JPH07102402B2 - プレス装置及びプレス装置による板矯正方法 - Google Patents
プレス装置及びプレス装置による板矯正方法Info
- Publication number
- JPH07102402B2 JPH07102402B2 JP25352590A JP25352590A JPH07102402B2 JP H07102402 B2 JPH07102402 B2 JP H07102402B2 JP 25352590 A JP25352590 A JP 25352590A JP 25352590 A JP25352590 A JP 25352590A JP H07102402 B2 JPH07102402 B2 JP H07102402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing member
- straightening
- bed
- plate
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、凹凸状に変形した板をプレスして矯正するプ
レス装置及びプレス装置による板矯正方法に関する。
レス装置及びプレス装置による板矯正方法に関する。
(従来の技術) 工事現場等で下敷きとして使う鉄製の板は、使用によ
り、鉄製の表面が凹凸状に変形する。
り、鉄製の表面が凹凸状に変形する。
この凹凸状に変形した鉄製の板を再使用に供するため、
従来第9図及び第10図に示すように、プレス装置によ
り、凹凸状の面をプレスして矯正している。
従来第9図及び第10図に示すように、プレス装置によ
り、凹凸状の面をプレスして矯正している。
(発明が解決しようとする課題) そして、スポット的な凹凸状の変形に対しては、プレス
装置の押圧部材をリモートスイッチにより、プレス装置
の押圧部材を変形した鉄製の板の部分の上方へギヤ等を
介して移動させ、移動後プレスして矯正している。
装置の押圧部材をリモートスイッチにより、プレス装置
の押圧部材を変形した鉄製の板の部分の上方へギヤ等を
介して移動させ、移動後プレスして矯正している。
しかしながら、従来のプレス装置の押圧部材の移動は、
ギヤ等を介するため、手動による移動が困難なため、そ
の作業は、リモートスイッチにより操作しなければなら
ず、作業性が悪いという問題点があった。
ギヤ等を介するため、手動による移動が困難なため、そ
の作業は、リモートスイッチにより操作しなければなら
ず、作業性が悪いという問題点があった。
本発明は、スポット矯正部材を押圧部材の長手方向に摺
動自在に設け、スポット矯正部材を容易に手等で動かす
ことにより、スポット的な変形に対する矯正作業の改善
を図ったプレス装置を提供することを目的としている。
動自在に設け、スポット矯正部材を容易に手等で動かす
ことにより、スポット的な変形に対する矯正作業の改善
を図ったプレス装置を提供することを目的としている。
又、従来のプレス装置においては、凸に変形した板の部
分を矯正する場合は、第9図及び第10図に示すように、
簡単に行なうことができるが、凹に変形した板の部分を
矯正する場合は、第11図に示す状態ではできず、重い鉄
板を反転させて所望の位置にセッティングした後、プレ
スしなければならず、その作業性が非常に悪いという問
題点があった。
分を矯正する場合は、第9図及び第10図に示すように、
簡単に行なうことができるが、凹に変形した板の部分を
矯正する場合は、第11図に示す状態ではできず、重い鉄
板を反転させて所望の位置にセッティングした後、プレ
スしなければならず、その作業性が非常に悪いという問
題点があった。
本発明は、凸に変形した部分のみならず凹に変形した部
分に対しても板を反転させることなく、プレスして矯正
することができるプレス装置及びプレス装置による板矯
正方法を提供することを目的としている。
分に対しても板を反転させることなく、プレスして矯正
することができるプレス装置及びプレス装置による板矯
正方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のプレス装置は、凹
凸状に変形した板をプレスして矯正するプレス装置にお
いて、シリンダのピストンによって上下動する押圧部材
と、ベッドに設けられ前記押圧部材に対応する位置に配
置された矯正台と、前記押圧部材の長手方向に摺動自在
に設けられたスポット矯正部材とを具備したものであ
る。
凸状に変形した板をプレスして矯正するプレス装置にお
いて、シリンダのピストンによって上下動する押圧部材
と、ベッドに設けられ前記押圧部材に対応する位置に配
置された矯正台と、前記押圧部材の長手方向に摺動自在
に設けられたスポット矯正部材とを具備したものであ
る。
又、本発明のプレス装置は、凹凸状に変形した板をプレ
スして矯正するプレス装置において、シリンダのピスト
ンによって上下動する第1の押圧部材と、この第1の押
圧部材の両側に位置すると共にシリンダのピストンによ
って上下動する第2の押圧部材及び第3の押圧部材と、
この第2の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側
に近付けたり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段
と、前記第3の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッ
ド側に近付けたり遠ざけたりする第2の押圧部材制御手
段と、前記ベッドに設けられた第1の矯正台と、この第
1の矯正台を前記ベッドに出没自在に制御する第1の矯
正第制御手段と、前記第1の矯正台の両側に位置する第
2の矯正台及び第3の矯正台と、この第2の矯正台を前
記ベッドに出没自在に制御する第2の矯正台制御手段
と、第3の矯正台を前記ベッドに出没自在に制御する第
3の矯正台制御手段とを具備したものである。
スして矯正するプレス装置において、シリンダのピスト
ンによって上下動する第1の押圧部材と、この第1の押
圧部材の両側に位置すると共にシリンダのピストンによ
って上下動する第2の押圧部材及び第3の押圧部材と、
この第2の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側
に近付けたり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段
と、前記第3の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッ
ド側に近付けたり遠ざけたりする第2の押圧部材制御手
段と、前記ベッドに設けられた第1の矯正台と、この第
1の矯正台を前記ベッドに出没自在に制御する第1の矯
正第制御手段と、前記第1の矯正台の両側に位置する第
2の矯正台及び第3の矯正台と、この第2の矯正台を前
記ベッドに出没自在に制御する第2の矯正台制御手段
と、第3の矯正台を前記ベッドに出没自在に制御する第
3の矯正台制御手段とを具備したものである。
又、本発明のプレス装置による板矯正方法は、凹凸状に
変形した板をプレスして矯正するプレス装置による板矯
正方法において、シリンダのピストンによって上下動す
る第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の両側に位置
すると共にシリンダのピストンによって上下動する第2
の押圧部材及び第3の押圧部材と、ベッドに出没自在に
設けられた第1の矯正台と、前記ベッドに出没自在に設
けられ前記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台
及び第3の矯正台とを有し、凸に変形した板の場合に
は、前記第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3
の矯正台との組合わせにより前記板をプレスして矯正
し、凹に変形した板の場合には、前記第2の押圧部材と
前記第3の押圧部材と前記第1の矯正台との組合わせに
より、前記板をプレスして矯正するものである。
変形した板をプレスして矯正するプレス装置による板矯
正方法において、シリンダのピストンによって上下動す
る第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の両側に位置
すると共にシリンダのピストンによって上下動する第2
の押圧部材及び第3の押圧部材と、ベッドに出没自在に
設けられた第1の矯正台と、前記ベッドに出没自在に設
けられ前記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台
及び第3の矯正台とを有し、凸に変形した板の場合に
は、前記第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3
の矯正台との組合わせにより前記板をプレスして矯正
し、凹に変形した板の場合には、前記第2の押圧部材と
前記第3の押圧部材と前記第1の矯正台との組合わせに
より、前記板をプレスして矯正するものである。
(作用) 上記のように構成されたプレス装置は、押圧部材の長手
方向に摺動自在に設けられたスポット矯正部材を有する
ため、凹凸状のスポット的な変形に対して、スポット矯
正部材を矯正する部位の上方に容易に移動させることが
できる。
方向に摺動自在に設けられたスポット矯正部材を有する
ため、凹凸状のスポット的な変形に対して、スポット矯
正部材を矯正する部位の上方に容易に移動させることが
できる。
又、プレス装置は、シリンダのピストンによって上下動
する第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の両側に位
置すると共にシリンダのピストンによって上下動する第
2の押圧部材及び第3の押圧部材と、この第2の押圧部
材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり遠ざ
けたりする第1の押圧部材制御手段と、前記第3の押圧
部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり遠
ざけたりする第2の押圧部材制御手段と、前記ベッドに
設けられた第1の矯正台と、この第1の矯正台を前記ベ
ッドに出没自在に制御する第1の矯正台制御手段と、前
記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台及び第3
の矯正台と、この第2の矯正台を前記ベッドに出没自在
に制御する第2の矯正台制御手段と、第3の矯正台を前
記ベッドに出没自在に制御する第3の矯正台制御手段と
を具備しているため、凸に変形した板の場合には、前記
第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3の矯正台
との組合わせにより、又、凹に変形した板の場合には、
前記第2の押圧部材と前記第3の押圧部材と前記第1の
矯正台との組合わせにより、板を反転させることなく、
前記板をプレスして矯正することができる。
する第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の両側に位
置すると共にシリンダのピストンによって上下動する第
2の押圧部材及び第3の押圧部材と、この第2の押圧部
材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり遠ざ
けたりする第1の押圧部材制御手段と、前記第3の押圧
部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり遠
ざけたりする第2の押圧部材制御手段と、前記ベッドに
設けられた第1の矯正台と、この第1の矯正台を前記ベ
ッドに出没自在に制御する第1の矯正台制御手段と、前
記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台及び第3
の矯正台と、この第2の矯正台を前記ベッドに出没自在
に制御する第2の矯正台制御手段と、第3の矯正台を前
記ベッドに出没自在に制御する第3の矯正台制御手段と
を具備しているため、凸に変形した板の場合には、前記
第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3の矯正台
との組合わせにより、又、凹に変形した板の場合には、
前記第2の押圧部材と前記第3の押圧部材と前記第1の
矯正台との組合わせにより、板を反転させることなく、
前記板をプレスして矯正することができる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、1は、凹凸状の板をプレス
して矯正するコラム形プレス装置で、コラム形プレス装
置1は、フレーム2とベッド3をコラム支柱4で連結し
ている。
して矯正するコラム形プレス装置で、コラム形プレス装
置1は、フレーム2とベッド3をコラム支柱4で連結し
ている。
フレーム2には、油圧シリンダー5が設けられ、油圧シ
リンダー5の作用により、ピストン6が上下動し、それ
に伴いスライド7がコラム支柱4をガイドとして上下
し、スライド7に設けた第1、第2、第3の押圧部材7
1、72、73を押し下げて、ベッド3との間にある被加工
物である板100に圧縮力を与えて板の変形を矯正するも
のである。
リンダー5の作用により、ピストン6が上下動し、それ
に伴いスライド7がコラム支柱4をガイドとして上下
し、スライド7に設けた第1、第2、第3の押圧部材7
1、72、73を押し下げて、ベッド3との間にある被加工
物である板100に圧縮力を与えて板の変形を矯正するも
のである。
スライド7には、第1の押圧部材71、第2の押圧部材7
2、第3の押圧部材73が設けられ、第2の押圧部材72と
第3の押圧部材73は、第1の押圧部材71の両側に位置し
ている(第6図乃至第8図参照)。
2、第3の押圧部材73が設けられ、第2の押圧部材72と
第3の押圧部材73は、第1の押圧部材71の両側に位置し
ている(第6図乃至第8図参照)。
又、第1の押圧部材71には、第1の押圧部材71の長手方
向に摺動自在にスポット矯正部材74、74が設けられ、ス
ポット矯正部材74の不使用時には、第2図に示すよう
に、スポット矯正部材74は、第1の押圧部材71の左右に
それぞれ配置される。
向に摺動自在にスポット矯正部材74、74が設けられ、ス
ポット矯正部材74の不使用時には、第2図に示すよう
に、スポット矯正部材74は、第1の押圧部材71の左右に
それぞれ配置される。
スポット矯正部材74は、第3図及び第4図に示すよう
に、移動しやすいように、把手75、ベアリング76が設け
られている。
に、移動しやすいように、把手75、ベアリング76が設け
られている。
第2の押圧部材72を第1の押圧部材71よりベッド3側に
近付けたり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段8が
設けられている。
近付けたり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段8が
設けられている。
第1の押圧部材制御手段8は、例えば、スライド7の側
壁に設けた支持部材81と第2の押圧部材72に設けた支持
部材82との間に配置されたシリンダ83と、ピストン84と
からなり、このピストン84の作用により、第2の押圧部
材72を第1の押圧部材71よりベッド3側に近付けたり遠
ざけたりする制御を行なうものである。
壁に設けた支持部材81と第2の押圧部材72に設けた支持
部材82との間に配置されたシリンダ83と、ピストン84と
からなり、このピストン84の作用により、第2の押圧部
材72を第1の押圧部材71よりベッド3側に近付けたり遠
ざけたりする制御を行なうものである。
なお、第3の押圧部材73側も同様に、図示しないが、ス
アイド7の側壁に設けた支持部材と第3の押圧部材73に
設けた支持部材との間に配置されたシリンダとピストン
とを設け、このピスントの作用により、第3の押圧部材
73を第1の押圧部材71より、ベッド3側に近付けたり遠
ざけたりする第2の押圧部材制御手段が設けられてい
る。
アイド7の側壁に設けた支持部材と第3の押圧部材73に
設けた支持部材との間に配置されたシリンダとピストン
とを設け、このピスントの作用により、第3の押圧部材
73を第1の押圧部材71より、ベッド3側に近付けたり遠
ざけたりする第2の押圧部材制御手段が設けられてい
る。
なお、第6図及び第7図記載のものは、第2の押圧部材
72と第3の押圧部材73が第1の押圧部材71より、ベッド
3側に近付いている状態であり、遠ざかった状態は、第
8図記載のものである。
72と第3の押圧部材73が第1の押圧部材71より、ベッド
3側に近付いている状態であり、遠ざかった状態は、第
8図記載のものである。
一方、ベッド3には、第1の矯正台9、第2の矯正台1
0、第3の矯正台11が設けられ、第1の矯正台9の両側
に第2の矯正台10及び第3の矯正台11が位置している。
0、第3の矯正台11が設けられ、第1の矯正台9の両側
に第2の矯正台10及び第3の矯正台11が位置している。
12、12は、スポット矯正部材74とベッド3との接触を避
けるための凹部である。
けるための凹部である。
第1の矯正台9、第2の矯正台10及び第3の矯正台11
は、ベッド3に出没自在に制御される。
は、ベッド3に出没自在に制御される。
制御する手段としては、第1の矯正台9は、第1の矯正
台制御手段91(例えば、図示のカム)、第2の矯正台10
は、第2の矯正台制御手段101(例えば、図示のカ
ム)、第3の矯正台11は、第3の矯正台制御手段111
(例えば、図示のカム)で行なわれる。
台制御手段91(例えば、図示のカム)、第2の矯正台10
は、第2の矯正台制御手段101(例えば、図示のカ
ム)、第3の矯正台11は、第3の矯正台制御手段111
(例えば、図示のカム)で行なわれる。
第1の矯正台制御手段91、第2の矯正台制御手段101、
第3の矯正台制御手段111は、シリンダ13のピストン14
作用をリンク15,16を介して行われる。
第3の矯正台制御手段111は、シリンダ13のピストン14
作用をリンク15,16を介して行われる。
なお、第1の矯正台9は、第1の押圧部材71に対応する
位置に配置されている(第6図及び第7図参照)。
位置に配置されている(第6図及び第7図参照)。
従って、スポット的な凹凸状の板の変形に対しては、第
1の矯正台9と左右に設けられたスポット矯正部材74を
使用する。
1の矯正台9と左右に設けられたスポット矯正部材74を
使用する。
スポット矯正部材74を矯正する部位の上方に移動させた
後、スポット構成部材74と第1の矯正台9との間にある
板100に圧縮力を与えて板の変形した部分を矯正するも
のである。
後、スポット構成部材74と第1の矯正台9との間にある
板100に圧縮力を与えて板の変形した部分を矯正するも
のである。
又、凹凸が混在する板の部分を矯正する場合には、第1
の押圧部材71、第2の押圧部材72、第3の押圧部材73、
第1の矯正台9、第2の矯正台10、第3の矯正台11を使
用して、板を反転させることなく矯正することができ
る。
の押圧部材71、第2の押圧部材72、第3の押圧部材73、
第1の矯正台9、第2の矯正台10、第3の矯正台11を使
用して、板を反転させることなく矯正することができ
る。
即ち、凹に変形した板の場合は、第6図及び第7図に示
すように、第2の押圧部材72及び第3の押圧部材73と第
1の矯正台9の組合わせにより板をプレスして矯正す
る。
すように、第2の押圧部材72及び第3の押圧部材73と第
1の矯正台9の組合わせにより板をプレスして矯正す
る。
つまり、第1の押圧部材制御手段8、第2の押圧部材制
御手段(図示せず)により、第2の押圧部材72、第3の
押圧部材73を第1の押圧部材71よりベッド3側に近付け
ると共に第1の矯正台制御手段91、第2の矯正台制御手
段101、第3の矯正台制御手段111により、第2の矯正台
10、第3の矯正台11をベッド3より没し、第1の矯正台
9をベッド3より突出させた状態で、第2の押圧部材7
2、第3の押圧部材73を下に移動させることにより、板
に圧縮力を与えて板の変形を矯正するものである。
御手段(図示せず)により、第2の押圧部材72、第3の
押圧部材73を第1の押圧部材71よりベッド3側に近付け
ると共に第1の矯正台制御手段91、第2の矯正台制御手
段101、第3の矯正台制御手段111により、第2の矯正台
10、第3の矯正台11をベッド3より没し、第1の矯正台
9をベッド3より突出させた状態で、第2の押圧部材7
2、第3の押圧部材73を下に移動させることにより、板
に圧縮力を与えて板の変形を矯正するものである。
逆に、凸に変形した板の場合には、第8図に示すよう
に、第1の押圧部材71と第2の矯正台10及び第3の矯正
台11の組合わせにより板をプレスして矯正する。
に、第1の押圧部材71と第2の矯正台10及び第3の矯正
台11の組合わせにより板をプレスして矯正する。
つまり、第1の押圧部材制御手段8、第2の押圧部材制
御手段(図示せず)により、第2の押圧部材72、第3の
押圧部材73を第1の押圧部材71よりベッド3側に遠ざけ
ると共に第1の矯正台制御手段91、第2の矯正台制御手
段101、第3の矯正台制御手段111により、第1の矯正台
9をベッド3より没し、第2の矯正台10、第3の矯正台
11をベッド3より突出させた状態で、第1の押圧部材71
を下に移動させることにより、板に圧縮力を与えて板の
変形を矯正するものである。
御手段(図示せず)により、第2の押圧部材72、第3の
押圧部材73を第1の押圧部材71よりベッド3側に遠ざけ
ると共に第1の矯正台制御手段91、第2の矯正台制御手
段101、第3の矯正台制御手段111により、第1の矯正台
9をベッド3より没し、第2の矯正台10、第3の矯正台
11をベッド3より突出させた状態で、第1の押圧部材71
を下に移動させることにより、板に圧縮力を与えて板の
変形を矯正するものである。
なお、本実施例では、プレス装置として、コラム形プレ
ス装置1について、説明したが、本発明にあっては、こ
れに限定されることなく他のプレス装置、例えば、片持
形プレス装置等についても適用することができる。
ス装置1について、説明したが、本発明にあっては、こ
れに限定されることなく他のプレス装置、例えば、片持
形プレス装置等についても適用することができる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、構成されているので、
以下に記載されるような効果を有する。
以下に記載されるような効果を有する。
本発明のプレス装置は、シリンダのピストンによって上
下動する押圧部材と、ベッド設けられ前記押圧部材に対
応する位置に配置された矯正台と、前記押圧部材の長手
方向に摺動自在に設けられたスポット矯正部材とを有す
るため、凹凸状のスポット的な変形に対して、スポット
矯正部材を矯正する部位の上方に容易に移動させること
ができ作業の能率を図ることができる。
下動する押圧部材と、ベッド設けられ前記押圧部材に対
応する位置に配置された矯正台と、前記押圧部材の長手
方向に摺動自在に設けられたスポット矯正部材とを有す
るため、凹凸状のスポット的な変形に対して、スポット
矯正部材を矯正する部位の上方に容易に移動させること
ができ作業の能率を図ることができる。
又、本発明のプレス装置は、シリンダのピストンによっ
て上下動する第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の
両側に位置すると共にシリンダのピストンによって上下
動する第2の押圧部材及び第3の押圧部材と、この第2
の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付け
たり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段と、前記第
3の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付
けたり遠ざけたりする第2の押圧部材制御手段と、前記
ベッドに設けられた第1の矯正台と、この第1の矯正台
を前記ベッドに出没自在に制御する第1の矯正台制御手
段と、前記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台
及び第3の矯正台と、この第2の矯正台を前記ベッドに
出没自在に制御する第2の矯正台制御手段と、第3の矯
正台を前記ベッドに出没自在に制御する第3の矯正台制
御手段とを具備しているため、凸に変形した板の場合に
は、前記第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3
の矯正台との組合わせにより前記板をプレスして矯正
し、凹に変形した板の場合には、前記第2の押圧部材と
前記第3の押圧部材と前記第1の矯正台との組合わせに
より、板を反転させることなく、板の変形を矯正するこ
とができるものである。
て上下動する第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の
両側に位置すると共にシリンダのピストンによって上下
動する第2の押圧部材及び第3の押圧部材と、この第2
の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付け
たり遠ざけたりする第1の押圧部材制御手段と、前記第
3の押圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付
けたり遠ざけたりする第2の押圧部材制御手段と、前記
ベッドに設けられた第1の矯正台と、この第1の矯正台
を前記ベッドに出没自在に制御する第1の矯正台制御手
段と、前記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台
及び第3の矯正台と、この第2の矯正台を前記ベッドに
出没自在に制御する第2の矯正台制御手段と、第3の矯
正台を前記ベッドに出没自在に制御する第3の矯正台制
御手段とを具備しているため、凸に変形した板の場合に
は、前記第1の押圧部材と前記第2の矯正台と前記第3
の矯正台との組合わせにより前記板をプレスして矯正
し、凹に変形した板の場合には、前記第2の押圧部材と
前記第3の押圧部材と前記第1の矯正台との組合わせに
より、板を反転させることなく、板の変形を矯正するこ
とができるものである。
又、本発明のプレス装置による矯正方法は、シリンダの
ピストンによって上下動する第1の押圧部材と、この第
1の押圧部材の両側に位置すると共にシリンダのピスト
ンによって上下動する第2の押圧部材及び第3の押圧部
材と、ベッドに出没自在に設けられた第1の矯正台と、
前記ベッドに出没自在に設けられ前記第1の矯正台の両
側に位置する第2の矯正台及び第3の矯正台とを有し、
凸に変形した板の場合には、前記第1の押圧部材と前記
第2の矯正台及び前記第3の矯正台の組合わせにより前
記板をプレスして矯正し、凹に変形した板の場合には、
前記第2の押圧部材及び前記第3の押圧部材と前記第1
の矯正台の組合わせにより前記板をプレスして矯正して
いるため、板を反転させることなく、板の変形を矯正す
ることができるものである。
ピストンによって上下動する第1の押圧部材と、この第
1の押圧部材の両側に位置すると共にシリンダのピスト
ンによって上下動する第2の押圧部材及び第3の押圧部
材と、ベッドに出没自在に設けられた第1の矯正台と、
前記ベッドに出没自在に設けられ前記第1の矯正台の両
側に位置する第2の矯正台及び第3の矯正台とを有し、
凸に変形した板の場合には、前記第1の押圧部材と前記
第2の矯正台及び前記第3の矯正台の組合わせにより前
記板をプレスして矯正し、凹に変形した板の場合には、
前記第2の押圧部材及び前記第3の押圧部材と前記第1
の矯正台の組合わせにより前記板をプレスして矯正して
いるため、板を反転させることなく、板の変形を矯正す
ることができるものである。
第1図は、本発明のプレス装置の正面図であり、第2図
は、第1図のプレス装置の要部の斜視図であり、第3図
は、本発明のプレス装置のスポット矯正部材を拡大して
示す正面図であり、第4図は、本発明のプレス装置のス
ポット矯正部材の使用状態を示す斜視図であり、第5図
は、第1の矯正台、第2の矯正台、第3の矯正台の出没
状態を説明するための図であり、第6図乃至第8図は、
本発明のプレス装置によるプレス状態を説明するための
図であり、第9図乃至第11図は、従来のプレス装置の使
用状態を示す説明図である。 3……ベッド、8……第1の押圧部材制御手段 9……第1の矯正台(矯正台)、 10……第2の矯正台、11……第3の矯正台 71……第1の押圧部材(押圧部材) 72……第2の押圧部材、73……第3の押圧部材 91……第1の矯正台制御手段 101……第2の矯正台制御手段 111……第3の矯正台制御手段
は、第1図のプレス装置の要部の斜視図であり、第3図
は、本発明のプレス装置のスポット矯正部材を拡大して
示す正面図であり、第4図は、本発明のプレス装置のス
ポット矯正部材の使用状態を示す斜視図であり、第5図
は、第1の矯正台、第2の矯正台、第3の矯正台の出没
状態を説明するための図であり、第6図乃至第8図は、
本発明のプレス装置によるプレス状態を説明するための
図であり、第9図乃至第11図は、従来のプレス装置の使
用状態を示す説明図である。 3……ベッド、8……第1の押圧部材制御手段 9……第1の矯正台(矯正台)、 10……第2の矯正台、11……第3の矯正台 71……第1の押圧部材(押圧部材) 72……第2の押圧部材、73……第3の押圧部材 91……第1の矯正台制御手段 101……第2の矯正台制御手段 111……第3の矯正台制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】凹凸状に変形した板をプレスして矯正する
プレス装置において、シリンダのピストンによって上下
動する押圧部材と、ベッドに設けられ前記押圧部材に対
応する位置に配置された矯正台と、前記押圧部材の長手
方向に摺動自在に設けられたスポット矯正部材とを具備
したことを特徴とするプレス装置。 - 【請求項2】凹凸状に変形した板をプレスして矯正する
プレス装置において、シリンダのピストンによって上下
動する第1の押圧部材と、この第1の押圧部材の両側に
位置すると共にシリンダのピストンによって上下動する
第2の押圧部材及び第3の押圧部材と、この第2の押圧
部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり遠
ざけたりする第1の押圧部材制御手段と、前記第3の押
圧部材を前記第1の押圧部材よりベッド側に近付けたり
遠ざけたりする第2の押圧部材制御手段と、前記ベッド
に設けられた第1の矯正台と、この第1の矯正台を前記
ベッドに出没自在に制御する第1の矯正台制御手段と、
前記第1の矯正台の両側に位置する第2の矯正台及び第
3の矯正台と、この第2の矯正台を前記ベッドに出没自
在に制御する第2の矯正台制御手段と、第3の矯正台を
前記ベッドに出没自在に制御する第3の矯正台制御手段
とを具備したことを特徴とするプレス装置。 - 【請求項3】凹凸状に変形した板をプレスして矯正する
プレス装置による板矯正方法において、シリンダのピス
トンによって上下動する第1の押圧部材と、この第1の
押圧部材の両側に位置すると共にシリンダのピストンに
よって上下動する第2の押圧部材及び第3の押圧部材
と、ベッドに出没自在に設けられた第1の矯正台と、前
記ベッドに出没自在に設けられ前記第1の矯正台の両側
に位置する第2の矯正台及び第3の矯正台とを有し、凸
に変形した板の場合には、前記第1の押圧部材と前記第
2の矯正台と前記第3の矯正台との組合わせにより前記
板をプレスして矯正し、凹に変形した板の場合には、前
記第2の押圧部材と前記第3の押圧部材と前記第1の矯
正台との組合わせにより、前記板をプレスして矯正する
ことを特徴とするプレス装置による板矯正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352590A JPH07102402B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス装置及びプレス装置による板矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352590A JPH07102402B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス装置及びプレス装置による板矯正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135016A JPH04135016A (ja) | 1992-05-08 |
| JPH07102402B2 true JPH07102402B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17252582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25352590A Expired - Lifetime JPH07102402B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス装置及びプレス装置による板矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102402B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7061327B2 (en) | 2002-01-24 | 2006-06-13 | Maxim Integrated Products, Inc. | Single supply headphone driver/charge pump combination |
| US8593830B2 (en) | 2010-06-29 | 2013-11-26 | Maxim Integrated Products, Inc. | Reverse current limit protection for active clamp converters |
| JP5609630B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2014-10-22 | Jfeスチール株式会社 | 板金の歪み矯正装置 |
| JP5786696B2 (ja) * | 2011-12-09 | 2015-09-30 | Jfeスチール株式会社 | 板金の屈曲矯正装置 |
| CN109702047B (zh) * | 2018-12-29 | 2020-12-29 | 天能电池(芜湖)有限公司 | 一种蓄电池防护片整形工装 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25352590A patent/JPH07102402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04135016A (ja) | 1992-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100883320B1 (ko) | 플랜지 절곡용 롤링 절곡기 및 롤링 절곡방법 | |
| JPS641264B2 (ja) | ||
| JPH07102402B2 (ja) | プレス装置及びプレス装置による板矯正方法 | |
| JPH0768324A (ja) | ヘミング加工装置 | |
| JP2579530B2 (ja) | ヘミング成形方法 | |
| JPH0810855A (ja) | 形鋼折り曲げ装置 | |
| CN218081053U (zh) | 一种防止钢箱梁焊接形变的焊接台座 | |
| CN211101211U (zh) | 一种折边机 | |
| CN210305253U (zh) | 一种采用辅助压边处理的汽车零部件冲压设备 | |
| JP2004337900A (ja) | ダブルカム装置 | |
| CN218134611U (zh) | 一种专用的钢筋自动闭合弯框机 | |
| JPH11207548A (ja) | 部材の加工装置と加工方法 | |
| JP3618162B2 (ja) | プレス装置 | |
| ATE477066T1 (de) | Maschine mit hydraulischem mehrfunktionskopf zum biegen und formen von blechen | |
| JPH01113139A (ja) | フレヤー装置 | |
| JPH06210358A (ja) | フランジ立てローラー加工方法および該方法に用いられる装置 | |
| CN217095147U (zh) | 一种v型组合中柱角码加工一体机 | |
| JPS6110895Y2 (ja) | ||
| JPH0353809Y2 (ja) | ||
| CN217595666U (zh) | 一种下梁加强铁的冲压模具 | |
| JPH0522389Y2 (ja) | ||
| CN214556592U (zh) | 一种多工位调整式冲压设备 | |
| JPH0320014Y2 (ja) | ||
| KR20010001986U (ko) | 박판 원통 직선 자동용접장치 | |
| JPH0438949Y2 (ja) |