JPH0685928B2 - 圧延ロール噛込検出制御方法 - Google Patents
圧延ロール噛込検出制御方法Info
- Publication number
- JPH0685928B2 JPH0685928B2 JP1337590A JP33759089A JPH0685928B2 JP H0685928 B2 JPH0685928 B2 JP H0685928B2 JP 1337590 A JP1337590 A JP 1337590A JP 33759089 A JP33759089 A JP 33759089A JP H0685928 B2 JPH0685928 B2 JP H0685928B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/72—Rear end control; Front end control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧延スタンドの圧延ロール駆動用電動機の電
流変化を検出して熱鋼の噛込を検出する圧延ロール噛込
検出制御方法に関するものである。
流変化を検出して熱鋼の噛込を検出する圧延ロール噛込
検出制御方法に関するものである。
(従来の技術) 従来の圧延ロール噛込検出は、歪ゲージによる検出であ
った。すなわち、第5図に示すように、圧延スタンドの
ハウジング11に、圧延ロール12を支持するチョック13の
取付けるブレーカブロック14を備え、このブレーカブロ
ック14に有する歪ゲージにより、圧延反力を検出するこ
とにより噛込検出を行うものである。ここで、歪ゲージ
の出力は、アンプされてシーケンサに入力され、一定の
値以上の歪ゲージ出力があったとき、噛込検出信号が出
力されるものであり、この検出信号は圧延スタンド電動
機の自動制御やシャーの切断制御に使用されている。
った。すなわち、第5図に示すように、圧延スタンドの
ハウジング11に、圧延ロール12を支持するチョック13の
取付けるブレーカブロック14を備え、このブレーカブロ
ック14に有する歪ゲージにより、圧延反力を検出するこ
とにより噛込検出を行うものである。ここで、歪ゲージ
の出力は、アンプされてシーケンサに入力され、一定の
値以上の歪ゲージ出力があったとき、噛込検出信号が出
力されるものであり、この検出信号は圧延スタンド電動
機の自動制御やシャーの切断制御に使用されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前期従来の噛込検出方法では、熱鋼による高
温やロール冷却水の被水等の悪環境のため、歪ゲージを
含むブレーカブロークの故障が多発し、噛込検出ができ
ないという問題点があった。更に、噛込検出信号は前述
のように、電動機の自動制御やシャーの切断制御に使用
されているため、ライン全体の操業にも支障を来たし、
またブレーカブロックの取替、補修に多額の費用と時間
を費やしていた。
温やロール冷却水の被水等の悪環境のため、歪ゲージを
含むブレーカブロークの故障が多発し、噛込検出ができ
ないという問題点があった。更に、噛込検出信号は前述
のように、電動機の自動制御やシャーの切断制御に使用
されているため、ライン全体の操業にも支障を来たし、
またブレーカブロックの取替、補修に多額の費用と時間
を費やしていた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、熱鋼やロー
ル冷却水の影響を受けることなく、噛込検出精度の向上
を図った圧延ロール噛込検出制御方法を提供することを
目的としてなされたものである。
ル冷却水の影響を受けることなく、噛込検出精度の向上
を図った圧延ロール噛込検出制御方法を提供することを
目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために本発明の圧延ロール噛込検出
制御方法は、圧延スタンド前熱鋼検出器のオン又は前段
スタンドの噛込検出オンから所定時間経過後、高位バイ
アス状態から一定の値だけ下げるバイアス下げを行い、
この下げられた低位のバイアス状態で、当該スタンドに
熱鋼が噛込むことにより電動機の電流が増大し、前記低
位バイアス値より大きくなったとき噛込検出オンとな
り、前記スタンド前熱鋼検出器のオフ又は前段スタンド
の噛込検出オフ状態で電動機の電流が低位バイアスより
小さくなったとき高位バイアスへのバイアス上げを行う
ものである。
制御方法は、圧延スタンド前熱鋼検出器のオン又は前段
スタンドの噛込検出オンから所定時間経過後、高位バイ
アス状態から一定の値だけ下げるバイアス下げを行い、
この下げられた低位のバイアス状態で、当該スタンドに
熱鋼が噛込むことにより電動機の電流が増大し、前記低
位バイアス値より大きくなったとき噛込検出オンとな
り、前記スタンド前熱鋼検出器のオフ又は前段スタンド
の噛込検出オフ状態で電動機の電流が低位バイアスより
小さくなったとき高位バイアスへのバイアス上げを行う
ものである。
(作用) 本発明は前記のような方法によって、圧延スタンド前熱
鋼検出器による熱鋼検出又は前段スタンドの噛込検出の
オン時から所定時間経過後以降のバイアス下げ状態の電
動機の電流増大を噛込検出オンとして確実に検出し、そ
れ以前の高位バイアス状態での電流増大は噛込検出オフ
のままで何ら検出しないものである。
鋼検出器による熱鋼検出又は前段スタンドの噛込検出の
オン時から所定時間経過後以降のバイアス下げ状態の電
動機の電流増大を噛込検出オンとして確実に検出し、そ
れ以前の高位バイアス状態での電流増大は噛込検出オフ
のままで何ら検出しないものである。
(実施例) 以下本発明方法を第1図〜第4図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図において、Mは圧延スタンドの圧延ロール1駆動
用電動機であり、その電源端子T1側にサイリスタ2と電
流検出器3を有しており、電動機Mの速度調整と該電動
機Mに流れる電流の検出を行うようにしている。すなわ
ち、自動速度調整機4によって、端子T2に入力された速
度制御用基準信号SRの変化に対応して電動機Mの回転数
を変化させるように、前記サイリスタ2のゲート2Gに対
するゲート電流を調整し、電動機Mに流れる電流Iが変
化する。電動機Mに流れる電流は、無負荷時と負荷時、
あるいは前記基準信号SRによる回転数の調整時によって
変わるものであり、その電流の変化は電流検出器3によ
って検出し、A/D変換器5を介し検出電流信号Siとして
シーケンサ6に入力される。
用電動機であり、その電源端子T1側にサイリスタ2と電
流検出器3を有しており、電動機Mの速度調整と該電動
機Mに流れる電流の検出を行うようにしている。すなわ
ち、自動速度調整機4によって、端子T2に入力された速
度制御用基準信号SRの変化に対応して電動機Mの回転数
を変化させるように、前記サイリスタ2のゲート2Gに対
するゲート電流を調整し、電動機Mに流れる電流Iが変
化する。電動機Mに流れる電流は、無負荷時と負荷時、
あるいは前記基準信号SRによる回転数の調整時によって
変わるものであり、その電流の変化は電流検出器3によ
って検出し、A/D変換器5を介し検出電流信号Siとして
シーケンサ6に入力される。
又、そのシーケンサ6には、前記基準信号SRをA/D変換
器7を介して入力し、また圧延スタンド前に配置した熱
鋼検出器8による熱鋼検出信号Shを入力するようにして
いる。そして、圧延ロール1が熱鋼Hを噛込んで電動器
Mの負荷電流が増大し、シーケンサ6で設定されたバイ
アス値より大きくなれば、該シーケンサ6は噛込検出信
号Sdを端子T3に出力する。
器7を介して入力し、また圧延スタンド前に配置した熱
鋼検出器8による熱鋼検出信号Shを入力するようにして
いる。そして、圧延ロール1が熱鋼Hを噛込んで電動器
Mの負荷電流が増大し、シーケンサ6で設定されたバイ
アス値より大きくなれば、該シーケンサ6は噛込検出信
号Sdを端子T3に出力する。
次に、前記シーケンサ6噛込検出の作用について詳細に
説明する。
説明する。
シーケンサ6においては、前述のように電動機Mの電流
値Iが設定されたバイアス値より大きくなれば噛込検出
とするのであるが、圧延をしていない状態でも電動機M
の回転を上昇させた場合や何らかの異常負荷がかかった
場合等電流も上昇するので、これを噛込検出信号としな
いようにする必要がある。このために本発明では、シー
ケンサ6を第2図のタイミングチャートで示すように制
御する。すなわち、バイアスBは通常は負荷電流より高
い高位バイアスBh状態に設定し、所要時に無負荷電流よ
り高い低位バイアスBl状態にするようにしており、前記
スタンド前熱鋼検出器8の検出信号Shがオンして一定時
間t1後に、その高位バイアスBhより低位バイアスBlへの
バイアス下げを行うものであり、ここで低位バイアスBl
は噛込時の正規の負荷電流iaより低く設定してある。こ
の低位バイアスBl状態で、電流Iが上昇して検出電流信
号Siがその低位バイアスBlより大きくなった時点で噛込
検出オンとなり、シーケンサ6より噛込検出信号Sdを出
力する。そして、検出信号Shがオフ状態で電流信号Siが
低位バイアスBlより下がった時点で、噛込検出オフとな
りシーケンサ6からの出力はなくなり、このときバイア
スBは高位バイアスBhへのバイアス上げを行う。すなわ
ち、バイアスBの低位バイアスBl範囲内においては該低
位バイアスBlより大きな電流信号ia時には噛込検出オン
となり、高位バイアスBhの範囲内においては仮に低位バ
イアスBlより大きな電流信号ibがあったとしても異常電
流として噛込検出は行わない。
値Iが設定されたバイアス値より大きくなれば噛込検出
とするのであるが、圧延をしていない状態でも電動機M
の回転を上昇させた場合や何らかの異常負荷がかかった
場合等電流も上昇するので、これを噛込検出信号としな
いようにする必要がある。このために本発明では、シー
ケンサ6を第2図のタイミングチャートで示すように制
御する。すなわち、バイアスBは通常は負荷電流より高
い高位バイアスBh状態に設定し、所要時に無負荷電流よ
り高い低位バイアスBl状態にするようにしており、前記
スタンド前熱鋼検出器8の検出信号Shがオンして一定時
間t1後に、その高位バイアスBhより低位バイアスBlへの
バイアス下げを行うものであり、ここで低位バイアスBl
は噛込時の正規の負荷電流iaより低く設定してある。こ
の低位バイアスBl状態で、電流Iが上昇して検出電流信
号Siがその低位バイアスBlより大きくなった時点で噛込
検出オンとなり、シーケンサ6より噛込検出信号Sdを出
力する。そして、検出信号Shがオフ状態で電流信号Siが
低位バイアスBlより下がった時点で、噛込検出オフとな
りシーケンサ6からの出力はなくなり、このときバイア
スBは高位バイアスBhへのバイアス上げを行う。すなわ
ち、バイアスBの低位バイアスBl範囲内においては該低
位バイアスBlより大きな電流信号ia時には噛込検出オン
となり、高位バイアスBhの範囲内においては仮に低位バ
イアスBlより大きな電流信号ibがあったとしても異常電
流として噛込検出は行わない。
なお、ここで、当該スタンドが複数スタンドの2段目以
降のスタンドの場合、第1図に、破線で示すように、前
段のシーケンサ6fより前スタンド噛込検出信号Sfをシー
ケンサ6に入力することにより、第2図に示すように、
この前スタンド噛込検出信号Sfがオンしてから一定時間
t2後に、高位バイアスBhから低位バイアスBlへのバイア
ス下げを行うようにしても良い。
降のスタンドの場合、第1図に、破線で示すように、前
段のシーケンサ6fより前スタンド噛込検出信号Sfをシー
ケンサ6に入力することにより、第2図に示すように、
この前スタンド噛込検出信号Sfがオンしてから一定時間
t2後に、高位バイアスBhから低位バイアスBlへのバイア
ス下げを行うようにしても良い。
また、前記バイアス値Bのうちの特に低位バイアスBl
は、一定の固定バイアス値でも良いが、電動機Mの回転
数の使用範囲によって分割した固定バイアス値としても
良い。すなわち、圧延スタンド電動機の場合、回転数使
用範囲は100〜900rpmと幅広く、無負荷電流値も100rpm
と900rpmとでは大きく異なるため、回転数使用範囲によ
って複数分割された固定バイアス値に設定するものであ
る。
は、一定の固定バイアス値でも良いが、電動機Mの回転
数の使用範囲によって分割した固定バイアス値としても
良い。すなわち、圧延スタンド電動機の場合、回転数使
用範囲は100〜900rpmと幅広く、無負荷電流値も100rpm
と900rpmとでは大きく異なるため、回転数使用範囲によ
って複数分割された固定バイアス値に設定するものであ
る。
また、負荷電流が大きい圧延においては、低位バイアス
Blを無負荷電流に近い低いバイアス値とする必要はな
く、電流値の安定した位置をバイアス値として自動設定
しても良い。これは、第3図に示すように、単位時間の
無負荷電流IO及び負荷電流IRを読込み平均処理したもの
を、下式にて計算してバイアス値Bl1を自動設定し、固
定バイアス値Blより変更するものである。すなわち、自
動設定するバイアスBl1は、 によって求める。この自動設定するバイアス値は、連続
圧延中は保持し、(a)ビレット角寸法変更、(b)回
転数の変更、(c)鋼送り停止時間大、(d)自動設定
したバイアス値が固定バイアス値と同じかそれ以下、の
それぞれの場合にはリセットするようにし、リセットし
た場合には次鋼圧延時に再度バイアス値を読込み自動設
定を行う。
Blを無負荷電流に近い低いバイアス値とする必要はな
く、電流値の安定した位置をバイアス値として自動設定
しても良い。これは、第3図に示すように、単位時間の
無負荷電流IO及び負荷電流IRを読込み平均処理したもの
を、下式にて計算してバイアス値Bl1を自動設定し、固
定バイアス値Blより変更するものである。すなわち、自
動設定するバイアスBl1は、 によって求める。この自動設定するバイアス値は、連続
圧延中は保持し、(a)ビレット角寸法変更、(b)回
転数の変更、(c)鋼送り停止時間大、(d)自動設定
したバイアス値が固定バイアス値と同じかそれ以下、の
それぞれの場合にはリセットするようにし、リセットし
た場合には次鋼圧延時に再度バイアス値を読込み自動設
定を行う。
更に、前記圧延スタンド電動機Mを、自動速度調整器4
によって調整する場合、上昇時には電流は増大し、下降
時には減少するため、この電流変化を噛込検出のオン又
はオフとして誤検出するのを防止するため、シーケンサ
6に入力された基準信号SRを利用する。すなわち、第4
図に示すように、噛込検出オン時にあっては回転数減少
のための基準信号SR降下によって負荷電流IRがバイアス
値Bより下降IR1するも噛込検出オンを保持し、一方、
噛込検出オフ時にあっては回転数増大のための基準信号
SR上昇によって無負荷電流IOがバイアス値Bより上昇I
O1するも噛込検出オフを保持するようにしたものであ
る。
によって調整する場合、上昇時には電流は増大し、下降
時には減少するため、この電流変化を噛込検出のオン又
はオフとして誤検出するのを防止するため、シーケンサ
6に入力された基準信号SRを利用する。すなわち、第4
図に示すように、噛込検出オン時にあっては回転数減少
のための基準信号SR降下によって負荷電流IRがバイアス
値Bより下降IR1するも噛込検出オンを保持し、一方、
噛込検出オフ時にあっては回転数増大のための基準信号
SR上昇によって無負荷電流IOがバイアス値Bより上昇I
O1するも噛込検出オフを保持するようにしたものであ
る。
(発明の効果) 本発明の圧延ロール噛込検出制御方法は以上説明したよ
うに、単に圧延スタンド電動機の電流変化を検出して噛
込み検出を行うのでなく、一定の条件下でバイアス下げ
を行い、その範囲のみにて噛込み検出を行うので、その
噛込検出を誤動作なくかつ検出精度の向上を図ることが
できるものである。しかも、電動機の回転数による複数
固定バイアスの設定や、無負荷電流を負荷電流の読込み
から求めたバイアスの自動設定、更には回転数変化時の
上昇又は下降による噛込検出信号の保持を行うことによ
り、噛込検出精度をより大きく向上させ得るものであ
り、操業に支障を来すとこもなく非常に有効な発明であ
る。
うに、単に圧延スタンド電動機の電流変化を検出して噛
込み検出を行うのでなく、一定の条件下でバイアス下げ
を行い、その範囲のみにて噛込み検出を行うので、その
噛込検出を誤動作なくかつ検出精度の向上を図ることが
できるものである。しかも、電動機の回転数による複数
固定バイアスの設定や、無負荷電流を負荷電流の読込み
から求めたバイアスの自動設定、更には回転数変化時の
上昇又は下降による噛込検出信号の保持を行うことによ
り、噛込検出精度をより大きく向上させ得るものであ
り、操業に支障を来すとこもなく非常に有効な発明であ
る。
第1図は本発明圧延ロール噛込検出制御方法の実施例を
示すブロック図、第2図は同シーケンサにおけるタイミ
ングチャート図、第3図は同自動バイアス値設定のため
の説明図、第4図は同回転数変化時の噛込検出信号保持
の説明図、第5図は従来例を示す圧延スタンドの側面図
である。 1は圧延ロール、Mは電動機、3は電流検出器、4は自
動速度調整器、5、7はA/D変換器、6はシーケンサ、
Hは熱鋼、8はスタンド前熱鋼検出器、Sdは噛込検出信
号。
示すブロック図、第2図は同シーケンサにおけるタイミ
ングチャート図、第3図は同自動バイアス値設定のため
の説明図、第4図は同回転数変化時の噛込検出信号保持
の説明図、第5図は従来例を示す圧延スタンドの側面図
である。 1は圧延ロール、Mは電動機、3は電流検出器、4は自
動速度調整器、5、7はA/D変換器、6はシーケンサ、
Hは熱鋼、8はスタンド前熱鋼検出器、Sdは噛込検出信
号。
Claims (4)
- 【請求項1】圧延スタンド前熱鋼検出器のオン又は前段
スタンドの噛合検出オンから所定時間経過後、高位バイ
アス状態から一定の値だけ下げるバイアス下げを行い、
この下げられた低位のバイアス状態で、当該スタンドに
熱鋼が噛込むことにより電動機の電流が増大し、前記低
位バイアス値より大きくなったとき噛込検出オンとな
し、前記スタンド前熱鋼検出器のオフ又は前段スタンド
の噛込検出オフ状態で電動機の電流が低位バイアスより
小さくなったとき高位バイアスへのバイアス上げを行う
ことを特徴とする圧延ロール噛込検出制御方法。 - 【請求項2】低位バイアスを、圧延スタンド電動機の回
転数使用範囲によって分割された固定バイアスに設定し
たことを特徴とする請求項1記載の圧延ロール噛込検出
制御方法。 - 【請求項3】低位バイアスを、圧延スタンド電動機の無
負荷電流と負荷電流を読込み、この無負荷電流IOと負荷
電流IRより、 IO+〔(IR−IO)/3〕 で求めた値をバイアス値として自動設定することを特徴
とする請求項1記載の圧延ロール噛込検出制御方法。 - 【請求項4】圧延スタンド電動機の回転数調整をする場
合、その回転数制御のための基準信号の入力によって、
電動機の自動速度調整器を制御すると共に、回転数減少
のための基準信号降下によって負荷電流がバイアス値よ
り下降するも噛込検出オンを保持し、回転数増大のため
の基準信号上昇によって無負荷電流がバイアス値より上
昇するも噛込検出オフを保持することを特徴とする請求
項1、2又は3記載の圧延ロール噛込検出制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337590A JPH0685928B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 圧延ロール噛込検出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337590A JPH0685928B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 圧延ロール噛込検出制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198903A JPH03198903A (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0685928B2 true JPH0685928B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=18310082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337590A Expired - Lifetime JPH0685928B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 圧延ロール噛込検出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685928B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6927190B2 (ja) * | 2018-12-18 | 2021-08-25 | Jfeスチール株式会社 | 圧延材の噛み遅れ検知方法及び噛み遅れ検知装置 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1337590A patent/JPH0685928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03198903A (ja) | 1991-08-30 |
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