JPH0683447B2 - Catv回線監視制御システム - Google Patents
Catv回線監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH0683447B2 JPH0683447B2 JP22105187A JP22105187A JPH0683447B2 JP H0683447 B2 JPH0683447 B2 JP H0683447B2 JP 22105187 A JP22105187 A JP 22105187A JP 22105187 A JP22105187 A JP 22105187A JP H0683447 B2 JPH0683447 B2 JP H0683447B2
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- JP
- Japan
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- upstream
- catv
- spectrum
- network
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 41
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CATV回線の監視制御システムに関し、特に上
り流合雑音による通信妨害の監視及びセンタからの妨害
波混入部分の分離を制御する方式に関する。
り流合雑音による通信妨害の監視及びセンタからの妨害
波混入部分の分離を制御する方式に関する。
(従来技術) 従来、この種のCATV回線監視制御システムは、中継増幅
器の運用状況(下り出力レベル,上り出力レベル,上り
分岐回路の開閉状態など)を常時自動監視するものとな
っていた。また、上り帯域に妨害波が混入し、上り流合
雑音となった場合には、人為的に混入地点をさがし、セ
ンタにある監視制御装置のキーボード操作により、妨害
波混入地点の上位にある中継増幅器の上り分岐回路開閉
スイッチを開き、CATVネットワーク全体から分離させて
いた。
器の運用状況(下り出力レベル,上り出力レベル,上り
分岐回路の開閉状態など)を常時自動監視するものとな
っていた。また、上り帯域に妨害波が混入し、上り流合
雑音となった場合には、人為的に混入地点をさがし、セ
ンタにある監視制御装置のキーボード操作により、妨害
波混入地点の上位にある中継増幅器の上り分岐回路開閉
スイッチを開き、CATVネットワーク全体から分離させて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 一般にCATVシステムでは、伝送帯域を上り帯域と下り帯
域に周波数分割することにより、端末からセンタへ、セ
ンタから端末へ情報伝送を行っている。この上り帯域に
は、短波放送や各種通信信号が地域ごとに異なって存在
する。また、CATV回線のネットワークトポロジーはツリ
ー状となっており、ある地点で上り帯域に妨害波が混入
し、上り流合雑音となった場合には、重畳された周波数
帯における通信がシステム全体で妨害されることにな
る。このとき、センタでは、どの地点からの上り流合雑
音か判断がつかない。
域に周波数分割することにより、端末からセンタへ、セ
ンタから端末へ情報伝送を行っている。この上り帯域に
は、短波放送や各種通信信号が地域ごとに異なって存在
する。また、CATV回線のネットワークトポロジーはツリ
ー状となっており、ある地点で上り帯域に妨害波が混入
し、上り流合雑音となった場合には、重畳された周波数
帯における通信がシステム全体で妨害されることにな
る。このとき、センタでは、どの地点からの上り流合雑
音か判断がつかない。
従来のCATV回線監視制御システムでは、前述の如く、こ
の上り流合雑音対策としてセンタにおいて流合雑音を観
測しながら、ツリー状ネットワークの分岐ノード部に存
在する各中継増幅器の上り分岐回路スイッチをセンタよ
り人為的に制御し、ネットワーク全体から各々分離させ
ていくことにより、妨害波混入地点を捜索していたため
障害地点の発見に時間がかかり、また推測に基く制御の
ため、正常な上り通信ラインもネットワーク全体から或
る時期に分離させてしまう欠点がある。
の上り流合雑音対策としてセンタにおいて流合雑音を観
測しながら、ツリー状ネットワークの分岐ノード部に存
在する各中継増幅器の上り分岐回路スイッチをセンタよ
り人為的に制御し、ネットワーク全体から各々分離させ
ていくことにより、妨害波混入地点を捜索していたため
障害地点の発見に時間がかかり、また推測に基く制御の
ため、正常な上り通信ラインもネットワーク全体から或
る時期に分離させてしまう欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るCATV回線制御システムは、ツリー状のネッ
トワークのノード部分に存在する各中継増幅器内部に、
上り帯域の妨害波が混入した場合に混入地点の上位に存
在する中継増幅器よりアラーム情報をセンタへ伝送しか
つセンタからの制御情報により障害部分の中継増幅器の
上り分岐回路スイッチを解放させてネットワークより切
り離す機能を備えた監視制御装置を有し、さらにこれら
の各監視情報を集中監視し、各中継増幅器の上り分岐回
路スイッチを制御するセンタ集中監視制御装置を有して
いる。
トワークのノード部分に存在する各中継増幅器内部に、
上り帯域の妨害波が混入した場合に混入地点の上位に存
在する中継増幅器よりアラーム情報をセンタへ伝送しか
つセンタからの制御情報により障害部分の中継増幅器の
上り分岐回路スイッチを解放させてネットワークより切
り離す機能を備えた監視制御装置を有し、さらにこれら
の各監視情報を集中監視し、各中継増幅器の上り分岐回
路スイッチを制御するセンタ集中監視制御装置を有して
いる。
中継増幅器内部にある監視制御装置は、上り周波数帯域
内においてCATVネットワークの設置エリア内で検出され
る潜在妨害波のスペクトラム及びCATVネットワークシス
テム内で使用される上り信号波のスペクトラムを既知ス
ペクトラムとして記憶する装置と、未知の妨害波スペク
トラムを検出し、記憶装置内の既知スペクトラムと比較
処理を行い、流合雑音の判断情報を生成する比較検出装
置と、この流合雑音判断情報と各監視項目を中継増幅器
アドレスとともに情報伝送する中央処理装置と、センタ
集中監視制御装置からの制御信号により上り分岐回路ス
イッチの開閉を行うスイッチ開閉部とを有している。
内においてCATVネットワークの設置エリア内で検出され
る潜在妨害波のスペクトラム及びCATVネットワークシス
テム内で使用される上り信号波のスペクトラムを既知ス
ペクトラムとして記憶する装置と、未知の妨害波スペク
トラムを検出し、記憶装置内の既知スペクトラムと比較
処理を行い、流合雑音の判断情報を生成する比較検出装
置と、この流合雑音判断情報と各監視項目を中継増幅器
アドレスとともに情報伝送する中央処理装置と、センタ
集中監視制御装置からの制御信号により上り分岐回路ス
イッチの開閉を行うスイッチ開閉部とを有している。
(実施例) 以下、本発明を、図面を参照して実施例につき説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例に係るCATV回線監視制御システ
ムのブロック構成図である。ツリー状ネットワークトポ
ロジーで形成されるCATV回線において、センタ集中監視
制御装置1は、各分岐ノードに存在する中継増幅器2の
監視信号を集中監視すること、及びネットワーク内に上
り方向の流合雑音が混入し、上り方向の通信を妨害した
場合に流合雑音の混入した部分を各中継増幅器内の上り
分岐回路スイッチを開放することにより、全体ネットワ
ークから切り離す制御を行う。中継増幅器2は、内部に
下り出力レベル、上り出力レベルや上り分岐回路の開閉
状態などの監視信号をCATV回線を介してセンタ集中監視
制御装置1へ送出したり、センタ集中監視制御装置1か
らの制御信号により上り分岐回路の開閉を可能とする監
視制御装置4を有している。3はCATVシステムのヘッド
エンドである。
ムのブロック構成図である。ツリー状ネットワークトポ
ロジーで形成されるCATV回線において、センタ集中監視
制御装置1は、各分岐ノードに存在する中継増幅器2の
監視信号を集中監視すること、及びネットワーク内に上
り方向の流合雑音が混入し、上り方向の通信を妨害した
場合に流合雑音の混入した部分を各中継増幅器内の上り
分岐回路スイッチを開放することにより、全体ネットワ
ークから切り離す制御を行う。中継増幅器2は、内部に
下り出力レベル、上り出力レベルや上り分岐回路の開閉
状態などの監視信号をCATV回線を介してセンタ集中監視
制御装置1へ送出したり、センタ集中監視制御装置1か
らの制御信号により上り分岐回路の開閉を可能とする監
視制御装置4を有している。3はCATVシステムのヘッド
エンドである。
第2図は第1図で示した中継増幅器2のブロック図であ
る。監視制御装置4の内部は、中央処理装置5,記憶装置
6,および比較検出装置7で構成されており、中央処理装
置5により中継増幅器内の各種の監視項目(下り出力レ
ベル,上り出力レベル,上り分岐回路の開閉状態など)
を監視する。8は上り分岐回路スイッチ,9は上り方向増
幅器,10は下り方向増幅部,11は下り分岐方向増幅部,12
は方向性結合器である。次に上り流合雑音が本中継増幅
器の分岐下位の回線より混入した場合の監視制御動作に
ついて説明する。
る。監視制御装置4の内部は、中央処理装置5,記憶装置
6,および比較検出装置7で構成されており、中央処理装
置5により中継増幅器内の各種の監視項目(下り出力レ
ベル,上り出力レベル,上り分岐回路の開閉状態など)
を監視する。8は上り分岐回路スイッチ,9は上り方向増
幅器,10は下り方向増幅部,11は下り分岐方向増幅部,12
は方向性結合器である。次に上り流合雑音が本中継増幅
器の分岐下位の回線より混入した場合の監視制御動作に
ついて説明する。
記憶装置6には、予め設置エリア内で検出される潜在妨
害波のスペクトラム及びCATVネットワークシステム内で
使用される上り信号波のスペクトラムを記憶させてお
く。その後フィールドでの実測スペクトラムを随時検出
し、読み込み、許容値を決定する。そして実際に上り帯
域内に妨害波が混入した場合には、妨害波のスペクトラ
ムと記憶装置6内の許容値とを比較検出回路7により比
較処理し、流合雑音判断情報を決定する。この流合雑音
判断情報を中継増幅器アドレスとともにセンタ集中監視
制御装置1(第1図)に伝送する。センタ集中監視制御
装置ではこれらの流合雑音判断情報を基に、本妨害波が
上り流合雑音かどうか判断し、流合雑音と認識した場合
に妨害波混入の上位の中継増幅器へ上り分岐回路スイッ
チ開放制御信号を送り、上り分岐回路スイッチを開施さ
せ、CATVネットワーク全体より障害部分を分離させ、通
信ラインを正常状態に戻す。
害波のスペクトラム及びCATVネットワークシステム内で
使用される上り信号波のスペクトラムを記憶させてお
く。その後フィールドでの実測スペクトラムを随時検出
し、読み込み、許容値を決定する。そして実際に上り帯
域内に妨害波が混入した場合には、妨害波のスペクトラ
ムと記憶装置6内の許容値とを比較検出回路7により比
較処理し、流合雑音判断情報を決定する。この流合雑音
判断情報を中継増幅器アドレスとともにセンタ集中監視
制御装置1(第1図)に伝送する。センタ集中監視制御
装置ではこれらの流合雑音判断情報を基に、本妨害波が
上り流合雑音かどうか判断し、流合雑音と認識した場合
に妨害波混入の上位の中継増幅器へ上り分岐回路スイッ
チ開放制御信号を送り、上り分岐回路スイッチを開施さ
せ、CATVネットワーク全体より障害部分を分離させ、通
信ラインを正常状態に戻す。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、上り帯域に妨害波が混入
し、上り流合雑音となって通信妨害を発生させた場合
に、流合雑音判断情報と該中継増幅器アドレスを基に妨
害波混入地点を即時に発見することができる効果があ
る。さらに、従来の推測による障害地点分離方法と異な
り、正常な上りラインをネットワークより分離すること
なく的確な分離が行える効果がある。
し、上り流合雑音となって通信妨害を発生させた場合
に、流合雑音判断情報と該中継増幅器アドレスを基に妨
害波混入地点を即時に発見することができる効果があ
る。さらに、従来の推測による障害地点分離方法と異な
り、正常な上りラインをネットワークより分離すること
なく的確な分離が行える効果がある。
第1図は本発明の実施例に係るCATV回線監視制御システ
ムのブロック構成図、第2図は第1図の実施例における
中継増幅器のブロック図である。 1……センタ集中監視制御装置、 2……中継増幅器、3……ヘッドエンド、 4……監視制御装置、5……中央処理装置、 6……記憶装置、7……比較検出装置、 8……上り分岐回路スイッチ、 9……上り方向増幅器、 10……下り方向増幅器、 11……下り分岐方向増幅部、 12……方向性結合器。
ムのブロック構成図、第2図は第1図の実施例における
中継増幅器のブロック図である。 1……センタ集中監視制御装置、 2……中継増幅器、3……ヘッドエンド、 4……監視制御装置、5……中央処理装置、 6……記憶装置、7……比較検出装置、 8……上り分岐回路スイッチ、 9……上り方向増幅器、 10……下り方向増幅器、 11……下り分岐方向増幅部、 12……方向性結合器。
Claims (1)
- 【請求項1】ツリー状ネットワークのCATV回線に上り流
合雑音が発生し、通信妨害を起した場合に、 CATVネットワーク全体から妨害波混入部分を分離させ、
他の部分での通信を正常に戻すCATV回線監視制御システ
ムにおいて、CATVネットワークエリア内で検出される潜
在妨害波のスペクトラム及びCATVネットワーク内で使用
される上り信号波のスペクトラムを既知スペクトラムと
して記憶する手段と、混入した妨害波スペクトラムを検
出し、既知スペクトラムと比較処理を行い、流合雑音判
断情報とする手段とを含む監視制御装置を、ネットワー
クの分岐ノードに存在する各中継増幅器内に設け、前記
流合雑音判断情報及び中断増幅器アドレス情報からセン
タ集中監視制御装置にて妨害波混入地点を発見するよう
にしたことを特徴とするCATV回線監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22105187A JPH0683447B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Catv回線監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22105187A JPH0683447B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Catv回線監視制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6464483A JPS6464483A (en) | 1989-03-10 |
| JPH0683447B2 true JPH0683447B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16760724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22105187A Expired - Lifetime JPH0683447B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Catv回線監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683447B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2891754B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1999-05-17 | 日本電気株式会社 | 双方向catv中継器 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP22105187A patent/JPH0683447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6464483A (en) | 1989-03-10 |
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