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JPH07100239B2 - プレスのクロスヘツド制御方法及びその装置 - Google Patents
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JPH07100239B2 - プレスのクロスヘツド制御方法及びその装置 - Google Patents

プレスのクロスヘツド制御方法及びその装置

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JPH07100239B2
JPH07100239B2 JP3274895A JP27489591A JPH07100239B2 JP H07100239 B2 JPH07100239 B2 JP H07100239B2 JP 3274895 A JP3274895 A JP 3274895A JP 27489591 A JP27489591 A JP 27489591A JP H07100239 B2 JPH07100239 B2 JP H07100239B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リフトシリンダ装置を
備えるプレスのクロスヘツド制御方法又はその装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鍛造用のプレスのクロスヘツド制
御装置では、一般に、加圧力と加圧速度とを満足する固
定吐出型ポンプが使用され、加圧速度の変換は、有効に
作用するポンプの台数を選定して行つている。すなわ
ち、初期の設計最大速度に対して使用するポンプの台数
変更で、クロスヘツドの速度を減じている。そして、ク
ロスヘツドの下降に増速を必要とする場合には、リフト
シリンダ装置内の圧油をタンクにドレインすることな
く、そのままメインシリンダ装置に逆流させる差動回路
方式を採用している。
【0003】図4に差動回路を備える従来のプレス装置
を示す。差動回路モードでの下降工程、昇圧工程及び加
圧工程に際しては、各弁は図4に示す位置を採り、第1
作動モード切換弁100によつてプレスフレーム115
に備えたリフトシリンダ装置101とメインシリンダ装
置102とが連通され、メインシリンダ側圧抜弁103
及び第2作動モード切換弁104は共に閉じている。こ
の状態でモータ105によつてポンプ106を駆動し、
圧油をメインシリンダ装置102に供給すれば、クロス
ヘツド107及びリフト用ピストン部材101aが下降
する。
【0004】その際、リフトシリンダ装置101内の圧
油は、カウンタバランス弁109からタンク116へド
レインされることなく、第1作動モード切換弁100を
通つてメインシリンダ装置102へ逆流する。これによ
り、上型110、下型111間の材料112に加わる加
圧力は、リフトシリンダ装置101による支持力分だ
け、つまり両シリンダ装置101,102の面積比分だ
けメインシリンダ装置102の押圧力からマイナスさ
れ、その分加圧速度が増加する。113及び114は、
それぞれリリーフ弁、108は可変絞り弁である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】製品が小物の場合や、
加圧力をある程度犠牲にしても加圧速度を向上させ、鍛
造速度を上げて生産性の向上を図る場合に、前記差動回
路方式による速度増加は有効な手段となるが、作動油の
圧縮性がプレスの作動に悪影響を与える。具体的には、
通常回路モードでは、加圧中のリフトシリンダ装置10
1の圧油は、可部重量を支持するのに足りる圧力に、
カウンタバランス弁109によつて保持される。その圧
力は、例えば70〜80kgf/cmで、更に上昇時
でも例えば120〜130kgf/cmになるように
設計されている。
【0006】しかしながら、差動回路モードを構成した
場合、リフトシリンダ装置101には加圧圧力と同じ高
圧(例えば300〜350kgf /cm2 )の圧油が流入し
ている。従つて、加圧工程終了後にメインシリンダ側圧
抜弁103に連通位置を採らせ、メインシリンダ装置1
02内の圧抜きを行つた場合、リフトシリンダ装置10
1内の高圧(例えば300〜350kgf /cm2 )の圧油
が、所定の保持圧(例えば70〜80kgf /cm2 )に低
下するように急速に膨張し、その膨張分でクロスヘツド
107を図3に示すようにδだけ上昇させる。つまり、
プレスが制御以外の動作を行うこととなり、ガタ付きを
生ずる。
【0007】加えて、メインシリンダ装置102の圧抜
きに要する時間も、差動回路モードの場合、あたかもリ
フトシリンダ装置101内の圧抜きも同時に行う結果と
なり、図3に示す圧抜き時間が時間t1 だけ長くなり、
その分プレスサイクルの遅延となる。このような現象
は、メインシリンダ装置102とポンプ106とを接続
する主油路117の断面積が、リフトシリンダ装置10
1に接続する分岐油路118の断面積よりも大きく、メ
インシリンダ装置102の圧抜きの方が主油路117に
接続するメインシリンダ側圧抜弁103を通じて比較的
速やかになされることに起因する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の技術的課題に鑑みてなされたもので、プレスのクロ
スヘツド制御方法の構成は、プレスフレームと、プレス
フレームの中間部に昇降動自在に配設したクロスヘツド
と、クロスヘツドを下降駆動するメインシリンダ装置
と、クロスヘツドを上昇付勢するリフトシリンダ装置
と、メインシリンダ装置と油圧源とを接続する主油路
と、主油路とリフトシリンダ装置とを接続する分岐油路
とを備えるプレスを用い、油圧源とメインシリンダ装置
及びリフトシリンダ装置との間を接続する差動回路モー
ド状態で、クロスヘツドに下降工程、昇圧工程及び加圧
工程を順次に行つた後のメインシリンダ装置の圧抜工程
時に、主油路に接続するメインシリンダ用圧抜弁にてメ
インシリンダ装置をドレインすると共に、リフトシリン
ダ装置をリフトシリンダ用圧抜弁を介してドレインする
ことを特徴とする。また、プレスのクロスヘツド制御装
置の構成は、プレスフレームと、プレスフレームの中間
部に昇降動自在に配設したクロスヘツドと、クロスヘツ
ドを下降駆動するメインシリンダ装置と、クロスヘツド
を上昇付勢するリフトシリンダ装置と、メインシリンダ
装置と油圧源とを接続する主油路と、主油路に接続さ
れ、メインシリンダ装置をドレインする連通位置及びド
レインを遮断する遮断位置を有するメインシリンダ用圧
抜弁と、主油路とリフトシリンダ装置とを接続する第1
分岐油路と、第1分岐油路に介在し、差動回路モードと
通常回路モードとを切換える開閉弁と、リフトシリンダ
装置に接続され、リフトシリンダ装置をドレインする連
通位置及びドレインを遮断する遮断位置を有するリフト
シリンダ用圧抜弁を備える第2分岐油路を有することを
特徴とする。
【0009】
【作用】しかして、差動回路モード状態として下降工
程、昇圧工程及び加圧工程が終了した後に、圧抜工程に
移行する。圧抜工程では、メインシリンダ用圧抜弁に連
通位置を採らせ、メインシリンダ装置の圧油をドレイン
させると共に、リフトシリンダ用圧抜弁に連通位置を採
らせ、リフトシリンダ装置の圧油をドレインさせる。こ
れにより、メインシリンダ装置の圧油が断面積の大きな
主油路を通つてドレインされると同時に、リフトシリン
ダ用圧抜弁を通つて、リフトシリンダ装置の圧油が速や
かにドレインされる。
【0010】かくして、リフトシリンダ装置内の最高圧
力にて圧縮状態の作動油が、圧抜工程時に膨張してクロ
スヘツドを不必要に上昇駆動することが良好に防止され
る。加えて、圧抜工程に際してリフトシリンダ用圧抜弁
を開き、リフトシリンダ装置の高圧油をドレインさせる
ので、圧抜工程が速やかに終了し、ひいては差動回路モ
ードによる1サイクルの時間が短縮される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,図2は本発明の1実施例を示す。図
中において符号1はプレスを示し、プレスフレーム1a
と、プレスフレーム1aの上下方向の中間部に昇降動自
在に配設したクロスヘツド1bと、プレスフレーム1a
に配設され、クロスヘツド1bを下降駆動するメインシ
リンダ装置1cと、プレスフレーム1aに配設され、ク
ロスヘツド1bを上昇付勢するリフトシリンダ装置1d
とを備える。リフトシリンダ装置1dは、通常、プレス
フレーム1aに2組設けられ、クロスヘツド1b、後記
する上型1e等の可動部重量を支持する機能を有する。
【0012】このクロスヘツド1bに上型1eが取付け
られ、また、プレスフレーム1aの下部上面に下型1f
が取付けられ、両型1e,1f間で材料20の鍛造が行
われる。
【0013】次に、メインシリンダ装置1cとポンプ4
a及びモータ4bからなる油圧源4とが、油圧源用切換
弁9を介在する主油路2によつて接続される。油圧源用
切換弁9は、a位置を採つた際、後記する第3分岐油路
10をタンク14にドレインすると共に主油路2を連通
し、また、b位置を採つた際、第3分岐油路10を油圧
源4に接続すると共に主油路2をタンク14にドレイン
する。また、油圧源用切換弁9とメインシリンダ装置1
cとの間に位置する主油路2とリフトシリンダ装置1d
との間は、開閉弁5を介在する第1分岐油路3によつて
接続される。開閉弁5は、差動回路モードと通常回路モ
ードとを切換える機能を有し、第1分岐油路3を連通す
るc位置と遮断するd位置とを有する
【0014】更に、リフトシリンダ装置1dと開閉弁5
との間に位置する第1分岐油路3には、クロスヘツド1
bの上昇工程に際して切換える上昇用切換弁11を介し
て第3分岐油路10が接続する。第3分岐油路10の他
端は、油圧源用切換弁9に接続している。
【0015】上昇用切換弁11は、e位置及びf位置を
有し、油圧源用切換弁9のb位置への切換えと共にe位
置を採つた際、油圧源4がリフトシリンダ装置1dに接
続され、f位置を採つた際、この間が遮断される。
【0016】また、油圧源用切換弁9とメインシリンダ
装置1cとの間の主油路2には、可変絞り弁12aを付
属するメインシリンダ用圧抜弁12を備える第4分岐油
路17が接続されると共に、第1リリーフ弁13を備え
る第5分岐油路18が第4分岐油路17と並列に接続さ
れる。メインシリンダ用圧抜弁12は、連通位置である
g位置及び遮断位置であるh位置を有し、g位置を採つ
た際、可変絞り弁12aを介してメインシリンダ装置1
cがタンク14にドレインされ、h位置を採つた際、こ
の間が遮断される。第1リリーフ弁13は、メインシリ
ンダ装置1cの加圧力の最高値を規制する機能がある。
【0017】また、第3分岐油路10の油圧源用切換弁
9と上昇用切換弁11との間から分岐する第6分岐油路
15は、第2リリーフ弁16を介してタンク14に接続
されている。この第2リリーフ弁16は、リフトシリン
ダ装置1dの最高圧を規制するものであり、カウンタバ
ランス弁6の設定圧よりも若干高い設定圧力を与えてあ
る。
【0018】そして、開閉弁5とリフトシリンダ装置1
dとの間に位置する第1分岐油路3には、第2分岐油路
8が接続される。この第2分岐油路8には、可変絞り弁
6aを付属するカウンタバランス弁6及びリフトシリン
ダ用圧抜弁7が直列に備えられる。カウンタバランス弁
6は、リフトシリンダ装置1dの内圧を規制する機能を
有する。また、リフトシリンダ用圧抜弁7は、i位置及
びj位置を有し、j位置を採つた際、カウンタバランス
弁6及び可変絞り弁6aを介してリフトシリンダ装置1
dがタンク14にドレインされ、i位置を採つた際、こ
の間が遮断される。
【0019】次に上記実施例の作用について説明する。
先ず、差動回路モード時には、図1に示す各弁の切換え
位置から開閉弁5のみをc位置に切換え、油圧源4から
の圧油をメインシリンダ装置1cに供給し、クロスヘツ
ド1bを下降駆動する。メインシリンダ装置1cとリフ
トシリンダ装置1dとは、開閉弁5を介して主油路2及
び第1分岐油路3によつて連通し、上昇用切換弁11は
遮断位置fを採つているので、リフトシリンダ装置1d
内の圧油は、クロスヘツド1bの下降に伴つて開閉弁5
を通つてメインシリンダ装置1cへ逆流する。主油路2
に接続する第1リリーフ弁13の設定圧力は、メインシ
リンダ装置1c又はリフトシリンダ装置1d内の最高圧
力(例えば300〜350kgf /cm2 )に設定してある
ので、この最高圧力未満では第1リリーフ弁13からタ
ンク14にドレインされることはない。また、リフトシ
リンダ用圧抜弁7が遮断位置iを採つているので、カウ
ンタバランス弁6からタンク14にドレインされること
もない。
【0020】これにより、上型1e、下型1f間の材料
20に作用する加圧力は、全リフトシリンダ装置1dに
よる支持力分だけ、つまり両シリンダ装置1c,1dの
面積比分だけメインシリンダ装置1cの押圧力からマイ
ナスされ、その分だけクロスヘツド1bの加圧速度が増
加する。
【0021】このようにして図2に示す下降工程、昇圧
工程及び加圧工程が終了したなら、圧抜工程に移行す
る。圧抜工程では、メインシリンダ用圧抜弁12にg位
置を採らせ、メインシリンダ装置1cの圧油を可変絞り
弁12aを介してタンク14にドレインさせると共に、
リフトシリンダ用圧抜弁7にj位置を採らせ、リフトシ
リンダ装置1dの圧油をタンク14にドレインさせる。
これにより、断面積の大きなメインシリンダ装置1cの
圧油が断面積の大きな主油路2及び第4分岐油路17を
通つてタンク14に多量かつ速やかにドレインされると
同時に、可変絞り弁6aを付属するカウンタバランス弁
6及びリフトシリンダ用圧抜弁7を通つて、断面積の小
さなリフトシリンダ装置1dの圧油が速やかにタンク1
4にドレインされる。
【0022】かくして、リフトシリンダ装置1d内の最
高圧力(例えば300〜350kgf/cm2 )にて圧縮状
態の作動油が、圧抜工程時に膨張してクロスヘツド1b
を不必要に上昇駆動することが良好に防止される。加え
て、圧抜工程に際してリフトシリンダ用圧抜弁7を開
き、リフトシリンダ装置1dの高圧油をタンク14にド
レインさせるので、圧抜工程が速やかに終了し、ひいて
は差動回路モードによる1サイクルの時間がt1 だけ短
縮される。
【0023】圧抜工程が終了したなら、開閉弁5を切換
えてd位置を採らせると共に、油圧源用切換弁9をb位
置に切換え、かつ、上昇用切換弁11をe位置に切換え
て、油圧源4からの圧油をリフトシリンダ装置1dに供
給し、クロスヘツド1b及び上型1eを上昇復帰させ
る。リフトシリンダ装置1dの内圧は、第2リリーフ弁
16又はカウンタバランス弁6によつて規制される。ま
た、メインシリンダ装置1cの圧油は、メインシリンダ
用圧抜弁12及び可変絞り弁12aを通つてタンク14
にドレインされる。かくして、差動回路モードによる1
サイクルが終了する。
【0024】次に、通常回路モード時には、開閉弁5を
閉じて、下降工程、昇圧工程及び加圧工程が実行され
る。その際、カウンタバランス弁6の設定圧は、可
重量を支持するのに足りる比較的低圧(例えば70〜8
0kgf/cm程度)に設定され、また、リフトシリ
ンダ用圧抜弁7には、連通位置であるj位置を採らせ
る。但し、第3分岐油路10は、上昇用切換弁11をf
位置として遮断してある。また、第4分岐油路17は、
メインシリンダ用圧抜弁12をh位置として遮断してあ
る。
【0025】通常回路モードの圧抜工程は、メインシリ
ンダ用圧抜弁12を開いて行われ、上昇工程は、油圧源
用切換弁9をb位置に切換え、かつ、上昇用切換弁11
をe位置に切換えて第3分岐油路10を連通させると共
に、リフトシリンダ用圧抜弁7を位置に切換えて第2
分岐油路8を遮断させ、油圧源4からの圧油をリフトシ
リンダ装置1dに供給して行われる。但し、開閉弁5は
d位置として閉じたままである。
【0026】
【発明の効果】以上の説明によつて理解されるように、
本発明によれば、差動回路モード時の圧抜工程に際し、
クロスヘツドの異常上昇が抑制され、かつ、圧抜きが速
やかに行われるので、通常回路モード時と同様にガタ付
きを防止した圧抜工程が行われると共に1サイクルタイ
ムの短縮が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例にかかるプレスのクロスヘ
ツド制御装置を示す図。
【図2】 同じくクロスヘツドの1サイクルの動作を示
す線図。
【図3】 従来のクロスヘツドの1サイクルの動作を示
す線図。
【図4】 従来のプレスのクロスヘツド制御装置を示す
図。
【符号の説明】
1:プレス、1a:プレスフレーム、1b:クロスヘツ
ド、1c:メインシリンダ装置、1d:リフトシリンダ
装置、1e:上型、1f:下型、2:主油路、3:第1
分岐油路(分岐油路)、4:油圧源、5:開閉弁、6:
カウンタバランス弁、6a:可変絞り弁、7:リフトシ
リンダ用圧抜弁、8:第2分岐油路、9:油圧源用切換
弁、10:第3分岐油路、11:上昇用切換弁、12:
メインシリンダ用圧抜弁、12a:可変絞り弁、13:
第1リリーフ弁、14:タンク、16:第2リリーフ
弁、20:材料。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスフレームと、プレスフレームの中
    間部に昇降動自在に配設したクロスヘツドと、クロスヘ
    ツドを下降駆動するメインシリンダ装置と、クロスヘツ
    ドを上昇付勢するリフトシリンダ装置と、メインシリン
    ダ装置と油圧源とを接続する主油路と、主油路とリフト
    シリンダ装置とを接続する分岐油路とを備えるプレスを
    用い、油圧源とメインシリンダ装置及びリフトシリンダ
    装置との間を接続する差動回路モード状態で、クロスヘ
    ツドに下降工程、昇圧工程及び加圧工程を順次に行つた
    後のメインシリンダ装置の圧抜工程時に、主油路に接続
    するメインシリンダ用圧抜弁にてメインシリンダ装置を
    ドレインすると共に、リフトシリンダ装置をリフトシリ
    ンダ用圧抜弁を介してドレインすることを特徴とするプ
    レスのクロスヘツド制御方法。
  2. 【請求項2】 プレスフレームと、プレスフレームの中
    間部に昇降動自在に配設したクロスヘツドと、クロスヘ
    ツドを下降駆動するメインシリンダ装置と、クロスヘツ
    ドを上昇付勢するリフトシリンダ装置と、メインシリン
    ダ装置と油圧源とを接続する主油路と、主油路に接続さ
    れ、メインシリンダ装置をドレインする連通位置及びド
    レインを遮断する遮断位置を有するメインシリンダ用圧
    抜弁と、主油路とリフトシリンダ装置とを接続する第1
    分岐油路と、第1分岐油路に介在し、差動回路モードと
    通常回路モードとを切換える開閉弁と、リフトシリンダ
    装置に接続され、リフトシリンダ装置をドレインする連
    通位置及びドレインを遮断する遮断位置を有するリフト
    シリンダ用圧抜弁を備える第2分岐油路を有することを
    特徴とするプレスのクロスヘツド制御装置。
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