JPH0691566B2 - デイジタル式電話機 - Google Patents
デイジタル式電話機Info
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- JPH0691566B2 JPH0691566B2 JP27867287A JP27867287A JPH0691566B2 JP H0691566 B2 JPH0691566 B2 JP H0691566B2 JP 27867287 A JP27867287 A JP 27867287A JP 27867287 A JP27867287 A JP 27867287A JP H0691566 B2 JPH0691566 B2 JP H0691566B2
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- telephone
- circuit
- analog
- signal
- digital
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デイジタル信号により交換機と情報の授受
を行なうデイジタル式電話機に関し、特にデイジタル式
電話機にアナログ式テレビ電話機を接続するためのイン
タフエース回路に関する。
を行なうデイジタル式電話機に関し、特にデイジタル式
電話機にアナログ式テレビ電話機を接続するためのイン
タフエース回路に関する。
第3図は例えば特開昭59−83443号公報に示された従来
のデイジタル式電話機を示す後方斜視図であり、図にお
いて、1は電話機本体、2は電話機本体1上に載置され
るハンドセツト、3は電話機本体1の上面に設けられた
ダイヤルキー、4は電話機本体1の背面に設けられ、当
該デイジタル式電話機を交換機からの電話回線に接続す
る、接続手段としての回線モジユラジヤツクである。
のデイジタル式電話機を示す後方斜視図であり、図にお
いて、1は電話機本体、2は電話機本体1上に載置され
るハンドセツト、3は電話機本体1の上面に設けられた
ダイヤルキー、4は電話機本体1の背面に設けられ、当
該デイジタル式電話機を交換機からの電話回線に接続す
る、接続手段としての回線モジユラジヤツクである。
また、第4図はこのようなデイジタル式電話機の構成を
示すブロツク図で、図において、2,3,4は前記ハンドセ
ツト、ダイヤルキー及び回線モジユラジヤツクで、ハン
ドセツト2内には送話器2aおよび受話器2bが備えられて
いる。8はフツクスイツチで、電話機本体1のハンドセ
ツト2下部に配置され、ハンドセツト2が電話機本体1
に置かれているとフツクスイツチ8はオフ状態にあり、
ハンドセツト2を電話機本体1から取り上げるとオン状
態になる。9は送信信号の伝送に適した信号への変換
と、受信信号の通常の回路で用いる信号への変換を行な
う伝送終端部、10は複数のチヤンネルの多重,分離を行
なう回線終端部、11は押下されたダイヤルキー3に対応
した選択信号を生成する信号制御部、12は音声信号の符
号化,複号化を行うコーデツク(CODEC)、12aはこのコ
ーデイツク12のアナログ入力端、12bは同じくコーデイ
ツク12のアナログ出力端、13はコーデツク12のアナログ
入力端12a、アナログ出力端12bをハンドセツト2の送話
器2a、受話器2bにつなぐ通話回路である。
示すブロツク図で、図において、2,3,4は前記ハンドセ
ツト、ダイヤルキー及び回線モジユラジヤツクで、ハン
ドセツト2内には送話器2aおよび受話器2bが備えられて
いる。8はフツクスイツチで、電話機本体1のハンドセ
ツト2下部に配置され、ハンドセツト2が電話機本体1
に置かれているとフツクスイツチ8はオフ状態にあり、
ハンドセツト2を電話機本体1から取り上げるとオン状
態になる。9は送信信号の伝送に適した信号への変換
と、受信信号の通常の回路で用いる信号への変換を行な
う伝送終端部、10は複数のチヤンネルの多重,分離を行
なう回線終端部、11は押下されたダイヤルキー3に対応
した選択信号を生成する信号制御部、12は音声信号の符
号化,複号化を行うコーデツク(CODEC)、12aはこのコ
ーデイツク12のアナログ入力端、12bは同じくコーデイ
ツク12のアナログ出力端、13はコーデツク12のアナログ
入力端12a、アナログ出力端12bをハンドセツト2の送話
器2a、受話器2bにつなぐ通話回路である。
次に動作について説明する。デイジタル式電話機はデイ
ジタル信号を用いた時分割多重方式により交換機との間
に情報の授受を行なう。発信時、ハンドセツト2を電話
機本体1から取り上げるとフツクスイツチ8はオン状態
になり伝送終端部9が回線モジユラジヤツク4に接続さ
れる。ここにおいて、ダイヤルキー3が押下されれば、
信号制御部11が押下されたダイヤル番号と対応したデイ
ジタル信号の選択信号を発生し、これを回線終端部10へ
与える。この選択信号は回線終端部10に信号チヤンネル
へ挿入され、伝送終端部9を介して回線モジユラジヤツ
ク4から電話回線を経て交換機へ送信される。交換機は
その選択信号から接続する相手電話機の呼出しを行な
い、相手電話機が応答したことを認識すると発信側と受
信側の音声チヤンネルの接続を行なう。そして、ハンド
セツト2内の送話器2aから入力された音声信号は通話回
路13を介してコーデツク12のアナログ入力端12aに入力
され、コーデツク12によつて符号化され、デイジタル信
号に変換される。このデイジタル化された音声信号は回
線終端部10に与えられ、回線終端部10により音声チヤン
ネルに挿入され伝送終端部9を介して回線モジユラジヤ
ツク4から電話回線に送出され、交換機を経て相手電話
機へ送信される。
ジタル信号を用いた時分割多重方式により交換機との間
に情報の授受を行なう。発信時、ハンドセツト2を電話
機本体1から取り上げるとフツクスイツチ8はオン状態
になり伝送終端部9が回線モジユラジヤツク4に接続さ
れる。ここにおいて、ダイヤルキー3が押下されれば、
信号制御部11が押下されたダイヤル番号と対応したデイ
ジタル信号の選択信号を発生し、これを回線終端部10へ
与える。この選択信号は回線終端部10に信号チヤンネル
へ挿入され、伝送終端部9を介して回線モジユラジヤツ
ク4から電話回線を経て交換機へ送信される。交換機は
その選択信号から接続する相手電話機の呼出しを行な
い、相手電話機が応答したことを認識すると発信側と受
信側の音声チヤンネルの接続を行なう。そして、ハンド
セツト2内の送話器2aから入力された音声信号は通話回
路13を介してコーデツク12のアナログ入力端12aに入力
され、コーデツク12によつて符号化され、デイジタル信
号に変換される。このデイジタル化された音声信号は回
線終端部10に与えられ、回線終端部10により音声チヤン
ネルに挿入され伝送終端部9を介して回線モジユラジヤ
ツク4から電話回線に送出され、交換機を経て相手電話
機へ送信される。
相手電話機から送られた音声信号は伝送終端部9で受信
され、回線終端部10により音声チヤンネルが分離されて
コーデツク12に与えられる。コーデツク12はこの符号化
されたデイジタルによる音声信号を復号化してアナログ
信号に変換し、コーデツク12のアナログ出力端12bから
通話回路13に与える。通話回路13は受話器2bを駆動し、
音声信号を受話器2bから音として出力し、人に伝える。
され、回線終端部10により音声チヤンネルが分離されて
コーデツク12に与えられる。コーデツク12はこの符号化
されたデイジタルによる音声信号を復号化してアナログ
信号に変換し、コーデツク12のアナログ出力端12bから
通話回路13に与える。通話回路13は受話器2bを駆動し、
音声信号を受話器2bから音として出力し、人に伝える。
一方、近年電話機も多様化され、音声通信以外に画像通
信(静止画像の送受信)の行なえるテレビ電話機が実用
化の段階に入つた。このテレビ電話機は従来からのアナ
ログ式電話機に接続するインタフエースを持つており、
今後急速な普及が期待されている。上記デイジタル式電
話機の普及に伴つて、このようなテレビ電話機をデイジ
タル式電話機へ接続したいという要求も高まつてくるも
のと考えられる。
信(静止画像の送受信)の行なえるテレビ電話機が実用
化の段階に入つた。このテレビ電話機は従来からのアナ
ログ式電話機に接続するインタフエースを持つており、
今後急速な普及が期待されている。上記デイジタル式電
話機の普及に伴つて、このようなテレビ電話機をデイジ
タル式電話機へ接続したいという要求も高まつてくるも
のと考えられる。
第5図にテレビ電話機の使用例を示す。図において、20
は従来から普及しているアナログ式電話機である。21は
テレビ電話機の本体を示し、22はアナログ式電話機20と
テレビ電話機の本体21を接続するためのケーブル、23は
テレビ電話機の本体21とモジユラジヤツクで終端されて
いる電話回線40を接続するケーブルで、ケーブル22,23
の両端にはモジユラプラグが取り付けられている。24は
撮像用のテレビカメラ、25はテレビカメラ24で撮つた画
像(送信画像)または通信相手のテレビ電話機から送ら
れた画像(受信画像)を写すテレビ受像器、26は画像を
送信するための送信ボタンである。また、第6図はこの
テレビ電話機の部分後方斜視図で27は当該テレビ電話機
への電源を受けるためその本体21に設けられた電源用ジ
ヤツク、28はアナログ式電話機20と接続されたケーブル
22を接続するモジユラジヤツク(以下TEL用モジユラジ
ヤツクと称す)、29は電話回線40と接続されたケーブル
23を接続するモジユラジヤツク(以下LINE用モジユラジ
ヤツクと称す)である。
は従来から普及しているアナログ式電話機である。21は
テレビ電話機の本体を示し、22はアナログ式電話機20と
テレビ電話機の本体21を接続するためのケーブル、23は
テレビ電話機の本体21とモジユラジヤツクで終端されて
いる電話回線40を接続するケーブルで、ケーブル22,23
の両端にはモジユラプラグが取り付けられている。24は
撮像用のテレビカメラ、25はテレビカメラ24で撮つた画
像(送信画像)または通信相手のテレビ電話機から送ら
れた画像(受信画像)を写すテレビ受像器、26は画像を
送信するための送信ボタンである。また、第6図はこの
テレビ電話機の部分後方斜視図で27は当該テレビ電話機
への電源を受けるためその本体21に設けられた電源用ジ
ヤツク、28はアナログ式電話機20と接続されたケーブル
22を接続するモジユラジヤツク(以下TEL用モジユラジ
ヤツクと称す)、29は電話回線40と接続されたケーブル
23を接続するモジユラジヤツク(以下LINE用モジユラジ
ヤツクと称す)である。
次に当該テレビ電話機の動作について第7図の構成図を
用いて説明する。30はLINE用モジユラジヤツク29からの
信号をハイブリツト回路31とTEL用モジユラジヤツク28
への接続を切替えるスイツチ(以下音/画スイツチと称
す)で、画像通話の場合はLINE用モジユラジヤツク29か
らの信号をハイブリツト回路31に接続し、音声通話の場
合はTEL用モジユラジヤツク28からの信号をハイブリツ
ト回路31に接続する。このハイブリツト回路31は双方向
通信線(電話回線がそれである)と独立した送受信線と
を接続するためのもので通常2線−4線変換回路ともい
われる。32は画像切替え信号検出回路で、音声通話中に
画像通信への切替え信号を検出すると制御回路33にその
検出情報を与え、制御回路33は音/画スイツチ30を画像
通信状態になるよう、即ちLINE用モジユラジヤツク29か
らの信号をハイブリツト回路31に接続するように回路を
切替える。また、制御回路33は送信ボタン26が押下され
ると音/画スイツチ30を画像通信状態にする。
用いて説明する。30はLINE用モジユラジヤツク29からの
信号をハイブリツト回路31とTEL用モジユラジヤツク28
への接続を切替えるスイツチ(以下音/画スイツチと称
す)で、画像通話の場合はLINE用モジユラジヤツク29か
らの信号をハイブリツト回路31に接続し、音声通話の場
合はTEL用モジユラジヤツク28からの信号をハイブリツ
ト回路31に接続する。このハイブリツト回路31は双方向
通信線(電話回線がそれである)と独立した送受信線と
を接続するためのもので通常2線−4線変換回路ともい
われる。32は画像切替え信号検出回路で、音声通話中に
画像通信への切替え信号を検出すると制御回路33にその
検出情報を与え、制御回路33は音/画スイツチ30を画像
通信状態になるよう、即ちLINE用モジユラジヤツク29か
らの信号をハイブリツト回路31に接続するように回路を
切替える。また、制御回路33は送信ボタン26が押下され
ると音/画スイツチ30を画像通信状態にする。
34はテレビカメラ24からの画像信号をデイジタル信号に
変換するアナログ・デイジタル変換回路(以下A/D変換
回路と称す)、35は送信ボタン26が送信モードの場合制
御回路33からの指令によりA/D変換回路34でデイジタル
化された画像信号を記憶するメモリ回路で、このメモリ
回路35はテレビカメラ24で撮られた1画面分の静止画像
データを格納する。メモリ回路35で記憶された画像デー
タは順次変調回路36に送出される。変調回路36は画像デ
ータを電話回線で伝送することが可能な音声帯域内の特
定の周波数に変調する。逆に37は受信信号を画像データ
に復調する復調回路で、復調回路37から復調された画像
データはメモリ回路38で記憶される。記憶された1画面
分の静止画像データはサイクリツクに順次デイジタル・
アナログ変換回路39(以下D/A変換回路と称す)に送出
され、D/A変換回路39でアナログ信号に変換した後、画
像信号としてテレビ受像器25に与えられる。
変換するアナログ・デイジタル変換回路(以下A/D変換
回路と称す)、35は送信ボタン26が送信モードの場合制
御回路33からの指令によりA/D変換回路34でデイジタル
化された画像信号を記憶するメモリ回路で、このメモリ
回路35はテレビカメラ24で撮られた1画面分の静止画像
データを格納する。メモリ回路35で記憶された画像デー
タは順次変調回路36に送出される。変調回路36は画像デ
ータを電話回線で伝送することが可能な音声帯域内の特
定の周波数に変調する。逆に37は受信信号を画像データ
に復調する復調回路で、復調回路37から復調された画像
データはメモリ回路38で記憶される。記憶された1画面
分の静止画像データはサイクリツクに順次デイジタル・
アナログ変換回路39(以下D/A変換回路と称す)に送出
され、D/A変換回路39でアナログ信号に変換した後、画
像信号としてテレビ受像器25に与えられる。
発着信時および音声通話中はアナログ式電話機20と電話
回線40が、ケーブル23、LINE用モジユラジヤツク29、音
/画スイツチ30、TEL用モジユラジヤツク28およびケー
ブル22を経由して接続されている。これによつて、全体
として通常のアナログ式電話機として作用する。音声通
話中の状態で相手側のアナログ式電話機に接続されてい
るテレビ電話機から画像が送られてきた場合、画像デー
タに先行して受信される画像切替信号を、画像切替信号
検出回路32が検出して制御回路33に検出情報を与える。
この検出情報によつて、制御回路33は音/画スイツチ30
を画像通信側に切替える。LINE用モジユラジヤツクス29
はハイブリツト回路31と接続されるため、電話回線40か
らの画像信号はハイブリツト回路31を経て復調回路37に
入力される。復調回路37で復調された画像データはメモ
リー回路38に送られて記憶され、メモリ回路38は制御回
路33からの制御信号により、順次サイクリツクに記憶し
ている画像データをD/A変換回路39に送出する。D/A変換
回路39はこれをアナログの画像信号に変換してテレビ受
像器25に出力する。
回線40が、ケーブル23、LINE用モジユラジヤツク29、音
/画スイツチ30、TEL用モジユラジヤツク28およびケー
ブル22を経由して接続されている。これによつて、全体
として通常のアナログ式電話機として作用する。音声通
話中の状態で相手側のアナログ式電話機に接続されてい
るテレビ電話機から画像が送られてきた場合、画像デー
タに先行して受信される画像切替信号を、画像切替信号
検出回路32が検出して制御回路33に検出情報を与える。
この検出情報によつて、制御回路33は音/画スイツチ30
を画像通信側に切替える。LINE用モジユラジヤツクス29
はハイブリツト回路31と接続されるため、電話回線40か
らの画像信号はハイブリツト回路31を経て復調回路37に
入力される。復調回路37で復調された画像データはメモ
リー回路38に送られて記憶され、メモリ回路38は制御回
路33からの制御信号により、順次サイクリツクに記憶し
ている画像データをD/A変換回路39に送出する。D/A変換
回路39はこれをアナログの画像信号に変換してテレビ受
像器25に出力する。
音声通話中に画像を相手側のテレビ電話機に送る場合、
送信ボタン26を押すと、それを認識した制御回路33は音
/画スイツチ30を画像通信側に切替える。それと同時に
テレビカメラ24で撮像された画像信号をA/D変換回路34
でデイジタル化した後、メモリー回路35へ送つてその画
像データを記憶させる。記憶された画像データは制御回
路33からの制御信号によつて順次読み出されて変調回路
36に送られ、ハイブリツト回路31を経由してLINE用モジ
ユラジヤツク29から相手側テレビ電話機に送られる。
送信ボタン26を押すと、それを認識した制御回路33は音
/画スイツチ30を画像通信側に切替える。それと同時に
テレビカメラ24で撮像された画像信号をA/D変換回路34
でデイジタル化した後、メモリー回路35へ送つてその画
像データを記憶させる。記憶された画像データは制御回
路33からの制御信号によつて順次読み出されて変調回路
36に送られ、ハイブリツト回路31を経由してLINE用モジ
ユラジヤツク29から相手側テレビ電話機に送られる。
従来のデイジタル式電話機は以上のように構成されてい
るので、このデイジタル式電話機に、前述のように構成
されているアナログ式のテレビ電話機を接続して画像通
信を行なうことは不可能であるという問題点があつた。
るので、このデイジタル式電話機に、前述のように構成
されているアナログ式のテレビ電話機を接続して画像通
信を行なうことは不可能であるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためなされた
もので、今後普及が予想されるアナログ式テレビ電話機
を接続して画像通信を行なうことが可能なデイジタル式
電話機を得ることを目的とする。
もので、今後普及が予想されるアナログ式テレビ電話機
を接続して画像通信を行なうことが可能なデイジタル式
電話機を得ることを目的とする。
この発明に係るデイジタル式電話機は、デイジタル式電
話機内で使用するコーデツクのアナログ入力端及びアナ
ログ出力端にハイブリツト回路を介して接続する第1の
接続手段と、送受話器もしくは送受話器に接続される通
話回路にハイブリツト回路を介して接続する第2の接続
手段を設け、さらに、前記第1の接続手段と第2の接続
手段との間の接続と切断を行なうスイツチを設けたもの
である。
話機内で使用するコーデツクのアナログ入力端及びアナ
ログ出力端にハイブリツト回路を介して接続する第1の
接続手段と、送受話器もしくは送受話器に接続される通
話回路にハイブリツト回路を介して接続する第2の接続
手段を設け、さらに、前記第1の接続手段と第2の接続
手段との間の接続と切断を行なうスイツチを設けたもの
である。
この発明におけるデイジタル式電話機は、第1の接続手
段と第2の接続手段を用いてテレビ電話機を接続するこ
とにより画像通信を可能とし、テレビ電話機が接続され
ていない場合には、第1の接続手段と第2の接続手段を
スイツチによつて接続することで通常の電話機として動
作する。
段と第2の接続手段を用いてテレビ電話機を接続するこ
とにより画像通信を可能とし、テレビ電話機が接続され
ていない場合には、第1の接続手段と第2の接続手段を
スイツチによつて接続することで通常の電話機として動
作する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は電話機本体、2はハンドセツト、3は
ダイヤルキー、4は回線モジユラジヤツクであり、それ
らは第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一のも
のである。また、5は電話機本体1の背面に設けられ
た、テレビ電話機との接続のための第1の接続手段とし
ての第1のモジユラジヤツク、6は同じく電話機本体1
の背面に設けられた、テレビ電話機との接続のための第
2の接続手段としての第2のモジユラジヤツクであり、
7はテレビ電話の接続/非接続を指示するスイツチであ
る。
図において、1は電話機本体、2はハンドセツト、3は
ダイヤルキー、4は回線モジユラジヤツクであり、それ
らは第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一のも
のである。また、5は電話機本体1の背面に設けられ
た、テレビ電話機との接続のための第1の接続手段とし
ての第1のモジユラジヤツク、6は同じく電話機本体1
の背面に設けられた、テレビ電話機との接続のための第
2の接続手段としての第2のモジユラジヤツクであり、
7はテレビ電話の接続/非接続を指示するスイツチであ
る。
第2図はこのデイジタル式電話機の構成を示すブロツク
図で、図において、2はハンドセツト、2aは受話器、2b
は送話器、3はダイヤルキー、4は回線モジユラジヤツ
ク、8はフツクスイツチ、9は伝送終端部、10は回線終
端部、11は信号制御部、12はコーデツク、12aはコーデ
ツク12のアナログ入力端、12bはコーデツク12のアナロ
グ出力端、13は通話回路であり、第4図に同一符号を付
した従来のそれらと同等のものである。また、5及び6
は前記電話機本体1の背面に設けられた、テレビ電話機
との接続のための第1のモジユラジヤツク及び第2のモ
ジユラジヤツク、7は同じく電話機本体1の背面に設け
られたスイツチであり、14は第1のモジユラジヤツク5
を、前記コーデツク12のアナログ入力端子12a及びアナ
ログ出力端12bに接続している第1のハイブリツト回
路、14は第2のモジユラジヤツク6を、前記通話回路に
接続するとともに、前記スイツチ7を介して前記コーデ
ツク12のアナログ入力端12a及びアナログ出力端子12bに
も接続している第2のハイブリツト回路である。
図で、図において、2はハンドセツト、2aは受話器、2b
は送話器、3はダイヤルキー、4は回線モジユラジヤツ
ク、8はフツクスイツチ、9は伝送終端部、10は回線終
端部、11は信号制御部、12はコーデツク、12aはコーデ
ツク12のアナログ入力端、12bはコーデツク12のアナロ
グ出力端、13は通話回路であり、第4図に同一符号を付
した従来のそれらと同等のものである。また、5及び6
は前記電話機本体1の背面に設けられた、テレビ電話機
との接続のための第1のモジユラジヤツク及び第2のモ
ジユラジヤツク、7は同じく電話機本体1の背面に設け
られたスイツチであり、14は第1のモジユラジヤツク5
を、前記コーデツク12のアナログ入力端子12a及びアナ
ログ出力端12bに接続している第1のハイブリツト回
路、14は第2のモジユラジヤツク6を、前記通話回路に
接続するとともに、前記スイツチ7を介して前記コーデ
ツク12のアナログ入力端12a及びアナログ出力端子12bに
も接続している第2のハイブリツト回路である。
次に動作について説明する。まず、このデイジタル式電
話機にテレビ電話機が接続されていない場合は、デイジ
タル式電話機本体1の背面に設けられたスイツチ7をオ
ン状態にして通常モードを設定する。この時、コーデツ
ク12のアナログ入力端12a、アナログ出力端12bはスイツ
チ7を介して通話回路13に接続される。この状態での動
作は従来のものと何ら変わるところはなくハンドセツト
2から、またはハンドセツト2への音声信号はコーデツ
ク12を経由して音声チヤンネルにより相手との通話が行
なわれる。
話機にテレビ電話機が接続されていない場合は、デイジ
タル式電話機本体1の背面に設けられたスイツチ7をオ
ン状態にして通常モードを設定する。この時、コーデツ
ク12のアナログ入力端12a、アナログ出力端12bはスイツ
チ7を介して通話回路13に接続される。この状態での動
作は従来のものと何ら変わるところはなくハンドセツト
2から、またはハンドセツト2への音声信号はコーデツ
ク12を経由して音声チヤンネルにより相手との通話が行
なわれる。
テレビ電話機が接続されている場合、スイツチ7をオフ
状態にして画像モードを設定する。この時テレビ電話機
のLINE用モジユラジヤツク29と、このデイジタル電話機
の第1のモジユラジヤツク5は、従来のアナログ電話機
との接続で用いるものと同等のケーブルで接続され、同
様に、テレビ電話機のTEL用モジユラジヤツク28と、デ
イジタル電話機の第2のモジユラジヤツク6も、同様の
ケーブルで接続される。テレビ電話機が音声通話モード
である時、回線終端部10からの音声チヤンネルは、コー
デツク12を介して第1のハイブリツト回路14で2線化さ
れて、送受信独立した信号が双方向信号に変換され、第
1のモジユラジヤツク5からテレビ電話機のLINE用モジ
ユラジヤツク29に接続される。テレビ電話機内ではLINE
用モジユラジヤツク29は音/画スイツチ30を介してTEL
用モジユラジヤツク28と接続しているため、第2モジユ
ラジヤツク6には音声チヤンネルが接続されることにな
り、第2のハイブリツト回路15によつて再度4線化さ
れ、双方向信号から送受信独立した信号に変換されて通
話回路13に接続される。テレビ電話機が画像通信状態に
なつた場合には、デイジタル式電話機は従来のアナログ
式電話機と同様の動作を行なう。
状態にして画像モードを設定する。この時テレビ電話機
のLINE用モジユラジヤツク29と、このデイジタル電話機
の第1のモジユラジヤツク5は、従来のアナログ電話機
との接続で用いるものと同等のケーブルで接続され、同
様に、テレビ電話機のTEL用モジユラジヤツク28と、デ
イジタル電話機の第2のモジユラジヤツク6も、同様の
ケーブルで接続される。テレビ電話機が音声通話モード
である時、回線終端部10からの音声チヤンネルは、コー
デツク12を介して第1のハイブリツト回路14で2線化さ
れて、送受信独立した信号が双方向信号に変換され、第
1のモジユラジヤツク5からテレビ電話機のLINE用モジ
ユラジヤツク29に接続される。テレビ電話機内ではLINE
用モジユラジヤツク29は音/画スイツチ30を介してTEL
用モジユラジヤツク28と接続しているため、第2モジユ
ラジヤツク6には音声チヤンネルが接続されることにな
り、第2のハイブリツト回路15によつて再度4線化さ
れ、双方向信号から送受信独立した信号に変換されて通
話回路13に接続される。テレビ電話機が画像通信状態に
なつた場合には、デイジタル式電話機は従来のアナログ
式電話機と同様の動作を行なう。
なお、上記実施例では第1の接続手段及び第2の接続手
段として、それぞれモジユラジヤツクを用いたものを示
したが、モジユラジヤツク以外のコネクタを用いてもよ
い。
段として、それぞれモジユラジヤツクを用いたものを示
したが、モジユラジヤツク以外のコネクタを用いてもよ
い。
また、上記実施例ではスイツチとして、デイジタル式電
話機にテレビ電話機が接続されているか否かを外部から
操作するものを用いた場合について説明したが、テレビ
電話機が接続されるとその接続状態を検出して自動的に
切替え動作を行うものを用いてもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
話機にテレビ電話機が接続されているか否かを外部から
操作するものを用いた場合について説明したが、テレビ
電話機が接続されるとその接続状態を検出して自動的に
切替え動作を行うものを用いてもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればコーデツクのアナログ
入力端及びアナログ出力端にハイブリツト回路を介して
接続された接続手段と、通話回路にハイブリツト回路を
介して接続された接続手段とをデイジタル式電話機の電
話機本体に設置する構成としたので、この2つの接続手
段に従来からのアナログ式のテレビ電話機を接続するこ
とで、画像通信を行うことが可能となる効果がある。
入力端及びアナログ出力端にハイブリツト回路を介して
接続された接続手段と、通話回路にハイブリツト回路を
介して接続された接続手段とをデイジタル式電話機の電
話機本体に設置する構成としたので、この2つの接続手
段に従来からのアナログ式のテレビ電話機を接続するこ
とで、画像通信を行うことが可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるデイジタル式電話機
を示す後方斜視図、第2図はその構成を示すブロツク
図、第3図は従来のデイジタル式電話機を示す後方斜視
図、第4図はその構成を示すブロツク図、第5図はテレ
ビ電話機とアナログ式電話機の接続を示す斜視図、第6
図はテレビ電話機の部分後方斜視図、第7図はテレビ電
話機の構成を示すブロツク図である。 1は電話機本体、2aは送話器、2bは受話器、5は第1の
接続手段(第1のモジユラジヤツク)、6は第2の接続
手段(第2のモジユラジヤツク)、7はスイツチ、12は
コーデツク、12aはコーデツクのアナログ入力端、12bは
コーデツクのアナログ出力端、13は通話回路、14は第1
のハイブリツト回路、15は第2のハイブリツト回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す後方斜視図、第2図はその構成を示すブロツク
図、第3図は従来のデイジタル式電話機を示す後方斜視
図、第4図はその構成を示すブロツク図、第5図はテレ
ビ電話機とアナログ式電話機の接続を示す斜視図、第6
図はテレビ電話機の部分後方斜視図、第7図はテレビ電
話機の構成を示すブロツク図である。 1は電話機本体、2aは送話器、2bは受話器、5は第1の
接続手段(第1のモジユラジヤツク)、6は第2の接続
手段(第2のモジユラジヤツク)、7はスイツチ、12は
コーデツク、12aはコーデツクのアナログ入力端、12bは
コーデツクのアナログ出力端、13は通話回路、14は第1
のハイブリツト回路、15は第2のハイブリツト回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】コーデツクを用いて音声信号のデイジタル
信号とアナログ信号の相互変換を行い、デイジタル信号
によつて交換機との情報の授受を行うデイジタル式電話
機において、当該デイジタル式電話機の電話機本体に、
第1のハイブリツト回路を介して前記コーデツクのアナ
ログ入力端及びアナログ出力端に接続された、アナログ
式のテレビ電話機との接続のための第1の接続手段と、
第2のハイブリツト回路を介して、送話器及び受話器、
もしくは前記送話器及び受話器が接続された通話回路に
接続され、前記送話器及び受話器もしくは通話回路とと
もに、スイツチを介して前記コーデツクのアナログ入力
端及びアナログ出力端に接続された、前記アナログ式の
テレビ電話機との接続のための第2の接続手段を設けた
ことを特徴とするデイジタル式電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27867287A JPH0691566B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | デイジタル式電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27867287A JPH0691566B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | デイジタル式電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120934A JPH01120934A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0691566B2 true JPH0691566B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17600554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27867287A Expired - Lifetime JPH0691566B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | デイジタル式電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691566B2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27867287A patent/JPH0691566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120934A (ja) | 1989-05-12 |
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