JPH07102168B2 - 浴場用鏡 - Google Patents
浴場用鏡Info
- Publication number
- JPH07102168B2 JPH07102168B2 JP5510494A JP5510494A JPH07102168B2 JP H07102168 B2 JPH07102168 B2 JP H07102168B2 JP 5510494 A JP5510494 A JP 5510494A JP 5510494 A JP5510494 A JP 5510494A JP H07102168 B2 JPH07102168 B2 JP H07102168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- back surface
- glass body
- scratches
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴場用鏡に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室や浴場等の鏡は、湯気により
その表面が曇ってしまい、髭を剃る際には、その曇った
鏡にお湯を掛けながら剃らなければならず、煩雑であっ
た。
その表面が曇ってしまい、髭を剃る際には、その曇った
鏡にお湯を掛けながら剃らなければならず、煩雑であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、浴
室内で使用しても曇ることがなく、利用し易い浴場用鏡
を開発することを目的とするものである。
室内で使用しても曇ることがなく、利用し易い浴場用鏡
を開発することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の好適な例を述
べると、ガラス本体の表面に、横方向に無数のキズを入
れて表面を平行な凹凸に形成し、該凹部の先端には極め
て細いスリットをそれぞれ設け、ガラス本体の裏面には
裏面処理をして鏡としたことを特徴とする浴場用鏡より
構成される。
べると、ガラス本体の表面に、横方向に無数のキズを入
れて表面を平行な凹凸に形成し、該凹部の先端には極め
て細いスリットをそれぞれ設け、ガラス本体の裏面には
裏面処理をして鏡としたことを特徴とする浴場用鏡より
構成される。
【0005】
【作用】この発明の使用方法を述べると、当初はスリガ
ラスのようであり、見えないが、最初に一度だけ水を掛
けると、浴室内が湯気により曇っても鏡の表面にお湯を
掛けることなく使用することが出来るものである。
ラスのようであり、見えないが、最初に一度だけ水を掛
けると、浴室内が湯気により曇っても鏡の表面にお湯を
掛けることなく使用することが出来るものである。
【0006】
【実施例】この発明の一実施例を図面に従って説明する
と、ガラス本体(1)の表面(1a)に、横方向に無数
のキズ(2)を入れて表面を平行な凹凸に形成し、該凹
部(2a)の先端には極めて細いスリット(3)をそれ
ぞれ設け、ガラス本体の裏面(1b)には裏面処理をし
て鏡としたことを特徴とする浴場用鏡より構成される。
と、ガラス本体(1)の表面(1a)に、横方向に無数
のキズ(2)を入れて表面を平行な凹凸に形成し、該凹
部(2a)の先端には極めて細いスリット(3)をそれ
ぞれ設け、ガラス本体の裏面(1b)には裏面処理をし
て鏡としたことを特徴とする浴場用鏡より構成される。
【0007】尚、ガラス本体(1)の表面(1a)に、
横方向にキズ(2)を入れる手段の一例としてメッシュ
1000以上、好ましくは1200メッシュの水ペーパ
ーにて行えばよいが、この手段に特定されることはな
い。
横方向にキズ(2)を入れる手段の一例としてメッシュ
1000以上、好ましくは1200メッシュの水ペーパ
ーにて行えばよいが、この手段に特定されることはな
い。
【0008】また、裏面処理とは、硝酸銀水溶液をガラ
ス裏面(1b)に注ぎ、苛性ソーダ等によってコロイド
状の銀をガラス面に沈着させ、その上に樹脂等の保護膜
を塗るものである。
ス裏面(1b)に注ぎ、苛性ソーダ等によってコロイド
状の銀をガラス面に沈着させ、その上に樹脂等の保護膜
を塗るものである。
【0009】
【発明の効果】この発明は、以上の構成よりなるもので
あり、この発明によれば、鏡本体(1)の表面(1a)
に形成したキズ(2)内に、一度水を掛けると、水は凹
部および凹部先端の極めて細いスリット(3)に毛細管
現象によって入り込み、特に凹部に入り込んだ水は、凹
部を塞いで凹部が平面となり、見えやすくなり、しか
も、凹部に付着した水滴は表面張力により、また、横方
向に平行にキズが設けてあるため、下方に流れてしまう
ということがなく、湯気のなかでも確実に見えるため、
鏡としての使用が可能である等極めて有益なる効果を奏
するものである。
あり、この発明によれば、鏡本体(1)の表面(1a)
に形成したキズ(2)内に、一度水を掛けると、水は凹
部および凹部先端の極めて細いスリット(3)に毛細管
現象によって入り込み、特に凹部に入り込んだ水は、凹
部を塞いで凹部が平面となり、見えやすくなり、しか
も、凹部に付着した水滴は表面張力により、また、横方
向に平行にキズが設けてあるため、下方に流れてしまう
ということがなく、湯気のなかでも確実に見えるため、
鏡としての使用が可能である等極めて有益なる効果を奏
するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
る。
1 ガラス本体 1a 表面 1b 裏面 2 キズ 3 細いスリット
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス本体の表面に、横方向に無数のキ
ズを入れて表面を平行な凹凸に形成し、該凹部の先端に
は極めて細いスリットをそれぞれ設け、ガラス本体の裏
面には裏面処理をして鏡としたことを特徴とする浴場用
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510494A JPH07102168B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 浴場用鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510494A JPH07102168B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 浴場用鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236553A JPH07236553A (ja) | 1995-09-12 |
| JPH07102168B2 true JPH07102168B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12989450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5510494A Expired - Lifetime JPH07102168B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 浴場用鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102168B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5426100B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2014-02-26 | 株式会社ハウステック | 成形構造体 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5510494A patent/JPH07102168B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07236553A (ja) | 1995-09-12 |
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