JPH07104263B2 - 重防食鋼板の端部シール性評価方法 - Google Patents
重防食鋼板の端部シール性評価方法Info
- Publication number
- JPH07104263B2 JPH07104263B2 JP10236391A JP10236391A JPH07104263B2 JP H07104263 B2 JPH07104263 B2 JP H07104263B2 JP 10236391 A JP10236391 A JP 10236391A JP 10236391 A JP10236391 A JP 10236391A JP H07104263 B2 JPH07104263 B2 JP H07104263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- heavy
- heavy anticorrosion
- electrode
- small hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重防食鋼板の端部シー
ル性を評価する方法に関するものである。
ル性を評価する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、港湾および河川構造物の社会資本
の充実、整備ならびに都市景観の観点から鋼板の表面に
ポリエチレンシートやポリウレタンを被覆した重防食鋼
板が使用されてきている。これらの重防食鋼板は耐用寿
命が長く、メンテナンスフリーであることを特徴として
いるが、時折重防食被覆の剥離事故が発生し問題となっ
ている。
の充実、整備ならびに都市景観の観点から鋼板の表面に
ポリエチレンシートやポリウレタンを被覆した重防食鋼
板が使用されてきている。これらの重防食鋼板は耐用寿
命が長く、メンテナンスフリーであることを特徴として
いるが、時折重防食被覆の剥離事故が発生し問題となっ
ている。
【0003】剥離事故原因については鋼板と重防食被覆
の間の密着性・シール性に問題があるとみて、製造面か
らの諸検討が行われている。鋼板と重防食被覆の間の密
着性評価法は、一般的には40℃〜80℃の人工海水中
に1ヶ月以上曝露し、その後鋼板と重防食被覆の間を引
き剥がし試験(以降ピール強度試験と称する)を行い、
引き剥がし荷重(以降ピール強度と称する)で耐密着性
を評価している。
の間の密着性・シール性に問題があるとみて、製造面か
らの諸検討が行われている。鋼板と重防食被覆の間の密
着性評価法は、一般的には40℃〜80℃の人工海水中
に1ヶ月以上曝露し、その後鋼板と重防食被覆の間を引
き剥がし試験(以降ピール強度試験と称する)を行い、
引き剥がし荷重(以降ピール強度と称する)で耐密着性
を評価している。
【0004】鋼矢板などに重防食被覆を施した場合、鋼
矢板両側の嵌合爪部近傍に被覆端部を発生するが、該端
部の耐シール性については従来その評価法がなく、一般
部と同様にピール強度試験で評価してきた。
矢板両側の嵌合爪部近傍に被覆端部を発生するが、該端
部の耐シール性については従来その評価法がなく、一般
部と同様にピール強度試験で評価してきた。
【0005】ところが、端部のピール強度が良好でも端
部の剥離事故が発生する場合があり、ピール強度と耐シ
ール性とは一義的な相関は認め難いこと、および端部の
ピール強度試験には端部が爪部に近いため、試験片加工
が難しく、かつ曲がり部でのピール強度試験には特殊治
具を用いる必要があることなどの問題点から端部の耐シ
ール性評価法の開発が望まれていた。
部の剥離事故が発生する場合があり、ピール強度と耐シ
ール性とは一義的な相関は認め難いこと、および端部の
ピール強度試験には端部が爪部に近いため、試験片加工
が難しく、かつ曲がり部でのピール強度試験には特殊治
具を用いる必要があることなどの問題点から端部の耐シ
ール性評価法の開発が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点に
対し、本発明者らはまず重防食被覆鋼矢板の剥離事故原
因の徹底的解明から取組んだ。その結果、以下のことが
明らかになった。すなわち、(1)剥離は端部から発生
していること。(2)端部剥離は重防食被覆端部から浸
透した酸素が鋼板表面に達し、鋼板表面で酸化鉄を形成
して鋼板と重防食被覆の間のシール性を弱め、酸化鉄が
さらに成長・膨張して端部から海水(水)が侵入するメ
カニズムで発生すること。
対し、本発明者らはまず重防食被覆鋼矢板の剥離事故原
因の徹底的解明から取組んだ。その結果、以下のことが
明らかになった。すなわち、(1)剥離は端部から発生
していること。(2)端部剥離は重防食被覆端部から浸
透した酸素が鋼板表面に達し、鋼板表面で酸化鉄を形成
して鋼板と重防食被覆の間のシール性を弱め、酸化鉄が
さらに成長・膨張して端部から海水(水)が侵入するメ
カニズムで発生すること。
【0007】以上の結果から、重防食被覆端部の耐シー
ル性に関連する諸因子を解明できれば、重防食鋼板の剥
離事故を防止する対策を講ずることができることが分か
った。また、端部剥離のメカニズムが解明できたこと
で、重防食鋼板の端部耐シール性を評価するためには、
腐食促進試験環境下で重防食被覆端部からある程度離れ
た箇所に、海水(水)の検出器を設け、端部から侵入し
てくるまでの時間で評価すれば良いことも分かった。本
発明はこれらの新知見に基づいて、経済的かつ簡易な重
防食鋼板の端部の耐シール性評価法を提案するものであ
る。
ル性に関連する諸因子を解明できれば、重防食鋼板の剥
離事故を防止する対策を講ずることができることが分か
った。また、端部剥離のメカニズムが解明できたこと
で、重防食鋼板の端部耐シール性を評価するためには、
腐食促進試験環境下で重防食被覆端部からある程度離れ
た箇所に、海水(水)の検出器を設け、端部から侵入し
てくるまでの時間で評価すれば良いことも分かった。本
発明はこれらの新知見に基づいて、経済的かつ簡易な重
防食鋼板の端部の耐シール性評価法を提案するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の主旨とするとこ
ろは、重防食鋼板の端部から10mm以上離れた鋼板側
に、重防食被覆まで達する小穴を設け、該小穴の中心に
絶縁材を介して電極を挿入し、他方の電極を鋼板に接地
して微小電流を流す閉回路を形成し、該閉回路に鋼板側
から腐食液が侵入しないように重防食鋼板の端部を腐食
液に十分浸漬させ、腐食液が重防食鋼板の端部から鋼板
と被覆の界面を侵入して、小穴の電極に達するまでの時
間で重防食鋼板の端部シール性を評価する方法である。
ろは、重防食鋼板の端部から10mm以上離れた鋼板側
に、重防食被覆まで達する小穴を設け、該小穴の中心に
絶縁材を介して電極を挿入し、他方の電極を鋼板に接地
して微小電流を流す閉回路を形成し、該閉回路に鋼板側
から腐食液が侵入しないように重防食鋼板の端部を腐食
液に十分浸漬させ、腐食液が重防食鋼板の端部から鋼板
と被覆の界面を侵入して、小穴の電極に達するまでの時
間で重防食鋼板の端部シール性を評価する方法である。
【0009】以下本発明について図面を用いながら詳細
に説明する。図2は重防食被覆を谷側に施した鋼矢板の
一実施例を示す。図2において、1は鋼矢板、2は重防
食被覆を示す。1の鋼矢板は爪部a、フランジ部b、ウ
エブ部cのゾーンに分けられる。一方、重防食被覆2に
おいて、dは重防食被覆端部である。
に説明する。図2は重防食被覆を谷側に施した鋼矢板の
一実施例を示す。図2において、1は鋼矢板、2は重防
食被覆を示す。1の鋼矢板は爪部a、フランジ部b、ウ
エブ部cのゾーンに分けられる。一方、重防食被覆2に
おいて、dは重防食被覆端部である。
【0010】本発明の重防食鋼板の端部シール性評価法
を図1に示す。図1において、1は重防食被覆を施した
鋼矢板から採取したフランジ部と爪部を有する試験片で
ある。重防食被覆2は鋼矢板の谷側に施しており、重防
食被覆端部dから10mm以上離れたフランジ側に小穴e
を鋼板側から重防食被覆面に達するまで設けている。
を図1に示す。図1において、1は重防食被覆を施した
鋼矢板から採取したフランジ部と爪部を有する試験片で
ある。重防食被覆2は鋼矢板の谷側に施しており、重防
食被覆端部dから10mm以上離れたフランジ側に小穴e
を鋼板側から重防食被覆面に達するまで設けている。
【0011】小穴eに絶縁材fを介して電極gを配置
し、電極の他端hは鋼矢板表面に接地している。電極g
と電極hの間には微小電流が流れる電源iを設けて閉回
路としておく。該閉回路を有する鋼矢板を、腐食促進試
験液jに重防食被覆面が十分浸漬するまで浸す。ただし
この場合、鋼矢板側に設けた小穴eに液jが侵入しない
ように鋼矢板長手方向切断面に仕切り板kを設ける。ま
た、閉回路と並列にタイマーLを設けておく。
し、電極の他端hは鋼矢板表面に接地している。電極g
と電極hの間には微小電流が流れる電源iを設けて閉回
路としておく。該閉回路を有する鋼矢板を、腐食促進試
験液jに重防食被覆面が十分浸漬するまで浸す。ただし
この場合、鋼矢板側に設けた小穴eに液jが侵入しない
ように鋼矢板長手方向切断面に仕切り板kを設ける。ま
た、閉回路と並列にタイマーLを設けておく。
【0012】本発明によると、試験開始(鋼矢板を腐食
促進試験液jに浸漬開始時)と同時に、閉回路と並列に
設けたタイマーLが作動する。タイマーLは液jが小穴
eに配置した電極gに達するまで作動し、液jが小穴e
に達すると電極gと電極h間の閉回路に微小電流が流れ
て回路に配置した電磁石mが作動し、タイマーLが停止
する。かくして重防食被覆面の耐シール性を腐食促進試
験液に浸漬した時間で評価することができる。
促進試験液jに浸漬開始時)と同時に、閉回路と並列に
設けたタイマーLが作動する。タイマーLは液jが小穴
eに配置した電極gに達するまで作動し、液jが小穴e
に達すると電極gと電極h間の閉回路に微小電流が流れ
て回路に配置した電磁石mが作動し、タイマーLが停止
する。かくして重防食被覆面の耐シール性を腐食促進試
験液に浸漬した時間で評価することができる。
【0013】本発明において、まず小穴の位置を重防食
被覆端部dから10mm以上離す理由は、小穴位置が重防
食被覆端部dにあまりに近いと、小穴加工が端部シール
性に悪影響を及ぼすこと、および小穴加工精度が要求さ
れて加工に浪費を要するためである。端部dからの距離
は特に指定はしないが、10mmから30mm程度(爪部の
コーナー近傍まで)が望ましい。
被覆端部dから10mm以上離す理由は、小穴位置が重防
食被覆端部dにあまりに近いと、小穴加工が端部シール
性に悪影響を及ぼすこと、および小穴加工精度が要求さ
れて加工に浪費を要するためである。端部dからの距離
は特に指定はしないが、10mmから30mm程度(爪部の
コーナー近傍まで)が望ましい。
【0014】小穴eの大きさは特に限定するものではな
いが、極力小さい方が望ましい。小穴eを鋼板側から重
防食被覆面に達するまで設ける理由は、鋼矢板と重防食
被覆面の界面を侵入してくる腐食液jを電極gで検出す
るためである。この場合、小穴が重防食被覆面を突き破
らないように注意が必要である。なお、小穴の数は特に
限定するものではなく、複数個設けることにより、鋼矢
板長さ方向の耐シール性も評価できる。
いが、極力小さい方が望ましい。小穴eを鋼板側から重
防食被覆面に達するまで設ける理由は、鋼矢板と重防食
被覆面の界面を侵入してくる腐食液jを電極gで検出す
るためである。この場合、小穴が重防食被覆面を突き破
らないように注意が必要である。なお、小穴の数は特に
限定するものではなく、複数個設けることにより、鋼矢
板長さ方向の耐シール性も評価できる。
【0015】小穴eに絶縁材fを介して電極gを配置す
る理由は、電極gが鋼矢板に接触して電極hと導通しな
いようにするためである。小穴eに設けた電極gと鋼矢
板に接地した電極hの間に電源iを設けて閉回路にして
おくのは、鋼矢板と重防食被覆面の界面を侵入してきた
腐食液jが小穴eの電極gに達すると、閉回路に微小電
流が流れ、電磁石mを作動させて並列に回路を設けたタ
イマーLを停止させるためである。
る理由は、電極gが鋼矢板に接触して電極hと導通しな
いようにするためである。小穴eに設けた電極gと鋼矢
板に接地した電極hの間に電源iを設けて閉回路にして
おくのは、鋼矢板と重防食被覆面の界面を侵入してきた
腐食液jが小穴eの電極gに達すると、閉回路に微小電
流が流れ、電磁石mを作動させて並列に回路を設けたタ
イマーLを停止させるためである。
【0016】なお、腐食促進液は特に指定するものでは
ないが、港湾用を考慮して人工海水が望ましい。液の温
度についても、とくに指定するものではなく、一般的な
促進試験の40℃から80℃が望ましい。また、鋼矢板
長手方向の長さについては、特に限定するものではない
が、極端に短いと切断面からの腐食液jの侵入が悪影響
を及ぼす可能性があるので、切断面と小穴の距離は50
mm以上ある方が望ましい。
ないが、港湾用を考慮して人工海水が望ましい。液の温
度についても、とくに指定するものではなく、一般的な
促進試験の40℃から80℃が望ましい。また、鋼矢板
長手方向の長さについては、特に限定するものではない
が、極端に短いと切断面からの腐食液jの侵入が悪影響
を及ぼす可能性があるので、切断面と小穴の距離は50
mm以上ある方が望ましい。
【0017】
【実施例】本発明が重防食鋼板の端部シール性評価方法
として適当かどうかを確認するために、実敷設で端部か
ら剥離事故の発生した重防食鋼矢板、および剥離事故の
発生しなかった重防食鋼矢板について、本発明法による
端部シール性評価を実施した。なお、試験片は剥離の発
生していない海中土中からそれぞれ採取したものであ
る。
として適当かどうかを確認するために、実敷設で端部か
ら剥離事故の発生した重防食鋼矢板、および剥離事故の
発生しなかった重防食鋼矢板について、本発明法による
端部シール性評価を実施した。なお、試験片は剥離の発
生していない海中土中からそれぞれ採取したものであ
る。
【0018】試験条件は表1に示すように、腐食促進液
として60℃の3%食塩水を用い、重防食被覆端部から
10mm位置に直径5mmの小穴を100mm間隔で2個設
け、該小穴に電極を挿入して並列閉回路とし、剥離事故
の発生した重防食鋼矢板(試験片A)および剥離事故の
発生しなかった重防食鋼矢板(試験片B)を評価した。
表1は評価結果を示す。剥離事故の発生した重防食鋼矢
板(試験片A)は7725時間で腐食液が重防食被覆端
部から侵入したのに対し、剥離事故の発生しなかった重
防食鋼矢板(試験片B)は15380時間以上の耐シー
ル性を示した。本結果は、実敷設の重防食鋼矢板の端部
からの剥離事故を再現したものであり、本発明が重防食
鋼板の端部シール性評価法として非常に適当な方法であ
ることがわかる。
として60℃の3%食塩水を用い、重防食被覆端部から
10mm位置に直径5mmの小穴を100mm間隔で2個設
け、該小穴に電極を挿入して並列閉回路とし、剥離事故
の発生した重防食鋼矢板(試験片A)および剥離事故の
発生しなかった重防食鋼矢板(試験片B)を評価した。
表1は評価結果を示す。剥離事故の発生した重防食鋼矢
板(試験片A)は7725時間で腐食液が重防食被覆端
部から侵入したのに対し、剥離事故の発生しなかった重
防食鋼矢板(試験片B)は15380時間以上の耐シー
ル性を示した。本結果は、実敷設の重防食鋼矢板の端部
からの剥離事故を再現したものであり、本発明が重防食
鋼板の端部シール性評価法として非常に適当な方法であ
ることがわかる。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明は重防食鋼板の腐食促進試験環境
下で、重防食被覆端部のシール性を評価するので、鋼板
と重防食被覆剤との剥離事故を経済的にかつ簡易に防止
することができる。
下で、重防食被覆端部のシール性を評価するので、鋼板
と重防食被覆剤との剥離事故を経済的にかつ簡易に防止
することができる。
【図1】(a),(b)は、本発明の端部シール性評価
法の説明図で(a)は斜視図、(b)は(a)のA−
A′断面図を示す。
法の説明図で(a)は斜視図、(b)は(a)のA−
A′断面図を示す。
【図2】重防食鋼矢板の説明図を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 他力 正年 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社 八幡製鐵所内 (72)発明者 浦島 親行 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社 八幡製鐵所内 (56)参考文献 特開 昭60−239665(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 重防食鋼板の端部から10mm以上離れた
鋼板側に、重防食被覆まで達する小穴を設け、該小穴の
中心に絶縁材を介して電極を挿入し、他の一方の電極を
鋼板に接地して微小電流を流す閉回路を形成し、該閉回
路に鋼側から腐食液が侵入しないように重防食鋼板の端
部を腐食液に十分浸漬させ、腐食液が重防食側の端部か
ら鋼板と被覆の界面を侵入して、小穴の電極に達するま
での時間を測定することを特徴とする重防食鋼板の端部
シール性評価方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236391A JPH07104263B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 重防食鋼板の端部シール性評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236391A JPH07104263B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 重防食鋼板の端部シール性評価方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332858A JPH04332858A (ja) | 1992-11-19 |
| JPH07104263B2 true JPH07104263B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=14325379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10236391A Expired - Lifetime JPH07104263B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 重防食鋼板の端部シール性評価方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104263B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8888976B2 (en) * | 2009-01-02 | 2014-11-18 | Axalta Coating Systems Ip Co., Llc | Corrosion resistance evaluator |
| JP5515680B2 (ja) * | 2009-11-25 | 2014-06-11 | Jfeスチール株式会社 | 重防食被覆鋼材およびその耐久性モニタリング方法 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10236391A patent/JPH07104263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04332858A (ja) | 1992-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0031580B1 (en) | Coating metal for preventing the crevice corrosion of austenitic stainless steel | |
| JP2010144209A (ja) | 鋼材並びに鋼矢板、鋼管矢板および鋼管杭並びに鋼矢板壁および鋼管矢板壁 | |
| JP2010007108A (ja) | 重防食被覆鋼材並びに海洋構造物、鋼管杭、鋼矢板および鋼管矢板 | |
| JPH07104263B2 (ja) | 重防食鋼板の端部シール性評価方法 | |
| JP2010144207A (ja) | 鋼管矢板および鋼管矢板壁 | |
| JP2735792B2 (ja) | アルミニウム材の防食方法及びアルミニウム材防食用の犠牲陽極 | |
| JPH045753B2 (ja) | ||
| Bickford | 3. Microscopic Galvanic Cells of very small local | |
| JP3985334B2 (ja) | 防食性能に優れた被覆鋼材 | |
| JPS6059310B2 (ja) | 電気メツキ用コンダクタロ−ル | |
| JPS56136981A (en) | Method for prevention of local corrosion of stainless steel structure | |
| JPH03240994A (ja) | 耐食性に優れた防錆鋼板 | |
| JPS611597A (ja) | 防食防汚船 | |
| JPS56156780A (en) | Corrosion preventing method using thin sheetlike galvanic anode | |
| JP2001011569A (ja) | 地中埋設用鋼構造物および埋設工法 | |
| Moore | Hot Dip Galvanizing for Long Lasting Rust Prevention | |
| JPS6036694A (ja) | 多層電気メツキ鋼板 | |
| JPH0382783A (ja) | ステンレス鋼管内面の防食方法 | |
| Adams | Theory of corrosion as applied to sprinkler irrigation | |
| Meyer et al. | BLISTER FORMATION ON COATED STEEL IN AQUEOUS MEDIA | |
| JPH11293373A (ja) | 耐食性が優れた熱交換器用アルミニウム合金材 | |
| JP5555054B2 (ja) | 酸化鉄類沈着防止剤及びそれを使用する閉塞防止方法 | |
| John | Oxidation, Corrosion and Other Effects | |
| Al-Hashem et al. | Effectiveness of cathodic protection of UNS N04400 heat exchanger tubes for sea water service | |
| Rhead | The Corrosion of Copper and Brass 73 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960507 |