JPH07112846B2 - 折丁結束前処理装置 - Google Patents
折丁結束前処理装置Info
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- JPH07112846B2 JPH07112846B2 JP3011997A JP1199791A JPH07112846B2 JP H07112846 B2 JPH07112846 B2 JP H07112846B2 JP 3011997 A JP3011997 A JP 3011997A JP 1199791 A JP1199791 A JP 1199791A JP H07112846 B2 JPH07112846 B2 JP H07112846B2
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Description
されてきた折丁を束ねて結束機へ渡すための折丁結束前
処理装置に関する。
2に示すものが知られている。この装置は、輪転機等か
ら排出された折丁Aを搬送するベルトコンベアなどの搬
送機101、102と、この搬送機にて搬送されてきた
折丁Aを一定枚数の小束Bに積み重ね、その後落下させ
る積重機103と、この積重機103が折丁Aを小束B
に積み重ねる期間、搬送機101、102にて搬送され
る折丁Aを一時停止させる図示しないストッパと、積重
機103から落下してきた小束Bを受取る昇降テーブル
104と、この昇降テーブル104上の小束Bを横方向
に送る横送り手段105と、前記横送り手段105にて
送られてきた小束Bが載置されると共に、その前後に処
理された小束Bとは折丁の折り目が反対側に位置するよ
うに回動するターンテーブル106と、前記ターンテー
ブル106上の小束Bを持ち上げて、小束を一定束数ま
で集積する集積機107とを備えた構成となっている。
そして、集積機107にて集積された複数の小束Bは、
図示しない結束機にてバンド類により結束される。
せるのは、図13に示すように、1つの小束Bが折り目
側が反対側の切断端側より嵩高であるからである。つま
り、小束Bが折り目を同じ向きに揃えて前記集積機10
7にて集積されると、集積されたものの上部にある小束
Bが傾いて安定性が損なわれるからである。
結束前処理装置の場合、小束Bを載置するターンテーブ
ル106が、図14のように小束載置面の中央部に昇降
部材収納穴110が開設されたテーブル本体111と、
このテーブル本体111に対して昇降可能であって前記
収納穴110に収納されたときテーブル本体111と面
一になり、上昇すると小束Bを上昇させ、かつ折丁Aの
縦横サイズに応じた縦横寸法を有し、狭幅方向の2長辺
に小束Bの下面外周部を支持しない複数の切欠部112
が形成された昇降部材113とを備える。なお、この図
においてはJISA列4番のもの(一点鎖線の下側)X
とA列5番のもの(一点鎖線の上側)Yとを半分ずつ示
しており、実際に使用する場合はA列4番については一
点鎖線に対して2つのXが線対称となったもの、またA
列5番については一点鎖線に対して2つのYが線対称と
なったものを用いる。
ように昇降部材上の小束の下面外縁部を持ち上げるため
の指片114を有する熊手状をした一対の掬い上げ板1
15、115を、昇降部材の2長辺側に備えている。そ
して、集積機107による小束Bの持ち上げは、昇降部
材113が上昇した状態でその切欠部112より露出し
ている小束Bの下面部分などを、掬い上げ板115の指
片114にて掬い上げることにより行われている。ま
た、折丁Aのサイズが異なるときには、昇降部材113
としては縦横寸法がその折丁Aのサイズに合ったもの
を、それまで使用していたものと交換していた。したが
って、折丁Aのサイズを異ならせる場合には、昇降部材
113やテーブル本体111の交換を要するため、その
交換作業が煩わしく、またその作業に長時間を必要と
し、更には輪転機等の稼働率が低下するという問題点が
あった。
ものであり、折丁のサイズを変えても昇降部材やテーブ
ル本体の交換の頻度を少なくでき、稼働率の向上を図
れ、ひいては輪転機等の稼働率をも向上することができ
る折丁結束前処理装置を提供することを目的とする。
順次排出されてきた折丁を束ねて結束機へ渡すものであ
り、前記輪転機等から折丁を受け取って搬送する搬送機
と、搬送機にて搬送されてきた折丁を受け取って一定枚
数の小束に積み重ね、その後小束を落下させる積重機
と、この積重機から落下してきた小束を受け取る昇降テ
ーブルと、この昇降テーブル上の小束を横方向に送る横
送り手段と、横送り手段にて送られてきた小束が載置さ
れ、この小束を回転、上昇させるターンテーブルと、こ
のターンテーブル上の小束を掬い上げて小束を集積する
集積機とからなる折丁結束前処理装置において、前記タ
ーンテーブルは、A列、B列を問わず共通の形状からな
り、小束載置面の中央部に昇降部材収納穴が開設された
テーブル本体と、このテーブル本体に対して昇降可能で
あって前記収納穴に収納されたときテーブル本体と面一
になり、上昇すると小束を上昇させることができるよう
になっていると共に、折丁の縦横サイズに応じた縦横寸
法を有し、かつA列、B列を問わず共通の形状からな
り、狭幅方向の2長辺と広幅方向の2短辺に、小束の下
面外周部を支持しない複数の切欠部が形成された昇降部
材とを備え、ターンテーブルの回動により、同一列で連
続する番号の折丁のうち小さい番号の方の折丁を、その
広幅方向と昇降部材の広幅方向とを一致させ、また大き
い番号の方の折丁を、その広幅方向と昇降部材の狭幅方
向とを一致させて載置できるようになしてあり、一方、
昇降部材上の小束を持ち上げるための前記集積機は前記
切欠部に対して挿通可能な指片を有する熊手状をした一
対の掬い上げ板を、昇降部材の2長辺側又は2短辺側に
備え、折丁の番号に応じてターンテーブルを回動させて
も前記昇降部材の2長辺に形成された切欠部又は2短辺
に形成された切欠部に前記指片が択一的に挿通できるよ
うに、切欠部と指片とが各々位置決めされていることを
特徴とする。
り、A列、B列を問わず同一列で連続する番号の折丁の
うち小さい番号の方の折丁を、その広幅方向と昇降部材
の広幅方向とを一致させ、また大きい番号の方の折丁
を、その広幅方向と昇降部材の狭幅方向とを一致させて
昇降部材上に載置でき、また、一対の掬い上げ板の指片
が、折丁の番号に応じてターンテーブルを回動させても
前記昇降部材の2長辺に形成された切欠部又は2短辺に
形成された切欠部に択一部に挿通できるので、A列、B
列を問わず同一列で連続する番号の折丁間でのサイズ変
更においては、ターンテーブルを取り替える必要がな
く、ただ回動させるだけで折丁サイズの変更に対処する
ことができる。
する。図2は本発明に係る折丁結束前処理装置にてJI
SA列4番とA列5番の折丁を処理する場合の実施例を
示す模式図である。図中Aは図示しない輪転機などから
排出された折丁を示す。折丁Aとしては、例えば一枚の
紙を2つに折り曲げたものや、更に2つに折り曲げたも
の、或いは全く折り曲げられていないもの等が該当す
る。この折丁Aは、例えばベルトコンベアからなる搬送
機1、2にて搬送されて、搬送機2の出口の下方に設け
た積重機10へ落下せしめられることにより収納され、
ここで一定枚数の小束Bに積み重ねられる。この積み重
ねが行われる期間、搬送機2上を搬送されている折丁A
は、搬送機2に添設した図示しないストッパにて一時停
止される。積重機10にて積み重ねられた小束Bは、そ
の後積重機10から落下せしめられ、下方に設けた昇降
テーブル20に受け取られ、プッシャなどの横送り手段
30にて横方向に送られたのち、ターンテーブル40上
に載置され、集積機70にて持ち上げられて一定束数ま
で集積され、その後図示しない結束装置にて結束される
ようになっている。
は、図3に示す如く、A列4番のもの(一点鎖線)はそ
の狭幅方向を搬送方向Cに一致させ、またA列5番のも
の(破線)はその広幅方向を搬送方向Cに一致させてあ
る。前記積重機10は、図4に示すように折丁Aが積み
重ねられる底板11を備える。この底板11は、シリン
ダ12の進出・退入動作により水平方向に移動可能に設
けられ、シリンダ12が進出しているとき、折丁Aを受
け得るように搬送機2出口の下方に位置し、シリンダ1
2が退入すると搬送機2の下側に入り込んでいき、この
退入動作により搬送機2から受け取った折丁Aを下方に
落下させるようになっている。なお、シリンダ12の退
入は底板11上の折丁Aが所望の一定枚数、つまり小束
Bとなったときに行う。
ら落下せしめられた折丁Aの先端側が当接する折丁当接
板14と、折丁Aの幅方向両端を規制する2つの側板1
3a(一方のみ表れている)と、上下にある2つのロー
ラ6b、16に掛け渡した無端ベルト17が設けられて
いる。上記2つの側板13aは搬送方向の異なる折丁A
のサイズに応じて対向する離隔距離を変えている。無端
ベルト17はシリンダ12を退入させても折丁Aが底板
11に伴って移動するのを防止している。なお、前記折
丁当接板14は、図示しない振動駆動手段にて折丁Aの
端面に接離する方向に、全体が振動して折丁Aの端面を
揃える。
態、つまりシリンダ12が進出している状態において、
その底板11の下方には落下してきた小束Bを受ける昇
降テーブル20が配設されている。この昇降テーブル2
0は、図5に示すように2つに分割され、その2つの分
割テーブル20a,20bは夫々シリンダ21a,21
bにて同期し、かつ同じ動きで上下動される。上記昇降
テーブル20の側方には、前記横送り手段30が配設さ
れている。
え、そのシリンダロッド31aの進出・退入動作により
シリンダロッド31aの先端に取付けたプッシャ32が
進退する。なお、昇降テーブル20を2分割しているの
は、シリンダロッド31aに昇降テーブル20が接触す
ることなく上昇し得るようにするためである。また、上
述した分割テーブル20a,20bと、それを上下動さ
せるシリンダ21a,21bとの組立は、プッシャ32
が挿通可能な大きさの内部空間22を有する枠組み構造
になされ、昇降テーブル20が上昇した状態にあると
き、上記プッシャ32が前進位置から後退することが可
能なようになっている。このプッシャ32にて横送りさ
れる小束Bは、図3に示す如く、その横送り方向Dに対
してA列4番の場合には狭幅方向を、A列5番の場合に
は広幅方向を一致させている。そして、静止した小束B
の下側には、ターンテーブル40が配設されている。
A列5番用に共用するものであり、図1に示すようにテ
ーブル本体41と、テーブル本体41の中央部に開設さ
れた昇降部材収納穴41aに嵌入可能な昇降部材42と
を備える。このターンテーブル40への小束Bの載置
は、プッシャ32による横送り方向Dに対してA列4番
の場合には狭幅方向を、A列5番の場合には広幅方向を
一致させている。上記テーブル本体41は一定高さ位置
で正逆方向に回転する。一方の昇降部材42は、テーブ
ル本体41と同じ方向かつ同じ角度で一体的に回転する
と共に、テーブル本体41に対して昇降可能となってお
り、昇降部材収納穴41aに嵌入されたときテーブル本
体41と上面同士が面一になり、上昇すると小束を上昇
させることができる。
部材42の回転、及び昇降部材42の昇降等は図6に示
すような回転昇降駆動系により行われる。この回転昇降
駆動系は、可逆回転型でブレーキ付きのモータ43と、
モータ43の軸43aに取付けた歯車44aと、その歯
車44aに噛合した歯車44bとを備える。この歯車4
4bの上側にはテーブル本体(図に現れていない)が固
定され、下側にはシリンダ45が固定されている。この
シリンダ45は、その上側に位置するシリンダロッド4
5aが歯車44bを貫通させて取付けられ、シリンダロ
ッド45aの先端には前記昇降部材42が固定されてい
る。このため、テーブル本体41及び昇降部材42はモ
ータ43により同じ方向かつ角度で回転し、昇降部材4
2は回転の有無に関わらずテーブル本体41に対し上下
動できる。なお、図中の49は、前記歯車44aに噛み
合っている歯車49aを有するカム型スイッチである。
このスイッチ49は、ターンテーブル40を所望の角度
だけ回転させ、また元の状態に戻すためのものであり、
歯車49aの回転数や回転位相に基づきモータ43の回
転を制御する。例えば停止の際には、モータ43のイン
バータ43cからの周波数は、モータ43を定常回転速
度より可及的低速な回転にするための周波数に変換さ
れ、ターンテーブル40が所望の角度に達したとき、モ
ータ43への電流が切れ、同時にモータ43のブレーキ
が働くようになっている。
させる理由としては、従来の技術の欄で説明したように
折丁Aの折り目を交互に反対側にすることに加えて、後
で詳述する集積機70に備わった一対の掬い上げ板7
3、73(図11参照)により、サイズにかかわらず折
丁Aの狭幅方向にある2長辺を掬い上げるためである。
そして、ターンテーブル40は、集積機70にて小束B
が掬い上げられる際、図7に示すように折丁AがA列4
番の場合には掬い上げ板73を折丁Aの長辺側に位置さ
せるべく、ターンテーブル40を図1の状態から90°
回転させ、折丁AがA列5番の場合には図8に示すよう
にターンテーブル40を回転させずそのままにしてい
る。また、折丁Aの折り目を交互に反対側にする場合に
は、次のように行う。即ち、A列4番の場合には、図7
に示す如く例えば基準角度0から反時計方向に90°回
転させ、小束Bが集積機70にて掬い上げられると、今
度は逆の時計方向に90°回転させ、この状態で次の小
束Bを受取り、その後、更に時計方向に90°回転さ
せ、小束Bが集積機70にて掬い上げられると、反時計
方向に90°回転させて基準角度0に戻るように行う。
また、A列5番の場合には、図8に示す如く例えば基準
角度0から反時計方向に180°回転させ、小束Bが集
積機70にて掬い上げられると、今度は逆の時計方向に
180°回転させて基準角度0に戻り、この状態で次の
小束Bを受取るように行う。
列5番に共用させるべく、図9に示すように両者のうち
大きい方、つまりA列4番の折丁Aの縦横サイズにほぼ
等しい縦寸法L1と横寸法L2を有する。また、昇降部
材42は、図9に二点鎖線にて示すように狭幅方向の長
辺E1、E2に夫々5つの切欠部F1〜F5とF6〜F
10が形成され、また広幅方向の短辺E3には前記切欠
部F1とF6を共用する状態で中央部に1つの切欠部F
11が、つまり計3つの切欠部が形成され、広幅方向の
他の短辺E4には前記切欠部F5とF10を共用する状
態で中央部に1つの切欠部F12が、つまり計3つの切
欠部が形成されている。これら切欠部F1〜F12は、
長辺と短辺とで形状が異なり、かつ長辺同士および短辺
同士が同一形状となしてある。なお、上記昇降部材収納
用の穴41aの形状は、上述した切欠部F1〜F12を
有する昇降部材42の形状と同様である。
図10に示すように、シリンダ46aを取付けたフレー
ム46を、シリンダ46aの作動にて矢符方向に移動さ
せることにより、プッシャ32の横送り方向Dと直交す
る方向へ前後動される。具体的には、フレーム46の両
側に配設した架台47a,47bの片方47aの上にフ
レーム46の一端側が、ガイドレール48aと、それに
嵌合する摺動盤48bとを介して載っており、もう片方
の架台47bの上にはフレーム46の他端側が車輪48
cを介して載っており、前記シリンダ46aのシリンダ
ロッド46bを進退することにより、ターンテーブル4
0は前後動する。この前後動は、図13に示すように上
下方向にある小束Bの端面を、少しずらせて集積機70
にて集積する場合、所謂千鳥状に集積する場合に用い
る。なお、集積状態としては、上記した千鳥状の他に、
小束Bの端面を上下の小束Bで揃えた状態などがある。
めは、図1に示した如く、該テーブル40が受け取った
小束Bの先端側を規制する取り外し可能な2つの扉5
0、50と、前後端側を除く2辺を規制する2つの中間
フェンス51、51とにより行われる。前記扉50は夫
々、ターンテーブル40上に立設した状態に取付けられ
ている。また、中間フェンス51は、図1に示す如く、
左右に並列するものを1組として、上下位置に2組設け
られ、ターンテーブル40の下方に設けた図示しない接
離駆動手段にて図の上下方向に接離される。この接離は
A列4番の場合には広く、A列5番の場合には狭くなる
ように行われる。
集積機70が設けられている。この集積機70は、図1
1に示すように、昇降部材42が上昇してくると、その
上の小束Bを掬いとる構成をとる。具体的には、支点7
1回りに揺動可能となした2つの腕72と、腕72の下
端に設けた掬い上げ板73とを備える。掬い上げ板73
は、図7、8に示したように上述した樹枝状をした昇降
部材42の切欠部F1〜F12に入り込む複数の指片7
4をもつ熊手状に形成され、かつ指片74が切欠部F1
〜F12に対して相対的に位置決めされている。よっ
て、指片74は、昇降部材42とは接触しない。腕72
は、昇降部材42が上昇してくる時、2つの掬い上げ板
73を離隔させて小束Bに当接しないように、掬い上げ
板73を外側に広げるべく外側に揺動するようになって
いる。そして、昇降部材42が掬い上げ板73よりも上
方の所定高さである上昇限に達すると、腕72が内側に
揺動して掬い上げ板73が小束Bの下に入り込み、その
後昇降部材42が下降していくと、小束Bが掬い上げ板
73にて掬い上げられる。
板73の指片74にて四隅部が支持されるようになって
いる。即ち、A列4番の場合には、図7に示す如く昇降
部材42の四隅にある切欠部F1、F5、F6、F10
の上に小束Bの四隅が位置し、その小束Bの下面の四隅
部が指片74にて掬い上げられる。また、A列5番の場
合には、図8に示す如く昇降部材42の四つの切欠部F
2、F4、F7、F9上に小束Bの四隅が位置し、その
小束Bの下面の四隅部が指片74にて掬い上げられる。
このとき、掬い上げ板73の両端にある指片74につい
ては、折丁サイズの関係上、小束Bの掬い上げに寄与し
ていない。なお、掬い上げ板73の中央にある指片74
は、A列4番、A列5番に関係なく、切欠部F3、F8
又はF11、F12の上の小束B下面部分を支持する。
1〜F12に対して相対的に位置決めされているので、
ターンテーブル40を90°回転させても、掬い上げ板
73はA列4番の小束BとA列5番の小束Bを支障なく
掬い上げることができる。そして、集積機70において
は、掬い上げ板73にそれ以前に掬い上げた別の小束B
が存在する場合には、その別の小束Bが今から掬い上げ
ようとしている小束Bの上に置かれることにより、最新
に掬い上げられた小束Bは前記別の小束Bの下側に集積
される。図11中の74は、小束Bを横倒れさせず、し
かも位置を規制した状態で小束Bを案内する側板であ
る。
装置による場合には、ターンテーブル40の回動によ
り、A列4番、A列5番の折丁Aのうち小さい番号の方
の折丁A(A列4番)を、その広幅方向と昇降部材の広
幅方向とを一致させ、また大きい番号の方の折丁A(A
列5番)を、その広幅方向と昇降部材の狭幅方向とを一
致させて載置できる。また、昇降部材42にて上昇せし
められた小束Bを、昇降部材42とは接触することがな
いように設けられた指片74を有する熊手状をした一対
の掬い上げ板73、73にて、ターンテーブル40の回
動にかかわらず掬い上げることができるので、昇降部材
やテーブル本体の交換頻度を少なくでき、よって輪転機
等の稼働率を向上することができる。
実施例では昇降部材42に合計12個の切欠部を設け、
また一つの掬い上げ板73に対して5つの指片を設けた
が、これに限定するものではなく、サイズの異なる小束
Bを支障なく掬い上げることができ、かつターンテーブ
ル40を回転させても切欠部と指片との位置を合わすこ
とができれば、どのような個数となしてもよい。
ISA列4番、A列5番のサイズの場合を例に挙げて述
べているが、本発明はこれに限定するものではなく、A
列3番とA列4番、B列4番とB列5番など、つまり同
列で連続する番号のもの全てに対して適用が可能であ
る。
は、ターンテーブルの回動により、同一列で連続する番
号の折丁のうち小さい番号の方の折丁を、その広幅方向
と昇降部材の広幅方向とを一致させ、また大きい番号の
方の折丁を、その広幅方向と昇降部材の狭幅方向とを一
致させて昇降部材上に載置でき、また、一対の掬い上げ
板の指片が、折丁の番号に応じてターンテーブルを回動
させても前記昇降部材の2長辺に形成された切欠部又は
2短辺に形成された切欠部に択一部に挿通できるので、
A列、B列を問わず同一列で連続する番号の折丁間での
サイズ変更においては、ターンテーブルを取り替えるこ
となく、ただ回動させるだけで折丁サイズの変更に対処
することができるため、昇降部材やテーブル本体の交換
頻度を少なくでき、よって稼働率の向上を図れ、ひいて
は輪転機等の稼働率をも向上することができるという優
れた効果を奏する。
図である。
丁を処理する場合の実施例を示す模式図である。
とA列5番の折丁の方向を示す図である。
視図である。
斜視図である。
のターンテーブル上の折丁の方向と、そのターンテーブ
ルの回動状況を示す図である。
のターンテーブル上の折丁の方向と、そのターンテーブ
ルの回動状況を示す図である。
視図である。
る。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 輪転機等から順次排出されてきた折丁を
束ねて結束機へ渡すものであり、前記輪転機等から折丁
を受け取って搬送する搬送機と、搬送機にて搬送されて
きた折丁を受け取って一定枚数の小束に積み重ね、その
後小束を落下させる積重機と、この積重機から落下して
きた小束を受け取る昇降テーブルと、この昇降テーブル
上の小束を横方向に送る横送り手段と、横送り手段にて
送られてきた小束が載置され、この小束を回転、上昇さ
せるターンテーブルと、このターンテーブル上の小束を
掬い上げて小束を集積する集積機とからなる折丁結束前
処理装置において、 前記ターンテーブルは、A列、B列を問わず共通の形状
からなり、小束載置面の中央部に昇降部材収納穴が開設
されたテーブル本体と、このテーブル本体に対して昇降
可能であって前記収納穴に収納されたときテーブル本体
と面一になり、上昇すると小束を上昇させることができ
るようになっていると共に、折丁の縦横サイズに応じた
縦横寸法を有し、かつA列、B列を問わず共通の形状か
らなり、狭幅方向の2長辺と広幅方向の2短辺に、小束
の下面外周部を支持しない複数の切欠部が形成された昇
降部材とを備え、ターンテーブルの回動により、同一列
で連続する番号の折丁のうち小さい番号の方の折丁を、
その広幅方向と昇降部材の広幅方向とを一致させ、また
大きい番号の方の折丁を、その広幅方向と昇降部材の狭
幅方向とを一致させて載置できるようになしてあり、一
方、昇降部材上の小束を持ち上げるための前記集積機は
前記切欠部に対して挿通可能な指片を有する熊手状をし
た一対の掬い上げ板を、昇降部材の2長辺側又は2短辺
側に備え、折丁の番号に応じてターンテーブルを回動さ
せても前記昇降部材の2長辺に形成された切欠部又は2
短辺に形成された切欠部に前記指片が択一的に挿通でき
るように、切欠部と指片とが各々位置決めされているこ
とを特徴とする折丁結束前処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011997A JPH07112846B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 折丁結束前処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011997A JPH07112846B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 折丁結束前処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253616A JPH04253616A (ja) | 1992-09-09 |
| JPH07112846B2 true JPH07112846B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=11793229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011997A Expired - Lifetime JPH07112846B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 折丁結束前処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112846B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5388588B2 (ja) * | 2009-01-14 | 2014-01-15 | グンゼ株式会社 | 折丁搬送用ターンテーブル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0676170B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-09-28 | 共同印刷株式会社 | 刷本スタツカ装置 |
| JPH0671964B2 (ja) * | 1987-01-07 | 1994-09-14 | グンゼ株式会社 | 折丁結束前処理装置 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3011997A patent/JPH07112846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04253616A (ja) | 1992-09-09 |
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