JPH0686876B2 - 横形圧縮機 - Google Patents
横形圧縮機Info
- Publication number
- JPH0686876B2 JPH0686876B2 JP11971386A JP11971386A JPH0686876B2 JP H0686876 B2 JPH0686876 B2 JP H0686876B2 JP 11971386 A JP11971386 A JP 11971386A JP 11971386 A JP11971386 A JP 11971386A JP H0686876 B2 JPH0686876 B2 JP H0686876B2
- Authority
- JP
- Japan
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- oil supply
- cover
- horizontal compressor
- supply pipe
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 40
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空気調和機や冷凍機等に組み込まれて使用さ
れる横形圧縮機に関する。
れる横形圧縮機に関する。
従来の技術 従来の横形圧縮機の一例を第4図に示す。
同図において、1は潤滑油2を溜める油溜めを兼ねた密
閉容器であり、この密閉容器1内に、電動機要素3と給
油装置を具備した圧縮機要素4が収納されている。
閉容器であり、この密閉容器1内に、電動機要素3と給
油装置を具備した圧縮機要素4が収納されている。
前記電動機要素3は、ステータ5、ロータ6およびコイ
ル7、シャフト(回転軸)8からなり、前記シャフト8
は、クランク9を有し、その端部を中空状に穿孔してな
る給油ポート10を有している。
ル7、シャフト(回転軸)8からなり、前記シャフト8
は、クランク9を有し、その端部を中空状に穿孔してな
る給油ポート10を有している。
また圧縮機要素4は、シリンダ11、前記シャフト8のク
ランク9に回転自在に軸装され、クランク9によってシ
リンダ11の内側に沿って偏心回転するピストン12、前記
シリンダに設けられた溝(図示せず)に沿って、その背
部から押圧するコイルバネ13の弾力によってピストン12
と当接しながら往復運動するベーン14、シリンダ11の両
側に配設され、それぞれに軸受部を有する軸受端板15,1
6からなる。
ランク9に回転自在に軸装され、クランク9によってシ
リンダ11の内側に沿って偏心回転するピストン12、前記
シリンダに設けられた溝(図示せず)に沿って、その背
部から押圧するコイルバネ13の弾力によってピストン12
と当接しながら往復運動するベーン14、シリンダ11の両
側に配設され、それぞれに軸受部を有する軸受端板15,1
6からなる。
次に給油装置は、ベーン14の背部に、シリンダ11と側板
17,18とで形成されるポンプ室19、側板(モータ側)17
に穿設された油吸入孔20、側板(反モータ側)18に穿設
された油吐出孔21、油吐出孔21とシャフト8の端部に設
けられた給油ポート10とをカバー22を貫通して取り付け
られる給油管23からなる。
17,18とで形成されるポンプ室19、側板(モータ側)17
に穿設された油吸入孔20、側板(反モータ側)18に穿設
された油吐出孔21、油吐出孔21とシャフト8の端部に設
けられた給油ポート10とをカバー22を貫通して取り付け
られる給油管23からなる。
以上のように構成された横形圧縮機について以下第4
図、第5図を用いてその動作について説明する。第5図
は第4図の詳細図である。
図、第5図を用いてその動作について説明する。第5図
は第4図の詳細図である。
電動機要素3を駆動すると、ロータ6に嵌入されたシャ
フト8が回転し、これによりシリンダ11内側に沿って偏
心運動するピストン12と、これに当接するベーン14とに
よって、シリンダ11内に容積変化を起こして、冷媒吸入
口(図示せず)から流入した冷媒を圧縮して冷媒吐出口
(図示せず)から吐出する。
フト8が回転し、これによりシリンダ11内側に沿って偏
心運動するピストン12と、これに当接するベーン14とに
よって、シリンダ11内に容積変化を起こして、冷媒吸入
口(図示せず)から流入した冷媒を圧縮して冷媒吐出口
(図示せず)から吐出する。
一方、上記ベーン14が上下方向に運動するので、ポンプ
室19内の潤滑油2は給油管23を通り、シャフト8端部に
有する給油ポート10を経て、圧縮機要素4の各部を潤滑
するようになっている。
室19内の潤滑油2は給油管23を通り、シャフト8端部に
有する給油ポート10を経て、圧縮機要素4の各部を潤滑
するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、カバー22と給油管
23との隙間を大きくとると、ポンプ室19より給油管23を
通り、給油ポート10へ圧送された潤滑油2は、カバー22
と給油管23との隙間から漏れてしまい、圧縮機要素4の
各摺動部への給油量が減り、潤滑性能が低下してしま
う。一方、上記隙間を狭くとると、給油管23の振動で、
給油管23とカバー22とが当たり、音を発生するという問
題を有していた。
23との隙間を大きくとると、ポンプ室19より給油管23を
通り、給油ポート10へ圧送された潤滑油2は、カバー22
と給油管23との隙間から漏れてしまい、圧縮機要素4の
各摺動部への給油量が減り、潤滑性能が低下してしま
う。一方、上記隙間を狭くとると、給油管23の振動で、
給油管23とカバー22とが当たり、音を発生するという問
題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、給油管23とカバー22との当
りを防止し、かつ潤滑性能の高い横形圧縮機を提供する
ものである。
りを防止し、かつ潤滑性能の高い横形圧縮機を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の横形圧縮機は、カ
バーと給油管との間にプッシュを介するものである。
バーと給油管との間にプッシュを介するものである。
作用 本発明は上記した構成によって、給油管とカバーとの隙
間を小さくして潤滑性能を向上させ、かつ、給油管とカ
バーとの当りをなくして騒音を低減する。
間を小さくして潤滑性能を向上させ、かつ、給油管とカ
バーとの当りをなくして騒音を低減する。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例における横形圧縮機の縦断面
図を示すものであり、従来例と同一物には同一番号を附
して説明を省略する。
図を示すものであり、従来例と同一物には同一番号を附
して説明を省略する。
ここで給油装置は、ベーン14の背部に、シリンダ11と側
板17,18とで形成されるポンプ室19、側板(モータ側)1
7に穿設された油吸入孔20、側板(反モータ側)18に穿
設された油吐出孔21、油吐出孔21とシャフト8の端部に
設けられた給油ポート10とが、ブッシュ24を装置してな
るカバー22を貫通して取り付けられる給油管23からな
る。
板17,18とで形成されるポンプ室19、側板(モータ側)1
7に穿設された油吸入孔20、側板(反モータ側)18に穿
設された油吐出孔21、油吐出孔21とシャフト8の端部に
設けられた給油ポート10とが、ブッシュ24を装置してな
るカバー22を貫通して取り付けられる給油管23からな
る。
以上のように構成された横形圧縮機について、以下第1
図及び第2図を用いてその動作を説明する。第2図は、
第1図の詳細図である。
図及び第2図を用いてその動作を説明する。第2図は、
第1図の詳細図である。
電動機要素3を駆動すると、ロータ6に嵌入されたシャ
フト8が回転し、これによりシリンダ11内側に沿って偏
心運動するピストン12と、これに当接するベーン14とに
よって、シリンダ11内に容積変化を起こして、冷媒吸入
口(図示せず)から流入した冷媒を圧縮して冷媒吐出口
(図示せず)から吐出する。
フト8が回転し、これによりシリンダ11内側に沿って偏
心運動するピストン12と、これに当接するベーン14とに
よって、シリンダ11内に容積変化を起こして、冷媒吸入
口(図示せず)から流入した冷媒を圧縮して冷媒吐出口
(図示せず)から吐出する。
一方、上記ベーン14が上下方向に運動するので、ポンプ
室19内の潤滑油2はプッシュ24を装着してなるカバー22
を貫通する給油管23を通り、シャフト8端部に有する給
油ポート10を経て圧縮機要素4の各摺動部を潤滑する。
室19内の潤滑油2はプッシュ24を装着してなるカバー22
を貫通する給油管23を通り、シャフト8端部に有する給
油ポート10を経て圧縮機要素4の各摺動部を潤滑する。
カバー22に装着されるブッシュ24は樹脂でできており、
また、ブッシュ24に挿入される給油管23は圧入、もしく
は微小隙間を有して取り付けられているので、吐出ポー
ト10からカバー22外部に洩れる潤滑油量の低減をはか
れ、潤滑性能を向上させる。さらに、カバー22と給油管
23との当りがないため、両者による音の発生を防止でき
る。第3図にブッシュ24の一実施例を示す。
また、ブッシュ24に挿入される給油管23は圧入、もしく
は微小隙間を有して取り付けられているので、吐出ポー
ト10からカバー22外部に洩れる潤滑油量の低減をはか
れ、潤滑性能を向上させる。さらに、カバー22と給油管
23との当りがないため、両者による音の発生を防止でき
る。第3図にブッシュ24の一実施例を示す。
発明の効果 以上のように本発明は、カバーと給油管との間にブッシ
ュを介することにより、潤滑性能を向上させ、さらに騒
音発生要因となるカバーと給油管との当りを防止でき
る。
ュを介することにより、潤滑性能を向上させ、さらに騒
音発生要因となるカバーと給油管との当りを防止でき
る。
第1図は本発明の一実施例による横形圧縮機の縦断面
図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は本発明
の一実施例によるブッシュの断面図、第4図は従来の横
形圧縮機の縦断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図
である。 1……密閉容器、2……潤滑油、3……電動機要素、4
……圧縮機要素、5……ステータ、6……ロータ、7…
…コイル、8……シャフト、9……クランク、10……給
油ポート、11……シリンダ、12……ピストン、13……コ
イルバネ、14……ベーン、15,16……軸受端板、17,18…
…側板、19……ポンプ室、20……油吸入孔、21……油吐
出孔、22……カバー、23……給油管、24……ブッシュ。
図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は本発明
の一実施例によるブッシュの断面図、第4図は従来の横
形圧縮機の縦断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図
である。 1……密閉容器、2……潤滑油、3……電動機要素、4
……圧縮機要素、5……ステータ、6……ロータ、7…
…コイル、8……シャフト、9……クランク、10……給
油ポート、11……シリンダ、12……ピストン、13……コ
イルバネ、14……ベーン、15,16……軸受端板、17,18…
…側板、19……ポンプ室、20……油吸入孔、21……油吐
出孔、22……カバー、23……給油管、24……ブッシュ。
Claims (2)
- 【請求項1】密閉容器に、シャフトを介して電動機要素
と圧縮機要素をそれぞれ横方向に配設し、かつ底部に潤
滑油溜め部を形成して横形圧縮機を構成し、上記シャフ
トの回転に連動して作動する給油機構を密閉ケーシング
の下部に設け、上記給油機構から延びる給油管は、反電
動機要素側軸受端板に装着されるカバーを貫通し、シャ
フトの給油ポートに開口しており、前記カバーにはブッ
シュが装着されてなる横形圧縮機。 - 【請求項2】カバーに装着されるブッシュの材料を樹脂
とした特許請求の範囲第1項に記載の横形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11971386A JPH0686876B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 横形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11971386A JPH0686876B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 横形圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276294A JPS62276294A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0686876B2 true JPH0686876B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14768266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11971386A Expired - Lifetime JPH0686876B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 横形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686876B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP11971386A patent/JPH0686876B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276294A (ja) | 1987-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |