JPH0694553B2 - シリコーン系感圧接着剤の製造方法 - Google Patents
シリコーン系感圧接着剤の製造方法Info
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- JPH0694553B2 JPH0694553B2 JP63010314A JP1031488A JPH0694553B2 JP H0694553 B2 JPH0694553 B2 JP H0694553B2 JP 63010314 A JP63010314 A JP 63010314A JP 1031488 A JP1031488 A JP 1031488A JP H0694553 B2 JPH0694553 B2 JP H0694553B2
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- C09J183/10—Block or graft copolymers containing polysiloxane sequences
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/06—Preparatory processes
- C08G77/08—Preparatory processes characterised by the catalysts used
-
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシリコーン系感圧接着剤の製造方法、特には感
圧粘着テープ、電気絶縁テープ、マスキングテープ、保
温材テープ、シートなどを製造するために有用とされる
シリコーン系感圧接着剤を高純度でかつ粘度変化のない
安定した品質で容易にかつ安価に製造する方法に関する
ものである。
圧粘着テープ、電気絶縁テープ、マスキングテープ、保
温材テープ、シートなどを製造するために有用とされる
シリコーン系感圧接着剤を高純度でかつ粘度変化のない
安定した品質で容易にかつ安価に製造する方法に関する
ものである。
(従来の技術) シリコーン系感圧接着剤が一般式 (こゝにR1は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示されるオルガノ
ポリシロキサンと、一般式 (こゝにR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサ
ン単位と式SiO2で示されるシロキサン単位とからなるオ
ルガノシロキサン共重合体とを反応させることによって
得られることは公知であり、この製造方法についてはこ
のオルガノポリシロキサンとオルガノシロキサン共重合
体とを無触媒下に反応させる方法、これらを苛性アルカ
リまたはアミン類を触媒として反応させる方法が知られ
ている。
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示されるオルガノ
ポリシロキサンと、一般式 (こゝにR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサ
ン単位と式SiO2で示されるシロキサン単位とからなるオ
ルガノシロキサン共重合体とを反応させることによって
得られることは公知であり、この製造方法についてはこ
のオルガノポリシロキサンとオルガノシロキサン共重合
体とを無触媒下に反応させる方法、これらを苛性アルカ
リまたはアミン類を触媒として反応させる方法が知られ
ている。
しかし、この無触媒の反応は反応温度を高くする必要が
あるし、これには反応終了までに長時間が必要とされる
ために生産性がわるいという欠点があり、苛性アルカリ
を触媒とする方法には苛性アルカリを製品としてのシリ
コーン系感圧接着剤から完全に除去することが難しく、
これが微量に残存すると製品中のシロキサン結合がクラ
ッキングされて製品の粘度が低下するという不利があ
り、この苛性アルカリを酸で中和し、生成する塩を除去
するという方法も実際の作業が製品が高熱度であるため
に過でこの塩を除去することが難しく、アミン類を触
媒とする方法もこのアミン類の除去が難しく、このアミ
ンが残存するとシロキサン結合がクラッキングを起すた
めに上記と同様の不利があるほか、これには製品が着色
されるという不利もあり、この苛性アルカリ、アミン類
を触媒とする場合にはいずれの場合でも製品としてのシ
リコーン系感圧接着剤の耐熱性が低下し、電気特性も悪
化されるという欠点がある。
あるし、これには反応終了までに長時間が必要とされる
ために生産性がわるいという欠点があり、苛性アルカリ
を触媒とする方法には苛性アルカリを製品としてのシリ
コーン系感圧接着剤から完全に除去することが難しく、
これが微量に残存すると製品中のシロキサン結合がクラ
ッキングされて製品の粘度が低下するという不利があ
り、この苛性アルカリを酸で中和し、生成する塩を除去
するという方法も実際の作業が製品が高熱度であるため
に過でこの塩を除去することが難しく、アミン類を触
媒とする方法もこのアミン類の除去が難しく、このアミ
ンが残存するとシロキサン結合がクラッキングを起すた
めに上記と同様の不利があるほか、これには製品が着色
されるという不利もあり、この苛性アルカリ、アミン類
を触媒とする場合にはいずれの場合でも製品としてのシ
リコーン系感圧接着剤の耐熱性が低下し、電気特性も悪
化されるという欠点がある。
そのため、そのシリコーン系感圧接着剤の製造について
は前記したオルガノポリシロキサンとオルガノポリシロ
キサン共重合体とをシラザン類の存在下で反応させると
いう方法も提案されている(特開昭61−1081682号公報
参照)が、例えばこのシラザンとしてヘキサメチルジシ
ラザンを使用すると分解残渣としてトリメチルシラノー
ル、ヘキサメチルジシロキサンなどが生成し、このもの
はいずれの揮散し易いのでこれが製品中に残存すること
はないものの、これらは原料としてのオルガノポリシロ
キサン、オルガノシロキサン共重合体と反応するため
に、この揮散量とこれらシロキサンとの反応量がバッチ
毎に異なるものとなり、したがって安定した品位の製品
が得られ難いという不利がある。
は前記したオルガノポリシロキサンとオルガノポリシロ
キサン共重合体とをシラザン類の存在下で反応させると
いう方法も提案されている(特開昭61−1081682号公報
参照)が、例えばこのシラザンとしてヘキサメチルジシ
ラザンを使用すると分解残渣としてトリメチルシラノー
ル、ヘキサメチルジシロキサンなどが生成し、このもの
はいずれの揮散し易いのでこれが製品中に残存すること
はないものの、これらは原料としてのオルガノポリシロ
キサン、オルガノシロキサン共重合体と反応するため
に、この揮散量とこれらシロキサンとの反応量がバッチ
毎に異なるものとなり、したがって安定した品位の製品
が得られ難いという不利がある。
(発明の構成) 本発明はこのような不利を解決したシリコーン系感圧接
着剤の製造方法に関するものであり、これは一般式 (こゝにR1は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示される、平均重
合度が100〜10,000であるオルガノポリシロキサンと、
一般式 (こゝにR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサ
ン単位と式SiO2で示されるシロキサン単位とからなるオ
ルガノシロキサン共重合体とを、アンモニア水を反応触
媒として反応せしめてなることを特徴とするものであ
る。
着剤の製造方法に関するものであり、これは一般式 (こゝにR1は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示される、平均重
合度が100〜10,000であるオルガノポリシロキサンと、
一般式 (こゝにR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサ
ン単位と式SiO2で示されるシロキサン単位とからなるオ
ルガノシロキサン共重合体とを、アンモニア水を反応触
媒として反応せしめてなることを特徴とするものであ
る。
すなわち、本発明者らは前記した一般式で示されるオル
ガノポリシロキサンとオルガノシロキサン共重合体との
反応を上記したような不利を伴わずに反応させる方法に
ついて種々検討した結果、この反応をアンモニア水の存
在下で反応させるとこの反応が常温でも十分進行するの
で工業的に容易にかつ手軽に目的とするシリコーン系感
圧接着剤が得られること、またこのアンモニア水は例え
ばこの反応生成物に窒素ガスを通じながらこれを100〜1
20℃に加熱すれば容易にかつ完全にこれを留去すること
ができるので粘度が一定で、しかも耐熱性のすぐれた製
品をバラツキなしに安定して得ることができるというこ
とを見出して本発明を完成させた。
ガノポリシロキサンとオルガノシロキサン共重合体との
反応を上記したような不利を伴わずに反応させる方法に
ついて種々検討した結果、この反応をアンモニア水の存
在下で反応させるとこの反応が常温でも十分進行するの
で工業的に容易にかつ手軽に目的とするシリコーン系感
圧接着剤が得られること、またこのアンモニア水は例え
ばこの反応生成物に窒素ガスを通じながらこれを100〜1
20℃に加熱すれば容易にかつ完全にこれを留去すること
ができるので粘度が一定で、しかも耐熱性のすぐれた製
品をバラツキなしに安定して得ることができるというこ
とを見出して本発明を完成させた。
以下に本発明を詳述する。
本発明の方法を実施するために始発剤として使用される
オルガノポリシロキサン、オルガノシロキサン共重合体
はいずれも公知のものでよい。
オルガノポリシロキサン、オルガノシロキサン共重合体
はいずれも公知のものでよい。
このオルガノポリシロキサンは一般式 で示され、このR1はメチル基、エチル基、プロピル基、
ブチル基などのアルキル基、シクロヘキシル基などのシ
クロアルキル基、ビニル基、アリル基などのアルケニル
基、フェニル基、トリル基などのアリール基またはこれ
らの基の炭素原子に結合した水素原子の全部または一部
をハロゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル
基、トリルフルオロプロピル基、シアノエチル基などか
ら選択される非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数であるものとされる
が、このものはその平均重合度が100〜10,000のものと
される。
ブチル基などのアルキル基、シクロヘキシル基などのシ
クロアルキル基、ビニル基、アリル基などのアルケニル
基、フェニル基、トリル基などのアリール基またはこれ
らの基の炭素原子に結合した水素原子の全部または一部
をハロゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル
基、トリルフルオロプロピル基、シアノエチル基などか
ら選択される非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数であるものとされる
が、このものはその平均重合度が100〜10,000のものと
される。
また、このオルガノシロキサン共重合体は一般式 で示され、このR2は上記したR1と同一の非置換または置
換の同種または異種の1価炭化水素、特にはメチル基、
エチル基、プロピル基などのアルキル基、nは2.6〜3.0
の正数とされるオルガノシロキシ基と式SiO2で示される
シロキシ基との共重合体とされるものであるが、これは
具体的にはR2 3SiO0.5単位のシロキシ基とSiO2との共重
合体、またはこれにR2 2SiO単位および/またはR2SiO1.5
単位のシロキシ基を加えた三成分ないし四成分共重合体
とすればよい。なお、上記した式で示されるシロキシ基
とSiO2単位とのモル比が0.4以下のオルガノシロキサン
共重合体ではオルガノポリシロキサンとからなる感圧接
着剤の粘着力が劣って実用に供し得ず、このモル比が2.
0以上の場合は感圧接着剤の凝集力が低下してこの場合
も実用に供し得なくなるので のモル比は0.4〜2.0の範囲のものとすればよい。
換の同種または異種の1価炭化水素、特にはメチル基、
エチル基、プロピル基などのアルキル基、nは2.6〜3.0
の正数とされるオルガノシロキシ基と式SiO2で示される
シロキシ基との共重合体とされるものであるが、これは
具体的にはR2 3SiO0.5単位のシロキシ基とSiO2との共重
合体、またはこれにR2 2SiO単位および/またはR2SiO1.5
単位のシロキシ基を加えた三成分ないし四成分共重合体
とすればよい。なお、上記した式で示されるシロキシ基
とSiO2単位とのモル比が0.4以下のオルガノシロキサン
共重合体ではオルガノポリシロキサンとからなる感圧接
着剤の粘着力が劣って実用に供し得ず、このモル比が2.
0以上の場合は感圧接着剤の凝集力が低下してこの場合
も実用に供し得なくなるので のモル比は0.4〜2.0の範囲のものとすればよい。
本発明の方法はこのオルガノポリシロキサンとオルガノ
シロキサン共重合体とをアンモニア水を触媒として反応
させるのであるが、このオルガノポリシロキサンとオル
ガノシロキサン共重合体の配合比は0.3以下では感圧接
着剤の凝集力が低くなりすぎて実用に供し得ず、3.0以
上とするとその粘着力、投錨力が低下するという欠点が
生じるので、オルガノポリシロキサン/オルガノシロキ
サン共重合体=0.3〜3.0(重量比)の範囲とすればよ
く、こゝに添加されるアンモニア水はこの混合物に対し
0.1重量%以下では少なすぎ、反応速度が遅くなって工
業的でなくなるし、2.0重量%以上としても反応速度に
大差は認められず、むしろ大きすぎると反応終了後にお
けるアンモニア水の除去に余分な時間が必要とされるの
で、0.2〜2.0重量%の範囲とすればよい。
シロキサン共重合体とをアンモニア水を触媒として反応
させるのであるが、このオルガノポリシロキサンとオル
ガノシロキサン共重合体の配合比は0.3以下では感圧接
着剤の凝集力が低くなりすぎて実用に供し得ず、3.0以
上とするとその粘着力、投錨力が低下するという欠点が
生じるので、オルガノポリシロキサン/オルガノシロキ
サン共重合体=0.3〜3.0(重量比)の範囲とすればよ
く、こゝに添加されるアンモニア水はこの混合物に対し
0.1重量%以下では少なすぎ、反応速度が遅くなって工
業的でなくなるし、2.0重量%以上としても反応速度に
大差は認められず、むしろ大きすぎると反応終了後にお
けるアンモニア水の除去に余分な時間が必要とされるの
で、0.2〜2.0重量%の範囲とすればよい。
この反応はアンモニア水の存在下では室温で容易に進行
するので、室温で行なってもよいが工業的には30〜50℃
の加温下に行なうことがよく、これによればオルガノオ
リシロキサン中の≡SiOH基とオルガノシロキサン共重合
体中の≡SiOH基との縮合によって≡Si−O−Si≡で示さ
れるシロキサン結合が生成させるのであるが、この反応
時に上記した混合物をこのオルガノポリシロキサンとオ
ルガノシロキサン共重合体の共通溶剤であり、これらに
対して不活性の有機溶剤、例えばトルエン、キシレンな
どに溶解しておくことは任意であり、むしろ好ましいも
のとされる。
するので、室温で行なってもよいが工業的には30〜50℃
の加温下に行なうことがよく、これによればオルガノオ
リシロキサン中の≡SiOH基とオルガノシロキサン共重合
体中の≡SiOH基との縮合によって≡Si−O−Si≡で示さ
れるシロキサン結合が生成させるのであるが、この反応
時に上記した混合物をこのオルガノポリシロキサンとオ
ルガノシロキサン共重合体の共通溶剤であり、これらに
対して不活性の有機溶剤、例えばトルエン、キシレンな
どに溶解しておくことは任意であり、むしろ好ましいも
のとされる。
この反応によって得られる反応生成物は当然アンモニア
水を含んだものとされるが、このアンモニア水は例えば
この反応生成物に窒素ガスを通じながら100〜120℃に加
熱するとアンモニアは容易に、かつ略々完全に除去され
るので、このものは不純物含有量が極めて微量のものと
なり、したがって比較的粘度が一定で耐熱性の向上され
たものとなるし、ロット間のバラツキもない一定の品質
のものが得られるという有利性が与えられるが、これは
また電気的特性も向上されているので電子工業製品に使
用した場合に信頼性の高い製品を与えるという有利性を
もつものになる。
水を含んだものとされるが、このアンモニア水は例えば
この反応生成物に窒素ガスを通じながら100〜120℃に加
熱するとアンモニアは容易に、かつ略々完全に除去され
るので、このものは不純物含有量が極めて微量のものと
なり、したがって比較的粘度が一定で耐熱性の向上され
たものとなるし、ロット間のバラツキもない一定の品質
のものが得られるという有利性が与えられるが、これは
また電気的特性も向上されているので電子工業製品に使
用した場合に信頼性の高い製品を与えるという有利性を
もつものになる。
このようにして得られた本発明のシリコーン系感圧接着
剤はこれに加硫剤としてのベンゾイルパーオキサイドな
どの有機過酸化物、またはオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンと白金系触媒とからなる付加反応用加硫剤を
添加し、加熱処理して硬化させると、タック性が大きく
700g/19mm以上の粘着力を示し、凝集力がすぐれた感圧
接着力を示すものとなるので、これをプラスチックフィ
ルムなどに塗布したものは耐熱、耐寒性の感圧粘着テー
プ、電気絶縁テープ、耐薬品性のマスキングテープ、保
温材テープなどとして有利に使用できるという有利性が
与えられる。
剤はこれに加硫剤としてのベンゾイルパーオキサイドな
どの有機過酸化物、またはオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンと白金系触媒とからなる付加反応用加硫剤を
添加し、加熱処理して硬化させると、タック性が大きく
700g/19mm以上の粘着力を示し、凝集力がすぐれた感圧
接着力を示すものとなるので、これをプラスチックフィ
ルムなどに塗布したものは耐熱、耐寒性の感圧粘着テー
プ、電気絶縁テープ、耐薬品性のマスキングテープ、保
温材テープなどとして有利に使用できるという有利性が
与えられる。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部は重量部
を、また粘度は25℃での測定値を示したものであり、例
中における物性値は下記による測定結果を示したもので
ある。
を、また粘度は25℃での測定値を示したものであり、例
中における物性値は下記による測定結果を示したもので
ある。
傾斜角30゜の斜面で助走距離10cmのところから、温度23
±2℃、相対湿度60±5%の条件でJIS G4805のSUJ2の
鋼球をころがして、粘着剤層10cmの範囲内で停止する鋼
球の直径の大きさで示した(傾斜式ボールタック測定
法)。
±2℃、相対湿度60±5%の条件でJIS G4805のSUJ2の
鋼球をころがして、粘着剤層10cmの範囲内で停止する鋼
球の直径の大きさで示した(傾斜式ボールタック測定
法)。
ステンレス板〔SUS27CP、280グリット〕の中央に試験片
の粘着剤層側を下側に軽く貼り、この上から圧さ約6mm
のゴム層で被覆された重さ2,000±50gの金属製のローラ
ーを圧着速度300mm/分で1往復させて試験片をステンレ
ス板に圧着する。ついで、この試験片を23±2℃、60±
5%RHの恒温恒湿槽に16時間放置したのち、遊びの部分
を180゜に折返し、300mm/分の速度で連続して引き剥し
たときの剥離力で示した。
の粘着剤層側を下側に軽く貼り、この上から圧さ約6mm
のゴム層で被覆された重さ2,000±50gの金属製のローラ
ーを圧着速度300mm/分で1往復させて試験片をステンレ
ス板に圧着する。ついで、この試験片を23±2℃、60±
5%RHの恒温恒湿槽に16時間放置したのち、遊びの部分
を180゜に折返し、300mm/分の速度で連続して引き剥し
たときの剥離力で示した。
前記したステンレス板に長さ20mm、巾10mmの面積で試験
片を貼付し、荷重1,000±10gを懸重させ、23±2℃、60
±5%RHの雰囲気中に30分間放置したのちのズレ距離を
もって示した。
片を貼付し、荷重1,000±10gを懸重させ、23±2℃、60
±5%RHの雰囲気中に30分間放置したのちのズレ距離を
もって示した。
実施例1 (CH3)2SiO単位からなり、分子鎖末端が水酸基で封鎖
された平均重合度7,000の生ゴム状のジメチルポリシロ
キサン100部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モルとSiO2単位
1.0モルとの割合からなるメチルポリシロキサン共重合
体100部とをトルエン86部に溶解し、これに27%のアン
モニア水2部を加え30〜35℃の温度で5時間撹拌したと
ころ、白濁状の反応生成物が得られたのでついでこれに
窒素ガスを通じながら110〜115℃に2時間加熱したとこ
ろ、アンモニア水が留去されて無色透明で粘度が1,220p
で不揮発分が60.2%である粘稠な液体が得られた。
された平均重合度7,000の生ゴム状のジメチルポリシロ
キサン100部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モルとSiO2単位
1.0モルとの割合からなるメチルポリシロキサン共重合
体100部とをトルエン86部に溶解し、これに27%のアン
モニア水2部を加え30〜35℃の温度で5時間撹拌したと
ころ、白濁状の反応生成物が得られたのでついでこれに
窒素ガスを通じながら110〜115℃に2時間加熱したとこ
ろ、アンモニア水が留去されて無色透明で粘度が1,220p
で不揮発分が60.2%である粘稠な液体が得られた。
つぎに、これにこの液体100部にトルエン50部、ベンゾ
イルパーオキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これ
をプラスチックテープ・ニトフロンテープNo.901〔日東
電工(株)製商品名〕に厚さ40μmに塗布し、風乾後15
0℃に5分間加熱してこれを焼付けたのち、このように
して得られたテープの物性をしらべたところ、このもの
はボールタック32<、粘着力700g/19mm、凝集力0.12mm
の性質を示したので、こゝに得られた液体はすぐれた感
圧接着剤であることが確認された。
イルパーオキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これ
をプラスチックテープ・ニトフロンテープNo.901〔日東
電工(株)製商品名〕に厚さ40μmに塗布し、風乾後15
0℃に5分間加熱してこれを焼付けたのち、このように
して得られたテープの物性をしらべたところ、このもの
はボールタック32<、粘着力700g/19mm、凝集力0.12mm
の性質を示したので、こゝに得られた液体はすぐれた感
圧接着剤であることが確認された。
実施例2 R2SiO単位(Rの95%はメチル基、5%はフェニル基)
からなり、分子鎖末端が水酸基で封鎖された平均重合度
が5,000である生ゴム状のメチルフェニルポリシロキサ
ン180部と、(CH3)3SiO0.5単位1.0モルとSiO2単位1モ
ルとの割合からなるメチルポリシロキサン共重合体200
部とをトルエン205部に溶解し、これに27%アンモニア
水3.1部を加え25℃で10時間撹拌したところ、白濁状の
粘稠な液体が得られたので、ついでこれに窒素ガスを少
量づつ送りながら110℃に2時間加熱してアンモニア水
を留去したところ、無色透明で粘度が1,050pであり、不
揮発分が60.1%である粘稠な液体が得られた。
からなり、分子鎖末端が水酸基で封鎖された平均重合度
が5,000である生ゴム状のメチルフェニルポリシロキサ
ン180部と、(CH3)3SiO0.5単位1.0モルとSiO2単位1モ
ルとの割合からなるメチルポリシロキサン共重合体200
部とをトルエン205部に溶解し、これに27%アンモニア
水3.1部を加え25℃で10時間撹拌したところ、白濁状の
粘稠な液体が得られたので、ついでこれに窒素ガスを少
量づつ送りながら110℃に2時間加熱してアンモニア水
を留去したところ、無色透明で粘度が1,050pであり、不
揮発分が60.1%である粘稠な液体が得られた。
つぎにこの液体100部にトルエン50部、ベンゾイルパー
オキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを実施例
1と同様にプラスチックテープに塗布して硬化させたの
ち、このテープの物性をしらべたところ、このものはボ
ールタック32<、粘着力720g/19mm、凝集力0.10mmの性
質を示した。
オキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを実施例
1と同様にプラスチックテープに塗布して硬化させたの
ち、このテープの物性をしらべたところ、このものはボ
ールタック32<、粘着力720g/19mm、凝集力0.10mmの性
質を示した。
実施例3 (CH3)2SiO単位からなり、分子鎖末端が水酸基で封鎖
された平均重合度6,000の生ゴム状のジメチルポリシロ
キサン100部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モル、SiO2単位
1.0モルおよび(C6H5)2SiO単位0.05モルとの割合から
なるメチルフェニルポリシロキサン共重合体120部とを
トルエン147部に溶解し、これに25%のアンモニア水4.0
部を加え40℃で3時間撹拌したところ、微白濁状の液体
が得られたので、ついでこれに窒素ガスを少量流しなが
ら110℃に2時間加熱したところアンモニア水が留去さ
れ、無色透明で粘度が950pで不揮発分が59.8%である粘
稠な液体が得られた。
された平均重合度6,000の生ゴム状のジメチルポリシロ
キサン100部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モル、SiO2単位
1.0モルおよび(C6H5)2SiO単位0.05モルとの割合から
なるメチルフェニルポリシロキサン共重合体120部とを
トルエン147部に溶解し、これに25%のアンモニア水4.0
部を加え40℃で3時間撹拌したところ、微白濁状の液体
が得られたので、ついでこれに窒素ガスを少量流しなが
ら110℃に2時間加熱したところアンモニア水が留去さ
れ、無色透明で粘度が950pで不揮発分が59.8%である粘
稠な液体が得られた。
つぎにこの液体を実施例1と同様にして処理して塗布液
を作り、これを実施例1と同様の方法でプラスチックテ
ープに塗布し、硬化させ、このテープの物性をしらべた
ところ、このものはボールタック32<、粘着力810g/19m
m、凝集力0.08mmの結果を示した。
を作り、これを実施例1と同様の方法でプラスチックテ
ープに塗布し、硬化させ、このテープの物性をしらべた
ところ、このものはボールタック32<、粘着力810g/19m
m、凝集力0.08mmの結果を示した。
実施例4 R2SiO2単位(Rの94モル%はメチル基、2モル%はビニ
ル基、4モル%はフェニル基)からなり、分子鎖末端が
水酸基で封鎖された平均重合度が4,500であるジオルガ
ノポリシロキサン95部と、(CH3)3SiO0.5単位0.75モル
とSiO2単位1.0モルの割合とからなるメチルポリシロキ
サン共重合体110部とをトルエン88部に溶解し、これに2
7%アンモニア水を3部加え30℃で10時間撹拌したとこ
ろ白濁状の液体が得られたので、ついでこれに窒素ガス
を少量流しながら113℃に2時間加熱したところアンモ
ニア水が留去され、無色透明で粘度が1,000p、不揮発分
が60.2%である粘稠な液体が得られた。
ル基、4モル%はフェニル基)からなり、分子鎖末端が
水酸基で封鎖された平均重合度が4,500であるジオルガ
ノポリシロキサン95部と、(CH3)3SiO0.5単位0.75モル
とSiO2単位1.0モルの割合とからなるメチルポリシロキ
サン共重合体110部とをトルエン88部に溶解し、これに2
7%アンモニア水を3部加え30℃で10時間撹拌したとこ
ろ白濁状の液体が得られたので、ついでこれに窒素ガス
を少量流しながら113℃に2時間加熱したところアンモ
ニア水が留去され、無色透明で粘度が1,000p、不揮発分
が60.2%である粘稠な液体が得られた。
つぎにこの液体100部にトルエン50部とベンゾイルパー
オキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを実施例
1と同様にプラスチックテープに塗布し、硬化させ、こ
のものの物質をしらべたところ、このものはボールタッ
クが32<、粘着力750g/19mm、凝集力0.10mmの結果を示
した。
オキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを実施例
1と同様にプラスチックテープに塗布し、硬化させ、こ
のものの物質をしらべたところ、このものはボールタッ
クが32<、粘着力750g/19mm、凝集力0.10mmの結果を示
した。
また、上記で得た液体100部に式 で示されるオルガノハイドロジエンポリシロキサン50部
と触媒量の白金系触媒を加えて塗布液を作り、これをプ
ラスチックテープ・ニトフロンテープNo.901(前出)に
厚さ40μmに塗布し、風乾後100℃で5分間加熱して加
硫硬化させ、このテープの物性をしらべたところ、この
ものはボールタック32<、粘着力740g/19mm、凝集力0.0
4mmの結果を示した。
と触媒量の白金系触媒を加えて塗布液を作り、これをプ
ラスチックテープ・ニトフロンテープNo.901(前出)に
厚さ40μmに塗布し、風乾後100℃で5分間加熱して加
硫硬化させ、このテープの物性をしらべたところ、この
ものはボールタック32<、粘着力740g/19mm、凝集力0.0
4mmの結果を示した。
実施例5 (CH3)2SiO単位0.98モル、CH3SiO15単位0.02モルから
なり、分子鎖末端が水酸基で封鎖された平均重合度が5,
500の生ゴム状のメチルポリシロキサン95部と、(CH3)
3SiO0.5単位0.704モル、(CH3)2SiO単位0.03モル、SiO
2単位1.0モル、CH3SiO1.5単位0.064モルの割合とからな
るメチルポリシロキサン共重合体100部とをトルエン130
部に溶解し、これに27%アンモニア水2部を加え35〜40
℃で4時間撹拌したところ、白濁状の液体が得られたの
で、これに窒素ガスを通じながら110℃に2時間加熱し
てアンモニア水を留去したところ、無色透明の液体が得
られたので、これにトルエン添加して粘度が1,250pであ
り、不揮発物が60%であるものとした。
なり、分子鎖末端が水酸基で封鎖された平均重合度が5,
500の生ゴム状のメチルポリシロキサン95部と、(CH3)
3SiO0.5単位0.704モル、(CH3)2SiO単位0.03モル、SiO
2単位1.0モル、CH3SiO1.5単位0.064モルの割合とからな
るメチルポリシロキサン共重合体100部とをトルエン130
部に溶解し、これに27%アンモニア水2部を加え35〜40
℃で4時間撹拌したところ、白濁状の液体が得られたの
で、これに窒素ガスを通じながら110℃に2時間加熱し
てアンモニア水を留去したところ、無色透明の液体が得
られたので、これにトルエン添加して粘度が1,250pであ
り、不揮発物が60%であるものとした。
つぎにこれを実施例1と同様に処理してこのものを塗布
硬化させたテープの作り、この物性をしらべたところ、
このものはボールタック32<、粘着力710g/19mm、凝集
力0.03mmの結果を示した。
硬化させたテープの作り、この物性をしらべたところ、
このものはボールタック32<、粘着力710g/19mm、凝集
力0.03mmの結果を示した。
実施例6 (CH3)2SiO単位からなり、分子鎖末端の80%が水酸基
で封鎖され、その20%がトリメチルシリル基で封鎖され
ている平均重合度が7,200である生ゴム状のジメチルポ
リシロキサン90部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モルとSiO
2単位1.0モルとの割合からなるメチルポリシロキサン共
重合体100部とをノルマルヘキサン82部に溶解し、これ
に20%のアンモニア水1.9部を加え40℃に6時間加熱し
て反応させたところ、白濁状の液体が得られたので、つ
いでこれに窒素ガスを少々流しながら70℃で還流してア
ンモニア水を4時間にわたって追い出したのち、ノルマ
ヘキサンを添加したところ、無色透明で粘着が1,150pで
不揮発分が60%である粘稠な液体が得られた。
で封鎖され、その20%がトリメチルシリル基で封鎖され
ている平均重合度が7,200である生ゴム状のジメチルポ
リシロキサン90部と、(CH3)3SiO0.5単位0.8モルとSiO
2単位1.0モルとの割合からなるメチルポリシロキサン共
重合体100部とをノルマルヘキサン82部に溶解し、これ
に20%のアンモニア水1.9部を加え40℃に6時間加熱し
て反応させたところ、白濁状の液体が得られたので、つ
いでこれに窒素ガスを少々流しながら70℃で還流してア
ンモニア水を4時間にわたって追い出したのち、ノルマ
ヘキサンを添加したところ、無色透明で粘着が1,150pで
不揮発分が60%である粘稠な液体が得られた。
つぎにこの液体を実施例1と同様に処理し、このものを
塗布、硬化させたテープを作り、この物性をしらべたと
ころ、このものはボールタック32<、粘着力690g/19m
m、凝集力0.04mmの結果を示した。
塗布、硬化させたテープを作り、この物性をしらべたと
ころ、このものはボールタック32<、粘着力690g/19m
m、凝集力0.04mmの結果を示した。
比較例1 実施例1で使用したジメチルポリシロキサンとメチルポ
リシロキサン共重合体のトルエン溶液をアンモニア水を
添加せずにそのまゝ133℃で5日間反応させたが、この
場合には反応には進まず、目的とするシリコーン系感圧
接着剤は得られなかった。
リシロキサン共重合体のトルエン溶液をアンモニア水を
添加せずにそのまゝ133℃で5日間反応させたが、この
場合には反応には進まず、目的とするシリコーン系感圧
接着剤は得られなかった。
比較例2 実施例1におけるアンモニア水2部の代わりに、苛性ソ
ーダを固形分に対し30ppm添加し、100℃に加熱して反応
させたところ、この場合には12時間後に反応が終了し、
粘度が320pと低粘度の液体が得られた。
ーダを固形分に対し30ppm添加し、100℃に加熱して反応
させたところ、この場合には12時間後に反応が終了し、
粘度が320pと低粘度の液体が得られた。
つぎに、このものを実施例1と同じ方法で処理してテー
プを作り、このものの物性をしらべたところ、このもの
はボールタック24、粘着力460g/19mm、凝集力が1.20mm
でこれらはいずれも実施例1のものにくらべて著しく性
能の劣るものであり、感圧接着剤として実用に供し得な
いものであった。
プを作り、このものの物性をしらべたところ、このもの
はボールタック24、粘着力460g/19mm、凝集力が1.20mm
でこれらはいずれも実施例1のものにくらべて著しく性
能の劣るものであり、感圧接着剤として実用に供し得な
いものであった。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 (こゝにR1は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示される、平均重
合度が100〜10,000であるオルガノポリシロキサンと、
一般式 (こゝにR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサ
ン単位と式SiO2で示されるシロキサン単位とからなるオ
ルガノシロキサン共重合体とを、アンモニア水を反応触
媒として反応せしめてなることを特徴とするシリコーン
系感圧接着剤の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010314A JPH0694553B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリコーン系感圧接着剤の製造方法 |
| US07/297,874 US4943620A (en) | 1988-01-20 | 1989-01-17 | Method for the preparation of a silicone-based pressure-sensitive adhesive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010314A JPH0694553B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリコーン系感圧接着剤の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185382A JPH01185382A (ja) | 1989-07-24 |
| JPH0694553B2 true JPH0694553B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=11746784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63010314A Expired - Fee Related JPH0694553B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリコーン系感圧接着剤の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4943620A (ja) |
| JP (1) | JPH0694553B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992016593A2 (en) * | 1991-03-20 | 1992-10-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Radiation-curable acrylate/silicone pressure-sensitive adhesive compositions |
| US5264278A (en) * | 1991-03-20 | 1993-11-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Radiation-curable acrylate/silicone pressure-sensitive adhesive coated tapes adherable to paint coated substrates |
| WO1992016590A1 (en) * | 1991-03-20 | 1992-10-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Radiation curable vinyl/silicone release coating |
| US5464659A (en) * | 1991-05-23 | 1995-11-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Silicone/acrylate vibration dampers |
| US5308887A (en) * | 1991-05-23 | 1994-05-03 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Pressure-sensitive adhesives |
| JPH09118871A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Toray Dow Corning Silicone Co Ltd | シリコーン系感圧接着剤用オルガノポリシロキサンおよびシリコーン系感圧接着剤 |
| JP4965033B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2012-07-04 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 液状アルコキシシリル官能性シリコーン樹脂、その製造方法および硬化性シリコーン樹脂組成物 |
| US7955703B2 (en) * | 2004-07-12 | 2011-06-07 | Lintec Corporation | Silicone rubber based pressure sensitive adhesive sheet |
| WO2007067332A2 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Dow Corning Corporation | Continuous process for production of silicone pressure sensitive adhesives |
| WO2008124581A1 (en) * | 2007-04-05 | 2008-10-16 | Avery Dennison Corporation | Pressure sensitive shrink label |
| WO2011094117A2 (en) | 2010-01-28 | 2011-08-04 | Avery Dennison Corporation | Label applicator belt system |
| EP3124234B1 (en) * | 2014-03-27 | 2018-12-05 | LINTEC Corporation | Antifouling sheet and method for producing same |
| CN105441017B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-07-17 | 安徽明讯新材料科技股份有限公司 | 一种改良保护膜用有机硅压敏胶黏剂稳定性的方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB746193A (en) * | 1952-11-06 | 1956-03-14 | Metallgesellschaft Ag | Method of producing organo-silicon polymers |
| US3231542A (en) * | 1962-09-17 | 1966-01-25 | Union Carbide Corp | Organosiloxane compositions employing mixed peroxide curing catalysts and elastomers prepared therefrom |
| US4222917A (en) * | 1978-12-18 | 1980-09-16 | General Electric Company | Process aids for heat cured silicone rubber compositions |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63010314A patent/JPH0694553B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-17 US US07/297,874 patent/US4943620A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4943620A (en) | 1990-07-24 |
| JPH01185382A (ja) | 1989-07-24 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |