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JPH0683291B2 - シリアル通信方式 - Google Patents
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JPH0683291B2 - シリアル通信方式 - Google Patents

シリアル通信方式

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Publication number
JPH0683291B2
JPH0683291B2 JP63030344A JP3034488A JPH0683291B2 JP H0683291 B2 JPH0683291 B2 JP H0683291B2 JP 63030344 A JP63030344 A JP 63030344A JP 3034488 A JP3034488 A JP 3034488A JP H0683291 B2 JPH0683291 B2 JP H0683291B2
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JP
Japan
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line
data
busy
clock
ack
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茂夫 新津
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリアル通信方式に関し、特にIC間のデータの
授受を行うシリアル通信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のシリアル通信において送信側から受信側
に送ったデータに対して受信側から送信側に返送するア
クノレッジ信号(以下、ACK信号)はデータラインを共
用したり、専用のラインを用いて返送するのが一般的と
なっていた。
例えば第2図に示すように、データライン202で送信側
より受信側へ送ったデータに対して同じデータライン20
3で受信側より送信側へアクティブロウのACK信号203a部
を送信側へ返送する。ここに202と203は同一ラインであ
り、又ラインドライバ回路はオープンドレイン構造であ
る。このためデータラインはワイヤードオア接続可能と
なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のシリアル通信方式ではデ
ータラインを共用しているため、データラインをドライ
ブする送信又は受信ICの構造はプッシュプル構造をとる
ことができず、オープンドレイン構造にならざるをえな
かった。このため、高速のデータを転送しようとすると
波形がなまってしまい、高速転送に問題があった。ま
た、バスの切り換えを短時間で行なわなければならず、
この面からも高速転送に適さないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシリアル通信方式は、少くとも2個の通信回路
の間を、データを転送するデータラインと、前記データ
のビット系列に同期したクロックを送出するクロックラ
インと、送信のスタートとストップをコントロールしプ
ルアップ抵抗(又はプルダウン抵抗)により第1の論理
レベルに固定されているビジーラインとで相互接続し、
データを受信した受信側がACK確認をするためある特定
の期間、前記ビジーラインを第2の論理レベルとし、送
信側がこれを確認するときに前記タイミングより短いタ
イミングで出力を解放し、このラインの状態を読むこと
により、受信側のACK確認を受け取るように構成され
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例である通信網の回路図であ
る。第1図に示すように通信回路IC1及びIC2はクロック
ライン1とデータライン2とビジーライン3とに並列に
接続される。ビジーライン3にはプルアップ抵抗R1を介
して電源VDDに接続される。それぞれの通信回路IC1及び
IC2は、ビジーライン3に接続される出力駆動回路4及
び入力回路5と、送受信制御部6とを備える。
IC1を送信側,IC2を受信側とすると、IC1の送受信制御部
6により先ず出力駆動回路4を通してビジーライン3を
ロウレベルに落とし送信を開始し始める。次にクロック
ライン1,データライン2を駆動し、クロック及びデータ
IC2へ送信する。IC2はこのクロック及びデータを受信
し、送受信制御部6により解読し1バイトデータの終り
にIC1の出力駆動回路4でロウレベルに引っぱっている
ビジーライン3をさらにIC2の出力駆動回路4によりACK
出力としてさらにロウレベルに引っぱる。送信側のIC1
が受信側IC2のACK出力を確認するにはIC1の出力駆動回
路をハイイピーダンス(Hi−Z状態)にして、入力回路
5によって確認することができる。
第3図は第1図の通信網の動作を説明するための各ライ
ンの論理レベルのタイミング図である。
以下、第1図の通信網の動作について第3図を参照して
説明する。第3図において、スタート34を送信側IC1
ビジーライン34をロウレベルに引っぱることによりおこ
なう。この後、クロックライン31及びデータライン32に
クロック及びデータをのせて送信する。受信側IC2は送
信側より送られてきたD1〜D0のデータを受信すると、受
信したというACK出力37をA1〜A4のタイミングで同じビ
ジーライン33に出力する。このビジーライン33はオープ
ンドレイン構造によるワイヤードオア構成となっている
ため、もし、この期間送信側のビジーラインドライブ4
をOFFしてもバスラインはロウレベルに固定されている
はずである。このためA1〜A4より短いA2〜A3のタイミン
グで送信側のビジーラインドライブ4をOFFしACK確認38
をおこなう。
このように、ACK出力をビジーラインにのせたことによ
り、データラインを双方向で用いる必要がなく、クロッ
クライン,データラインを送信側においてプッシュプル
形式で駆動することにより、容量が付加されても駆動イ
ンピーダンスを低くできるため高速なデータの転送が可
能となる。
一例を示すると、駆動インピーダンスが300Ωで配線容
量が1000pFついても0.2μsの波形遅れしか生じない。
又、非常に高速に転送をおこなうためにACK確認38を1
時中断する場合にはいつもロウレベルに引っぱっておけ
ば、バスとしてはACKを確認したことになり、高速転送
にも対応できる。又、送信側がACK確認をしようとHi−
Z状態にしたときACK出力が出ていなかったときは、ビ
ジーラインはハイレベルになる。これはストップと同じ
であり自動的にバスを中断することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のシリアル通信方式は、従来
データラインにのせていた受信ICから送信ICへのACK確
認出力をスタート,ストップを制御するビジーラインに
多重化することによりデータラインを高速で制御できる
ことができ、極めて高速な通信を可能とすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を用いる通信網の回路図、第
2図は従来の通信網のデータ転送の説明図、第3図は本
発明の通信網のデータ転送の動作を説明するために各ラ
インの論理レベルのタイミング図である。 1……クロックランイン、2……データライン、3……
ビジーライン、4……出力駆動回路、5……入力回路、
6……送受信制御部、31……クロックライン(送信
側)、32……データライン(送信側)、33……ビジーラ
イン(送信側)、34……ビジーライン(受信側)、35…
…スタート、36……ストップ、37……ACK出力、38……A
CK確認。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少くとも2つの通信局間をデータを転送す
    るデータラインと、前記データのビット系列に同期した
    クロックを送出するクロックラインと、送信のスタート
    とストップをコントロールするビジーラインとで相互接
    続し、データの受信局側はデータの送信局側へデータを
    受信したことを示すアクノレッジ信号を前記ビジーライ
    ン上に出力し、前記送信局側は前記アクノレッジ信号の
    出力期間より短い期間の間前記ビジーラインのレベルを
    検出することで前記アクノレッジ信号を受け取ることを
    特徴とするシリアル通信方式。
JP63030344A 1988-02-12 1988-02-12 シリアル通信方式 Expired - Fee Related JPH0683291B2 (ja)

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JP4702046B2 (ja) * 2005-12-27 2011-06-15 株式会社ケンウッド 記録及び/又は再生装置、制御装置及び制御方法

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