JPH0695995B2 - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH0695995B2 JPH0695995B2 JP1166978A JP16697889A JPH0695995B2 JP H0695995 B2 JPH0695995 B2 JP H0695995B2 JP 1166978 A JP1166978 A JP 1166978A JP 16697889 A JP16697889 A JP 16697889A JP H0695995 B2 JPH0695995 B2 JP H0695995B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、機能情報を画像化する処理機能を有する電子
内視鏡装置に関し、特に上記処理機能に対する制御系の
改良に関する。
内視鏡装置に関し、特に上記処理機能に対する制御系の
改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、この種の電子内視鏡装置は、例えばヘモ
グロビン分布画像の如くの機能情報画像を得ようとする
場合、中心透過波長の異なる各干渉フィルタを光源光路
上に順次挿入した各照明下で体腔内をCCD等の撮像素子
により撮影し、撮像素子よりの出力信号を基に順次異な
る単色光画像を求め、次いで2枚の単色光画像間の吸光
度の差を演算により求め、この演算結果が示す機能情報
画像を例えばモニタ上に表示するものである。
グロビン分布画像の如くの機能情報画像を得ようとする
場合、中心透過波長の異なる各干渉フィルタを光源光路
上に順次挿入した各照明下で体腔内をCCD等の撮像素子
により撮影し、撮像素子よりの出力信号を基に順次異な
る単色光画像を求め、次いで2枚の単色光画像間の吸光
度の差を演算により求め、この演算結果が示す機能情報
画像を例えばモニタ上に表示するものである。
そして、上記の単色光画像を撮影する際、照射光量を調
整して撮像素子の出力信号における輝度信号レベルが規
定のレベル範囲に収まるようにコントロールしていた。
整して撮像素子の出力信号における輝度信号レベルが規
定のレベル範囲に収まるようにコントロールしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したように照射光量を調整するコン
トロールが実施されても、撮像素子の出力信号における
輝度信号レベルが飽和レベル以上になったり、または、
ノイズレベル以下になることがある。その一方、従来の
この種の電子内視鏡装置のシステム構成は、撮像素子の
出力信号の変化とは無関係に機能情報を得るための演算
処理が継続して実行されるものであった。
トロールが実施されても、撮像素子の出力信号における
輝度信号レベルが飽和レベル以上になったり、または、
ノイズレベル以下になることがある。その一方、従来の
この種の電子内視鏡装置のシステム構成は、撮像素子の
出力信号の変化とは無関係に機能情報を得るための演算
処理が継続して実行されるものであった。
従って、従来の場合においては、モニタ上に表示されて
いる機能情報画像に誤り情報が含まれてしまうことがあ
るという不具合があった。
いる機能情報画像に誤り情報が含まれてしまうことがあ
るという不具合があった。
本発明は、係る事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、単色光照射光源の照射光量が機能情
報画像を得るのに適した光量であるときの撮像素子より
の出力信号を基に、機能情報画像を得る演算処理がなさ
れる電子内視鏡装置を提供することにある。
的とするところは、単色光照射光源の照射光量が機能情
報画像を得るのに適した光量であるときの撮像素子より
の出力信号を基に、機能情報画像を得る演算処理がなさ
れる電子内視鏡装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため、単色光照射光源
による照明下で被写体を撮像する撮像素子よりの出力信
号を基に被写体のヘモグロビン量またはヘモグロビンの
酸素飽和度に関する画像情報を得る演算処理を実行する
演算処理手段と、前記撮像素子の出力信号における輝度
信号レベルが規定のレベル範囲内にあるかを判断する光
量判断手段と、この光量判断手段により規定のレベル範
囲外との判定を下している期間を前記演算処理手段の機
能停止期間とする制御手段とを具備することを特徴とす
る。
による照明下で被写体を撮像する撮像素子よりの出力信
号を基に被写体のヘモグロビン量またはヘモグロビンの
酸素飽和度に関する画像情報を得る演算処理を実行する
演算処理手段と、前記撮像素子の出力信号における輝度
信号レベルが規定のレベル範囲内にあるかを判断する光
量判断手段と、この光量判断手段により規定のレベル範
囲外との判定を下している期間を前記演算処理手段の機
能停止期間とする制御手段とを具備することを特徴とす
る。
(作用) 本発明による構成であれば、撮像素子の出力信号におけ
る輝度信号レベルが規定のレベル範囲外になると、これ
を光量判断手段により判定する。そして、光量判断手段
が規定のレベル範囲外と判定している期間、制御手段に
よって演算処理手段が機能停止期間とされる。
る輝度信号レベルが規定のレベル範囲外になると、これ
を光量判断手段により判定する。そして、光量判断手段
が規定のレベル範囲外と判定している期間、制御手段に
よって演算処理手段が機能停止期間とされる。
従って、単色光照射光源の照射光量が機能情報画像を得
るのに適した光量であるときの撮影素子よりの出力信号
を基に、機能情報画像を得る演算処理がなされることに
なる。
るのに適した光量であるときの撮影素子よりの出力信号
を基に、機能情報画像を得る演算処理がなされることに
なる。
(実施例) 第1図は、本発明が適用された一実施例の電子内視鏡装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
この一実施例の電子内視鏡装置は、システム全体の制御
中枢としてCPU1を設けており、このCPU1により光量コン
トローラ2、カメラコントローラユニット(以下CCUと
いう)3、A/D変換器4、切替器5、通常光フレームメ
モリ6、λ1フレームメモリ7、λ2フレームメモリ8、
λ3フレームメモリ9、λ4フレームメモリ10、演算回路
11、機能画像フレームメモリ12、ディスプレイメモリ1
3、D/A変換器14、光量判断回路15、モータコントローラ
16等をマイクロプロセッサ制御するようになされてい
る。
中枢としてCPU1を設けており、このCPU1により光量コン
トローラ2、カメラコントローラユニット(以下CCUと
いう)3、A/D変換器4、切替器5、通常光フレームメ
モリ6、λ1フレームメモリ7、λ2フレームメモリ8、
λ3フレームメモリ9、λ4フレームメモリ10、演算回路
11、機能画像フレームメモリ12、ディスプレイメモリ1
3、D/A変換器14、光量判断回路15、モータコントローラ
16等をマイクロプロセッサ制御するようになされてい
る。
そして、内視鏡スコープ17の道中部を被検体の体腔内に
導入してその体腔内を撮影する際、光量コントローラ2
によりキセノン(Xe)ランプ18及び絞りコントローラ19
を駆動制御する一方、モータコントローラ16によりモー
タユニット20を駆動制御するようになされている。
導入してその体腔内を撮影する際、光量コントローラ2
によりキセノン(Xe)ランプ18及び絞りコントローラ19
を駆動制御する一方、モータコントローラ16によりモー
タユニット20を駆動制御するようになされている。
また、モータユニット20の回転軸21には、フィルタ円板
22が着脱自在に構成されており、このフィルタ円板22
は、ヘモグロビン量及びヘモグロビンの酸素飽和度のそ
れぞれに対応した機能情報を得る場合、第2図に示す如
くλ1,λ2,λ3,λ4の各干渉フィルタと、NDで示す光
量減衰フィルタとを配置してなるフィルタ円板としてい
るものである。
22が着脱自在に構成されており、このフィルタ円板22
は、ヘモグロビン量及びヘモグロビンの酸素飽和度のそ
れぞれに対応した機能情報を得る場合、第2図に示す如
くλ1,λ2,λ3,λ4の各干渉フィルタと、NDで示す光
量減衰フィルタとを配置してなるフィルタ円板としてい
るものである。
こうした各部において、光量コントローラ2は、光量判
断回路光量15の判断状態に対応させてXeランプ18に流す
電流を制御する一方、絞り23の開口度を制御して光源部
24からの出射光量を自動調整するものである。なお、光
源部24において、25は集光レンズ、26は反射板である。
断回路光量15の判断状態に対応させてXeランプ18に流す
電流を制御する一方、絞り23の開口度を制御して光源部
24からの出射光量を自動調整するものである。なお、光
源部24において、25は集光レンズ、26は反射板である。
モータコントローラ16は、通常光撮影時にXeランプ18の
光路上からフィルタ円板22を外しており、そしてキーボ
ード27により機能情報画像を得る操作がなされたとき、
Xeランプ18の光路上にフィルタ円板22を配置し、まずND
フィルタを、続いて各干渉フィルタλ1〜λ4を順次切替
えてXeランプ18の光路上に繰返し挿入するため、モータ
ユニット20を駆動し、フィルタ円板22を回転させるもの
である。このようなモータコントローラ16によって、フ
ィルタ円板22を回転させているとき、光源24は単色光照
射光源として機能しているものである。
光路上からフィルタ円板22を外しており、そしてキーボ
ード27により機能情報画像を得る操作がなされたとき、
Xeランプ18の光路上にフィルタ円板22を配置し、まずND
フィルタを、続いて各干渉フィルタλ1〜λ4を順次切替
えてXeランプ18の光路上に繰返し挿入するため、モータ
ユニット20を駆動し、フィルタ円板22を回転させるもの
である。このようなモータコントローラ16によって、フ
ィルタ円板22を回転させているとき、光源24は単色光照
射光源として機能しているものである。
光量判断回路15は、機能情報画像を得る選択操作がなさ
れているとき、CPU1の制御の下に、各干渉フィルタλ1
〜λ4をXeランプ18の光路上へ順次挿入する各挿入期間
毎に、内視鏡スコープ17の道中部先端に搭載した固体撮
像素子(不図示)の受光状態で変化するCCU3の出力信号
における大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内
にあるかを判断し、その大部分の輝度信号レベルが規定
のレベル範囲外であると判定したとき、この判定出力を
光量コントローラ2、演算回路11及びCPU1へ送出する。
なお、通常画像撮影時には、CCU3の出力信号における輝
度信号レベルの変化を示す信号を光量コントローラ2へ
送出している。
れているとき、CPU1の制御の下に、各干渉フィルタλ1
〜λ4をXeランプ18の光路上へ順次挿入する各挿入期間
毎に、内視鏡スコープ17の道中部先端に搭載した固体撮
像素子(不図示)の受光状態で変化するCCU3の出力信号
における大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内
にあるかを判断し、その大部分の輝度信号レベルが規定
のレベル範囲外であると判定したとき、この判定出力を
光量コントローラ2、演算回路11及びCPU1へ送出する。
なお、通常画像撮影時には、CCU3の出力信号における輝
度信号レベルの変化を示す信号を光量コントローラ2へ
送出している。
CPU1自体は、光量判断回路1によってCCU1の輝度信号レ
ベルが規定のレベル範囲外であると判定している期間を
演算回路11の機能停止期間とするとともに、この演算回
路11の機能停止期間に光量コントローラ2を再起動する
制御を行う。そして、この制御により光量判断回路15か
らCCU1の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内との判定
出力をうけたとき、演算回路11の演算処理を許可する制
御を行う。更に演算回路15の機能停止期間に同期させ
て、ディスプレイ28の画面上には、第3図に示す如くの
メッセージ領域28aに、機能情報画像を得る処理が中断
されている旨を表示させるため、メッセージメモリ29の
読み出し制御を行い、また第4図に示す如くキーボード
27の処理表示LED27bにその機能情報を得る処理が中断さ
れている旨を表示させる制御を行う。なお、第4図にお
いてLED27aはλ1〜λ4の各メモリ7〜10で画像収集がな
されている旨、表示される。また、27cは機能画像スイ
ッチである。
ベルが規定のレベル範囲外であると判定している期間を
演算回路11の機能停止期間とするとともに、この演算回
路11の機能停止期間に光量コントローラ2を再起動する
制御を行う。そして、この制御により光量判断回路15か
らCCU1の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内との判定
出力をうけたとき、演算回路11の演算処理を許可する制
御を行う。更に演算回路15の機能停止期間に同期させ
て、ディスプレイ28の画面上には、第3図に示す如くの
メッセージ領域28aに、機能情報画像を得る処理が中断
されている旨を表示させるため、メッセージメモリ29の
読み出し制御を行い、また第4図に示す如くキーボード
27の処理表示LED27bにその機能情報を得る処理が中断さ
れている旨を表示させる制御を行う。なお、第4図にお
いてLED27aはλ1〜λ4の各メモリ7〜10で画像収集がな
されている旨、表示される。また、27cは機能画像スイ
ッチである。
前述した如くの構成についてその動作を説明すると、通
常観察時には、モータユニット20によりフィルタ円板22
がXeランプ18の光路上から外されており、この場合、CC
U3の出力信号における輝度信号レベルを示す信号が光量
判断回路15から光量コントローラ2に加わるので光量コ
ントローラ2はON状態に保持されている。そして、内視
鏡スコープ17により体腔内を撮像して得られる電気信号
は、CCU3によりアナログの画像データに変換され、A/D
変換器4によりディジタル化され、切替器5を通して通
常光フレームメモリ6に順次記憶される。通常光フレー
ムメモリ6に順次記憶された画像データは、CPU1の読出
し制御によりディスプレイメモリ13へ送出され、このデ
ィスプレイメモリ13において一旦記憶された画像はデー
タはD/A変換器14によりアナログの画像データに変換さ
れディスプレイ28に送出される。従って、ディスプレイ
28上に通常撮影内容が画像表示される。
常観察時には、モータユニット20によりフィルタ円板22
がXeランプ18の光路上から外されており、この場合、CC
U3の出力信号における輝度信号レベルを示す信号が光量
判断回路15から光量コントローラ2に加わるので光量コ
ントローラ2はON状態に保持されている。そして、内視
鏡スコープ17により体腔内を撮像して得られる電気信号
は、CCU3によりアナログの画像データに変換され、A/D
変換器4によりディジタル化され、切替器5を通して通
常光フレームメモリ6に順次記憶される。通常光フレー
ムメモリ6に順次記憶された画像データは、CPU1の読出
し制御によりディスプレイメモリ13へ送出され、このデ
ィスプレイメモリ13において一旦記憶された画像はデー
タはD/A変換器14によりアナログの画像データに変換さ
れディスプレイ28に送出される。従って、ディスプレイ
28上に通常撮影内容が画像表示される。
このように通常撮影を行っている際、ヘモグロビン量及
びヘモグロビンの酸素飽和度を測定する必要が生じ、キ
ーボード27でその旨の入力操作がなされると、フィルタ
円板22がシフトしてXeランプ18の光路上に配置され、最
初にNDフィルタが挿入され、以後、モータユニット20の
回転駆動に従ってλ1→λ2→λ3→λ4→ND→λ1……の
順序で順次挿入されることになる。
びヘモグロビンの酸素飽和度を測定する必要が生じ、キ
ーボード27でその旨の入力操作がなされると、フィルタ
円板22がシフトしてXeランプ18の光路上に配置され、最
初にNDフィルタが挿入され、以後、モータユニット20の
回転駆動に従ってλ1→λ2→λ3→λ4→ND→λ1……の
順序で順次挿入されることになる。
これに同期してCPU1の制御により切替器5がλ1フレー
ムメモリ7、λ2フレームメモリ8、λ3フレームメモリ
9、λ4フレームメモリ10、通常光画像メモリ6を順次
選択するため、λ1〜λ4の各単色光画像の撮影が行わ
れ、その各単色光画像がλ1〜λ4フレームメモリ7〜10
にそれぞれ格納される。
ムメモリ7、λ2フレームメモリ8、λ3フレームメモリ
9、λ4フレームメモリ10、通常光画像メモリ6を順次
選択するため、λ1〜λ4の各単色光画像の撮影が行わ
れ、その各単色光画像がλ1〜λ4フレームメモリ7〜10
にそれぞれ格納される。
この際、光量判断回路15において、CCU3の出力信号にお
ける大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内にあ
るかを判断している。そして、その大部分の輝度信号レ
ベルが規定のレベル範囲内にある場合、λ1〜λ4の各フ
レームメモリ7〜10に各単色光画像が格納されたとき、
λ1,λ2,λ3のフレームメモリ7,8,9に格納されている
各単色光画像の各画素について酸素飽和度の演算が実行
され、続いてλ3,λ4のフレームメモリ9,10に格納され
ている各単色光画像の各画素についてヘモグロビン量を
求める演算が実行される。
ける大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範囲内にあ
るかを判断している。そして、その大部分の輝度信号レ
ベルが規定のレベル範囲内にある場合、λ1〜λ4の各フ
レームメモリ7〜10に各単色光画像が格納されたとき、
λ1,λ2,λ3のフレームメモリ7,8,9に格納されている
各単色光画像の各画素について酸素飽和度の演算が実行
され、続いてλ3,λ4のフレームメモリ9,10に格納され
ている各単色光画像の各画素についてヘモグロビン量を
求める演算が実行される。
これらの各演算結果は、機能画像フレームメモリ12を経
てディスプレイメモリ13へ送出される。従って、ディス
プレイメモリ27上に酸素飽和度及びヘモグロビン量を示
す機能情報画像が表示される。
てディスプレイメモリ13へ送出される。従って、ディス
プレイメモリ27上に酸素飽和度及びヘモグロビン量を示
す機能情報画像が表示される。
しかし、CCU3の出力信号における大部分の輝度信号レベ
ルが規定のレベル範囲外にある場合、即ち、その大部分
の輝度信号レベルが飽和レベル以上になったり、または
ノイズレベル以下になったりした場合、CPU1の処理条件
設定手段としての機能により、演算回路11が機能停止さ
れる。同時に、光量コントローラ2が再起動されて光源
部24の光量調節が行われ、また、第3図に示す如くディ
スプレイ28のメッセージ領域28aに機能情報画像を得る
処理の中断表示、及び第4図に示す如くキーボード27で
の中断表示がなされる。これらの各動作は、CCU3の出力
信号における輝度信号レベルが規定のレベル範囲内とな
り、これにともない演算回路11の機能停止が解除される
までなされる。
ルが規定のレベル範囲外にある場合、即ち、その大部分
の輝度信号レベルが飽和レベル以上になったり、または
ノイズレベル以下になったりした場合、CPU1の処理条件
設定手段としての機能により、演算回路11が機能停止さ
れる。同時に、光量コントローラ2が再起動されて光源
部24の光量調節が行われ、また、第3図に示す如くディ
スプレイ28のメッセージ領域28aに機能情報画像を得る
処理の中断表示、及び第4図に示す如くキーボード27で
の中断表示がなされる。これらの各動作は、CCU3の出力
信号における輝度信号レベルが規定のレベル範囲内とな
り、これにともない演算回路11の機能停止が解除される
までなされる。
このようにして、CCU3の出力信号における大部分の輝度
信号レベルが規定のレベル範囲内になると、演算回路11
の演算処理が再開され、上述したようにディスプレイ27
上に酸素飽和度及びヘモグロビン量を示す機能情報画像
が表示される。
信号レベルが規定のレベル範囲内になると、演算回路11
の演算処理が再開され、上述したようにディスプレイ27
上に酸素飽和度及びヘモグロビン量を示す機能情報画像
が表示される。
前述の如く、本発明の一実施例にあっては、CCU3の出力
信号における大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範
囲外である時、単色光画像はλ1〜λ4の各フレームメモ
リ10に書かれるが、演算回路11が機能停止となるため、
ディスプレイ28上に表示される機能情報画像は、誤り情
報が含まれないものとなる。
信号における大部分の輝度信号レベルが規定のレベル範
囲外である時、単色光画像はλ1〜λ4の各フレームメモ
リ10に書かれるが、演算回路11が機能停止となるため、
ディスプレイ28上に表示される機能情報画像は、誤り情
報が含まれないものとなる。
以上説明したように、本発明の電子内視鏡装置は、撮像
素子の出力信号における輝度信号レベルの変化に応じて
単色光照射光源の照射光量が機能情報画像を得るのに適
しているか否かを光量判断手段で判断し、光量判断手段
が不適格の照射光量と判定した場合、制御手段によって
演算処理手段を機能停止させた後、光量判断手段によっ
て輝度信号レベルが規定のレベル範囲内になったとき、
演算処理手段の演算処理を再開するものである。
素子の出力信号における輝度信号レベルの変化に応じて
単色光照射光源の照射光量が機能情報画像を得るのに適
しているか否かを光量判断手段で判断し、光量判断手段
が不適格の照射光量と判定した場合、制御手段によって
演算処理手段を機能停止させた後、光量判断手段によっ
て輝度信号レベルが規定のレベル範囲内になったとき、
演算処理手段の演算処理を再開するものである。
従って、本発明によれば、機能情報画像に誤った情報が
含まれる事態となるのを未然に回避することができ、こ
れにともない、機能情報画像に対する信頼性が著しく向
上されたものとなった。
含まれる事態となるのを未然に回避することができ、こ
れにともない、機能情報画像に対する信頼性が著しく向
上されたものとなった。
第1図は本発明が適用された一実施例の内視鏡装置の構
成を示すブロック図、第2図はフィルタ円板の詳細説明
図、第3図は本発明の一実施例におけるディスプレイ上
の表示態様を示す状態図、第4図はキーボードの詳細説
明図である。 1……CPU 2……光量コントローラ 3……CPU 4……A/D変換器 5……切替器 6……通光フレームメモリ 7……λ1フレームメモリ 8……λ2フレームメモリ 9……λ3フレームメモリ 10……λ4フレームメモリ 11……演算回路 12……機能画像フレームメモリ 13……ディスプレイメモリ 14……D/A変換器 15……光量判断回路 16……モータコントローラ 17……内視鏡スコープ 18……Xeランプ 19……絞りコントローラ 20……モータユニット 21……回転軸 22……フィルタ円板 23……絞り 24……光源部 25……集光レンズ 26……反射板 27……キーボード 28……ディスプレイ
成を示すブロック図、第2図はフィルタ円板の詳細説明
図、第3図は本発明の一実施例におけるディスプレイ上
の表示態様を示す状態図、第4図はキーボードの詳細説
明図である。 1……CPU 2……光量コントローラ 3……CPU 4……A/D変換器 5……切替器 6……通光フレームメモリ 7……λ1フレームメモリ 8……λ2フレームメモリ 9……λ3フレームメモリ 10……λ4フレームメモリ 11……演算回路 12……機能画像フレームメモリ 13……ディスプレイメモリ 14……D/A変換器 15……光量判断回路 16……モータコントローラ 17……内視鏡スコープ 18……Xeランプ 19……絞りコントローラ 20……モータユニット 21……回転軸 22……フィルタ円板 23……絞り 24……光源部 25……集光レンズ 26……反射板 27……キーボード 28……ディスプレイ
Claims (3)
- 【請求項1】単色光照射光源による照明下で被写体を撮
像する撮像素子によりの出力信号を基に被写体のヘモグ
ロビン量またはヘモグロビンの酸素飽和度に関する画像
情報を得る演算処理を実行する演算処理手段と、 前記撮像素子の出力信号における輝度信号レベルが規定
のレベル範囲内にあるかを判断する光量判断手段と、 この光量判断手段により規定のレベル範囲外との判定を
下している期間を前記演算処理手段の機能停止期間とす
る制御手段とを具備することを特徴とする電子内視鏡装
置。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記演算処理手段の機能
停止期間に前記単色光照射光源の光量調節手段を再起動
する制御を行い、この制御により前記光量判断手段によ
り規定のレベル範囲内との判定を下した後に、前記演算
処理手段の演算処理を許可することを特徴とする請求項
1記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項3】前記制御手段は、前記演算処理手段の機能
停止期間に同期させて表示手段に対し機能停止表示の制
御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載
の電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166978A JPH0695995B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166978A JPH0695995B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電子内視鏡装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329493A Division JP2774788B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332634A JPH0332634A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0695995B2 true JPH0695995B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15841136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166978A Expired - Fee Related JPH0695995B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695995B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6995889B2 (ja) * | 2018-01-30 | 2022-01-17 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム及びその作動方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471245A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | Direct coupling device |
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-
1989
- 1989-06-30 JP JP1166978A patent/JPH0695995B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0332634A (ja) | 1991-02-13 |
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