JPH06982B2 - 取水排水装置 - Google Patents
取水排水装置Info
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- JPH06982B2 JPH06982B2 JP59145261A JP14526184A JPH06982B2 JP H06982 B2 JPH06982 B2 JP H06982B2 JP 59145261 A JP59145261 A JP 59145261A JP 14526184 A JP14526184 A JP 14526184A JP H06982 B2 JPH06982 B2 JP H06982B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B9/00—Water-power plants; Layout, construction or equipment, methods of, or apparatus for, making same
- E02B9/02—Water-ways
- E02B9/04—Free-flow canals or flumes; Intakes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
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- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、取水排水装置に係り、例えばダムの水を放流
したり、揚水発電用ダムの揚水の際に取水又は排水する
ときに汚濁の生じないようにした装置に関する。
したり、揚水発電用ダムの揚水の際に取水又は排水する
ときに汚濁の生じないようにした装置に関する。
従来の技術 例えば揚水発電のために設けられるダムは二重のダムと
して構成され、例えば昼間に上のダムの水が発電に使用
されるとともに、その使用済みの水が下のダムに貯えら
れ、これが夜間に上のダムにくみ上げられ、この水を再
度発電に利用することが行なわれている。このような場
合、下のダムからくみ上げる水が汚濁していると上のダ
ムの水も濁るので好ましくない。このくみ上げる水の汚
濁は下のダムの水量が少なくなると、底の泥が水ととも
にくみ上げられるので一層起こり易くなる。
して構成され、例えば昼間に上のダムの水が発電に使用
されるとともに、その使用済みの水が下のダムに貯えら
れ、これが夜間に上のダムにくみ上げられ、この水を再
度発電に利用することが行なわれている。このような場
合、下のダムからくみ上げる水が汚濁していると上のダ
ムの水も濁るので好ましくない。このくみ上げる水の汚
濁は下のダムの水量が少なくなると、底の泥が水ととも
にくみ上げられるので一層起こり易くなる。
また、ダムの水を放流する場合にも、上記と同様にダム
の水量が少なくなると底の泥が排出されるので汚濁水が
放出されることになって好ましくない。
の水量が少なくなると底の泥が排出されるので汚濁水が
放出されることになって好ましくない。
発明が解決しようとする問題点 以上のように、従来は例えばダムの取水、排水を行なう
ときに、特に水量が少なくなったときに汚濁が生じるこ
とがあり、これに対する適当な対策が取られていなかっ
た。
ときに、特に水量が少なくなったときに汚濁が生じるこ
とがあり、これに対する適当な対策が取られていなかっ
た。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、通水可能で汚
濁粒子の流通を阻止する水中フェンスで囲繞したフェン
ス囲繞区域を水域に設けるとともに、取排水口を有し少
なくともこの取水排水口の近傍部分を浮体により浮遊さ
せた可撓性の導水管を上記水域に設け、上記取排水口を
上記フェンス囲繞区域内の表層部に位置させてこの取排
水口から上記導水管に導水して取水するか又はこの導水
管に外部から導水して上記取排水口から排水することを
特徴とするものである。
濁粒子の流通を阻止する水中フェンスで囲繞したフェン
ス囲繞区域を水域に設けるとともに、取排水口を有し少
なくともこの取水排水口の近傍部分を浮体により浮遊さ
せた可撓性の導水管を上記水域に設け、上記取排水口を
上記フェンス囲繞区域内の表層部に位置させてこの取排
水口から上記導水管に導水して取水するか又はこの導水
管に外部から導水して上記取排水口から排水することを
特徴とするものである。
作用 取排水口を浮体により浮遊させた可撓性管を水域に設
け、これを水中フェンスで囲繞したので、取排水口を常
に水域の表層部に位置させることができる。そのため、
常に水域の表層部の水を供給又は排水できる。
け、これを水中フェンスで囲繞したので、取排水口を常
に水域の表層部に位置させることができる。そのため、
常に水域の表層部の水を供給又は排水できる。
実施例 次ぎに本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は揚水発電用ダムに本実施例の装置を設けた説明
図であって、図中、aは上のダム、bは下のダムであ
り、これらのダムに本実施例の取水排水装置A、Bがそ
れぞれ設けられている。
図であって、図中、aは上のダム、bは下のダムであ
り、これらのダムに本実施例の取水排水装置A、Bがそ
れぞれ設けられている。
取水排水装置Aは、水域に水中フェンス1、1・・・に
より囲繞されたフェンス囲繞区域2が設けられている。
すなわち水中フェンス1は、浮体1aに汚濁粒子の流通
は阻止するが、水は自由に流通させる通水平面状体1b
が取り付けられたもので、これらの水中フェンス1、1
・・が第2図に示すように環状に連結されて水域が区画
され、この囲繞区域2内には汚濁粒子の流入が阻止され
るとともに、この区域内の汚濁粒子はその区域外への流
出を阻止され、きれいな水のみがこの区域内外に自由に
流通できるようになっている。なお、上記通水平面状体
1bの詳細は図示省略したが、例えばネットに髪毛のよ
うな繊維を通水可能に毬状に丸めたものをところどころ
取り付けたものが使用される。
より囲繞されたフェンス囲繞区域2が設けられている。
すなわち水中フェンス1は、浮体1aに汚濁粒子の流通
は阻止するが、水は自由に流通させる通水平面状体1b
が取り付けられたもので、これらの水中フェンス1、1
・・が第2図に示すように環状に連結されて水域が区画
され、この囲繞区域2内には汚濁粒子の流入が阻止され
るとともに、この区域内の汚濁粒子はその区域外への流
出を阻止され、きれいな水のみがこの区域内外に自由に
流通できるようになっている。なお、上記通水平面状体
1bの詳細は図示省略したが、例えばネットに髪毛のよ
うな繊維を通水可能に毬状に丸めたものをところどころ
取り付けたものが使用される。
3はゴム等からなる可撓性の導水管であって、この導水
管3の一端には取排水口3aが設けられ、その他端はダ
ムaの壁に貫通して設けられたパイプ4に接続されてい
る。そして、この導水管3の先端側には浮体5、5・・
が取り付けられ、上記取排水口3aが水域の表層部に位
置でき、かつ水域の水面が低下したときにこれに追従し
て取排水口3aが移動できるように導水管3の長さに余
裕を与えている。
管3の一端には取排水口3aが設けられ、その他端はダ
ムaの壁に貫通して設けられたパイプ4に接続されてい
る。そして、この導水管3の先端側には浮体5、5・・
が取り付けられ、上記取排水口3aが水域の表層部に位
置でき、かつ水域の水面が低下したときにこれに追従し
て取排水口3aが移動できるように導水管3の長さに余
裕を与えている。
取排水装置Bも上記排水装置Aと同様に、水中フェンス
1’、1’・・・がフェンス囲繞区域2’を形成し、取
排水口3’aを有する可撓性の導水管3’のこの取排水
口側の先端が浮体5’、5’・・により浮遊され、さら
にその他端が上記パイプ4に接続されている。
1’、1’・・・がフェンス囲繞区域2’を形成し、取
排水口3’aを有する可撓性の導水管3’のこの取排水
口側の先端が浮体5’、5’・・により浮遊され、さら
にその他端が上記パイプ4に接続されている。
次ぎに本実施例の作用を説明する。
下のダムbから揚水するときは、図示省略したポンプを
作動させて取水排水装置Bから取水排水装置Aに水をく
み上げる。このとき、取水排水装置Bでは、フェンス囲
繞区域2’内に外側から水が吸引されるが、この水が汚
濁されていても水中フェンス1’、1’・・により汚濁
粒子は阻止されるのできれいな水のみが取排水口3’a
から可撓性の導水管3’に吸引され、この水が取水排水
装置Aの可撓性の導水管3を通してその取排水口3aか
ら排水される。この排水された水はきれいな水である
が、これに汚濁粒子が含まれていてもこの粒子はフェン
ス囲繞区域2内にとどめられ、外側に流出しないので、
その外側の水域にはよりきれいな水が排出される。
作動させて取水排水装置Bから取水排水装置Aに水をく
み上げる。このとき、取水排水装置Bでは、フェンス囲
繞区域2’内に外側から水が吸引されるが、この水が汚
濁されていても水中フェンス1’、1’・・により汚濁
粒子は阻止されるのできれいな水のみが取排水口3’a
から可撓性の導水管3’に吸引され、この水が取水排水
装置Aの可撓性の導水管3を通してその取排水口3aか
ら排水される。この排水された水はきれいな水である
が、これに汚濁粒子が含まれていてもこの粒子はフェン
ス囲繞区域2内にとどめられ、外側に流出しないので、
その外側の水域にはよりきれいな水が排出される。
このようにして揚水され、ダムbの水量が少なくなり、
水面が下がってくると、導水管3’は可撓性があり、そ
の長さに余裕があるので、取排水口3’aがその水面の
低下に追従して移動し、先の場合と同じように取水する
ことができる。そしてこの水は取水排水装置Aから排出
されるが、導水管3は可撓性があり、その長さに余裕が
あるので水面の上昇とともに取排水口3aもこれに追従
して移動し、常にきれいな水を排出できる。
水面が下がってくると、導水管3’は可撓性があり、そ
の長さに余裕があるので、取排水口3’aがその水面の
低下に追従して移動し、先の場合と同じように取水する
ことができる。そしてこの水は取水排水装置Aから排出
されるが、導水管3は可撓性があり、その長さに余裕が
あるので水面の上昇とともに取排水口3aもこれに追従
して移動し、常にきれいな水を排出できる。
上記は取水側と排水側の両側に上記排水排水装置A、B
を設けたが、上記取水排水装置Bを省略し、取水はパイ
プ4から直接行なっても取水排水装置Aにより汚濁粒子
は除かれてきれいな水だけがフェンス囲繞区域2の外側
に排水される。なお汚濁粒子は沈降して底に溜る。
を設けたが、上記取水排水装置Bを省略し、取水はパイ
プ4から直接行なっても取水排水装置Aにより汚濁粒子
は除かれてきれいな水だけがフェンス囲繞区域2の外側
に排水される。なお汚濁粒子は沈降して底に溜る。
発明の効果 本発明によれば、水域に水中フェンスで囲繞した区域を
設け、この区域に取排水口を有する可撓性導水管を設け
たので、水域の水面が高いときはもちろん、水面が低く
なっても可撓性導水管はこれに追従して取排水口が常に
水域の表層部に位置することができるので取水あるいは
排水を常にきれいな水で行なうことができる。これによ
り取水あるいは排水時に水域の汚濁が発生するのを防止
することができる。
設け、この区域に取排水口を有する可撓性導水管を設け
たので、水域の水面が高いときはもちろん、水面が低く
なっても可撓性導水管はこれに追従して取排水口が常に
水域の表層部に位置することができるので取水あるいは
排水を常にきれいな水で行なうことができる。これによ
り取水あるいは排水時に水域の汚濁が発生するのを防止
することができる。
第1図は本発明の装置の使用状態の説明図、第2図はそ
の装置の平面図である。 図中、1、1’は水中フェンス、2、2’はフェンス囲
繞区域、3、3’は導水管、3a、3’aは取排水口、
5、5’は浮体である。
の装置の平面図である。 図中、1、1’は水中フェンス、2、2’はフェンス囲
繞区域、3、3’は導水管、3a、3’aは取排水口、
5、5’は浮体である。
Claims (1)
- 【請求項1】通水可能で汚濁粒子の流通を阻止する水中
フェンスで囲繞したフェンス囲繞区域を水域に設けると
ともに、取排水口を有し少なくともこの取排水口の近傍
部分を浮体により浮遊させた可撓性の導水管を上記水域
に設け、上記取排水口を上記フェンス囲繞区域内の表層
部に位置させてこの取排水口から上記導水管に導水して
取水するか又はこの導水管に外部から導水して上記取排
水口から排水することを特徴とする取水排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145261A JPH06982B2 (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 取水排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145261A JPH06982B2 (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 取水排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124713A JPS6124713A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH06982B2 true JPH06982B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15381036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145261A Expired - Fee Related JPH06982B2 (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 取水排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06982B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10280228B2 (en) | 1999-08-27 | 2019-05-07 | Genentech, Inc. | Treatment with anti-ErbB2 antibodies |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4342647B2 (ja) | 1999-08-20 | 2009-10-14 | 株式会社ショーワ | 可変容量型ベーンポンプの背圧溝構造 |
| US6575662B2 (en) * | 2000-07-21 | 2003-06-10 | Gannett Fleming, Inc. | Water quality management system and method |
| IT202000000070A1 (it) * | 2020-01-03 | 2021-07-03 | Enrico Rosetta | Sistema di distribuzione dei flussi idrici in laguna per ottenere un ottimale ricambio d'acqua in Venezia e nella laguna e contenere l'erosione che l'acqua arreca alle fondamenta. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125535U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-25 | ||
| JPS5343103U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 | ||
| JPS6332179Y2 (ja) * | 1980-01-18 | 1988-08-29 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP59145261A patent/JPH06982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10280228B2 (en) | 1999-08-27 | 2019-05-07 | Genentech, Inc. | Treatment with anti-ErbB2 antibodies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124713A (ja) | 1986-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |