JPH0688230B2 - プラスチック製容器の切断方法及び装置 - Google Patents
プラスチック製容器の切断方法及び装置Info
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- JPH0688230B2 JPH0688230B2 JP1276129A JP27612989A JPH0688230B2 JP H0688230 B2 JPH0688230 B2 JP H0688230B2 JP 1276129 A JP1276129 A JP 1276129A JP 27612989 A JP27612989 A JP 27612989A JP H0688230 B2 JPH0688230 B2 JP H0688230B2
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- Japan
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- container
- plastic container
- cut
- cutting
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は種々のタイプの円形断面を有するプラスチック
製容器(例えば円筒形プラスチック製容器)を所定の部
分で切断する切断方法及び装置に関する。
製容器(例えば円筒形プラスチック製容器)を所定の部
分で切断する切断方法及び装置に関する。
[従来の技術および技術的背景] 近年水の浄化に関する関心が高まり、浄化装置も種々の
ものが開発されている。特に円筒状のプラスチック製品
を多数用いると、微生物のベッドとして好適であり、処
理水の水質が高められることが見出された。その際に、
円筒状の製品としてはいわゆるヤクルト(商品名)容器
のように中間にくびれのあるものが最も好ましいことが
解った。
ものが開発されている。特に円筒状のプラスチック製品
を多数用いると、微生物のベッドとして好適であり、処
理水の水質が高められることが見出された。その際に、
円筒状の製品としてはいわゆるヤクルト(商品名)容器
のように中間にくびれのあるものが最も好ましいことが
解った。
一般にパイプ状のプラスチック製品は押出成形によって
作ることができるが、中間にくびれのある円筒状のもの
を作ることはできない。
作ることができるが、中間にくびれのある円筒状のもの
を作ることはできない。
しかしながら、容器は通常吹き込み成形によって種々の
形状のものが多量生産されており、中間にくびれのある
容器も作られている。
形状のものが多量生産されており、中間にくびれのある
容器も作られている。
例えば、一日に約100トンの水を処理する場合に、その
浄化装置には約80万個の筒状体が必要となる。そのため
に、くびれのある筒状体の多量生産技術が望まれるが、
未だに満足するものが見出されない。
浄化装置には約80万個の筒状体が必要となる。そのため
に、くびれのある筒状体の多量生産技術が望まれるが、
未だに満足するものが見出されない。
そのために、すでに多量生産されている容器を切断すれ
ば、所望の構造を有する円筒状のプラスチック製品を簡
単に得ることができる。
ば、所望の構造を有する円筒状のプラスチック製品を簡
単に得ることができる。
プラスチック製品を切断する場合にヒータ刃を用いるこ
とは知られている。特開昭62-185679号公報には円筒フ
ィルムを軸線方向に切断してヒートシールする技術が開
示されているが、円筒状の容器の切断には適用できな
い。
とは知られている。特開昭62-185679号公報には円筒フ
ィルムを軸線方向に切断してヒートシールする技術が開
示されているが、円筒状の容器の切断には適用できな
い。
一般に、該ヒータ線は、その寿命等を考慮すると、大量
のプラスチック製容器(の所定箇所)を切断するのに使
用するには不向きである。すなわち、大量のプラスチッ
ク製容器を切断している間にヒータ線の寿命が尽きてし
まい、その都度ヒータ線の交換作業を行わなければなら
ず、非常に煩雑であり、プラスチック製容器の切断作業
に費やされる労力を増大してしまう、という問題が存在
する。
のプラスチック製容器(の所定箇所)を切断するのに使
用するには不向きである。すなわち、大量のプラスチッ
ク製容器を切断している間にヒータ線の寿命が尽きてし
まい、その都度ヒータ線の交換作業を行わなければなら
ず、非常に煩雑であり、プラスチック製容器の切断作業
に費やされる労力を増大してしまう、という問題が存在
する。
更に、従来の技術では連続的切断処理が困難であるとい
う問題がある。
う問題がある。
上記した様な種々の問題により、従来の技術は大量のプ
ラスチック製容器(の所定箇所)を切断するには不充分
であった。
ラスチック製容器(の所定箇所)を切断するには不充分
であった。
びんをコンベア上に寝かした状態で搬送し、切断する技
術は実公昭50-22385号公報に開示されている。しかしな
がら、かかる公知技術では切断位置が特定されてしま
い、またカッタを用いたので切断部分がシャープとなり
取扱い上、手等を傷付けることがある。
術は実公昭50-22385号公報に開示されている。しかしな
がら、かかる公知技術では切断位置が特定されてしま
い、またカッタを用いたので切断部分がシャープとなり
取扱い上、手等を傷付けることがある。
さらに特公昭45-3350号公報には中空体の頸部からフラ
ッシュを切り離す技術が開示されている。しかしなが
ら、かかる公知技術では、頸部のように溝があるものの
付近にしか適用されず、また切断部分がシャープとなり
その後の取扱い作業において、切断部分で手を傷付ける
おそれがある。
ッシュを切り離す技術が開示されている。しかしなが
ら、かかる公知技術では、頸部のように溝があるものの
付近にしか適用されず、また切断部分がシャープとなり
その後の取扱い作業において、切断部分で手を傷付ける
おそれがある。
[解決する課題] したがって、本発明の目的は、大量のプラスチック製容
器を所定の位置で簡単に切断でき、かつ切断箇所がシャ
ープにならないプラスチック製容器の切断方法及び装置
を提供するにある。
器を所定の位置で簡単に切断でき、かつ切断箇所がシャ
ープにならないプラスチック製容器の切断方法及び装置
を提供するにある。
[課題を解決する手段] 本発明のプラスチック製容器の切断方法によれば、一側
に走行ベルトが設けられ且つその他側に直立板が設けら
れた走行通路に円形断面を有するプラスチック製容器を
その軸を直立させて供給し、該走行通路に設けられた直
立板の案内部により前記プラスチック製容器の側面を係
合して案内し、もってプラスチック製容器を直立した状
態で回転させながら搬送し、該直立板の窓部を通って走
行通路に延びるヒータ刃により回転する前記プラスチッ
ク製容器の所定箇所を切断するようになっている。
に走行ベルトが設けられ且つその他側に直立板が設けら
れた走行通路に円形断面を有するプラスチック製容器を
その軸を直立させて供給し、該走行通路に設けられた直
立板の案内部により前記プラスチック製容器の側面を係
合して案内し、もってプラスチック製容器を直立した状
態で回転させながら搬送し、該直立板の窓部を通って走
行通路に延びるヒータ刃により回転する前記プラスチッ
ク製容器の所定箇所を切断するようになっている。
本発明のプラスチック製容器の切断装置によれば、円形
断面を有するプラスチック製容器を直立した状態で供給
する走行通路の一側に走行ベルトが設けられ、その他側
に直立板が設けられ、その直立板にはプラスチック製容
器の側面と係合して案内する案内部が形成され、さらに
直立板の窓部を通って走行通路に延びて回転しながら搬
送されるプラスチック製容器に達するヒータ刃が設けら
れている。
断面を有するプラスチック製容器を直立した状態で供給
する走行通路の一側に走行ベルトが設けられ、その他側
に直立板が設けられ、その直立板にはプラスチック製容
器の側面と係合して案内する案内部が形成され、さらに
直立板の窓部を通って走行通路に延びて回転しながら搬
送されるプラスチック製容器に達するヒータ刃が設けら
れている。
[作用] したがって、走行通路において走行ベルトと案内部とに
より挟まれた容器が、走行通路の一側に設けた走行ベル
トとの摩擦により回転しながら走行、移動する。そし
て、その移動中に胴部がヒータ刃に接触して、回転運動
により周囲が切断される。従って、ヒータ刃を設ける位
置を適宜設定することにより、胴部の所定の位置、すな
わち切断しようとする箇所、で切断処理が為されるので
ある。
より挟まれた容器が、走行通路の一側に設けた走行ベル
トとの摩擦により回転しながら走行、移動する。そし
て、その移動中に胴部がヒータ刃に接触して、回転運動
により周囲が切断される。従って、ヒータ刃を設ける位
置を適宜設定することにより、胴部の所定の位置、すな
わち切断しようとする箇所、で切断処理が為されるので
ある。
それ故に、切断すべきプラスチック製容器を走行通路毎
に手動にて又は自動的に配置すれば、該容器の所定箇所
を簡単に切断して、除去できるのである。
に手動にて又は自動的に配置すれば、該容器の所定箇所
を簡単に切断して、除去できるのである。
ここで、ヒータ刃はヒータ線等に比較してその寿命が遥
かに長いので、大量のプラスチック製容器の胴部を切断
しても疲労破壊等を起こす事はなく、交換作業を行う必
要もない。従って、大量のプラスチック製容器の切断作
業に適している。
かに長いので、大量のプラスチック製容器の胴部を切断
しても疲労破壊等を起こす事はなく、交換作業を行う必
要もない。従って、大量のプラスチック製容器の切断作
業に適している。
そして、ヒータ刃は切断した部分を溶融するので、切断
箇所がシャープにならず、手を傷付けることがない。
箇所がシャープにならず、手を傷付けることがない。
また、ヒータ刃の位置を調整することにより切断位置を
変えることができ、かつ容器の直径に応じて直立板の位
置を変えればよいので、任意の容器を任意の位置で切断
できる。
変えることができ、かつ容器の直径に応じて直立板の位
置を変えればよいので、任意の容器を任意の位置で切断
できる。
[実施例] 以下第1図ないし第6図を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明を実施した切断装置の第1
実施例を示している。該第1実施例において、切断装置
は基部1を備え、容器Cの走行通路(第3図の符号P)
の一側には走行ベルト2が配置されている。該走行ベル
ト2は図示しない駆動部及び案内ローラ3に連動し、且
つヒータ刃7に相対した押え板18に沿って走行してい
る。この押え板18は、走行ベルト2と容器Cとの間に必
要な摩擦力を作用させるために設けられている。そし
て、前記案内ローラ3は基部1に回転自在に取付けられ
ている。
実施例を示している。該第1実施例において、切断装置
は基部1を備え、容器Cの走行通路(第3図の符号P)
の一側には走行ベルト2が配置されている。該走行ベル
ト2は図示しない駆動部及び案内ローラ3に連動し、且
つヒータ刃7に相対した押え板18に沿って走行してい
る。この押え板18は、走行ベルト2と容器Cとの間に必
要な摩擦力を作用させるために設けられている。そし
て、前記案内ローラ3は基部1に回転自在に取付けられ
ている。
容器Cの走行通路において前記走行ベルト2の反対側に
は、容器Cの側面Sと係合する案内部4が設けられてお
り、該案内部4の容器C側表面は、該容器Cの回転軸を
傾斜させてしまうこと無く且つ該容器を回転走行させ得
るような形状となっている。第1図の実施例の場合、案
内部4の容器C側表面は平坦な形状となっており、容器
Cの側面Sと面接触するような係合に設定されている。
は、容器Cの側面Sと係合する案内部4が設けられてお
り、該案内部4の容器C側表面は、該容器Cの回転軸を
傾斜させてしまうこと無く且つ該容器を回転走行させ得
るような形状となっている。第1図の実施例の場合、案
内部4の容器C側表面は平坦な形状となっており、容器
Cの側面Sと面接触するような係合に設定されている。
この案内部4は第3図に示すように、基部1に垂設した
直立板5の窓部6の比較的上部に取付けられている。そ
して、この窓部6を通してヒータ刃7が突出しており、
該ヒータ刃7は第1図及び第2図で示すようにその本体
8においてヒータ9および温度調節用の熱伝対10を内蔵
している。ここで、ヒータ刃7の本体8は、上下の断熱
板11、12及び支持部12aを介して、ボルト13により基部
1に固着されている。
直立板5の窓部6の比較的上部に取付けられている。そ
して、この窓部6を通してヒータ刃7が突出しており、
該ヒータ刃7は第1図及び第2図で示すようにその本体
8においてヒータ9および温度調節用の熱伝対10を内蔵
している。ここで、ヒータ刃7の本体8は、上下の断熱
板11、12及び支持部12aを介して、ボルト13により基部
1に固着されている。
第1図ないし第3図の装置は、後述の態様で容器Cの頂
部Tをヒータ刃7で切断するものであるが、その際にプ
ラスチックの溶融により異臭が発生する。そのためヒー
タ刃7の上方には排煙ダクト14(第3図)が設けられて
いる。またヒータ刃7の下流側で且つ下方には図示しな
い開口が設けられており、該開口を介して、頂部Tが切
断されて除去された容器Caを容器排出シュート16に回収
するようになっている。さらに、直立板5の終端には頂
部排出シュート15aが設けられ、容器Cから切断された
頂部Tを排出するようになっている。
部Tをヒータ刃7で切断するものであるが、その際にプ
ラスチックの溶融により異臭が発生する。そのためヒー
タ刃7の上方には排煙ダクト14(第3図)が設けられて
いる。またヒータ刃7の下流側で且つ下方には図示しな
い開口が設けられており、該開口を介して、頂部Tが切
断されて除去された容器Caを容器排出シュート16に回収
するようになっている。さらに、直立板5の終端には頂
部排出シュート15aが設けられ、容器Cから切断された
頂部Tを排出するようになっている。
図中17はエアノズルであって、頂部Tを頂部排出シュー
ト15aの方に吹き飛ばすものである。ここで、図示はさ
れていないが、頂部Tを切断し除去した容器Caを容器排
出シュート16に吹き飛ばすエアノズルを設けることも可
能である。
ト15aの方に吹き飛ばすものである。ここで、図示はさ
れていないが、頂部Tを切断し除去した容器Caを容器排
出シュート16に吹き飛ばすエアノズルを設けることも可
能である。
なお、案内部4がヒータ刃7の熱により影響を受け、弾
性が変化して所謂「ぶれ」を生じ容器の搬送に不都合を
もたらすことを防止するため、案内部4の内部を管状に
して冷却媒を流入することが可能である。
性が変化して所謂「ぶれ」を生じ容器の搬送に不都合を
もたらすことを防止するため、案内部4の内部を管状に
して冷却媒を流入することが可能である。
作動に際して、基部1上の走行通路P(第3図)に容器
Cを手動により又は自動的に供給すると、容器Cは走行
ベルト2と直立板5との間に挟まれた状態で、矢印Y方
向に回転しながら、走行ベルト2の走行方向Xすなわち
第3図の右側に移動する。そして容器Cの側部Sが案内
部4と係合しても、そのまま矢印Y方向に回転しながら
矢印X方向に移動する。
Cを手動により又は自動的に供給すると、容器Cは走行
ベルト2と直立板5との間に挟まれた状態で、矢印Y方
向に回転しながら、走行ベルト2の走行方向Xすなわち
第3図の右側に移動する。そして容器Cの側部Sが案内
部4と係合しても、そのまま矢印Y方向に回転しながら
矢印X方向に移動する。
そして、該容器Cがヒータ刃7に当接すると該当接した
部分が切断され、且つ容器Cの回転運動により頂部Tは
リング状に切断されて容器Cから除去される。頂部Tを
切断された容器Caは容器排出シュート16から排出され、
切断された頂部Tは頂部排出シュート15aから排出され
る。
部分が切断され、且つ容器Cの回転運動により頂部Tは
リング状に切断されて容器Cから除去される。頂部Tを
切断された容器Caは容器排出シュート16から排出され、
切断された頂部Tは頂部排出シュート15aから排出され
る。
第1図ないし第3図の実施例は容器Cの頂部Tを切断す
るための装置となっているが、ヒータ刃7の位置を調節
すれば、容器Cにおけるその他所望の箇所を切断する事
が可能である。
るための装置となっているが、ヒータ刃7の位置を調節
すれば、容器Cにおけるその他所望の箇所を切断する事
が可能である。
第4図ないし第6図は本発明の第2実施例を示してい
る。第4図および第5図に示されている通り、容器Cは
胴部Tの中間に凹部Dを有している。そして、この第2
実施例は、胴部Tの中間に凹部Dを有している容器Cの
底部Bを切断するものとして示されている。そして案内
部4には、容器Cの凹部Dと係合する円弧状の凸部4aが
形成されている。
る。第4図および第5図に示されている通り、容器Cは
胴部Tの中間に凹部Dを有している。そして、この第2
実施例は、胴部Tの中間に凹部Dを有している容器Cの
底部Bを切断するものとして示されている。そして案内
部4には、容器Cの凹部Dと係合する円弧状の凸部4aが
形成されている。
この第2実施例は容器Cの底部Bを切断するものなの
で、ヒータ刃7は第1実施例の場合よりも下方に配置さ
れている。そして、ヒータ刃7の下方には、切断した容
器の底部Bを回収する底部排出シュート15が設けられ、
また、底部Bが切断された容器Caを排出する容器排出シ
ュート16は直立板5の終端に設けられている。さらに、
例えばエアノズル17により容器Caを容器排出シュート16
の方に吹き飛ばす事も可能である。
で、ヒータ刃7は第1実施例の場合よりも下方に配置さ
れている。そして、ヒータ刃7の下方には、切断した容
器の底部Bを回収する底部排出シュート15が設けられ、
また、底部Bが切断された容器Caを排出する容器排出シ
ュート16は直立板5の終端に設けられている。さらに、
例えばエアノズル17により容器Caを容器排出シュート16
の方に吹き飛ばす事も可能である。
第2実施例の作動に際して、容器Cの凹部Dが案内部4
の凸部4aと係合すると、容器Cは比較的強く挟まれて矢
印Y方向に回転しながら矢印X方向に動く、そして、ヒ
ータ刃7が同部Tに当接した部分が切断されて、容器C
の回転運動によりリング状に底部Bが切断される。そし
て切断された底部Bは底部排出シュート15から排出さ
れ、底部Bを切断された容器Caは排出シュート16から排
出されるのである。
の凸部4aと係合すると、容器Cは比較的強く挟まれて矢
印Y方向に回転しながら矢印X方向に動く、そして、ヒ
ータ刃7が同部Tに当接した部分が切断されて、容器C
の回転運動によりリング状に底部Bが切断される。そし
て切断された底部Bは底部排出シュート15から排出さ
れ、底部Bを切断された容器Caは排出シュート16から排
出されるのである。
[発明の効果] 以上の通り本発明によれば下記のすぐれた効果を奏す
る。
る。
(i)ヒータ刃を走行通路に突出させるだけで、容器の
所定位置を切断でき、しかも切断箇所が溶融するのでシ
ャープにならず取扱いが容易である。
所定位置を切断でき、しかも切断箇所が溶融するのでシ
ャープにならず取扱いが容易である。
(ii)ヒータ刃を用いたので寿命が長い多量生産に適す
る。
る。
(iii)プラスチック製容器は走行ベルトと直立板とに
使われて直立して回転しながら搬送されるので切断作業
およびその後の切断部および本体の処理が容易である。
使われて直立して回転しながら搬送されるので切断作業
およびその後の切断部および本体の処理が容易である。
(iv)簡単な構成で各種の寸法を容易に切断できる。
第1図は本発明の第1実施例の要部の正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は第1実施例において用いられ
る装置全体の斜視図、第4図は本発明の第2実施例の要
部の側面図、第5図は第4図の正面図、第6図は第2実
施例において用いられる装置全体の斜視図である。 C……容器、P……走行通路、1……基部、2……走行
ベルト、4……案内部、5……直立板、6……窓、7…
…ヒータ刃
第1図の側面図、第3図は第1実施例において用いられ
る装置全体の斜視図、第4図は本発明の第2実施例の要
部の側面図、第5図は第4図の正面図、第6図は第2実
施例において用いられる装置全体の斜視図である。 C……容器、P……走行通路、1……基部、2……走行
ベルト、4……案内部、5……直立板、6……窓、7…
…ヒータ刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−185679(JP,A) 特公 昭45−3350(JP,B1) 実公 昭50−22385(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】一側に走行ベルトが設けられ且つその他側
に直立板が設けられた走行通路に円形断面を有するプラ
スチック製容器をその軸を直立させて供給し、該走行通
路に設けられた直立板の案内部により前記プラスチック
製容器の側面を係合して案内し、もってプラスチック製
容器を直立した状態で回転させながら搬送し、該直立板
の窓部を通って走行通路に延びるヒータ刃により回転す
る前記プラスチック製容器の所定箇所を切断することを
特徴とする円形断面を有するプラスチック製容器の切断
方法。 - 【請求項2】円形断面を有するプラスチック製容器を直
立した状態で供給する走行通路の一側に走行ベルトが設
けられ、その他側に直立板が設けられ、その直立板には
プラスチック製容器の側面と係合して案内する案内部が
形成され、さらに直立板の窓部を通って走行通路に延び
て回転しながら搬送されるプラスチック製容器に達する
ヒータ刃が設けられていることを特徴とする円形断面を
有するプラスチック製容器の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276129A JPH0688230B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | プラスチック製容器の切断方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276129A JPH0688230B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | プラスチック製容器の切断方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142194A JPH03142194A (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0688230B2 true JPH0688230B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17565194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1276129A Expired - Lifetime JPH0688230B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | プラスチック製容器の切断方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688230B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106965230B (zh) * | 2017-04-13 | 2018-08-17 | 重庆精榜高分子材料有限公司 | 塑料瓶切割器 |
| CN110774322A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-02-11 | 南通德亿新材料有限公司 | 一种热塑性聚氨酯弹性体快速剥离装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022385U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-13 | ||
| JPS62185679A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Fujikoo:Kk | 合成樹脂フィルム製袋の製法 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1276129A patent/JPH0688230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03142194A (ja) | 1991-06-17 |
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