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JPH07113770B2 - ベルト搬送式多面焼付機 - Google Patents
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JPH07113770B2 - ベルト搬送式多面焼付機 - Google Patents

ベルト搬送式多面焼付機

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JPH07113770B2
JPH07113770B2 JP1173544A JP17354489A JPH07113770B2 JP H07113770 B2 JPH07113770 B2 JP H07113770B2 JP 1173544 A JP1173544 A JP 1173544A JP 17354489 A JP17354489 A JP 17354489A JP H07113770 B2 JPH07113770 B2 JP H07113770B2
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文彦 西田
英一 今村
真 八幡
敬祐 平井
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、フイルム原板の画像を感材に焼き付けるベル
ト搬送式多面焼付機に関する。
〈従来の技術〉 製版作業においては、一枚のフイルム原板をPS版等の感
材上に反復して多面焼付けする作業がある。
このような場合には、一般に殖版機と称する焼付機が用
いられ、上記ベルト搬送式多面焼付機も殖版機の一種で
ある。
この種のベルト搬送式多面焼付機としては、本出願人が
特開昭60-10253号公報に提案した第11図、第12図に示す
ものが知られている。
それは、機枠本体1の上面に昇降自在に設けられ、PS版
等の感材Pが載置される焼付台2と、縁枠4の下面に透
光板5を備え、焼付台2に対して開閉自在に設けられた
上枠3と、焼付台2に対してX−Y移動可能に設けら
れ、フイルム原板Sを保持して感材P上の所定位置にフ
イルム原板Sを位置決めする原板搬送用ベルト6と、閉
止した上枠3の透光板5および焼付台2の間の空間を排
気して感材Pと原板Sとを密着させる排気手段12と、上
枠3に付設されたマスク装置(図示せず)と、焼付用光
源8とを具備して成り、一枚の感材Pにフイルム原板S
の絵柄Saを多面焼付けするように構成されている。
なお、この種のベルト搬送式多面焼付機は多面焼付機、
及び焼枠装置としても使用され、焼付台2上の全面がほ
ぼ均一な照度分布になるよう、焼付用光源8は焼付台上
方の比較的高い位置に配置されている。また、感材Pの
大きさにあわせて、焼付用光源8の位置を適宜上下させ
ることが可能なものもある。
〈発明が解決しようとする課題〉 一般にこの種の装置では、PS版等の感光波長域を考慮し
て紫外線を多く含む焼付用光源が用いられる。この焼付
用光源に含まれる紫外線が作業者の肉眼に直接入射する
場合には刺激が強すぎるため、安全衛生上できるだけ紫
外線を避けることが望ましい。紫外線を避けるには焼付
機の周囲に遮光カーテンを設けることも考えられるが、
遮光カーテンには塵埃が付着し易く、遮光カーテンの開
閉に伴ってその塵埃が飛散する。
このような塵埃が透光板上に付着すると、焼付画像にピ
ンホールを生じ、焼付画像の品質を著しく低下させる。
この発明は、上記事情を考慮してなされたもので、透明
板上の塵埃の付着を防止し、遮光カバー内を紫外線の影
響を受けずに監視できるベルト搬送式多面焼付機を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記目的を達成するために、以下のように構成
される。
請求項1に記載の発明は、機枠本体の上面に設けられ、
感材を載置する焼付台と、前記焼付台に対して開閉自在
に設けられ、透光板を備えた上枠と、前記上枠を開閉自
在に駆動する駆動手段と、フイルム原板を保持して感材
上の所定位置に位置決めする原板搬送用ベルトとを有
し、前記フイルム原板の画像を前記感材に焼き付けるベ
ルト搬送式多面焼付機であって、前記焼付台と前記上枠
とを覆う状態で、前記機枠本体に遮光カバーを開閉自在
に設け、前記遮光カバーは、前側に、可視光を透過する
とともに紫外線を遮断する透視部と、上部に下方へ光を
照射する焼付用光源と、前記遮光カバーの前側内壁に前
記上枠と当接する当接係合部材とを備え、前記駆動手段
により前記上枠を開けることにより、当該上枠が前記当
接係合部材に当接して前記遮光カバーを同時に開くこと
を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、機枠本体の上面に設け
られ、感材を載置する焼付台と、前記焼付台に対して開
閉自在に設けられ、透光板を備えた上枠と、前記上枠を
開閉自在に駆動する駆動手段と、フイルム原板を保持し
て感材上の所定位置に位置決めする原板搬送用ベルトと
を有し、前記フイルム原板の画像を前記感材に焼き付け
るベルト搬送式多面焼付機であって、前記焼付台と前記
上枠とを覆う状態で、前記機枠本体に遮光カバーを固設
し、前記遮光カバーは、上部に下方に光を照射する焼付
用光源と、前面部に上下にスライド開閉自在であって、
可視光を透過するとともに紫外線を遮断する前扉と、を
備えたことを特徴とする。
そして請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のベル
ト搬送式多面焼付機であって、前記前扉の内側下部に、
前記上枠と当接する当接係合部材を備え、前記駆動手段
により前記上枠を開けることにより、当該上枠が前記当
接係合部材に当接して前記前扉を同時に開くことを特徴
とする。
〈作用〉 請求項1に記載の発明では、焼付台と上枠とを覆う状態
で、機枠本体に遮光カバーを開閉自在に設け、遮光カバ
ーは、前側に可視光を透過するとともに紫外線を遮断す
る透視部と、上部に下方へ光を照射する焼付用光源と、
遮光カバーの前側内壁に前記上枠と当接する係合部材と
を備えることから、以下のように作用する。
遮光カバーは、感材を載置する焼付台と透光板を備えた
上枠とを覆い、上枠の透光板上に塵埃が付着するのを防
止する。また、遮光カバーの前側の透視部は、可視光を
透過するとともに、焼付用光源が発する紫外線を遮断す
る。さらに、駆動手段で上枠を開けることにより、当該
上枠が前記遮光カバーの前側内壁に設けられた当接係合
部材に当接して当該遮光カバーを同時に開く。
請求項2に記載の発明では、焼付台と上枠とを覆う状態
で、機枠本体に遮光カバーを固設し、遮光カバーは、上
部に焼付用光源と、前面部に上下にスライド自在であっ
て、可視光を透過するとともに紫外線を遮断する前扉と
を備えることから、以下のように作用する。
遮光カバーは、請求項1に記載の発明と同様に、感材を
載置する焼付台と透光板を備えた上枠とを覆い、上枠の
透光板上に塵埃が付着するのを防止する。また、遮光カ
バーの前扉は、可視光を透過するとともに、焼付用光源
が発する紫外線を遮断する。
そして請求項3に記載の発明では、請求項2に記載のベ
ルト搬送式多面焼付機において、前扉の内側下部に、上
枠と当接する当接係合部材を備えることから、駆動手段
で上枠を開けることにより、当該上枠が前扉の内側下部
に設けられた当接係合部材に当接して当該前扉を同時に
開く。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るベルト搬送式多面
焼付機の上半部を示す縦断正面図、第2図はその縦断側
面図、第3図はその作動状態を示す図、第4図はそのベ
ルト搬送式多面焼付機の斜視図である。
このベルト搬送式多面焼付機は、第4図に示すように、
機枠本体上に焼付台2及び上枠3を覆う状態で遮光カバ
ー15を設けた点と、焼付用光源8を遮光カバー15の上部
に配置した点が第9図に示した従来例と基本的に異な
り、その他の点では従来例と同様の構造を備えている。
即ち、第1図〜第4図に示すように、このベルト搬送式
多面焼付機は感材Pを位置決め可能に載置する焼付台2
と焼付台2に対して開閉自在に設けられた上枠3と、焼
付台2に対してX−Y移動可能に設けられた原板搬送用
ベルト6と、真空密着用の排気手段12と、上枠3の透光
板5上に付設配置された巻出式マスク装置14と、機枠本
体1上に焼付台2及び上枠3を覆う状態で開閉自在に設
けられた遮光カバー15と、遮光カバー15の上部に配置さ
れた焼付用光源8とを具備して成り、感材Pにフイルム
原板Sの絵柄Saを多面焼付けするように構成されてい
る。
焼付台2は機枠本体1の上部に、図示しない昇降支持手
段を介して昇降自在に支持され、従来例(第12図)と同
様、感材Pの位置決めピン11・11と、排気手段12に連通
する排気口13を備えている。
上枠3は第3図に示すように、駆動手段であるエアシリ
ンダ7によって全開姿勢Aと、半開姿勢Bと、閉止姿勢
Cとに切り換えられるようになっており、全開姿勢Aで
感材Pやフイルム原板Sの交換をなし、半開姿勢Bで原
板搬送用ベルト6を作動させてフイルム原板SをX−Y
方向に移動して所定位置に位置決めし、閉止姿勢Cで密
着焼付するように構成されている。なお、上枠3をエア
シリンダで開閉するものについて説明したが、他の駆動
手段、例えばモータ、ソレノイド等通常の駆動手段を使
用し得るのは明らかである。
原板搬送用ベルト6は従来例(第12図)と同様、第1図
に示すように、焼付台2の左右に配置した一対のプーリ
10・10に、板厚0.2mm程の無端帯板を巻掛け、焼付台2
を取り巻くようにして設けられており、焼付台2に対し
て前後(Y)方向へも移動可能に構成されている。
フイルム原板Sは従来例(第12図)と同様、その前端辺
が原板搬送用ベルト6に接着テープTpで止着され、焼付
台2上に位置決め載置した感材Pに対してX−Y方向に
位置決めされる。このとき、焼付台2が少し下降して原
板搬送用ベルト6との間に相対移動可能な間隙を形成す
る。そしてこの間隙内にエアーノズル9より噴出したエ
アーを吹き通すことにより、フイルム原板Sの後端辺が
垂れ下がって感材Pに接触するのを防止するように構成
される。
以下、第1図〜第2図に基づき遮光カバーの構造につい
て説明する。
遮光カバー15は、機枠本体1上に蝶番16を介して開閉自
在に設けられ、操作側前面に紫外線を遮断し可視光を透
過する透視部15aを備え、上部に焼付用光源8を配置
し、焼付用光源8は左右(第1図矢印G)方向及び上下
(同図矢印H)方向へ移動自在に設けられている。
即ち、遮光カバー15の天井には焼付用光源8の走行用開
口15bが開設され、この開口15bには、例えば巻き出し式
マスク装置14と類似の巻き出し用遮光幕28が付設されて
おり、焼付用光源8が左右方向に移動しても遮光状態が
維持でき、かつ塵埃が侵入しないように構成されてい
る。
また、この開口15bの前後下側部には一対の走行レール1
7・17が付設され、走行レール17・17に沿って走行架台1
8が第1図の紙面左右方向へ走行可能に設けられ、走行
架台18に支柱25を立設し、焼付用光源8は支持具26を介
して昇降自在に支持されている。なお、符号19は転動車
輪である。
走行架台18の後側下部には自走式走行手段20が付設され
ている。この走行手段20は、駆動モータ21と、駆動モー
タ21の駆動軸に固定された駆動プーリ22と、駆動プーリ
22の両側に配置された一対のテンションプーリ23・23と
から成り、走行レール17と平行に張設して両端を固定し
たタイミングベルト24を駆動プーリ22に巻き掛けて自走
するように構成されている。
一方、走行架台18に立設した支柱25に沿ってエアシリン
ダ27が付設され、焼付用光源8はこのエアシリンダ27に
よって昇降駆動される。
つまり、上記実施例では多面焼付けに際し、焼付用光源
8を下降させて高い照度で焼付け、これに伴う照度分布
の低下を、焼付用光源8をフイルム原板Sと共に移動さ
せることで補償するのである。そして焼枠装置として使
用する場合には、焼付用光源8を最上位に上昇させると
ともに、焼付台2の中央部に位置させ、ほぼ均一な照度
分布で焼付けることができる。
なお、第1図中符号29は配線用結束ケーブル、30は光源
用カバー、第2図中符号35は光源支持具26の下端部にア
ーム34を介して配置された光量センサである。
遮光カバー15の前側内壁には、上枠3が上開き側で当接
する当接係合部材32が所要高さに固設され、上枠3が第
3図の半開姿勢(B)を越えて全開姿勢(A)に至る際
に、当接係合部材32を介して遮光カバー15が開くように
構成され、かつ、上枠3を閉じたままでも、同図(D)
のように遮光カバー15のみを独自に開閉し得るように構
成されている。従って、遮光カバー15を閉止した状態で
上枠3の半開姿勢Bと閉止姿勢Cとを繰り返し、多面焼
付動作を自動的に反復し得るようになっている。これに
より、塵埃が焼付台2と上枠3との間に侵入するのを有
効に防止することができる。
第5図は第2の実施例の作動状態を示す図である。この
実施例は、遮光カバー15を上枠3に対して直接付設し、
上枠3と一体に開閉する(同図E)ように構成するとと
もに、必要に応じて遮光カバー15のみを別個独立に開閉
する(同図F)ようにしたものであり、その他の点では
第1の実施例と同様に構成されている。
第6図は第3の実施例を示すベルト搬送式多面焼付機の
斜視図、第7図はその上半部の縦断側面図である。
この実施例は機枠本体1上に焼付台2及び上枠3を覆う
状態で遮光カバー15を固設するとともに、遮光カバー15
の前面に前扉31を上方にスライド可能に設け、前扉31の
内側下部に当接係合部材32を付設し、遮光カバー15を閉
止した状態で上枠3を半開姿勢Bと閉止姿勢Cとに切換
えて多面焼付可能に構成するとともに、上枠3が半開姿
勢Bを越えて全開姿勢Aに至る際に、前扉31が当接係合
部材32を介して上方にスライドし、全開するように構成
されている。
この実施例によれば、遮光カバー全体が開かなくても原
板フイルムの交換や、感光材料Pの交換が可能となる。
なお、前扉31には第1の実施例と同様、紫外線を遮断
し、可視光を透過する透視窓15aが形成されている。ま
た、第6図中符号33は取手、34は操作盤、35は透光板3
の奥を清掃するための側方扉である。その他の点は第1
の実施例と同様に構成されている。
第8図は前扉31の別の実施例を示す要部縦断面図、第9
図はその開閉機構を模式的に示す斜視図である。
この前扉31は、その内面の下部に一対のワイヤ係止具38
a・38bを固定し、それに一組のワイヤ45a・45bの一端を
係止し、開閉機構40で上開き可能に構成されている。
開閉機構40は遮光カバー15の前方寄り上部15Aに配置さ
れているエアシリンダ41と、エアシリンダ41の出力ロッ
ド42によって所定ストロークlだけ移動する二連式動滑
車43a・43bと、遮光カバーの上部前壁15Bに配置されて
いる3個のフリー滑車44a・44b・44cと、一組のワイヤ4
5a・45bの他端部を係止する係止具46とを具備して成
る。そして一方のワイヤ45aは、その一端を前扉31のワ
イヤ係止具38aに係止し、フリー滑車44a・44c及び一方
の動滑車43aに巻き掛け、その他端を係止具46に係止す
る。他方のワイヤ45bはその一端を前扉31のワイヤ係止
具38bに係止し、フリー滑車44bと他方の動滑車43bに巻
き掛け、その他端を係止具46に係止する。
つまり、エアシリンダ41の出力ロッド42を伸長作動させ
ることにより、その伸長ストロークlの2倍の距離だけ
前扉31を引き上げるように構成されている。なお、上記
エアシリンダに代えてガスバネを用いることもできる。
また、第8図中符号41bはエアシリンダ41の支持具、43c
は二連式動滑車の支持具である。
上記開閉機構40で前扉31を開閉するようにした場合に
は、前扉31の両側ガイド部でのこじれが生ずるおそれが
なく、円滑な開閉動作となる。また、出力ロッド42の伸
長ストロークが短くて済むので開閉機構40が全体とし
て、コンパクトになるという利点がある。
第10図は前扉31のさらに別の実施例を示す要部縦断面図
である。この実施例は、第3の実施例(第7図)中、前
扉31の変形として巻き出し式シャッタ31aを設けたもの
であり、その他の点は第1の実施例と同様に構成されて
いる。
また、上記実施例では焼付用光源8を左右移動及び昇降
可能に設けたものについて例示したが、照度分布が良
く、かつ光量の多い光源を用いる場合には、焼付台2の
中央部の適当な高さに位置させて遮光カバー15に固定し
てもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明は次の効果を奏す
る。
請求項1に記載の発明では、遮光カバーで感材を載置す
る焼付台と透光板を備えた上枠とを覆うことにより、上
枠の透光板上に塵埃が付着するのを防止することができ
る。また、上記遮光カバーの透視部より、焼付作業中に
紫外線の影響を受けずに遮光カバー内を監視することが
できる。さらに、駆動手段で上枠を開けることにより、
当該遮光カバーを同時に開くことができるので、感材の
交換時やフィルム原板の交換時に至便である。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同
様に、上枠の透光板上に塵埃が付着するのを防止するこ
とができ、上記遮光カバーの透視部より、焼付作業中に
紫外線の影響を受けずに遮光カバー内を監視することが
できる。
請求項3に記載の発明では、駆動手段で上枠を開けるこ
とにより、遮光カバーの前扉を同時に開くことができる
ので、感材の交換時やフィルム原板の交換時に至便であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例に係るベルト搬送式多面焼付機の
上半部を示す縦断正面図、第2図はその縦断側面図、第
3図はその作動状態を示す側面図、第4図はそのベルト
搬送式多面焼付機の斜視図、第5図は第2の実施例の作
動状態を示す図、第6図は第3の実施例を示すベルト搬
送式多面焼付機の斜視図、第7図はその上半部の縦断側
面図、第8図は前扉の別実施例を示す要部縦断面図、第
9図はその前扉の開閉機構を模式的に示す斜視図、第10
図は前扉のさらに別の実施例を示す要部縦断面図、第11
図は従来のベルト搬送式多面焼付機の斜視図、第12図は
その焼付台の平面図である。 1……機枠本体、2……焼付台、3……上枠、5……透
光板、6……原板搬送用ベルト、7……エアシリンダ
(駆動手段)、8……焼付用光源、15……遮光カバー、
15a……透視部、31・31a……前扉、32……当接係合部
材、P……感材、S……フイルム原板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八幡 真 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内 (72)発明者 平井 敬祐 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内 (56)参考文献 特開 昭54−126105(JP,A) 実開 昭62−19649(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠本体の上面に設けられ、感材を載置す
    る焼付台と、前記焼付台に対して開閉自在に設けられ、
    透光板を備えた上枠と、前記上枠を開閉自在に駆動する
    駆動手段と、フイルム原板を保持して感材上の所定位置
    に位置決めする原板搬送用ベルトと、を有し、前記フイ
    ルム原板の画像を前記感材に焼き付けるベルト搬送式多
    面焼付機であって、 前記焼付台と前記上枠とを覆う状態で、前記機枠本体に
    遮光カバーを開閉自在に設け、 前記遮光カバーは、 前側に、可視光を透過するとともに紫外線を遮断する透
    視部と、 上部に、下方へ光を照射する焼付用光源と、 前記遮光カバーの前側内壁に、前記上枠と当接する当接
    係合部材と、を備え、 前記駆動手段により前記上枠を開けることにより、当該
    上枠が前記当接係合部材に当接して前記遮光カバーを同
    時に開くことを特徴とするベルト搬送式多面焼付機。
  2. 【請求項2】機枠本体の上面に設けられ、感材を載置す
    る焼付台と、前記焼付台に対して開閉自在に設けられ、
    透光板を備えた上枠と、前記上枠を開閉自在に駆動する
    駆動手段と、フイルム原板を保持して感材上の所定位置
    に位置決めする原板搬送用ベルトと、を有し、前記フイ
    ルム原板の画像を前記感材に焼き付けるベルト搬送式多
    面焼付機であって、 前記焼付台と前記上枠とを覆う状態で、前記機枠本体に
    遮光カバーを固設し、 前記遮光カバーは、 上部に、下方へ光を照射する焼付用光源と、 前面部に、上下にスライド開閉自在であって、可視光を
    透過するとともに紫外線を遮断する前扉と、 を備えたことを特徴とするベルト搬送式多面焼付機。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のベルト搬送式多面焼付機
    であって、 前記前扉の内側下部に、前記上枠と当接する当接係合部
    材を備え、 前記駆動手段により前記上枠を開けることにより、当該
    上枠が前記当接係合部材に当接して前記前扉を同時に開
    くことを特徴とするベルト搬送式多面焼付機。
JP1173544A 1988-12-16 1989-07-04 ベルト搬送式多面焼付機 Expired - Lifetime JPH07113770B2 (ja)

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JP1-110444 1989-04-28

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JPH0380253A JPH0380253A (ja) 1991-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126105A (en) * 1978-03-22 1979-10-01 Dainippon Screen Mfg Vacuum baking frame for photoengraving
JPH043308Y2 (ja) * 1985-07-18 1992-02-03

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