JPH0687225B2 - フアイル・サービス要求の処理方法及び装置 - Google Patents
フアイル・サービス要求の処理方法及び装置Info
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- JPH0687225B2 JPH0687225B2 JP2103244A JP10324490A JPH0687225B2 JP H0687225 B2 JPH0687225 B2 JP H0687225B2 JP 2103244 A JP2103244 A JP 2103244A JP 10324490 A JP10324490 A JP 10324490A JP H0687225 B2 JPH0687225 B2 JP H0687225B2
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
- G06F16/14—Details of searching files based on file metadata
- G06F16/148—File search processing
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- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明はデータ処理システムのネツトワーク、より詳細
にいえば、完全なフアイル名を使つてフアイル・サービ
スを要求することは勿論、フアイル名の一部だけを用い
てフアイル・サービスを要求することのできるデータ処
理装置及び方法に関する。
にいえば、完全なフアイル名を使つてフアイル・サービ
スを要求することは勿論、フアイル名の一部だけを用い
てフアイル・サービスを要求することのできるデータ処
理装置及び方法に関する。
B.従来の技術 大型のデータ処理システムのネツトワークは、地方単位
の規模、国単位の規模、または地球全体の規模で分散さ
れたロケーシヨン(地域)に記憶されている多くのフア
イル、またはそのコピーを共有している多くのユーザを
持つている。そのようなネツトワークにおいて、フアイ
ルの取出し、フアイルの交換、フアイルの削除などのフ
アイル・サービスを要求するユーザは、ネツトワークに
含まれている幾つかのコンピユータ・システムによつ
て、何時、または何処で、フアイル・サービス要求が、
処理されるかを知らされないことがしばしばある。その
要求が1つのロケーシヨンから、他のロケーシヨンへフ
アイルのコピーを移動する場合には、特に上述のことが
頻繁に生じる。このような場合、フアイル・サービス要
求を命令したユーザは、要求者ロケーシヨンと称される
1つのロケーシヨンにいる。移動されるフアイルは供給
ロケーシヨンと称される他のロケーシヨンにある。ユー
ザはフアイルを1つ、またはそれ以上のロケーシヨンに
送信させたいと望むかもしれない。目標ロケーシヨン
は、要求者のロケーシヨンを含んでもよいが、含ませる
必要は勿論ない。
の規模、国単位の規模、または地球全体の規模で分散さ
れたロケーシヨン(地域)に記憶されている多くのフア
イル、またはそのコピーを共有している多くのユーザを
持つている。そのようなネツトワークにおいて、フアイ
ルの取出し、フアイルの交換、フアイルの削除などのフ
アイル・サービスを要求するユーザは、ネツトワークに
含まれている幾つかのコンピユータ・システムによつ
て、何時、または何処で、フアイル・サービス要求が、
処理されるかを知らされないことがしばしばある。その
要求が1つのロケーシヨンから、他のロケーシヨンへフ
アイルのコピーを移動する場合には、特に上述のことが
頻繁に生じる。このような場合、フアイル・サービス要
求を命令したユーザは、要求者ロケーシヨンと称される
1つのロケーシヨンにいる。移動されるフアイルは供給
ロケーシヨンと称される他のロケーシヨンにある。ユー
ザはフアイルを1つ、またはそれ以上のロケーシヨンに
送信させたいと望むかもしれない。目標ロケーシヨン
は、要求者のロケーシヨンを含んでもよいが、含ませる
必要は勿論ない。
若し、フアイル・サービス要求が緊急ではなく、ネツト
ワークを介して低い優先度で伝送されるならば、フアイ
ル全体を移動する処理は長時間を費やす。供給ロケーシ
ヨンのコンピユータ・システムは、ユーザが移動を望ん
でいるただ1つのフアイルを識別することが出来なけれ
ばならない。若し、問題のフアイルに幾つかのバージヨ
ン(改定版)が存在するときには、要求された正しいバ
ージヨンが選ばれねばならない。各目標ロケーシヨンに
おいて、フアイルに幾つかのバージヨンが既に存在する
かも知れない。若し、既存のバージヨンが重複して書込
まれるのならば、目標のシステムは、入力バージヨンに
よる重複書込みが現存のバージヨンに対して正しく行わ
れることを保証しなければならない。供給元のデータ処
理システム及び目標のデータ処理システムによつて行わ
れる決定は、これらの決定が実行される時に、そのフア
イル・サービスの処理に無関係のユーザに対して、独立
して処理されなければならない。
ワークを介して低い優先度で伝送されるならば、フアイ
ル全体を移動する処理は長時間を費やす。供給ロケーシ
ヨンのコンピユータ・システムは、ユーザが移動を望ん
でいるただ1つのフアイルを識別することが出来なけれ
ばならない。若し、問題のフアイルに幾つかのバージヨ
ン(改定版)が存在するときには、要求された正しいバ
ージヨンが選ばれねばならない。各目標ロケーシヨンに
おいて、フアイルに幾つかのバージヨンが既に存在する
かも知れない。若し、既存のバージヨンが重複して書込
まれるのならば、目標のシステムは、入力バージヨンに
よる重複書込みが現存のバージヨンに対して正しく行わ
れることを保証しなければならない。供給元のデータ処
理システム及び目標のデータ処理システムによつて行わ
れる決定は、これらの決定が実行される時に、そのフア
イル・サービスの処理に無関係のユーザに対して、独立
して処理されなければならない。
フアイル・サービスを要求したユーザの実際の関与なし
でフアイル・サービスを遂行する場合、大きなネツトワ
ークにおいては、用いられるフアイル名の規則によつて
困難な問題が生じる。通常、データ処理装置のオペレー
テイング・システムは、システムの資源全体を総合的に
制御することによつて、各システムが独立して動作する
という前提の下で開発されてきた。慣習的には、各シス
テムは、フアイル名によつて制御され、フアイル名がそ
のシステム内でただ1つであることだけを保証してい
た。例えば、システムAにおいて、フアイル1というフ
アイル名は、ただ1つのデータ・フアイルだけを参照す
る。然しながら、システムBにおいては、フアイル1と
いうフアイル名は全く異なつたデータ・フアイルを参照
することが出来る。このアプローチは、ローカル・フア
イルの名前付け、または地域従属型の名前付けと呼ばれ
ている。
でフアイル・サービスを遂行する場合、大きなネツトワ
ークにおいては、用いられるフアイル名の規則によつて
困難な問題が生じる。通常、データ処理装置のオペレー
テイング・システムは、システムの資源全体を総合的に
制御することによつて、各システムが独立して動作する
という前提の下で開発されてきた。慣習的には、各シス
テムは、フアイル名によつて制御され、フアイル名がそ
のシステム内でただ1つであることだけを保証してい
た。例えば、システムAにおいて、フアイル1というフ
アイル名は、ただ1つのデータ・フアイルだけを参照す
る。然しながら、システムBにおいては、フアイル1と
いうフアイル名は全く異なつたデータ・フアイルを参照
することが出来る。このアプローチは、ローカル・フア
イルの名前付け、または地域従属型の名前付けと呼ばれ
ている。
従来の技術において、目標システムと呼ばれる特定のデ
ータ処理システムにフアイルを送信することを望んでい
る要求者は、目標システムにおいて適用されるフアイル
の名前付けの規則に従つてフアイルを識別するよう要求
されていた。若し、異なつたフアイルの名前付けの規則
が、供給側のシステム及び目標システムに導入されたな
らば、要求者は目標システムに設定された名前付けの規
則に従つたフアイル名を創設しなければならない。更
に、要求者は、新しいフアイル名が目標システムに既に
記憶されている現存のフアイル名と同じ名前ではないこ
とを確かめなければならない。
ータ処理システムにフアイルを送信することを望んでい
る要求者は、目標システムにおいて適用されるフアイル
の名前付けの規則に従つてフアイルを識別するよう要求
されていた。若し、異なつたフアイルの名前付けの規則
が、供給側のシステム及び目標システムに導入されたな
らば、要求者は目標システムに設定された名前付けの規
則に従つたフアイル名を創設しなければならない。更
に、要求者は、新しいフアイル名が目標システムに既に
記憶されている現存のフアイル名と同じ名前ではないこ
とを確かめなければならない。
フアイルのコピーが他のシステムに送られた時、どのフ
アイルが、他のどの地域に記憶されたかについて、供給
側システムにおいて記憶を維持する必要がある。そのよ
うな方法の代案として、供給側のユーザは、どんなフア
イルが目標システムに存在するかについての決定をする
ために、目標システムに質問する必要がある。純粋な地
域的な名前を有し、同じ主題を持つフアイルであつて
も、これらのフアイルが記憶されているシステム毎に異
なつた名前を持たせることが出来る。最新の大規模の多
数のデータ処理システムのネツトワークにおいて、純粋
な地域的な名前によつて生じる問題は、非常に複雑な問
題を与えている。
アイルが、他のどの地域に記憶されたかについて、供給
側システムにおいて記憶を維持する必要がある。そのよ
うな方法の代案として、供給側のユーザは、どんなフア
イルが目標システムに存在するかについての決定をする
ために、目標システムに質問する必要がある。純粋な地
域的な名前を有し、同じ主題を持つフアイルであつて
も、これらのフアイルが記憶されているシステム毎に異
なつた名前を持たせることが出来る。最新の大規模の多
数のデータ処理システムのネツトワークにおいて、純粋
な地域的な名前によつて生じる問題は、非常に複雑な問
題を与えている。
地域的な名前付けの方法に対する代案は、大域的な名前
付け(global naming)の方法である。大きなネツトワ
ークにおいて、フアイル名は複数個のトークンを含む大
域名を使用して指定される。このようなフアイル名は、
スペースとか、ピリオドのような区切り符号によつて相
互に分離された英・数字式トークンのストリングで構成
されている。高位のトークンは低位のトークンを制限す
る。トークン値の指定は名前付け制御手段の対応する階
層によつて管理されているので、各フアイル名はネツト
ワーク全体中でただ1つのフアイル名である。多数トー
クンによる名前付けのアプローチは、1つのフアイルが
ただ1つの名前を持つているという意味で有用である。
更に、このアプローチは、フアイルのユーザの種々のグ
ループの特定の要求を満足するために、名前付け制御手
段の名前トリーの異なつた部分を構造化させることが出
来る。連続したトークンを使用するアプローチは、フア
イルの名前付けにかなりの柔軟性を与えるけれども、そ
れはまた、複雑で、類似性のない名前が付されることが
ある。付与されたフアイル名が、異なつた数のトークン
を持つことがあり得る。或るフアイル名はバージヨン名
を含むことがある。他のフアイル名は日付を含むことが
ある。或る場合には、フアイル名の一部は単に補充的な
情報を与えるだけであるのに反して、そのフアイル名の
他の部分は重要である場合がある。
付け(global naming)の方法である。大きなネツトワ
ークにおいて、フアイル名は複数個のトークンを含む大
域名を使用して指定される。このようなフアイル名は、
スペースとか、ピリオドのような区切り符号によつて相
互に分離された英・数字式トークンのストリングで構成
されている。高位のトークンは低位のトークンを制限す
る。トークン値の指定は名前付け制御手段の対応する階
層によつて管理されているので、各フアイル名はネツト
ワーク全体中でただ1つのフアイル名である。多数トー
クンによる名前付けのアプローチは、1つのフアイルが
ただ1つの名前を持つているという意味で有用である。
更に、このアプローチは、フアイルのユーザの種々のグ
ループの特定の要求を満足するために、名前付け制御手
段の名前トリーの異なつた部分を構造化させることが出
来る。連続したトークンを使用するアプローチは、フア
イルの名前付けにかなりの柔軟性を与えるけれども、そ
れはまた、複雑で、類似性のない名前が付されることが
ある。付与されたフアイル名が、異なつた数のトークン
を持つことがあり得る。或るフアイル名はバージヨン名
を含むことがある。他のフアイル名は日付を含むことが
ある。或る場合には、フアイル名の一部は単に補充的な
情報を与えるだけであるのに反して、そのフアイル名の
他の部分は重要である場合がある。
通常、フアイル・サービス要求をするユーザは、フアイ
ル・サービスが完全に遂行される前に、大域名の中の全
てのトークンに関する正しい値を知つていなければなら
ない。通常のシステムのユーザが各トークンの値を知ら
ない場合、そのユーザは、求めているフアイル名がリス
トされているデイレクトリ、またはカタログの「ワイル
ド・カード(wild card)」サーチを行うことによつて
正しいフアイル名の所在を探すか、または正しいフアイ
ルを完全に識別することが出来る。或る種のオペレーテ
イング・システムにおいては、要求者は、未知の名前の
部分に対して特別のワイルド・カード符号を特定するこ
とによつて、サーチ要求にフアイル名の一部だけを供給
してサーチを遂行することが出来る。周知のシステムに
おいて、ワイルド・カードは「*」の形式を取つてい
る。そのようなシステムにおいて遂行されるサーチは、
ワイルド・カードのサーチがサーチ・ステートメントを
満足する多くのフアイルを取り上げるので、ユーザの実
際の介入を必要とする。このようなシステムのユーザに
は、デイスプレー装置に表示されたフアイル名から必要
なフアイル名を選択する最終作業が必要である。
ル・サービスが完全に遂行される前に、大域名の中の全
てのトークンに関する正しい値を知つていなければなら
ない。通常のシステムのユーザが各トークンの値を知ら
ない場合、そのユーザは、求めているフアイル名がリス
トされているデイレクトリ、またはカタログの「ワイル
ド・カード(wild card)」サーチを行うことによつて
正しいフアイル名の所在を探すか、または正しいフアイ
ルを完全に識別することが出来る。或る種のオペレーテ
イング・システムにおいては、要求者は、未知の名前の
部分に対して特別のワイルド・カード符号を特定するこ
とによつて、サーチ要求にフアイル名の一部だけを供給
してサーチを遂行することが出来る。周知のシステムに
おいて、ワイルド・カードは「*」の形式を取つてい
る。そのようなシステムにおいて遂行されるサーチは、
ワイルド・カードのサーチがサーチ・ステートメントを
満足する多くのフアイルを取り上げるので、ユーザの実
際の介入を必要とする。このようなシステムのユーザに
は、デイスプレー装置に表示されたフアイル名から必要
なフアイル名を選択する最終作業が必要である。
フアイル名を位置付けるためにワイルド・カードを使用
するシステムは、サーチ要求にマツチするただ1つのフ
アイル名を信頼して見出すことが出来るように設計され
ていない。従つて、フアイル名を探すユーザは、フアイ
ル名の一部を特定し、且つワイルド・カード符号を使用
することによつて、目標システムがただ1つのフアイル
名を見出す要求を遠隔システムに、信頼性を以て発信す
るわけにはいかない。
するシステムは、サーチ要求にマツチするただ1つのフ
アイル名を信頼して見出すことが出来るように設計され
ていない。従つて、フアイル名を探すユーザは、フアイ
ル名の一部を特定し、且つワイルド・カード符号を使用
することによつて、目標システムがただ1つのフアイル
名を見出す要求を遠隔システムに、信頼性を以て発信す
るわけにはいかない。
C.発明が解決しようとする課題 ユーザが処理の時点で処理システムに関与しているこ
と、または処理の場所にいることを要求することなく、
且つ、ユーザが完全なフアイル名を特定するのを要求す
ることなしに、どのフアイルを創設し、取出し、変更
し、または削除するかを決定するための方法をコンピユ
ータ・システムに与えることが必要である。本発明はフ
アイル名の変化を幅広くサポートし、しかも、ユーザが
フアイル・サービス要求を行うに際して、フアイル名の
一部だけを特定しただけで、コンピユータ・システムが
ただ1つのフアイル名だけを識別する技術に関する。
と、または処理の場所にいることを要求することなく、
且つ、ユーザが完全なフアイル名を特定するのを要求す
ることなしに、どのフアイルを創設し、取出し、変更
し、または削除するかを決定するための方法をコンピユ
ータ・システムに与えることが必要である。本発明はフ
アイル名の変化を幅広くサポートし、しかも、ユーザが
フアイル・サービス要求を行うに際して、フアイル名の
一部だけを特定しただけで、コンピユータ・システムが
ただ1つのフアイル名だけを識別する技術に関する。
D.課題を解決するための手段 本発明は、連続したトークンで構成された大域名(glob
al name)によつて、フアイルが識別されるデータ処理
システムに関する。本発明において、完全な形の大域名
によつて識別される各フアイルは、そのシステム内のた
だ1つのデータ・オブジエクトである。本発明のネツト
ワークはネツトワークに入力されたフアイル・サービス
要求中に含まれているデータ・オブジエクトの候補のカ
タログを有する少なくとも1つのノードを含んでいなけ
ればならない。各データ・オブジエクトはカタログに記
入された大域名によつて識別される。本発明の装置はフ
アイル・サービス要求が、要求されたフアイル名(RF
名)の少なくとも一部を含んでいればフアイル・サービ
スを処理することが出来る。各データ・オブジエクトの
大域名は大域名の1つ、またはそれ以上の各トークン位
置の属性値と共に、データ・オブジエクトのカタログ内
に記憶される。各属性値は大域名のトークンの性質を表
示する。フアイル・サービス要求が行われると、その要
求が発生された時点で、1つの標識が、RF名中の各トー
クン位置に対して割り当てられる。トークン位置におけ
るRF名が、カタログに入れられた大域名に対応したトー
クンに関して評価された時に、上述の標識の各々は、遂
行されるべき特定の動作を決める。RF名はトークンの順
番に従つて、1つ、またはそれ以上のカタログに記入さ
れた大域名に対して分析される。候補のデータ・オブジ
エクトの標識及び属性値が、その適用された標識及び属
性を満足させた時に、候補のデータ・オブジエクトがカ
タログから選択される。要求されたフアイル・サービス
はその選択されたデータ・オブジエクトに対して遂行さ
れる。
al name)によつて、フアイルが識別されるデータ処理
システムに関する。本発明において、完全な形の大域名
によつて識別される各フアイルは、そのシステム内のた
だ1つのデータ・オブジエクトである。本発明のネツト
ワークはネツトワークに入力されたフアイル・サービス
要求中に含まれているデータ・オブジエクトの候補のカ
タログを有する少なくとも1つのノードを含んでいなけ
ればならない。各データ・オブジエクトはカタログに記
入された大域名によつて識別される。本発明の装置はフ
アイル・サービス要求が、要求されたフアイル名(RF
名)の少なくとも一部を含んでいればフアイル・サービ
スを処理することが出来る。各データ・オブジエクトの
大域名は大域名の1つ、またはそれ以上の各トークン位
置の属性値と共に、データ・オブジエクトのカタログ内
に記憶される。各属性値は大域名のトークンの性質を表
示する。フアイル・サービス要求が行われると、その要
求が発生された時点で、1つの標識が、RF名中の各トー
クン位置に対して割り当てられる。トークン位置におけ
るRF名が、カタログに入れられた大域名に対応したトー
クンに関して評価された時に、上述の標識の各々は、遂
行されるべき特定の動作を決める。RF名はトークンの順
番に従つて、1つ、またはそれ以上のカタログに記入さ
れた大域名に対して分析される。候補のデータ・オブジ
エクトの標識及び属性値が、その適用された標識及び属
性を満足させた時に、候補のデータ・オブジエクトがカ
タログから選択される。要求されたフアイル・サービス
はその選択されたデータ・オブジエクトに対して遂行さ
れる。
E.実施例 本発明に従つて、トークンのストリングで構成された大
域名であつて、しかもネツトワーク内でただ1つの大域
名によつて、すべてのデータ・オブジエクト(分離した
データの集合体)が識別される。第3図を参照すると、
大域名はピリオドによつてトークンが相互に分離されて
いる連続したトークン10、12、14及び16によつて表わさ
れている。そのピリオドは特定のトークンの初めと終り
とを指定するための区切り符合として機能する。本発明
に従つて、1つ、またはそれ以上の属性値(attribut
e)が大域名中の各トークンの位置と関連されている。
域名であつて、しかもネツトワーク内でただ1つの大域
名によつて、すべてのデータ・オブジエクト(分離した
データの集合体)が識別される。第3図を参照すると、
大域名はピリオドによつてトークンが相互に分離されて
いる連続したトークン10、12、14及び16によつて表わさ
れている。そのピリオドは特定のトークンの初めと終り
とを指定するための区切り符合として機能する。本発明
に従つて、1つ、またはそれ以上の属性値(attribut
e)が大域名中の各トークンの位置と関連されている。
属性値は特定のトークン位置に適用され、トークンの特
性、即ちトークンの性質を表示する。属性値はフアイル
・サービス要求を処理する際に使用される。図面におい
て、属性値A1、A2及びA5は夫々トークン10、12及び16に
関連されている。2つの属性値(A3及びA4)は第3のト
ークン位置中のトークン14と関連されている。大域名の
構造を定義する属性値は、全てのデータ・オブジエクト
のカタログ中に大域名と共に記憶されており、そして、
新しいデータ・オブジエクトを、現存のカタログ中の大
域名の属性値に含ませるために、或るロケーシヨンに属
性値が受取られた時、新しいデータ・オブジエクトを伴
なつていなければならない。
性、即ちトークンの性質を表示する。属性値はフアイル
・サービス要求を処理する際に使用される。図面におい
て、属性値A1、A2及びA5は夫々トークン10、12及び16に
関連されている。2つの属性値(A3及びA4)は第3のト
ークン位置中のトークン14と関連されている。大域名の
構造を定義する属性値は、全てのデータ・オブジエクト
のカタログ中に大域名と共に記憶されており、そして、
新しいデータ・オブジエクトを、現存のカタログ中の大
域名の属性値に含ませるために、或るロケーシヨンに属
性値が受取られた時、新しいデータ・オブジエクトを伴
なつていなければならない。
概念的に言えば、データ・オブジエクトは、いかなる場
合も更新、または変更することの出来ないフアイル名が
付されたエンテイテイである。若し、データ・オブジエ
クトを構成するバイト・ストリームに対して、どんな小
さな変更でも行われたならば、それは、もはや同じデー
タ・オブジエクトではなく、同じ大域名では識別するこ
とは出来ない。データ・オブジエクトと言われているも
のに僅かな変更が行われれば、それは、新規で異なつた
フアイル名を必要とする新規で且つ異なつたデータ・オ
ブジエクトを創設することになる。然しながら、フアイ
ル名の差異は非常に小さくてよい。例えば、バイト・ス
トリームが編集され、そして記憶された時、殆どのシス
テムは、データ・ストリームが記憶された日付及び時間
を取出し、そして、バイト・ストリームを識別するのに
使用されたフアイル名と共に、日付及び、または時間の
情報を記憶する。慣習的には、日付及び、または時間の
情報はフアイル名の一部としては考えられていない。
合も更新、または変更することの出来ないフアイル名が
付されたエンテイテイである。若し、データ・オブジエ
クトを構成するバイト・ストリームに対して、どんな小
さな変更でも行われたならば、それは、もはや同じデー
タ・オブジエクトではなく、同じ大域名では識別するこ
とは出来ない。データ・オブジエクトと言われているも
のに僅かな変更が行われれば、それは、新規で異なつた
フアイル名を必要とする新規で且つ異なつたデータ・オ
ブジエクトを創設することになる。然しながら、フアイ
ル名の差異は非常に小さくてよい。例えば、バイト・ス
トリームが編集され、そして記憶された時、殆どのシス
テムは、データ・ストリームが記憶された日付及び時間
を取出し、そして、バイト・ストリームを識別するのに
使用されたフアイル名と共に、日付及び、または時間の
情報を記憶する。慣習的には、日付及び、または時間の
情報はフアイル名の一部としては考えられていない。
本発明に従つて、すべての日付及び、または時間情報は
バイト・ストリーム、またはデータ・オブジエクトを識
別するために使用する大域名の一部として取扱う。編集
から生じた新しく記憶されたバージヨンは、日付及び時
間値が元の大域名の日付及び時間値に対して更新される
ので、異なつた大域名を持つ新しいデータ・オブジエク
トと考えることが出来る。データ・オブジエクトのこの
正確な定義は、大域名によつて識別されたデータ・オブ
ジエクトのすべてのコピーが絶対的に同じであることを
保証する。
バイト・ストリーム、またはデータ・オブジエクトを識
別するために使用する大域名の一部として取扱う。編集
から生じた新しく記憶されたバージヨンは、日付及び時
間値が元の大域名の日付及び時間値に対して更新される
ので、異なつた大域名を持つ新しいデータ・オブジエク
トと考えることが出来る。データ・オブジエクトのこの
正確な定義は、大域名によつて識別されたデータ・オブ
ジエクトのすべてのコピーが絶対的に同じであることを
保証する。
システムのユーザは、更新されたフアイル名を基準とし
て、フアイルを区別する傾向が強く、ユーザがそのフア
イルを更新する時は常に、同じフアイル名を使用するこ
とを望むことが多い。ユーザが同じフアイルとして考え
ているバージヨン、またはデータ・オブジエクトが、そ
のシステム内に、複数個のバージヨン、またはデータ・
オブジエクトとして含まれていても、ユーザは、そのフ
アイルは、ただ1つの最新のバージヨンとして存在する
ものと推定する。時間が表示されたフアイルの場合、ユ
ーザが1のフアイルと考えているものに作業をしたい時
に、正確な日付及び時間とか、バージヨンの番号とかを
特定することは、多くのユーザは好まない。
て、フアイルを区別する傾向が強く、ユーザがそのフア
イルを更新する時は常に、同じフアイル名を使用するこ
とを望むことが多い。ユーザが同じフアイルとして考え
ているバージヨン、またはデータ・オブジエクトが、そ
のシステム内に、複数個のバージヨン、またはデータ・
オブジエクトとして含まれていても、ユーザは、そのフ
アイルは、ただ1つの最新のバージヨンとして存在する
ものと推定する。時間が表示されたフアイルの場合、ユ
ーザが1のフアイルと考えているものに作業をしたい時
に、正確な日付及び時間とか、バージヨンの番号とかを
特定することは、多くのユーザは好まない。
本発明は、フアイルの部分的な名前付けの方法を使用し
た場合、フアイルとデータ・オブジエクトとの間で衝突
する問題を解決するものである。フアイルの部分的な名
前付けは、フアイルの内容を正確に定義しない。異なつ
たシステム及び異なつたアプリケーシヨンはそれらのフ
アイルを異なつて表示する。部分的な名前付けを採用す
ることによつて、ユーザは、大域名の一方の部分でフア
イル名を識別し、他方の部分でバージヨンを識別するよ
うに大域名を仕切ることが可能となる。この場合、ユー
ザが通常のように作業をしたいと望むフアイル名におい
て、大域名のどの部分をフアイル名に含ませるかについ
ては、ユーザが任意に決めることが出来る。
た場合、フアイルとデータ・オブジエクトとの間で衝突
する問題を解決するものである。フアイルの部分的な名
前付けは、フアイルの内容を正確に定義しない。異なつ
たシステム及び異なつたアプリケーシヨンはそれらのフ
アイルを異なつて表示する。部分的な名前付けを採用す
ることによつて、ユーザは、大域名の一方の部分でフア
イル名を識別し、他方の部分でバージヨンを識別するよ
うに大域名を仕切ることが可能となる。この場合、ユー
ザが通常のように作業をしたいと望むフアイル名におい
て、大域名のどの部分をフアイル名に含ませるかについ
ては、ユーザが任意に決めることが出来る。
ユーザの重要な要素(フアイル名)及び非重要な要素
(改定版)に大域名に分離することは、各トークンに対
して、マツチング(一致)の属性値を指定することによ
つて達成される。大域名中の各トークンは「一致が不可
欠(MUST MATCH)」の属性値、または「一致を必要とせ
ず(NEED NOT MATCH)」の属性値を持つていなければな
らない。代表例においては、日付用、時間用、またはバ
ージヨン番号用のトークンのような改定版用の情報に使
用されるトークンは、「一致を必要とせず」の属性値で
あるのに反して、ユーザがフアイルを識別するのに使用
したいと望んでいるトークンは、「一致が不可欠」の属
性値を持つている。フアイルにただ1つのバージヨンだ
けしか存在しない場合、そのフアイルを識別するために
は、「一致が不可欠」のトークンだけで充分である。1
つ、またはそれ以上の同じフアイルが存在する場合、そ
のフアイルのすべてのバージヨン用の「一致が不可欠」
のトークンは同じである。データ・オブジエクトを取出
したり、またはデータ・オブジエクトを置換したりする
ような通常のフアイル・サービスは、一度に1つのデー
タ・オブジエクトだけに遂行される。有効なフアイル・
サービス要求は複数のデータ・オブジエクトの大域名中
の「一致を必要とせず」のトークンを使用する付加的な
マツチング情報を含まねばならない。「一致を必要とせ
ず」のトークンは、タイ・ブレーカー(tie-breaker)
(分離子)、即ち幾つかのデータ・オブジエクトの組か
ら1つのデータ・オブジエクトを選択することに使用さ
れる。
(改定版)に大域名に分離することは、各トークンに対
して、マツチング(一致)の属性値を指定することによ
つて達成される。大域名中の各トークンは「一致が不可
欠(MUST MATCH)」の属性値、または「一致を必要とせ
ず(NEED NOT MATCH)」の属性値を持つていなければな
らない。代表例においては、日付用、時間用、またはバ
ージヨン番号用のトークンのような改定版用の情報に使
用されるトークンは、「一致を必要とせず」の属性値で
あるのに反して、ユーザがフアイルを識別するのに使用
したいと望んでいるトークンは、「一致が不可欠」の属
性値を持つている。フアイルにただ1つのバージヨンだ
けしか存在しない場合、そのフアイルを識別するために
は、「一致が不可欠」のトークンだけで充分である。1
つ、またはそれ以上の同じフアイルが存在する場合、そ
のフアイルのすべてのバージヨン用の「一致が不可欠」
のトークンは同じである。データ・オブジエクトを取出
したり、またはデータ・オブジエクトを置換したりする
ような通常のフアイル・サービスは、一度に1つのデー
タ・オブジエクトだけに遂行される。有効なフアイル・
サービス要求は複数のデータ・オブジエクトの大域名中
の「一致を必要とせず」のトークンを使用する付加的な
マツチング情報を含まねばならない。「一致を必要とせ
ず」のトークンは、タイ・ブレーカー(tie-breaker)
(分離子)、即ち幾つかのデータ・オブジエクトの組か
ら1つのデータ・オブジエクトを選択することに使用さ
れる。
タイ・ブレーカーの目的に使用されるトークンは、「順
番付け(ORDERD)」の属性値に割当てられる。「順番付
け」のトークンは、時間と共に常に増加する日付、また
はバージヨン番号などのようなタイ・ブレーカーの値を
含んでいる。通常、「順番付け」のトークンは、「一致
を必要とせず」の属性値を持つているので、ユーザは、
正確なトークンの値を知らなくても、フアイルの最も古
いバージヨンか、または最も新しいバージヨンを要求す
ることが出来る。
番付け(ORDERD)」の属性値に割当てられる。「順番付
け」のトークンは、時間と共に常に増加する日付、また
はバージヨン番号などのようなタイ・ブレーカーの値を
含んでいる。通常、「順番付け」のトークンは、「一致
を必要とせず」の属性値を持つているので、ユーザは、
正確なトークンの値を知らなくても、フアイルの最も古
いバージヨンか、または最も新しいバージヨンを要求す
ることが出来る。
フアイル・サービス要求を命令するユーザはサービス要
求に含まれるフアイル名を特定しなければならない。1
実施例において、フアイル・サービス要求において特定
されるフアイル名(RF名)は、大域名中の各トークン位
置に対する実際値か、またはダミー値を含んでいる。つ
まり、若し、候補の大域名が4つのトークン位置を持つ
ていれば、第4図に示したサービス要求を受けるフアイ
ル名もまた、4つのトークン位置18、20、22及び24を持
つている。また、実際のトークン値、またはダミーのト
ークン値に加えて、ユーザは26個の標識の組を特定す
る。この標識の組中の各標識は、夫々のトークン位置に
関連されており、そして、候補の大域名のカタログから
検索されたデータ・オブジエクトの候補の大域名のトー
クンと、要求されたフアイル名、即ちRF名中の対応する
トークンとを比較している間に、そのトークン位置に対
して取られるべき動作に関する情報を処理システムに与
える。
求に含まれるフアイル名を特定しなければならない。1
実施例において、フアイル・サービス要求において特定
されるフアイル名(RF名)は、大域名中の各トークン位
置に対する実際値か、またはダミー値を含んでいる。つ
まり、若し、候補の大域名が4つのトークン位置を持つ
ていれば、第4図に示したサービス要求を受けるフアイ
ル名もまた、4つのトークン位置18、20、22及び24を持
つている。また、実際のトークン値、またはダミーのト
ークン値に加えて、ユーザは26個の標識の組を特定す
る。この標識の組中の各標識は、夫々のトークン位置に
関連されており、そして、候補の大域名のカタログから
検索されたデータ・オブジエクトの候補の大域名のトー
クンと、要求されたフアイル名、即ちRF名中の対応する
トークンとを比較している間に、そのトークン位置に対
して取られるべき動作に関する情報を処理システムに与
える。
ユーザはその要求において特定されたRF名中の特定のト
ークン位置に対する「発見(FIND)」標識、または「無
視(IGNORE)」標識を“付加”することが出来る。処理
システムは、特定されたフアイル名、即ちRF名中のその
位置のトークン値と、比較される候補の大域名とを比較
することによつて、特定のトークン位置用の「発見」標
識に応答する。若し、候補の大域名がその位置に割当て
られた「一致が不可欠」属性値を持つているならば、候
補のデータ・オブジエクトは、比較されたトークン値が
同じでなければ、要求されたフアイル・サービスのタイ
プに従つて、考慮の対象から取り除かれる。データ・オ
ブジエクトが削除される場合、若し「一致が不可欠」属
性値があり、且つトークン値が等しくなければ、その特
定のデータ・オブジエクトは、データ・オブジエクトの
候補として取り扱われない。検索サービスとしては、発
見された単一のデータ・オブジエクトは、トークン値が
同じでない場合でも検索される。そのようなフアイルを
検索したユーザは、若しそのフアイルが、ユーザの望む
フアイルであれば、ユーザの最終決定により処理するこ
とが出来る。
ークン位置に対する「発見(FIND)」標識、または「無
視(IGNORE)」標識を“付加”することが出来る。処理
システムは、特定されたフアイル名、即ちRF名中のその
位置のトークン値と、比較される候補の大域名とを比較
することによつて、特定のトークン位置用の「発見」標
識に応答する。若し、候補の大域名がその位置に割当て
られた「一致が不可欠」属性値を持つているならば、候
補のデータ・オブジエクトは、比較されたトークン値が
同じでなければ、要求されたフアイル・サービスのタイ
プに従つて、考慮の対象から取り除かれる。データ・オ
ブジエクトが削除される場合、若し「一致が不可欠」属
性値があり、且つトークン値が等しくなければ、その特
定のデータ・オブジエクトは、データ・オブジエクトの
候補として取り扱われない。検索サービスとしては、発
見された単一のデータ・オブジエクトは、トークン値が
同じでない場合でも検索される。そのようなフアイルを
検索したユーザは、若しそのフアイルが、ユーザの望む
フアイルであれば、ユーザの最終決定により処理するこ
とが出来る。
若し、ユーザがある特定のトークン位置に対して「無
視」標識に遭遇したならば、対応するトークン値の比較
は行われない。RF名と候補の大域名において、「無視」
の標識によつて表わされた位置にあるトークンの実際の
値は選択処理において無視される。
視」標識に遭遇したならば、対応するトークン値の比較
は行われない。RF名と候補の大域名において、「無視」
の標識によつて表わされた位置にあるトークンの実際の
値は選択処理において無視される。
大域名中の「順番付け」の標識、またはタイ・ブレーク
のトークン位置に対して、ユーザは、フアイル・サーピ
ス要求の一部として「選択」の標識に入ることが出来
る。「選択」標識は、「高位選択」標識と、「低位選
択」標識とである。システムが特定された「発見」標識
の処理を完了した時、若し、複数個のデータ・オブジエ
クトが識別されたならば、システムは、候補のデータ・
オブジエクトの間のタイ、即ち結合を分離するために、
「選択」標識を使用する。若し、ユーザが特定のトーク
ン位置のための「高位選択」標識に遭遇したならば、処
理システムは、そのトークン位置中の最も高位か、また
は最も新しいトークン値を持つ候補のデータ・オブジエ
クトを選択する。これに反して、ユーザが、「低位選
択」標識に遭遇したならば、処理システムは「低位選
択」標識に応答することによつて、表示された位置中の
最も低位の値か、または最も古い値を有するデータ・オ
ブジエクトを選択する。
のトークン位置に対して、ユーザは、フアイル・サーピ
ス要求の一部として「選択」の標識に入ることが出来
る。「選択」標識は、「高位選択」標識と、「低位選
択」標識とである。システムが特定された「発見」標識
の処理を完了した時、若し、複数個のデータ・オブジエ
クトが識別されたならば、システムは、候補のデータ・
オブジエクトの間のタイ、即ち結合を分離するために、
「選択」標識を使用する。若し、ユーザが特定のトーク
ン位置のための「高位選択」標識に遭遇したならば、処
理システムは、そのトークン位置中の最も高位か、また
は最も新しいトークン値を持つ候補のデータ・オブジエ
クトを選択する。これに反して、ユーザが、「低位選
択」標識に遭遇したならば、処理システムは「低位選
択」標識に応答することによつて、表示された位置中の
最も低位の値か、または最も古い値を有するデータ・オ
ブジエクトを選択する。
完全、且つ正確な一致が常に必要とされるデータの削
除、またはデータの置換のようなデータの破壊を伴う動
作に対して、「一致が不可欠」属性値を持つトークンに
対する一致用の標識は適当ではない。「一致を必要とせ
ず」のトークンに対して、一致用の標識は常に適当であ
る。
除、またはデータの置換のようなデータの破壊を伴う動
作に対して、「一致が不可欠」属性値を持つトークンに
対する一致用の標識は適当ではない。「一致を必要とせ
ず」のトークンに対して、一致用の標識は常に適当であ
る。
若し、部分的なフアイル名の処理が適正に行われたなら
ば、データ・オブジエクトの大域名は各トークン位置に
おいて有効なトークン値を持つように一貫して構成され
なければならない。第1図はフアイル名の各トークン位
置に対してただ1つの大域名を創設するために、ユーザ
によつてアクセスされる処理の流れ図である。フアイル
名の創設処理はユーザによつて供給された発生インスト
ラクシヨン、即ち「発生」標識と、システムに既に記憶
されている「発生可能」属性値とを使用する。最初に、
データ・オブジエクトの名前の中の各トークン位置の有
効トークン値か、または「発生」標識の何れかを入力す
る(ブロツク30)。処理システムは、「発生」標識が入
力情報に含まれているか否かを決定する(ブロツク3
2)。若し、「発生」標識が入力されていなければ、処
理システムはデータ・オブジエクトの大域名として入力
されたトークン値を記憶するよう進行する(ブロツク3
4)。また、処理システムは大域名が記録されている各
カタログ中にトークン値を持つトークン位置に対して、
前に定義された属性値を記憶する。
ば、データ・オブジエクトの大域名は各トークン位置に
おいて有効なトークン値を持つように一貫して構成され
なければならない。第1図はフアイル名の各トークン位
置に対してただ1つの大域名を創設するために、ユーザ
によつてアクセスされる処理の流れ図である。フアイル
名の創設処理はユーザによつて供給された発生インスト
ラクシヨン、即ち「発生」標識と、システムに既に記憶
されている「発生可能」属性値とを使用する。最初に、
データ・オブジエクトの名前の中の各トークン位置の有
効トークン値か、または「発生」標識の何れかを入力す
る(ブロツク30)。処理システムは、「発生」標識が入
力情報に含まれているか否かを決定する(ブロツク3
2)。若し、「発生」標識が入力されていなければ、処
理システムはデータ・オブジエクトの大域名として入力
されたトークン値を記憶するよう進行する(ブロツク3
4)。また、処理システムは大域名が記録されている各
カタログ中にトークン値を持つトークン位置に対して、
前に定義された属性値を記憶する。
若し、入力された情報が「発生」標識を含むことを動作
32が表示したならば、処理システムは、そのトークン位
置に対して、前に定義された属性値をチエツクすること
によつて、対応するトークンの発生ルーチンを識別する
(ブロツク36)。トークンの発生ルーチンは、時間表
示、または日付け表示、或は自動的に増加されたバージ
ヨン番号を供給する。若し、「発生」標識によつて識別
されたトークン位置のためのトークン発生ルーチンがシ
ステム中に存在することを動作36において検出されたな
らば、そのルーチンが呼出されて、有効トークン値を発
生するのに使用される(ブロツク38)。発生され、入力
されたトークン値は、データ・オブジエクトの大域名を
形成するために組合わされ、その大域名はステツプ34に
おいて記憶される。
32が表示したならば、処理システムは、そのトークン位
置に対して、前に定義された属性値をチエツクすること
によつて、対応するトークンの発生ルーチンを識別する
(ブロツク36)。トークンの発生ルーチンは、時間表
示、または日付け表示、或は自動的に増加されたバージ
ヨン番号を供給する。若し、「発生」標識によつて識別
されたトークン位置のためのトークン発生ルーチンがシ
ステム中に存在することを動作36において検出されたな
らば、そのルーチンが呼出されて、有効トークン値を発
生するのに使用される(ブロツク38)。発生され、入力
されたトークン値は、データ・オブジエクトの大域名を
形成するために組合わされ、その大域名はステツプ34に
おいて記憶される。
若し、「発生」標識への応答を試行している時に、ブロ
ツク36の動作において、前に定義されたトークン発生ル
ーチンが見出せなかつたならば、これは、要求されたト
ークン値を、処理システムが供給することが出来ないか
ら、明らかにエラー状態である。これらの状態におい
て、エラーの報告が発生され、そして、ユーザが入力し
たフアイル名の入力を修正するようユーザに知らせる
(ブロツク40)。
ツク36の動作において、前に定義されたトークン発生ル
ーチンが見出せなかつたならば、これは、要求されたト
ークン値を、処理システムが供給することが出来ないか
ら、明らかにエラー状態である。これらの状態におい
て、エラーの報告が発生され、そして、ユーザが入力し
たフアイル名の入力を修正するようユーザに知らせる
(ブロツク40)。
第2図は部分的な名前の処理を使用したフアイル削除要
求を処理するのに遂行される基本的なステツプを示す流
れ図である。フアイル・サービスを要求されたフアイル
名、即ちRF名と、ユーザが供給した他の全ての標識とを
含んで、フアイル・サービスの要求が行われた時、処理
システムは、候補の大域名によつて識別された候補のデ
ータ・オブジエクトのリストを検索するために、フアイ
ル・サービス要求において同定されるカタログをアクセ
スする。
求を処理するのに遂行される基本的なステツプを示す流
れ図である。フアイル・サービスを要求されたフアイル
名、即ちRF名と、ユーザが供給した他の全ての標識とを
含んで、フアイル・サービスの要求が行われた時、処理
システムは、候補の大域名によつて識別された候補のデ
ータ・オブジエクトのリストを検索するために、フアイ
ル・サービス要求において同定されるカタログをアクセ
スする。
「発見」標識を持つRF名中の各トークン位置に対して、
処理システムは、RF名中の対応する位置中のトークンの
値と、候補の大域名のトークンとを比較する(ブロツク
42)。若し、処理システムによつて、「一致が不可欠」
の属性値がそのトークン位置に割当てられているなら
ば、データ・オブジエクトは、比較されたトークンが同
じ名前を持つているときだけ、そのリスト中に残留す
る。比較されたトークンが異なつた値を持つ場合に、若
し、ユーザがそのトークン位置の「発見」標識を入力せ
ず、且つ、そのトークン位置のためのシステムの属性値
が「一致を必要とせず」属性値であつた時にだけ、デー
タ・オブジエクトは候補リストに残る。ブロツク42の動
作が完了した時点で、候補リストに残つた名前が、フア
イル名中のすべてのトークンの位置に対して、ユーザが
入力した標識と、処理システムが記憶している属性値と
の両方を満足させたフアイル名である。
処理システムは、RF名中の対応する位置中のトークンの
値と、候補の大域名のトークンとを比較する(ブロツク
42)。若し、処理システムによつて、「一致が不可欠」
の属性値がそのトークン位置に割当てられているなら
ば、データ・オブジエクトは、比較されたトークンが同
じ名前を持つているときだけ、そのリスト中に残留す
る。比較されたトークンが異なつた値を持つ場合に、若
し、ユーザがそのトークン位置の「発見」標識を入力せ
ず、且つ、そのトークン位置のためのシステムの属性値
が「一致を必要とせず」属性値であつた時にだけ、デー
タ・オブジエクトは候補リストに残る。ブロツク42の動
作が完了した時点で、候補リストに残つた名前が、フア
イル名中のすべてのトークンの位置に対して、ユーザが
入力した標識と、処理システムが記憶している属性値と
の両方を満足させたフアイル名である。
ブロツク42の動作が終了した時点において、データ・オ
ブジエクトの候補リスト中にデータ・オブジエクトが残
つているか否かを決めるためのチエツクが、ブロツク44
において行われる。若し、候補リスト中に何も残つてい
なければ、これは、サービス要求を満足させるデータ・
オブジエクトが無く、エラー状態であることを意味す
る。若し、1つ、またはそれ以上のデータ・オブジエク
トが見出されたならば、ブロツク46において、2つ以上
のデータ・オブジエクトが識別されたか否かについての
チエツクが行われる。ブロツク46におけるチエツクが否
定的な場合、これは、1つのデータ・オブジエクトがサ
ービス要求によつて発見されたこと、そして、1つのデ
ータ・オブジエクトがサービス要求を遂行するために使
用されることを意味する(ブロツク47)。
ブジエクトの候補リスト中にデータ・オブジエクトが残
つているか否かを決めるためのチエツクが、ブロツク44
において行われる。若し、候補リスト中に何も残つてい
なければ、これは、サービス要求を満足させるデータ・
オブジエクトが無く、エラー状態であることを意味す
る。若し、1つ、またはそれ以上のデータ・オブジエク
トが見出されたならば、ブロツク46において、2つ以上
のデータ・オブジエクトが識別されたか否かについての
チエツクが行われる。ブロツク46におけるチエツクが否
定的な場合、これは、1つのデータ・オブジエクトがサ
ービス要求によつて発見されたこと、そして、1つのデ
ータ・オブジエクトがサービス要求を遂行するために使
用されることを意味する(ブロツク47)。
若し、「発見/無視」標識と「一致が不可欠/一致を必
要とせず」の属性値の要求を満足する2つ以上のデータ
・オブジエクトが発見されたならば、そのサービス要求
は、それが「選択」標識、または、トークン位置に割当
てられたタイ・ブレーカー標識の何れかを含んでいるか
否かを決定するために、最高位のトークンから始まるチ
エツクが行われる。若し、「選択」標識が発見されなけ
れば、処理システムは、明らかに等しい複数個の大域名
を選ぶことは出来ないから、これはエラー状態である。
「選択」標識が少なくとも1つのトークン位置に発見さ
れれば、記憶された属性値が、そのトークン位置が「順
番付けられた」属性値を持つものとして定義されている
か、または「逐次に変化する」属性値を持つものとして
定義されているかを処理システムが見出すためのチエツ
クを行わねばならない(ブロツク50)。「選択」標識が
「順番付けされない」属性値を持つトークン位置に適用
されたことを、若し、ブロツク50のチエツクが示したと
すれば、トークン値が、通常の順番の全てを変更する必
要はないから、これはエラー状態である。「選択」標識
によつて指定されたトークン位置が「順番付けられた」
の属性値を持つていることを、ブロツク50のチエツクが
示したならば、処理システムは、候補リスト中に残留し
ているデータ・オブジエクト名に対応する位置のトーク
ンに関する値を比較する(ブロツク52)。若し、トーク
ン値が同じであれば(ブロツク53)、タイ(結合)は分
離されずに残り、そして、「選択」標識を、より低位の
順位のトークン位置に適用するか否かを決めるためのチ
エツクを、再度、RF名に対して行わねばならない。タイ
・ブレーカーが最早や存在しないことをステツプ48の動
作が表示するまでか、或いはブロツク53のチエツクが否
定的な応答をするまで、ブロツク48、50、52及び53によ
つて表示されるステツプの順序が反復される。ブロツク
53のチエツクが否定的な応答を発生すると、結合の分離
位置中の最高位のトークン値(「高位選択」の標識)
か、または最低位のトークン値(「低位選択」標識)に
よつて識別されたデータ・オブジエクトを、フアイル・
サービス要求において使用するために選択される(ブロ
ツク47及びブロツク54)。若し、すべてのタイ・ブレー
カーが候補の数を1に減少することなく、無くなつたな
らば、ブロツク48においてエラー状態になる。
要とせず」の属性値の要求を満足する2つ以上のデータ
・オブジエクトが発見されたならば、そのサービス要求
は、それが「選択」標識、または、トークン位置に割当
てられたタイ・ブレーカー標識の何れかを含んでいるか
否かを決定するために、最高位のトークンから始まるチ
エツクが行われる。若し、「選択」標識が発見されなけ
れば、処理システムは、明らかに等しい複数個の大域名
を選ぶことは出来ないから、これはエラー状態である。
「選択」標識が少なくとも1つのトークン位置に発見さ
れれば、記憶された属性値が、そのトークン位置が「順
番付けられた」属性値を持つものとして定義されている
か、または「逐次に変化する」属性値を持つものとして
定義されているかを処理システムが見出すためのチエツ
クを行わねばならない(ブロツク50)。「選択」標識が
「順番付けされない」属性値を持つトークン位置に適用
されたことを、若し、ブロツク50のチエツクが示したと
すれば、トークン値が、通常の順番の全てを変更する必
要はないから、これはエラー状態である。「選択」標識
によつて指定されたトークン位置が「順番付けられた」
の属性値を持つていることを、ブロツク50のチエツクが
示したならば、処理システムは、候補リスト中に残留し
ているデータ・オブジエクト名に対応する位置のトーク
ンに関する値を比較する(ブロツク52)。若し、トーク
ン値が同じであれば(ブロツク53)、タイ(結合)は分
離されずに残り、そして、「選択」標識を、より低位の
順位のトークン位置に適用するか否かを決めるためのチ
エツクを、再度、RF名に対して行わねばならない。タイ
・ブレーカーが最早や存在しないことをステツプ48の動
作が表示するまでか、或いはブロツク53のチエツクが否
定的な応答をするまで、ブロツク48、50、52及び53によ
つて表示されるステツプの順序が反復される。ブロツク
53のチエツクが否定的な応答を発生すると、結合の分離
位置中の最高位のトークン値(「高位選択」の標識)
か、または最低位のトークン値(「低位選択」標識)に
よつて識別されたデータ・オブジエクトを、フアイル・
サービス要求において使用するために選択される(ブロ
ツク47及びブロツク54)。若し、すべてのタイ・ブレー
カーが候補の数を1に減少することなく、無くなつたな
らば、ブロツク48においてエラー状態になる。
第5図は、ユーザが大域名中の各トークン位置に対して
有効なトークン値を特定することなく、供給ロケーシヨ
ンから送られたデータ・オブジエクトを有する目標ロケ
ーシヨンにおいて記憶されているデータ・オブジエクト
を置換するのに、どのようにして部分的なフアイル名の
処理が行われるかを説明するための図である。第5図に
おいて、供給ロケーシヨンに記憶されているデータ・オ
ブジエクトのカタログ内容56と、置換インストラクシヨ
ンの内容58と、置換インストラクシヨンが実行される前
の目標ロケーシヨンのカタログの内容60(データ・オブ
ジエクト名)と、置換インストラクシヨンが実行された
後の目標ロケーシヨンのカタログの内容62とが示されて
いる。
有効なトークン値を特定することなく、供給ロケーシヨ
ンから送られたデータ・オブジエクトを有する目標ロケ
ーシヨンにおいて記憶されているデータ・オブジエクト
を置換するのに、どのようにして部分的なフアイル名の
処理が行われるかを説明するための図である。第5図に
おいて、供給ロケーシヨンに記憶されているデータ・オ
ブジエクトのカタログ内容56と、置換インストラクシヨ
ンの内容58と、置換インストラクシヨンが実行される前
の目標ロケーシヨンのカタログの内容60(データ・オブ
ジエクト名)と、置換インストラクシヨンが実行された
後の目標ロケーシヨンのカタログの内容62とが示されて
いる。
供給ロケーシヨンのカタログの内容56は、同じフアイル
の幾つかの異なつたバージヨンが記憶されていることを
示している。記憶されているデータ・オブジエクトの大
域名の間の差異は、日付の形式を持つバージヨンの情報
を含む6番目、即ち最右端のトークン位置が相異するだ
けである。各データ・オブジエクト各中の6個のトーク
ン位置の夫々に割当てられた属性値は、供給ロケーシヨ
ンのカタログの内容56中のデータ・オブジエクト名と共
に記憶されている。属性の検査は、M(「一致が不可
欠」)属性値がトークン位置1、2、4及び5に割当て
られ、他方、N(「一致を必要とせず」)属性値がトー
クン位置3及び6に割当てられていることを表示する。
また、トークン位置6が「順番付けされた」、即ち順番
に変化する値を含むことを表示するために、0(順番付
けされた)属性値がトークン位置6に割当てられる。
の幾つかの異なつたバージヨンが記憶されていることを
示している。記憶されているデータ・オブジエクトの大
域名の間の差異は、日付の形式を持つバージヨンの情報
を含む6番目、即ち最右端のトークン位置が相異するだ
けである。各データ・オブジエクト各中の6個のトーク
ン位置の夫々に割当てられた属性値は、供給ロケーシヨ
ンのカタログの内容56中のデータ・オブジエクト名と共
に記憶されている。属性の検査は、M(「一致が不可
欠」)属性値がトークン位置1、2、4及び5に割当て
られ、他方、N(「一致を必要とせず」)属性値がトー
クン位置3及び6に割当てられていることを表示する。
また、トークン位置6が「順番付けされた」、即ち順番
に変化する値を含むことを表示するために、0(順番付
けされた)属性値がトークン位置6に割当てられる。
置換インストラクシヨンの内容58は、そのインストラク
シヨン自身と、供給ロケーシヨンにおいて記憶されてい
るデータ・オブジエクト名の1つであると思える置換デ
ータ・オブジエクトの大域名60と、目標ロケーシヨンに
おいて置換インストラクシヨンを処理するのに使用され
る標識の組62と、データ・オブジエクトの内容64とを含
んでいる。標識の組62は、目標ロケーシヨンのカタログ
中に記憶された各大域名中の対応トークン位置を占めて
いるトークンの値と比較される。標識の組62中の第3の
トークンの位置中のI(無視)標識は、この位置のトー
クンの比較は必要ないことを表わす。名前60中の第6番
目のトークン位置に割当てられたLO標識は、トークン位
置1乃至5のトークンの分析を行つた後、若し、複数の
データ・オブジエクトが候補リストに残つているなら
ば、そのトークン位置中の最低位のトークン値が選ばれ
ることを表わしている。
シヨン自身と、供給ロケーシヨンにおいて記憶されてい
るデータ・オブジエクト名の1つであると思える置換デ
ータ・オブジエクトの大域名60と、目標ロケーシヨンに
おいて置換インストラクシヨンを処理するのに使用され
る標識の組62と、データ・オブジエクトの内容64とを含
んでいる。標識の組62は、目標ロケーシヨンのカタログ
中に記憶された各大域名中の対応トークン位置を占めて
いるトークンの値と比較される。標識の組62中の第3の
トークンの位置中のI(無視)標識は、この位置のトー
クンの比較は必要ないことを表わす。名前60中の第6番
目のトークン位置に割当てられたLO標識は、トークン位
置1乃至5のトークンの分析を行つた後、若し、複数の
データ・オブジエクトが候補リストに残つているなら
ば、そのトークン位置中の最低位のトークン値が選ばれ
ることを表わしている。
目標ロケーシヨンにおける最初のカタログ60は、最初の
5個のトークン位置中に同一のトークンを有する2つの
データ・オブジエクトを含んでいる。データ・オブジエ
クト名は6番目のトークン位置に記録された日付だけが
相異している。データ・オブジエクト名の属性値がその
名前と共に記憶されていることは注意を払う必要があ
る。目標ロケーシヨンのカタログ中に記憶されている属
性値は、供給ロケーシヨンのカタログ中に記憶されてい
る名前と同じ名前である。インストラクシヨン58が目標
位置において受取られた時、最初の5個のトークン位置
のための標識の組62中の標識によつて必要とされるマツ
チング動作は置換動作に対する候補名である。置換イン
ストラクシヨン中の「低位選択」標識は、置換動作に対
して、リスト中の最初のデータ・オブジエクトの第6番
目のトークン位置を、「871103」値を持つものに選択さ
せる。このデータ・オブジエクトは置換インストラクシ
ヨンを伴つたデータ・オブジエクトによつて置換され
る。置換インストラクシヨンを実行した後の目標位置の
カタログ62は、目標ロケーシヨンのカタログ中に以前に
リストされた最も古いデータ・オブジエクトを、受取ら
れたデータ・オブジエクトにより置き変えたものを示し
ている。
5個のトークン位置中に同一のトークンを有する2つの
データ・オブジエクトを含んでいる。データ・オブジエ
クト名は6番目のトークン位置に記録された日付だけが
相異している。データ・オブジエクト名の属性値がその
名前と共に記憶されていることは注意を払う必要があ
る。目標ロケーシヨンのカタログ中に記憶されている属
性値は、供給ロケーシヨンのカタログ中に記憶されてい
る名前と同じ名前である。インストラクシヨン58が目標
位置において受取られた時、最初の5個のトークン位置
のための標識の組62中の標識によつて必要とされるマツ
チング動作は置換動作に対する候補名である。置換イン
ストラクシヨン中の「低位選択」標識は、置換動作に対
して、リスト中の最初のデータ・オブジエクトの第6番
目のトークン位置を、「871103」値を持つものに選択さ
せる。このデータ・オブジエクトは置換インストラクシ
ヨンを伴つたデータ・オブジエクトによつて置換され
る。置換インストラクシヨンを実行した後の目標位置の
カタログ62は、目標ロケーシヨンのカタログ中に以前に
リストされた最も古いデータ・オブジエクトを、受取ら
れたデータ・オブジエクトにより置き変えたものを示し
ている。
F.発明の効果 本発明はフアイル名の変化を幅広くサポートし、しか
も、フアイル・サービス要求において、ユーザがフアイ
ル名の一部だけを指定した場合でも、単一のフアイルを
識別することの出来る技術を提供する。
も、フアイル・サービス要求において、ユーザがフアイ
ル名の一部だけを指定した場合でも、単一のフアイルを
識別することの出来る技術を提供する。
第1図は大域名を発生する処理において遂行されるステ
ツプの流れ図、第2図は本発明に従つて、フアイル・サ
ービス要求を処理するステツプを示す流れ図、第3図は
データ・オブジエクトのカタログに入れられた大域名の
様式を示す図、第4図はフアイル・サービス要求が行わ
れた時に現われる要求されたフアイル(RF)名の様式を
示す図、第5図は本発明に従つて実行されるフアイル置
換インストラクシヨンの表示を示す図である。 10、12、14、16、18、20、22、24……トークン、A1乃至
A5、I1乃至I4……属性値、56……データ・オブジエクト
のカタログの内容、58……置換インストラクシヨンの内
容。
ツプの流れ図、第2図は本発明に従つて、フアイル・サ
ービス要求を処理するステツプを示す流れ図、第3図は
データ・オブジエクトのカタログに入れられた大域名の
様式を示す図、第4図はフアイル・サービス要求が行わ
れた時に現われる要求されたフアイル(RF)名の様式を
示す図、第5図は本発明に従つて実行されるフアイル置
換インストラクシヨンの表示を示す図である。 10、12、14、16、18、20、22、24……トークン、A1乃至
A5、I1乃至I4……属性値、56……データ・オブジエクト
のカタログの内容、58……置換インストラクシヨンの内
容。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バーバラ・ジル・ヘールデケ アメリカ合衆国ニユーヨーク州キングスト ン、ダツチ・ビイレツヂ10エフ番地
Claims (2)
- 【請求項1】データ・オブジェクトは連続したトークン
で構成される大域名によって識別され、 ファイル・サービス要求には少なくとも1のファイル名
(RF名)が含まれており、 前記ファイル・サービス要求に関連する候補となり、前
記大域名により識別されるデータ・オブジェクトの少な
くとも1のカタログ含んでおいるデータ処理システムに
おいて、 特定された前記RF名が部分的な大域名の場合もあるファ
イル・サービス要求を実行する方法であって、 (a)前記カタログ内に、名大域名と、前記大域名の名
トークン位置に、該トークン位置のトークンの特性を示
す、1又は複数の属性値とを格納するステップと、 (b)前記ファイル・サービス要求が発生された時に、
前記RF名中の各トークン位置に対し、前記RF名及びカタ
ログに記入された大域名の比較解析において該トークン
位置に対して行われるべき特定の操作を各々示している
少なくとも1の標識を割り当てるステップと、 (c)トークンの順番に従って、カタログに記入された
1又はそれ以上の大域名に対して前記RF名を解析するス
テップと、 (d)各トークンを前記RF名の対応するトークンと比較
した時、各トークンが比較されるトークンの現れる位置
に適用される属性値及び標識と充足させる、カタログに
記入された大域名により識別されるデータ・オブジェク
トを選択するステップと、 (e)前記選択したデータ・オブジェクトを使用して前
記要求されたファイル・サービスを実行するステップと を含むファイル・サービス実行方法。 - 【請求項2】データ・オブジェクトは連続したトークン
で構成される大域名によって識別され、 ファイル・サービス要求には少なくとも1のファイル名
(RF名)が含まれており、 前記ファイル・サービス要求に関連する候補となり、前
記大域名により識別されるデータ・オブジェクトの少な
くとも1のカタログ含んでおいるデータ処理システムに
おいて、 特定された前記RF名が部分的な大域名の場合もあるファ
イル・サービス要求を実行する時に用いるデータ・オブ
ジェクトを選択する装置であって、 (a)前記カタログ内に、各大域名と、前記大域名の各
トークン位置に、該トークン位置のトークンの特性を示
す、1又は複数の属性値とを格納する手段と、 (b)前記ファイル・サービス要求が発生された時に、
前記RF名中の各トークン位置に対し、前記RF名及びカタ
ログに記入された大域名の比較解析において該トークン
位置に対して行われるべき特定の操作を各々示している
少なくとも1の標識を割り当てる手段と、 (c)トークンの順番に従って、カタログに記入された
1又はそれ以上の大域名に対して前記RF名を解析する手
段と、 (d)各トークンを前記RF名の対応するトークンと比較
した時、各トークンが比較されるトークンの現れる位置
に適用される属性値及び標識と充足させる、カタログに
記入された大域名により識別されるデータ・オブジェク
トを選択する手段と を含むファイル・サービス実行装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34151289A | 1989-04-21 | 1989-04-21 | |
| US341512 | 2003-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297230A JPH02297230A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0687225B2 true JPH0687225B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=23337901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103244A Expired - Lifetime JPH0687225B2 (ja) | 1989-04-21 | 1990-04-20 | フアイル・サービス要求の処理方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0394172A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0687225B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2067650C (en) * | 1991-07-24 | 1996-10-22 | Eric Jonathan Bauer | Method and apparatus for operating a computer-based file system |
| JPH05204734A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Nec Corp | 階層構造をなすデータのデータ名命名方法 |
| US5414841A (en) * | 1992-10-19 | 1995-05-09 | International Business Machines Corporation | Computerized system for representing data items using token identifiers |
| EP0661634A3 (en) * | 1993-12-28 | 1996-08-28 | Ibm | Label server. |
| FR2752125B1 (fr) * | 1996-08-01 | 1998-09-11 | Bull Sa | Distribution de tickets dans un systeme informatique multinodal |
-
1990
- 1990-03-27 EP EP19900480055 patent/EP0394172A3/en not_active Withdrawn
- 1990-04-20 JP JP2103244A patent/JPH0687225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0394172A3 (en) | 1992-11-19 |
| JPH02297230A (ja) | 1990-12-07 |
| EP0394172A2 (en) | 1990-10-24 |
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