JPH07107626B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07107626B2 JPH07107626B2 JP61147432A JP14743286A JPH07107626B2 JP H07107626 B2 JPH07107626 B2 JP H07107626B2 JP 61147432 A JP61147432 A JP 61147432A JP 14743286 A JP14743286 A JP 14743286A JP H07107626 B2 JPH07107626 B2 JP H07107626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- image forming
- fixing
- fixing means
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置に関する。
[従来技術] 従来、ハロゲンヒータを熱源とする熱定着器を利用した
電子複写機に関しては第4図に示したように熱定着器1
による機体内部昇温あるいは露光用光源、例えばハロゲ
ンランプ3からの昇温を単独のフアン2により機体外部
へ排熱していた。しかしながら従来はコピーをしていな
い時、すなわち待機中においても常時熱定着器1を所定
温度例えば160℃に制御していたため、待機中において
もフアン2を回転させて排熱を行う必要があった。その
ためにフアン駆動用のモータ2′はメインスイツチ4が
接続している間は常時回転を続けており、特に待機中の
風切り音がうるさいという使用者の苦情もあり、またフ
アンモータ2′もコスト構成の中では高価な部品として
扱われる情況にある。
電子複写機に関しては第4図に示したように熱定着器1
による機体内部昇温あるいは露光用光源、例えばハロゲ
ンランプ3からの昇温を単独のフアン2により機体外部
へ排熱していた。しかしながら従来はコピーをしていな
い時、すなわち待機中においても常時熱定着器1を所定
温度例えば160℃に制御していたため、待機中において
もフアン2を回転させて排熱を行う必要があった。その
ためにフアン駆動用のモータ2′はメインスイツチ4が
接続している間は常時回転を続けており、特に待機中の
風切り音がうるさいという使用者の苦情もあり、またフ
アンモータ2′もコスト構成の中では高価な部品として
扱われる情況にある。
[目的] 本発明は、像形成を行わない時の消音化及び低コスト化
を達成するとともに、像形成を行わない時の内部昇温を
防止する画像形成装置を提供することを目的とするもの
であり、記録材に未定着トナー像を加熱定着する定着手
段と、装置本体への電源投入と同時に定着手段へ通電を
開始し定着手段を所定の設定温度に維持するための通電
制御手段と、像形成開始信号が入力され記録材に像形成
を行う間だけ回転するメインモータと、メインモータの
駆動力により定着部の排気を行う排気ファンと、を有
し、上記通電制御手段は、装置本体に電源投入されて所
定時間像形成開始信号が入力されない場合及び像形成終
了後所定時間像形成開始信号が入力されない場合、上記
定着手段への通電を遮断することを特徴とする画像形成
装置を提供するものである。
を達成するとともに、像形成を行わない時の内部昇温を
防止する画像形成装置を提供することを目的とするもの
であり、記録材に未定着トナー像を加熱定着する定着手
段と、装置本体への電源投入と同時に定着手段へ通電を
開始し定着手段を所定の設定温度に維持するための通電
制御手段と、像形成開始信号が入力され記録材に像形成
を行う間だけ回転するメインモータと、メインモータの
駆動力により定着部の排気を行う排気ファンと、を有
し、上記通電制御手段は、装置本体に電源投入されて所
定時間像形成開始信号が入力されない場合及び像形成終
了後所定時間像形成開始信号が入力されない場合、上記
定着手段への通電を遮断することを特徴とする画像形成
装置を提供するものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図に斜
視透視図で本発明の実施例を示す。
視透視図で本発明の実施例を示す。
第1図は電子複写機を示し、光源及び電子写真工程の定
着及び冷却を除く各工程を行う手段は図示されない。
着及び冷却を除く各工程を行う手段は図示されない。
1は熱定着器で内部に熱源を備える熱ローラ1aと加圧ロ
ーラ1bが接して回転しその間を転写材を通過するもので
ある。この熱定着器1は熱源により転写材上の現像剤を
加熱して転写材に固定するものであれば他の形式でもよ
い。
ーラ1bが接して回転しその間を転写材を通過するもので
ある。この熱定着器1は熱源により転写材上の現像剤を
加熱して転写材に固定するものであれば他の形式でもよ
い。
熱ローラ1aの表面に接近又は近接して熱ローラ1aの表面
温度を検出する温度センサ10が設けられ、温度センサ10
の信号によりコピー動作待機時熱ローラ1aの熱源への通
電を制御し、熱ローラ1aの昇温後のほぼ一定温度の接続
による装置内温度が上昇を許容される温度の範囲に納ま
るように限時制御する動作を含む制御装置11が設けてあ
る。
温度を検出する温度センサ10が設けられ、温度センサ10
の信号によりコピー動作待機時熱ローラ1aの熱源への通
電を制御し、熱ローラ1aの昇温後のほぼ一定温度の接続
による装置内温度が上昇を許容される温度の範囲に納ま
るように限時制御する動作を含む制御装置11が設けてあ
る。
装置内を冷却する冷却装置は以下のとおりである。
メインモータ5の出力端に自冷フアン6が固定され、更
に自冷フアン6とプーリ6aが一体成形されている。プー
リ6aと、フアン2を備え不図示の軸受で回転自在に支持
されるフアン軸2a端に固定されたプーリ6b間にはベルト
9が巻掛けられている。従ってフアン2はメインモータ
5の回転中、すなわちコピー動作中だけプーリ6aが回転
してベルト9を介してプーリ6bが従動回転してフアン軸
2aが回されて回転することになる。そしてフアン2は機
内の空気を排出する。またフアン2はコピー中に発生す
るオゾン吸収も兼用している。7はコピー開始用のコピ
ースイツチ、8はウエイトランプである。
に自冷フアン6とプーリ6aが一体成形されている。プー
リ6aと、フアン2を備え不図示の軸受で回転自在に支持
されるフアン軸2a端に固定されたプーリ6b間にはベルト
9が巻掛けられている。従ってフアン2はメインモータ
5の回転中、すなわちコピー動作中だけプーリ6aが回転
してベルト9を介してプーリ6bが従動回転してフアン軸
2aが回されて回転することになる。そしてフアン2は機
内の空気を排出する。またフアン2はコピー中に発生す
るオゾン吸収も兼用している。7はコピー開始用のコピ
ースイツチ、8はウエイトランプである。
4はメインスイツチでメインスイツチ4を投入すること
により熱定着器1に通電され、温度センサ10と制御装置
11により定着温度又はそれ以下の温度で温度調整がされ
る。制御装置11内には更に装置が全体的に一定の許容さ
れる温度即ち許容最大温度に上昇するまでの時間該温度
調整は連続し、その後断電する手段、即ち、例えば限時
断電リレーを備える。或は装置内の昇温により最も影響
を受け易い現像装置等の付近に温度検知手段(不図示)
により電源からの熱定着器1への電力供給を断電するよ
うになっている。
により熱定着器1に通電され、温度センサ10と制御装置
11により定着温度又はそれ以下の温度で温度調整がされ
る。制御装置11内には更に装置が全体的に一定の許容さ
れる温度即ち許容最大温度に上昇するまでの時間該温度
調整は連続し、その後断電する手段、即ち、例えば限時
断電リレーを備える。或は装置内の昇温により最も影響
を受け易い現像装置等の付近に温度検知手段(不図示)
により電源からの熱定着器1への電力供給を断電するよ
うになっている。
第3図に示すように時点T0において電源投入後、所定時
間t1温調してその後は熱定着器1への通電を遮断する。
これにより装置内の温度は昇温限度内に納められる。時
点T1でコピースイツチ7が押された時点で熱定着器1の
熱源は付勢されその後熱ローラ1aの表面温度が所定温度
に達した時点T2で正規のコピーシーケンスを実行するこ
とになる。そしてコピー動作進行中は熱ローラ1aの表面
温度が定着温度の160℃に温度調整される。同時点T1で
回転を始めメインモータ5は回転を持続し、使用者にコ
ピー動作を受けつけたことを明確に知らせる効果を持た
せている。またウエイトランプ8もコピースイツチ7投
入と同時に点滅を開始し、熱ローラ1aが所定温度に達し
た時点灯状態に変化し、その後時点T3でコピーが終了す
ると再び消灯状態に移行する。コピー終了後は所定温度
で所定時間t2温調し、その後は熱ロール1aの熱源への通
電を遮断する。
間t1温調してその後は熱定着器1への通電を遮断する。
これにより装置内の温度は昇温限度内に納められる。時
点T1でコピースイツチ7が押された時点で熱定着器1の
熱源は付勢されその後熱ローラ1aの表面温度が所定温度
に達した時点T2で正規のコピーシーケンスを実行するこ
とになる。そしてコピー動作進行中は熱ローラ1aの表面
温度が定着温度の160℃に温度調整される。同時点T1で
回転を始めメインモータ5は回転を持続し、使用者にコ
ピー動作を受けつけたことを明確に知らせる効果を持た
せている。またウエイトランプ8もコピースイツチ7投
入と同時に点滅を開始し、熱ローラ1aが所定温度に達し
た時点灯状態に変化し、その後時点T3でコピーが終了す
ると再び消灯状態に移行する。コピー終了後は所定温度
で所定時間t2温調し、その後は熱ロール1aの熱源への通
電を遮断する。
本発明においてはコピー中の温調温度と待機中の温調温
度は特に一致させる必要はない。待機中の所定時間温調
は使用者が原稿準備交換等に要する時間を考慮し、機内
昇温の最大許容範囲内で設定される。従ってかかる原稿
準備交換時間は通常は時間t1内に終るものであるが、必
ずしもそうなる訳でもないので熱ローラ1aの熱源を断電
するものである。
度は特に一致させる必要はない。待機中の所定時間温調
は使用者が原稿準備交換等に要する時間を考慮し、機内
昇温の最大許容範囲内で設定される。従ってかかる原稿
準備交換時間は通常は時間t1内に終るものであるが、必
ずしもそうなる訳でもないので熱ローラ1aの熱源を断電
するものである。
[効果] 以上のように本発明によれば、像形成を行わない時の消
音効果があり、しかも排気ファンを駆動するためだけの
モータが必要なくなる。さらに排気ファンをメインモー
タで駆動する音の静かな低コストの装置でも機内昇温に
よる内部機器の破損を防止できる。
音効果があり、しかも排気ファンを駆動するためだけの
モータが必要なくなる。さらに排気ファンをメインモー
タで駆動する音の静かな低コストの装置でも機内昇温に
よる内部機器の破損を防止できる。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は本発明のメ
インモータ自冷フアンにプーリを一体成形したメインモ
ータを示す図、第3図は本発明のタイミングチヤート、
第4図は従来例の斜視図である。 1……熱定着器、2……フアン、5……メインモータ、
10……温度センサ、11……制御装置。
インモータ自冷フアンにプーリを一体成形したメインモ
ータを示す図、第3図は本発明のタイミングチヤート、
第4図は従来例の斜視図である。 1……熱定着器、2……フアン、5……メインモータ、
10……温度センサ、11……制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 綱紀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−113058(JP,A) 実開 昭61−92954(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】記録材に未定着トナー像を加熱定着する定
着手段と、装置本体への電源投入と同時に定着手段へ通
電を開始し定着手段を所定の設定温度に維持するための
通電制御手段と、像形成開始信号が入力され記録材に像
形成を行う間だけ回転するメインモータと、メインモー
タの駆動力により定着部の排気を行う排気ファンと、を
有し、上記通電制御手段は、装置本体に電源投入されて
所定時間像形成開始信号が入力されない場合及び像形成
終了後所定時間像形成開始信号が入力されない場合、上
記定着手段への通電を遮断することを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147432A JPH07107626B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147432A JPH07107626B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634260A JPS634260A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH07107626B2 true JPH07107626B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15430189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147432A Expired - Lifetime JPH07107626B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107626B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598833B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1997-04-09 | 三田工業株式会社 | 電子画像処理装置 |
| JP2724050B2 (ja) * | 1991-03-27 | 1998-03-09 | 沖電気工業株式会社 | 冷却ファン制御方法 |
| JP2781076B2 (ja) * | 1991-03-27 | 1998-07-30 | 沖電気工業株式会社 | 冷却ファン制御方法 |
| JP2006113483A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4299474A (en) * | 1979-12-26 | 1981-11-10 | International Business Machines Corporation | Component mounting apparatus useful for compact copiers |
| JPS6172267A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61147432A patent/JPH07107626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634260A (ja) | 1988-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |