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JPH0697106B2 - 熱交換ユニット - Google Patents
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JPH0697106B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

熱交換ユニット

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JPH0697106B2
JPH0697106B2 JP1162690A JP1162690A JPH0697106B2 JP H0697106 B2 JPH0697106 B2 JP H0697106B2 JP 1162690 A JP1162690 A JP 1162690A JP 1162690 A JP1162690 A JP 1162690A JP H0697106 B2 JPH0697106 B2 JP H0697106B2
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JP
Japan
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heat exchange
exchange unit
partition plate
plate
machine room
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佐藤  進
正治 井手
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、分離型空気調和機の室外ユニットに熱媒体の
加熱器を組み合わせた熱交換ユニットに関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の熱交換ユニットの構造例としては特開平
1-98843号公報に示されたようなものがある。
この内容は、底板に仕切板を立てて本体内を機械室と熱
交換室とに区画し、且つこの熱交換室に内蔵された熱交
換器と前記仕切板との上に跨がって取付板を設けると共
に、この取付板の上に加熱器を取り付けるようにしたも
のである。
このように構成したので、あらかじめ取付板に加熱器
(ボイラ)やポンプ等の暖房用機器を固定しておき、こ
のような取付板を熱交換器や仕切板の上に載置固定すれ
ば、熱交換ユニットの組み立て作業が終了し、その作業
性は良好であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、この熱交換ユニットにおいては、加熱器
と熱交換器とが上下関係に配置されるため、その高さ寸
法が大きくなるおそれがあった。
本発明は熱交換ユニットの組み立て作業性を良好に保ち
つつ、この熱交換ユニットの高さ寸法を小さくすること
を目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、本体内を機械室と
熱交換室とに区画する仕切板の機械室側面に熱媒体の加
熱器を固定するようにしたものである。
(ホ)作用 仕切板の機械室側面に加熱器を固定したことにより、熱
交換ユニットの高さが小さく抑えられる。
又、仕切板の取り付けによってこの加熱器は機械室に配
置される。
(ヘ)実施例 第1図、第2図は、本発明の実施例を示す熱交換ユニッ
ト1の内部構造を示す図、第3図はこの熱交換ユニット
1の斜視図である。この熱交換ユニット1は、冷房用の
冷媒通路と暖房用の加熱液体通路とが備えられた冷暖房
用熱交換器のある室内機(図示せず)とつながれる。そ
して、冷房時は圧縮機から吐出され室外熱交換器で凝縮
した冷媒が、又、暖房時は加熱器(以下ボイラと言う)
で加熱されポンプで吐出された温水が夫々室内機の冷暖
房用熱交換器に送られるようにしたものである。
この第1図並びに第2図において、2は熱交換ユニット
1の底板、3はこの底板に立てられた仕切板で、この底
板2の上方を機械室4と、熱交換室5とに区画してい
る。6は機械室4に配置された熱交換器、7はこの熱交
換器6の前方に配置された送風機、8はこの機械室5の
上方に配置された皿状の電装板で、左側にはボイラ等の
燃焼(暖房)用機器の電装部品9が、右側には圧縮機等
の冷房用機器の電装部品10が、夫々配置されている。こ
れら電装部品9,10は透明な樹脂製のカバー11でおおわれ
ている。12は熱媒体(水)の加熱器(以下「ボイラ」と
いう。)で、仕切板3に固定されている。13は排気筒、
14は燃焼用の空気をボイラ12に供給するための送風機、
15はボイラ12に水を供給するポンプ、16はこのポンプ15
のカバーである。17はプレッシャータンク、18は温水配
管19につながれる接続具で、この取付部20は下向きに位
置されている。
21は圧縮機、22はアキュームレータ、23はキャピラリチ
ューブである。24はこの圧縮機21の上方に位置させた水
平板で、一端は前記仕切板3の機械室側面に、他端は支
持脚25(第1図参照)を介して取付板26に固定されてい
る。27はバルブで、この取付板26に固定されている。こ
こで、水平板24には、前記プレッシャータンク17、リザ
ーブタンク27、風圧スイッチ28、点火トランス29等が載
置されている。この水平板24の端板30には前記接続具18
が取り付けられている。
この熱交換ユニット1の外装体は、このユニットの一側
面と背面とを構成する後パネル31と、他側面を構成する
側面パネル32(第3図参照)と、上面並びに前面上部を
構成する断面L字状の上パネル33と、前面を構成する前
パネル34とから構成されている。ここで後パネル31には
吸込口35が、前パネル34には吹出グリル36が夫々形成さ
れている。37は側面パネルに取り付けられる配管カバー
で、接続具18や端子板38をおおう。
第4図はこの熱交換ユニット1をベランダの天井から吊
り下げた状態を示し、39は一対のU字状の吊り下げ金具
で、その上片40がベランダの天井の下面に固定される。
41はこれら金具に跨がって固定された受板で、この受板
には熱交換ユニット1の脚片42が取り付けられる。ここ
で、吊り下げ金具39の高さ寸法Hは約700mm、熱交換ユ
ニットの高さ寸法Lは約600mmであり、従って、ベラン
ダの天井と熱交換ユニット1の上面との間Sには約100m
mの間隙43が保たれている。
このような状態で据付けられた熱交換ユニット1のサー
ビス点検を行なう時は、まず前パネル34と上パネル33を
共締めしている固定具(以下「螺子」という。)44を外
す。そしてボイラ12や送風機7等(電装部品9,10以外)
のサービスを行なう時は、前パネル34の下部の螺子45を
外すことにより、前パネル34のみが熱交換ユニット1の
側方へ引き出すことができる。これによって熱交換室5
や機械室4の下部が開放され、上述の機器のサービス点
検を行なうことができる。一方電装部品9,10のみのサー
ビスを行なう時は螺子44を外した状態で側方に取り付け
られている螺子46(第3図参照)も外し、その後上パネ
ル33をその後片47の下縁を支点にして上方へ持ち上げて
(第4図の実線矢印参照)、この上パネル33の後片47の
取付穴48を後パネル31の突起49(第2図参照)から外
す。これによって熱交換ユニット1の上部が開放され
る。
このように電装部品9,10のサービス点検を行なう時は上
パネル33が、又ボイラ12や送風機7のサービス点検を行
なう時は前パネル34が夫々個々に外れるので、そのサー
ビス作業が効率良く短時間で行なえる。特に電装部品9,
10のサービス点検を行なう場合について述べると、ベラ
ンダの天井と熱交換ユニット1の上面との間には約100m
mの間隙43があり、この間隙43を利用して上述のサービ
ス点検を行なう。ここで、上パネル33はその前片を短か
くした(前パネル34と別体にした)ので、上パネル33を
上方へ持ち上げた時、この上パネル33の前片の軌跡が熱
交換ユニット1の前方へ突出しないようになる。具体的
に熱交換ユニット1の前パネル34と、吊り下げ金具39と
の間の間隙50を寸法A(約150mm)程度保っておけば、
この天パネル33を外すことができる。これによって熱交
換ユニット1の前面と吊り下げ金具39の前部51との間の
寸法Aを小さくでき、この熱交換ユニット1の設置スペ
ース小さく抑えることができる。
第5図はこの熱交換ユニット1の組み立て状態を説明す
る図面で、底板2には圧縮機21並びに熱交換器6、バル
ブ27等をあらかじめ固定しておく。一方、52は燃焼ブロ
ックで、このブロック52のフレームは仕切板3と、支持
脚25と、これらをつなぐ受板24(第2図参照)とから構
成されている。そして仕切板3の機械室側面53の上部に
ボイラ12を固定する。又この仕切板3の下端には熱交換
室側へ延びた取付板59を介してポンプ15が取り付けられ
ている。この取付構造は後述する。このようにボイラ12
やポンプ15は仕切板3に、リザーブタンク27やプレッシ
ャータンク17は受板24に、接続具18は支持脚25の上方の
端板30に夫々固定させ、このブロック52の下部中央に空
間54を形成している。
従って、このブロック52を実線矢印のように圧縮機21の
上方からかぶせると、このブロック52の下部中央の空間
54に圧縮機21が位置する。
第6図はこのようにして組み立てられた熱交換ユニット
1の機械室4の平面図で、ボイラ12と圧縮機21とは機械
室4内において前後方向に並べられている。このように
圧縮機21やボイラ12等の重量のある機器を機械室4の前
後に配置したので、機械室4内の重心バランスがこの熱
交換ユニット1の前後方向の中央付近となり、熱交換ユ
ニット1の重心が前後並びに左右方向に大幅にずれない
ようにしている。
又、ボイラ12につながれた温水管19並びに圧縮機21につ
ながれた冷媒管55をその側方に延ばすことによってこれ
ら両管19,55が交わらないようになる。そして温水管19
は接続具18に、冷媒管55はバルブ27に夫々つながれる。
尚この第6図において、説明のため受板やリザーブタン
ク等は省略した。
第7図は仕切板3とポンプ15との関係を示す分解斜視図
で、56は仕切板3の下部に形成した切欠口(切欠部)、
57がポンプ15のフランジ片で、その下片58は取付板59の
隆起部60に固定される。61はこの取付板59の前後に立て
た取付片で(後部の取付片はポンプ15の陰で見えな
い)、これら取付片61は仕切板3の切欠部56のまわりに
熱交換室5側から螺子止めされる。又、62はこのポンプ
15のカバー16のフランジ片で、このカバー16も熱交換室
5側から螺子で仕切板3の切欠部56のまわりに固定され
る。従ってこのポンプ15のサービス点検が行なう時はポ
ンプ15の入口管63、出口管64から温水管19を外し、その
後、フランジ片62並びに取付片61の螺子を熱交換室5側
から外すことによって、ポンプ15並びにそのカバー16を
取り出すことができる。ここで熱交換室5において、そ
のカバー16の周囲には、機械室4内と比較して部材が少
なく、通風路の一部となっている部分であるため、その
サービス交換が行ないやすい。
更に、仕切板3の下方に重量のあるポンプ15を取付板59
を介して固定したので、仕切板3の上部にボイラ12を取
り付けても、この仕切板3がボイラ12の重量で転倒する
おそれは少ない。
(ト)発明の効果 以上述べたように、本発明は熱交換ユニットの本体内を
機械室と熱交換室とに区画する仕切板の機械室側面に、
加熱器を取り付けるようにしたので、この加熱器によっ
て熱交換ユニットの高さが大きくなるのを抑えることが
できる。又、この加熱器を仕切板に取り付けたことによ
り、この熱交換ユニットの組み立て作業性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は熱交換ユニット
の内部構造を示す前方から見た斜視図、第2図は同ユニ
ットの内部構造を示す後方から見た斜視図、第3図は同
ユニットの斜視図、第4図は据付状態を示す同ユニット
の斜視図、第5図は同ユニットの組み立て状態を示す側
面図、第6図は同ユニットの機械室の要部を示す平面
図、第7図は同ユニットの仕切板とポンプとカバーとの
関係を示す分解斜視図である。 1……熱交換ユニット、3……仕切板、4……機械室、
5……熱交換室、12……加熱器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仕切板で本体内を機械室と熱交換室とに区
    画し、且つこの本体内に熱媒体の加熱器が内蔵される熱
    交換ユニットにおいて、前記加熱器を前記仕切板の機械
    室側面に固定したことを特徴とする熱交換ユニット。
JP1162690A 1990-01-19 1990-01-19 熱交換ユニット Expired - Fee Related JPH0697106B2 (ja)

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