JPH0696866B2 - 地中埋設高温ガス案内構造物 - Google Patents
地中埋設高温ガス案内構造物Info
- Publication number
- JPH0696866B2 JPH0696866B2 JP62309549A JP30954987A JPH0696866B2 JP H0696866 B2 JPH0696866 B2 JP H0696866B2 JP 62309549 A JP62309549 A JP 62309549A JP 30954987 A JP30954987 A JP 30954987A JP H0696866 B2 JPH0696866 B2 JP H0696866B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air layer
- high temperature
- temperature gas
- flue
- underground buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は構造物、或いは機械装置等、重量物を支持する
コンクリート躯体に近接して地中に埋設された煙道の如
き、地中埋設型の高温ガス案内構造物に係るものであ
る。
コンクリート躯体に近接して地中に埋設された煙道の如
き、地中埋設型の高温ガス案内構造物に係るものであ
る。
(従来の技術) 従来、高温地中埋設煙道の構築に当っては、構造的、経
済的な面から直埋設工法が採用されてきた。
済的な面から直埋設工法が採用されてきた。
この場合、煙道自体は第4図に示すように断熱キャスタ
ブル(a)または断熱煉瓦の他の保温材等を使用して構
成され、煙道からの放散熱量を極力小さくしている。
ブル(a)または断熱煉瓦の他の保温材等を使用して構
成され、煙道からの放散熱量を極力小さくしている。
なお、図中(b)は基礎コンクリートである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら前記従来の高温地中埋設煙道は土壌(c)
と直接接するため、この土壌が一種の断熱材となって断
熱性能は向上するが、土壌を含めた煙道近傍の温度分布
は高温度域が広く土壌域にまで拡がり、そのために煙道
に近接する既設のコンクリート構造物の基礎は常時高温
に曝されることになり、基礎コンクリートの強度低下を
招来する。
と直接接するため、この土壌が一種の断熱材となって断
熱性能は向上するが、土壌を含めた煙道近傍の温度分布
は高温度域が広く土壌域にまで拡がり、そのために煙道
に近接する既設のコンクリート構造物の基礎は常時高温
に曝されることになり、基礎コンクリートの強度低下を
招来する。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであって、コンクリート躯体に近接して地中に埋設
された高温ガス案内構造物と、外周土壌との間に適当な
間隔の空気層を設け、同空気層に、夫々先端部が大気中
に開口する吸気筒及び排気筒を接続して構成されたこと
を特徴とする地中埋設高温ガス案内構造物に係るもので
ある。
ものであって、コンクリート躯体に近接して地中に埋設
された高温ガス案内構造物と、外周土壌との間に適当な
間隔の空気層を設け、同空気層に、夫々先端部が大気中
に開口する吸気筒及び排気筒を接続して構成されたこと
を特徴とする地中埋設高温ガス案内構造物に係るもので
ある。
(作用) 本発明に係る地中埋設高温ガス案内構造物は前記したよ
うに、同構造物が埋設された外周土壌との間に適当な間
隔の空気層が設けられ、同空気層が夫々端部が大気中に
開口する吸気筒及び排気筒が接続されているので前記構
造物から外周土壌に熱が直接放散されることがなく、同
構造物外側に設けた前記空気層の位置で一旦捕捉されて
から外部に排出されることによって、前記構造物の近傍
のコンクリート躯体に高温ガスが直接接触することな
く、同躯体の温度が常時安全な温度域に止められ、コン
クリート躯体の熱による毀損が防止される。
うに、同構造物が埋設された外周土壌との間に適当な間
隔の空気層が設けられ、同空気層が夫々端部が大気中に
開口する吸気筒及び排気筒が接続されているので前記構
造物から外周土壌に熱が直接放散されることがなく、同
構造物外側に設けた前記空気層の位置で一旦捕捉されて
から外部に排出されることによって、前記構造物の近傍
のコンクリート躯体に高温ガスが直接接触することな
く、同躯体の温度が常時安全な温度域に止められ、コン
クリート躯体の熱による毀損が防止される。
(実施例) 以下本発明を地中埋設型煙道に適用した図示の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
(A)は地中に埋設された煙道で、その内周面に適当な
断熱材(1)がライニングされ、更にその内部に断熱キ
ャスタブルまたは保温材、若しくは両者の組合せよりな
る断熱層(2)が装着されている。
断熱材(1)がライニングされ、更にその内部に断熱キ
ャスタブルまたは保温材、若しくは両者の組合せよりな
る断熱層(2)が装着されている。
而して前記煙道(A)における熱対策を必要とする部分
には、同煙道(A)の外側にこれと同心状に適当な間隔
を存してコンクリート外殻(3)が配設され、同外殻
(3)との間に煙道(A)と外周土壌(4)とを区画す
る空気層(B)が設けられている。
には、同煙道(A)の外側にこれと同心状に適当な間隔
を存してコンクリート外殻(3)が配設され、同外殻
(3)との間に煙道(A)と外周土壌(4)とを区画す
る空気層(B)が設けられている。
更に前記空気層(B)には給気筒(5)及び排気筒
(6)が接続され、同吸気筒(5)並に排気筒(6)の
端部は外部に開口している。
(6)が接続され、同吸気筒(5)並に排気筒(6)の
端部は外部に開口している。
図示の実施例は前記したように構成されているので、前
記煙道(A)内を通過する高温ガスにより同煙道(A)
より放散された熱によって温度が上昇した吸気筒(5)
を介して空気層(B)に吸引された空気が、排気筒
(6)を介して外部に排出され、従って煙道に近接した
コンクリート躯体の温度が常時安全温度域に止まり、同
躯体の熱による強度の低下、破損が防止される。
記煙道(A)内を通過する高温ガスにより同煙道(A)
より放散された熱によって温度が上昇した吸気筒(5)
を介して空気層(B)に吸引された空気が、排気筒
(6)を介して外部に排出され、従って煙道に近接した
コンクリート躯体の温度が常時安全温度域に止まり、同
躯体の熱による強度の低下、破損が防止される。
なお図示の実施例においては前記空気層(B)の高温空
気は、吸気筒(5)及び排気筒(6)の高低差による自
然通風によって、外部に排出されるようになっている
が、必要に応じて吸気筒(5)、排気筒(6)にファン
を装架し、強制通風によって空気層(B)の高温空気を
外部に排出するようにして、効果をより一層高めるよう
にしてもよい。
気は、吸気筒(5)及び排気筒(6)の高低差による自
然通風によって、外部に排出されるようになっている
が、必要に応じて吸気筒(5)、排気筒(6)にファン
を装架し、強制通風によって空気層(B)の高温空気を
外部に排出するようにして、効果をより一層高めるよう
にしてもよい。
第3図は本発明の他の実施例を示し、前記空気層(B)
を煙道(A)における熱対策不要部分の負ガス圧部
(C)に連通せしめ、同部(C)の負ガス圧を利用して
空気層(B)に放出した顕熱を排出するようにしたもの
である。
を煙道(A)における熱対策不要部分の負ガス圧部
(C)に連通せしめ、同部(C)の負ガス圧を利用して
空気層(B)に放出した顕熱を排出するようにしたもの
である。
図中前記実施例と均等分には同一符号が附されている。
なお前記各実施例において、必要に応じて空気層(B)
に空気または水を通す熱交換器を設置し、空気層(B)
に放散した顕熱を熱交換器によって温風、または温水と
して外部に供給し、効果をより顕著ならしめるようにし
てもよい。
に空気または水を通す熱交換器を設置し、空気層(B)
に放散した顕熱を熱交換器によって温風、または温水と
して外部に供給し、効果をより顕著ならしめるようにし
てもよい。
(発明の効果) 本発明に係る地中埋設高温ガス案内構造物は前記したよ
うに、同構造物と外周土壌との間に適当な間隔の空気層
を設け、同空気層に場所が大気中に開口する吸気筒及び
排気筒を接続することにより、前記構造物より外周土壌
に発散する熱を前記空気層の位置で捕捉してこれを外部
に排出し、前記構造物近傍のコンクリート躯体を保護す
るものである。
うに、同構造物と外周土壌との間に適当な間隔の空気層
を設け、同空気層に場所が大気中に開口する吸気筒及び
排気筒を接続することにより、前記構造物より外周土壌
に発散する熱を前記空気層の位置で捕捉してこれを外部
に排出し、前記構造物近傍のコンクリート躯体を保護す
るものである。
第1図は本発明を地中埋設型煙道に適用した実施例を示
す縦断正面図、第2図はその縦断側面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す縦断側面図、第4図は従来構造の
縦断面図である。 (A)……煙道、(B)……空気層、 (3)……コンクリート外殻、(4)……外周土壌、 (5)……吸気筒、(6)……排気筒
す縦断正面図、第2図はその縦断側面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す縦断側面図、第4図は従来構造の
縦断面図である。 (A)……煙道、(B)……空気層、 (3)……コンクリート外殻、(4)……外周土壌、 (5)……吸気筒、(6)……排気筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹井 克彦 東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 フ ジタ工業株式会社内 (72)発明者 青木 信一 大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号 明星工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−35645(JP,A) 実開 昭58−1654(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリート躯体に近接して地中に埋設さ
れた高温ガス案内構造物と、外周土壌との間に適当な間
隔の空気層を設けるとともに、同空気層に夫々先端部が
大気中に開口する吸気筒及び排気筒を接続してなり、同
空気層に放散された顕熱を吸引して外部に排出するよう
に構成されたことを特徴とする地中埋設高温ガス案内構
造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309549A JPH0696866B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 地中埋設高温ガス案内構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309549A JPH0696866B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 地中埋設高温ガス案内構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151619A JPH01151619A (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0696866B2 true JPH0696866B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17994350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62309549A Expired - Fee Related JPH0696866B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 地中埋設高温ガス案内構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696866B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835645A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-25 | ||
| JPS581654U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 積水化学工業株式会社 | 地下室 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP62309549A patent/JPH0696866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151619A (ja) | 1989-06-14 |
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