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JPH0710286B2 - ゴルフクラブ自動洗浄ワックス機 - Google Patents
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JPH0710286B2 - ゴルフクラブ自動洗浄ワックス機 - Google Patents

ゴルフクラブ自動洗浄ワックス機

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JPH0710286B2
JPH0710286B2 JP1294597A JP29459789A JPH0710286B2 JP H0710286 B2 JPH0710286 B2 JP H0710286B2 JP 1294597 A JP1294597 A JP 1294597A JP 29459789 A JP29459789 A JP 29459789A JP H0710286 B2 JPH0710286 B2 JP H0710286B2
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JP
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golf club
cleaning
club
golf
rotating
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清人 今井
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ゴルフクラブを自動的に洗浄すると共に、
クラブに傷を付けることなく、洗浄を終えたゴルフクラ
ブを一本ずつ並置するゴルフクラブ自動洗浄ワックス機
に関する。
(従来の技術) 従来のゴルフクラブ自動洗浄機としては、例えば、特開
昭64-34381号公報に示すように、ゴルフクラブ挿入口と
ゴルフクラブ取出口を設けたハウジングと、該ハウジン
グに設けられていて、前記ゴルフクラブ挿入口から挿入
したゴルフクラブを取出口に向けて移送するゴルフクラ
ブ移送機構と、前記ゴルフクラブ挿入口とゴルフクラブ
取出口の間にあって前記ゴルフクラブ移送機構により移
送されてきたゴルフクラブを自動的に洗浄するゴルフク
ラブ洗浄部と、該ゴルフクラブ洗浄部で洗浄されたゴル
フクラブを自動的にワックス磨きするゴルフクラブワッ
クス掛部を備えたものが存在した。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のゴルフクラブ自動洗浄機では、ゴ
ルフクラブ洗浄部において、洗剤の噴霧及び水の噴霧に
よる洗浄、空気の噴出による乾燥が行なわれていたが、
ゴルフクラブのシャフトやのヘッド部分に砂や芝生がこ
びりついている場合に、その汚れを完全に取り除くこと
ができなかった。
また、従来の洗浄装置では、ゴルフクラブを洗浄した
後、クラブがワックス掛部に送り込まれ、ワックスを吹
き付けてバフ室で磨き上げられていたが、ゴルフクラブ
にワックスを必要以上に吹き付けることが多く、この場
合には、ゴルフクラブをいくら磨き上げたとしても、ワ
ックスが塊となってクラブに残り、ゴルフクラブに輝き
と光沢感を生じさせることができなかった。
更に、従来の洗浄装置では、クラブの洗浄及びワックス
掛けが終ったときは、円形基盤に設けた第一コンベアと
隔壁体に設けた第二コンベアとによって、クラブがゴル
フクラブ取出口からクラブ収容容器の一つの収容部に送
り込まれていた。その結果、ゴルフクラブをクラブ収容
容器に送り込む際、クラブがコンベアから収容容器内に
一本づつ落とされていたことから、クラブが容器にぶつ
かったり、また、ゴルフクラブ同志が衝突して、クラブ
に傷が付き易かった。
加えて、従来の洗浄装置では、クラブの洗浄及びワック
ス掛けに時間を用し、例えば、通常ワンパーティーとな
る4個のクラブバックの全ゴルフクラブを洗浄するに
は、長い時間待たなければならなかった。
そこで、この発明は、上述した問題点等に鑑み、ゴルフ
クラブを極めて短時間のうちに洗浄すると共に、クラブ
に傷を付けることなく、洗浄を終えたゴルフクラブを一
本ずつ並置するゴルフクラブ自動洗浄ワックス機の提供
を課題として創出されたものである。
(課題を解決するための手段) そこで、この発明は、ゴルフクラブを洗浄する洗浄機構
及びゴルフクラブを移動させて洗浄機構内で洗浄する移
動機構を備えた洗浄装置と、この洗浄装置と連動し、洗
浄を終えたゴルフクラブを洗浄装置の移動機構から取り
外して所定の位置に運ぶ取出装置と、取出装置により運
ばれたゴルフクラブが置かれる毎に若干回転移動してゴ
ルフクラブを並置するターンテーブル装置とから構成す
ることにより、上述した技術的課題を解決するものであ
る。
また、ゴルフクラブを洗浄する洗浄装置の洗浄機構は、
ゴルフクラブに洗浄液を吹き付ける洗浄液噴霧部と、水
を吹き付けて回転するブラシによりゴルフクラブを洗浄
する洗浄部と、空気を噴射してゴルフクラブに付着した
水滴を吹き飛ばす第1空気噴射部と、ゴルフクラブにワ
ックスを吹き付けるワックス掛部と、空気を噴射してゴ
ルフクラブに付着して余分なワックスを吹き飛ばす第2
空気噴射部と、ゴルフクラブのシャフトとヘッドを回転
する研磨布により磨き上げる仕上部とからなり、移動機
構によりゴルフクラブが洗浄液噴霧部、洗浄部、第1空
気噴射部、ワックス掛部、第2空気噴射部、仕上部を順
次通過させることとした。
更に、洗浄装置の洗浄機構内にゴルフクラブを移動させ
る移動機構は、洗浄装置内で水平方向に回転する回転ド
ラムと、この回転ドラムの外周面上でゴルフクラブのグ
リップを挟んでゴルフクラブを回転ドラムに着脱自在に
取り付けるチャッキング部とから構成することとした。
また、洗浄を終えたゴルフクラブを洗浄装置の移動機構
から取り外してターンテーブル装置に運ぶ取出装置は、
ゴルフクラブのシャフトを挟む挟持部を備えてゴルフク
ラブを前後方向に移動させる前後用スライド部と、ゴル
フクラブを上下方向に移動させる上下用スライド部とか
ら構成することとした。
加えて、ターンテーブル装置は、ゴルフクラブを並置す
る設置部と、設置部を回転させる基部とからなり、この
基部内には、設置部にゴルフクラブが置かれる毎に設置
部を若干回転移動させる駆動装置と、設置部の回転を止
める回転停止装置とを設け、取出装置により設置部にゴ
ルフクラブが置かれる毎に設置部が間欠運動を行ない、
ゴルフクラブを一本ずつ区分して並置することとした。
(作用) この発明に係るゴルフクラブ自動洗浄ワックス機は、汚
れたゴルフクラブを洗浄装置の移動機構により洗浄機構
内に送りこみ、洗浄を終えたときは取出装置によりゴル
フクラブを移動機構から取り外し、ターンテーブル装置
に並置させる。
洗浄装置の洗浄機構内では、まず、ゴルフクラブを洗浄
液噴霧部に送り込み、クラブに洗浄液を吹き付けてクラ
ブに付いた汚れを浮かび上らせる。そして、洗浄液を吹
き付けたゴルフクラブは、洗浄部に送り込まれ、水を吹
き付けて回転するブラシにより洗浄される。洗浄された
ゴルフクラブは、次に第1空気噴射部に送り込まれ、ク
ラブに空気を勢いよく噴射してクラブに付着した水滴を
吹き飛ばす。更に、ゴルフクラブは、ワックス掛部に送
り込まれ、ワックスを吹き付けられる。ワックスを塗付
したゴルフクラブは、第2空気噴射部に送り込まれ、ク
ラブに空気を勢いよく噴射してクラブに付着した余分な
ワックスを吹き飛ばす。最後に、ゴルフクラブは仕上部
に送り込まれ、クラブのシャフトとヘッドを回転する研
磨布により磨き上げられて、ゴルフクラブの洗浄を終え
る。
前記洗浄機構内におけるゴルフクラブの移動は、洗浄装
置内で水平方向に回転する回転ドラムの外周面上に設け
たチャッキング部にゴルフクラブのグリップを挟んで行
なう。
洗浄を終えたゴルフクラブは、取出装置の挾持部により
掴まれて、洗浄装置の移動機構からターンテーブル装置
に運ばれる。
そして、ゴルフクラブがターンテーブル装置の設置部に
一本ずつ置かれる毎に、設置部が若干回転移動し、複数
のゴルフクラブが並置される。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例を説明す
ると次の通りである。
本発明に係るゴルフクラブ自動洗浄ワックス機は、第1
図及び第2図に示すように、ゴルフクラブGを洗浄する
洗浄機構A及びゴルフクラブGを移動させて洗浄機構A
内で洗浄する移動機構Bを備えた洗浄装置1と、この洗
浄装置1と連動し、洗浄を終えたゴルフクラブGを洗浄
装置1の移動機構Bから取り外して所定の位置に運ぶ取
出装置60と、取出装置60により運ばれたゴルフクラブG
が置かれる毎に若干回転移動してゴルフクラブGを並置
するターンテーブル装置90とからなる。
前記洗浄装置1は、第1図に示すように、高さ約172セ
ンチメートル、幅約191センチメートル、奥行約140セン
チメートルの箱状に形成され、洗浄装置1の正面側にゴ
ルフクラブGの進入口2と取出口3が設けられている。
この洗浄装置1内には、第2図及び第3図に示すよう
に、ゴルフクラブGを着脱自在に取り付けて、ゴルフク
ラブGを洗浄装置1の進入口2から取出口3に移動させ
る移動機構Bを備えている。
移動機構Bは、洗浄装置1内で水平方向に回転する回転
ドラム4と、この回転ドラム4の外周面上でゴルフクラ
ブGのグリップPを着脱自在に挟んでゴルフクラブGを
回転ドラム4に取り付けるチャッキング部5とからな
る。そして、ゴルフクラブGを前記洗浄装置1の進入口
2から取出口3に移動させる回転ドラム4は、第4図に
示すように、補強軸6を有する車輪状に形成され、第3
図及び第4図に示すように、その中心部を回転軸7によ
り前記洗浄装置1の上面板10に回転可能に取り付けてあ
る。そして、この回転ドラム4は、第2図及び第3図に
示すように、モータ9に連動して移動する上下一対のベ
ルト8に接っして回転するようになっている。モータ9
に連動する上下一対のベルト8は、第2図に示すよう
に、洗浄装置1の上面板10に略四角状となるように配置
された上下一対のプーリーに懸架されている。即ち、プ
ーリーは、第2図に示すように、洗浄装置の進入口2近
傍の上面板10に取り付けた上下一対のプーリー11と、取
出口3近傍の上面板10に取り付けたプーリー12、更に、
洗浄装置1における背面側の両隅部に位置する上面板10
に取り付けた両プーリー13,14とにより、略四角状とな
るように配置されているのである。そして、第2図に示
すように、回転ドラム4の外周面に、洗浄装置1の進入
口2及び取出口3近傍の上面板10に取り付けたプーリー
11,12に懸架したベルト8を当接し、このベルト8の移
動により、回転ドラム4を時計回りに回転させるのであ
る。尚、第2図に示すように、モータ9の回転は、駆動
ベルト15により洗浄装置1の取出口2近傍の上面板10に
取り付けたプーリー12に伝達され、このプーリー12の回
転によりベルトが移動し、回転ドラム4が回転するよう
になっている。図中、符号45は、各プーリーに11,12,1
3,14に懸架されているベルト8の張力を調節するための
テンションプーリーである。尚、ベルト8の張力を常に
一定に保つ自動テンション装置を設けてもよい(図示せ
ず)。また、移動機構Bの回転ドラム4は、停電等のト
ラブルが生じたときに、手動で回転することが可能とな
っている。
移動するベルト8との当接により回転する回転ドラム4
の外周面には、第1図及び第3図に示すように、ゴルフ
クラブGのグリップPを挟んでクラブを回転ドラム4に
着脱自在に取り付けるチャッキング部5が設置されてい
る。このチャッキング部5は、第8図に示すように、略
「V」字形に形成して方形状の基盤21上に2個配したク
ッションゴム16と、両クッションゴム16の間に配置され
てゴルフクラブGのグリップPを掴むチャッキング体17
とからなる。チャッキング体17は、略「く」字形に形成
し、先端部に回転体18を取り付けたチャッキング片19を
若干の距離を置いて向い合わせに配置し、それぞれチャ
ッキング片19の基端部を軸支して開閉自在に取り付けて
成り、この両チャッキング片19の間にはバネ20を配し、
両チャッキング片19が常に閉じた状態としている。この
ように開閉自在に取り付けた一組のチャッキング片19を
前記クッションゴム16の間に2個配し、ゴルフクラブG
のグリップPを挟持するのである。即ち、上下に2個配
したチャッキング片19の回転体18にゴルフクラブGのグ
リップPを当接して押し付け、バネ20の張力により閉じ
た状態となっている左右のチャッキング片19を開き、グ
リップPを左右のチャッキング片19の内側に挟み込む。
そして、略「V」字形に形成した上下2個のクッション
ゴム16にクラブのグリップPを当接しながら上下2個の
チャッキング片19によりグリップPを挟み込み、回転ド
ラム4にゴルフクラブGを固定するのである。更に、回
転ドラム4のチャッキング部5に取り付けたゴルフクラ
ブGは、第2図及び第3図に示すように、洗浄装置1の
進入口2近傍から取出口3近傍にかけて、回転ドラム4
の外周に懸架されているベルト8により挟まれて、一層
強固に回転ドラム4に固定されるのである。
また、洗浄装置1内には、移動機構Bにより移動するゴ
ルフクラブGを洗浄する洗浄機構Aが設けられている。
この洗浄機構Aは、例えば、第2図及び第3図に示すよ
うに、洗浄装置1内に設置されたエアータンク22を囲む
ようにして配され、第2図に示すように、進入口2から
入ったゴルフクラブGが、洗浄液噴霧部23、洗浄部24、
第1空気噴射部25、ワックス掛部26、第2空気噴射部2
7、仕上部28の各部を通過し、取出口3に到達するよう
になっている。また、第2図に示すように、エアータン
ク22の周囲には、仕切板29が設置されており、洗浄装置
1内において水やワックスが飛び散らないようになって
いる。更に、洗浄液噴霧部23と洗浄部24の境、第1空気
噴射部25とワックス掛部26の境、ワックス掛部26と第2
空気噴射部27の境にも仕切板29が設置されており、例え
ば、洗浄液噴霧部23で吹き付けられた洗浄液が、隣の洗
浄部24にまで飛び散ることを防いでいる。また、第2図
に示すように、洗浄装置1の背面側には、ゴルフクラブ
Gの洗浄、空気の噴射、ワックスの吹き付け等を管理す
る制御部30が設置され、洗浄装置1の正面側には、装置
の作動を管理する操作盤31が設けられている。尚、洗浄
装置1に、ゴルフクラブGを洗浄した日時、洗浄本数等
をプリントアウトすると共に、コンピュータと接続して
洗浄装置1の作動を管理し、更に、ボイスボックスによ
る操作案内が可能な記録管理装置(図示せず)を取り付
けてもよい。
洗浄装置1内の洗浄液噴霧部23は、第5図に示すよう
に、通過するゴルフクラブGを上下方向から挟むように
して、2本の噴射管47を所定の間隔をおいて配置してな
る。そして、両噴射管47の噴射口は互いに向い合ってお
り、この噴射口から洗浄液を噴射して両噴射管47間を通
過するゴルフクラブGに洗浄液を満遍なく吹き付け、ゴ
ルフクラブGのシャフトSやヘッドHに付着している汚
れを落とし易くしている。尚、2本の噴射管47は、第2
図に示すように、左右方向に若干ずれて設置させてもよ
い。また、この噴射管47から噴出される洗浄液はノニオ
ン界面活性剤を主成分とし、後述するワックス掛部で吹
き付けられるワックス(カルナバを主成分とする)と混
ざり合ったときに、科学反応を起こすことを防いでい
る。そして、第2図に示すように、洗浄液噴霧部23の入
口及び出口近傍には、通過するゴルフクラブGを挟むよ
うにして仕切ブラシ34が設置されており、クラブの汚れ
落としを助けている。更に、第2図に示すように、洗浄
装置1の進入口2近傍には、ゴルフクラブGのヘッド方
向キャッチ装置35が取り付けられている。このヘッド方
向キャッチ装置35は、第8図に示すように、V形カム36
が下端部に設けられた2枚のシャッタ板37が、通過する
ゴルフクラブGを挟むようにして、洗浄装置1に回動自
在に取り付けられている。そして、ゴルフクラブGが回
転ドラム4の正しい位置及び向きに取り付けられていな
いときにゴルフクラブGのヘッドHがシャッタ板37に触
れ、V形カム36の回動によりセンサー38が作動し、回転
ドラム4の回転を止めると共に、回転ドラム4を逆方向
に回転させ、ゴルフクラブGを洗浄装置1の進入口2ま
で戻すようになっている。ゴルフクラブGが回転ドラム
4の正しい位置に取り付けられているときは、ゴルフク
ラブGのヘッドHがシャッタ板37に触れることはなく、
このとき、シャッタ板37は、シャッタ板37の上部に取り
付けたバネ44の張力により、常に同一位置に設置されて
いる。
洗浄液噴霧部23で洗浄液を吹き付けられたゴルフクラブ
Gは、第2図に示すように、回転ドラム4の移動により
洗浄部24に送られる。この洗浄部24は、第6図に示すよ
うに、通過するゴルフクラブGを挟むようにして2個の
ブラシ39が取り付けられており、このブラシ39の回転に
より、通過するゴルフクラブGを左右両側からブラッシ
ングするようになっている。尚、ブラシ39は、例えば、
ナイロンやポリプロピレン等を素材として形成されてい
る。また、洗浄部24には、第6図に示すように、回転す
るブラシ39の後方に2本のパイプ40を所定の間隔をおい
て立設してある。このパイプ40には、通過するゴルフク
ラブGに向かって水を噴出するために、複数個のノズル
41が所定の間隔で設けられている。更に、両パイプ40の
上方には、複数個のノズル41を設けた小パイプ42が連結
されており、回転するブラシ39に向かって水を噴出し
て、ゴルフクラブGに付着した汚れを落とすのを助けて
いる。尚、第2図に示すように、洗浄部24のブラシ39と
パイプ40の前後には、通過するゴルフクラブGを挟むよ
うにして仕切ブラシ34が設置されており、噴出する水の
飛び散り防止やクラブの汚れ落としを助けている。
洗浄部24でブラッシングされたゴルフクラブGは、第2
図に示すように、第1空気噴射部25に送られる。この第
1空気噴射部25は、第7図に示すように、2本のパイプ
32を所定の間隔をおいて立設してなる。両パイプ32に
は、複数個のノズル33が所定の間隔で設けられている。
そして、2本のパイプ32に設けたノズル33は互いに向い
合っており、このノズル33から空気を勢い良く噴射し
て、両パイプ32の間を通過するゴルフクラブGのシャフ
トSやヘッドHに付着している水滴を吹き飛ばすように
なっている。尚、第2図に示すように、第1空気噴射部
25のパイプ32の前後には、通過するゴルフクラブGを挟
むようにして仕切ブラシ34が設置されており、吹き飛ば
した水滴の飛び散り防止を助けている。
第1空気噴射部25で水滴を吹き飛ばしたゴルフクラブG
は、第2図に示すように、ワックス掛部26に送られる。
このワックス掛部26は、第5図に示すように、通過する
ゴルフクラブGを上下方向から挟むようにして、2本の
噴射管47を所定の間隔をおいて配置してなる。そして、
両噴射管47の噴射口は互いに向い合っており、この噴射
口から洗浄液を噴射して両噴射管47間を通過するゴルフ
クラブGにワックスを満遍なく吹き付け、ゴルフクラブ
GのシャフトSやヘッドHに保護被膜を形成させるよう
になっている。
ワックス掛部26を通過したゴルフクラブGは、第2図に
示すように、第2空気噴射部27に送られる。この第2空
気噴射部27は、前記第1空気噴射部25と同様に、ノズル
33を設けた2本のパイプ32を所定の間隔をおいて立設し
てなる。そして、このノズル33から空気を勢い良く噴射
して、両パイプ32の間を通過するゴルフクラブGのシャ
フトSやヘッドHに付着している余分なワックスを吹き
飛ばすようになっている。尚、第2図に示すように、第
1空気噴射部25のパイプの32前部、第1空気噴射部25と
ワックス掛部26及びワックス掛部26と第2空気噴射部27
の境、更には、第2空気噴射部27のパイプ32の後部に
は、通過するゴルフクラブGを挟むようにして仕切ブラ
シ34が設置されており、例えば、吹き飛ばしたワックス
の飛び散り防止を助けている。
第2空気噴射部27を通過したゴルフクラブGは、最終行
程として第2図に示すように、仕上部28に送られる。こ
の仕上部28は、第2図及び第3図に示すように、ゴルフ
クラブGを挟むようにして回転する2個の研磨布43が一
組となり、ゴルフクラブGの通路に合計3組の研磨布43
が取り付けられてなり、ゴルフクラブGを左右両側から
磨き上げるようになっている。また、仕上部28にはダク
ト46が設けられており、ゴルフクラブGのグリップP部
に暖空気を付き付けてグリップPを乾燥させるようにな
っている。尚、仕上部28の研磨布43の数は図示したもの
に限定されず、ゴルフクラブGの汚れの程度に応じて、
何本の研磨布43を取り付けてもよい。また、この研磨布
43は、ポリエステルと綿を素材としてなり、ゴルフクラ
ブGを磨き上げた際、クラブに付着した水分や埃を充分
に除去し、且つ、クラブに光沢感を出すのに役立ってい
る。ポリエステルと綿の配分は、例えば、第2図におい
て、仕上部28のワックス掛部26寄りの研磨布43二組は、
研磨布の上半分をポリエステル、下半分を綿とし、残り
の研磨布は、全てポリエステルにする。尚、各研磨布43
におけるポリエステルと綿の配分は、これに限定される
ことはなく、どの様な配分であっても差し仕えない。ま
た、前記洗浄液噴霧部23や第1、第2空気噴射部25,2
7、ワックス掛部26に設けた噴射部47やパイプ32の位置
・本数、仕切ブラシ34の数等は図示したものに限定され
ず、洗浄するゴルフクラブGの本数等に応じて、何本の
噴射管47やパイプ32を設置してもよいし、また、仕切ブ
ラシ34の数を増やしてもよい。更に、噴射管47やパイプ
32,40の形状は第5図、第6図及び第7図に示すものに
限定されず、洗浄液や空気・水等を噴出できれば、どの
様な形状であっても差し支えない。
洗浄装置1における一連の洗浄工程を経たゴルフクラブ
Gは、取出装置60により挟持され、回転ドラム4のチャ
ッキング部5から取り外されて洗浄装置1の取出口3か
らターンテーブル装置90に運ばれる。この取出装置60は
第1図に示すように、洗浄装置1の取出口3近傍に取り
付けられており、第10図に示すように、ゴルフクラブG
のシャフトSを挟む挟持部61を備え、ゴルフクラブGを
前後方向に移動させる前後用スライド部62と、ゴルフク
ラブGを上下方向に移動させる上下用スライド部63とか
らなる。
前記上下用スライド部62は、ガイド用の支柱64と、この
支柱64に嵌合するガイド部65とからなる。ガイド用の支
柱64は、第10図に示すように、四角柱状で、支柱64の両
側面にスライド溝66を設けてなる。ガイド部65は、側面
略「コ」字形で、前記支柱64のスライド溝66に嵌合して
上下に移動可能に取り付けられている。そして、ガイド
部65には、第10図に示すように、ゴルフクラブGのシャ
フトSを挟む挟持部61を備えた前後用スライド部62が取
り付けられている。この前後用スライド部62は、第10図
に示すように、押出シリンダ67の作動により挟持部61を
前後方向に移動させるのである。挟持部61は長板68の先
端部に取り付けられており、クラブのシャフトSに当接
する固定部69と、開閉可能な回動部70とからなり、第11
図に示すように、固定部69及び回動部70とによりクラブ
のシャフトSを挟むようになっている。また、先端部に
挟持部61を有する長板68は、その基端部を軸支され、横
方向に回動可能に取り付けられている。クラブのシャフ
トSに当接する前記固定部69は、回転可能なローラ71を
上下に2個配してなり、その上部のローラ71には、ロー
ラ71の回転を感知するセンサー72が取り付けられてい
る。クラブのシャフトSを挟む前記回動部70も、回転可
能なローラ73を上下に2個配置してなる。また、前後用
スライド部62には、固定部69及び回動部70とにより挟持
していたクラブのグリップPを前方に押し出す押出杆74
が設けられている。この押出杆74は、第10図に示すよう
に、前後用スライド部62の上部において、前後に移動可
能に取り付けられている。更に、第11図に示すように、
前後用スライド部62の長板68の側面には、長板68の横方
向への移動を関知するセンサー75が取り付けられてい
る。一方、支柱64の下部には、第10図に示すように、タ
ーンテーブル装置90上に置かれたゴルフクラブGが倒れ
ることを防ぐ補助装置77が取り付けられている。この補
助装置77は、第10図に示すように、押出シリンダ78とそ
れによって前方に摺動する摺動部79とからなる。そし
て、摺動部79には、ゴルフクラブGが倒れることを防ぐ
ために、略X形の保持片80が上下に2個配設されてい
る。次に、取出装置60の動きを説明すると、以下の通り
になる。まず、洗浄装置1の取出口3から回転ドラム4
のチャッキング部5に固定されたゴルフクラブGが出現
したときに、クラブのシャフトSが挟持部61の固定部69
に接して、前後用スライド部62の長板68を回転ドラム4
の回転に合わせて横方向に移動させる。そして、所定の
位置でセンサー75の突起部76が押されると、第11図に示
すように、挟持部61における回動部70が回動して固定部
69及び回動部70とによりクラブのシャフトSを挟持す
る。次に、前後用スライド部62に設置した押出シリンダ
67が作動して挟持部61ごとゴルフクラブGを前方に押し
出し、チャッキング部5からクラブのグリップPを取り
外す。前方に移動した前後用スライド部62は、ターンテ
ーブル装置90前の適位置で停止し、上下用スライド部62
によりクラブのヘッドHがターンテーブル装置90の台上
に接地するまで下方に移動する。クラブのヘッドHがタ
ーンテーブル装置90の台上に接地したときに、シャフト
Sを挟んでいる挟持部61の固定部69及び回動部70のロー
ラ71,73が回転し、固定部のローラ71に直結したセンサ
ー72がクラブとターンテーブル装置90との接地を感知
し、第10図に示すように、回動部70が移動して挟持部61
の固定部69及び回動部70が開いた状態となる。そして、
第12図二点鎖線に示すように、前後用スライド部62の押
出杆74が前方に移動してクラブのシャフトSを押し、ゴ
ルフクラブGをターンテーブル装置90のU字形収納部93
に収める。また、上下用スライド部63の移動によりゴル
フクラブGが下がったときに、第12図二点鎖線に示すよ
うに、補助装置77の摺動部79が前方に移動し、保持片80
によりクラブのシャフトSを保持する。補助装置77の摺
動部79が前方に移動するタイミングは、クラブのヘッド
Hが補助装置77の保持片80と衝突しないよう、シャフト
Sの短いクラブのヘッドHが補助装置77を通過したとき
に、摺動部79が前方に移動するようになっている。取出
装置60がゴルフクラブGをターンテーブル装置90上に置
いた後は、押出杆74及び挟持部61が後方にさがり、ま
た、上下用スライド部63が上方に移動して次のゴルフク
ラブGをターンテーブル装置90に置くための準備にはい
る。
ゴルフクラブGが並置されるターンテーブル装置90は、
第1図及び第13図に示すように、ゴルフクラブGを一本
ずつ区分して並置する設置部91と、設置部91を回転させ
る基部92とからなる。前記設置部91は、上方開口が施蓋
された筒状で、その上部周縁には、略「U」字形のゴム
片を連続して設けてゴルフクラブGを傷付けずに並置す
ることができるU字形収納部93を形成している。また、
設置部91の下側周縁には、ゴルフクラブGのヘッドHを
支える設置台94が設けられている。この設置台94には、
ゴム製カバーが取り付けられており、立て掛けたクラブ
のヘッドH部分に傷が付くことを防いでいる。更に、設
置部91の下端周縁には、前記基部92の回転駆動を受ける
回転壁95が設けられている。この回転壁95には、設置台
94にゴルフクラブGが置かれたときに、設置部91が回転
移動する距離毎に、孔104が穿設されている。尚、第1
図に示すように、設置部91の周壁に、例えば、「1」,
「2」,「3」,「4」の数字を記載することにより、
通常、ワンパーティーとなる4セットのゴルフクラブG
を区分して並置できる。また、ターンテーブル装置90の
大きさやU字形収納部93の数等は、第1図に示すものに
限定されることはなく、洗浄するゴルフクラブGのセッ
ト数に応じて、どの様な大きさのターンテーブル装置90
であっても差し支えない。
設置部91を回転させる基部92は有底筒状に形成され、こ
の基部92内には、第13図に示すように、設置部91を回転
移動させる駆動装置96と、設置部91の回転を止める回転
停止装置97とが設けられている。
前記駆動装置96は、第14図に示すように、駆動ローラ98
及び駆動モータ99を備えた駆動部100と、挟持ローラ101
を備えた挟持体102とからなる。そして、駆動部100の駆
動ローラ98と挟持体102の挟持ローラ101とにより、前記
設置部91の回転壁を挟み込むようになっている。この挟
持体102は、その一端を駆動部100に軸支され、回動可能
に取り付けられている。また、挟持体102の他端は、駆
動部100に設けたエアシリンダ103と連結しており、この
エアシリンダ103の作動により、第14図に示すように挟
持体102を駆動ローラ98寄りに引っ張り、駆動部100の駆
動ローラと挟持体102の挟持ローラ101とにより設置部91
の回転壁95を両側から挟む。そして、駆動モータ99の作
動によって駆動ローラ98を回転させ、設置部91を所定の
位置に回転移動させるのである。更に、設置部91が所定
の位置に移動したときは、第15図に示すように、回転停
止装置97が作動して設置部91の回転を完全に止める。こ
の回転停止装置97は、設置部91の回転壁95に穿設された
孔104に挿入されるピン105と、このピン105を前後方向
に移動させるエアシリンダ106とからなる。即ち、第15
図に示すように、設置部91が所定の距離を移動したとき
にエアシリンダ106が作動し、ピン105を前方に押し出し
て設置部91の孔104にピン105を挿入し、設置部91の回転
を止めるのである。図中、符号107は、設置部91の回転
壁95に穿設した孔104が常にピン105の前方に位置し、ピ
ン105を孔104に挿入可能とするために設置部91の回転壁
95を下側から支持するローラである。次に、ターンテー
ブル装置90の動きを説明すると、以下の通りになる。取
出装置60によってゴルフクラブGが設置部91に置かれる
と、基部92内に設けた駆動部100の駆動ローラ98と挟持
体102の挟持ローラ101とにより、設置部91の回転壁95を
両側から挟み駆動ローラ98の回転により、設置部91をU
字形収納部93の一個分だけ回転移動させる。そして、設
置部91がU字形収納部93の一個分だけ回転移動したとき
は、回転停止装置97のピン105が設置部91の回転壁95に
穿設された孔104に挿入されて設置部91の回転を止め、
取出装置60によって運ばれる次のゴルフクラブGを並置
する準備に入る。更に、ゴルフクラブGがU字形収納部
93に置かれたときは、回転停止装置97のピン105が後方
に移動し、同時に、駆動装置96の駆動ローラ98が回転し
て、設置部91をU字形収納部93の一個分だけ回転移動さ
せることとなる。
最終的に、洗浄装置1の進入口2から進入させたゴルフ
クラブGの全てがターンテーブル装置90に並置されたと
きは、装置全体の作動が停止し、クラブをゴルフバッグ
に入れてゴルフクラブGの洗浄を完了する。
(発明の効果) 本発明は、ゴルフクラブGを洗浄する洗浄機構A及びゴ
ルフクラブGを移動させて洗浄機構A内で洗浄する移動
機構Bを備えた洗浄装置1と、この洗浄装置1と連動
し、洗浄を終えたゴルフクラブGを洗浄装置1の移動機
構Bから取り外して所定の位置に運ぶ取出装置60と、取
出装置60により運ばれたゴルフクラブGが置かれる毎に
若干回転移動してゴルフクラブGを並置するターンテー
ブル装置90とからなることから、複数のゴルフクラブG
を極めて短時間のうちに綺麗に洗浄することができる。
即ち、ゴルフクラブGを洗浄する洗浄装置1の洗浄機構
Aは、洗浄液噴霧部23と洗浄部24を有し、ゴルフクラブ
Gに洗浄液を吹き付けた上で回転するブラシ39によりゴ
ルフクラブGをブラッシングすることから、クラブに付
着した汚れを綺麗に落とすことができる。また、洗浄機
構Aは、第1空気噴射部25とワックス掛部26を有し、空
気の噴射によって水滴を吹き飛ばしてからワックスを吹
き付けることから、ゴルフクラブGに満遍なくワックス
を付着させることができる。更に、洗浄機構Aは、第2
空気噴射部27と仕上部28とを有し、空気の噴射によって
ゴルフクラブGに付着した余分なワックスを吹き飛ばし
てからクラブのシャフトSとヘッドHを回転する研磨布
43により磨き上げるため、ゴルフクラブGに輝きと光沢
感を与えることができる。
また、洗浄装置1の洗浄機構A内にゴルフクラブGを移
動させる移動機構Bは、洗浄装置1内で水平方向に回転
する回転ドラム4と、この回転ドラム4の外周面上でゴ
ルフクラブGのグリップPを挟んでゴルフクラブGを回
転ドラム4に着脱自在に取り付けるチャッキング部5と
からなることから、ゴルフクラブGを回転ドラム4のチ
ャッキング部5に簡単に取り付けて、ゴルフクラブGを
連続して洗浄することができる。加えて、ゴルフクラブ
GのグリップPに傷を付けることもない。このように、
洗浄装置1内の洗浄機構Aと移動機構Bとによりゴルフ
クラブGを洗浄したときは、例えば、14本で構成される
ワンセットのゴルフクラブGを約70秒で洗浄し、極めて
単時間のうちにゴルフクラブGを綺麗にすることができ
る。
一方、洗浄したゴルフクラブGを前記洗浄装置1の移動
機構Bから取り外して所定の位置に運ぶ取出装置60を設
けたことから、洗浄を終えたゴルフクラブGが移動機構
Bから直ちに取り外されてクラブの連続した洗浄が可能
となる。そして、取出装置60は、ゴルフクラブGのシャ
フトSを挟む挟持部61を備えてゴルフクラブGを前後方
向に移動させる前後用スライド部62と、ゴルフクラブG
を上下方向に移動させる上下用スライド部63とからなる
ことから、ゴルフクラブゴルフクラブGを滑らかに移動
機構Bから取り外して、クラブに傷を付けることもな
い。
更に、取出装置60により運ばれたゴルフクラブGを一本
ずつ並置するターンテーブル装置90を設けたことから、
洗浄を終えたゴルフクラブGを傷をつけること無く立て
掛けることができる。そして、ターンテーブル装置90
は、ゴルフクラブGを並置する設置部91と、設置部91を
回転させる基部92とからなり、この基部92内には、設置
部91にゴルフクラブGが置かれる毎に設置部91を若干回
転移動させる駆動装置96と、設置部91の回転を止める回
転停止装置97とを設けたことから、取出装置60により運
ばれたゴルフクラブGを立て掛けたときに設置部91が確
実に移動し、また、停止して、連続してクラブを並置す
ることができる。
このように、本発明によれば、複数のゴルフクラブGを
極めて短時間のうちに洗浄することができ、また、その
構成が洗浄装置本体1、取出装置60及びターンテーブル
装置90という簡単な構成であるため、装置全体で場所を
とることはなく、その製造コストも低く押さえることが
できる等、種々の実用上有効な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は洗浄
装置、取出装置及びターンテーブル装置全体の斜視図、
第2図及び第4図は洗浄装置の縦断面図、第3図は洗浄
装置の横断面図、第5図は洗浄液噴霧部及びワックス掛
部の横断面図、第6図は洗浄部の斜視図、第7図は第1
・第2空気噴射部の斜視図、第8図はヘッド方向キャッ
チ装置の斜視図、第9図はチャッキング部の斜視図、第
10図は取出装置の斜視図、第11図は前後用スライド部の
部分斜視図、第12図は取出装置の作動状態を示す側面
図、第13図はターンテーブル装置の横断面図、第14図は
駆動装置の斜視図、第15図は回転停止装置の斜視図であ
る。 G……ゴルフクラブ、A……洗浄機構、B……移動機
構、P……グリップ、S……シャフト、H……ヘッド、
1……洗浄装置、2……進入口、3……取出口、4……
回転ドラム、5……チャッキング部、S……シャフト、
6……補強軸、7……回転軸、8……ベルト、9……モ
ータ、10……上面板、11……プーリー、12……プーリ
ー、13……プーリー、14……プーリー、15……駆動ベル
ト、16……クッションゴム、17……チャッキング体、18
……回転体、19……チャッキング片、20……バネ、21…
…基盤、22……エアータンク、23……洗浄液噴霧部、24
……洗浄部、25……第1空気噴射部、26……ワックス掛
部、27……第2空気噴射部、28……仕上部、29……仕切
板、30……制御部、31……操作盤、32……パイプ、33…
…ノズル、34……仕切ブラシ、35……ヘッド方向キャッ
チ装置、36……V形カム、37……シャッタ板、38……セ
ンサー、39……ブラシ、40……パイプ、41……ノズル、
42……小パイプ、43……研磨布、44……バネ、45……テ
ンションプーリー、46……ダクト、47……噴射管、60…
…取出装置、61……挟持部、62……前後用スライド部、
63……上下用スライド部、64……支柱、65……ガイド
部、66……スライド溝、67……押出シリンダ、68……長
板、69……固定部、70……回動部、71……ローラ、72…
…センサー、73……ローラ、74……押出杆、75……セン
サー、76……突起部、77……補助装置、78……押出シリ
ンダ、79……摺動部、80……保持片、90……ターンテー
ブル装置、91……設置部、92……基部、93……U字形収
納部、94……設置台、95……回転壁、96……駆動装置、
97……回転停止装置、98……駆動ローラ、99……駆動モ
ータ、100……駆動部、101……挟持ローラ、102……挟
持体、103……エアシリンダ、104……孔、105……ピ
ン、106……エアシリンダ、107……ローラ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴルフクラブを洗浄する洗浄機構及びゴル
    フクラブを移動させて洗浄機構内で洗浄する移動機構を
    備えた洗浄装置と、この洗浄装置と連動し、洗浄を終え
    たゴルフクラブを洗浄装置の移動機構から取り外して所
    定の位置に運ぶ取出装置と、取出装置により運ばれたゴ
    ルフクラブが置かれる毎に若干回転移動してゴルフクラ
    ブを並置するターンテーブル装置とからなることを特徴
    とするゴルフクラブ自動洗浄ワックス機。
  2. 【請求項2】ゴルフクラブを洗浄する洗浄装置の洗浄機
    構は、ゴルフクラブに洗浄液を吹き付ける洗浄液噴霧部
    と、水を吹き付けて回転するブラシによりゴルフクラブ
    を洗浄する洗浄部と、空気を噴射してゴルフクラブに付
    着した水滴を吹き飛ばす第1空気噴射部と、ゴルフクラ
    ブにワックスを吹き付けるワックス掛部と、空気を噴射
    してゴルフクラブに付着した余分なワックスを吹き飛ば
    す第2空気噴射部と、ゴルフクラブのシャフトとヘッド
    を回転する研磨布により磨き上げる仕上部とからなり、
    移動機構によりゴルフクラブが洗浄液噴霧部、洗浄部、
    第1空気噴射部、ワックス掛部、第2空気噴射部、仕上
    部を順次通過する請求項1記載のゴルフクラブ自動洗浄
    ワックス機。
  3. 【請求項3】洗浄装置の洗浄機構内にゴルフクラブを移
    動させる移動機構は、洗浄装置内で水平方向に回転する
    回転ドラムと、この回転ドラムの外周面上でゴルフクラ
    ブのグリップを挟んでゴルフクラブを回転ドラムに着脱
    自在に取り付けるチャッキング部とからなる請求項1又
    は請求項2記載のゴルフクラブ自動洗浄ワックス機。
  4. 【請求項4】洗浄を終えたゴルフクラブを洗浄装置の移
    動機構から取り外してターンテーブル装置に運ぶ取出装
    置は、ゴルフクラブのシャフトを挟む挟持部を備えてゴ
    ルフクラブを前後方向に移動させる前後用スライド部
    と、ゴルフクラブを上下方向に移動させる上下用スライ
    ド部とからなる請求項1、請求項2又は請求項3記載の
    ゴルフクラブ自動洗浄ワックス機。
  5. 【請求項5】ターンテーブル装置は、ゴルフクラブを並
    置する設置部と、設置部を回転させる基部とからなり、
    この基部内には、設置部にゴルフクラブが置かれる毎に
    設置部を若干回転移動させる駆動装置と、設置部の回転
    を止める回転停止装置とを設け、取出装置により設置部
    にゴルフクラブが置かれる毎に設置部が間欠運動を行な
    い、ゴルフクラブを一本ずつ区分して並置する請求項
    1、請求項2、請求項3又は請求項4記載のゴルフクラ
    ブ自動洗浄ワックス機。
JP1294597A 1989-11-13 1989-11-13 ゴルフクラブ自動洗浄ワックス機 Expired - Lifetime JPH0710286B2 (ja)

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KR102230143B1 (ko) * 2019-05-14 2021-03-19 이규백 골프클럽 헤드 세척장치
CN113521694B (zh) * 2021-07-20 2022-04-19 赣南医学院 一种可清洁的羽毛球拍放置架

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