JPH0698518B2 - プレス機械の安全監視装置 - Google Patents
プレス機械の安全監視装置Info
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- JPH0698518B2 JPH0698518B2 JP60199329A JP19932985A JPH0698518B2 JP H0698518 B2 JPH0698518 B2 JP H0698518B2 JP 60199329 A JP60199329 A JP 60199329A JP 19932985 A JP19932985 A JP 19932985A JP H0698518 B2 JPH0698518 B2 JP H0698518B2
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- JP
- Japan
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- signal
- self
- output
- slide
- holding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はクランク駆動方式のプレス機械の安全監視装置
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉 第7図に示すように、モータに同期して回転するクラン
ク61によりコンロッド62を介してスライド63を往復動さ
せるこの種のプレス機械では、手動操作のときには、ス
ライド63の1往復(クランク1回転)毎に運転ボタンを
押すようになっている。運転ボタンはスライド63下降時
には押し続ける必要があるが、上昇時はボタンを解放し
てもスライド63は自動的に所定の位置まで上昇するよう
になっている。
ク61によりコンロッド62を介してスライド63を往復動さ
せるこの種のプレス機械では、手動操作のときには、ス
ライド63の1往復(クランク1回転)毎に運転ボタンを
押すようになっている。運転ボタンはスライド63下降時
には押し続ける必要があるが、上昇時はボタンを解放し
てもスライド63は自動的に所定の位置まで上昇するよう
になっている。
また、安全のためスライド63が上昇から下降に移る位置
(上死点)近傍で必ずスライド63の停止信号(上死点停
止信号)が発生し、スライド63を減速させるようにして
おり、かかる上死点停止信号を、スライド63の上死点を
クランク角θで0としたときにθ=15°以内に発生させ
るように上死点停止信号発生の限界点を規定しており、
その限界位置でそのための監視信号を発生するようにな
っている。更に、過って運転ボタンを押し続けたときス
ライド63が連続して動作する所謂2度落ちの危険を防止
するため、スライドの上昇過程においてある位置を定
め、この位置の通過後改めてボタンを押さないとスライ
ド63が動作しないようにしており、この位置を通過した
ときにその通過を確認する信号(再起動防止信号)が発
生するようになっている。
(上死点)近傍で必ずスライド63の停止信号(上死点停
止信号)が発生し、スライド63を減速させるようにして
おり、かかる上死点停止信号を、スライド63の上死点を
クランク角θで0としたときにθ=15°以内に発生させ
るように上死点停止信号発生の限界点を規定しており、
その限界位置でそのための監視信号を発生するようにな
っている。更に、過って運転ボタンを押し続けたときス
ライド63が連続して動作する所謂2度落ちの危険を防止
するため、スライドの上昇過程においてある位置を定
め、この位置の通過後改めてボタンを押さないとスライ
ド63が動作しないようにしており、この位置を通過した
ときにその通過を確認する信号(再起動防止信号)が発
生するようになっている。
これらの信号は、例えばクランク軸64に一体にロータリ
カムを設け、対応するロータリカムのカムプロフィルに
よってリミットスイッチを動作させることにより発生さ
せている。
カムを設け、対応するロータリカムのカムプロフィルに
よってリミットスイッチを動作させることにより発生さ
せている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、かかるプレス機械は前述した上死点停止信号
や再起動防止信号が何らかの原因で発生しないようなと
きには、作業者にとって極めて危険であるため、非常停
止信号を出力してプレス機械の運転を停止させる安全監
視装置が設けられている。
や再起動防止信号が何らかの原因で発生しないようなと
きには、作業者にとって極めて危険であるため、非常停
止信号を出力してプレス機械の運転を停止させる安全監
視装置が設けられている。
従来の安全監視装置の一例を第8図に示し簡単に説明す
る。図において、1〜9はフリップフロップ(以下F・
Fとする)回路、10はOR回路である。そして、F・F回
路1,2により再起動防止信号P1を計数するレジスタを、
F・F回路3〜5及びF・F回路6〜8によりθ=15°
にける監視信号P3をそれぞれ計数するレジスタを構成し
ている。また、F・F回路9は上死点停止信号P2をセッ
ト入力としている。
る。図において、1〜9はフリップフロップ(以下F・
Fとする)回路、10はOR回路である。そして、F・F回
路1,2により再起動防止信号P1を計数するレジスタを、
F・F回路3〜5及びF・F回路6〜8によりθ=15°
にける監視信号P3をそれぞれ計数するレジスタを構成し
ている。また、F・F回路9は上死点停止信号P2をセッ
ト入力としている。
次に動作を第9図にタイムチャートに基づいて説明す
る。
る。
例えば、各信号P1,P3,P2が第9図に示すクランク角位置
で出力されるものとする。
で出力されるものとする。
各信号P1,P3,P2が正常に出力されている場合には、ま
ず、信号P1によりF・F回路1が出力“1"となる。次に
325°のときの信号P3により、F・F回路3,6が出力“1"
となるが、信号P2によりF・F回路6が出力“1"となり
F・F回路6をリセットする。そして、15°における信
号P3が入力すると、F・F回路4がこれを計数して出力
“1"となり、F・F回路1がリセットされると共に、F
・F回路9もリセットされ、更に次の信号P1によりF・
F回路4はリセットされる。また、F・F回路6は信号
P2の345°信号によりリセットされた後に15°信号でセ
ット状態となるので、次の325°信号でF・F回路7は
出力“1"となるがその後の信号P2によるF・F回路9か
らの出力によりリセットされる。
ず、信号P1によりF・F回路1が出力“1"となる。次に
325°のときの信号P3により、F・F回路3,6が出力“1"
となるが、信号P2によりF・F回路6が出力“1"となり
F・F回路6をリセットする。そして、15°における信
号P3が入力すると、F・F回路4がこれを計数して出力
“1"となり、F・F回路1がリセットされると共に、F
・F回路9もリセットされ、更に次の信号P1によりF・
F回路4はリセットされる。また、F・F回路6は信号
P2の345°信号によりリセットされた後に15°信号でセ
ット状態となるので、次の325°信号でF・F回路7は
出力“1"となるがその後の信号P2によるF・F回路9か
らの出力によりリセットされる。
従って、正常動作時には、F・F回路2,5,8はいずれも
セット状態にならずOR回路10の出力が“0"が異常出力に
ならない。
セット状態にならずOR回路10の出力が“0"が異常出力に
ならない。
このような状態において、例えば信号P1が出力されない
と、F・F回路4がリセットされず信号P3の計数が継続
されてF・F回路5に計数出力が発生(セット状態とな
る)してOR回路10が出力“1"となり異常出力が発生す
る。また、信号P2がないときには、F・F回路7がリセ
ットされずF・F回路8からの計数出力でOR回路10から
異常出力が発生する。更に、信号P3がなくなれば、F・
F回路2からの計数出力でやはりOR回路10から異常出力
が出力される。
と、F・F回路4がリセットされず信号P3の計数が継続
されてF・F回路5に計数出力が発生(セット状態とな
る)してOR回路10が出力“1"となり異常出力が発生す
る。また、信号P2がないときには、F・F回路7がリセ
ットされずF・F回路8からの計数出力でOR回路10から
異常出力が発生する。更に、信号P3がなくなれば、F・
F回路2からの計数出力でやはりOR回路10から異常出力
が出力される。
このように、従来のF・F回路を利用した安全監視装置
では、異常時にはF・F回路の出力がリセットされない
ことにより、これを非常停止信号としてプレス機械の動
作が自動的に停止するようになっている。
では、異常時にはF・F回路の出力がリセットされない
ことにより、これを非常停止信号としてプレス機械の動
作が自動的に停止するようになっている。
しかしながら、この装置ではF・F回路2,5,8やOR回路1
0が故障により出力“0"の状態になると異常出力が発生
できずフェイルセーフではなく安全性に問題があった。
0が故障により出力“0"の状態になると異常出力が発生
できずフェイルセーフではなく安全性に問題があった。
このことから、F・F回路の代わりに例えば特公昭45-2
9054号公報等で開示されているフェイルセーフな論理演
算発振器によるANDゲートを用いた自己保持回路を使用
することが考えられる。
9054号公報等で開示されているフェイルセーフな論理演
算発振器によるANDゲートを用いた自己保持回路を使用
することが考えられる。
その回路例を第10図に示すと、ANDゲート11の2つの入
力端子のうち一方に上死点停止信号P2を直接入力し、他
方に微分回路12を介して限界位置で発生する監視信号P3
の微分パルスP3′を入力する。そして、ANDゲート11の
出力をダイオード13を介して微分パルス入力側に入力さ
せて自己保持回路を構成し、また、その自己保持回路の
出力fにより非常停止させるようにしている。14は整流
回路である。
力端子のうち一方に上死点停止信号P2を直接入力し、他
方に微分回路12を介して限界位置で発生する監視信号P3
の微分パルスP3′を入力する。そして、ANDゲート11の
出力をダイオード13を介して微分パルス入力側に入力さ
せて自己保持回路を構成し、また、その自己保持回路の
出力fにより非常停止させるようにしている。14は整流
回路である。
例えば、第11図示のように、スライドの上死点停止信号
P2が−15°〜5°でリミットスイッチがOFFとなり発生
し、監視信号P3が15°〜20°でリミットスイッチがONと
なり発生するように構成されているとすると、スライド
が上死点通過後、θ=15°の位置に達するとその時入力
する正の微分パルスP3′でANDゲート11の出力が“H"レ
ベルとなり、その後、ANDゲート11の出力は停止信号P2
の立ち下がりまで自己保持される。従って、この自己保
持回路からの出力fの波形は第11図のようになる。
P2が−15°〜5°でリミットスイッチがOFFとなり発生
し、監視信号P3が15°〜20°でリミットスイッチがONと
なり発生するように構成されているとすると、スライド
が上死点通過後、θ=15°の位置に達するとその時入力
する正の微分パルスP3′でANDゲート11の出力が“H"レ
ベルとなり、その後、ANDゲート11の出力は停止信号P2
の立ち下がりまで自己保持される。従って、この自己保
持回路からの出力fの波形は第11図のようになる。
ところが、かかる自己保持回路の出力fをそのまま非常
停止用の信号として使用した場合、前述の出力波形のよ
うに正常動作時でもスライドが1往復する毎に必ずOFF
状態が発生する。このことは、正常動作にもかかわらず
スライドの1往復毎に非常停止信号が発生することにな
り不合理である。これは、停止信号P2でリセットし、監
視信号P3の発生でセットするという回路構成上避けるこ
とができない。
停止用の信号として使用した場合、前述の出力波形のよ
うに正常動作時でもスライドが1往復する毎に必ずOFF
状態が発生する。このことは、正常動作にもかかわらず
スライドの1往復毎に非常停止信号が発生することにな
り不合理である。これは、停止信号P2でリセットし、監
視信号P3の発生でセットするという回路構成上避けるこ
とができない。
そこで、本発明は上記の実情に鑑み、フェイルセーフな
自己保持回路を用い、しかも正常動作時には非常停止信
号の発生がないフェイルセーフな安全監視装置を提供す
ることを目的とする。
自己保持回路を用い、しかも正常動作時には非常停止信
号の発生がないフェイルセーフな安全監視装置を提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本発明では、スライド1往復毎に運転ボタンを
操作してモータを起動させクランクを介してスライドを
往復動させるプレス機械において、スライド下降区間の
クランク角15°以前にスライドの停止信号を発生する停
止信号発生手段と、スライド上昇区間の所定位置以降で
前記運転ボタンを改めて操作した時のみモータの再起動
を可能とするようボタン操作区間を制限するための信号
を前記所定位置で発生する制限信号発生手段と、前記停
止信号及び制限信号の検出用信号であって、スライド動
作時にクランク角15°からスライド下死点近傍までの区
間で出力が励起状態となり他の区間では非励起状態とな
る第1信号及び該第1信号と相補な出力関係の第2信号
をそれぞれ発生するフェイルセーフな信号発生手段とを
備えると共に、前記制限信号と第2信号とを入力し制限
信号検出時に第2信号により検出出力を自己保持するフ
ェイルセーフな第1自己保持手段と、前記停止信号と第
2信号とを入力し停止信号検出時に第2信号により検出
出力を自己保持するフェイルセーフな第2自己保持手段
と、前記第1と第2自己保持手段の出力をそれぞれ第1
信号によりクランク角15°以降スライド下死点まで自己
保持するフェイルセーフな第3と第4自己保持手段と、
各第3と第4自己保持手段の出力及び第2信号が共に非
励起状態のとき非常停止信号を出力するフェイルセーフ
な非常停止信号発生手段とを備えて構成した。
操作してモータを起動させクランクを介してスライドを
往復動させるプレス機械において、スライド下降区間の
クランク角15°以前にスライドの停止信号を発生する停
止信号発生手段と、スライド上昇区間の所定位置以降で
前記運転ボタンを改めて操作した時のみモータの再起動
を可能とするようボタン操作区間を制限するための信号
を前記所定位置で発生する制限信号発生手段と、前記停
止信号及び制限信号の検出用信号であって、スライド動
作時にクランク角15°からスライド下死点近傍までの区
間で出力が励起状態となり他の区間では非励起状態とな
る第1信号及び該第1信号と相補な出力関係の第2信号
をそれぞれ発生するフェイルセーフな信号発生手段とを
備えると共に、前記制限信号と第2信号とを入力し制限
信号検出時に第2信号により検出出力を自己保持するフ
ェイルセーフな第1自己保持手段と、前記停止信号と第
2信号とを入力し停止信号検出時に第2信号により検出
出力を自己保持するフェイルセーフな第2自己保持手段
と、前記第1と第2自己保持手段の出力をそれぞれ第1
信号によりクランク角15°以降スライド下死点まで自己
保持するフェイルセーフな第3と第4自己保持手段と、
各第3と第4自己保持手段の出力及び第2信号が共に非
励起状態のとき非常停止信号を出力するフェイルセーフ
な非常停止信号発生手段とを備えて構成した。
〈作用〉 上記構成によれば、運転ボタンの操作区間を制限する制
限信号及びスライドの停止信号が共に正常に発生すれ
ば、第1信号と第2信号の発生で各自己保持手段により
停止信号及び制限手段がスライド下死点近傍まで自己保
持され、これらの励起状態の自己保持出力によりクラン
ク角15°以降下死点近傍まで非常停止信号発生手段の出
力が励起状態となって非常停止信号は出力されない。そ
して、その他のスライド移動区間、即ちスライド下死点
近傍からクランク角15°までの間は信号発生手段の第2
信号が励起状態にあり、これによりやはり非常停止信号
発生手段の出力が励起状態となって非常停止信号は出力
されず、従って、プレス機械が正常状態である限りは全
てのスライド移動区間で非常停止信号は発生しない。
限信号及びスライドの停止信号が共に正常に発生すれ
ば、第1信号と第2信号の発生で各自己保持手段により
停止信号及び制限手段がスライド下死点近傍まで自己保
持され、これらの励起状態の自己保持出力によりクラン
ク角15°以降下死点近傍まで非常停止信号発生手段の出
力が励起状態となって非常停止信号は出力されない。そ
して、その他のスライド移動区間、即ちスライド下死点
近傍からクランク角15°までの間は信号発生手段の第2
信号が励起状態にあり、これによりやはり非常停止信号
発生手段の出力が励起状態となって非常停止信号は出力
されず、従って、プレス機械が正常状態である限りは全
てのスライド移動区間で非常停止信号は発生しない。
一方、制限信号又は停止手段が発生しない場合には、第
1信号保持手段又は第2自己保持手段からこれらの検出
出力となる自己保持出力が発生せず、これに伴って第3
又は第4自己保持手段からも自己保持出力が発生しな
い。このため、第2信号が非励起状態となった時に非常
停止信号発生手段の出力が非励起状態となって非常停止
信号が発生し、プレス機械の運転を停止させる。
1信号保持手段又は第2自己保持手段からこれらの検出
出力となる自己保持出力が発生せず、これに伴って第3
又は第4自己保持手段からも自己保持出力が発生しな
い。このため、第2信号が非励起状態となった時に非常
停止信号発生手段の出力が非励起状態となって非常停止
信号が発生し、プレス機械の運転を停止させる。
しかも、信号発生手段、第1〜第4自己保持手段及び非
常停止信号発生手段が、フェイルセーフな構成であるた
め、これら各手段が故障した場合には、非常停止信号発
生手段の出力が非励起状態となり、非常停止信号が発生
したのと同じ出力形態となってプレス機械の運転が停止
され、安全が確保される。
常停止信号発生手段が、フェイルセーフな構成であるた
め、これら各手段が故障した場合には、非常停止信号発
生手段の出力が非励起状態となり、非常停止信号が発生
したのと同じ出力形態となってプレス機械の運転が停止
され、安全が確保される。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、21はスライド上昇区間の所定位置以降
で運転ボタンを改めて操作した時のみモータの再起動を
可能とするようボタン操作区間を制限するための制限信
号(以下、再起動防止信号とする)を発生する制限信号
発生手段、22はスライド下降区間のクランク角15°以前
にスライド63の停止信号(以下、上死点停止信号とす
る)を発生する停止信号発生手段を示し、これらは例え
ばそれぞれ所定のカムプロフィルを有しクランク軸64と
同期して回転するロータリカムと、リミットスイッチと
で構成され、スライド63の上昇過程中にリミットスイッ
チが所定のクランク角だけONとなり第5図に示すような
再起動防止信号P1と上死点停止信号P2をそれぞれ発生す
る。
で運転ボタンを改めて操作した時のみモータの再起動を
可能とするようボタン操作区間を制限するための制限信
号(以下、再起動防止信号とする)を発生する制限信号
発生手段、22はスライド下降区間のクランク角15°以前
にスライド63の停止信号(以下、上死点停止信号とす
る)を発生する停止信号発生手段を示し、これらは例え
ばそれぞれ所定のカムプロフィルを有しクランク軸64と
同期して回転するロータリカムと、リミットスイッチと
で構成され、スライド63の上昇過程中にリミットスイッ
チが所定のクランク角だけONとなり第5図に示すような
再起動防止信号P1と上死点停止信号P2をそれぞれ発生す
る。
23は互いに相補な第1及び第2出力P3,3を発するフ
ェイルセーフな信号発生手段としてのスライド位置セン
サで、その構成は例えば第2図のようになっている。
ェイルセーフな信号発生手段としてのスライド位置セン
サで、その構成は例えば第2図のようになっている。
即ち、発振器41に接続した送信コイル42と、該送信コイ
ル42に対向した受信コイル43との間に第3図に示す扇状
金属板44を設ける。そして、受信コイル43の出力を、増
巾器45及び検波回路46を介して窓設定を異ならせた2つ
のウインド・コンパレータ47,48に入力し、各ウインド
・コンパレータ47,48から各整流回路49,50を介して相補
な出力関係の第1及び第2信号P3,3を出力するよう
になっている。更に、詳述すれば、扇状金属板44はクラ
ンク軸64の回転に同期して回転し、クランク角で15°
(上死点停止信号P2が遅くとも発生しなければならない
発生限界位置)〜180°(スライド下死点)の区間で、
送信コイル42と受信コイル43との間を通過するようにな
っており、従って、スライド63の1往復(クランク1回
転)におけるその検波出力eは第4図のようになる。ま
た、各ウインド・コンパレータ47,48の窓設定は第4図
に示すようにウインド・コンパレータ47では、検波出力
eの定常レベルを含むレベル範囲e1に設定し、ウインド
・コンパレータ48では扇状金属板44の送・受信コイル4
2,43間通過時の出力レベルを含むレベル範囲e2に設定し
てある。
ル42に対向した受信コイル43との間に第3図に示す扇状
金属板44を設ける。そして、受信コイル43の出力を、増
巾器45及び検波回路46を介して窓設定を異ならせた2つ
のウインド・コンパレータ47,48に入力し、各ウインド
・コンパレータ47,48から各整流回路49,50を介して相補
な出力関係の第1及び第2信号P3,3を出力するよう
になっている。更に、詳述すれば、扇状金属板44はクラ
ンク軸64の回転に同期して回転し、クランク角で15°
(上死点停止信号P2が遅くとも発生しなければならない
発生限界位置)〜180°(スライド下死点)の区間で、
送信コイル42と受信コイル43との間を通過するようにな
っており、従って、スライド63の1往復(クランク1回
転)におけるその検波出力eは第4図のようになる。ま
た、各ウインド・コンパレータ47,48の窓設定は第4図
に示すようにウインド・コンパレータ47では、検波出力
eの定常レベルを含むレベル範囲e1に設定し、ウインド
・コンパレータ48では扇状金属板44の送・受信コイル4
2,43間通過時の出力レベルを含むレベル範囲e2に設定し
てある。
従って、各ウインド・コンパレータ48,47から出力され
る信号P3,3は第5図のようになる。尚、前者の上限
と後者の下限とを、多少重なるようにしてあるのは、後
述する自己保持動作を確実に得るためである。
る信号P3,3は第5図のようになる。尚、前者の上限
と後者の下限とを、多少重なるようにしてあるのは、後
述する自己保持動作を確実に得るためである。
24はフェイルセーフな論理演算発振器によるANDゲート
を用いた第1自己保持回路で、再起動防止信号P1をセン
サ23の第2信号3で自己保持すべく整流回路25の整流
出力をダイオードD1を介して帰還している。26は上死点
停止信号P2をセンサ23の第2信号3で自己保持する第
2自己保持回路で、整流回路27の出力をダイオードD2を
介して帰還している。更に、28は前記第1自己保持回路
24の出力をセンサ23の第1信号P3でクランク角15°〜18
0℃までの区間自己保持する第3自己保持回路で、整流
回路29,ダイオードD3を介して出力を帰還している。30
は第2自己保持回路26の出力を第1信号P3で自己保持す
る第4自己保持回路で、その出力を整流回路31、ダイオ
ードD4で帰還している。32は第3自己保持回路28の整流
出力とセンサ23のも第2信号3及び第4自己保持回路
30の整流出力と第2信号3の各ワイヤード・オア出力
を入力するフェイルセーフな非常停止信号発生手段とし
てのANDゲート、33は整流回路である。
を用いた第1自己保持回路で、再起動防止信号P1をセン
サ23の第2信号3で自己保持すべく整流回路25の整流
出力をダイオードD1を介して帰還している。26は上死点
停止信号P2をセンサ23の第2信号3で自己保持する第
2自己保持回路で、整流回路27の出力をダイオードD2を
介して帰還している。更に、28は前記第1自己保持回路
24の出力をセンサ23の第1信号P3でクランク角15°〜18
0℃までの区間自己保持する第3自己保持回路で、整流
回路29,ダイオードD3を介して出力を帰還している。30
は第2自己保持回路26の出力を第1信号P3で自己保持す
る第4自己保持回路で、その出力を整流回路31、ダイオ
ードD4で帰還している。32は第3自己保持回路28の整流
出力とセンサ23のも第2信号3及び第4自己保持回路
30の整流出力と第2信号3の各ワイヤード・オア出力
を入力するフェイルセーフな非常停止信号発生手段とし
てのANDゲート、33は整流回路である。
次に第5図のタイムチャートを参照しながら動作を説明
する。
する。
前述したようにクランク61の回転,即ちスライド63の1
往復毎に図に示すような信号P1,P2,3,P3が繰り返し
出力される。
往復毎に図に示すような信号P1,P2,3,P3が繰り返し
出力される。
まず、スライド63の上昇中に再起動防止信号P1が出力さ
れ第1自己保持回路24に入力すると、センサ23からの第
2信号3により、該信号3が出力“0"になるクラン
ク角15°まで自己保持出力(図中a)は継続される。ま
た、その後上死点停止信号P2が正常にクランク角15°以
前に出力されると、これを同じく第2信号3により第
2自己保持回路26で自己保持し、その自己保持出力(図
中b)は同様にクランク角15°まで継続する。
れ第1自己保持回路24に入力すると、センサ23からの第
2信号3により、該信号3が出力“0"になるクラン
ク角15°まで自己保持出力(図中a)は継続される。ま
た、その後上死点停止信号P2が正常にクランク角15°以
前に出力されると、これを同じく第2信号3により第
2自己保持回路26で自己保持し、その自己保持出力(図
中b)は同様にクランク角15°まで継続する。
そして、これら第1及び第2自己保持回路24,26のそれ
ぞれの出力a,bを第2信号3と相補なセンサ23の第1
信号P3により第3及び第4自己保持回路28,30で自己保
持し、この各自己保持出力(図中c,d)は第1信号P3の
出力が“0"となるまで継続される。
ぞれの出力a,bを第2信号3と相補なセンサ23の第1
信号P3により第3及び第4自己保持回路28,30で自己保
持し、この各自己保持出力(図中c,d)は第1信号P3の
出力が“0"となるまで継続される。
従って、スライド63の下降時において上死点停止信号P2
が発生しなければならない発生限界位置であるクランク
角15°からスライドの下死点(クランク角180°)近傍
までの区間は、第3及び第4自己保持回路28,30の出力
c,dが“1"であり、これによりANDゲート32が励起されそ
の整流出力fが“1"となり、各信号P1,P2,3,P3が正
常であることを知らせる。また、その他のスライド移動
区間では、センサ23の第2信号3の出力によってAND
ゲート32の整流出力fが“1"となる。このため、従来の
ように正常動作時にも拘わらず非常停止信号が出力され
てしまうという不具合は解消できる。
が発生しなければならない発生限界位置であるクランク
角15°からスライドの下死点(クランク角180°)近傍
までの区間は、第3及び第4自己保持回路28,30の出力
c,dが“1"であり、これによりANDゲート32が励起されそ
の整流出力fが“1"となり、各信号P1,P2,3,P3が正
常であることを知らせる。また、その他のスライド移動
区間では、センサ23の第2信号3の出力によってAND
ゲート32の整流出力fが“1"となる。このため、従来の
ように正常動作時にも拘わらず非常停止信号が出力され
てしまうという不具合は解消できる。
一方、再起動防止信号P1が出力されないと2度落ちの危
険があるが、このときには第1自己保持回路24の出力a
がなくなり、第3自己保持回路28の出力cがないので、
センサ23の第2信号3が“0"となった時にANDゲート3
2の出力fが“0"となって非常停止信号が出力され、た
だちにプレス機械の動作が停止されスライド63の2度落
ちを防止できる。
険があるが、このときには第1自己保持回路24の出力a
がなくなり、第3自己保持回路28の出力cがないので、
センサ23の第2信号3が“0"となった時にANDゲート3
2の出力fが“0"となって非常停止信号が出力され、た
だちにプレス機械の動作が停止されスライド63の2度落
ちを防止できる。
また、上死点停止信号P2が出力されずスライド63の減速
が行われなかったときにも、第2自己保持回路26及び第
4自己保持回路30の出力b,dがなくなり再起動防止信号P
1のときと同様に非常停止信号が出力される。そして、
本実施例の第1〜第4自己保持回路24,26,28,30やスラ
イド位置センサ23及びANDゲート32がフェイルセーフ性
を有しているため、これらが故障した時には、ANDゲー
ト32の出力が非励起状態となり、非常停止信号の発生と
同じ出力形態となるので、プレス機械の運転が停止され
安全である。ここで、スライド63の下死点近傍からクラ
ンク角15°までの移動区間においては、センサ23の第2
信号3によりANDゲート32の整流出力fは“0"とはな
らず非常停止信号は出力されないが、この区間はスライ
ド63の上昇行程であり安全側であるので問題はない。
が行われなかったときにも、第2自己保持回路26及び第
4自己保持回路30の出力b,dがなくなり再起動防止信号P
1のときと同様に非常停止信号が出力される。そして、
本実施例の第1〜第4自己保持回路24,26,28,30やスラ
イド位置センサ23及びANDゲート32がフェイルセーフ性
を有しているため、これらが故障した時には、ANDゲー
ト32の出力が非励起状態となり、非常停止信号の発生と
同じ出力形態となるので、プレス機械の運転が停止され
安全である。ここで、スライド63の下死点近傍からクラ
ンク角15°までの移動区間においては、センサ23の第2
信号3によりANDゲート32の整流出力fは“0"とはな
らず非常停止信号は出力されないが、この区間はスライ
ド63の上昇行程であり安全側であるので問題はない。
尚、本実施例では1つのセンサ23で互いに相補な出力関
係の信号P3,3を得るように構成したが、これに限る
ものではない。例えば、センサ23とは別に、下死点180
°〜クランク角15°までの区間で送・受信コイル間を横
切るような第6図のような扇状金属板44′を用いたセン
サを設け、2つのセンサによって互いに相補な信号P3,
3を得るようにしてもよい。この他に、送・受信コイ
ルの代わりに発光素子と受光素子を対向させ、発光素子
からの光を扇状金属板で遮断させる構成のものでもよ
い。
係の信号P3,3を得るように構成したが、これに限る
ものではない。例えば、センサ23とは別に、下死点180
°〜クランク角15°までの区間で送・受信コイル間を横
切るような第6図のような扇状金属板44′を用いたセン
サを設け、2つのセンサによって互いに相補な信号P3,
3を得るようにしてもよい。この他に、送・受信コイ
ルの代わりに発光素子と受光素子を対向させ、発光素子
からの光を扇状金属板で遮断させる構成のものでもよ
い。
また、本実施例では、ウインド・コンパレータ47,48の
窓設定を一部が重なるようにしたが、必ずしも重ねる必
要はなく、第1及び第2自己保持回路24,26の整流出力
a,bに遅延時間を持たせるようにしてもよい。
窓設定を一部が重なるようにしたが、必ずしも重ねる必
要はなく、第1及び第2自己保持回路24,26の整流出力
a,bに遅延時間を持たせるようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明よれば、危険側であるスライド
下降区間では停止信号及び制限信号を自己保持手段の自
己保持出力により、そしてこの自己保持出力のなくなる
安全側であるスライド上昇区間は信号発生手段の一方の
出力で補正するようにしたので、停止及び制限信号が発
生しない異常時にはスライド下降区間では即座に非常停
止信号が出力されると共に、正常動作時に非常停止信号
が出力される不具合を解消できる。更に、フェイルセー
フな回路構成なので、故障時には必ず非常停止信号が出
力され安全性に優れている。
下降区間では停止信号及び制限信号を自己保持手段の自
己保持出力により、そしてこの自己保持出力のなくなる
安全側であるスライド上昇区間は信号発生手段の一方の
出力で補正するようにしたので、停止及び制限信号が発
生しない異常時にはスライド下降区間では即座に非常停
止信号が出力されると共に、正常動作時に非常停止信号
が出力される不具合を解消できる。更に、フェイルセー
フな回路構成なので、故障時には必ず非常停止信号が出
力され安全性に優れている。
第1図は本発明に係わるプレス機械の安全監視装置の1
実施例を示す回路図、第2図は同上実施例のスライド位
置センサの構成図、第3図は同上センサの扇状金属板の
図、第4図は同上センサの各ウインド・コンパレータの
窓設定範囲を示す図、第5図は同上実施例の動作を説明
するための出力波形タイムチャート、第6図はスライド
位置センサの別実施例の扇状金属板の図、第7図は本発
明を適用するプレス機械の概略構成図、第8図はフリッ
プ・フロップ回路を用いた従来の回路図、第9図は同上
従来例における出力波形タイムチャート、第10図は自己
保持回路を用いた従来の回路図、第11図はその出力波形
タイムチャートである。 21……制限信号発生手段、22……停止信号発生手段、23
……スライド位置センサ(信号発生手段)、24……第1
自己保持回路、26……第2自己保持回路、28……第3自
己保持回路、30……第4自己保持回路、32……ANDゲー
ト(非常停止信号発生手段)
実施例を示す回路図、第2図は同上実施例のスライド位
置センサの構成図、第3図は同上センサの扇状金属板の
図、第4図は同上センサの各ウインド・コンパレータの
窓設定範囲を示す図、第5図は同上実施例の動作を説明
するための出力波形タイムチャート、第6図はスライド
位置センサの別実施例の扇状金属板の図、第7図は本発
明を適用するプレス機械の概略構成図、第8図はフリッ
プ・フロップ回路を用いた従来の回路図、第9図は同上
従来例における出力波形タイムチャート、第10図は自己
保持回路を用いた従来の回路図、第11図はその出力波形
タイムチャートである。 21……制限信号発生手段、22……停止信号発生手段、23
……スライド位置センサ(信号発生手段)、24……第1
自己保持回路、26……第2自己保持回路、28……第3自
己保持回路、30……第4自己保持回路、32……ANDゲー
ト(非常停止信号発生手段)
Claims (1)
- 【請求項1】スライド1往復毎に運転ボタンを操作して
モータを起動させクランクを介してスライドを往復動さ
せるプレス機械において、スライド下降区間のクランク
角15°以前にスライドの停止信号を発生する停止信号発
生手段と、スライド上昇区間の所定位置以降で前記運転
ボタンを改めて操作した時のみモータの再起動を可能と
するようボタン操作区間を制限するための信号を前記所
定位置で発生する制限信号発生手段と、前記停止信号及
び制限信号の検出用信号であって、スライド動作時にク
ランク角15°からスライド下死点近傍までの区間で出力
が励起状態となり他の区間では非励起状態となる第1信
号及び該第1信号と相補な出力関係の第2信号をそれぞ
れ発生するフェイルセーフな信号発生手段とを備えると
共に、前記制限信号と第2信号とを入力し制限信号検出
時に第2信号により検出出力を自己保持するフェイルセ
ーフな第1自己保持手段と、前記停止信号と第2信号と
を入力し停止信号検出時に第2信号により検出出力を自
己保持するフェイルセーフな第2自己保持手段と、前記
第1と第2自己保持手段の出力をそれぞれ第1信号によ
りクランク角15°以降スライド下死点まで自己保持する
フェイルセーフな第3と第4自己保持手段と、各第3と
第4自己保持手段の出力及び第2信号が共に非励起状態
のとき非常停止信号を出力するフェイルセーフな非常停
止信号発生手段とを備えたことを特徴とするプレス機械
の安全監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199329A JPH0698518B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | プレス機械の安全監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199329A JPH0698518B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | プレス機械の安全監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261799A JPS6261799A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0698518B2 true JPH0698518B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16405981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199329A Expired - Lifetime JPH0698518B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | プレス機械の安全監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698518B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6047634A (en) * | 1996-09-03 | 2000-04-11 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Fail-safe automatic sliding operation control apparatus for press |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0516033B1 (en) * | 1991-05-31 | 1996-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Arc welding machine and method |
| EP0549792B1 (en) * | 1991-06-28 | 1997-03-12 | The Nippon Signal Co. Ltd. | Slide operation control apparatus of press machine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134000A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-01 | Aida Eng Ltd | プレスの安全運転回路 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP60199329A patent/JPH0698518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6047634A (en) * | 1996-09-03 | 2000-04-11 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Fail-safe automatic sliding operation control apparatus for press |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261799A (ja) | 1987-03-18 |
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