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JPH07112677B2 - 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置 - Google Patents
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JPH07112677B2 - 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置 - Google Patents

産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置

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Publication number
JPH07112677B2
JPH07112677B2 JP61202738A JP20273886A JPH07112677B2 JP H07112677 B2 JPH07112677 B2 JP H07112677B2 JP 61202738 A JP61202738 A JP 61202738A JP 20273886 A JP20273886 A JP 20273886A JP H07112677 B2 JPH07112677 B2 JP H07112677B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
pulley
tension
rod
breakage detection
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61202738A
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English (en)
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JPS6362691A (ja
Inventor
信利 鳥居
亮 二瓶
彰弘 寺田
純 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPH07112677B2 publication Critical patent/JPH07112677B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は作動軸をベルトで駆動する産業用ロボットのベ
ルト破断検出装置に関するものである。
<従来の技術> 近年、産業用ロボットが各方面に多用されており、第3
図は床上に設置された基台に回動可能なポストを設けた
水平多関節型産業用ロボットの一例を示す側面図であ
る。
図において、1はポストであり、基台1bに載置されて所
定回転範囲内(θ)の回動が行われる。そして、ポスト
1の上部から支軸10が挿通され、該支軸10の上部には第
1のアームA1が取付けられており、ポスト1の内部に設
けた棒ネジ11とナット12とを有する駆動機構によって、
第1のアームA1の所定移動範囲内(Z)の上下方向の移
動が行われる。また、第1のアームA1の先端部には水平
方向に回動可能な第2のアームA2が取付けられ、さら
に、第2のアームA2の先端部には手首Hが設けられてい
る。
なお、上記の第1のアームA1の駆動機構は、ポスト1の
内部に設けたモータ14を駆動源として、該モータ14の回
転軸14′に取付けたプーリーP2と、送りネジ11の下部に
設けたネジプーリーP1とに架け渡したベルトBによっ
て、モータ14の回転力が送りネジ11に伝導されている。
そしてベルトBに適切な張力を与えてえ、これらのプー
リーとの滑りを防止するテンションプーリー4′が架け
渡したベルトBの側方に設けられ、さらに、該ベルトB
の破断を検出して、モータ14の通電を遮断するベルト破
断検出機構C1がテンションプーリー4′に張力をかける
機構とは別個にポスト1の内部に設けられている。なお
13は送りネジ11の軸の回動を停止させるブレーキ機構で
ある。
<発明が解決しようとする問題点> 上述の第1のアームA1の駆動機構に駆動力を伝動するベ
ルトBのテンションプーリー4′の張力機構と、ベルト
破断検出機構C1とは、ポスト1の内部にそれぞれ別個に
取付けられているので、その取付場所を別個に必要と
し、また、取付時の工数、ベルトの張力調整、ベルト破
断検出装置の調整などに手数を要する問題点が生じてい
る。
<問題点を解決するための手段及び作用> 本発明は第3図の従来装置のベルト破断検出機構C1とテ
ンションプーリー4′とに替えて、例えば第1A図に示す
如きテンションプーリー4をプーリー支持体30に回転自
在に軸支すると共に、プーリー支持体にはロッド3を連
接し、ロッド3を軸受を介してブロック2に対して摺動
可能に設け、ブロック2は、テンション調整用ボルト7
及びリミットスイッチLSを配置してポスト内面に取付け
ると共に、ロッド3上にはプーリー支持体30に弾性圧力
付与のためのスプリングSとリミットスイッチ作動用ド
グ5とを配置するものであり、テンションプーリー4を
テンション調整用ボルトの回動操作で適宜位置まで押し
出した位置に設定してベルトBに対する所望張力(押圧
力)を付与すると共にベルト破断時等のベルトに張力が
無くなった場合にはスプリングSの弾力によってプーリ
ー4及びロッド3を押し出し、ロッドの移動によってロ
ッド上のドグの移動とルミットスイッチの作動を行うこ
とにより従来の問題点を解決するものである。
<実施例> 第1A図は本発明装置の1実施例を示す概略説明図であ
る。取付用基部20を有する側面L字状にブロック2を剛
性材料で形成した。ブロック2先端部にはテンション調
整用ボルト7を螺入貫通し、ボルト7に平行に隣接して
ロッド3を出没自在に嵌入した軸受6を取付けた。ロッ
ド3の基端にはナット51を介してドグ5を固定し、ロッ
ド先端部には両側軸受部31を有するプーリー支持体30を
固着した。テンションプーリー4は軸41を軸受部31の先
端部で支持した。支持体30と軸受6との間には圧縮スプ
リングをロッド上に嵌設した。またブロック2上にはバ
ネ弾性により変位する端子Eを備えたリミットスイッチ
LSを取付け、ロッド3の前進時にドグ5の先端傾斜面50
が端子Eを押圧する関係に設け、且つテンションプーリ
ー4がベルトB表面を押圧する位置で、ブロック基部20
をナット21によりポスト1内面に固定した。
次にテンション調整用ボルトを回動してプーリー支持体
30を押し出して、第2図に示す如きテンションプーリー
4がベルトBに適正な張力を付与した状態にセットし
た。
得られた装置は、第1A図、第2図に示す如く、スプリン
グSはベルトにより圧縮された状態であるが、テンショ
ン調整用ボルト7の先端のプーリー支持体に対する支承
により、テンションプーリー4をベルトの圧力に抗して
定位置に保持出来た。
第1B図はベルト破断時の説明図であり、作業中にベルト
Bが切断してテンションプーリー4に対する押圧力が除
去された時、スプリングSの弾撥力により、プーリー支
持体30及びロッド3を矢印F方向に押し出し、ドグ5の
先端部傾斜面50が端子Eを押し下げ、リミットスイッチ
LSを通電状態とした。
本装置は、第3図に示す従来のロボットに於いて、テン
ションプーリー4′及び破断検出機構C1に替えて設置し
たので、リミットスイッチLSの検出した信号を制御装置
COに送信してモータ14を停止させ、ベルトBにより駆動
される作動軸のブレーキ機構13を作動させることが出来
た。
なお、本発明の実施に際しては、例えば圧縮スプリング
Sにかえてドグ基部と軸受6との間に引張りスプリング
を用いることも可能であり、本発明は、特許請求の範囲
に記載した範囲内で種々の設計変更がなされるものであ
る。
<発明の効果> ベルトに張力を与える機構と、ベルトの破断又は異常弛
緩検出機構とが、ブロック上で一体に形成出来てコンパ
クト化出来、取付スペースも1ケ所で済むことになり、
取付時の工数や、ベルトの張力調整が容易に出来、検出
装置の保守管理も容易になった。
【図面の簡単な説明】
第1A図は、通常動作時に於ける本発明装置の概略説明
図。 第1B図は、ベルト破断時に於ける本発明装置の概略説明
図。 第2図は、ベルトに対するテンション調整用プーリーの
作用状態説明図。 第3図は、従来の装置を組込んだ産業用ロボットの概略
説明図。 1……ポスト,1b……基台, 10……支軸,11……棒ネジ, 12……ナット,13……ブレーキ機構, 14……モータ,2……ブロック, 3……ロッド,30……プーリー支持体, 4,4′……テンションプーリー,5……ドグ, 6……軸受,7……テンション調整用ボルト, P1,P2……プーリー, B……タイミングベルト,S……圧縮スプリング。
フロントページの続き (72)発明者 寺田 彰弘 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1 ファ ナック株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 菊地 純 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1 ファ ナック株式会社商品開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−30398(JP,A) 特開 昭61−146491(JP,A) 実開 昭58−41775(JP,U) 特公 昭36−3271(JP,B1) 実公 昭37−3917(JP,Y1) 実公 昭36−13875(JP,Y1) 実公 昭51−1781(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベルト(B)を押圧するテンションプーリ
    ー(4)のプーリー支持体(30)を、テンション調整用
    ボルト(7)により調整自在に支承すると共に、プーリ
    ー支持体(30)に連設したロッド(3)を軸受(6)で
    摺動自在に支承し、ロッド(3)上にプーリー支持体
    (30)を付勢するスプリング(S)とリミットスイッチ
    (LS)作動用ドグ(5)とを配設し、ベルト(B)に対
    する上記調整用ボルト(7)による押圧力よりも小さい
    圧力で上記スプリング(S)によりテンションプーリー
    (4)に弾性圧力を付与し、前記ベルト(B)の損傷に
    より、テンションプーリー(4)が上記弾性圧力で所定
    距離移動したことを検出する、産業用ロボット駆動機構
    におけるベルト破断検出装置。
JP61202738A 1986-08-30 1986-08-30 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置 Expired - Lifetime JPH07112677B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61202738A JPH07112677B2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置

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JP61202738A JPH07112677B2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6362691A JPS6362691A (ja) 1988-03-18
JPH07112677B2 true JPH07112677B2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=16462344

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JP61202738A Expired - Lifetime JPH07112677B2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30 産業用ロボットのベルト駆動機構におけるベルト破断検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6130398A (ja) * 1984-07-24 1986-02-12 ファナック株式会社 工業用ロボツトの安全機構

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JPS6362691A (ja) 1988-03-18

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