JPH0689417B2 - 亜鉛メツキ鋼板スクラツプの脱亜鉛方法 - Google Patents
亜鉛メツキ鋼板スクラツプの脱亜鉛方法Info
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- JPH0689417B2 JPH0689417B2 JP24233586A JP24233586A JPH0689417B2 JP H0689417 B2 JPH0689417 B2 JP H0689417B2 JP 24233586 A JP24233586 A JP 24233586A JP 24233586 A JP24233586 A JP 24233586A JP H0689417 B2 JPH0689417 B2 JP H0689417B2
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- Japan
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- scrap
- zinc
- steel sheet
- galvanized steel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、亜鉛メッキ鋼板の脱亜鉛方法に関し、特には
亜鉛メッキ鋼板スクラップから亜鉛の無い鋼材を再生す
るために、その付着亜鉛を除去する方法に関するもので
ある。
亜鉛メッキ鋼板スクラップから亜鉛の無い鋼材を再生す
るために、その付着亜鉛を除去する方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 例えば自動車ボディの内外板に代表されるように様々な
所で防錆を目的として亜鉛メッキ鋼板が利用されてお
り、その使用量も近年増加してきている。該亜鉛メッキ
鋼板は切断、プレス加工等をされて利用されるため、そ
の途中においてスクラップ(利用残物、鋼板屑)が少な
からず発生することとなる。そのようなスクラップを鋼
材等に再生するなどして有効に利用できれば、省資源、
省コスト化につながり、産業上極めて有益となる。
所で防錆を目的として亜鉛メッキ鋼板が利用されてお
り、その使用量も近年増加してきている。該亜鉛メッキ
鋼板は切断、プレス加工等をされて利用されるため、そ
の途中においてスクラップ(利用残物、鋼板屑)が少な
からず発生することとなる。そのようなスクラップを鋼
材等に再生するなどして有効に利用できれば、省資源、
省コスト化につながり、産業上極めて有益となる。
ところで亜鉛メッキ鋼板スクラップを溶解原料材として
用いると以下のような弊害が発生することが知られてい
る。
用いると以下のような弊害が発生することが知られてい
る。
イ)Znがあるため、得られた鋼材は基地のフェライト化
やピンホールが生じ、鋳鉄材質の低質化や鋳造欠陥の元
凶となる。
やピンホールが生じ、鋳鉄材質の低質化や鋳造欠陥の元
凶となる。
ロ)溶解炉ライニング(炉の耐熱用裏張り)が悪影響を
受ける。即ちシリカライニングの異常摩耗、ライニング
裏へのZn侵入が起こり、ひどい場合はライニングの破壊
→溶解金属と炉の電気・冷却水系統の接触→水蒸気爆発
へと至る。
受ける。即ちシリカライニングの異常摩耗、ライニング
裏へのZn侵入が起こり、ひどい場合はライニングの破壊
→溶解金属と炉の電気・冷却水系統の接触→水蒸気爆発
へと至る。
ハ)Znは蒸発しやすく、また酸化しやすいためZnOの白
煙がたち込め作業環境に悪影響を及ぼす。
煙がたち込め作業環境に悪影響を及ぼす。
以上のような弊害を避けるためには、Znメッキ鋼板スク
ラップを溶解炉に投ずる前に、該スクラップからZnを除
去する必要がある。
ラップを溶解炉に投ずる前に、該スクラップからZnを除
去する必要がある。
従来、そのような方法としては、塩酸を用いてZnメッ
キを溶解する方法、アルカリ沿中で電気分解してZnを
除く方法、及び加熱して表面Znを蒸発させる方法(特
開昭57−85936号公報参照)が知られている。
キを溶解する方法、アルカリ沿中で電気分解してZnを
除く方法、及び加熱して表面Znを蒸発させる方法(特
開昭57−85936号公報参照)が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記〜の方法には以下のような問題
があった。
があった。
即ち、上記及びの化学的・電気的な方法は、Znの除
去効果は申し分ないものの、特別な設備、繁雑な処理操
作に加え、多量の水、電気を必要とし、かえって大幅な
コスト高につくという問題があり、工業的脱亜鉛方法と
しては到底採用することはできないものであった。
去効果は申し分ないものの、特別な設備、繁雑な処理操
作に加え、多量の水、電気を必要とし、かえって大幅な
コスト高につくという問題があり、工業的脱亜鉛方法と
しては到底採用することはできないものであった。
また上記の方法は極めて簡単に行なえるものの、Zn除
去効果は期待できないという問題があった。即ち、一般
的に約490℃の加熱で表面付着Znが剛板内に拡散し、Fe
−Znの合金を形成するため、それ以上の加熱を行なって
もZnの酸化もしくは昇華が促進されず、更にZnを除去す
ることは殆んど不可能といわれていた。
去効果は期待できないという問題があった。即ち、一般
的に約490℃の加熱で表面付着Znが剛板内に拡散し、Fe
−Znの合金を形成するため、それ以上の加熱を行なって
もZnの酸化もしくは昇華が促進されず、更にZnを除去す
ることは殆んど不可能といわれていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、Znメ
ッキ鋼板スクラップの有効利用を計るために、容易かつ
安価に行ないうる該スクラップの脱亜鉛方法を提供する
ことを目的とする。
ッキ鋼板スクラップの有効利用を計るために、容易かつ
安価に行ないうる該スクラップの脱亜鉛方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明による亜鉛メッキ鋼板
の脱亜鉛方法は、亜鉛メッキ鋼板スクラップを700〜900
℃に加熱してこれを上記温度範囲内に5分間以上保ち、
次いで該スクラップにショットブラスト処理を施すこと
を特徴とする。
の脱亜鉛方法は、亜鉛メッキ鋼板スクラップを700〜900
℃に加熱してこれを上記温度範囲内に5分間以上保ち、
次いで該スクラップにショットブラスト処理を施すこと
を特徴とする。
本発明は亜鉛メッキ鋼板を700〜900℃で5分以上保持す
ると予想外にも、更にある程度の亜鉛がメッキ鋼板から
脱離し、また該温度範囲で保持したメッキ鋼板を従来亜
鉛メッキの除去方法としては知られていなかったショッ
トブラスト処理を施すことにより大部分の亜鉛が除去す
ることを見い出し完成されたものである。
ると予想外にも、更にある程度の亜鉛がメッキ鋼板から
脱離し、また該温度範囲で保持したメッキ鋼板を従来亜
鉛メッキの除去方法としては知られていなかったショッ
トブラスト処理を施すことにより大部分の亜鉛が除去す
ることを見い出し完成されたものである。
上記高温保持において、700℃以下では効果が少なくな
り、又900℃以上では鋼板自体が酸化され易くなる。従
って、好ましくは750〜850℃に保つのがよい。また保持
時間についても、短かければ亜鉛除去効果が薄く、5分
以上保持することが重要であり、また長時間に及ぶと鋼
板が酸化されるため、20分間程度が好ましい。
り、又900℃以上では鋼板自体が酸化され易くなる。従
って、好ましくは750〜850℃に保つのがよい。また保持
時間についても、短かければ亜鉛除去効果が薄く、5分
以上保持することが重要であり、また長時間に及ぶと鋼
板が酸化されるため、20分間程度が好ましい。
そして、亜鉛メッキ鋼板スクラップを常温から保持温度
である700〜900℃迄に加熱するに当っては、昇温スピー
ドが速いほど、即ちより早く加熱する程よく、50℃/min
以上の昇温スピードで加熱すれば十分であり、付着亜鉛
が鋼板中に溶融拡散しやすい450〜550℃の温度範囲はで
きるだけ早く避けるのが肝要である。
である700〜900℃迄に加熱するに当っては、昇温スピー
ドが速いほど、即ちより早く加熱する程よく、50℃/min
以上の昇温スピードで加熱すれば十分であり、付着亜鉛
が鋼板中に溶融拡散しやすい450〜550℃の温度範囲はで
きるだけ早く避けるのが肝要である。
ショットブラスト処理は、その条件は特に限定されず、
通常の金属製品の表面研掃に採用される条件で行なう場
合は2〜5分程度で殆んど亜鉛が除去され、必要以上に
行なってもムダとなるだけである。
通常の金属製品の表面研掃に採用される条件で行なう場
合は2〜5分程度で殆んど亜鉛が除去され、必要以上に
行なってもムダとなるだけである。
また本発明方法に従って亜鉛メッキ鋼板スクラップを処
理するに当っては、予め該スクラップをシュレッダーマ
シン等により細断加工しておくのがよい。そうすること
によって、かさ高さを小さくでき、一度に多くのスクラ
ップを処理することができ作業効率がよくなる。
理するに当っては、予め該スクラップをシュレッダーマ
シン等により細断加工しておくのがよい。そうすること
によって、かさ高さを小さくでき、一度に多くのスクラ
ップを処理することができ作業効率がよくなる。
(作用) 亜鉛メッキ鋼板スクラップを700〜900℃に保持すること
により表面の亜鉛は酸化もしくは昇華する。特に昇温ス
ピードを早めることにより鋼板内部への亜鉛の拡散を少
なくすることができ、除去できる亜鉛量が増大する。
により表面の亜鉛は酸化もしくは昇華する。特に昇温ス
ピードを早めることにより鋼板内部への亜鉛の拡散を少
なくすることができ、除去できる亜鉛量が増大する。
さらにショットブラストと施すことにより、未だ表面に
付着している酸化・変質亜鉛が機械的に除去され、亜鉛
除去率が高まるとともに、場合により生じた多少の表面
酸化鉄も除去されることとなり、再生された鋼材の品質
が良好なものとなる。
付着している酸化・変質亜鉛が機械的に除去され、亜鉛
除去率が高まるとともに、場合により生じた多少の表面
酸化鉄も除去されることとなり、再生された鋼材の品質
が良好なものとなる。
以下に本発明による亜鉛メッキ鋼板スクラップの脱亜鉛
方法の実施例を掲げて更に詳しく説明する。
方法の実施例を掲げて更に詳しく説明する。
実施例1 自動車用亜鉛メッキ鋼板(板厚0.9mm、1m2当りの亜鉛
付着量=45g/片面)のプレス屑200kgをシュレッダーマ
シンにより各片5cm×5cm×5cm以下に細断した後、これ
をガス焚きスチールベルト式連続加熱炉で加熱した。該
加熱はプレス屑が700℃に至るまでは50℃/minの昇温速
度で加熱され、その後750℃程度で20分間保持されるよ
うに、炉内温度、ベルト移動速度を調整して行なった。
この時の、熱電対をセットして測定されたプレス屑の温
度変化及び炉内温度変化を第1図に示す。
付着量=45g/片面)のプレス屑200kgをシュレッダーマ
シンにより各片5cm×5cm×5cm以下に細断した後、これ
をガス焚きスチールベルト式連続加熱炉で加熱した。該
加熱はプレス屑が700℃に至るまでは50℃/minの昇温速
度で加熱され、その後750℃程度で20分間保持されるよ
うに、炉内温度、ベルト移動速度を調整して行なった。
この時の、熱電対をセットして測定されたプレス屑の温
度変化及び炉内温度変化を第1図に示す。
次いで空冷された該プレス屑を、型式:ドラムブラス
ト、容量:0.3m3、ショット材質:スチール、ショット能
力:400kg/分、インペラー能力:30kwのショットブラスト
機により200kg1バッチの処理を5分間行なった。該処理
を終えたプレス屑は成分分析により、最初に付着してい
た亜鉛の約85%が除去されていることが確かめられた。
ト、容量:0.3m3、ショット材質:スチール、ショット能
力:400kg/分、インペラー能力:30kwのショットブラスト
機により200kg1バッチの処理を5分間行なった。該処理
を終えたプレス屑は成分分析により、最初に付着してい
た亜鉛の約85%が除去されていることが確かめられた。
実施例2及び参考例 加熱温度を800℃まで高め、該温度で5分、10分又は20
分間保持する以外は実施例1と同様にして脱亜鉛操作を
行い、保持時間ごとの亜鉛除去効果を調べた。
分間保持する以外は実施例1と同様にして脱亜鉛操作を
行い、保持時間ごとの亜鉛除去効果を調べた。
また参考例として600℃及び1000℃で保持した場合の亜
鉛除去効果も同様にして調べた。
鉛除去効果も同様にして調べた。
以上の結果をまとめて第2図に示す。該図からも判るよ
うに、800℃保持の実施例2では62〜85%の亜鉛除去率
が得られているのに対し、600℃保持では亜鉛除去率が
低くなり、また1000℃保持では亜鉛除去率はやや高くな
るものの鋼板に酸化が発生した。また保持時間が長い
程、亜鉛除去率は高かったが、それにつれて鋼板の酸化
程度も高くなる傾向がみられた。
うに、800℃保持の実施例2では62〜85%の亜鉛除去率
が得られているのに対し、600℃保持では亜鉛除去率が
低くなり、また1000℃保持では亜鉛除去率はやや高くな
るものの鋼板に酸化が発生した。また保持時間が長い
程、亜鉛除去率は高かったが、それにつれて鋼板の酸化
程度も高くなる傾向がみられた。
実施例3,4及び比較例1,2 実施例3として、シュレッダーマシンで細断された亜鉛
メッキ鋼板スクラップ400kgを、連続式重油焚き加熱炉
(800℃)内を20分かけて通過する台車に載せて加熱
し、続けてオッシレートコンベアを使った連続スチール
ショット機で5分間処理し、未だ熱いうちに、残湯400k
gの入った低周波炉に投入した。全スクラップの溶け落
ち時と、15分後の1500°での出湯時に分析試料を採取
し、炉内溶湯中の亜鉛含有率変化を調べた。
メッキ鋼板スクラップ400kgを、連続式重油焚き加熱炉
(800℃)内を20分かけて通過する台車に載せて加熱
し、続けてオッシレートコンベアを使った連続スチール
ショット機で5分間処理し、未だ熱いうちに、残湯400k
gの入った低周波炉に投入した。全スクラップの溶け落
ち時と、15分後の1500°での出湯時に分析試料を採取
し、炉内溶湯中の亜鉛含有率変化を調べた。
上記実施例3の操作を準用しつつ、ショットブラスト処
理を5分間でなく2分間行なったもの(実施例4)、シ
ョットブラスト処理の代わりに振動ふるいにかけたもの
(比較例1)、シュレッダーマシンで細断した後は何の
処理も施さなかったもの(比較例2)を、それぞれ実施
例3と同様、炉内に投入し亜鉛含有率変化を調べた。
理を5分間でなく2分間行なったもの(実施例4)、シ
ョットブラスト処理の代わりに振動ふるいにかけたもの
(比較例1)、シュレッダーマシンで細断した後は何の
処理も施さなかったもの(比較例2)を、それぞれ実施
例3と同様、炉内に投入し亜鉛含有率変化を調べた。
以上の結果をまとめて第3図に示す。該図より、本実施
例3,4により脱亜鉛処理されたものの方が比較例のそれ
と比べ、溶解原料材より亜鉛の少ない溶湯を得るのに有
利であることが判る。
例3,4により脱亜鉛処理されたものの方が比較例のそれ
と比べ、溶解原料材より亜鉛の少ない溶湯を得るのに有
利であることが判る。
(発明の効果) 以上の説明から判るように、本発明方法によれば、新た
な設備投資を要することなく、容易かつ低廉、しかも効
率よく亜鉛メッキ鋼板スクラップの付着亜鉛を除去する
ことができる。従って該スクラップを有効に利用するこ
とが可能となり、高価格の無亜鉛鉄材の使用量を減らす
ことができる。
な設備投資を要することなく、容易かつ低廉、しかも効
率よく亜鉛メッキ鋼板スクラップの付着亜鉛を除去する
ことができる。従って該スクラップを有効に利用するこ
とが可能となり、高価格の無亜鉛鉄材の使用量を減らす
ことができる。
また本発明方法によれば、溶解原料材にできるスクラッ
プを予熱することにもなるので、熱いうちに溶解炉に投
入することにより、溶解エネルギーを著しく節約するこ
とができる。
プを予熱することにもなるので、熱いうちに溶解炉に投
入することにより、溶解エネルギーを著しく節約するこ
とができる。
更に、亜鉛メッキ鋼板スクラップを溶解原料材として用
いている鋳物工場において問題となっていた、亜鉛に起
因する鋳造欠陥製品の発生、溶解炉ライニングへの悪影
響、及び作業環境への悪影響を著しく改善するという効
果も奏する。
いている鋳物工場において問題となっていた、亜鉛に起
因する鋳造欠陥製品の発生、溶解炉ライニングへの悪影
響、及び作業環境への悪影響を著しく改善するという効
果も奏する。
第1図は本発明方法の一実施例に係る、加熱炉中の亜鉛
メッキ鋼板プレス屑の経時的昇温パターンを示すグラ
フ、 第2図はプレス屑の加熱保持温度・時間と亜鉛除去率の
関係を示すグラフ、 第3図は脱亜鉛処理を施したスクラップを同量の溶湯中
に溶解した際の、溶湯中の亜鉛含有率変化を、処理方法
ごとに対比して示すグラフである。
メッキ鋼板プレス屑の経時的昇温パターンを示すグラ
フ、 第2図はプレス屑の加熱保持温度・時間と亜鉛除去率の
関係を示すグラフ、 第3図は脱亜鉛処理を施したスクラップを同量の溶湯中
に溶解した際の、溶湯中の亜鉛含有率変化を、処理方法
ごとに対比して示すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】亜鉛メッキ鋼板スクラップを700〜900℃に
加熱してこれを上記温度範囲内に5分間以上保ち、次い
で該スクラップにショットブラスト処理を施すことを特
徴とする亜鉛メッキ鋼板スクラップの脱亜鉛方法。 - 【請求項2】亜鉛メッキ鋼板スクラップを加熱するに当
り、50℃/min以上の昇温スピードで700℃以上に加熱す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24233586A JPH0689417B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 亜鉛メツキ鋼板スクラツプの脱亜鉛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24233586A JPH0689417B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 亜鉛メツキ鋼板スクラツプの脱亜鉛方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396224A JPS6396224A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0689417B2 true JPH0689417B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17087664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24233586A Expired - Fee Related JPH0689417B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 亜鉛メツキ鋼板スクラツプの脱亜鉛方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689417B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350438A (en) * | 1991-05-23 | 1994-09-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for removing plated metal from steel sheet scraps |
| JP2553811B2 (ja) * | 1992-11-30 | 1996-11-13 | 山一金属株式会社 | 鉄スクラップの再生方法 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24233586A patent/JPH0689417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396224A (ja) | 1988-04-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |