被読取物体に対する走査光として機
能し、かつ該走査光による被読取物体からの信号散乱光
(17)が再び該ホログラム(12,13)によって集光され
該光検知器(15)へ導かれる方式のホログラムスキャナ
において、 該レーザ光源(11)および該光検知器(15)と該電磁モ
ータとの間を仕切るシールド板(21)を設けたこと、を
特徴とするホログラムスキャナ。 - 【請求項2】前記回転体(25)に固着した前記シールド
板(21)が、前記モータのステータ(7)を支持する軸
(2)と軸受(22)を介し嵌合してなることを特徴とす
る前記特許請求の範囲第1項記載のホログラムスキャ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195165A JPH0682175B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ホログラムスキヤナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195165A JPH0682175B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ホログラムスキヤナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255618A JPS6255618A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0682175B2 true JPH0682175B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16336509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195165A Expired - Lifetime JPH0682175B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ホログラムスキヤナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682175B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390293U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | ||
| JPH082600Y2 (ja) * | 1988-05-30 | 1996-01-29 | 株式会社島津製作所 | 液体試料供給装置 |
| JP2523853Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1997-01-29 | 東陶機器株式会社 | シャワールームユニット |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195165A patent/JPH0682175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255618A (ja) | 1987-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |