JPH07101337B2 - 入出力一体化表示装置 - Google Patents
入出力一体化表示装置Info
- Publication number
- JPH07101337B2 JPH07101337B2 JP61226034A JP22603486A JPH07101337B2 JP H07101337 B2 JPH07101337 B2 JP H07101337B2 JP 61226034 A JP61226034 A JP 61226034A JP 22603486 A JP22603486 A JP 22603486A JP H07101337 B2 JPH07101337 B2 JP H07101337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- display
- stroke
- cursor
- blank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、座標入力と表示機能が一体化した電子ペーパ
ーに係り、特に、ストローク入力に好適なカーソル表示
方式に関する。
ーに係り、特に、ストローク入力に好適なカーソル表示
方式に関する。
最近、座標入力と表示機能が一体化した手書入力装置の
発表及び報告が多くなつている。これらは、従来の紙と
鉛筆の感覚を電子的に模擬したもので、電子ペーパーと
も言える。この電子ペーパーでは、入力したストローク
情報を実時間で文字認識し、その結果を入力した場所に
表示したり、又、特願昭59−19853号に開示されている
ように表示している文字列の上に直接校正記号を入力し
て、編集したりすることができる。
発表及び報告が多くなつている。これらは、従来の紙と
鉛筆の感覚を電子的に模擬したもので、電子ペーパーと
も言える。この電子ペーパーでは、入力したストローク
情報を実時間で文字認識し、その結果を入力した場所に
表示したり、又、特願昭59−19853号に開示されている
ように表示している文字列の上に直接校正記号を入力し
て、編集したりすることができる。
以上のような電子ペーパーでは、既に清書表示されて文
字の上に新たなストロークを入力しようとすると、スト
ロークの筆跡表示が見えづらい欠点があつた。このた
め、某社の手書ワープロでは、第1ストロークの開始点
が入力されると、直ちに文字入力画面を消去し、その
後、ストローク表示するなどの改善がされている。しか
し、この方式は、入力しようとするエリアに対し、スト
ローク入力なしにエリア消去が出来ないため、複数の文
字を入力表示できるようにした電子ペーパーでは操作性
が悪かつた。
字の上に新たなストロークを入力しようとすると、スト
ロークの筆跡表示が見えづらい欠点があつた。このた
め、某社の手書ワープロでは、第1ストロークの開始点
が入力されると、直ちに文字入力画面を消去し、その
後、ストローク表示するなどの改善がされている。しか
し、この方式は、入力しようとするエリアに対し、スト
ローク入力なしにエリア消去が出来ないため、複数の文
字を入力表示できるようにした電子ペーパーでは操作性
が悪かつた。
又、他の方式では、日経エレクトロニクス′86.12.5 P1
26に開示されているように、編集メニユー、例えば、1
文字消去メニユーを選択し、消去したい文字を入力する
と消去するようにした方式がある。この方式でも1文字
書き換えのために2回の操作数が必要で操作性が悪い。
26に開示されているように、編集メニユー、例えば、1
文字消去メニユーを選択し、消去したい文字を入力する
と消去するようにした方式がある。この方式でも1文字
書き換えのために2回の操作数が必要で操作性が悪い。
一方、CRTデイスプレイに多用されているカーソル表示
では、従来、十字型カーソル,矢型カーソル,リバース
カーソルがあるが、いずれもストローク入力表示を考慮
したカーソル表示ではないため、十分なストロークの筆
跡表示が得られなかった。
では、従来、十字型カーソル,矢型カーソル,リバース
カーソルがあるが、いずれもストローク入力表示を考慮
したカーソル表示ではないため、十分なストロークの筆
跡表示が得られなかった。
そこで、本発明の目的は、入力・表示機能が一体化とな
った電子ペーパーにおいて、文字ストロークの筆跡表示
に好適なカーソル表示方式を提供するにある。
った電子ペーパーにおいて、文字ストロークの筆跡表示
に好適なカーソル表示方式を提供するにある。
上記目的は、座標入力装置が非ストローク座標状態のと
き、すなわち、オフストロークでは、該カーソル位置に
空白のカーソル表示をし、一旦、オンストロークが入力
されると一文字入力中は、該空白カーソルの表示を禁示
するようにすることにより達成される。
き、すなわち、オフストロークでは、該カーソル位置に
空白のカーソル表示をし、一旦、オンストロークが入力
されると一文字入力中は、該空白カーソルの表示を禁示
するようにすることにより達成される。
本発明では、今から入力しようとする座標位置部分に空
白カーソル表示を表示後、一旦、文字ストロークを入力
すると、空白カーソル表示がされず、文字ストロークの
み筆跡表示される。このため、入力ミスや誤認識時の再
入力時の操作性を大幅に向上することができる。
白カーソル表示を表示後、一旦、文字ストロークを入力
すると、空白カーソル表示がされず、文字ストロークの
み筆跡表示される。このため、入力ミスや誤認識時の再
入力時の操作性を大幅に向上することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用いて説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例の全体ブロツク構成で、1
は透明な座標入力装置(TB)、2は液晶平面デイスプレ
イ(LCD)で、一体構造となつている。1と2の物理位
置関係が逆でも良いが、この場合、特に座標入力装置は
電磁式又は磁歪式を用いる方が良い。3は座標入力装置
TBのスタイラスペンでストロークのオン,オフ状態も検
出可能である。4は処理装置を示し、マイクロコンピユ
ータ等で構成する。5〜10は処理装置4の内部の処理ブ
ロツクを示すもので、5は座標入力装置1の出力を処理
装置4に入力する処理、6は第2図に示すように座標デ
ータから、表示フレームを計算する処理、7はスタイラ
スペン3のスイツチ状態を判定する処理、8はスタイラ
スペンがオフ(OFF)のとき、表示フレーム計算処理6
で演算されたフレーム位置に空白カーソルを表示する処
理、9はスタイラスペンがオン(ON)のとき、手書文字
を認識する文字認識処理、10は文字ストロークの筆跡を
表示するストローク表示と認識した文字を清書表示する
ための文字表示処理である。
は透明な座標入力装置(TB)、2は液晶平面デイスプレ
イ(LCD)で、一体構造となつている。1と2の物理位
置関係が逆でも良いが、この場合、特に座標入力装置は
電磁式又は磁歪式を用いる方が良い。3は座標入力装置
TBのスタイラスペンでストロークのオン,オフ状態も検
出可能である。4は処理装置を示し、マイクロコンピユ
ータ等で構成する。5〜10は処理装置4の内部の処理ブ
ロツクを示すもので、5は座標入力装置1の出力を処理
装置4に入力する処理、6は第2図に示すように座標デ
ータから、表示フレームを計算する処理、7はスタイラ
スペン3のスイツチ状態を判定する処理、8はスタイラ
スペンがオフ(OFF)のとき、表示フレーム計算処理6
で演算されたフレーム位置に空白カーソルを表示する処
理、9はスタイラスペンがオン(ON)のとき、手書文字
を認識する文字認識処理、10は文字ストロークの筆跡を
表示するストローク表示と認識した文字を清書表示する
ための文字表示処理である。
本発明の動作状況を第3図、第4図を用いて説明する。
第3図は、従来の表示方式の問題点を示したもので、表
示フレーム番号FRAME20〜25の位置に「手書認識シス」
の文字が清書表示されている。しかし、FRAME23の文字
が誤字のため、新しい文字ストロークを入力中の状態を
示している。ところが、FRAME23には前の文字が清書表
示されているため、新しいストローク入力の筆跡表示と
重なり、ストローク入力がしずらい。そこで、第4図
(b)に示すように、スタイラスペン3を座標入力装置
1に近づける、すなわち、スタイラスペンがオフの状態
のときで、FRAME No.=23の位置に空白カーソルを表示
し、「織」の清書文字をクリアする。その後、第4図
(c)に示すように、新しいストロークを入力・表示す
る。文字ストロークの入力が終了したとき(スタイラス
ペンが他の表示フレームに移動、あるいはスタイラスペ
ンがアツプ後、一定時間経過時で検出)、第4図(d)
に図示のように文字認識処理の結果の新しい文字コード
「識」を清書表示する。
第3図は、従来の表示方式の問題点を示したもので、表
示フレーム番号FRAME20〜25の位置に「手書認識シス」
の文字が清書表示されている。しかし、FRAME23の文字
が誤字のため、新しい文字ストロークを入力中の状態を
示している。ところが、FRAME23には前の文字が清書表
示されているため、新しいストローク入力の筆跡表示と
重なり、ストローク入力がしずらい。そこで、第4図
(b)に示すように、スタイラスペン3を座標入力装置
1に近づける、すなわち、スタイラスペンがオフの状態
のときで、FRAME No.=23の位置に空白カーソルを表示
し、「織」の清書文字をクリアする。その後、第4図
(c)に示すように、新しいストロークを入力・表示す
る。文字ストロークの入力が終了したとき(スタイラス
ペンが他の表示フレームに移動、あるいはスタイラスペ
ンがアツプ後、一定時間経過時で検出)、第4図(d)
に図示のように文字認識処理の結果の新しい文字コード
「識」を清書表示する。
なお、第4図(b)の空白カーソル表示をしている状態
で、新しいストローク入力がなく、スタイラスペンが他
のフレームに移動したとき、移動したフレームには空白
カソルを表示し、元のフレームには、前に表示されてい
た文字が再表示されることは言うまでもない。
で、新しいストローク入力がなく、スタイラスペンが他
のフレームに移動したとき、移動したフレームには空白
カソルを表示し、元のフレームには、前に表示されてい
た文字が再表示されることは言うまでもない。
第5図は、第1図の処理装置4のブロツクを更にプログ
ラムイメージで表わしたフローチヤートである。
ラムイメージで表わしたフローチヤートである。
スタイラスペンSWがオンのとき、すなわち、ストローク
入力のとき、1文字のストロークが切出されたかどうか
で、空白カーソル表示フラグのオン,オフ制御を行い、
このフラグコントロールで、1文字入力中のオフ状態で
も空白カーソルを表示しないようにしている。
入力のとき、1文字のストロークが切出されたかどうか
で、空白カーソル表示フラグのオン,オフ制御を行い、
このフラグコントロールで、1文字入力中のオフ状態で
も空白カーソルを表示しないようにしている。
以上、本発明の一実施例によれば、入力と表示が一体と
なつた電子ペーパーのカーソル表示が、空白で表示され
るため、ストロークの筆跡表示が良く表現でき、文字ス
トロークが入力しやすい効果がある。
なつた電子ペーパーのカーソル表示が、空白で表示され
るため、ストロークの筆跡表示が良く表現でき、文字ス
トロークが入力しやすい効果がある。
本発明の他の実施例として、第6図に示すように、スタ
ライスペンSW以外に空白カーソル表示のタイミングを与
えるためのスイツチ,空白カーソル表示SWを設け、この
SWがオンとなつたとき空白カーソル表示を行うようにし
てもよい。この空白カーソル表示SWを用いた場合のフロ
ーは第7図に示す。
ライスペンSW以外に空白カーソル表示のタイミングを与
えるためのスイツチ,空白カーソル表示SWを設け、この
SWがオンとなつたとき空白カーソル表示を行うようにし
てもよい。この空白カーソル表示SWを用いた場合のフロ
ーは第7図に示す。
この他の実施例では、空白カーソル表示のタイミングを
オペレータが自由に選べるという利点がある。
オペレータが自由に選べるという利点がある。
さらに、本発明の一実施例では、入力したストロークは
文字認識され、清書表示されるが、文字認識せず、スト
ローク表示のままでも良い。
文字認識され、清書表示されるが、文字認識せず、スト
ローク表示のままでも良い。
以上、本発明によれば、入力と表示が一体化された電子
ペーパーにおいて、既に清書表示されている文字フオン
ト(あるいは画像データ)の上にストロークを再入力す
る場合、空白カーソルが表示されるため、ストロークの
筆跡表示が見やすく、ストロークが入力しやすい効果が
ある。
ペーパーにおいて、既に清書表示されている文字フオン
ト(あるいは画像データ)の上にストロークを再入力す
る場合、空白カーソルが表示されるため、ストロークの
筆跡表示が見やすく、ストロークが入力しやすい効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2図〜第4
図は本発明の動作を説明する図、第5図は処理フロー
図、第6図,第7図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。 1……タブレツト、2……液晶デイスプレイ、3……ス
タイラスペン、4……処理装置、5〜10……処理ブロツ
ク。
図は本発明の動作を説明する図、第5図は処理フロー
図、第6図,第7図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。 1……タブレツト、2……液晶デイスプレイ、3……ス
タイラスペン、4……処理装置、5〜10……処理ブロツ
ク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/22 D 9471−5G 660 Z 9471−5G 670 C 9471−5G (72)発明者 森 順子 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内 (72)発明者 御船 登志美 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】入力装置と、入力装置により手書きされる
ストロークを入力する座標入力手段と、少なくとも前記
手書きストロークに対応する情報を画面上に表示する表
示手段とを有し、前記座標入力手段と表示手段とが一体
化された入出力一体化表示装置において、 前記入力装置が画面上に近づいた場合、その位置に既に
表示されている情報を前記画面上より消去する表示制御
手段を設けたことを特徴とする入出力一体化表示装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 前記表示制御手段は、前記入力装置が画面上に近づいた
ことにより消去した情報を、当該入力装置が画面上の他
の位置に移動した場合には、表示することを特徴とする
入出力一体化表示装置。 - 【請求項3】入力装置と、入力装置により手書きされる
ストロークを入力する座標入力手段と、少なくとも前記
手書きストロークに対応する情報を画面上に表示する表
示手段とを有し、前記座標入力手段と表示手段とが一体
化された入出力一体化表示装置において、 前記入力装置に、空白カーソルの表示切り替えを制御す
る空白カーソル表示指定手段を設け、 前記空白カーソル表示指定手段により空白カーソルの表
示が指定された場合には、前記画面上の入力装置の位置
に空白カーソルを表示することを特徴とする入出力一体
化表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226034A JPH07101337B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 入出力一体化表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226034A JPH07101337B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 入出力一体化表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381394A JPS6381394A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH07101337B2 true JPH07101337B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16838735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226034A Expired - Lifetime JPH07101337B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 入出力一体化表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101337B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226034A patent/JPH07101337B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381394A (ja) | 1988-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |