JPH0685509B2 - デジタルオーディオ圧伸およびエラー調節 - Google Patents
デジタルオーディオ圧伸およびエラー調節Info
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- JPH0685509B2 JPH0685509B2 JP62506390A JP50639087A JPH0685509B2 JP H0685509 B2 JPH0685509 B2 JP H0685509B2 JP 62506390 A JP62506390 A JP 62506390A JP 50639087 A JP50639087 A JP 50639087A JP H0685509 B2 JPH0685509 B2 JP H0685509B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/007—Volume compression or expansion in amplifiers of digital or coded signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/3053—Block-companding PCM systems
Landscapes
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般にオーディオ信号処理に関するものであ
り、特にデジタルオーディオ信号の改良された圧伸に関
するものである。
り、特にデジタルオーディオ信号の改良された圧伸に関
するものである。
デジタルオーディオ信号は、伝送帯域幅を維持するため
に圧伸される。テレビジョン信号に伴う、水平ブランキ
ング期間の間の伝送のためのデジタルオーディオ信号の
圧伸のために用いられた従来技術のシステムは、Woo H.
Paik、Jerrold A.HellerおよびGorden Kent Walker等に
よる米国特許第4,608,456号明細書に開示されている。
それに開示されたシステムのトランスミッタにおいて、
各アナログオーディオ信号は、デジタルオーディオ信号
サンプルに変換される。各デジタルオーディオ信号サン
プルは、利得ワード(ここでは“指数(exponent)”と
呼ぶ)、複数のマグニチュードビット(ここでは“仮数
(mantissa)”と呼ぶ)、およびサインビットの結合へ
圧縮される。圧縮処理において、デジタルオーディオ信
号サンプルの最大桁ビットは、利得ワードの値に従った
位置へシフトされ、その他のビットは切取られる。圧縮
されたデジタルオーディオ信号サンプルは、ハミングコ
ード生成器によって前エラー修正(foward-error-corre
ction)コード化される。このハミングコード生成器
は、サインビット、利得ビットおよびマグニチュードビ
ットの結合において、単一ビットエラーを検出して修正
するために、コードビットを生成する。また、圧縮され
たデジタルオーディオ信号サンプルは、パリティビット
生成器によって更に前エラー修正される。このパリティ
ビット生成器は、最大桁マグニチュードビットおよび/
またはパリティビットの結合における、二重ビットエラ
ーを検出するため、パリティビットを生成する。受信器
において、伝達されたエラーコード圧縮デジタルオーデ
ィオ単一サンプル中の検出された信号ビットエラーは修
正され、検出された二重ビットエラーは最後に受信され
た修正または修正されたサンプルを繰返すことによって
隠される。利得ワードの値に従って受信されたマグニチ
ュードビットの位置をシフトする処理によって、および
デジタルオーディオ信号サンプルを再生するためにこの
ようなシフト後に残された満たされていないビット位置
に公称値のビットを加えることによって、受信された圧
縮サンプルは受信器で伸張される。再生デジタルオーデ
ィオ信号サンプルは、再生アナログオーディオ信号へ変
換される。各圧縮および伸張処理における切断および付
加によって、再生デジタルオーディオ信号サンプルにお
いて、エラーが必然的に誘発される。
に圧伸される。テレビジョン信号に伴う、水平ブランキ
ング期間の間の伝送のためのデジタルオーディオ信号の
圧伸のために用いられた従来技術のシステムは、Woo H.
Paik、Jerrold A.HellerおよびGorden Kent Walker等に
よる米国特許第4,608,456号明細書に開示されている。
それに開示されたシステムのトランスミッタにおいて、
各アナログオーディオ信号は、デジタルオーディオ信号
サンプルに変換される。各デジタルオーディオ信号サン
プルは、利得ワード(ここでは“指数(exponent)”と
呼ぶ)、複数のマグニチュードビット(ここでは“仮数
(mantissa)”と呼ぶ)、およびサインビットの結合へ
圧縮される。圧縮処理において、デジタルオーディオ信
号サンプルの最大桁ビットは、利得ワードの値に従った
位置へシフトされ、その他のビットは切取られる。圧縮
されたデジタルオーディオ信号サンプルは、ハミングコ
ード生成器によって前エラー修正(foward-error-corre
ction)コード化される。このハミングコード生成器
は、サインビット、利得ビットおよびマグニチュードビ
ットの結合において、単一ビットエラーを検出して修正
するために、コードビットを生成する。また、圧縮され
たデジタルオーディオ信号サンプルは、パリティビット
生成器によって更に前エラー修正される。このパリティ
ビット生成器は、最大桁マグニチュードビットおよび/
またはパリティビットの結合における、二重ビットエラ
ーを検出するため、パリティビットを生成する。受信器
において、伝達されたエラーコード圧縮デジタルオーデ
ィオ単一サンプル中の検出された信号ビットエラーは修
正され、検出された二重ビットエラーは最後に受信され
た修正または修正されたサンプルを繰返すことによって
隠される。利得ワードの値に従って受信されたマグニチ
ュードビットの位置をシフトする処理によって、および
デジタルオーディオ信号サンプルを再生するためにこの
ようなシフト後に残された満たされていないビット位置
に公称値のビットを加えることによって、受信された圧
縮サンプルは受信器で伸張される。再生デジタルオーデ
ィオ信号サンプルは、再生アナログオーディオ信号へ変
換される。各圧縮および伸張処理における切断および付
加によって、再生デジタルオーディオ信号サンプルにお
いて、エラーが必然的に誘発される。
発明の概要 本発明は、圧縮および伸張処理によって誘発されたエラ
ーを修正するために、デジタルオーディオ信号サンプル
を処理するシステムを提供するものである。これらのエ
ラーは、サンプルを圧縮する前に計算される。このよう
なエラーは、予め決められた圧縮処理および予め決めら
れた伸張処理に従って計算され、デジタルオーディオ信
号サンプルは、圧縮の前にこのような計算に従って修正
される。特に、本発明のシステムは、第1のデジタルオ
ーディオ信号サンプルのための利得ワードを供給する手
段と、前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧
縮するための第1の予め決められた処理に従って、前記
利得ワードによって前記第1のデジタルオーディオ信号
サンプルを処理する手段と、再生デジタルオーディオ信
号サンプルを供給するための第2の予め決められた処理
に従って、前記利得ワードと前記圧縮デジタルオーディ
オ信号サンプルとを処理する手段と、再生デジタルオー
ディオ信号サンプルの正確さに基づいて、前記第1およ
び第2の予め決められた処理の効果を計算する手段と、
前記第1の予め決められた処理に従った前記圧縮のため
の修正デジタルオーディオ信号サンプルを供給するため
に、前記計算された効果に従って、第1のデジタルオー
ディオ信号サンプルを処理する手段とを含む。
ーを修正するために、デジタルオーディオ信号サンプル
を処理するシステムを提供するものである。これらのエ
ラーは、サンプルを圧縮する前に計算される。このよう
なエラーは、予め決められた圧縮処理および予め決めら
れた伸張処理に従って計算され、デジタルオーディオ信
号サンプルは、圧縮の前にこのような計算に従って修正
される。特に、本発明のシステムは、第1のデジタルオ
ーディオ信号サンプルのための利得ワードを供給する手
段と、前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧
縮するための第1の予め決められた処理に従って、前記
利得ワードによって前記第1のデジタルオーディオ信号
サンプルを処理する手段と、再生デジタルオーディオ信
号サンプルを供給するための第2の予め決められた処理
に従って、前記利得ワードと前記圧縮デジタルオーディ
オ信号サンプルとを処理する手段と、再生デジタルオー
ディオ信号サンプルの正確さに基づいて、前記第1およ
び第2の予め決められた処理の効果を計算する手段と、
前記第1の予め決められた処理に従った前記圧縮のため
の修正デジタルオーディオ信号サンプルを供給するため
に、前記計算された効果に従って、第1のデジタルオー
ディオ信号サンプルを処理する手段とを含む。
好ましくは、再生デジタルオーディオ信号サンプルの正
確さに基づいて、前記第1および第2の予め決められた
処理の効果を計算する手段が、計算された再生デジタル
オーディオ信号サンプルを提供するために、第1のデジ
タルオーディオ信号サンプルと前記サンプルのための利
得ワードとを処理する手段とを含み、修正デジタルオー
ディオ信号サンプルを提供する手段が、エラー信号を供
給するために、関連する第1のデジタルオーディオ信号
サンプルから計算された再生デジタルオーディオ信号サ
ンプルを減算する手段と、雑音スペクトルフィルタによ
って、前記エラー信号をフィルタする手段と、修正デジ
タルオーディオ信号サンプルを提供するために、フィル
タされたエラー信号を次に供給される第1のデジタルオ
ーディオ信号サンプルへ加算する手段とを含む。
確さに基づいて、前記第1および第2の予め決められた
処理の効果を計算する手段が、計算された再生デジタル
オーディオ信号サンプルを提供するために、第1のデジ
タルオーディオ信号サンプルと前記サンプルのための利
得ワードとを処理する手段とを含み、修正デジタルオー
ディオ信号サンプルを提供する手段が、エラー信号を供
給するために、関連する第1のデジタルオーディオ信号
サンプルから計算された再生デジタルオーディオ信号サ
ンプルを減算する手段と、雑音スペクトルフィルタによ
って、前記エラー信号をフィルタする手段と、修正デジ
タルオーディオ信号サンプルを提供するために、フィル
タされたエラー信号を次に供給される第1のデジタルオ
ーディオ信号サンプルへ加算する手段とを含む。
別の特徴として、本発明はまた利得ワードの各ビット中
の二重エラーの検出および修正を可能にするため、利得
ワードの前エラー修正を提供する。この特徴を与える本
発明のシステムは、第1のデジタルオーディオ信号サン
プルのための利得ワードを供給する手段と、前記利得ワ
ードと一緒に解読装置へ伝送するために、前記第1のデ
ジタルオーディオ信号サンプルを圧縮するための第1の
予め決められた処理に従って、前記利得ワードによって
前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを処理する
手段と、再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給す
るための第2の予め決められた処理に従って、前記利得
ワードと前記圧縮された第1のデジタルオーディオ信号
サンプルとを処理する前記解読装置における手段と、各
ビットを5回繰返すことによる前記伝送のために、計算
された利得ワードの各ビットを符号化する手段と、5回
繰返されたビットを処理することにより、多数決に従っ
て利得ワードの各ビットの伝送における任意の単一また
は二重エラーを修正する多数決によって、符号化された
利得ワードの各ビットを解読する手段とを含む。“伝送
(transfer)”という語は、受信器への伝達および/ま
たは蓄積および検索を意味する。
の二重エラーの検出および修正を可能にするため、利得
ワードの前エラー修正を提供する。この特徴を与える本
発明のシステムは、第1のデジタルオーディオ信号サン
プルのための利得ワードを供給する手段と、前記利得ワ
ードと一緒に解読装置へ伝送するために、前記第1のデ
ジタルオーディオ信号サンプルを圧縮するための第1の
予め決められた処理に従って、前記利得ワードによって
前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを処理する
手段と、再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給す
るための第2の予め決められた処理に従って、前記利得
ワードと前記圧縮された第1のデジタルオーディオ信号
サンプルとを処理する前記解読装置における手段と、各
ビットを5回繰返すことによる前記伝送のために、計算
された利得ワードの各ビットを符号化する手段と、5回
繰返されたビットを処理することにより、多数決に従っ
て利得ワードの各ビットの伝送における任意の単一また
は二重エラーを修正する多数決によって、符号化された
利得ワードの各ビットを解読する手段とを含む。“伝送
(transfer)”という語は、受信器への伝達および/ま
たは蓄積および検索を意味する。
本発明のもう1つの特徴において、単一の利得ワードが
デジタルオーディオ信号サンプルのブロックのため与え
られる。利得ワードを供給するための手段は、予め決め
られた数の第1のデジタルオーディオ信号サンプルを有
するブロック中から、ピークの第1のデジタルオーディ
オ信号サンプルマグニチュードを検出し、検出されたピ
ークマグニチュードを有する第1のデジタルオーディオ
信号サンプル中における最大桁“1"ビットの位置に従っ
て、サンプルの前記ブロックのための利得ワードを計算
する。また圧縮手段は、前記ブロックの第1のデジタル
オーディオ信号サンプルを圧縮するとき、前記ブロック
中の前記デジタルオーディオ信号サンプルの各々によっ
て計算されたブロック利得ワードを処理する。再生デジ
タルオーディオ信号サンプルの正確さに基づく前記第1
および第2の予め決められた処理の効果を計算するため
の手段は、各再生デジタルオーディオ信号サンプルの正
確さに基づいてサンプルの前記ブロックのための単一の
利得ワードを使用することによる効果を計算し、第1の
デジタルオーディオ信号サンプルは、前記第1の予め決
められた処理に従って前記圧縮のための各デジタルオー
ディオ信号サンプルを修正するため、前記計算された効
果に従って処理される。
デジタルオーディオ信号サンプルのブロックのため与え
られる。利得ワードを供給するための手段は、予め決め
られた数の第1のデジタルオーディオ信号サンプルを有
するブロック中から、ピークの第1のデジタルオーディ
オ信号サンプルマグニチュードを検出し、検出されたピ
ークマグニチュードを有する第1のデジタルオーディオ
信号サンプル中における最大桁“1"ビットの位置に従っ
て、サンプルの前記ブロックのための利得ワードを計算
する。また圧縮手段は、前記ブロックの第1のデジタル
オーディオ信号サンプルを圧縮するとき、前記ブロック
中の前記デジタルオーディオ信号サンプルの各々によっ
て計算されたブロック利得ワードを処理する。再生デジ
タルオーディオ信号サンプルの正確さに基づく前記第1
および第2の予め決められた処理の効果を計算するため
の手段は、各再生デジタルオーディオ信号サンプルの正
確さに基づいてサンプルの前記ブロックのための単一の
利得ワードを使用することによる効果を計算し、第1の
デジタルオーディオ信号サンプルは、前記第1の予め決
められた処理に従って前記圧縮のための各デジタルオー
ディオ信号サンプルを修正するため、前記計算された効
果に従って処理される。
本発明の付加的特徴は、好ましい実施例の説明に関連し
て説明される。
て説明される。
図面の簡単な説明 第1図は、符号化装置に置かれた、本発明のオーディオ
処理システムの好ましい実施例の第1の部分のブロック
図である。
処理システムの好ましい実施例の第1の部分のブロック
図である。
第2図は、解読装置に置かれた、本発明のオーディオ処
理システムの好ましい実施例の第2の部分のブロック図
である。
理システムの好ましい実施例の第2の部分のブロック図
である。
第3図は、前エラー修正されたサンプルが伝送される場
合のフォーマットを示す。
合のフォーマットを示す。
好ましい実施例の説明 第1図を参照すると、本発明の好ましい1実施例におい
て、符号化装置に置かれたオーディオ処理システムの部
分は、各オーディオチャンネルのための以下の構成部
分、即ちプリエンファシス装置10、リミタ11、15kHzロ
ーパスフィルタ12、アナログ−デジタル(A/D)変換器1
3、第1の加算器14、遅延装置19、ピーク検出装置16、
利得計算装置17、出力計算装置18、第1の減算器14、圧
縮装置20、読取り専用メモリ(ROM)21、第2の減算器2
2、乗算器23、有限インパルス反応(FIR)フィルタ24、
および第2の加算器25を含む。このシステムの符号化装
置部分は、更に(5,1)前エラー修正符号化装置26、(1
3,8)前エラー修正ブロック符号化装置27、および挿入
器および並列−直列変換フォーマット装置28を含む。
て、符号化装置に置かれたオーディオ処理システムの部
分は、各オーディオチャンネルのための以下の構成部
分、即ちプリエンファシス装置10、リミタ11、15kHzロ
ーパスフィルタ12、アナログ−デジタル(A/D)変換器1
3、第1の加算器14、遅延装置19、ピーク検出装置16、
利得計算装置17、出力計算装置18、第1の減算器14、圧
縮装置20、読取り専用メモリ(ROM)21、第2の減算器2
2、乗算器23、有限インパルス反応(FIR)フィルタ24、
および第2の加算器25を含む。このシステムの符号化装
置部分は、更に(5,1)前エラー修正符号化装置26、(1
3,8)前エラー修正ブロック符号化装置27、および挿入
器および並列−直列変換フォーマット装置28を含む。
第2図を参照すると、解読装置に置かれたオーディオ処
理システムの部分は、非挿入器および直列−並列変換フ
ォーマット装置30、(5,1)前エラー修正解読装置31、
(13,8)前エラー修正ブロック解読装置32および伸張装
置33を含む。この解読装置部分は、更に2つのオーディ
オチャンネルを含み、その各々は、デジタル−アナログ
変換器(DAC)34、ローパスフィルタ35、デエンファシ
ス装置36、およびオーディオ増幅器37を含む。
理システムの部分は、非挿入器および直列−並列変換フ
ォーマット装置30、(5,1)前エラー修正解読装置31、
(13,8)前エラー修正ブロック解読装置32および伸張装
置33を含む。この解読装置部分は、更に2つのオーディ
オチャンネルを含み、その各々は、デジタル−アナログ
変換器(DAC)34、ローパスフィルタ35、デエンファシ
ス装置36、およびオーディオ増幅器37を含む。
第1図を再び参照すると、ライン39上のアナログオーデ
ィオ信号は、ライン40を介してA/D変換器13へ供給され
る前に、プリエンファシス装置10によってプリエンファ
シスされ、リミタ11によってクリップされ、ローパスフ
ィルタ12によってフィルタされる。A/D変換器13は、ラ
イン41上のクロック信号の周波数に従ってサンプリング
速度FSでアナログ信号をサンプルし、それによって15個
の並列ライン42上に、デジタルオーディオ信号サンプル
を供給する。
ィオ信号は、ライン40を介してA/D変換器13へ供給され
る前に、プリエンファシス装置10によってプリエンファ
シスされ、リミタ11によってクリップされ、ローパスフ
ィルタ12によってフィルタされる。A/D変換器13は、ラ
イン41上のクロック信号の周波数に従ってサンプリング
速度FSでアナログ信号をサンプルし、それによって15個
の並列ライン42上に、デジタルオーディオ信号サンプル
を供給する。
各デジタルオーディオ信号サンプルは、15ビットからな
る2進信号であり、サインビット“A"および“B,C,D,E,
F,G,H,I,J,K,L,M,NおよびO"の順番で重要さ(桁)が減
少する、14個のマグニチュードビットを含んでいる。サ
インビットはサンプルから分離され、遅延装置15へのラ
イン43上に供給される。
る2進信号であり、サインビット“A"および“B,C,D,E,
F,G,H,I,J,K,L,M,NおよびO"の順番で重要さ(桁)が減
少する、14個のマグニチュードビットを含んでいる。サ
インビットはサンプルから分離され、遅延装置15へのラ
イン43上に供給される。
第1図および第2図のシステムは、μ法則出力構造に従
ってデジタルオーディオ信号サンプルを圧伸するのに使
用される。それ故、圧縮するためにライン44上にマグニ
チュードビットを供給するように、加算器14によって
“64"の値を有する2進ビットが、14個のマグニチュー
ドビットへ加算される。このような加算から生じるオー
バーフローは無視される。A法則出力構造が用いられる
とき、付加的値をサンプルへ加算する必要はなく、この
故に加算器14は含まれない。
ってデジタルオーディオ信号サンプルを圧伸するのに使
用される。それ故、圧縮するためにライン44上にマグニ
チュードビットを供給するように、加算器14によって
“64"の値を有する2進ビットが、14個のマグニチュー
ドビットへ加算される。このような加算から生じるオー
バーフローは無視される。A法則出力構造が用いられる
とき、付加的値をサンプルへ加算する必要はなく、この
故に加算器14は含まれない。
単一利得ワードは、70個のサンプルのブロックについて
計算される。利得ワードは、70個のサンプルのブロック
中のピークデジタルオーディオ信号マグニチュードをピ
ーク検出装置16が検出することに応じて、利得計算装置
17によって計算され、ライン45上に出力される。利得ワ
ードは、ピークマグニチュードを有するサンプル中にお
ける“1"ビットがある最大桁の位置に従って、そのサン
プルのブロックについて計算される。利得ワードは、最
大桁ビット“B"が“1"のビットであるとき、“7"の2進
値(“111")を有する3ビットワードである。計算され
た利得ワードの2進値は、検出されたピークマグニチュ
ードサンプルの“1"のビットがある最大桁が最大桁ビッ
ト位置“B"より小さい分だけ、“7"から“1"ずつ減少さ
れる。利得ワードが3ビットあることにより、利得ワー
ドとデジタルオーディオ信号サンプルの圧縮マグニチュ
ードビットとの結合によって表わされるマグニチュード
値は、8つの範囲をとれることになる。
計算される。利得ワードは、70個のサンプルのブロック
中のピークデジタルオーディオ信号マグニチュードをピ
ーク検出装置16が検出することに応じて、利得計算装置
17によって計算され、ライン45上に出力される。利得ワ
ードは、ピークマグニチュードを有するサンプル中にお
ける“1"ビットがある最大桁の位置に従って、そのサン
プルのブロックについて計算される。利得ワードは、最
大桁ビット“B"が“1"のビットであるとき、“7"の2進
値(“111")を有する3ビットワードである。計算され
た利得ワードの2進値は、検出されたピークマグニチュ
ードサンプルの“1"のビットがある最大桁が最大桁ビッ
ト位置“B"より小さい分だけ、“7"から“1"ずつ減少さ
れる。利得ワードが3ビットあることにより、利得ワー
ドとデジタルオーディオ信号サンプルの圧縮マグニチュ
ードビットとの結合によって表わされるマグニチュード
値は、8つの範囲をとれることになる。
ここに説明されたブロック圧伸処理は、瞬時圧伸を伴う
システムと対照的に、サンプル当りほぼ2ビット節約
し、しかも同等の精密さでピーク信号を再生する。
システムと対照的に、サンプル当りほぼ2ビット節約
し、しかも同等の精密さでピーク信号を再生する。
遅延装置15は、ピークサンプルマグニチュードが検出さ
れ、利得ワードが計算されるまでの間、70個のサンプル
のブロックの期間中、ライン43上のサインビットおよび
ライン44上のマグニチュードビットを遅延する。遅延さ
れたサインビットは、ライン46上に供給され、デジタル
オーディオ信号サンプルの遅延された14のマグニチュー
ドビットは、ライン47上に供給される。
れ、利得ワードが計算されるまでの間、70個のサンプル
のブロックの期間中、ライン43上のサインビットおよび
ライン44上のマグニチュードビットを遅延する。遅延さ
れたサインビットは、ライン46上に供給され、デジタル
オーディオ信号サンプルの遅延された14のマグニチュー
ドビットは、ライン47上に供給される。
第2の加算器25は、デジタルオーディオ信号サンプルの
マグニチュードビットを修正するため、ライン49上のフ
ィルタされたエラー信号をライン47上のマグニチュード
ビットへ加算し、それによってライン50上に、マグニチ
ュードビットの修正されたサンプルが提供される。ライ
ン49上のエラー信号の発生は、以下に説明される。
マグニチュードビットを修正するため、ライン49上のフ
ィルタされたエラー信号をライン47上のマグニチュード
ビットへ加算し、それによってライン50上に、マグニチ
ュードビットの修正されたサンプルが提供される。ライ
ン49上のエラー信号の発生は、以下に説明される。
圧縮および伸張処理の効果を、伸張装置33によってライ
ン51上に供給された再生デジタルオーディオ信号の正確
さに基づいて計算するために、圧縮装置20の圧縮処理お
よび伸張装置33の伸張処理に従っているようなサンプル
を含むブロックのためのライン45上の利得ワードによっ
て、出力計算装置18はライン50上のマグニチュードビッ
トの各サンプルを処理する。このような圧縮および伸張
処理の結果は、第1表に示されている。
ン51上に供給された再生デジタルオーディオ信号の正確
さに基づいて計算するために、圧縮装置20の圧縮処理お
よび伸張装置33の伸張処理に従っているようなサンプル
を含むブロックのためのライン45上の利得ワードによっ
て、出力計算装置18はライン50上のマグニチュードビッ
トの各サンプルを処理する。このような圧縮および伸張
処理の結果は、第1表に示されている。
第1表は、検出されたピークマグニチュードサンプル中
において“1"のビットがあるビットのうち最大桁のビッ
トがある位置MSBと、計算された利得ワードと、圧縮装
置20によって実施される圧縮処理に従って供給される圧
縮マグニチュードビットとの間の関係を示す。ライン50
上の2進デジタルオーディオ信号サンプルの残りの位置
にあるマグニチュードビットは切取られる。
において“1"のビットがあるビットのうち最大桁のビッ
トがある位置MSBと、計算された利得ワードと、圧縮装
置20によって実施される圧縮処理に従って供給される圧
縮マグニチュードビットとの間の関係を示す。ライン50
上の2進デジタルオーディオ信号サンプルの残りの位置
にあるマグニチュードビットは切取られる。
第1表は更に、伸張装置33によって実施される伸張処理
に従って供給される再生デジタルオーディオ信号サンプ
ルの対応する2進値を示す。伸張処理において、圧縮マ
グニチュードビットの最小桁マグニチュードビットの値
の半分を表わす“1"ビットは、圧縮処理によって切取ら
れたマグニチュードビットの平均値を表わし、この“1"
ビットが圧縮されたマグニチュードビットへ付加される
ことは注目すべきことである。
に従って供給される再生デジタルオーディオ信号サンプ
ルの対応する2進値を示す。伸張処理において、圧縮マ
グニチュードビットの最小桁マグニチュードビットの値
の半分を表わす“1"ビットは、圧縮処理によって切取ら
れたマグニチュードビットの平均値を表わし、この“1"
ビットが圧縮されたマグニチュードビットへ付加される
ことは注目すべきことである。
出力計算装置18は、各サンプルについて計算された圧縮
マグニチュードビットを、ライン53を介してROM21へ与
える。ROM21は、出力計算装置18により計算された圧縮
マグニチュードビットの可能性ある組合わせのそれぞれ
に対応する、14ビットの計算された再生マグニチュード
ビットの異なる組合わせを全て恒久的に蓄積しており、
直接処理されたサンプルとして14ビットの計算された再
生マグニチュードビットをライン54を介して第2の減算
器22へ与えることにより、ライン53上の計算された圧縮
マグニチュードビットに応じている。
マグニチュードビットを、ライン53を介してROM21へ与
える。ROM21は、出力計算装置18により計算された圧縮
マグニチュードビットの可能性ある組合わせのそれぞれ
に対応する、14ビットの計算された再生マグニチュード
ビットの異なる組合わせを全て恒久的に蓄積しており、
直接処理されたサンプルとして14ビットの計算された再
生マグニチュードビットをライン54を介して第2の減算
器22へ与えることにより、ライン53上の計算された圧縮
マグニチュードビットに応じている。
第2の減算器22は、ライン55上にシステム出力エラー信
号を供給するため、ライン50上のデジタルオーディオ信
号サンプルのマグニチュードビットから、ライン54上の
計算された再生マグニチュードを減算する。
号を供給するため、ライン50上のデジタルオーディオ信
号サンプルのマグニチュードビットから、ライン54上の
計算された再生マグニチュードを減算する。
乗算器23は、ライン56に、FIRフィルタ24によってフィ
ルタされるエラー信号を供給するため、ライン55上のエ
ラー信号とライン46上のサイン信号とを乗算する。
ルタされるエラー信号を供給するため、ライン55上のエ
ラー信号とライン46上のサイン信号とを乗算する。
FIRフィルタ24は、上述のように第2の加算器25によっ
て加算されるフィルタされたエラー信号をライン49上に
供給するため、ライン56上のエラー信号をフィルタす
る。加算器25は、ライン49上のフィルタされたエラー信
号を、ライン47上の次に与えられるデジタルオーディオ
信号サンプルに加算する。従ってシステムの出力帯域幅
が、サンプリング速度FS/2以下であるとき、前のサンプ
ルからエラーが蓄積され、より小さな出力エラーとする
ことができる。
て加算されるフィルタされたエラー信号をライン49上に
供給するため、ライン56上のエラー信号をフィルタす
る。加算器25は、ライン49上のフィルタされたエラー信
号を、ライン47上の次に与えられるデジタルオーディオ
信号サンプルに加算する。従ってシステムの出力帯域幅
が、サンプリング速度FS/2以下であるとき、前のサンプ
ルからエラーが蓄積され、より小さな出力エラーとする
ことができる。
FIRフィルタ24は、フィルタされたエラー信号が、ライ
ン47上の次に供給されるデジタルオーディオ信号サンプ
ルへ加算されるときに、聞こえるように認知される切断
エラーおよび/またはRMS切断エラーを減少するよう
に、雑音スペトクルフィルタによって、ライン56上のエ
ラー信号を処理する。フィルタ特性は、FIRフィルタ24
の係数の選択によって決定される。
ン47上の次に供給されるデジタルオーディオ信号サンプ
ルへ加算されるときに、聞こえるように認知される切断
エラーおよび/またはRMS切断エラーを減少するよう
に、雑音スペトクルフィルタによって、ライン56上のエ
ラー信号を処理する。フィルタ特性は、FIRフィルタ24
の係数の選択によって決定される。
雑音形成特徴により、システム設計者は、圧縮装置20に
よって発生した量子化雑音のスペクトル量を変えること
ができる。
よって発生した量子化雑音のスペクトル量を変えること
ができる。
伝統的に、プリエンファシスおよびデエンフアァシス
は、認知された量を改良するため、オーディオシステム
の雑音スペクトル密度の輪郭を描くために用いられる。
プリエンファシスのため、常にヘッドルームのロスにつ
いての苦情があった(クリッピングは、低い周波数より
高い周波数に対して低いレベルで発生する)。システム
雑音の輪郭を描く雑音形成を使用すると、クリッピング
レベル対周波数の任意このような差を発生しない。プリ
エンファシスおよびデエンファシスは、ビットエラーの
主要な効果がデエンファシスによって十分減少されるの
で、好ましい実施例においてはそれにもかかわらず維持
される。従って、プリエンファシス装置10は、ライン39
上の入力アナログオーディオ信号のスペクトル密度の輪
郭を描き、デエンファシス装置36(第2図)は、再生ア
ナログオーディオ信号の量子化雑音スペクトル密度の輪
郭を描くため、ライン48上の再生アナログオーディオ信
号をデエンファシスする。このような輪郭描写は、再生
デジタルオーディオ信号サンプルにおいて、任意のビッ
トエラーの可聴認知効果を減少する。
は、認知された量を改良するため、オーディオシステム
の雑音スペクトル密度の輪郭を描くために用いられる。
プリエンファシスのため、常にヘッドルームのロスにつ
いての苦情があった(クリッピングは、低い周波数より
高い周波数に対して低いレベルで発生する)。システム
雑音の輪郭を描く雑音形成を使用すると、クリッピング
レベル対周波数の任意このような差を発生しない。プリ
エンファシスおよびデエンファシスは、ビットエラーの
主要な効果がデエンファシスによって十分減少されるの
で、好ましい実施例においてはそれにもかかわらず維持
される。従って、プリエンファシス装置10は、ライン39
上の入力アナログオーディオ信号のスペクトル密度の輪
郭を描き、デエンファシス装置36(第2図)は、再生ア
ナログオーディオ信号の量子化雑音スペクトル密度の輪
郭を描くため、ライン48上の再生アナログオーディオ信
号をデエンファシスする。このような輪郭描写は、再生
デジタルオーディオ信号サンプルにおいて、任意のビッ
トエラーの可聴認知効果を減少する。
雑音成形は、要求されたナイキストサンプリング速度で
数回動作されるD/AまたはA/D処理において必要とされる
入力または出力状態の数を減少するために典型的に用い
られる方法である。本発明のシステムにおいて、雑音成
形処理は、わずかにオーバーサンプルされたシステムに
使用される(10乃至20%)。この特徴によって、可能で
ある大きな信号のための量子化雑音比率に対する信号に
おいて、十分な利得がある。例えば、サンプル周波数44
kHz、出力帯域幅18.7kHzで、プリエンファシスおよびデ
エンファシス(時定数50/15μ秒)して20kHz帯域幅にお
けるRMSエラーを測定した場合、利得は3.1dBである。FI
Rフィルタ24の係数に異なる基準を選択することによっ
て、より大きな主要利得が得られる。20kHz帯域幅にお
いて得られるRMS改良を0.1dBだけ妥協することによっ
て、量子化速度に対する認知された信号は、6.0dB改善
される。これは1ビットの付加的正確さと同等である
か、または通常同等の認知された品質のための圧縮の付
加的ビットを許容する。
数回動作されるD/AまたはA/D処理において必要とされる
入力または出力状態の数を減少するために典型的に用い
られる方法である。本発明のシステムにおいて、雑音成
形処理は、わずかにオーバーサンプルされたシステムに
使用される(10乃至20%)。この特徴によって、可能で
ある大きな信号のための量子化雑音比率に対する信号に
おいて、十分な利得がある。例えば、サンプル周波数44
kHz、出力帯域幅18.7kHzで、プリエンファシスおよびデ
エンファシス(時定数50/15μ秒)して20kHz帯域幅にお
けるRMSエラーを測定した場合、利得は3.1dBである。FI
Rフィルタ24の係数に異なる基準を選択することによっ
て、より大きな主要利得が得られる。20kHz帯域幅にお
いて得られるRMS改良を0.1dBだけ妥協することによっ
て、量子化速度に対する認知された信号は、6.0dB改善
される。これは1ビットの付加的正確さと同等である
か、または通常同等の認知された品質のための圧縮の付
加的ビットを許容する。
この特徴によって実現されるもう1つの利点は、根本的
に主観的な利点である。相互に関連するエラー成分は、
不適切なジッター(dither)があるとき、低い傾斜(低
い周波数)の信号上に発生する。隣接するサンプルの相
互関係は、変化する周波数の不調和音となる。これは不
調和音が人間の耳が最も感度の高い1kHz付近で発生する
ので、低周波数信号(20-100Hz)について特に厳密であ
る。これは信号へ加えられた同等量のホワイトノイズよ
り聞取り易く妨害的であり、それは隣接するサンプル間
に相互関係がないときのみ有効である。FIRフィルタ24
のフィードバック構造は、成形された量子化雑音をとも
なう入力オーディオサンプルを効果的にジッターするこ
とによって、相互に関係のある信号成形を分解する。
に主観的な利点である。相互に関連するエラー成分は、
不適切なジッター(dither)があるとき、低い傾斜(低
い周波数)の信号上に発生する。隣接するサンプルの相
互関係は、変化する周波数の不調和音となる。これは不
調和音が人間の耳が最も感度の高い1kHz付近で発生する
ので、低周波数信号(20-100Hz)について特に厳密であ
る。これは信号へ加えられた同等量のホワイトノイズよ
り聞取り易く妨害的であり、それは隣接するサンプル間
に相互関係がないときのみ有効である。FIRフィルタ24
のフィードバック構造は、成形された量子化雑音をとも
なう入力オーディオサンプルを効果的にジッターするこ
とによって、相互に関係のある信号成形を分解する。
出力計算装置18はまた、ブロックの個々のサンプルを圧
伸する場合において、サンプルのブロックのための利得
ワードを用いることにより発生する効果に関連するエラ
ー値を、ライン57上に与える。上述のように、伸張処理
において、圧縮マグニチュードの最小桁マグニチュード
ビットの値の2分の1を表わす“1"ビットは、圧縮処理
によって切取られたマグニチュードビットの平均値を表
わすため、圧縮マグニチュードビットへ付加される。個
々のサンプルのためのブロック利得ワードの適切さに依
存して、この特定の“1"ビットを加えることの効果は全
く重要であり得る。例えば、もしブロック利得ワードが
“111"であり、サンプルの“1"のビットある最大桁がビ
ット位置“I"にあるなら、伸張に基づくこの特定の“1"
ビットを加えることの効果は、“64"の2進値を個々の
サンプルへ加えることと同じである。従って、例えば、
出力計算装置18は、“64"の2進値を有するエラー値を
ライン57上に与える。第2表は、個々のデジタルオーデ
ィオ信号サンプルにおいて、“1"のビットがある最大桁
の位置に関連させた、異なる利得ワードに対して計算さ
れたエラー値を示す。
伸する場合において、サンプルのブロックのための利得
ワードを用いることにより発生する効果に関連するエラ
ー値を、ライン57上に与える。上述のように、伸張処理
において、圧縮マグニチュードの最小桁マグニチュード
ビットの値の2分の1を表わす“1"ビットは、圧縮処理
によって切取られたマグニチュードビットの平均値を表
わすため、圧縮マグニチュードビットへ付加される。個
々のサンプルのためのブロック利得ワードの適切さに依
存して、この特定の“1"ビットを加えることの効果は全
く重要であり得る。例えば、もしブロック利得ワードが
“111"であり、サンプルの“1"のビットある最大桁がビ
ット位置“I"にあるなら、伸張に基づくこの特定の“1"
ビットを加えることの効果は、“64"の2進値を個々の
サンプルへ加えることと同じである。従って、例えば、
出力計算装置18は、“64"の2進値を有するエラー値を
ライン57上に与える。第2表は、個々のデジタルオーデ
ィオ信号サンプルにおいて、“1"のビットがある最大桁
の位置に関連させた、異なる利得ワードに対して計算さ
れたエラー値を示す。
ライン18上に、圧縮装置20が圧縮することになる修正デ
ジタルオーディオ信号サンプルを提供するために、減算
器19は、ライン50上のマグニチュードビットからライン
57上のエラー値を減算する。圧縮装置20は、ライン60上
に7つの圧縮マグニチュードビットを提供する。
ジタルオーディオ信号サンプルを提供するために、減算
器19は、ライン50上のマグニチュードビットからライン
57上のエラー値を減算する。圧縮装置20は、ライン60上
に7つの圧縮マグニチュードビットを提供する。
デジタル信号は、伝送のために前エラー修正符号化され
る。ライン46上のサインビットおよびライン60上の最大
桁から3つのマグニチュードビットは、対のオーディオ
チャンネルからのライン61および62上の対応するサイン
およびマグニチュードビットと一緒に、(13,8)ブロッ
ク符号化装置27へ与えられる。(13,8)ブロック符号化
装置27は、それへ供給された8つのサインおよびマグニ
チュードビットのために5つのパリティビットを供給
し、13あるいは63上に、これらの8つのサインおよびマ
グニチュードビットと一緒に5つのパリティビットを出
力して、挿入および並列−直列変換装置28へ供給する。
る。ライン46上のサインビットおよびライン60上の最大
桁から3つのマグニチュードビットは、対のオーディオ
チャンネルからのライン61および62上の対応するサイン
およびマグニチュードビットと一緒に、(13,8)ブロッ
ク符号化装置27へ与えられる。(13,8)ブロック符号化
装置27は、それへ供給された8つのサインおよびマグニ
チュードビットのために5つのパリティビットを供給
し、13あるいは63上に、これらの8つのサインおよびマ
グニチュードビットと一緒に5つのパリティビットを出
力して、挿入および並列−直列変換装置28へ供給する。
(13,8)符号化装置27は、これら8つのビットの伝送に
おいて、単一ビットエラーの検出および修正を可能に
し、二重ビットエラーの検出を可能にするため、これら
8つのサインおよびマグニチュードビットを符号化す
る。適度に徹底的な検索は、(13,8)符号化装置によっ
て実行されるコードを選択するように実施され、概略的
に同等の距離のプロファイルを有する大群のコードが存
在する。循環的コード派生物は実施の容易さのため選択
され、その中でそれは領域有効解読装置の構成を許容す
る。選択されたコード発生器マトリックスは、第3表に
示されている。このようなマトリックスを与えるための
表記法は文献(“Information Theory and Reliable Co
mmunication"、R.G.Gallager、1968)に説明されてい
る。
おいて、単一ビットエラーの検出および修正を可能に
し、二重ビットエラーの検出を可能にするため、これら
8つのサインおよびマグニチュードビットを符号化す
る。適度に徹底的な検索は、(13,8)符号化装置によっ
て実行されるコードを選択するように実施され、概略的
に同等の距離のプロファイルを有する大群のコードが存
在する。循環的コード派生物は実施の容易さのため選択
され、その中でそれは領域有効解読装置の構成を許容す
る。選択されたコード発生器マトリックスは、第3表に
示されている。このようなマトリックスを与えるための
表記法は文献(“Information Theory and Reliable Co
mmunication"、R.G.Gallager、1968)に説明されてい
る。
第3表 : 10101 : : 11111 : : 11010 : : 01101 I : : 10011 : : 11100 : : 01110 : : 00111 I=8×8 識別マトリックス エラー制御は有効であるが、従来技術においてよりも更
に効果がある。上述の米国特許明細書第4,608,456号に
おいて開示されたシステムは、単一ビットエラー修正お
よび二重ビットエラーの検出および隠匿を行なうが、こ
れを達成するためにはサンプル当り4ビットを必要とす
る。生成された保持の数は、チャンネル確率ビットエラ
ー速度(FE)のおよそ2倍に変える。ヨーロッパ放送ユ
ニオンは、両システムが動作する2.6×10-2以下のビッ
ト速度で′456号明細書のシステムにおいて開示された
それより上の保持速度78PE 2によって、5ビット/サン
プルで二重ビットエラー検出および単一ビットエラー修
正を達成するシステムを説明した(“MAC/パケット フ
ァミリのシステムの明細”、Tech.3258−E、ヨーロッ
パ放送ユニオン、1986年10月、Technical Center-Bruss
els。)。ここに説明されたエラー制御は、オーディオ
サンプル当り2.5ビットおよび同じ78PE 2の保持速度特性
を有する。従来の技術では、容量に関しておよそ同等の
エラー制御を有するが、このシステムの効率は更に有効
なサンプル当り1.5乃至2.5ビットである。
に効果がある。上述の米国特許明細書第4,608,456号に
おいて開示されたシステムは、単一ビットエラー修正お
よび二重ビットエラーの検出および隠匿を行なうが、こ
れを達成するためにはサンプル当り4ビットを必要とす
る。生成された保持の数は、チャンネル確率ビットエラ
ー速度(FE)のおよそ2倍に変える。ヨーロッパ放送ユ
ニオンは、両システムが動作する2.6×10-2以下のビッ
ト速度で′456号明細書のシステムにおいて開示された
それより上の保持速度78PE 2によって、5ビット/サン
プルで二重ビットエラー検出および単一ビットエラー修
正を達成するシステムを説明した(“MAC/パケット フ
ァミリのシステムの明細”、Tech.3258−E、ヨーロッ
パ放送ユニオン、1986年10月、Technical Center-Bruss
els。)。ここに説明されたエラー制御は、オーディオ
サンプル当り2.5ビットおよび同じ78PE 2の保持速度特性
を有する。従来の技術では、容量に関しておよそ同等の
エラー制御を有するが、このシステムの効率は更に有効
なサンプル当り1.5乃至2.5ビットである。
全ての圧縮アルゴリズムは、従来の技術より上の2ビッ
ト/サンプルである。本発明の雑音成形圧縮処理は、μ
法則またはA法則DACsによって相互動作可能であり、サ
ンプル当り1ビットをセーブする。エラー制御は、サン
プル当り1.5乃至2.5ビットをセーブする従来の技術のそ
れと同等である。全ての結果は同等の質を有しており、
サンプル当り4.5乃至5ビットをセーブする。従って、
低い傾斜信号上のざらつきは減少される。
ト/サンプルである。本発明の雑音成形圧縮処理は、μ
法則またはA法則DACsによって相互動作可能であり、サ
ンプル当り1ビットをセーブする。エラー制御は、サン
プル当り1.5乃至2.5ビットをセーブする従来の技術のそ
れと同等である。全ての結果は同等の質を有しており、
サンプル当り4.5乃至5ビットをセーブする。従って、
低い傾斜信号上のざらつきは減少される。
ライン45上の利得ワードは、ライン61上のサインビット
およびライン62上の7つのマグニチュードビットが得ら
れる対のオーディオチャンネルのため、ライン64上の利
得ワードと一緒に、(5,1)符号化装置26へ供給され
る。(5,1)符号化装置は、ライン65上に5回、6つの
利得ワードの各々を出力して、挿入および並列−直列変
換装置28へ供給する。5つの繰返されたビットの多数決
処理によって、任意のビットの利得ワードの伝送におけ
る単一および二重エラーの両方の検出および修正を可能
にするため、利得ワードは前エラー修正符号化される。
およびライン62上の7つのマグニチュードビットが得ら
れる対のオーディオチャンネルのため、ライン64上の利
得ワードと一緒に、(5,1)符号化装置26へ供給され
る。(5,1)符号化装置は、ライン65上に5回、6つの
利得ワードの各々を出力して、挿入および並列−直列変
換装置28へ供給する。5つの繰返されたビットの多数決
処理によって、任意のビットの利得ワードの伝送におけ
る単一および二重エラーの両方の検出および修正を可能
にするため、利得ワードは前エラー修正符号化される。
ライン60および62の各々に供給された圧縮マグニチュー
ドビットの最小桁から4ビットは、各々任意の前エラー
修正符号化なしに、挿入および並列−直列変換装置28へ
直接供給される。
ドビットの最小桁から4ビットは、各々任意の前エラー
修正符号化なしに、挿入および並列−直列変換装置28へ
直接供給される。
挿入および並列−直列変換装置28は、同じサンプルの符
号化されたビットの間に10のハミング距離を与えるよう
に、第4表に示された遅延パターンに従って、サインビ
ット、マグニチュードビットおよびパリティビットを挿
入する。従って期間中の10個のサンプルへの雑音バース
トが取扱われる。符号化されていない最小桁マグニチュ
ードビットは、RMS雑音エネルギを減少する。
号化されたビットの間に10のハミング距離を与えるよう
に、第4表に示された遅延パターンに従って、サインビ
ット、マグニチュードビットおよびパリティビットを挿
入する。従って期間中の10個のサンプルへの雑音バース
トが取扱われる。符号化されていない最小桁マグニチュ
ードビットは、RMS雑音エネルギを減少する。
第4表を参照すると、用語“左”および“右”は、2つ
の異なるオーディオチャンネルを示すために用いられて
いる。用語“MS"と“LS"は、各々最大桁(most signifi
cant)と最小桁(least significant)を示す。
の異なるオーディオチャンネルを示すために用いられて
いる。用語“MS"と“LS"は、各々最大桁(most signifi
cant)と最小桁(least significant)を示す。
1つの利得ワードビットは、49個の挿入されたサンプル
ビットごとに伝送される。この故に、また利得ワードビ
ットを挿入することは必要ではない。
ビットごとに伝送される。この故に、また利得ワードビ
ットを挿入することは必要ではない。
好ましい実施例において、圧縮され符号化されたビット
は、テレビジョン信号の水平ブランキング期間(HBI)
の間伝送されるが、挿入および並列−直列変換装置28
は、3つのビデオラインの各シーケンス中に、第3図に
示される順でビットを供給する。第3図を参照すると、
“S−1"はシーケンス中のセット番号1を示し、括弧内
の数字はそのセットからのビット数を示し、“GW"は1
つの利得ワードビットを示し、“CB"はHBI中に典型的に
放送されるビデオカラーバーストを示す。7つの完全な
セットが、3つのビデオラインの期間にわたって伝送さ
れる。従って、1対のオーディオチャンネルのために70
個の符号化された圧縮デジタルオーディオ信号サンプル
のブロックは、30のビデオラインの期間中伝送される。
この30ライン期間中、30の利得ワードビットは、2つの
オーディオチャンネルの各々のため3つの利得ワードビ
ットの各々の5つの繰返しを行なうことによって伝送さ
れる。
は、テレビジョン信号の水平ブランキング期間(HBI)
の間伝送されるが、挿入および並列−直列変換装置28
は、3つのビデオラインの各シーケンス中に、第3図に
示される順でビットを供給する。第3図を参照すると、
“S−1"はシーケンス中のセット番号1を示し、括弧内
の数字はそのセットからのビット数を示し、“GW"は1
つの利得ワードビットを示し、“CB"はHBI中に典型的に
放送されるビデオカラーバーストを示す。7つの完全な
セットが、3つのビデオラインの期間にわたって伝送さ
れる。従って、1対のオーディオチャンネルのために70
個の符号化された圧縮デジタルオーディオ信号サンプル
のブロックは、30のビデオラインの期間中伝送される。
この30ライン期間中、30の利得ワードビットは、2つの
オーディオチャンネルの各々のため3つの利得ワードビ
ットの各々の5つの繰返しを行なうことによって伝送さ
れる。
解読装置において、第2図に示されるように、非挿入器
および直列−並列変換装置30は、伝送された符号化圧縮
サンプルビットの挿入を戻し、ライン67上に並列な非挿
入ビットを供給し、8つの符号ビットは、(13,8)ブロ
ックFEC解読装置32へ供給される。非挿入器および直列
−並列変換装置30は、またライン68を介して、反復され
た利得ワードを(5,1)多数決解読装置31へ供給する。
非挿入器の遅延は、上述の第4表に示されている。
および直列−並列変換装置30は、伝送された符号化圧縮
サンプルビットの挿入を戻し、ライン67上に並列な非挿
入ビットを供給し、8つの符号ビットは、(13,8)ブロ
ックFEC解読装置32へ供給される。非挿入器および直列
−並列変換装置30は、またライン68を介して、反復され
た利得ワードを(5,1)多数決解読装置31へ供給する。
非挿入器の遅延は、上述の第4表に示されている。
(13,8)ブロック解読装置32は、8つの符号ビットのセ
ットにおいて、任意の単一ビットエラーを検出し修正
し、そして8つの符号ビットのセットにおいて、任意の
二重ビットエラーを検出し隠匿する。隠匿は最終修正を
繰返すことによって達成され、あるいは検出された二重
ビットエラーが発生したサンプルの代わりに、修正され
た対のサンプルを使用する。(13,8)ブロック解読装置
32は、ライン69により8つの解読されたサインおよびマ
グニチュードビットを伸張装置33へ供給する。
ットにおいて、任意の単一ビットエラーを検出し修正
し、そして8つの符号ビットのセットにおいて、任意の
二重ビットエラーを検出し隠匿する。隠匿は最終修正を
繰返すことによって達成され、あるいは検出された二重
ビットエラーが発生したサンプルの代わりに、修正され
た対のサンプルを使用する。(13,8)ブロック解読装置
32は、ライン69により8つの解読されたサインおよびマ
グニチュードビットを伸張装置33へ供給する。
(5,1)多数決解読装置31は、利得ワードの各ビットの
ため、5つの反復されたビットを多数決することによっ
て、任意の単一ビットまたは二重ビットエラーを検出し
て修正し、並列な2つのオーディオチャンネルのため
に、3つの利得ワードビットをライン70を介して伸張装
置33へ供給する。
ため、5つの反復されたビットを多数決することによっ
て、任意の単一ビットまたは二重ビットエラーを検出し
て修正し、並列な2つのオーディオチャンネルのため
に、3つの利得ワードビットをライン70を介して伸張装
置33へ供給する。
最小桁から4ビットの圧縮マグニチュードビットは、解
読装置への伝送のためには符号化されておらず(第2
図)、それらはライン71により伸張装置33へ直接供給さ
れる。
読装置への伝送のためには符号化されておらず(第2
図)、それらはライン71により伸張装置33へ直接供給さ
れる。
伸張装置33は、別々のオーディオチャンネルのため、利
得ワードおよびサインおよびマグニチュードビットを分
離し、別々の15のビットライン51および52の各々の上に
おける各オーディオチャンネルの各々のため、再生デジ
タルオーディオ信号サンプルを供給するように、単一チ
ャンネルに対する個々のサンプルの利得ワード、サイン
ビットおよびマグニチュードビットを処理する。伸張装
置33によって供給された再生デジタルオーディオ信号サ
ンプルの構成は、上記の第1表に述べられている。μ法
則圧伸処理が用いられるとき、“64"の2進値は、DAC34
によるアナログオーディオ信号への変換ため、ライン51
および52の再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給
する前に、伸張装置によって再生されたデジタルオーデ
ィオ信号サンプルの2進信号値から減算される。
得ワードおよびサインおよびマグニチュードビットを分
離し、別々の15のビットライン51および52の各々の上に
おける各オーディオチャンネルの各々のため、再生デジ
タルオーディオ信号サンプルを供給するように、単一チ
ャンネルに対する個々のサンプルの利得ワード、サイン
ビットおよびマグニチュードビットを処理する。伸張装
置33によって供給された再生デジタルオーディオ信号サ
ンプルの構成は、上記の第1表に述べられている。μ法
則圧伸処理が用いられるとき、“64"の2進値は、DAC34
によるアナログオーディオ信号への変換ため、ライン51
および52の再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給
する前に、伸張装置によって再生されたデジタルオーデ
ィオ信号サンプルの2進信号値から減算される。
各オーディオ出力チャンネルにおいて、DAC34はライン5
1上の再生されたデジタルオーディオ信号サンプルを、
ライン74上のアナログオーディオ信号へ変換する。その
代わりに圧伸DACが用いられても良い。圧伸DACは、伸張
およびデジタル−アナログ変換機能を組合わせたもので
ある。μ法則またはA法則伸張のいずれかを達成するた
めの圧伸DACは、デジタル信号圧伸技術を熟知する当業
者に知られている。このような圧伸DACは容易に得ら
れ、それらの使用は製造費用を節約する。
1上の再生されたデジタルオーディオ信号サンプルを、
ライン74上のアナログオーディオ信号へ変換する。その
代わりに圧伸DACが用いられても良い。圧伸DACは、伸張
およびデジタル−アナログ変換機能を組合わせたもので
ある。μ法則またはA法則伸張のいずれかを達成するた
めの圧伸DACは、デジタル信号圧伸技術を熟知する当業
者に知られている。このような圧伸DACは容易に得ら
れ、それらの使用は製造費用を節約する。
フロントページの続き (72)発明者 ウオーカー,ゴードン・ケント アメリカ合衆国 カリフオルニア州 92008,カールスバツド,ロシオ・ストリ ート 7791 (72)発明者 カツツエルソン,ロン・デイ アメリカ合衆国 カリフオルニア州 92130 サン・デイエゴ,カミニト・デ ル・マー・サーフ 3913 (72)発明者 モロネイ,ポウル アメリカ合衆国 カリフオルニア州 92007,カーデイフーバイーザーシー,ア ボセツト・コート 1249 (72)発明者 モエルダー,カール・イー アメリカ合衆国 カリフオルニア州 92064 ポウエイ,ホワイトウオター・ド ライブ 13360 (56)参考文献 特開 昭60−70836(JP,A) 放送のニュメディアと受信技術 電子技 術出版 北城幹雄編第19頁から第22頁まで
Claims (15)
- 【請求項1】第1のデジタルオーディオ信号サンプルの
ための利得ワードを供給する手段と、 前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮する
ための第1の予め決められた処理に従って、前記利得ワ
ードによって前記第1のデジタルオーディオ信号サンプ
ルを処理する手段と、 再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給するための
第2の予め決められた処理に従って、前記利得ワードと
前記圧縮デジタルオーディオ信号サンプルとを処理する
手段と、 再生デジタルオーディオ信号サンプルの正確さに基づい
て、前記第1および第2の予め決められた処理の効果を
計算する手段と、 前記第1の予め決められた処理に従った前記圧縮のため
の修正デジタルオーディオ信号サンプルを供給するため
に、前記計算された効果に従って、第1のデジタルオー
ディオ信号サンプルを処理する手段とから成ることを特
徴する、オーディオ信号を処理するためのシステム。 - 【請求項2】再生デジタルオーディオ信号サンプルの正
確さに基づいて、前記第1および第2の予め決められた
処理の効果を計算する手段が、 計算された再生デジタルオーディオ信号サンプルを提供
するために、第1のデジタルオーディオ信号サンプルと
前記サンプルのための利得ワードとを処理する手段とを
含み、 修正デジタルオーディオ信号サンプルを提供する手段
が、 エラー信号を供給するために、関連する第1のデジタル
オーディオ信号サンプルから計算された再生デジタルオ
ーディオ信号サンプルを減算する手段と、 雑音スペクトルフィルタによって、前記エラー信号をフ
ィルタする手段と、 修正デジタルオーディオ信号サンプルを提供するため
に、フィルタされたエラー信号を次に供給される第1の
デジタルオーディオ信号サンプルへ加算する手段とを含
む、請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】フィルタ手段が、フィルタされたエラー信
号が次に供給される第1のデジタルオーディオ信号サン
プルへ加算されるとき可聴認知された切断エラーを減少
するためおよび/またはRMS切断エラーを減少するため
に、エラー信号を処理する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項4】アナログオーディオ入力信号のスペクトル
密度の輪郭を描くために、アナログオーディオ入力信号
をプリエンファシスする手段と、 前記プリエンファシスされたアナログオーディオ入力信
号を、前記デジタルオーディオ信号サンプルへ変換する
手段と、 前記再生デジタルオーディオ信号サンプルを、再生アナ
ログオーディオ信号へ変換するための手段と、 前記再生アナログオーディオ信号の量子化雑音スペクト
ル密度の輪郭を描くために、再生オーディオ信号デエン
ファシスする手段とを含み、 前記輪郭を描くことが、再生デジタルオーディオ信号サ
ンプルにおける任意のビットエラーの可聴認知効果を減
少する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項5】利得ワードを供給する手段が、 予め決められた数の第1のデジタルオーディオ信号サン
プルを有するブロックの中から、ピークの第1のデジタ
ルオーディオ信号サンプルマグニチュードを検出するた
めの手段と、 検出されたピークマグニチュードを有する第1のデジタ
ルオーディオ信号サンプル中における最大桁“1"ビット
の位置に従って、サンプルの前記ブロックのための利得
ワードを計算する手段とを含み、 圧縮手段は、前記ブロックの第1のデジタルオーディオ
信号サンプルを圧縮するときに、前記ブロック中の前記
デジタルオーディオ信号サンプルの各々によって、サン
プルの前記ブロックのための前記計算された利得ワード
を処理し、 計算手段が、 個々の第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮す
るときに使用する、サンプルの前記ブロックのための前
記利得ワードを使用することによる効果に関連するエラ
ー値を提供するために、第1のデジタルオーディオ信号
サンプルとサンプルの前記ブロックのための利得ワード
とを処理する手段と、 個々の第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮す
るときに使用する、サンプルの前記ブロックのための前
記利得ワードを使用することによる効果に関連するエラ
ー値を提供する手段とを含み、 修正デジタルオーディオ信号サンプルを供給する手段
が、 前記第1の予め決められた処理に従って前記修正デジタ
ルオーディオ信号サンプルを圧縮する前に、前記エラー
値を補償するために、前記修正デジタルオーディオ信号
サンプルによってエラー値を処理する手段を含む、請求
項2記載のシステム。 - 【請求項6】利得ワードを供給する手段が、 予め決められた数の第1のデジタルオーディオ信号サン
プルを有するブロックの中から、ピークの第1のデジタ
ルオーディオ信号サンプルマグニチュードを検出する手
段と、 検出されたピークマグニチュードを有する第1のデジタ
ルオーディオ信号サンプル中における最大桁“1"ビット
の位置に従って、サンプルの前記ブロックのための利得
ワードを計算する手段とを含み、 圧縮手段が、前記ブロックの第1のデジタルオーディオ
信号サンプルを圧縮するときに、前記ブロック中の前記
デジタルオーディオ信号サンプルの各々によって、サン
プルの前記ブロックのための前記計算された利得ワード
を処理し、 計算手段が、 個々の第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮す
るときに使用する、サンプルの前記ブロックのための前
記利得ワードを使用することによる効果に関連するエラ
ー値を提供するために、第1のデジタルオーディオ信号
サンプルとサンプルの前記ブロックのための利得ワード
とを処理する手段を含み、 修正デジタルオーディオ信号サンプルを供給する手段
が、 前記エラー値を補償し、それによって前記第1の予め決
められた処理に従った圧縮のための前記修正デジタルオ
ーディオ信号サンプルを提供するように、前記第1のデ
ジタルオーディオ信号サンプルによってエラー値を処理
する手段を含む、請求項1記載のシステム。 - 【請求項7】前エラー修正コード化されたサンプルビッ
トの伝送において単一ビットエラーの修正を可能にし、
前記コード化されたサンプルビットの前記伝送において
二重ビットエラーを検出するために、伝送のために圧縮
された第1のデジタルオーディオ信号サンプルの大きい
桁のビットのみを前エラー修正コード化するための手段
を含む、請求項6記載のシステム。 - 【請求項8】前記圧縮されたデジタルオーディオ信号サ
ンプルの前記コード化されたビットにおいて単一ビット
エラーを検出して修正し、また前記圧縮されたデジタル
オーディオ信号サンプルの前記コード化されたビットに
おいて二重ビットエラーを検出して隠匿する手段が、解
読装置に具備されている、請求項7記載のシステム。 - 【請求項9】計算された利得ワードが3ビットワードで
あり、それによって利得ワードと圧縮デジタルオーディ
オ信号サンプルとの結合によって表わされるマグニチュ
ード値の8つの可能な範囲が与えられる、請求項8記載
のシステム。 - 【請求項10】計算された利得ワードが3ビットワード
であり、それによって利得ワードと圧縮デジタルオーデ
ィオ信号サンプルとの結合によって表わされるマグニチ
ュード値の8つの可能な範囲が与えられる、請求項7記
載のシステム。 - 【請求項11】第1のデジタルオーディオ信号サンプル
のための利得ワードを供給する手段と、 前記利得ワードと一緒に解読装置へ伝送するために、前
記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮するた
めの第1の予め決められた処理に従って、前記利得ワー
ドによって前記第1のデジタルオーディオ信号サンプル
を処理する手段と、 再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給するための
第2の予め決められた処理に従って、前記利得ワードと
前記圧縮された第1のデジタルオーディオ信号サンプル
とを処理する前記解読装置における手段と、 各ビットを5回繰返すことによる前記伝送のために、計
算された利得ワードの各ビットを符号化する手段と、 5回繰返されたビットを処理し、多数決に従って利得ワ
ードの各ビットの伝送における任意の単一または二重エ
ラーを修正する多数決によって、符号化された利得ワー
ドの各ビットを解読する手段とを含むことを特徴とす
る、オーディオ信号を処理するためのシステム。 - 【請求項12】前エラー修正コード化されたサンプルビ
ットの伝送において単一ビットエラーの修正を可能に
し、前記コード化されたサンプルビットの前記伝送にお
いて二重ビットエラーを検出するために、伝送のために
圧縮された第1のデジタルオーディオ信号サンプルの大
きい桁のビットのみを前エラー修正コード化する手段を
含む、請求項11記載のシステム。 - 【請求項13】前記圧縮デジタルオーディオ信号サンプ
ルの前記コード化されたビットにおいて単一ビットエラ
ーを検出して修正し、また前記圧縮デジタルオーディオ
信号サンプルの前記コード化されたビットにおいて二重
ビットエラーを検出して隠匿するための手段が、前記解
読装置中に具備されている、請求項12記載のシステム。 - 【請求項14】計算された利得ワードが3ビットワード
であり、それによって利得ワードと圧縮デジタルオーデ
ィオ信号サンプルとの結合によって表わされるマグニチ
ュード値の8つの可能な範囲が与えられる、請求項11記
載のシステム。 - 【請求項15】予め決められた数の第1のデジタルオー
ディオ信号サンプルを有するブロックの中から、ピーク
の第1のデジタルオーディオ信号サンプルマグニチュー
ドを検出することによって、第1のデジタルオーディオ
信号サンプルのブロックのための利得ワードを供給し、
検出されたピークマグニチュードを有する第1のデジタ
ルオーディオ信号サンプル中における最大桁“1"ビット
の位置に従って、サンプルの前記ブロックのための利得
ワードを計算する手段と、 前記第1のデジタルオーディオ信号サンプルを圧縮する
ための第1の予め決められた処理に従って、前記利得ワ
ードによって前記ブロックの各前記第1のデジタルオー
ディオ信号サンプルを処理する手段と、 再生デジタルオーディオ信号サンプルを供給するための
第2の予め決められた処理に従って、利得ワードと圧縮
された第1のデジタルオーディオ信号サンプルとを処理
する手段と、 各再生デジタルオーディオ信号サンプルの正確さに基づ
いて、サンプルの前記ブロックのための単一利得ワード
を使用することによる効果を計算する手段と、 前記第1の予め決められた処理に従った前記圧縮のため
に、各デジタルオーディオ信号サンプルを修正するため
の前記計算された効果に従って、第1のデジタルオーデ
ィオ信号サンプルを処理する手段とを含むことを特徴と
する、オーディオ信号を処理するためのシステム。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US90977686A | 1986-09-19 | 1986-09-19 | |
| US909,776 | 1986-09-19 | ||
| US91,911 | 1987-09-04 | ||
| US07/091,911 US4809274A (en) | 1986-09-19 | 1987-09-04 | Digital audio companding and error conditioning |
| PCT/US1987/002377 WO1988002201A1 (en) | 1986-09-19 | 1987-09-16 | Digital audio companding and error conditioning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01501748A JPH01501748A (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0685509B2 true JPH0685509B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=26784471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62506390A Expired - Lifetime JPH0685509B2 (ja) | 1986-09-19 | 1987-09-16 | デジタルオーディオ圧伸およびエラー調節 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0284627B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0685509B2 (ja) |
| AT (1) | ATE81572T1 (ja) |
| AU (1) | AU601513B2 (ja) |
| CA (1) | CA1299751C (ja) |
| DE (1) | DE3782245T2 (ja) |
| DK (1) | DK175140B1 (ja) |
| NO (2) | NO176040C (ja) |
| WO (1) | WO1988002201A1 (ja) |
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- 1987-09-16 DE DE8787906954T patent/DE3782245T2/de not_active Expired - Lifetime
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