JPH07108566B2 - インキ量信号発生装置 - Google Patents
インキ量信号発生装置Info
- Publication number
- JPH07108566B2 JPH07108566B2 JP61287650A JP28765086A JPH07108566B2 JP H07108566 B2 JPH07108566 B2 JP H07108566B2 JP 61287650 A JP61287650 A JP 61287650A JP 28765086 A JP28765086 A JP 28765086A JP H07108566 B2 JPH07108566 B2 JP H07108566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- amount
- ink amount
- fountain
- remaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷機械のインキ壷内のインキ残量を検出
し、これが一定値以下になつた時に警報信号を発生する
インキ量信号発生装置に関するものである。
し、これが一定値以下になつた時に警報信号を発生する
インキ量信号発生装置に関するものである。
〔従来の技術〕 一般に、印刷機械に使用するインキはインキ壷の中のイ
ンキの量が少なくなるとインキの自重の変化およびその
中のインキがインキ壷ローラで練られているために軟ら
かくなりすぎたりして、インキの供給量が変化するの
で、ある一定量以上がインキ壷の中にあることが要求さ
れる。このため従来は静電容量の変化などからインキ残
量を検出する等して、インキ量を検出する検出器が提案
されている。
ンキの量が少なくなるとインキの自重の変化およびその
中のインキがインキ壷ローラで練られているために軟ら
かくなりすぎたりして、インキの供給量が変化するの
で、ある一定量以上がインキ壷の中にあることが要求さ
れる。このため従来は静電容量の変化などからインキ残
量を検出する等して、インキ量を検出する検出器が提案
されている。
しかしながらこのような従来の装置は、センサをインキ
表面に近づけて検出するので、インキ壷の洗浄作業の際
じやまになり、作業性が悪くなるとともに印刷中にイン
キがインキ壷ローラの回転で練られインキ平面が平坦に
ならないため、インキレベルの検出が不安定になるとい
う問題があつた。
表面に近づけて検出するので、インキ壷の洗浄作業の際
じやまになり、作業性が悪くなるとともに印刷中にイン
キがインキ壷ローラの回転で練られインキ平面が平坦に
ならないため、インキレベルの検出が不安定になるとい
う問題があつた。
このような問題を解決するためにこの発明はインキの量
を間接的に検出するようにしたものである。
を間接的に検出するようにしたものである。
印刷機械回転数、インキ送り量、インキ壷キーの開き量
よりインキ消費量が演算され、印刷開始前のインキ量か
ら先に求められた演算値が減算される。
よりインキ消費量が演算され、印刷開始前のインキ量か
ら先に求められた演算値が減算される。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図である。
同図において1はインキ壷内の印刷開始前のインキ量I0
を設定する初期値設定器、2は印刷機械の回転数nを版
胴のように、1枚の印刷が行なわれる毎に1回転する回
転体より検出する回転量検出器、3はインキ送り量mを
検出するインキ送り量検出器、4はインキ壷キーの開き
量kを検出するインキ壷キー開き量検出器、5はインキ
壷キーの開き量kからインキ消費係数f(k)を演算す
るインキ消費係数演算器、6はイキ消費量演算器、7は
次式に基づいてインキ残量を演算する減算器、8はイン
キが最低必要量IL以下となつたとき出力を発生する比較
器、9はインキ最少必要量ILを設定するインキ最少必要
量設定器である。
同図において1はインキ壷内の印刷開始前のインキ量I0
を設定する初期値設定器、2は印刷機械の回転数nを版
胴のように、1枚の印刷が行なわれる毎に1回転する回
転体より検出する回転量検出器、3はインキ送り量mを
検出するインキ送り量検出器、4はインキ壷キーの開き
量kを検出するインキ壷キー開き量検出器、5はインキ
壷キーの開き量kからインキ消費係数f(k)を演算す
るインキ消費係数演算器、6はイキ消費量演算器、7は
次式に基づいてインキ残量を演算する減算器、8はイン
キが最低必要量IL以下となつたとき出力を発生する比較
器、9はインキ最少必要量ILを設定するインキ最少必要
量設定器である。
印刷紙面には2〜5μmのインキ膜厚のインキが供給さ
れるが、印刷のメカニズムとしてはインキ着ローラの上
に6〜12μm程度のインキ膜があり、版の絵柄のところ
についたインキの分だけインキ着ローラの上流からイン
キが補充され、そこに補充されるインキはそのさらに上
流から補充されるようになつているので、消費されたイ
ンキが上流から補充されるようになつている(インキ壷
から供給されたインキが全て最終的に紙に転写されるの
ではなく、供給しても消費されないとインキは流れな
い)。これらのメカニズムから、次の関係が成立する。
れるが、印刷のメカニズムとしてはインキ着ローラの上
に6〜12μm程度のインキ膜があり、版の絵柄のところ
についたインキの分だけインキ着ローラの上流からイン
キが補充され、そこに補充されるインキはそのさらに上
流から補充されるようになつているので、消費されたイ
ンキが上流から補充されるようになつている(インキ壷
から供給されたインキが全て最終的に紙に転写されるの
ではなく、供給しても消費されないとインキは流れな
い)。これらのメカニズムから、次の関係が成立する。
インキ壷ローラ上のインキ膜厚>インキ着ローラ上のイ
ンキ膜厚 ……(1) このためインキ壷キーの開き量kとしてインキ消費量は
第2図のような関係となるので、インキ壷キーの開き量
kをインキ壷キー開き量検出器4で検出すれば、インキ
消費係数f(k)は第2図の特性をもとにインキ消費係
数演算器5によつて求められる。
ンキ膜厚 ……(1) このためインキ壷キーの開き量kとしてインキ消費量は
第2図のような関係となるので、インキ壷キーの開き量
kをインキ壷キー開き量検出器4で検出すれば、インキ
消費係数f(k)は第2図の特性をもとにインキ消費係
数演算器5によつて求められる。
一方、インキ送り量は略インキ消費量に比例し、印刷機
械回転数もインキ消費量に比例する。このことからイン
キ壷内のインキ残量Iは次式により求められる。
械回転数もインキ消費量に比例する。このことからイン
キ壷内のインキ残量Iは次式により求められる。
I=I0−n・m・f(k) ……(2) そしてインキ残量がインキ量少必要量設定器により設定
されたインキ再生必要量IL以下になると、比較器8はそ
のことを比較して警報信号を発する。
されたインキ再生必要量IL以下になると、比較器8はそ
のことを比較して警報信号を発する。
なお、この装置を応用して刷り終るまでに必要なインキ
量とインキ残量とを比較演算して表示することにより、
操作者が必要量のみインキを補充するようにしておけ
ば、インキ消費量の経済的な管理を行うことができる。
量とインキ残量とを比較演算して表示することにより、
操作者が必要量のみインキを補充するようにしておけ
ば、インキ消費量の経済的な管理を行うことができる。
以上説明したようにこの発明は、間接的にインキ残量を
検出するようにしたので、イキ壷の洗浄作業が容易にな
るとともに、印刷中にインキが少なくなつても確実にイ
ンキ残量を検出できるという効果を有する。
検出するようにしたので、イキ壷の洗浄作業が容易にな
るとともに、印刷中にインキが少なくなつても確実にイ
ンキ残量を検出できるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、第2図
はインキ消費量の特性を示すグラフ図である。 1……初期値検出器、2……回転量検出器、3……イン
キ送り量検出器、4……インキ壷キー開き量検出器、5
……インキ消費係数演算器、6……インキ消費量演算
器、7……減算器、8……比較器、9……インキ最少必
要量設定器。
はインキ消費量の特性を示すグラフ図である。 1……初期値検出器、2……回転量検出器、3……イン
キ送り量検出器、4……インキ壷キー開き量検出器、5
……インキ消費係数演算器、6……インキ消費量演算
器、7……減算器、8……比較器、9……インキ最少必
要量設定器。
Claims (1)
- 【請求項1】インキ壷内の印刷開始前のインキ量I0を設
定する初期値設定器と、印刷機械回転数nを検出する回
転量検出器と、インキ壷キーの開き量を検出するインキ
壷キー開き量検出器と、前記諸元をもとに求められたイ
ンキ残量とあらかじめ設定されたインキ最少必要量とを
比較してインキ残量がインキ必要最少量以下となった時
に警報信号を出力する比較器とを備えたことを特徴とし
たインキ量信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61287650A JPH07108566B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | インキ量信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61287650A JPH07108566B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | インキ量信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141744A JPS63141744A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH07108566B2 true JPH07108566B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17719952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61287650A Expired - Lifetime JPH07108566B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | インキ量信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108566B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4424591C1 (de) * | 1994-07-13 | 1995-12-14 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zur Zufuhr von Druckfarbe aus einer Farbspendereinrichtung in einen Farbkasten |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61287650A patent/JPH07108566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141744A (ja) | 1988-06-14 |
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