JPH0698967B2 - 前方側サイドフラップの折込み方法 - Google Patents
前方側サイドフラップの折込み方法Info
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- JPH0698967B2 JPH0698967B2 JP1206339A JP20633989A JPH0698967B2 JP H0698967 B2 JPH0698967 B2 JP H0698967B2 JP 1206339 A JP1206339 A JP 1206339A JP 20633989 A JP20633989 A JP 20633989A JP H0698967 B2 JPH0698967 B2 JP H0698967B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、箱詰機において、物品が内部に充填された包
装箱(カートン)の搬送方向前方側のサイドフラップを
折込む前方側サイドフラップの折込み方法に関するもの
である。
装箱(カートン)の搬送方向前方側のサイドフラップを
折込む前方側サイドフラップの折込み方法に関するもの
である。
包装箱(カートン)の側面を開放した状態に成形し、搬
送経路中の充填ステーションに一時停止させたこのカー
トン内に、充填機構によって横方向から物品を充填した
後、フラップ折込み装置によってサイドフラップおよび
上下のフラップを順次折り曲げて封緘するようにした箱
詰機が従来から知られている。
送経路中の充填ステーションに一時停止させたこのカー
トン内に、充填機構によって横方向から物品を充填した
後、フラップ折込み装置によってサイドフラップおよび
上下のフラップを順次折り曲げて封緘するようにした箱
詰機が従来から知られている。
このような従来の間欠式の箱詰機では、例えば実開昭62
-60319号に示すように、充填ステーションで物品をカー
トン内に充填した後、このカートンの移動中に、また
は、次のステーションに移動した後にサイドフラップを
折り込むようにしている。
-60319号に示すように、充填ステーションで物品をカー
トン内に充填した後、このカートンの移動中に、また
は、次のステーションに移動した後にサイドフラップを
折り込むようにしている。
上記従来の装置では、物品が内部に充填されたカートン
は、フラップが開放されたまま搬送されるので、移動開
始時のカートンの揺れで内容物が脱落したりずれてしま
う等の問題点があった。
は、フラップが開放されたまま搬送されるので、移動開
始時のカートンの揺れで内容物が脱落したりずれてしま
う等の問題点があった。
本発明は上記欠点を除くためになされたもので、充填ス
テーションでサイドフラップを閉じてしまうことによ
り、次の搬送開始時に内容物が落下または移動してしま
うおそれのない前方側サイドフラップの折込み方法を提
供するものである。
テーションでサイドフラップを閉じてしまうことによ
り、次の搬送開始時に内容物が落下または移動してしま
うおそれのない前方側サイドフラップの折込み方法を提
供するものである。
本発明に係る前方側サイドフラップの折込み方法は、複
数の物品収容部を有する包装箱内に物品を充填した後、
各物品収容部に設けられた搬送方向前方側サイドフラッ
プを折込む方法であって、上記包装箱内に物品を充填す
る位置の下流側に、その充填位置に停止している包装箱
の側面に沿って往復動可能な前方側サイドフラップ折り
ガイドを設けるとともに、前方側物品収容部の後方側サ
イドフラップに切り欠きを設けて上記前方側サイドフラ
ップ折りガイドがこの切り欠きを通過可能としたもので
ある。
数の物品収容部を有する包装箱内に物品を充填した後、
各物品収容部に設けられた搬送方向前方側サイドフラッ
プを折込む方法であって、上記包装箱内に物品を充填す
る位置の下流側に、その充填位置に停止している包装箱
の側面に沿って往復動可能な前方側サイドフラップ折り
ガイドを設けるとともに、前方側物品収容部の後方側サ
イドフラップに切り欠きを設けて上記前方側サイドフラ
ップ折りガイドがこの切り欠きを通過可能としたもので
ある。
本発明に係る前方側サイドフラップの折込み方法では、
前方側サイドフラップ折りガイドが包装箱の側面に沿っ
て移動する際に、搬送方向後方側のサイドフラップに干
渉しないようにしたので、包装箱を充填位置に停止させ
たまま複数の搬送方向前方側サイドフラップを折り込む
ことができ、しかも、包装箱の搬送時には、上記前方側
サイドフラップ折りガイドが包装箱と共に移動するので
内容物の落下を防止することができる。
前方側サイドフラップ折りガイドが包装箱の側面に沿っ
て移動する際に、搬送方向後方側のサイドフラップに干
渉しないようにしたので、包装箱を充填位置に停止させ
たまま複数の搬送方向前方側サイドフラップを折り込む
ことができ、しかも、包装箱の搬送時には、上記前方側
サイドフラップ折りガイドが包装箱と共に移動するので
内容物の落下を防止することができる。
以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図は、
本発明の一実施例に係る前方側サイドフラップの折込み
方法を行なう箱詰機(カートニングマシーン)を簡略化
して示す斜視図、第2図および第3図は、上記方法に適
用されるカートンが成形される2種類のブランクシート
の平面図である。
本発明の一実施例に係る前方側サイドフラップの折込み
方法を行なう箱詰機(カートニングマシーン)を簡略化
して示す斜視図、第2図および第3図は、上記方法に適
用されるカートンが成形される2種類のブランクシート
の平面図である。
なお、この明細書中では、包装箱(カートン)およびこ
のカートンが組立られる2種類のブランクシートの各部
分の名称を特定するために、カートンが搬送される方向
を基準にしており、その位置によって搬送方向の前方側
あるいは後方側と呼ぶことにし、また、後に説明するカ
ートン搬送手段56および前方側サイドフラップ折りガイ
ド66に関しては、カートン搬送手段56によってカートン
が搬送されていく方向を下流側、これと反対側のカート
ンが搬送されてきた方向を上流側と呼ぶことにする。
のカートンが組立られる2種類のブランクシートの各部
分の名称を特定するために、カートンが搬送される方向
を基準にしており、その位置によって搬送方向の前方側
あるいは後方側と呼ぶことにし、また、後に説明するカ
ートン搬送手段56および前方側サイドフラップ折りガイ
ド66に関しては、カートン搬送手段56によってカートン
が搬送されていく方向を下流側、これと反対側のカート
ンが搬送されてきた方向を上流側と呼ぶことにする。
先ず、2種類のブランクシートについて説明する。第2
図はビン等の物品(1)が収容される本体部(カートン
の蓋を除いた部分)の一方(第1図の左側に位置する)
が組立てられる第1のブランクシート(2)である。ブ
ランクシート(2)の中央は、その上に物品が乗せられ
る底板(4)であり、この底板(4)の図示右方に前方
側板(6)(第1図の装置における進行方向の前方側に
位置する)が、底板(4)の図示左方に後方側板(8)
がそれぞれ設けられ、さらに前方側板(6)の前方に、
糊付けされる内フラップ(10)が連設されている。前方
側板(6)の両側に、折り曲げられて底板(4)上の物
品(1)を支持する前方側サイドフラップ(12),(1
4)が、そして、後方側板(8)の両側に、同様に折り
曲げられて物品(1)を支持する後方側サイドフラップ
(16),(18)が設けられ、また、底板(4)の両側
に、糊付けされて上記サイドフラップ(12),(14),
(16),(18)に接着される下側フラップ(20),(2
2)が設けられている。図示上方の下側フラップ(22)
は、前方側板(6)の横に設けられたサイドフラップ
(14)に形成された切り欠き(14a)内に延びている長
いフラップであり、図示下方の下側フラップ(20)は、
底板(4)の前方寄りの部分が切断された短いフラップ
になっている。
図はビン等の物品(1)が収容される本体部(カートン
の蓋を除いた部分)の一方(第1図の左側に位置する)
が組立てられる第1のブランクシート(2)である。ブ
ランクシート(2)の中央は、その上に物品が乗せられ
る底板(4)であり、この底板(4)の図示右方に前方
側板(6)(第1図の装置における進行方向の前方側に
位置する)が、底板(4)の図示左方に後方側板(8)
がそれぞれ設けられ、さらに前方側板(6)の前方に、
糊付けされる内フラップ(10)が連設されている。前方
側板(6)の両側に、折り曲げられて底板(4)上の物
品(1)を支持する前方側サイドフラップ(12),(1
4)が、そして、後方側板(8)の両側に、同様に折り
曲げられて物品(1)を支持する後方側サイドフラップ
(16),(18)が設けられ、また、底板(4)の両側
に、糊付けされて上記サイドフラップ(12),(14),
(16),(18)に接着される下側フラップ(20),(2
2)が設けられている。図示上方の下側フラップ(22)
は、前方側板(6)の横に設けられたサイドフラップ
(14)に形成された切り欠き(14a)内に延びている長
いフラップであり、図示下方の下側フラップ(20)は、
底板(4)の前方寄りの部分が切断された短いフラップ
になっている。
一方、第3図に示す第2のブランクシート(24)は、上
記第1のブランクシート(2)と同様のカートン本体部
と、上記第1のブランクシート(2)から組立てられた
本体部およびこの第2のブランクシート(24)の組立て
られた本体部とを同時に覆う蓋(26)とを備えている。
記第1のブランクシート(2)と同様のカートン本体部
と、上記第1のブランクシート(2)から組立てられた
本体部およびこの第2のブランクシート(24)の組立て
られた本体部とを同時に覆う蓋(26)とを備えている。
第2のブランクシート(24)の本体部は、中央の底板
(28)、前後の側板(30),(32)、前方側板(30)の
両側の前方側サイドフラップ(34),(36)、後方側板
(32)の両側の後方側サイドフラップ(38),(40)、
底板(28)の両側の下側フラップ(42),(44)および
上記第1のブランクシート(2)と逆に後方側板(32)
に連続して設けられた内フラップ(46)を備えている。
また、下側フラップ(42),(44)は上記第1のブラン
クシート(2)と逆に、図示下方の下側フラップ(42)
が後方のサイドフラップ(38)に形成された切り欠き
(38a)内に伸びた長いフラップ、図示上方の下側フラ
ップ(44)が底板(28)の後方寄りの部分を切断された
短いフラップになっている。
(28)、前後の側板(30),(32)、前方側板(30)の
両側の前方側サイドフラップ(34),(36)、後方側板
(32)の両側の後方側サイドフラップ(38),(40)、
底板(28)の両側の下側フラップ(42),(44)および
上記第1のブランクシート(2)と逆に後方側板(32)
に連続して設けられた内フラップ(46)を備えている。
また、下側フラップ(42),(44)は上記第1のブラン
クシート(2)と逆に、図示下方の下側フラップ(42)
が後方のサイドフラップ(38)に形成された切り欠き
(38a)内に伸びた長いフラップ、図示上方の下側フラ
ップ(44)が底板(28)の後方寄りの部分を切断された
短いフラップになっている。
さらに、前方側板(30)に連続して蓋(26)が設けられ
ている。この蓋(26)は、2つの本体部分を同時に覆う
ことができるように、両底板(4),(28)を合せた前
後方向(図示左右方向)の長さを有している。蓋(26)
の両側に上側フラップ(48),(50)が設けられてお
り、これら蓋(26)および両上側フラップ(48),(5
0)の中央部に、後に2つのカートンとして容易に切り
離すことができるように、ミシン目等の切断線(52)が
形成されている。また、蓋(26)のさらに前方側には、
糊付けされる外フラップ(54)が連設されている。
ている。この蓋(26)は、2つの本体部分を同時に覆う
ことができるように、両底板(4),(28)を合せた前
後方向(図示左右方向)の長さを有している。蓋(26)
の両側に上側フラップ(48),(50)が設けられてお
り、これら蓋(26)および両上側フラップ(48),(5
0)の中央部に、後に2つのカートンとして容易に切り
離すことができるように、ミシン目等の切断線(52)が
形成されている。また、蓋(26)のさらに前方側には、
糊付けされる外フラップ(54)が連設されている。
上記2種類のブランクシート(2),(24)は、別々の
マガジンに収容されており、各マガジンから1枚づつ取
り出され、それぞれの前後の側板の(6),(8),
(30),(32)が折り曲げられて底板(4),(28)上
にビン等の物品(1)を収納できる状態のカートン(4
a),(24a)に成形された後、蓋(26)付きのカートン
(24a)の後方側板(32)と、本体部だけから成るカー
トン(4a)の前方側板(6)とを接触させて一体とさ
れ、カートン搬送手段(56)(図示を省略)によって第
1図の矢印(R)方向から蓋(26)側を前方に向けて搬
送され、カートン(4a)(24a)の内部に物品(1)を
挿入する充填ステーション(イ)に一時停止される。
マガジンに収容されており、各マガジンから1枚づつ取
り出され、それぞれの前後の側板の(6),(8),
(30),(32)が折り曲げられて底板(4),(28)上
にビン等の物品(1)を収納できる状態のカートン(4
a),(24a)に成形された後、蓋(26)付きのカートン
(24a)の後方側板(32)と、本体部だけから成るカー
トン(4a)の前方側板(6)とを接触させて一体とさ
れ、カートン搬送手段(56)(図示を省略)によって第
1図の矢印(R)方向から蓋(26)側を前方に向けて搬
送され、カートン(4a)(24a)の内部に物品(1)を
挿入する充填ステーション(イ)に一時停止される。
この充填ステーション(イ)の側部には、カートン(2
a),(24a)内に物品(1)を挿入する物品充填機構
(58)が設けられている。物品充填機構(58)は、カー
トン(2a),(24a)の搬送される方向に直交して配置
された物品ガイド(60)と、その先端(充填ステーショ
ン(イ)寄り)に取付けられた挿入ガイド(62)と、物
品ガイド(60)内の物品(1)を充填ステーション
(イ)に停止しているカートン(2a),(24a)に向け
て押圧するプッシャ(図示せず)とを備えている。物品
ガイド(60)は、2つのカートン(2a),(24a)内に
別々に挿入される物品(1)をそれぞれ案内するよう
に、各カートン(2a),(24a)の幅とほぼ等しい幅の
2つの通路(60a),(60b)を有している。物品ガイド
(60)先端の挿入ガイド(62)は、各通路(60a),(6
0b)の両側から内方に向けて折り曲げて配置された板ば
ねから成っている。これら板ばね(62)は、両側に押し
拡げられたときには、その先端が、折り込まれる前のサ
イドフラップ(12),(16),(34),(38)の内面に
当接するようになっている。なお、この物品充填機構
(58)の下には、カートン(2a),(24a)内に押し込
まれる物品(1)の底面を支持する支持プレート(64)
が設けられている。
a),(24a)内に物品(1)を挿入する物品充填機構
(58)が設けられている。物品充填機構(58)は、カー
トン(2a),(24a)の搬送される方向に直交して配置
された物品ガイド(60)と、その先端(充填ステーショ
ン(イ)寄り)に取付けられた挿入ガイド(62)と、物
品ガイド(60)内の物品(1)を充填ステーション
(イ)に停止しているカートン(2a),(24a)に向け
て押圧するプッシャ(図示せず)とを備えている。物品
ガイド(60)は、2つのカートン(2a),(24a)内に
別々に挿入される物品(1)をそれぞれ案内するよう
に、各カートン(2a),(24a)の幅とほぼ等しい幅の
2つの通路(60a),(60b)を有している。物品ガイド
(60)先端の挿入ガイド(62)は、各通路(60a),(6
0b)の両側から内方に向けて折り曲げて配置された板ば
ねから成っている。これら板ばね(62)は、両側に押し
拡げられたときには、その先端が、折り込まれる前のサ
イドフラップ(12),(16),(34),(38)の内面に
当接するようになっている。なお、この物品充填機構
(58)の下には、カートン(2a),(24a)内に押し込
まれる物品(1)の底面を支持する支持プレート(64)
が設けられている。
上記充填ステーション(イ)の下流側には、カートン
(2a),(24a)の搬送方向に沿って往復動可能な前方
側サイドフラップ折りガイド(66)が設けられている。
この前方側サイドフラップ折りガイド(66)はシリンダ
またはカム等の駆動手段によって進退動されるようにな
っており、非作動時には、その上流側端部が充填ステー
ション(イ)より下流側に位置し、作動時には、充填ス
テーション(イ)に停止しているカーント(2a),(24
a)の側面(各側板(30),(32),(6),(8)の
充填機構(58)側端部)に沿って上流側へ移動して、各
カートン(2a),(24a)の前方側サイドフラップ(3
4),(12)を後方側へ向けて折り込むようになってい
る。この前方側サイドフラップ折りガイド(66)は、カ
ートン(2a),(24a)の最も下部と一致する高さに配
置されており、上流側へ移動する際には、蓋(26)付き
のカーント(24a)の後方側サイドフラップ(38)に形
成されている切り欠き(38a)を通過して、その後方に
位置しているもう一方のカートン(2a)の前方側サイド
フラップ(12)を折り曲げることができる。
(2a),(24a)の搬送方向に沿って往復動可能な前方
側サイドフラップ折りガイド(66)が設けられている。
この前方側サイドフラップ折りガイド(66)はシリンダ
またはカム等の駆動手段によって進退動されるようにな
っており、非作動時には、その上流側端部が充填ステー
ション(イ)より下流側に位置し、作動時には、充填ス
テーション(イ)に停止しているカーント(2a),(24
a)の側面(各側板(30),(32),(6),(8)の
充填機構(58)側端部)に沿って上流側へ移動して、各
カートン(2a),(24a)の前方側サイドフラップ(3
4),(12)を後方側へ向けて折り込むようになってい
る。この前方側サイドフラップ折りガイド(66)は、カ
ートン(2a),(24a)の最も下部と一致する高さに配
置されており、上流側へ移動する際には、蓋(26)付き
のカーント(24a)の後方側サイドフラップ(38)に形
成されている切り欠き(38a)を通過して、その後方に
位置しているもう一方のカートン(2a)の前方側サイド
フラップ(12)を折り曲げることができる。
また、上記充填ステーション(イ)の上流側側部には、
蓋(26)なしのカートン(2a)の後方側サイドフラップ
(16)を斜め後方から押圧して折り込む第1のサイドカ
ッター(68)が設けられている。さらに、充填ステーシ
ョン(イ)の下流側のステーション(ロ)(第4図〜第
9図参照)の側部には、蓋(26)付きカートン(24a)
の後方側サイドフラップ(38)を折り込む第2のサイド
タッカー(70)が設けられている。なお、充填ステーシ
ョン(イ)の上流側から次のステーション(ロ)にかけ
て、物品挿入時に物品(1)と干渉しないように下側ス
ラップ(20),(42)を下方へ折り曲げる下フラップ押
さえガイド(72)が設けられ、さらにその次のステーシ
ョン(ハ),(ニ)にかけて、サイドフラップ(12),
(16),(34),(38)を折り込んだ後に下側フラップ
(20),(42)を折り込むための下フラップ折りガイド
(74)が設けられている(これら両ガイドは第9図のみ
に示し、他の図では省略してある)。
蓋(26)なしのカートン(2a)の後方側サイドフラップ
(16)を斜め後方から押圧して折り込む第1のサイドカ
ッター(68)が設けられている。さらに、充填ステーシ
ョン(イ)の下流側のステーション(ロ)(第4図〜第
9図参照)の側部には、蓋(26)付きカートン(24a)
の後方側サイドフラップ(38)を折り込む第2のサイド
タッカー(70)が設けられている。なお、充填ステーシ
ョン(イ)の上流側から次のステーション(ロ)にかけ
て、物品挿入時に物品(1)と干渉しないように下側ス
ラップ(20),(42)を下方へ折り曲げる下フラップ押
さえガイド(72)が設けられ、さらにその次のステーシ
ョン(ハ),(ニ)にかけて、サイドフラップ(12),
(16),(34),(38)を折り込んだ後に下側フラップ
(20),(42)を折り込むための下フラップ折りガイド
(74)が設けられている(これら両ガイドは第9図のみ
に示し、他の図では省略してある)。
以上の構成に係る前方側サイドフラップの折込み方法に
ついて第4図〜第9図により説明する。先ず、マガジン
から取り出された2種類のブランクシート(2),(2
4)が、充填ステーション(イ)の上流側ステーション
で物品(1)を収納できる状態のカートン(2a),(24
a)に成形され充填ステーション(イ)迄搬送される、
この充填ステーション(イ)で、物品充填機構(58)
(第4図〜第9図では省略)により、カートン(2a),
(24a)内に物品(1)が充填される(第4図(A)の
充填ステーション(イ)を参照)。なお、符号(C)で
示す線は、充填ステーション(イ)の中央を示すもの
で、物品充填機構(58)の押込作業の基準となる。
ついて第4図〜第9図により説明する。先ず、マガジン
から取り出された2種類のブランクシート(2),(2
4)が、充填ステーション(イ)の上流側ステーション
で物品(1)を収納できる状態のカートン(2a),(24
a)に成形され充填ステーション(イ)迄搬送される、
この充填ステーション(イ)で、物品充填機構(58)
(第4図〜第9図では省略)により、カートン(2a),
(24a)内に物品(1)が充填される(第4図(A)の
充填ステーション(イ)を参照)。なお、符号(C)で
示す線は、充填ステーション(イ)の中央を示すもの
で、物品充填機構(58)の押込作業の基準となる。
このカートン(2a),(24a)が充填ステーション
(イ)に停止している間に、前方側サイドフラップ折り
ガイド(66)と第1のサイドタッカー(68)が動き始め
る。第1のサイドタッカー(68)が蓋無しカートン(2
a)の後方側サイドフラップ(16)を先に折り込み、前
方側サイドフラップ折りガイド(66)はさらに移動を続
ける(第5図(A),(B)の充填ステーション(イ)
を参照)。この時、充填ステーション(イ)の次のステ
ーション(ロ)では、まだ折り込まれていない蓋付きカ
ートン(24a)の後方側サイドフラップ(38)に対して
第2のサイドタッカー(70)が移動を開始する。
(イ)に停止している間に、前方側サイドフラップ折り
ガイド(66)と第1のサイドタッカー(68)が動き始め
る。第1のサイドタッカー(68)が蓋無しカートン(2
a)の後方側サイドフラップ(16)を先に折り込み、前
方側サイドフラップ折りガイド(66)はさらに移動を続
ける(第5図(A),(B)の充填ステーション(イ)
を参照)。この時、充填ステーション(イ)の次のステ
ーション(ロ)では、まだ折り込まれていない蓋付きカ
ートン(24a)の後方側サイドフラップ(38)に対して
第2のサイドタッカー(70)が移動を開始する。
充填ステーション(イ)のカートン(2a),(24a)に
対して移動を続ける前方側サイドフラップ折りガイド
(66)は、蓋付きカートン(24a)の前方側サイドフラ
ップ(34)を折り込んだ後、その後方側サイドフラップ
(38)の切り欠き(38a)を通過して蓋無しカートン(2
a)の前方側サイドフラップ(12)を折り込んで停止す
る。
対して移動を続ける前方側サイドフラップ折りガイド
(66)は、蓋付きカートン(24a)の前方側サイドフラ
ップ(34)を折り込んだ後、その後方側サイドフラップ
(38)の切り欠き(38a)を通過して蓋無しカートン(2
a)の前方側サイドフラップ(12)を折り込んで停止す
る。
このように、前方側物品収容部の後方側サイドフラップ
(38)に切り欠き(38a)を設けて前方側サイドフラッ
プ折りガイド(66)がこの切り欠き(38a)を通過可能
としたので、包装箱を充填ステーション(イ)に停止さ
せたままで、複数の搬送方向前方側サイドフラップ(1
2),(34)を折り込むことができる。
(38)に切り欠き(38a)を設けて前方側サイドフラッ
プ折りガイド(66)がこの切り欠き(38a)を通過可能
としたので、包装箱を充填ステーション(イ)に停止さ
せたままで、複数の搬送方向前方側サイドフラップ(1
2),(34)を折り込むことができる。
この時点では、上記第1のサイドタッカー(68)はその
まま停止中であり、蓋付きカートン(24a)の後方側サ
イドフラップ(38)を除いた3枚のサイドフラップ(1
2),(16),(34)が、第1のサイドタッカー(68)
と前方側サイドフラップ折りガイド(66)によって折り
込まれている。また、第2のサイドタッカー(70)も次
のステーション(ロ)にある蓋付きカートン(24a)の
後方側サイドフラップ(38)の折り込みを終了する(第
6図参照)。
まま停止中であり、蓋付きカートン(24a)の後方側サ
イドフラップ(38)を除いた3枚のサイドフラップ(1
2),(16),(34)が、第1のサイドタッカー(68)
と前方側サイドフラップ折りガイド(66)によって折り
込まれている。また、第2のサイドタッカー(70)も次
のステーション(ロ)にある蓋付きカートン(24a)の
後方側サイドフラップ(38)の折り込みを終了する(第
6図参照)。
各ステーション(イ),(ロ)に停止していたカートン
(2a),(24a)は、カートン搬送手段(56)によって
それぞれ次のステションへ搬送される。充填ステーショ
ン(イ)ですでに閉じられているフラップ(12),(1
6),(34)がこの移動中に開かないように、前方側サ
イドフラップ折りガイド(66)が上記フラップ(12),
(16),(34)を押さえながらにカートン(2a),(24
a)とともに前進する。また、充填ステーション(イ)
の次のステーション(ロ)から搬送されるカートン(2
a),(24a)のサイドフラップ(12),(16),(38)
は、前方側サイドフラップ折りガイド(66)から外れる
とともに固定ガイド(76)内に挟み込まれていく。この
時点で、第1および第2のサイドタッカー(68),(7
0)は戻り始める(第7図参照)。
(2a),(24a)は、カートン搬送手段(56)によって
それぞれ次のステションへ搬送される。充填ステーショ
ン(イ)ですでに閉じられているフラップ(12),(1
6),(34)がこの移動中に開かないように、前方側サ
イドフラップ折りガイド(66)が上記フラップ(12),
(16),(34)を押さえながらにカートン(2a),(24
a)とともに前進する。また、充填ステーション(イ)
の次のステーション(ロ)から搬送されるカートン(2
a),(24a)のサイドフラップ(12),(16),(38)
は、前方側サイドフラップ折りガイド(66)から外れる
とともに固定ガイド(76)内に挟み込まれていく。この
時点で、第1および第2のサイドタッカー(68),(7
0)は戻り始める(第7図参照)。
カートン(2a),(24a)および前方側サイドフラップ
折りガイド(66)がさらに移動を続ける間に第1および
第2のサイドタッカー(68),(70)は元の位置に復帰
する。充填ステーション(イ)の次のステーション
(ロ)から、その下流側のステーションへ移動するカー
トン(2a),(24a)は、移動中に蓋(26)が折り畳ま
れる(第8図(B)参照)。
折りガイド(66)がさらに移動を続ける間に第1および
第2のサイドタッカー(68),(70)は元の位置に復帰
する。充填ステーション(イ)の次のステーション
(ロ)から、その下流側のステーションへ移動するカー
トン(2a),(24a)は、移動中に蓋(26)が折り畳ま
れる(第8図(B)参照)。
各カートン(2a),(24a)がそれぞれ次のステーショ
ンに搬送されて停止すると、充填ステーション(イ)お
よび次のステーション(ロ)では上記第4図と同様の動
作が再び開始される。この時、さらに下流側のステーシ
ョン(ハ),(ニ)では、下側フラップ(20),(42)
が下フラップ折りガイド(74)によって順次折り畳まれ
る(第9図(B)参照)。このように物品(1)を充填
されたカートン(2a),(24a)が停止している間にサ
イドフラップ(12),(16),(34)を折り込み、次の
ステーション(ロ)への搬送中もこれらフラップ(1
2),(16),(34)を前方側サイドフラップ折りガイ
ド(66)によって押さえておくので、搬送中にカートン
(2a),(24a)内の物品(1)が脱落したりずれてし
まうおそれがない。
ンに搬送されて停止すると、充填ステーション(イ)お
よび次のステーション(ロ)では上記第4図と同様の動
作が再び開始される。この時、さらに下流側のステーシ
ョン(ハ),(ニ)では、下側フラップ(20),(42)
が下フラップ折りガイド(74)によって順次折り畳まれ
る(第9図(B)参照)。このように物品(1)を充填
されたカートン(2a),(24a)が停止している間にサ
イドフラップ(12),(16),(34)を折り込み、次の
ステーション(ロ)への搬送中もこれらフラップ(1
2),(16),(34)を前方側サイドフラップ折りガイ
ド(66)によって押さえておくので、搬送中にカートン
(2a),(24a)内の物品(1)が脱落したりずれてし
まうおそれがない。
以上述べたように本発明によれば、物品が充填された包
装箱の前方側サイドフラップを、包装箱が停止している
間に折り込むとともに、その後包装箱が搬送される間も
前方側サイドフラップ折りガイドを一緒に移動させるよ
うにしたので、充填された物品が箱内から落下したり移
動してしまうことを防止できる。
装箱の前方側サイドフラップを、包装箱が停止している
間に折り込むとともに、その後包装箱が搬送される間も
前方側サイドフラップ折りガイドを一緒に移動させるよ
うにしたので、充填された物品が箱内から落下したり移
動してしまうことを防止できる。
しかも、前方側物品収容部の後方側サイドフラップに切
り欠きを設けて前方側サイドフラップ折りガイドがこの
切り欠きを通過可能としたので、包装箱を充填ステーシ
ョンに停止させたままで、包装箱を充填ステーションに
停止させたままで、複数の搬送方向前方側サイドフラッ
プを折り込むことができる。
り欠きを設けて前方側サイドフラップ折りガイドがこの
切り欠きを通過可能としたので、包装箱を充填ステーシ
ョンに停止させたままで、包装箱を充填ステーションに
停止させたままで、複数の搬送方向前方側サイドフラッ
プを折り込むことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る前方側サイドフラップ
の折込み方法を説明する斜視図、第2図および第3図は
それぞれ異なるカートンブランクの平面図、第4図
(A),(B)〜第9図(A),(B)は本実施例に係
る方法の作動状態を順次示す説明図である。 (イ)……包装箱内に物品を充填する位置 (2a),(24a)……包装箱 (12),(34)……搬送方向前方側サイドフラップ (16),(38)……搬送方向後方側サイドフラップ (38a)……後方側サイドフラップの切り欠き (66)……前方側サイドフラップ折りガイド
の折込み方法を説明する斜視図、第2図および第3図は
それぞれ異なるカートンブランクの平面図、第4図
(A),(B)〜第9図(A),(B)は本実施例に係
る方法の作動状態を順次示す説明図である。 (イ)……包装箱内に物品を充填する位置 (2a),(24a)……包装箱 (12),(34)……搬送方向前方側サイドフラップ (16),(38)……搬送方向後方側サイドフラップ (38a)……後方側サイドフラップの切り欠き (66)……前方側サイドフラップ折りガイド
Claims (1)
- 【請求項1】複数の物品収容部を有する包装箱内に物品
を充填した後、各物品収容部に設けられた搬送方向前方
側サイドフラップを折込む前方側サイドフラップの折込
み方法において、上記包装箱内に物品を充填する位置の
下流側に、その充填位置に停止している包装箱の側面に
沿って往復動可能な前方側サイドフラップ折りガイドを
設けるとともに、前方側物品収容部の後方側サイドフラ
ップに切り欠きを設けて上記前方側サイドフラップ折り
ガイドがこの切り欠きを通過可能とし、前方側サイドフ
ラップ折りガイドを上流側へ移動させて充填位置に停止
中の包装箱の搬送方向前方側サイドフラップを折込んだ
後、この前方側サイドフラップ折りガイドを包装箱の搬
送に伴なって下流側へ移動させることを特徴とする前方
側サイドフラップの折込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206339A JPH0698967B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 前方側サイドフラップの折込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206339A JPH0698967B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 前方側サイドフラップの折込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369347A JPH0369347A (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0698967B2 true JPH0698967B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16521663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206339A Expired - Fee Related JPH0698967B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 前方側サイドフラップの折込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698967B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5092172B2 (ja) * | 2006-08-25 | 2012-12-05 | 株式会社インターパック | 商品の自動包装方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217302A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-26 | 株式会社 オ−エム製作所 | 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1206339A patent/JPH0698967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369347A (ja) | 1991-03-25 |
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