JPH0690780B2 - 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ - Google Patents
磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プInfo
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- JPH0690780B2 JPH0690780B2 JP60021939A JP2193985A JPH0690780B2 JP H0690780 B2 JPH0690780 B2 JP H0690780B2 JP 60021939 A JP60021939 A JP 60021939A JP 2193985 A JP2193985 A JP 2193985A JP H0690780 B2 JPH0690780 B2 JP H0690780B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気テープ用リーダーテープに関し、特に、
オーディオカセット、ビデオカセット等の磁気テープ用
として好適なリーダテープに関する。
オーディオカセット、ビデオカセット等の磁気テープ用
として好適なリーダテープに関する。
(従来の技術) 通常、磁気テープの両端には、リーダテープが付けられ
ているが、このリーダテープには、最近ヘッドと磁気テ
ープ間でのスパークやテープの巻乱れ防止、磁気テープ
の製造工程中で発生する静電気による塵の除去等のた
め、帯電防止処理あるいは磁気ヘッドのクリーニング用
研摩剤入りのコーティングが行われている。また、この
帯電防止処理あるいは研摩剤コーティング層上に磁気テ
ープのグレード(録音時間、磁性材料の種類等)の判別
用印刷が施されたものもある。また上記リーダテープ
は、オートリバース機能を内蔵したテープデッキに対応
するために可視光の透過性が要求されている。
ているが、このリーダテープには、最近ヘッドと磁気テ
ープ間でのスパークやテープの巻乱れ防止、磁気テープ
の製造工程中で発生する静電気による塵の除去等のた
め、帯電防止処理あるいは磁気ヘッドのクリーニング用
研摩剤入りのコーティングが行われている。また、この
帯電防止処理あるいは研摩剤コーティング層上に磁気テ
ープのグレード(録音時間、磁性材料の種類等)の判別
用印刷が施されたものもある。また上記リーダテープ
は、オートリバース機能を内蔵したテープデッキに対応
するために可視光の透過性が要求されている。
(発明が解決しようとしている問題点) しかし、従来の上記の如き各種コート剤に使われている
樹脂は、その中にクリーニング用研磨剤や帯電防止剤を
添加すると、基材フィルムとの密着性が悪くなり、ま
た、耐摩性に欠けるため、磁気ヘッドと接触、摺動する
と、研摩剤、帯電防止剤および樹脂の脱落が激しく、十
分なクリーニング効果および帯電防止効果を長期発揮で
きないばかりか、磁気録音時や、再生時のドロップアウ
トの原因ともなる。また、オートリバース用に使用する
には透明性にも欠ける等の問題もある。
樹脂は、その中にクリーニング用研磨剤や帯電防止剤を
添加すると、基材フィルムとの密着性が悪くなり、ま
た、耐摩性に欠けるため、磁気ヘッドと接触、摺動する
と、研摩剤、帯電防止剤および樹脂の脱落が激しく、十
分なクリーニング効果および帯電防止効果を長期発揮で
きないばかりか、磁気録音時や、再生時のドロップアウ
トの原因ともなる。また、オートリバース用に使用する
には透明性にも欠ける等の問題もある。
また、リーダテープの一端はハブと嵌合されているが、
リーダテープの摩擦係数が低いため、嵌合がはずれる事
故が発生している。
リーダテープの摩擦係数が低いため、嵌合がはずれる事
故が発生している。
本発明者は、上述の如き従来技術の欠点を解決すべく鋭
意研究の結果、磁気テープのリーダテープを、透明性の
基材フィルム上に特定の構成の帯電防止性マット表面層
を形成し、その上に印刷層を設けることにより解決でき
ることを知見して本発明を完成した。
意研究の結果、磁気テープのリーダテープを、透明性の
基材フィルム上に特定の構成の帯電防止性マット表面層
を形成し、その上に印刷層を設けることにより解決でき
ることを知見して本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は、透明な基材フイルムの少なくとも
一方の表面に、下記(a)〜(c)のいずれかの構成の
研磨剤含有帯電防止性マット表面層を設け、該マット表
面層の表面にポリウレタン樹脂をバインダーとする印刷
層をパターン状に設けてなることを特徴とする磁気テー
プ用リーダーテープである。
一方の表面に、下記(a)〜(c)のいずれかの構成の
研磨剤含有帯電防止性マット表面層を設け、該マット表
面層の表面にポリウレタン樹脂をバインダーとする印刷
層をパターン状に設けてなることを特徴とする磁気テー
プ用リーダーテープである。
(a)帯電防止処理した研磨剤を含むバインダー樹脂
層。
層。
(b)帯電防止剤および研磨剤を含むバインダー樹脂
層。
層。
(c)研磨剤を含むバインダー樹脂層とその上に設けた
帯電防止層。
帯電防止層。
次に本発明を更に詳細に説明すると、まず第1に本発明
の磁気テープ用リーダーテープの構造を、本発明のリー
ダーテープの1実施例を図解的に例示する第1図および
第2図を参照して説明する。
の磁気テープ用リーダーテープの構造を、本発明のリー
ダーテープの1実施例を図解的に例示する第1図および
第2図を参照して説明する。
第1図は、本発明の磁気テープ用リーダーテープ10の1
つの実施例の断面を図解的に示すものであり、また、第
2図は、本発明の磁気テープ用リーダーテープ10の他の
実施例の断面を図解的に示している。
つの実施例の断面を図解的に示すものであり、また、第
2図は、本発明の磁気テープ用リーダーテープ10の他の
実施例の断面を図解的に示している。
第1図から明らかな通り、本発明の磁気テープ用リーダ
テープ10の1つの実施例では、基材フィルム1の少なく
とも一方の面に、マット表面層2を形成し、該マット表
面層上に印刷層3を形成する。
テープ10の1つの実施例では、基材フィルム1の少なく
とも一方の面に、マット表面層2を形成し、該マット表
面層上に印刷層3を形成する。
また、第2図に示す他の実施例では、基材フィルム1の
少なくとも一方の面にマット表面層2を設け、その上に
帯電防止層4を設け、更にその上に印刷層3を設ける。
少なくとも一方の面にマット表面層2を設け、その上に
帯電防止層4を設け、更にその上に印刷層3を設ける。
上記の第1の実施例においては、マット表面層2は、帯
電防止処理した研摩剤を含むバインダー樹脂層であって
も、また帯電防止剤と研摩剤を含むバインダー樹脂層で
あってもよい。
電防止処理した研摩剤を含むバインダー樹脂層であって
も、また帯電防止剤と研摩剤を含むバインダー樹脂層で
あってもよい。
上記の各実施例における印刷層3は、マット表面層3の
全面を覆うものではなく、パターン状に形成され、磁気
テープのグレード等を表示するものである。このような
印刷層3は、第1図に示す如く1層構成でもよく、また
第2図に示す如く2層構成でもであってもよい。
全面を覆うものではなく、パターン状に形成され、磁気
テープのグレード等を表示するものである。このような
印刷層3は、第1図に示す如く1層構成でもよく、また
第2図に示す如く2層構成でもであってもよい。
本発明においては、上記の如き構成により、従来技術の
磁気テープ用リーダーテープの前述の如き種々の問題点
を解決したものである。
磁気テープ用リーダーテープの前述の如き種々の問題点
を解決したものである。
次に、本発明を本発明の磁気テープ用リーダーテープを
構成するのに必要とする材料および形成方法を説明する
ことにより更に具体的に説明する。
構成するのに必要とする材料および形成方法を説明する
ことにより更に具体的に説明する。
本発明の磁気テープ用リーダーテープの基材フィルム1
としては、従来公知の磁気テープ用リーダーテープ用基
材フィルムは、透明性である限り、いずれも使用できる
ものであり、具体的には、厚さが約12〜50μmで、巾が
約3〜20mmの延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ポリエ
チレンフィルム、ポリカーボネートフィルム、ボリエチ
レンテレフタレートフィルム、ポリアセテートフィルム
等がいずれも使用できる。
としては、従来公知の磁気テープ用リーダーテープ用基
材フィルムは、透明性である限り、いずれも使用できる
ものであり、具体的には、厚さが約12〜50μmで、巾が
約3〜20mmの延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ポリエ
チレンフィルム、ポリカーボネートフィルム、ボリエチ
レンテレフタレートフィルム、ポリアセテートフィルム
等がいずれも使用できる。
これらの基材フィルムは、オートリバース機能を内蔵し
たテープデッキに対応するために、透明性であることが
望ましい。
たテープデッキに対応するために、透明性であることが
望ましい。
次に本発明の磁気テープ用リーダーテープを第1に特徴
づけるバインダー樹脂、研摩剤および帯電防止剤からな
るマット表面層2について説明すると、本発明において
使用するバインダー樹脂としては、従来公知のバインダ
ー樹脂は、いずれも使用でき、例えば、ポリ塩化ビニル
系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系樹脂、塩化
ビニル酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体系樹脂、
ポリビニルブチラール系樹脂、塩化ビニリデン−アクリ
ロニトリル共重合体系樹脂、アクリロニトリル−アクリ
ル酸ブチル−2−ヒドロキシメタクリレート共重合体系
樹脂、ヒドロキシ変性アクリル系樹脂等のビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド
系樹脂、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体系樹脂
等のゴム系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、アセチルセ
ルロース系樹脂、ポリウレタン系樹脂、フェノキシ系樹
脂、エポキシ系樹脂あるいはこれらも混合物を挙げられ
る。
づけるバインダー樹脂、研摩剤および帯電防止剤からな
るマット表面層2について説明すると、本発明において
使用するバインダー樹脂としては、従来公知のバインダ
ー樹脂は、いずれも使用でき、例えば、ポリ塩化ビニル
系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系樹脂、塩化
ビニル酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体系樹脂、
ポリビニルブチラール系樹脂、塩化ビニリデン−アクリ
ロニトリル共重合体系樹脂、アクリロニトリル−アクリ
ル酸ブチル−2−ヒドロキシメタクリレート共重合体系
樹脂、ヒドロキシ変性アクリル系樹脂等のビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド
系樹脂、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体系樹脂
等のゴム系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、アセチルセ
ルロース系樹脂、ポリウレタン系樹脂、フェノキシ系樹
脂、エポキシ系樹脂あるいはこれらも混合物を挙げられ
る。
これらのバインダー樹脂のうちでは、アクリル系樹脂に
水酸基を導入したアクリルポリオール系樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリウレタン系樹脂あ
るいはそれら混合物、特にアクリルポリオール系樹脂と
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系樹脂との混合物(好
ましい混合比は、前者:後者が1:0.1〜1.5である。)
が、特に基材フィルムとの密着性に優れ、且つ耐摩性が
良好であるので、本発明の目的に適している。
水酸基を導入したアクリルポリオール系樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリウレタン系樹脂あ
るいはそれら混合物、特にアクリルポリオール系樹脂と
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系樹脂との混合物(好
ましい混合比は、前者:後者が1:0.1〜1.5である。)
が、特に基材フィルムとの密着性に優れ、且つ耐摩性が
良好であるので、本発明の目的に適している。
また、本発明で使用する上記の如きバインダー樹脂に、
任意に架橋剤を配合することによって、基材フィルムと
の密着性や耐摩性を更に向上させることができる。この
目的に使用する架橋剤は、それぞれのバインダー樹脂に
適合した従来公知の架橋剤は、いずれも使用できるが、
特に好ましいものは、トリレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート等のポリイソシアネートあるいはこれらのものの2
量体以上のポリイソシアネート化合物である。
任意に架橋剤を配合することによって、基材フィルムと
の密着性や耐摩性を更に向上させることができる。この
目的に使用する架橋剤は、それぞれのバインダー樹脂に
適合した従来公知の架橋剤は、いずれも使用できるが、
特に好ましいものは、トリレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート等のポリイソシアネートあるいはこれらのものの2
量体以上のポリイソシアネート化合物である。
本発明のリーダーテープのマット表面層に使用する研摩
剤は、磁気ヘッドのクリーニング作用を有するものであ
り、例えば、酸化鉄、タングステンカーバイト、シリコ
ーンカーバイト、ダイヤモンド、窒化ホウ素、酸化クロ
ム、酸化アルミニウム、ゲーサイト、酸化スズ、、ジル
コニア、炭化ホウ素、酸化チタン、酸化ケイ素、タル
ク、クレー、炭酸カルシウム等の無機充填剤あるいはそ
のセラミック処理したものであり、単独でも混合物とし
ても使用することができる。これらのなかで、本発明の
目的に最も好ましいものは、表面処理した焼成アルミナ
であり、この焼成アルミナは特に硬度が大で、耐摩性に
優れている。
剤は、磁気ヘッドのクリーニング作用を有するものであ
り、例えば、酸化鉄、タングステンカーバイト、シリコ
ーンカーバイト、ダイヤモンド、窒化ホウ素、酸化クロ
ム、酸化アルミニウム、ゲーサイト、酸化スズ、、ジル
コニア、炭化ホウ素、酸化チタン、酸化ケイ素、タル
ク、クレー、炭酸カルシウム等の無機充填剤あるいはそ
のセラミック処理したものであり、単独でも混合物とし
ても使用することができる。これらのなかで、本発明の
目的に最も好ましいものは、表面処理した焼成アルミナ
であり、この焼成アルミナは特に硬度が大で、耐摩性に
優れている。
これらの研摩剤は、従来公知のいずれの形状のものでも
よいが、本発明において好ましいものは、その平均粒径
が、約0.5〜5μmのものであり、0.5μm未満のもので
はバインダー樹脂中への分散が悪く、磁気ヘッドのクリ
ーニング性が劣る。また5μmを超えると、磁気ヘッド
のクリーニング性は良好であるが、マット表面層の表面
粗さが大きくなりすぎ、研摩剤が脱落することがあるの
で好ましくない。
よいが、本発明において好ましいものは、その平均粒径
が、約0.5〜5μmのものであり、0.5μm未満のもので
はバインダー樹脂中への分散が悪く、磁気ヘッドのクリ
ーニング性が劣る。また5μmを超えると、磁気ヘッド
のクリーニング性は良好であるが、マット表面層の表面
粗さが大きくなりすぎ、研摩剤が脱落することがあるの
で好ましくない。
このような研摩剤の使用量は、バインダー樹脂100重量
部あたり、約5〜50重量部が一般的であり、5重量部未
満では、マット表面層の表面が平滑になりすぎて、磁気
ヘッドのクリーニング性が不十分となり、また、50重量
部を超える量では、得られるリーダーテープの透明性が
不十分となり、オートリバース装置には不適当なリーダ
テープになるので好ましくない。
部あたり、約5〜50重量部が一般的であり、5重量部未
満では、マット表面層の表面が平滑になりすぎて、磁気
ヘッドのクリーニング性が不十分となり、また、50重量
部を超える量では、得られるリーダーテープの透明性が
不十分となり、オートリバース装置には不適当なリーダ
テープになるので好ましくない。
本発明で使用する帯電防止剤は、従来公知のものの、例
えば、4級アンモニウム塩化合物、イミダゾリン系化合
物等の如く、カチオン系の帯電防止剤、アルキル硫酸エ
ステル系化合物、アルキルアリールスルホン酸系化合
物、アルキル燐酸エステル系化合物等のアニオン性帯電
防止剤、ベタイン系化合物等の両性帯電防止剤、ソルビ
タン系化合物、エステル系化合物のノニオン性帯電防止
剤、あいは極性基を有しているアクリルアンモニウム
系、シラン系等の高分子帯電防止剤等がいずれも使用で
きる。本発明において特に好ましいものは、カチオン系
の帯電防止剤である。
えば、4級アンモニウム塩化合物、イミダゾリン系化合
物等の如く、カチオン系の帯電防止剤、アルキル硫酸エ
ステル系化合物、アルキルアリールスルホン酸系化合
物、アルキル燐酸エステル系化合物等のアニオン性帯電
防止剤、ベタイン系化合物等の両性帯電防止剤、ソルビ
タン系化合物、エステル系化合物のノニオン性帯電防止
剤、あいは極性基を有しているアクリルアンモニウム
系、シラン系等の高分子帯電防止剤等がいずれも使用で
きる。本発明において特に好ましいものは、カチオン系
の帯電防止剤である。
このような帯電防止剤は、使用前に前記の研摩剤に付着
あるいは吸着させて使用する場合と、単にマット表面層
形成用のコート剤中に添加する場合があるが、いずれに
しても、固形分基準で、バインダー樹脂100重量部あた
り約0.5〜20重量部の割合で使用するのが適当である。
使用量が0.5重量部未満では、十分な帯電防止効果が達
成されず、一方、20重量部を超える量では、マット表面
層の表面へのブリードアウトが激しく、得られるリーダ
ーテープがブロッキングしたり、その耐摩性が低下する
ので好ましくない。
あるいは吸着させて使用する場合と、単にマット表面層
形成用のコート剤中に添加する場合があるが、いずれに
しても、固形分基準で、バインダー樹脂100重量部あた
り約0.5〜20重量部の割合で使用するのが適当である。
使用量が0.5重量部未満では、十分な帯電防止効果が達
成されず、一方、20重量部を超える量では、マット表面
層の表面へのブリードアウトが激しく、得られるリーダ
ーテープがブロッキングしたり、その耐摩性が低下する
ので好ましくない。
本発明の磁気テープ用リーダーテープを調製するため
に、上記の如き材料から基材フィルムの少なくとも一方
の面にマット表面層を形成するには、1つの方法とし
て、上記の如き材料を適当な有機溶剤、すなわち、上記
のバインダー樹脂および帯電防止剤を溶解するような有
機溶剤中に、上記の研摩剤(あるいは帯電防止処理した
研磨剤)、バインダー樹脂および帯電防止剤を、上記の
如き使用割合で添加し、十分に溶解および分散させてコ
ード剤を調製し、該コート剤を基材フィルムの少なくと
も一方の面に塗布し、乾燥させる方法である。このよう
な方法では、使用するコート剤の固形分は、約5〜30重
量%程度に調製するのが好ましく、約5重量%未満では
十分な厚さのマット表面層が形成できず、また30重量%
を超えるとコート剤の粘度が高くなりすぎて、作業性が
低下するので好ましくない。
に、上記の如き材料から基材フィルムの少なくとも一方
の面にマット表面層を形成するには、1つの方法とし
て、上記の如き材料を適当な有機溶剤、すなわち、上記
のバインダー樹脂および帯電防止剤を溶解するような有
機溶剤中に、上記の研摩剤(あるいは帯電防止処理した
研磨剤)、バインダー樹脂および帯電防止剤を、上記の
如き使用割合で添加し、十分に溶解および分散させてコ
ード剤を調製し、該コート剤を基材フィルムの少なくと
も一方の面に塗布し、乾燥させる方法である。このよう
な方法では、使用するコート剤の固形分は、約5〜30重
量%程度に調製するのが好ましく、約5重量%未満では
十分な厚さのマット表面層が形成できず、また30重量%
を超えるとコート剤の粘度が高くなりすぎて、作業性が
低下するので好ましくない。
コード剤の基材フィルムへのコーティング方法は、従来
公知の方法、例えば、3本リバースロール、4本リバー
スロール等のロールコート方法、グラビア印刷、フレキ
ソ印刷等の印刷によるコーティング方法等が任意に使用
でき、形成されるマット表面層の厚さは、乾燥時厚さで
約0.5〜10μm、特に2〜5μmの厚さが本発明の目的
に好適である。
公知の方法、例えば、3本リバースロール、4本リバー
スロール等のロールコート方法、グラビア印刷、フレキ
ソ印刷等の印刷によるコーティング方法等が任意に使用
でき、形成されるマット表面層の厚さは、乾燥時厚さで
約0.5〜10μm、特に2〜5μmの厚さが本発明の目的
に好適である。
他の方法としては、帯電防止剤を実質的に含まない、あ
るいは少量含有する上記の如きコート剤により、一担マ
ット表面層を形成し、次いでその表面に、帯電防止剤に
よる帯電防止層を形成する方法があげられる。このよう
な方法では、前記の如き帯電防2剤を水または適当な有
機溶剤中に溶解あるいは分散させて、上述の如きコーテ
ィング方法で塗布および乾燥させるのが好ましく、この
ような方法で形成する層は、上記の如きマット表面層上
に形成してもよく、またその裏面に形成してもよい。こ
のような別コート方法を用いれば、少ない帯電防止剤の
使用量で優れた帯電防止性をリーダーテープに与えるこ
とができ、またリーダーテープの耐摩性を低下させる恐
れもないので好ましい。使用する帯電防止剤の量は、好
ましくは約0.01〜2g/m2の割合であり、十分な帯電防止
効果を付与することができる。
るいは少量含有する上記の如きコート剤により、一担マ
ット表面層を形成し、次いでその表面に、帯電防止剤に
よる帯電防止層を形成する方法があげられる。このよう
な方法では、前記の如き帯電防2剤を水または適当な有
機溶剤中に溶解あるいは分散させて、上述の如きコーテ
ィング方法で塗布および乾燥させるのが好ましく、この
ような方法で形成する層は、上記の如きマット表面層上
に形成してもよく、またその裏面に形成してもよい。こ
のような別コート方法を用いれば、少ない帯電防止剤の
使用量で優れた帯電防止性をリーダーテープに与えるこ
とができ、またリーダーテープの耐摩性を低下させる恐
れもないので好ましい。使用する帯電防止剤の量は、好
ましくは約0.01〜2g/m2の割合であり、十分な帯電防止
効果を付与することができる。
以上の如くして基材フィルム1の少なくとも一方の面に
帯電防止性のマット表面層2が形成されるが、本発明に
おいては、第1〜2図に例示する如く、上述の如く形成
したマット表面層の上に、該マット表面層の良好な帯電
防止性とクリーニング性を損なわない程度の面積に印刷
層3を形成する。この印刷層3は、磁気テープのグレー
ド、録音時間等の判別を目的とするとともに、リーダー
テープ端と、テープ巻取りハブとの嵌合を確保する作用
をする。
帯電防止性のマット表面層2が形成されるが、本発明に
おいては、第1〜2図に例示する如く、上述の如く形成
したマット表面層の上に、該マット表面層の良好な帯電
防止性とクリーニング性を損なわない程度の面積に印刷
層3を形成する。この印刷層3は、磁気テープのグレー
ド、録音時間等の判別を目的とするとともに、リーダー
テープ端と、テープ巻取りハブとの嵌合を確保する作用
をする。
従来のリーダーテープにおいても、このような印刷層は
形成されているが、従来のリーダーテープの印刷層は、
その摩擦係数が低く、その結果、リーダーテープがハブ
との嵌合部分ではずれ易いという問題があった。本発明
ではこのような問題点も解決したものである。
形成されているが、従来のリーダーテープの印刷層は、
その摩擦係数が低く、その結果、リーダーテープがハブ
との嵌合部分ではずれ易いという問題があった。本発明
ではこのような問題点も解決したものである。
このような目的の印刷層3を形成するインキのバインダ
ー樹脂としては、ポリウレタン系樹脂あるいはこれと他
のバインダー樹脂との混合物が好適であることを知見し
た。
ー樹脂としては、ポリウレタン系樹脂あるいはこれと他
のバインダー樹脂との混合物が好適であることを知見し
た。
上記ポリウレタン系樹脂としては、塗膜の鉛筆硬度が4H
より柔らかく、且つ表面の摩擦係数が高いものが好まし
く、例えば、比較的分子量の高い、例えば、分子量1000
以上のポリエーテルポリオール、或いは分子量2000前後
のポリカプロラクトンポリオールの如きポリエステルポ
リオールと、脂肪族ジイイソシナネート等の無黄変型ポ
リイソシアネートとを、NCO/OHが0.5〜0.9程度の割合で
反応させて末端イソシアネートポリウレタンプレポリマ
ーを調製し、これに脂肪族又は芳香族ジアンを加えて鎖
伸長し、分子量数万程度にしたポリウレタン系樹脂が好
ましい。この様なポリウレタン系樹脂は、例えば、ハニ
ー化成(株)からハニーST1600等の商品名で入手して本
発明で使用することが出来る。
より柔らかく、且つ表面の摩擦係数が高いものが好まし
く、例えば、比較的分子量の高い、例えば、分子量1000
以上のポリエーテルポリオール、或いは分子量2000前後
のポリカプロラクトンポリオールの如きポリエステルポ
リオールと、脂肪族ジイイソシナネート等の無黄変型ポ
リイソシアネートとを、NCO/OHが0.5〜0.9程度の割合で
反応させて末端イソシアネートポリウレタンプレポリマ
ーを調製し、これに脂肪族又は芳香族ジアンを加えて鎖
伸長し、分子量数万程度にしたポリウレタン系樹脂が好
ましい。この様なポリウレタン系樹脂は、例えば、ハニ
ー化成(株)からハニーST1600等の商品名で入手して本
発明で使用することが出来る。
すなわち、印刷層を形成するインキのバインダー樹脂と
してポリウレタン系樹脂を使用することによって、高い
摩擦係数の印刷層となり、リーダーテープの端部とハブ
の嵌合部とが密着して、ズレたり、はずれたりすること
がなく、リーダーテープの端部が嵌合部に安定に確保さ
れることを知見したものである。
してポリウレタン系樹脂を使用することによって、高い
摩擦係数の印刷層となり、リーダーテープの端部とハブ
の嵌合部とが密着して、ズレたり、はずれたりすること
がなく、リーダーテープの端部が嵌合部に安定に確保さ
れることを知見したものである。
本発明においては、このような印刷層3は第1図に図解
的に示すように1層構成でもよいが、この場合には、印
刷層のバインダー樹脂としてポリウレタン系樹脂あるい
はこれと他のバインダー樹脂を使用するのが好ましく、
また、第2図に図解的に示すように、印刷層3を2層構
成とするときは、その上層5をポリウレタン系樹脂また
はこれと他の樹脂との混合物から形成するのが好まし
い。
的に示すように1層構成でもよいが、この場合には、印
刷層のバインダー樹脂としてポリウレタン系樹脂あるい
はこれと他のバインダー樹脂を使用するのが好ましく、
また、第2図に図解的に示すように、印刷層3を2層構
成とするときは、その上層5をポリウレタン系樹脂また
はこれと他の樹脂との混合物から形成するのが好まし
い。
印刷層3の形成に使用するインキの他の成分および使用
割合等は、いずれも従来公知のものでよく、例えば、二
酸化チタン、コバルトブルー、モリブデンブルー等の無
機顔料、フタロシアニンブルー、ナフトールレッド等の
有機顔料、その他炭酸カルシウム、タルク、アルミナ、
アルミニウム粉、グラファイト、二硫化モリブデン等の
各種添加剤が任意に使用できるものであり、また印刷方
法も従来公知のものでよく、例えば、グラビア、オフセ
ット、グラビアオフセット、シルクスクリーン、フレキ
ソ等任意の印刷方法が適用できる。このように形成する
印刷層3の厚さも特に制限はないが、本発明の目的に
は、全体で約1〜10μm程度とし、2層構成とするとき
はその上層が約1〜5μm程度とするのが好適である。
割合等は、いずれも従来公知のものでよく、例えば、二
酸化チタン、コバルトブルー、モリブデンブルー等の無
機顔料、フタロシアニンブルー、ナフトールレッド等の
有機顔料、その他炭酸カルシウム、タルク、アルミナ、
アルミニウム粉、グラファイト、二硫化モリブデン等の
各種添加剤が任意に使用できるものであり、また印刷方
法も従来公知のものでよく、例えば、グラビア、オフセ
ット、グラビアオフセット、シルクスクリーン、フレキ
ソ等任意の印刷方法が適用できる。このように形成する
印刷層3の厚さも特に制限はないが、本発明の目的に
は、全体で約1〜10μm程度とし、2層構成とするとき
はその上層が約1〜5μm程度とするのが好適である。
(作用・効果) 以上の如き本発明によれば、本発明のリーダーテープ
は、上記の如き構成とすることによって、優れた帯電防
止性を示すとともに、マット表面層の耐摩性およびクリ
ーニング性が優れ、また透明性であるのでオートリバー
ス用にも使用できる優れた磁気テープ用リーダーテープ
である。更に、本発明のリーダーテープは、その印刷層
が高摩擦性であるので、使用中にハブの嵌合部で嵌合が
外れることなく、極めて安定に確保されている。
は、上記の如き構成とすることによって、優れた帯電防
止性を示すとともに、マット表面層の耐摩性およびクリ
ーニング性が優れ、また透明性であるのでオートリバー
ス用にも使用できる優れた磁気テープ用リーダーテープ
である。更に、本発明のリーダーテープは、その印刷層
が高摩擦性であるので、使用中にハブの嵌合部で嵌合が
外れることなく、極めて安定に確保されている。
以下具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。なお、文中部または%とあるのは重量基準である。
る。なお、文中部または%とあるのは重量基準である。
実施例1 アクリルポリオール(綜研化学製、サーモラックU230
T)および塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(ユニオン
カーバイド社製、VAGH)15部からなる混合バインダー樹
脂1000部に、平均粒径1μmの焼成アルミナ20部(不二
見研摩剤、#8000)、帯電防止剤アーカードT−50(ラ
イオンアグゾ)5部を添加してなるコート剤(ザ・イン
クテック製、リーダーテープ用コート剤(B))を、三
本リバースロール法により、厚さ25μmのポリエチレン
テレフタレートフィルム(東洋紡製、E5100)の片面に
乾燥時厚さで3〜4μm厚さにコートした。この上に、
ダイレクトグラビア法で、アクリル系樹脂とナフトール
レッド顔料をベヒクルとするインキおよびポリウレタン
樹脂(ハニー化成製、ハニーST1600)と二酸化チタン顔
料(SCMケミカルズ製、RCL472)をベヒクルとするイン
キ(ザ・インクテック製、LAX(白)を使用してパター
ン状に印刷し、これを3.81mm巾に切断し、オーディオ用
リーダーテープを得た。
T)および塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(ユニオン
カーバイド社製、VAGH)15部からなる混合バインダー樹
脂1000部に、平均粒径1μmの焼成アルミナ20部(不二
見研摩剤、#8000)、帯電防止剤アーカードT−50(ラ
イオンアグゾ)5部を添加してなるコート剤(ザ・イン
クテック製、リーダーテープ用コート剤(B))を、三
本リバースロール法により、厚さ25μmのポリエチレン
テレフタレートフィルム(東洋紡製、E5100)の片面に
乾燥時厚さで3〜4μm厚さにコートした。この上に、
ダイレクトグラビア法で、アクリル系樹脂とナフトール
レッド顔料をベヒクルとするインキおよびポリウレタン
樹脂(ハニー化成製、ハニーST1600)と二酸化チタン顔
料(SCMケミカルズ製、RCL472)をベヒクルとするイン
キ(ザ・インクテック製、LAX(白)を使用してパター
ン状に印刷し、これを3.81mm巾に切断し、オーディオ用
リーダーテープを得た。
得られたリーダーテープは、テープカセットに磁気テー
プと共に装填し、カセットデッキで1000回の再生−巻き
戻しテストを行っても、コート剤の脱落はなく、磁気ヘ
ッドのクリーニング性も良好で、帯電防止性、オートリ
バース機能にも支障はなく、ハブとの嵌合力も良好であ
った。
プと共に装填し、カセットデッキで1000回の再生−巻き
戻しテストを行っても、コート剤の脱落はなく、磁気ヘ
ッドのクリーニング性も良好で、帯電防止性、オートリ
バース機能にも支障はなく、ハブとの嵌合力も良好であ
った。
実施例2 実施例1と同じバインダー樹脂100部に、平均粒径1μ
mの焼成アルミナ10部(不二見研摩剤、#8000)および
粒径3μmのマイクロシリカ(富士シリシア化学製、商
品名サイシリア320)5部を添加してなるコート剤を、
厚さ30μmのポリカーボネートフイルム(帝人化成製、
パンライト)の片面に、三本リバースロール法により、
乾燥時厚さで厚さ4〜5μmの厚さにコートし、更に、
この上に帯電防止剤スタティサイド濃縮液(アナリティ
カルケミカルラボラトリーズ)を、イソプロパノールで
100倍に稀釈し、ダイレクトグラビア法でコーティング
した。この上に実施例1と同じ2色のインキをパターン
状にグラビア印刷し、次いで3.81mm巾にスリットして本
発明のリーダーテープを得た。
mの焼成アルミナ10部(不二見研摩剤、#8000)および
粒径3μmのマイクロシリカ(富士シリシア化学製、商
品名サイシリア320)5部を添加してなるコート剤を、
厚さ30μmのポリカーボネートフイルム(帝人化成製、
パンライト)の片面に、三本リバースロール法により、
乾燥時厚さで厚さ4〜5μmの厚さにコートし、更に、
この上に帯電防止剤スタティサイド濃縮液(アナリティ
カルケミカルラボラトリーズ)を、イソプロパノールで
100倍に稀釈し、ダイレクトグラビア法でコーティング
した。この上に実施例1と同じ2色のインキをパターン
状にグラビア印刷し、次いで3.81mm巾にスリットして本
発明のリーダーテープを得た。
得られた本発明のリーダーテープは、表面抵抗率109Ωc
mで、全光線透過率は65%であり、オートリバース機能
に支障はなかった。また実施例1と同じ再生−巻き戻し
1000回往復のテストでも、耐摩性良好でクリーニング効
果も十分であった。また、ハブとの嵌合力も十分で、リ
ーダーテープの脱落等の事故は発生しなかった。
mで、全光線透過率は65%であり、オートリバース機能
に支障はなかった。また実施例1と同じ再生−巻き戻し
1000回往復のテストでも、耐摩性良好でクリーニング効
果も十分であった。また、ハブとの嵌合力も十分で、リ
ーダーテープの脱落等の事故は発生しなかった。
第1図および第2図は、本発明の磁気テープ用リーダー
テープの断面を図解的に示す。 1……基材フィルム 2……マット表面層 3……印刷層 4……帯電防止層 5……上層10 ……リーダーテープ
テープの断面を図解的に示す。 1……基材フィルム 2……マット表面層 3……印刷層 4……帯電防止層 5……上層10 ……リーダーテープ
Claims (1)
- 【請求項1】透明な基材フイルムの少なくとも一方の表
面に、下記(a)〜(c)のいずれかの構成の研磨剤含
有帯電防止性マット表面層を設け、該マット表面層の表
面にポリウレタン樹脂をバインダーとする印刷層をパタ
ーン状に設けてなることを特徴とする磁気テープ用リー
ダーテープ。 (a)帯電防止処理した研磨剤を含むバインダー樹脂
層。 (b)帯電防止剤および研磨剤を含むバインダー樹脂
層。 (c)研磨剤を含むバインダー樹脂層とその上に設けた
帯電防止層。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021939A JPH0690780B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021939A JPH0690780B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182623A JPS61182623A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0690780B2 true JPH0690780B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=12069012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021939A Expired - Fee Related JPH0690780B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690780B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388013U (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | ||
| JPS6388012U (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037969B2 (ja) * | 1976-09-06 | 1985-08-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テ−プ用リ−ダ−またはトレ−ラ−テ−プ |
| JPS6113421A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | リ−ダ−テ−プを有する磁気テ−プ |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60021939A patent/JPH0690780B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182623A (ja) | 1986-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |